JPH04192674A - 画像復元装置 - Google Patents

画像復元装置

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JPH04192674A
JPH04192674A JP31777190A JP31777190A JPH04192674A JP H04192674 A JPH04192674 A JP H04192674A JP 31777190 A JP31777190 A JP 31777190A JP 31777190 A JP31777190 A JP 31777190A JP H04192674 A JPH04192674 A JP H04192674A
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JP
Japan
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JP31777190A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Yokoyama
横山 佳弘
Yasuo Kurosu
康雄 黒須
Kenichi Nishikawa
健一 西川
Nobuaki Izuno
伊豆野 信明
Hidefumi Masuzaki
増崎 秀文
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像データのデータ量圧縮およびその圧縮デー
タの復元処理装置に係り、特に、標準圧縮データ形式の
復元処理において、複数の処理装置により簡単番、並列
処理I、高速化した装置に関する。1 〔従来の技術〕 デジタルニ値化された画像データを蓄積する装置、ある
いは、伝送する装置では画像データのデータ量が多いた
めに処理時間を多く必要とするという問題点がある。画
像データを蓄積する装置とし下は電子ファイIJング装
置、伝送する装置にはファクシミリ装置などがある。ま
た、画像データのデータ量は、例えば、A4サイズでへ
画素/鰭精細度の画像で約500KB (Byte)必
要であり、 I MBσ、’、7 (Jツビイディスク
では二枚の画像しか記憶できず、 960nbpy (
hN per 5econd)の伝送速度では約7分の
伝送時間を要する。これらの問題点を解決するために、
上記装置では画像のデータ量を圧縮し、蓄積あるいは伝
送する6代表的な圧縮方法にはファクシミリ装置で使用
されているCCITT(国際電信電諮問委員会)のMW
(Modified Huffman)符号、NR(M
odified READ)符号、NMR(Modif
iedMR)符号への変換方式がある。これらは画像を
水平方向に走査したとき、画素の色が黒から白、または
、白から黒へ変わる点に対して、あらかじめ定めた符号
を割当てる方式である。
第2図はこれら玉符号への変換を更に具体的番、。
表わした図であり、図上で左側の画像を右側の符号へ変
換することで、データ量を圧縮する。訃符号化では水平
方向に画素の色が変わるまでの画素数に対して符号を割
当て)圧縮する1画素201は白の一画素であるので、
符号207のように自1の符号へ変換する。更に、画素
202から画素203は黒2画素、画素204から画素
205は白4画素、画素206は黒1画素の符号へ変換
する。また、−ラインノ符号の終端にはEOL (En
d Of Line)符号208を付加する。
MR符号化は数ラインに一ラインは肚符号化を施し、一
般画像では垂直方向の連続性が高いことを利用し、他の
ラインは一ライン上の画素色の変化位置との変位に対し
て符号を割当てる。第2図では三ラインに一ラインの割
合いでMl(符号化しておす、符号列209のラインと
符号列210のラインはMH符号である0画素211と
画素212の色変化位置は画素215と画素216の色
変化位置と垂直であるので、その内容を表わす符号21
9へ変換する0画素213と画素214の色変化位置は
画素217と画素21gの色変化位置より右へ一画素ず
れているので、その内容を表わす符号220へ変換する
。  MR符号でも一ラインの符号の終端にはEOL符
号を付加する。
MMR符号化は全ラインを一ライン上の画素色の変化位
置との変位に対して符号を割当てる。ただし、最上ライ
ン、あるいは、白いラインなどの次のラインは一ライン
上に画素色の変化がないので、肚符号と同様の符号を割
当てる。このMH符号は変位の符号と区別するために符
号221を付け、白と黒の画素数の符号を組にする。
画像データ量の圧縮および復元処理を高速に実現するに
は、変換処理速度自体を高速化する以外に、画像を複数
の部分へ分割して各部分を別処理とし、並列処理する方
法がある。この方法に関する装置には、例えば、特開昭
60−140979号公報、特開昭63−45976号
公報等が挙げられる。
この種の装置はMH符号およびMR符号の一ラインの終
端にEOL符号が付いていることを利用している0例え
ば、符号から画像へ復元する場合は、符号列を端から調
べてEOL符号の個数を数え、画像を均等に分割するラ
インまでEOL符号を数えたら、そこで符号列を分けて
、各々の符号を別々の処理装置で並列に復元する。 !
!R符号では、−ライン上の画素色変化が必要なライン
、すなわち、符号列223や符号列224のラインの直
前で分割すると、分割後半の画像が復元できないため、
符号列209や符号列210の1符号化したラインの直
前で分割する。
また、別の方法として第3図のように一つの画像に対す
る符号列の中で各ラインの最頭の符号へのポインタを符
号列とは別に設け、ポインタにより符号列を分割するも
のもある。
以上のような符号列を分割し、各分割後の符号列を並列
に処理する方法は、単純に分割数および並列処理数をふ
やすことにより、非常に高速な処理を実現できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はEOL符号で画像の圧縮データを分割す
るため、最も圧縮率は高いが、EOL符号の無いMMR
符号には適用できないという問題があった。また、第3
図のようにポインタ管理で画像の圧縮データを分割する
方法はMMR符号にも適用できるが、圧縮データニジ外
に余分な記憶容量を必要とするという問題があった。
本発明の目的はMFIR符号でも余分な記憶容量を必要
とせず、圧縮データを分割し、並列処理により高速処理
を実現することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は圧縮データ分割の
区切りとしてEOL符号ではなく、通常の符号化では現
われない符号列を使用する。すなわち、第2図の符号2
21の後の白画素数と黒画素数の組の符号を用い、白O
画素と黒O画素を区切りとして使用する。白0画素と黒
O画素の符号は画像の内容に影響を与えることがなく、
無意味なので通常の符号列には現われない、また、画像
中の任意の連続したニラインが全て白の場合、通常の符
号化では圧縮率を高くするために、下のラインを色賢化
位置が垂直であるという符号だけに圧縮するが、白−ラ
インの画素と黒O画素の符号へ圧縮する。更に、画像中
の任意の連続したニラインが全て黒の場合も同様に白0
画素と黒−ラインの画素の符号へ圧縮する。
また、圧縮データ分割の区切り符号を検出するためのパ
ターンマ・Iチング手段、バター〕/マ・ソチング手段
により検出された二個の区切り符号間の圧縮データを画
像に復元する複数の手段を使用する。
〔作用〕
一般に、圧縮データは多量に蓄えられるため、磁気ディ
スク装置や光デイスク装置等の外部メモリに記憶され、
必要な圧縮データのみを高速にアクセス可能な内部のメ
モリへ転送し、画像へ復元する。圧縮データを外部メモ
リから内部メモリへ転送する際にパターンマツチング手
段により区切す符号を検出し、圧縮データを分割する。
これにより、最低限必要な転送時間内に分割処理を組込
めるので、第3図のように、最初から外部メモリ上で分
割管理された圧縮データを転送する場合と同じ時間で処
理できる。
区切り符号である白O画素と黒0画素の符号。
白lラインの画素と黒0画素の符号、白0画素と黒1ラ
インの画素の符号は、通常の復号装置でも処理可能であ
るので、分割された圧縮データとともに複数の復元手段
で処理でき、分割数倍の高速処理が実現できる。
また、複数の復号装置を持たないシステムや圧縮データ
の分割数個の復号装置を持たないシステムでは、区切り
符号で分割せずに処理する場合もあるが、区切り符号は
復元される画像の内容を変更するものではないので、普
通に復元可能であるため、圧縮データ形式の互換性を保
てる。
更に、上記区切り符号は圧縮データ中に埋め込まれるの
で、第3図のような特別なデータ管理機構が不要であり
、従来がら使用されている外部メモリ内のデータ管理を
そのまま使用できる。このため、分割/並列処理の有無
にかかわらず、外部メモリの互換性も保てる。
区切り符号のデータ量は、白0画素と黒O画素のときに
21ビツト、白9画素と黒0画素のときに18ビツトで
ある。また、一般的なA4サイズでへ画像/wmの画像
では白1680画素と黒O画素の25ビツトとなり、2
1ビツトか25ビツトの区切り符号であるので、A4サ
イズ圧縮後、約50KBの圧縮データに対して、約−万
六千分の1と非常に小さく、区切り符号挿入による影響
はほとんどない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は画像圧縮復元装置のブロック構成図である。
外部メモリ101は画像を圧縮したMMR符号のデータ
を格納する記憶装置である0通常、外部メモリ101は
多量の画像に対する圧縮データを記憶するため、アクセ
ス速度は少々遅い゛が、記憶容量の大きい磁気ディスク
装置や光デイスク装置を使用する。
DMAC(Direct  Memory  Acce
ss  Contoroller)102はバス109
に接続されたメモリ間でデータを高速に転送する装置で
ある。特に、アクセス速度の遅い外部メモリ101と 
アクセス速度の早いメモリ104との間でのデータ転送
に使用する。パターンマツチング103はDMAC10
2に接続され、DMAC102の転送するデータを監視
して、特定のパターンのデータを発見する。あらかじめ
決められた特定パターンのデータの転送を発見するとそ
のデータの転送先アドレスをプロセッサ108へ知らせ
たり、そのデータから転送先アドレスを全く別の場所へ
変更してデータを領域別に分割する。
メモリ104はアクセス速度が早い半導体記憶装置であ
り、画像データの圧縮復号回路105.106゜107
が直接に処理する画像データと圧縮データを格納する。
 また、プロセッサ108が処理を実行する上で必要な
プログラムとデータも格納する。
三個の圧縮復元回路105.106.1(17は全く同
じ回路であり、プロセッサ108の制御によりメモリ1
04に記憶された画像データを読出して圧縮し、メモリ
104に書込む、あるいは、メモリ104に記憶された
圧縮データを読出して元の画像に復元し、メモリ104
へ書込む。 プロセッサの制御には圧縮データと画像デ
ータのメモリ104上のアドレスがあり、三個の圧縮復
元回路105.106.107に別々の領域のアドレス
を設定することにより、三個のデータ領域を同時に処理
できる。
プロセッサ108は第1図の装置全体を制御するもので
あり、 メモリ104に記憶されたプログラムに従い、
DMAC102へデータ転送を指示したり、パターンマ
ツチング103からの情報を受は取り、分割したデータ
を管理する。更に、圧縮復元回路105、106.10
7へ圧縮または復元処理を指示する。
バス109は接続されている各装置間のデータ転送に使
用するデータの通路である。
画像データを圧縮する処理は以下の通りである。
圧縮すべき画像データがメモリ104に記憶されている
とき、 プロセッサ108の制御により圧縮復元回路1
05.106.107はメモリ104から画像データを
読取り、圧縮してメモリ104へ書込む。すなわち、第
4図において、プロセッサ108は画像A401の先頭
と最後のアドレスを圧縮復元回路105に設定し、画像
B4O2の先頭と最後のアドレスを圧縮復元回路106
に設定し、画#1C403の先頭と最後のアドレスを圧
縮復元回路107に設定し、画像A401と画像B4O
2と画像C403を各々同時に圧縮する。画像データの
分割点409は符号407が画像に影響を与えないので
、画像Bの最上ラインが画像Aの最下ラインなしで復元
できる任意の位置でよい。これに対して、画像データの
分割点410は 1ラインが全て白画素の位置である必
要があるので、メモリ104に記憶された画像データを
プロセッサ108があらかじめ調べておく。各々圧縮さ
れた符号A404゜符号B4O5,符号C406はメモ
リ104に書込まれ、最終的にDMAC102により外
部メモリ101へ転送される。なお、白0画素と黒0画
素の符号407は圧縮処理では発生しない符号であるか
ら、プロセッサ108が符号A404と符号B4O5の
間に挿入する。
白丸画素と黒O画素の符号40111は画像C403の
一部であるから圧縮復元回路107により符号C406
の一部として発生する。
以上の処理により、 メモリ104上の画像データを圧
縮して外部メモリ101へ格納する。
次に、画像データの復元処理を以下に示す。圧縮データ
が外部メモリ101に記憶されているとき、圧縮復元回
路105.106.107が直接に読出して処理すると
、外部メモリ101のアクセス速度が遅いためにオーバ
ーヘッドが発生し、処理全体の速度低下を招く。そこで
、DMAC102を使用して外部メモリlotからアク
セス速度の早いメモリ104へ圧縮データを転送した後
、復元処理する。このとき、プロセッサ108がDMA
C102に対してデータ転送を指示するが、更に、パタ
ーンマツチング103に対して符号407と符号408
の検索を指示する。
DMAC102は最初に符号A404を転送し、次に符
号407を転送するとき、パターンマツチング103が
検索中の符号であることを発見してメモリ104上のそ
の転送先アドレスをプロセッサ108へ知らせる。 更
に、転送は続き、符号B 405を転送し、符号408
を転送するとき、再び、パターンマツチング103が検
索中の符号であることを発見してその転送先アドレスを
プロセッサ108へ知らせる。
DMAC102は最後に符号C406を転送してメモリ
104への圧縮データ転送を完了する。
転送を完了した時点で、 プロセッサ10gは符号A4
04の先頭アドレス、符号407のアドレス、符号40
8のアドレス、符号C406の最終アドレスを符号に関
する情報として持つことになる。そこで、プロセッサ1
08は圧縮復元回路105に符号A404の先頭アドレ
スと 符号407の一つ前のアドレスを設定し、圧縮復
元回路106に符号407の一つ後のアドレスと符号4
08の一つ前のアドレスを設定し、圧縮復元回路107
に符号408のアドレスと符号0406の最終アドレス
を設定して同時に復元処理を起動する。
以上の処理により、 メモリ104上に全ての画像が復
元される。
本実施例によれば、圧縮データをほとんど増加させるこ
となく、圧縮データの分割処理を外部メモリ101から
メモリ104への転速処理に隠すことができ、三個の圧
縮復元回路1.05.106.1.07により、−個の
場合と比較して二倍の復元処理速度を得ることができる
なお、本実施例では圧縮復元回路を三個使用したが、正
の整数個を使用することもでき、その個数に応じた高速
化が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、標準符号を使用することにより互換性
を保ち、圧縮データ量をほとんど増加させることなく、
特別なデータ管理構造も必要とせず、圧縮データを分割
して並列処理できるので、画像の復元処理の高速化に効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の画像圧縮復元装置のブロッ
ク図、第2図は符号化処理の説明図、第3図は従来の圧
縮データ分割管理の説明図、第4図は本発明の一実施例
で使用する画像データと圧縮データの説明図である。 102・・・・・・・・・DMAC

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像データをCCITT標準規格のMMR符号へ変
    換する、あるいは、MMR符号を画像データへ変換する
    画像データの圧縮復元装置において、 複数個の復元回路を設け、前記MMR符号により構成さ
    れる圧縮データ内に、白画素数0と黒画素数0の水平モ
    ード符号を挿入し、前記圧縮データを前記水平モード符
    号の位置で分割し、分割した前記複数個の圧縮データを
    前記複数個の復元回路で並列処理することを特徴とする
    画像復元装置。 2、請求項1において、複数個の復元回路を設け、V0
    符号へ圧縮される白−ラインあるいは黒−ラインの画像
    を白−ラインと黒画素数0の水平モード符号あるいは白
    画素数0と黒−ラインの水平モード符号に圧縮し、前記
    圧縮データを前記水平モード符号の位置で分割し、該分
    割した複数個の圧縮データを前記複数個の復元回路にて
    並列処理する画像復元装置。 3、請求項1において、前記圧縮データを記憶する光デ
    ィスクまたは磁気ディスクの取り外し可能なメモリと半
    導体メモリを設け、前記取り外し可能なメモリから前記
    半導体メモリへ前記圧縮データを転送するときに、前記
    水平モード符号をパターンマッチングにより検出し、前
    記圧縮データを分割する画像復元装置。 4、並列処理が可能な複数個の復元回路を設け、画像デ
    ータをMMR符号へ変換する、あるいは、前記MMR符
    号を画像データへ変換する画像データの圧縮復元装置に
    おいて、 前記MMR符号により構成される圧縮データ内に、白画
    素数0と黒画素数0の水平モード符号を記憶したことを
    特徴とするメモリ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0677227A1 (en) * 1993-09-02 1995-10-18 Kiwisoft Programs Limited Video camera for recording labelled items

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0677227A1 (en) * 1993-09-02 1995-10-18 Kiwisoft Programs Limited Video camera for recording labelled items
EP0677227A4 (en) * 1993-09-02 1996-06-26 Kiwisoft Programs Ltd VIDEO CAMERA FOR RECORDING LABELED ARTICLES.

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