JPH0418B2 - - Google Patents
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- JPH0418B2 JPH0418B2 JP59045041A JP4504184A JPH0418B2 JP H0418 B2 JPH0418 B2 JP H0418B2 JP 59045041 A JP59045041 A JP 59045041A JP 4504184 A JP4504184 A JP 4504184A JP H0418 B2 JPH0418 B2 JP H0418B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は注入口体付袋の製造装置更に詳細には
プラスチツクフイルムよりなる袋に下部にフラン
ジを有する筒状のプラスチツク製の注入口体を接
着した注入口体付袋の製造装置に関する。
プラスチツクフイルムよりなる袋に下部にフラン
ジを有する筒状のプラスチツク製の注入口体を接
着した注入口体付袋の製造装置に関する。
上記注入口体を有する袋は使用上便利である
が、その注入口体をフイルムに水密或いは気密に
接着せねばならないので製造が困難であつた。
が、その注入口体をフイルムに水密或いは気密に
接着せねばならないので製造が困難であつた。
本発明はかかる注入口体付袋を自動連続的に製
造する装置を提供するもので、フイルムを間欠的
に送ると共にその停止ステーシヨンでフイルム穿
孔、その穿孔された透孔へ注入口体を挿入し、か
つその注入口体を正確に透孔の中心に位置決めし
てフイルムにシールするようにしたものである。
造する装置を提供するもので、フイルムを間欠的
に送ると共にその停止ステーシヨンでフイルム穿
孔、その穿孔された透孔へ注入口体を挿入し、か
つその注入口体を正確に透孔の中心に位置決めし
てフイルムにシールするようにしたものである。
以下図面につき本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図イ、ロ示のように上フイルム1aは等間
隔に配置した穿孔ステーシヨンP1、注入口体挿
入ステーシヨンP2、注入口体位置決めシールス
テーシヨンP3に送り、次に下フイルム1bと共
に、縦シールステーシヨンP4、横シールステー
シヨンP5、カツトステーシヨンP6を順次停止す
べく間欠的に作動すべく設ける。なお縦シールス
テーシヨンP4の次に縦クールステーシヨンを設
けてもよく、また横シールステーシヨンP5を複
数個設けてその次に横クールステーシヨンを設け
てもよい。
隔に配置した穿孔ステーシヨンP1、注入口体挿
入ステーシヨンP2、注入口体位置決めシールス
テーシヨンP3に送り、次に下フイルム1bと共
に、縦シールステーシヨンP4、横シールステー
シヨンP5、カツトステーシヨンP6を順次停止す
べく間欠的に作動すべく設ける。なお縦シールス
テーシヨンP4の次に縦クールステーシヨンを設
けてもよく、また横シールステーシヨンP5を複
数個設けてその次に横クールステーシヨンを設け
てもよい。
第1図イ示のように穿孔ステーシヨンP1にお
いては穿明パンチ2を上下動すべく設ける。
いては穿明パンチ2を上下動すべく設ける。
第1,2図示のように注入口体挿入ステーシヨ
ンP2においては側方より下部にフランジ3を有
する筒状の注入口体4を供給するコンベア5を側
方よりステーシヨンP2に向つてローラ6,7に
より掛渡し、機械速度やコンベアー上の注入口体
の量によりコンベアー速度を可変速に作動すべく
可変速モータ9に連結する。このコンベアー5の
上方には注入口体4の量を検出する検出スイツチ
S2,S3を設け、これらのスイツチS2,S3が共にオ
フのとき上記モータ9は高速に切替わり、ステー
シヨンP2に近いスイツチS2がオンで遠い方のス
イツチS3がオフのとき中速に切替わり、スイツチ
S2,S3が共にオンのときは低速に切替わる。
ンP2においては側方より下部にフランジ3を有
する筒状の注入口体4を供給するコンベア5を側
方よりステーシヨンP2に向つてローラ6,7に
より掛渡し、機械速度やコンベアー上の注入口体
の量によりコンベアー速度を可変速に作動すべく
可変速モータ9に連結する。このコンベアー5の
上方には注入口体4の量を検出する検出スイツチ
S2,S3を設け、これらのスイツチS2,S3が共にオ
フのとき上記モータ9は高速に切替わり、ステー
シヨンP2に近いスイツチS2がオンで遠い方のス
イツチS3がオフのとき中速に切替わり、スイツチ
S2,S3が共にオンのときは低速に切替わる。
コンベア5の前部上方には交互に開閉するゲー
ト12,13を軸14,15により枢着し、これ
らゲート12,13に連結したシリンダ16,1
7は動作して夫々信号S(3-1),S(3-2),S(4-1),
S(4-2),を出す。第2図示のように上記ゲート1
2,13の間にはエアノズル10を設ける。
ト12,13を軸14,15により枢着し、これ
らゲート12,13に連結したシリンダ16,1
7は動作して夫々信号S(3-1),S(3-2),S(4-1),
S(4-2),を出す。第2図示のように上記ゲート1
2,13の間にはエアノズル10を設ける。
ステーシヨンP2において第3図イ示のように
上フイルム1aの透孔18の停止位置の下部両側
には注入口体4のフランジ3の両側下面を支持す
る一対の支持レール19,20を設ける。また第
2図イ示のようにこのレール19,20の下方で
コンベア5から排出された注入口体4がプツシヤ
−30の真上にあるか否かを検出する信号S1を発
生する光電検出器21を設ける。これらの支持レ
ール19,20に並列させてステーシヨンP3に
向つて延長する固定の案内レール22,22を同
一直線上に設ける。そしてこの案内レール22,
22は袋ピツチを変更したときに長さを変更でき
るようにしてある。
上フイルム1aの透孔18の停止位置の下部両側
には注入口体4のフランジ3の両側下面を支持す
る一対の支持レール19,20を設ける。また第
2図イ示のようにこのレール19,20の下方で
コンベア5から排出された注入口体4がプツシヤ
−30の真上にあるか否かを検出する信号S1を発
生する光電検出器21を設ける。これらの支持レ
ール19,20に並列させてステーシヨンP3に
向つて延長する固定の案内レール22,22を同
一直線上に設ける。そしてこの案内レール22,
22は袋ピツチを変更したときに長さを変更でき
るようにしてある。
第3図ロ示のように上記支持レール19,20
は一対の上フイルム1aの送り方向に延びる固定
軸23,24の上端に枢支したレバー25,26
上に支持し、これらのレバー25,26は歯車2
7,28により互いに反対方向に回動するように
連動せしめると共に作動シリンダ29に連結す
る。
は一対の上フイルム1aの送り方向に延びる固定
軸23,24の上端に枢支したレバー25,26
上に支持し、これらのレバー25,26は歯車2
7,28により互いに反対方向に回動するように
連動せしめると共に作動シリンダ29に連結す
る。
この作動シリンダ29は第2図イ示のような信
号S(1-2)により作動して信号S(2-2)を発生する。
号S(1-2)により作動して信号S(2-2)を発生する。
上記フイルム1aの透孔18の停止位置の真下
には下部が注入口体4の孔より僅か小さい直径の
円筒部を含む円錐状のプツシヤ−30を上下動す
べく設け、このプツシヤ−30はシリンダ31の
ピストン32に連結する。一定のタイミング内に
注入口体4がAの位置にあることを光電検出器が
検出すると信号S1を出してこのシリンダ31は作
動して信号S(1-2)を出す。
には下部が注入口体4の孔より僅か小さい直径の
円筒部を含む円錐状のプツシヤ−30を上下動す
べく設け、このプツシヤ−30はシリンダ31の
ピストン32に連結する。一定のタイミング内に
注入口体4がAの位置にあることを光電検出器が
検出すると信号S1を出してこのシリンダ31は作
動して信号S(1-2)を出す。
次にこの装置のステーシヨンP1,P2における
動作を説明する。
動作を説明する。
フイルム1aは第1図イ、ロにおいて左方、第
3図イにおいて水平方向Hに間欠的に送られ、第
1の間欠停止時にステーシヨンP1でパンチ2に
より透孔18が穿設される。ステーシヨンP2に
おいて、可変速モータ9によりドライブされるコ
ンベア5は注入口体4のコンベア5上の量により
低、中、高の各速度で走行する。注入口体4が少
量になりスイツチS2,S3が共に切れると高速にな
り、注入口体4がスイツチS2をオンし、スイツチ
S3をオフすると中速になり、スイツチS2,S3を共
にオンすれば低速になる。しながつてコンベア5
上にある注入口体4の量によりコンベア走行速度
が変り、注入口体4と入口側ゲート13の間に過
圧力が生じるのを防ぎ注入口体の供給量によるト
ラブル発生を防ぐ。
3図イにおいて水平方向Hに間欠的に送られ、第
1の間欠停止時にステーシヨンP1でパンチ2に
より透孔18が穿設される。ステーシヨンP2に
おいて、可変速モータ9によりドライブされるコ
ンベア5は注入口体4のコンベア5上の量により
低、中、高の各速度で走行する。注入口体4が少
量になりスイツチS2,S3が共に切れると高速にな
り、注入口体4がスイツチS2をオンし、スイツチ
S3をオフすると中速になり、スイツチS2,S3を共
にオンすれば低速になる。しながつてコンベア5
上にある注入口体4の量によりコンベア走行速度
が変り、注入口体4と入口側ゲート13の間に過
圧力が生じるのを防ぎ注入口体の供給量によるト
ラブル発生を防ぐ。
入口側ゲート13と出口側ゲート12は交互に
開閉し、注入口体4がゲート12で止められてい
るとき、隣接する注入口体4,4間の上部はフラ
ンジ3により一定の間隔に保持されているので、
この間にゲート13が入り込み注入口体4とゲー
ト13が干渉することはないものである。注入口
体がプツシヤ−30の真上で透孔18の真下に供
給するときは第2図ロのように注入口体Dをゲー
ト13が停止させた状態でゲート12を開き噴射
ノズル10からのエアー噴射力とコンベアーのス
リツプ力で注入口体Eだけを前方の透孔18の真
下へと送り込む。
開閉し、注入口体4がゲート12で止められてい
るとき、隣接する注入口体4,4間の上部はフラ
ンジ3により一定の間隔に保持されているので、
この間にゲート13が入り込み注入口体4とゲー
ト13が干渉することはないものである。注入口
体がプツシヤ−30の真上で透孔18の真下に供
給するときは第2図ロのように注入口体Dをゲー
ト13が停止させた状態でゲート12を開き噴射
ノズル10からのエアー噴射力とコンベアーのス
リツプ力で注入口体Eだけを前方の透孔18の真
下へと送り込む。
間欠フイルム送りの停止信号が来たとき注入口
体4がステーシヨンP2にあることを光電検出器
21が検出すると信号S1によりシリンダ31のピ
ストン32は直ちに上昇し、プツシヤ−30は注
入口体4を第2図のF位置まで持上げて注入口体
4をフイルム1aの透孔18内に挿入すると共に
信号S(1-2)を出す。信号S(1-2)によりシリンダ29
が伸びて注入口体支持レール19,20を閉じて
信号S(2-2)を出す。信号S(2-2)よりシリンダ31の
ピストン32及びプツシヤ−30は下降を始め注
入口体4を第2図のB位置で支持レール19,2
0上に残して下降を続け、下端に来たときに信号
S(1-1)を出す。信号S(1-2)により出口側のゲート1
2の開閉用シリンダ16が引込み、出口側ゲート
12を下降させ閉じ、信号S(3-1)を出す。この信
号S(3-1)により入口側ゲート13開閉用シリンダ
17が伸びて、入口側ゲート13を開き、注入口
体4は閉じている出口側ゲート12の所まで移動
する。出口側ゲート12は信号S(1-1)により開く
と同時にシリンダ17は引込み、入口側ゲート1
3を閉じて信号S(4-1)を出す。
体4がステーシヨンP2にあることを光電検出器
21が検出すると信号S1によりシリンダ31のピ
ストン32は直ちに上昇し、プツシヤ−30は注
入口体4を第2図のF位置まで持上げて注入口体
4をフイルム1aの透孔18内に挿入すると共に
信号S(1-2)を出す。信号S(1-2)によりシリンダ29
が伸びて注入口体支持レール19,20を閉じて
信号S(2-2)を出す。信号S(2-2)よりシリンダ31の
ピストン32及びプツシヤ−30は下降を始め注
入口体4を第2図のB位置で支持レール19,2
0上に残して下降を続け、下端に来たときに信号
S(1-1)を出す。信号S(1-2)により出口側のゲート1
2の開閉用シリンダ16が引込み、出口側ゲート
12を下降させ閉じ、信号S(3-1)を出す。この信
号S(3-1)により入口側ゲート13開閉用シリンダ
17が伸びて、入口側ゲート13を開き、注入口
体4は閉じている出口側ゲート12の所まで移動
する。出口側ゲート12は信号S(1-1)により開く
と同時にシリンダ17は引込み、入口側ゲート1
3を閉じて信号S(4-1)を出す。
再びフイルム1aの透孔18が注入口体挿入ス
テーシヨンP2の位置に来てまた注入口体4も注
入口体挿入ステーシヨンP2の位置にくると光電
検出器21は信号S1を発生し、以下上記一連の動
作を繰り返す。なお、フイルム送り開始時に、シ
リンダー31のピストン32が戻つていない場
合、即ち信号S(1-1)が出ていない場合はフイルム
送りを停止する。
テーシヨンP2の位置に来てまた注入口体4も注
入口体挿入ステーシヨンP2の位置にくると光電
検出器21は信号S1を発生し、以下上記一連の動
作を繰り返す。なお、フイルム送り開始時に、シ
リンダー31のピストン32が戻つていない場
合、即ち信号S(1-1)が出ていない場合はフイルム
送りを停止する。
このように注入口体4はプツシヤ−30により
いつたんB部まで上昇させてから支持レール1
9,20を閉じるので支持レール19,20上に
注入口体4を残してプツシヤ−30が下降し、注
入口体4の挿入が確実かつ安定に行なわれる。
いつたんB部まで上昇させてから支持レール1
9,20を閉じるので支持レール19,20上に
注入口体4を残してプツシヤ−30が下降し、注
入口体4の挿入が確実かつ安定に行なわれる。
次にフイルム1aは間欠的に送られ、その透孔
18内に挿入された注入口体4は第3図イにおい
て案内レール22,22上を滑動してステーシヨ
ンP3に送られる。
18内に挿入された注入口体4は第3図イにおい
て案内レール22,22上を滑動してステーシヨ
ンP3に送られる。
第4図、5図示のように注入口体位置決めシー
ルステーシヨンP3においては透孔18の真下の
位置にシリンダ40を垂直に設ける。このシリン
ダ40はピストン41の上下位置で信号S(5-1),
S(5-2)を発生する。このシリンダ40のピストン
41の上端には支持板42を固定し、第6図イ示
のようにこの支持板42には一対のL型の位置決
めブレード43,44の折曲部を軸45,46に
より枢着し、この位置決めブレード43,44は
スプリング47,48により閉じる方向に弾撥す
る。また機体49の上部にはこの位置決めブレー
ド43,44の水平部に設けられているボルト5
6,57の上端58,59と係合するストツパ5
0,51を固定する。
ルステーシヨンP3においては透孔18の真下の
位置にシリンダ40を垂直に設ける。このシリン
ダ40はピストン41の上下位置で信号S(5-1),
S(5-2)を発生する。このシリンダ40のピストン
41の上端には支持板42を固定し、第6図イ示
のようにこの支持板42には一対のL型の位置決
めブレード43,44の折曲部を軸45,46に
より枢着し、この位置決めブレード43,44は
スプリング47,48により閉じる方向に弾撥す
る。また機体49の上部にはこの位置決めブレー
ド43,44の水平部に設けられているボルト5
6,57の上端58,59と係合するストツパ5
0,51を固定する。
第5図示のようにステーシヨンP3の上記透孔
18の停止位置の真上には注入口体4のフランジ
3に対向して環状グロメツトシーラ52はスプリ
ング53を介して上下動するシーラーフレーム5
5に取付られ、また透孔18の下側には上記フラ
ンジ3を支受する環状の受け54を設ける。
18の停止位置の真上には注入口体4のフランジ
3に対向して環状グロメツトシーラ52はスプリ
ング53を介して上下動するシーラーフレーム5
5に取付られ、また透孔18の下側には上記フラ
ンジ3を支受する環状の受け54を設ける。
第1図イ示のようにステーシヨンP3とP4との
間の位置には下フイルム1bを斜め上方に案内し
て上フイルム1aの下側に重ねる案内ロール6
0,61を設ける。
間の位置には下フイルム1bを斜め上方に案内し
て上フイルム1aの下側に重ねる案内ロール6
0,61を設ける。
第1図イ示のようにステーシヨンP4の上方に
は上下フイルム1a,1bの両側部cをシールす
る縦シール及びクール62,62を上下動すべく
設け、更にステーシヨンP5の上方には上下フイ
ルム1a,1bを横方向に延びるシール線dでシ
ールする横シーラ63を上下動するシーラーフレ
ーム55に設け、更にステーシヨンP6にはその
横方向のシール線dの間を切断する切断装置64
を設ける。
は上下フイルム1a,1bの両側部cをシールす
る縦シール及びクール62,62を上下動すべく
設け、更にステーシヨンP5の上方には上下フイ
ルム1a,1bを横方向に延びるシール線dでシ
ールする横シーラ63を上下動するシーラーフレ
ーム55に設け、更にステーシヨンP6にはその
横方向のシール線dの間を切断する切断装置64
を設ける。
次にこの装置のステーシヨンP3〜P6における
動作を説明する。
動作を説明する。
上記のように上フイルム1aに前もつて明けた
透孔18内に挿入された注入口体4は上フイルム
1aの間欠送りにより上フイルム1aによつて位
置決め及びシール部のステーシヨンP3まで運ば
れ停止する。上フイルム1aが停止すると直ちに
シリンダ40のピストン41が上昇して位置決め
ブレード43,44が閉じたまま注入口体4の中
に下側から入る。更にブレード43,44は上昇
を続け、そのブレード43,44の水平部のボル
ト56,57の上端58,59がストツパ50,
51に接触し、第4図示のようにブレード43,
44の上昇によつてブレード43,44が注入口
体4の内部で開き、注入口体4の内径部をブレー
ド43,44の四隅部が第4図ロ示のように内側
から押え、注入口体4の位置を透孔18の中心に
位置決めする。注入口体4にブレード43,44
が下から入り込むときはブレード43,44が閉
じた状態であるので注入口体4の内径とブレード
43,44の四隅部にはかなり隙間がある為に、
余裕があり、フイルム1aがほぼ正常の状態で間
欠送りされているときはフイルム1aの透孔18
の一側に注入口体4が片寄せられていても、注入
口体4の内径部に位置決め用ブレード43,44
の四隅部が干渉することはない。また、ブレード
43,44の先端が注入口体4内に十分入り込ん
だ後に、ブレード43,44が開く構造であるの
で、その開きは位置決め調整の役目だけをするこ
とになる。注入口体の種類等によりブレード4
3,44の注入口体4への挿入量を変更でき、開
く位置もストツパ50,51に対するボルト5
6,57の出入れを調整することにより変更でき
るので最適調整により、より安定した位置決めが
できる。
透孔18内に挿入された注入口体4は上フイルム
1aの間欠送りにより上フイルム1aによつて位
置決め及びシール部のステーシヨンP3まで運ば
れ停止する。上フイルム1aが停止すると直ちに
シリンダ40のピストン41が上昇して位置決め
ブレード43,44が閉じたまま注入口体4の中
に下側から入る。更にブレード43,44は上昇
を続け、そのブレード43,44の水平部のボル
ト56,57の上端58,59がストツパ50,
51に接触し、第4図示のようにブレード43,
44の上昇によつてブレード43,44が注入口
体4の内部で開き、注入口体4の内径部をブレー
ド43,44の四隅部が第4図ロ示のように内側
から押え、注入口体4の位置を透孔18の中心に
位置決めする。注入口体4にブレード43,44
が下から入り込むときはブレード43,44が閉
じた状態であるので注入口体4の内径とブレード
43,44の四隅部にはかなり隙間がある為に、
余裕があり、フイルム1aがほぼ正常の状態で間
欠送りされているときはフイルム1aの透孔18
の一側に注入口体4が片寄せられていても、注入
口体4の内径部に位置決め用ブレード43,44
の四隅部が干渉することはない。また、ブレード
43,44の先端が注入口体4内に十分入り込ん
だ後に、ブレード43,44が開く構造であるの
で、その開きは位置決め調整の役目だけをするこ
とになる。注入口体の種類等によりブレード4
3,44の注入口体4への挿入量を変更でき、開
く位置もストツパ50,51に対するボルト5
6,57の出入れを調整することにより変更でき
るので最適調整により、より安定した位置決めが
できる。
この位置決め直後に機械ドライブによるグロメ
ツトシーラーフレーム55が下降し同時にグロメ
ツトシーラーも下降して、上フイルム1aと注入
口体4のフランジ3をグロメツトシーラ52がス
プリング53を介して圧着し熱接着する。シール
圧力の調整はスプリングの初期タワミの設定で行
う。
ツトシーラーフレーム55が下降し同時にグロメ
ツトシーラーも下降して、上フイルム1aと注入
口体4のフランジ3をグロメツトシーラ52がス
プリング53を介して圧着し熱接着する。シール
圧力の調整はスプリングの初期タワミの設定で行
う。
なお、注入口体4が位置決め調節の範囲に来て
いないとき、即ちずれ過ぎているときはブレード
43,44が注入口体4のフランジ3を下から持
ち上げる。グロメツトシーラ52は機械ドライブ
により下降して来てもシリンダ40の押上力は小
さいのでブレード43,44を介してシリンダー
は押しもどされ信号S(5-1)は発生しない。したが
つて機械のタイミング信号との比較においてそれ
を検出し、信号S(5-1)がないと機械の作動を停止
する。又、何らかの事情で信号S(5-2)が発生しな
い時、機械のタイミング信号との比較においてそ
れを検出し、上フイルム1aの間欠送りを停止す
る。
いないとき、即ちずれ過ぎているときはブレード
43,44が注入口体4のフランジ3を下から持
ち上げる。グロメツトシーラ52は機械ドライブ
により下降して来てもシリンダ40の押上力は小
さいのでブレード43,44を介してシリンダー
は押しもどされ信号S(5-1)は発生しない。したが
つて機械のタイミング信号との比較においてそれ
を検出し、信号S(5-1)がないと機械の作動を停止
する。又、何らかの事情で信号S(5-2)が発生しな
い時、機械のタイミング信号との比較においてそ
れを検出し、上フイルム1aの間欠送りを停止す
る。
以上のようにして透孔18に注入口体4を接着
した上フイルム1aはフイルムの間欠送りにより
ステーシヨンP4に送られ、その下側には案内ロ
ール60,61により下フイルム1bが送られて
重なる。かくしてその停止時に縦シール及びクー
ラー62,62が下降してきてフイルム1a,1
bの両側部cをシールする。
した上フイルム1aはフイルムの間欠送りにより
ステーシヨンP4に送られ、その下側には案内ロ
ール60,61により下フイルム1bが送られて
重なる。かくしてその停止時に縦シール及びクー
ラー62,62が下降してきてフイルム1a,1
bの両側部cをシールする。
次にステーシヨンP5でフイルムの停止時に横
シール及び横クーラー63が下降してその横方向
のシール線dをシール及びクールし、ステーシヨ
ンP6でフイルムが停止したときにそのシール線
dの中心を切断装置64が切断し、第1図イ、ロ
示のように注入口体4付の袋1cが得られるもの
である。
シール及び横クーラー63が下降してその横方向
のシール線dをシール及びクールし、ステーシヨ
ンP6でフイルムが停止したときにそのシール線
dの中心を切断装置64が切断し、第1図イ、ロ
示のように注入口体4付の袋1cが得られるもの
である。
上記実施例では上フイルム1aと下フイルム1
bとは平坦なフイルムを用いたが、第7図示のよ
うに上フイルム1dと下フイルム1eを線対称に
S字折りして同様に注入口体をつけてシール切断
すると第8図示のような立方体状に膨らむ段ボー
ル箱内に挿入する袋が得られる。
bとは平坦なフイルムを用いたが、第7図示のよ
うに上フイルム1dと下フイルム1eを線対称に
S字折りして同様に注入口体をつけてシール切断
すると第8図示のような立方体状に膨らむ段ボー
ル箱内に挿入する袋が得られる。
以上のように本発明においてはフイルムを間欠
的に送ると共にその停止ステーシヨンでフイルム
の穿孔、その穿孔された透孔へ注入口体を挿入
し、かつその注入口体を一対のブレードにより正
確にグロメツトシーラーの中心に位置決めしてい
るので透孔も位置決めされ、注入口体を正確にフ
イルムにシールすることができ、更に注入口体と
フイルムの透孔間の偏在を起こさせないのでシー
ルされた部分は圧力による気密の漏洩を防止する
ことができ、注入口体付袋を自動連続的に能率よ
く製造し得るものである。また、本発明におい
て、もし、上フイルム1aの透孔に嵌入した注入
口体4が何かの弾みでブレード43,44に対し
大きな位置ずれを起こした場合、そのような状態
であつても、ピストン41はブレード43,44
を押し上げ、注入口体4の下部フランジ3を持ち
上げる。然しながら、グロメツトシーラ52が機
械ドライブで下降して来ると、グロメツトシーラ
52とブレード43,44との間に例えば傾いた
注入口体4が挟まつて異常な力が作用し、ブレー
ド43,44は破損する虞がある。しかし本発明
では、シリンダ40は、シリンダ40の上位面に
ピストン41が上昇しないので、機械のタイミン
グ信号との比較において信号S(5-1)がなく機械の
作動を停止する信号を発し、直ちに機械を停止し
ているので、注入口体4が確実に上フイルム1a
の孔に入つたことをチエツクできると共にブレー
ド43,44の破損を防止できる。
的に送ると共にその停止ステーシヨンでフイルム
の穿孔、その穿孔された透孔へ注入口体を挿入
し、かつその注入口体を一対のブレードにより正
確にグロメツトシーラーの中心に位置決めしてい
るので透孔も位置決めされ、注入口体を正確にフ
イルムにシールすることができ、更に注入口体と
フイルムの透孔間の偏在を起こさせないのでシー
ルされた部分は圧力による気密の漏洩を防止する
ことができ、注入口体付袋を自動連続的に能率よ
く製造し得るものである。また、本発明におい
て、もし、上フイルム1aの透孔に嵌入した注入
口体4が何かの弾みでブレード43,44に対し
大きな位置ずれを起こした場合、そのような状態
であつても、ピストン41はブレード43,44
を押し上げ、注入口体4の下部フランジ3を持ち
上げる。然しながら、グロメツトシーラ52が機
械ドライブで下降して来ると、グロメツトシーラ
52とブレード43,44との間に例えば傾いた
注入口体4が挟まつて異常な力が作用し、ブレー
ド43,44は破損する虞がある。しかし本発明
では、シリンダ40は、シリンダ40の上位面に
ピストン41が上昇しないので、機械のタイミン
グ信号との比較において信号S(5-1)がなく機械の
作動を停止する信号を発し、直ちに機械を停止し
ているので、注入口体4が確実に上フイルム1a
の孔に入つたことをチエツクできると共にブレー
ド43,44の破損を防止できる。
また、シリンダ作動用の圧力源の減圧、圧力漏
れ等の何等かの原因でピストン41が元の位置に
下降しなかつた場合には、シリンダ40は、シリ
ンダ40の下位面にピストン41が辿り着かず、
機械のタイミング信号との比較において信号
S(5-2)がないので機械の停止信号を発し、直ちに
機械の動作を停止するので、フイルムの送りが停
止され、ブレード43,44が注入口体4内に滞
つたままの状態でフイルムが移動することがない
のでフイルムが破れたり伸びたりすることによる
フイルムの無駄がなく、またフイルムの移動によ
り注入口体4がブレード43,44と衝突してブ
レード43,44が破損するのを防止でき安全で
ある。
れ等の何等かの原因でピストン41が元の位置に
下降しなかつた場合には、シリンダ40は、シリ
ンダ40の下位面にピストン41が辿り着かず、
機械のタイミング信号との比較において信号
S(5-2)がないので機械の停止信号を発し、直ちに
機械の動作を停止するので、フイルムの送りが停
止され、ブレード43,44が注入口体4内に滞
つたままの状態でフイルムが移動することがない
のでフイルムが破れたり伸びたりすることによる
フイルムの無駄がなく、またフイルムの移動によ
り注入口体4がブレード43,44と衝突してブ
レード43,44が破損するのを防止でき安全で
ある。
第1図イは本発明の一実施例の概略を示す側面
図的説明図、ロは斜視図的説明図、第2図イは注
入口体挿入ステーシヨンP2における第1図−
線断面図的説明図、ロは注入口体の供給状態の
説明図、第3図イはステーシヨンP2における実
際の装置の平面図、ロはその第2図イ相当部分の
断面図、ハはロの−線断面の拡大図、第4図
イは注入口体位置決めステーシヨンP3における
動作の説明的縦断面図、ロは同平面図、ハはその
一部拡大図、第5図はP3ステーシヨンにおける
実際の装置の縦断面図、第6図イはステーシヨン
P3における要部の拡大正面図、ロはイの側面図、
第7図は本発明の他の実施例の注入口体付袋の製
造状態の斜視図、第8図イは第7図の袋単位の切
断片の斜視図、ロはその完成した袋体の斜視図で
ある。 1a……上フイルム、1b……下フイルム、
P1,P2……P6……各ステーシヨン、2……穿孔
パンチ、3……フランジ、4……注入口体、5…
…コンベア、18……透孔、30……プツシヤ
−、43,44……ブレード、52……グロメツ
トシーラ。
図的説明図、ロは斜視図的説明図、第2図イは注
入口体挿入ステーシヨンP2における第1図−
線断面図的説明図、ロは注入口体の供給状態の
説明図、第3図イはステーシヨンP2における実
際の装置の平面図、ロはその第2図イ相当部分の
断面図、ハはロの−線断面の拡大図、第4図
イは注入口体位置決めステーシヨンP3における
動作の説明的縦断面図、ロは同平面図、ハはその
一部拡大図、第5図はP3ステーシヨンにおける
実際の装置の縦断面図、第6図イはステーシヨン
P3における要部の拡大正面図、ロはイの側面図、
第7図は本発明の他の実施例の注入口体付袋の製
造状態の斜視図、第8図イは第7図の袋単位の切
断片の斜視図、ロはその完成した袋体の斜視図で
ある。 1a……上フイルム、1b……下フイルム、
P1,P2……P6……各ステーシヨン、2……穿孔
パンチ、3……フランジ、4……注入口体、5…
…コンベア、18……透孔、30……プツシヤ
−、43,44……ブレード、52……グロメツ
トシーラ。
Claims (1)
- 1 上フイルムは等間隔に配置した穿孔ステーシ
ヨンP1、注入口体挿入ステーシヨンP2、注入口
体位置決めシールステーシヨンP3に送り、次に
下フイルムと共に縦シールステーシヨンP4、横
シールステーシヨンP5、カツトステーシヨンP6
に送つて各ステーシヨンで順次停止し、かつ間歇
的に移送すべく設けると共に穿孔ステーシヨン
P1においては穿孔パンチ2を上下動すべく設け、
注入口体挿入ステーシヨンP2において下部にフ
ランジ3を有する筒状の注入口体4を上フイルム
1aの下方の側方より供給するコンベア5を掛渡
すと共に上記上フイルム1aの透孔18の停止位
置の真下にはフランジ3を有する注入口体4を上
フイルム1aの透孔18に挿入するプツシヤ−3
0をシリンダ31により上下動すべく設け、注入
口体位置決めシールステーシヨンP3の下方には
一対のブレード43,44を有するシリンダ40
を上下動すべく設け、上方には注入口体4のフラ
ンジ3をフイルムに接着するグロメツトシーラ5
2を上下動するシーラーフレーム55により上下
動すべく設け、上記ブレード43,44は上昇し
たとき注入口体4の内部空間内に進入してストツ
パ50,51と係合して開き注入口体4を位置決
めすると共に上記グロメツトシーラ52は下降し
環状の受け54と係合して注入口体4のフランジ
3を上フイルム1aの透孔18に熱溶着し、シリ
ンダ40はそのピストン41の上位置で信号
S(5-1)を発生し、下位置で信号S(5-2)を発生し、信
号S(5-1)及び信号S(5-2)がないと機械の作動を停止
するようにしてなる注入口体付袋の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045041A JPS60189433A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 注入口体付袋の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045041A JPS60189433A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 注入口体付袋の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189433A JPS60189433A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0418B2 true JPH0418B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=12708277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59045041A Granted JPS60189433A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 注入口体付袋の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189433A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5518204B2 (ja) * | 2010-09-10 | 2014-06-11 | 三菱重工食品包装機械株式会社 | 樹脂バッグ製造設備 |
| JP6560500B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2019-08-14 | エステー産業株式会社 | 収容容器、その製造方法および製造装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843022B2 (ja) * | 1980-10-21 | 1983-09-24 | 本州製紙株式会社 | 内袋入包装箱の製造装置 |
| JPS5916738A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | 凸版印刷株式会社 | 無菌袋の製造装置 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045041A patent/JPS60189433A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189433A (ja) | 1985-09-26 |
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