JPH04191304A - 硬質材料の押出し方法 - Google Patents

硬質材料の押出し方法

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JPH04191304A
JPH04191304A JP32009390A JP32009390A JPH04191304A JP H04191304 A JPH04191304 A JP H04191304A JP 32009390 A JP32009390 A JP 32009390A JP 32009390 A JP32009390 A JP 32009390A JP H04191304 A JPH04191304 A JP H04191304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extruding
die
extruded
extrusion
hard
Prior art date
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Pending
Application number
JP32009390A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Maehara
克彦 前原
Akira Egami
江上 明
Sadashi Kusaka
日下 貞司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP32009390A priority Critical patent/JPH04191304A/ja
Publication of JPH04191304A publication Critical patent/JPH04191304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/20Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
    • B28B3/26Extrusion dies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/20Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
    • B28B3/26Extrusion dies
    • B28B3/2654Means for heating or cooling the die

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、特に硬質材料からなる粉末に1種類以上のバ
インダーを混練した可塑性混練体を押出し成形する硬質
材料の押出し方法に関する。
【従来の技術】
周知のように、硬質材料の素材は、金属や金属の炭化物
、窒化物、酸化物、ほう化物等の硬質材料からなる粉末
を原料としており、硬質材料からなる製品はこれらの粉
末に1種類あるいは数種類のバインダーを混練すること
により結合させた後成形し、成形後に脱バインダー処理
、機械加工、焼結等の各処理を施して製造されている。 ところで、成形方法としては金型成形法、射出成形法、
ドクターブレード法等が知られているか、例えばドリル
やエンドミル等の工具の製造には長尺の成形材料を要す
るが故に、一般に押出し装置による押出し成形方法が用
いられている。 このような押出し成形方法は、原料粉末に1種類以上の
バインダーを混練して、この可塑性混練体を押出し成形
機により所定の断面形状を有するダイスから押し出して
種々の断面形状を有する長尺素材を成形して製造するも
のであるか、この押出し成形方法を円滑に遂行するため
には、種々に相互関係のあるパラメータを微妙に調整す
る必要があり、その最適条件には未知の部分が多い。 例えば、バインダーに関する技術に限っても、特公昭5
1−26653号公報、特公昭62−59074号公報
、特公昭63−46026号公報、特公平1−2474
3号公報等の数多くの公報によって開示されている。 さらに、最近の傾向としては特公平1−29841号公
報、特開昭61−109908号公報、特開平1156
405号公報等に見られるように、ダイス部の形状か益
々複雑化してきている。 上記したように、ダイス部の形状が益々複雑化すると、
より可塑性の高い混線体か要求されるに至り、先のバイ
ンダーに関する技術にもあるように、その種類と量とは
益々増加して行く傾向になってきている。
【発明か解決しようとする課題】
確かに、上記したように原料粉末に混入するバインダー
の種類と量とを増すと、ダイス部における可塑性混練体
の流れか滑らかになるので押出し成形か容易に行えるよ
うになるか、その後工程において以下に説明するような
種々の解決すべき課題か生してくる。 先ず、その課題の第1は、脱バインダー時に一度に大量
のバインダーか流れ出すために、成形素材に割れか生し
る頻度か多くなり、製品の歩留りか低下してしまう。 このような成形素材の割れは、昇温速度を低速にするこ
とによって回避することか可能であるか、すると脱バイ
ンダー処理時間か長くなり生産性の低下を来すので経済
上好ましくない。 また、その課題の第2は、脱バインダー後の分解残渣か
多くなり、例えば素材か超硬合金の場合には、その焼結
組織内に遊離炭素相等の不良組織か生じ、製品品質にと
って好ましくないという問題も生じている。 さらに、その課題の第3は、焼結処理に際して収縮量や
その変形量か多くなり、研磨仕上げに際しての取代の増
加に基づく機械加工費の増大や寸法不良に基づく歩留り
の低下を来している。 従って、本発明はバインダーの種類や混入量を増すこと
なく、高能率てかつ品質の優れた押出し材料を押出すこ
とを可能ならしめる硬質材料の押出し方法の提供を目的
とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した課題に鑑みてなされたものであって
、従って本発明に係る硬質材料の押出し方法の要旨は、
金属や金属の炭化物、窒化物、酸化物、ほう化物等の硬
質材料からなる粉末に、1種類以上のバインダーを混練
して可塑性混練体とした後、この硬質材料からなる可塑
性混練体を押出し成形する硬質材料の押出し方法におい
て、ダイスの押出し基側ては可塑性混練体を所定の温度
に加熱すると共に、ダイスの押出し先側ではダイスから
押出された押出し体を冷却することを特徴とする。
【作用】
本発明に係る硬質材料の押出し方法によれば、可塑性混
練体は所定の温度に加熱されるのて、加熱温度に応じて
流動性か増大し、可塑性混練体に混入するバインダー量
を少なくすることかできる。 そして、ダイスから押出される押出し成形素材は冷却さ
れるので、硬度が向上して押出された成形素材の曲げ変
形等の発生か防止される。
【実施例】
本発明に係る実施例を、第1図乃至第3図を参照しなか
ら以下に説明する。 第1実施例 この第1実施例を、押出し装置の主要部側面断面図の第
1図と、加熱温度に対する可塑性混練体の粘性係数変化
説明図の第2図とに基づいて以下に説明する。 即ち、押出しの原料となる可塑性混練体は、混入した総
バインダー量6%から1%おきに11%までのそれぞれ
をパラメータとし、横軸に可塑性混練体の温度(単位:
°C)をとり、また縦軸に可塑性混練体の粘性係数(単
位;102ポアズ)をとった第2図において示すように
、一般に可塑性混練体の温度か高温になるほど、この可
塑性混練体の粘性係数か小さくなる傾向かある。 例えば、混入した総バインダー量か7%の場合を例とし
て説明すると、45〜60°Cにかけて可塑性混練体の
粘性係数か急激に低下し、温度60℃以上では粘性係数
か1500ポアズ以下となって十分な可塑性を存する一
方、温度45°C以下では粘性係数か2500ポアズ以
上となって十分な非可塑性、つまり硬度を存している。 従って、発明者等は加熱すれば可塑性混練体の可塑性が
増大して押出しか容易になることを見出して、以下に説
明する硬質材料の押出し方法およびその装置を開発する
に至ったものである。 以下、本発明に係る押出し装置の主要部の構成を、第1
図に基づいて説明すると、図中に示す符号lは外周回り
に面状発熱体3か外装され、かつピストンロッド2aに
より往復動されるピストン2が内設されてなるシリンダ
であり、このシリンダ1のピストン2の反対側、つまり
同図における下側には以下に説明する構成になるダイス
4が装着されている。 なお、上記面状発熱体3はより高温度に加熱する必要の
ある可塑性混練体の加熱に用いられるものであって、可
塑性混練体の種類によっては必ずしも必要としないもの
である。 上記ダイス4の詳細は、押出し幕開4eかラッパ状であ
って、次第に内径か小さくなり、次いて同内径となるそ
の押出し先側4f端に開口する押出孔4hを有している
。そして、ダイス4の押出し幕開4eの外周には、前記
シリンダlを貫通して連通ずる熱水供給管6から供給さ
れる熱水Hw(白矢印で示す)を、反対側から貫通して
連通ずる熱水排出管7に通す熱水用溝4aか周設されて
いる。 また、このダイス4の押出し先側4fの外周には。 この外周に外嵌されている筒状のダイスカバー5を貫通
して連通ずる冷水供給管8から供給される冷水Cw(黒
矢印で示す)を、このダイスカバー5を反対側から貫通
して連通ずる冷水排出管9に通す冷水用溝4bが周設さ
れている。 また、熱水Hwや冷水Cwの混合と漏洩を防止するため
、ダイス4の外周に周設された熱水用溝4a挟む位置に
おいて0−リング溝4Cが周設され、この0−リング溝
4Cに0−リング4dが嵌着される一方、上記ダイスカ
バー5の先端側の内周にも0−リング溝5aが周設され
、この0−リング溝5aに0−リング5bか嵌着される
と共に、このダイスカバー5の基端側はソール部材を介
してダイス4に螺刻されているテーパネジに螺着されて
なる構成になっている。 以下、上記構成になる押出し装置の使用態様を説明する
と、従来ては11%ものバインダーを混入する必要のあ
った原料粉末に、7%のバインダーを混入・混練した可
塑性の混線体W。をシリンダlに装入し、面状発熱体3
に通電し、熱水用溝4aに所定の温度の熱水Hwを通水
すると共に、冷水用溝4bに冷水Cwを通水して、この
混線体W。の温度を60℃に加熱しながら、ダイス4か
ら押出される前に45°Cに冷却しながらピストン2を
ダイス4側に摺動させて押出し素材W、を押出した。 この押出し素材W1は、その温度か6o″Cては、第2
図に示すように、可塑性域にあって曲げ変形か生じるが
、冷却による硬度の向上によりこの押出し素材W1には
曲げ変形が認められなかった。 このように、混入するバインダー量が少ない可塑性混練
体W0でも押出し得るということは、混入するバインダ
ー量を多くすることにより可塑性を高くして押出す従来
の押出し方法に比較して、押出し素材W1の割れ発生頻
度の低下による製品の歩留りの向上、脱バインダー処理
時間の短縮による生産性の向上を可能ならしめ、また脱
バインダー後の分解残渣の減少により焼結組織への悪影
響が少なくなるため、内部品質の優れた押出し製品の製
造を可能ならしめるものである。 さらに、押出し素材W1の焼結処理に際しての収縮量の
程度やその変形量を少な(し得ることにもなり、研磨仕
上げに際しての取代の減少に基づく機械加工費の削減や
寸法不良の減少に基づく歩留りの向上を期待することが
可能になる。 第2実施例 この第2実施例を、押出し装置の主要部側面断面図の第
3図を参照しなから、第1実施例と構成上相違する点に
ついてだけ以下に説明する。 即ち、この押出し装置は、ダイス4の押出孔4hの内周
に螺旋溝4gを周設する一方、押出しダイス4の押出し
幕開の先端に接し、かっ押出孔4hの中心に遊嵌する一
対のスパイラル状のピン11を有すると共に、複数の貫
通穴10aを有する円板状のピンベースlOかシリンダ
l内に配設されてなる構成になっている。 上記構成に係る説明から良く理解されるように、この構
成になる押出し装置は、油穴付ドリル素材を押出し成形
する、周知の構成になるものである。 従来方法によってこのように複雑な形状の素材を押し出
す場合には、ビンベース10に起因する押出し抵抗の増
大により、ビンベース10か破損したりピン11か変形
変形したりする他、押出し不能になる等の事態を招いて
いたか、この実施例では加熱と冷却による押出し幕開4
eにおける可塑性混練体W0の可塑性の向上と、押出し
素材W1の硬度の向上とが同時に得られ、曲げ変形の少
ない押出し素材W1を支障なく押出し成形し得た。 このことは、さらに複雑な押出し素材W1の押出しを可
能ならしめることを示唆するものである。
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明に係る硬質材料の押出し方
法によれば、可塑性混練体は所定の温度に加熱されるの
で、加熱温度に応して流動性か増大するため混入するバ
インダー■を少なくし得、そしてダイスから押出される
押出し成形品は冷却されてその変形等が防止されるので
、従来の場合に比較して成形素材の割れ発生頻度か少な
くなり、製品の歩留りか向上すると共に、脱バインダー
処理時間か短縮され生産性の向上か可能になり、また脱
バインダー後の分解残渣の減少により不良組織を誘因す
る原因か減少し、内部組織の優れた製品の製造か可能に
なるのに加え、焼結処理に際しての収縮量やその変形量
か減少し、研磨仕上げに際しての取代の減少に基づく機
械加工費の低減や寸法不良の減少に基づく歩留りの向上
か可能になる結果、生産性の向上と品質の向上とに対し
て極めて多大な効果を期待することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る押出し装置の主要部
側面断面図、第2図は加熱温度に対する可塑性混練体の
粘性係数変化説明図、第3図は本発明の第2実施例に係
る押出し装置の主要部側面断面図である。 l・・・シリンダ、2・・・ピストン、2a・・・ピス
トンロッド、3・・・面状発熱体、4・・・押出しダイ
ス、4a・・・熱水用溝、4b−・・冷水用溝、4cm
0−リング溝、4d・・・0−リング、4e・・・押出
し幕開、4f・・・押出し先側、4g・・・螺旋溝、4
h−・・押出孔、5・・・ダイスカバー、5a・・・O
−リング溝、5b−・・0−リング、6・・・熱水供給
管、7・・・熱水排出管、8・・・冷水供給管、9・・
・冷水排出管、10・・・ビンベース、10a・・・貫
通穴、11−・・ピン、Cw=−冷水、fht・・・熱
水、W o ””可塑性混練体、W、・・・押出し素材
。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 金 丸 章 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属や金属の炭化物、窒化物、酸化物、ほう化物等
    の硬質材料からなる粉末に、1種類以上のバインダーを
    混練して可塑性混練体とした後、この硬質材料からなる
    可塑性混練体を押出し成形する硬質材料の押出し方法に
    おいて、 ダイスの押出し基側では可塑性混練体を所定の温度に加
    熱すると共に、ダイスの押出し先側ではダイスから押出
    された押出し体を冷却することを特徴とする硬質材料の
    押出し方法。
JP32009390A 1990-11-24 1990-11-24 硬質材料の押出し方法 Pending JPH04191304A (ja)

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JP32009390A JPH04191304A (ja) 1990-11-24 1990-11-24 硬質材料の押出し方法

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1014619A3 (fr) * 1999-02-26 2004-02-03 Denso Corp Procede de production de corps ceramiques moules et appareillage correspondant.
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CN107877672A (zh) * 2017-09-28 2018-04-06 江苏亚飞炭素有限公司 一种用于石墨块快速挤压成型装置

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