JPH04192035A - 知識ベース編集表示装置 - Google Patents

知識ベース編集表示装置

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JPH04192035A
JPH04192035A JP2324768A JP32476890A JPH04192035A JP H04192035 A JPH04192035 A JP H04192035A JP 2324768 A JP2324768 A JP 2324768A JP 32476890 A JP32476890 A JP 32476890A JP H04192035 A JPH04192035 A JP H04192035A
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JP
Japan
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knowledge base
knowledge
display
display device
input
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Pending
Application number
JP2324768A
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English (en)
Inventor
Fujiko Ozeki
大関 富士子
Toshiko Adachi
安達 利子
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、エキスパートシステムを用いたプラントの異
常原因診断を行う装置において、診断の知識を編集し、
また診断の経緯を表示する知識ベース編集表示装置に関
する。
(従来の技術) 従来のエキスパートシステムの構成図を第16図に示す
。従来のエキスパートシステムにおいて、知識ベースあ
るいはデータベースと呼ばれているものは、知識ベース
入力手段12を介し、オペレータが通常のプログラミン
グを行うエディタと同じエディタ、例えばスクリーンエ
ディタにてルールをテキストイメージで入力する。さら
に、入力された知識ベースあるいはデータベースに間違
いかないかどうかを調査するためには、推論エンジン6
により推論を仮実行させ、推論エンジン6より通知され
るエラーメツセージ、あるいは推aW ti’j ’社
か妥当なものであるかとうかのオペレータの目視確認に
よる。
すなわち、従来のエキスパートシステムにおける知識ベ
ースまたはデータベースの編集は、通常のプログラミン
グと同様の入力を行い、さらにデバッグを行う必要かあ
る。
一般に、診断知識の表現としてマトリクスを用いる方法
かある。知識工学の応用分野の1つであるエキスパート
システムをプラントに適用した場合、プラントの熟練運
転員の持つ運転操作の専門知識やプラントの特性を計算
機に与えてプラントに関する診断を行う。従来、マトリ
クスにて表現された知識を実際に入力する場合は、前述
のようにスクリーンエディタよりテキストイメージにて
入力していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、通常のプログラミングと同様にエディタからの
入力およびデバッグか必要であれば、知識ベースとなる
プラントに関する専門知識と知識ベースを入力およびデ
バッグするための計算機の専門知識を合わせ持つ必要か
あり、計算機の専門知識を持たないプラントに関する専
門家が知識の編集を行うことは難しかった。
そこで、本発明は、従来のテキストイメージで行ってい
た知識の編集をグラフィックイメージで行うようにし、
さらに推論エンジンで実行させた推論の経緯を視覚的に
表示することにより、プラントに関する専門知識を持っ
ていれば、計算機の専門家でなくても容易に知識の編集
を行うことかできる知識ベース編集表示装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の知識ベース編集表
示装置は、表示装置にマトリクス表を表示し、このマト
リクス表を埋めるイメージで診断知識の編集を可能とす
る。
なお、マトリクス表とは、第2図に示す表であり、複数
の原因名、プラント条件名および1つの原因名と1つの
プラント条件名の組に与えられる重要度から構成される
すなわち、表示装置よりマトリクス表を埋めるイメージ
で診断知識の入力を可能にするマンマシンインターフェ
ース手段を介し、マンマシンインターフェース手段にて
入力された診断知識に基づいて知識ベースを作成、保存
する。また、知識ベース編集手段は、知識ベースを視覚
的に表示するための表示用データテーブルも作成する。
一方、知識ベースとプラントからプロセスデータ入力手
段によって入力されたプロセスデータベースを参照しな
がら推論エンジンか診断を行った途中結果および結果は
、途中結果保存テーブルに保存される。そこで、知識ベ
ース表示手段は、途中結果保存テーブルと前記表示用デ
ータテーブルを参照しながらマンマシンインターフェー
ス手段を介して診断の途中結果を表示装置に表示する。
(作 用) この知識ベース編集表示装置によれば、オペレータが表
示装置からマンマシンインターフェース手段を介してマ
トリクス表示を埋めることにより、知識ベース編集手段
か、知識ベースを生成し、また同時に表示用データテー
ブルを生成する。
一方、推論エンジンは、プラントのプロセス情報を備え
て置くプロセスデータベースと、前記知識ベースを参照
しながら推論を実行し、推論の途中結果を途中結果保存
テーブルに保存する。さらに、知識ベース表示手段によ
り、途中結果保存テーブルと表示用データテーブルを参
照してマンマシンインターフェース手段を介して表示装
置に知識ベースおよび診断経緯の表示か可能となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るエキスパートシステム
における知識ベース編集表示装置の構成図を示したもの
である。知識ベース編集表示装置13は、プラント1か
らプロセスデータを取り込むプロセスデータ入力手段2
と、取り込んだデータを保存して置くプロセスデータベ
ース3と、マトリクス表を表示するマウス12を備えた
表示装置11と、表示装置11と知識ベース編集手段4
および知識ベース表示手段8とのインターフェースとな
るマンマシンインターフェース手段1oと、マンマシン
インターフェース手段10を介してオペレータが表示装
置11から診断用の知識をマトリクス表を埋めるイメー
ジにて生成する知識ベース編集手段4と、知識ベース編
集手段4によって生成された診断用の知識を保存して置
く知識ベース5と、知識ベース編集手段4によって生成
された表示用データを保存して置く表示用データテーブ
ル9と、プロセスデータベース3と知識ベース5を参照
しながら推論を行う推論エンジン6と、推論した途中結
果を保存持する途中結果保存テーブル7と、表示用デー
タテーブル9および途中結果保存テーブル7を参照しな
がらマンマシンインターフェース手段1oを介して表示
装置11に知識ベース5をマトリクス表の色替えによっ
て表示する知識ベース表示手段8とで構成される。
本実施例における知識の編集画面例を第3図に示し、第
3図を参照しながら知慮編集の操作例を説明する。
知識の編集は、まず、オペレータが第1図の表示装置1
1からマンマシンインターフェース手段10を介して知
識ベース編集要求をすることにより、知識ベース編集手
段4を起動することに始まる。初めに、編集すべきマト
リクスを指定し、新規にマトリクスを登録する場合には
、マトリクスの個数(mXn>を指定する。起動された
知識ベース編集手段4は、第3図に示す知識ベース編集
エディタ、401を表示装置11に表示する。知識ベー
ス編集エディタ401は、原因名を設定するエリア40
1 (a) 、プラント条件名を設定するエリア401
(b)、プラント条件を判定するロジックである評価関
数を設定するエリア401 (c)、重要度を設定する
エリア401 (d)より構成される。
マトリクスは、原因とプラント条件の成立状態との相関
を表現するものであり、プラント条件の成立状態(成立
度)は、プラントデータをいくつかの閾値と比較し、算
出する関数から設定される。
前記関数を評価関数と呼ぶ。上記相関を表すパラメータ
か重要度である。
前記4つのエリアの入力は、マウス12て各エリアを指
定した後、キーボードへカを可能とし、キーボードから
入力を行う。
例えば、原因名設定エリア401 (a)をマウス12
て指示した場合、第4図に示すように、原因名設定エリ
ア401 (a)にキーボード入力が可能となったこと
を示すキーボードカーソル“ム°が表示されると同時に
、キーボード入力が可能となり、オペレータはキーボー
ドから原因名を入力する。キーボードからの入力が終了
したことの通知は、例えばキャリッジリターンキーを押
したことによる。
また、プラント条件設定エリア401 (b)も、前記
原因名設定エリア401 (a)と同様の操作により設
定を行う。
一方、評価関数の設定は、評価関数設定エリア401 
(c)をマウス12で指示し、キーボード入力を可能と
した後、評価関数名をキーボードがら入力し、キャリッ
ジリターンキーを押すと、例えば第5図に示すような評
価関数編集ウィンドウ402が表示される。評価関数編
集ウィンドウ402は、プラント1から入力されたプロ
セスデータに付けられたPIDを設定するPID設定エ
リア402 (a)と、評価関数のブレークポイントを
入力するブレークポイント設定エリア402 (b)と
、各ブレークポイントに対応する評価値を入力する評価
値設定エリア402 <C>と、評価関数を登録するた
めの登録エリア402 (d)より構成される。
表示装置11に、計画関数編集ウィンドウ402が表示
されると、初期状態としてキーボードカーソル“ム”が
PID設定エリア402 (a)に表示される。そこで
、キーボードからPIDを入力すると、キーボードカー
ソル“ム°は、自動的にブレークポイント登録エリア4
02(b)の第1番目の設定エリアに移動し、キーホー
ド入力によりブレークポイントを入力していく。キーボ
ードカーソル“ム”は、ブレークポイント設定毎にブレ
ークポイント設定エリア402 (b)を1つずつ右側
に移動する。ブレークポイントの設定が終了すると、次
に、キーボードカーソル“ム”は評価値設定エリア40
2(c)に移動し、評価値をブレークポイントの入力と
同様に入力する。評価関数編集ウィンドウ402で設定
が終了した後、重要度設定登録エリア402 (d)を
マウス12て指示すると、設定した関数か登録されて自
動的に計画関数編集ウィンドウ402が消去する。
一方、第3図において、重用度設定エリア4゜1(d)
をマウス12で指示すると、例えば第8図に示すポツプ
アップメニュー403が表示される。
ポツプアップメニュー403に表示された項目をマウス
12で選択することて、重要度が設定できる。ポツプア
ップメニュー403に表示される項目は、原因基とプラ
ント条件の組に対して与えられる重要度であり、予め1
.0.0.75.0.5.0.25.0.0の5つの定
数を設定可能とする。前記の数値は、0.5(わからな
い)を中心として数値か大きくなる方向が、相関が強く
、数値が小さくなる方向が、相関が弱くなるという意味
を持つ。
知識ベース編集の方法について具体例を示す。
例えば原因基“真空度変化によるラビングを原因名設定
エリア401 (a)に設定し、プラント条件名“真空
度710〜730ssHg“と“昇速中”をプラント条
件設定エリア401 (b)に設定し、“真空度710
〜730siHg”に対する評価関数名“Fl”、“昇
速中”に対する評価関数名“F2゜を評価関数設定エリ
ア401 (c)に設定し、各々の重要度t、o 、o
、oを重用度設定エリア401 (d)に設定したのが
第15図である。
第15図において、設定した評価関数名F1に第7図に
示す評価関数を登録する場合、評価関数名“Fl”を入
力した際、第5図に示す評価関数編集ウィンドウ402
が表示され、この評価関数編集ウィンドウ402から、
プロセスデータ真空度のPID″5000°をPID設
定エリア4゜2(a)に設定し、ブレークポイント0.
710.730.750をブレークポイント設定エリア
402 (b)に設定し、各ブレークポイントに対する
評価値0、■、l、0を評価値設定エリア402 (c
)に設定する。設定か終了した状態が第6図であり、登
録エリア402 (d)をマウス12で指示すると、評
価関数か登録される。
ここで、知識ベース編集エディタ401て入力した知識
は、知識ベース5に保存される。知識ベース5は、例え
ば第9図、第10図、第11図に示す3つのテーブルよ
り構成される。第9図は原因基を保存して置く原因基保
存テーブル51o1第10図は評価関数とプラント条件
名を保存して置く保iテーブル520、第11図は評任
関数と原因基の組に対しての重要度を保存して置く重要
度保存テーブル530である。
一方、表示用データテーブル9を第12図に示す。表示
用データテーブル9は、マトリクス表を表示装置11に
表示するためのマトリクスの太きさ、個数(iXn)を
記憶するテーブルである。複数の知識を表現するために
は、複数のマトリクスを用意する。第12図に示す表示
用データテーブル9は、複数のマトリクスの大きさを記
憶するものである。
推論エンジン6は、知識ベース5とプロセスデータベー
ス3を参照しながら推論を行なう。推論は、例えば、マ
トリクス表の得点計算によって確信度を求める。得点計
算は、第2図において、各重要度と評価関数を掛は合わ
せた計算値を原因名毎に足し合わせて得点を求めるもの
である。ここで、原因名毎に足し合わせた得点を確信度
と呼ぶことにする。この確信度の計算式は、下記のよう
に表すことができる。
■ 計算値ij−評価関数1(x)*重要度ij■ 得
点j−Σ 計算値ij 得点j ■ 相対確信度j−−−−−− Σ 得点j ■ 確信度j−r (相対確信度j) (r:正規化関数) 推論エンジン6は、マトリクス表の得点計算によって求
められた確信度を逐次第13図に示す途中結果保存テー
ブル7に保存する。
知識ベース表示手段8は、表示用データテーブル9から
表示するためのマトリクスの大きさを取り出し、さらに
途中結果保存テーブル7から原因芯とプラント条件名に
対する計算値と原因芯に対する確信度を参照して、計算
値、確信度の大きさに対応する色情報によってマンマシ
ンインターフェース手段10を介して表示装置11に第
14図のように表示する。
色情報は、例えば、計算値や確信度の大きさによって、 0.0以上0.2未満ならば、みどり 0.2以上0.4未満ならば、きみどり0.4以上0.
6未満ならば、黄色 0.6以上0.8未満ならば、橙 0.8以上    ならば、赤 のように交、換する情報である。
また、推論エンジン6が動作するたびに途中結果保存テ
ーブル7が更新されるため、知識ベース表示手段8は、
途中結果保存テーブル7を参照することにより、推論エ
ンジン6が推論した最新の情報を表示することができる
この実施例によれば、知識ベース5の編集が表示装置1
1に表示されたマトリクス表からマウス12とキーボー
ドを使った容易な操作のみで作成することができる。ま
た、推論の経緯を確信度の色替表示によって視覚的に把
握できる。
[発明の効果コ 本発明によれば、知識ベースの編集において表示装置に
グラフィックイメージでマトリクス表を表示し、マトリ
クス表を埋めていくことで知識ベースが生成でき、また
推論実行時の推論の途中結果をマトリクス表の色替えに
よって表示するので、計算機の専門知識を持たないプラ
ントの専門家にも容易に知識ベースの編集ができ、さら
に推論の経緯を視覚的に把握できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る知識ベース編集表示装
置のブロック図、第2図はマトリクス表の構成図、第3
図は知識ベース編集エディタの構成図、第4図は原因芯
設定エリアに表示されたキーボードカーソルを示す図、
第5図は評価関数編集ウィンドウの構成図、第6図は評
価関数編集ウィンドウに値を入力した状態を示す図、第
7図は第6図における入力値に対する評価関数の形を示
す図、第8図は第3図における重要度設定エリアから表
示されるポツプアップメニュー、第9図は原因芯保存テ
ーブルの構成図、第10図は評価関数とプラント条件名
を保存する保存テーブルの構成図、第11図は重要度保
存テーブルの構成図、第12図は表示用データテーブル
の構成図、第13図は途中結果保存テーブルの構成図、
第14図は途中結果を表示するマトリクスの構成図、第
15図は知識ベース編集の具体的入力を示す図、第16
図は従来のシステムのブロック図である。 1・・・・・・・・プラント 2・・・・・・・プロセスデータ入力手段3・・・・・
・・・プロセスデータテーブル4・・・・・・・・・知
謡ベース 5・・・・・・・推論エンジン 6・・・・・・・・・途中結果保存テーブル7・・・・
・・・・・知識ベース表示装置8・・・・・・・・・表
示用データテーブル9・・・・・・・・・マンマシンイ
ンターフェース手段11・・・・・・・・・表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラントからのプロセスデータを入力するプロセ
    スデータ入力手段と、このプロセスデータ入力手段によ
    って入力されたプロセスデータを保存するプロセスデー
    タベースと、診断のための知識を保存して置く知識ベー
    スと、この知識ベースと前記プロセスデータベースを参
    照して診断を行う推論エンジンと、表示装置からなるエ
    キスパートシステムにおいて、前記表示装置より表形式
    による入力データ設定方式にて知識診断の入力を可能に
    するマンマシンインターフェース手段と、このマンマシ
    ンインターフェース手段にて入力された診断知識に基づ
    いて前記知識ベースを作成し、また知識ベースを視角的
    に表示するための表示用データテーブルを作成する知識
    ベース編集手段と、この知識ベース編集手段にて作成さ
    れる表示データテーブルと、この表示データテーブルを
    参照して前記マンマシンインターフェース手段を介して
    前記知識ベースを視覚的に表示する知識ベース表示手段
    とを備えたことを特徴とする知識ベース編集表示装置。
  2. (2)プラントからのプロセスデータを入力するプロセ
    スデータ入力手段と、このプロセスデータ入力手段によ
    って入力されたプロセスデータを保存するプロセスデー
    タベースと、診断のための知識を保存して置く知識ベー
    スと、この知識ベースと前記プロセスデータベースを参
    照して診断を行う推論エンジンと、表示装置からなるエ
    キスパートシステムにおいて、前記表示装置より表形式
    による入力データ設定方式にて診断知識の入力を可能に
    するマンマシンインターフェース手段と、このマンマシ
    ンインターフェース手段にて入力された診断知識に基づ
    いて前記知識ベースを作成し、また知識ベースを視覚的
    に表示するための表示用データテーブルを作成する知識
    ベース編集手段と、この知識ベース編集手段にて作成さ
    れる表示データテーブルと、前記推論エンジンにて診断
    を行った途中結果および結果を保存して置く途中結果保
    存テーブルと、前記表示用データテーブルと途中結果保
    存テーブルを参照して前記マンマシンインターフェース
    手段を介して前記知識ベースを視覚的に表示する知識ベ
    ース表示手段とを備えたことを特徴とする知識ベース編
    集表示装置。
JP2324768A 1990-11-27 1990-11-27 知識ベース編集表示装置 Pending JPH04192035A (ja)

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JP2324768A JPH04192035A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 知識ベース編集表示装置

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JPH04192035A true JPH04192035A (ja) 1992-07-10

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JP2324768A Pending JPH04192035A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 知識ベース編集表示装置

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