JPH0418895A - 電子交換機のダイヤルパルス送出回路 - Google Patents

電子交換機のダイヤルパルス送出回路

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JPH0418895A
JPH0418895A JP12265090A JP12265090A JPH0418895A JP H0418895 A JPH0418895 A JP H0418895A JP 12265090 A JP12265090 A JP 12265090A JP 12265090 A JP12265090 A JP 12265090A JP H0418895 A JPH0418895 A JP H0418895A
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JP
Japan
Prior art keywords
bit
pps
group processing
bits
processing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP12265090A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Shimizu
桂一 清水
Shuji Ito
修治 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0418895A publication Critical patent/JPH0418895A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子交換機のダイヤルパルス送出回路に関し、
特に一つの送出口路で付加的な個別処理を行うことなく
パルス速度の異なるダイヤルパルスか出力できるように
、群処理手段を改良した電子交換機のダイヤルパルス送
出回路に関する。
[従来の技術] 従来の電子交換機における、ダイヤルパルス(以下、D
Pと呼ぶ)送出回路については、例えば文献「電子交換
プログラム入門」社団法人電子情報通信学会発行第7版
、頁117〜118に概要が示されている。
DP送出口路から送出されるDPのパルス速度は一般に
第1のDP速度であるl0PPS (Pulse  P
er  5econd)又は第2のDP速度である20
PPSと決められているが、どちらのパルス速度で送出
するかは、接続される電子交換機等がどちらを必要とす
るかによって決められる。以下従来のDP送出回路の動
作について図等を用いて説明する。
第5図は電子交換機におけるDP送出回路の系統図であ
り、第6図はセンダトランクメモリ(以’F、O5Mと
呼ぶ)の情報配列を示す図であり、第7図は監視メモリ
(以下、SMと呼ぶ)の情報配列を示す図であり、第8
図はDP送出回路の動作の流れを示すフローチャートで
あり、第9図は送出DPの作成の仕方を示すタイミング
チャートである。
第5図において、電子交換機のDP送出回路1は複数の
08M(K>2とS M 3と信号分配器(以下、SD
と呼ぶ)4と群処理手段5とから構成される。
DP送出回路1の動作は32m5ec (DP送出速度
10PPSを仮定)ごとに周期起動される(第8図フロ
ーチャート)。8つの回線の群処理を仮定すると、OS
M (K)2は回線対応で8つ存在しく0≦に≦7)、
その情報要素であるDSO〜DS15にDP情報が格納
されている(第6図)。そしてこのOSM2群の情報が
群処理される。
DP情報は群処理手段からの送出要求により、3M3へ
選択されて1デイジツトづつ出力される。
3M3では、K番目の回線のDP情報が第7図に示す横
軸方向に8個のスロット(13bit)からなるダウン
カウンタ領域PCO〜PC3の各にスロットに記憶され
、そして8回線分のDP情報か、それぞれ並行して96
m5ec (=32msecX3)ごとにカウントダウ
ンされる(第8図のステップ2)。
ここで第7図のDP送出制御ビ・ソトSPOとSPIと
パルス送出中表示ビ・ソト(以下、PLSビットと呼ぶ
)と数字送出要求と・ノド(以下、ACTビットと呼ぶ
)の状態かSD4へも出力される。
PLSビットは、SMにDP情報が設定されたときにセ
ットされDP情報がダウンカウントされOになった時に
リセットされる。ACTビ・ノドはDP送出か要求され
たときにセットされる。
SD4ては、S M 3から出力されたspa。
SPI、PLS及びACTビットの状態によってDP送
出か行われる(第8図のステ・ツブ2、第9図の1)。
群処理手段5では、3M3の8個のスロ・ノドから出力
されたカウントダウン値がOでないかどうかを並行して
監視する。またSPO及びSPIの初期値をそれぞれ0
と1としく第9図の2.3)、32m5ecごとに次の
論理式、 5PO(n+1)−NOT(SPO(n) OR5PI
(n))SPI (nil)−3PO(n) ・・・(1)式 (ここでDは演算回数とする) で示される演算を行って、SPO(n)及び5P1(n
)ビットの値の更新を行う(第8図のステップ5、第9
図の2,3)。カウントダウンを繰り返して、8スロツ
トのDP情報の内、一つでもカウント値が0になったス
ロット、つまり、DP送出完了したスロットが発生する
と(第8図のステップ3)、ここで二のスロットの当該
の回線Kに対応したOSM (K)2から、3M3に新
たなりP情報が個別処理で設定される(第8図のステッ
プ4)。
次にカウントダウン値がOであるスロットが他になけれ
ば(第8図のステップ6)、5PO(n) 、SPI 
(n)の更新が行われ(第8図のステップ5) 、3M
3に設定される。
3M3に設定されたSPO及びSPIビットの値と、A
CTとPLSビットの値が一緒に、SD4へ5M3から
出力されると、SD4では、次の論理式で示される条件
、 (ACT)AND  (PLS)AND  (SPl)
−1・ ・ (3)式を満足するときは、SD4はセッ
トされ、SD4からDP送出され、次の論理式で示され
る条件(ACT)  AND  (PLS)  AND
  (SPO)  −1・ ・  (4) 式を満足す
るときは、SD4はリセットされ、SD4からDP送出
されないようにする。SD4でこのセットとリセットか
繰り返へされて所定の数のDPが送出される(第9図の
1)。
以上の動作によって、SD4から出力されるDPは、固
定パルス速度であり、10PPSでも20PPSでも出
力できるような動作にはなっていない。つまり第9図に
おいて1はDPP出波形であり、この波形はl0PPS
であり、2のSPOPット、3のSP1Pットの値はD
PP出回路の起動周期32m5ecごとに、状態が更新
される。この回路で20PPSのDPを出力するために
は、DPP出口路の起動周期を16m5ecにして、S
POとSP1Pットの値を更新しなければならなく、よ
ってDP速度を変更すると別の速比回路が必要になる。
またパルス速度かl0PPS、20PPS混在する場合
、パルス速度固定とみなして、群処理を行った後、l0
PPS、20PPSを振り分けるため、付加的な個別処
理を行う必要かある。
[発明が解決しようとする課題] 従来のDPP出回路では一つのDPP出回路で群処理を
行う場合1種類の伝送速度のDPLか発生することかで
きなかった。DPP出速度が混在すれば付加的な個別処
理を行うか、異なる別の送出回路か必要になっていた。
本発明の目的は、接続される他の電子交換機等へのDP
P送速度条件かl0PPS、20PPS混在しても、新
しい群処理手段とDPP度情報によって1種類のDPP
出回路でDP送出ができるようにした、電子交換機のD
PP出回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上の課題に鑑み、目的を達成するために、
従来のDPP出回路のSMと群処理手段に改良を加えた
つまりSMには二つの情報ビット、一つハDPを10P
PSまたは20PPSのとちらて送出するかを表すパル
ス速度ビット(以下、PPSビットと呼ぶ)と、もう−
っはPPSビットの状態で決定される偶数/奇数ビット
を設けて、両ビットの状態を群処理手段に取り込む手段
と、群処理手段に、SMから出力されるDP送出制御ビ
ットSPOとSPIの状態を、PPSビットと偶数/奇
数ビットの状態によって決定し、s ?viを更新する
手段、 とを具備させることによって、PPSビットの状態を所
望の状態に設定し、偶数/奇数ビットに所望の初期値を
与えれば、新しい群処理手段によって、接続される他の
電子交換機等に対して10PPSと20PPSのどちら
のDPでも送出するてきるようにしたことを特徴とする
[作用] 本発明によれば、群処理によるDP送出において接続さ
れる他の電子交換機等に出力するDP速度かl0PPS
、20PPS混在しても一つのDPP出回路で付加的な
個別処理を行うことなくDP送出か可能となる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の系統を示す図であり、第2
図は本発明のSMの情報配列を示す図であり、第3図は
本発明の実施例の動作の流れを示すフロルチャートであ
り、第4図は本発明の実施例の送出パルスの作成の仕方
を示すタイミンクチャートである。
第1図において、本発明のDPP出回路1は、従来のD
P送送出絡路1同しように、03M2と5M3とSD4
と群処理手段5とから構成される。
ここで従来回路と異なるところは、5M3と群処理手段
5である。
第1図において、DP送送出絡路116m5ecごとに
周期起動される(第3図フローチャト)。電子交換機等
に出力しようとするDP情報は、従来と同様に複数のO
SM(K)2に記憶される。ここでOSM2の情報配列
は第6図の従来と同じである。
更にDP情報は群処理手段からの送出要求によって、5
M3へ1デイジツトづつ出力される。
S M3では、第2図に示すように、本発明の第1の主
点である、第7図に示す情報配列に2梯類の情報を追加
して設ける。つまり、一つは送出しようとするDPがl
0PPSまたは20PPSのどちらであるかを表すパル
ス速度ビット(PPS)で、二つ目はPPSビットの状
態で決定される偶数/奇数ビットである。
第2図において、5M3のスロット数(横軸方向)は8
(8bit)を仮定する。この偶数/奇数ビットとPP
Sビットに対して、初期値(例えば、20PPSの場合
は、偶数/奇数ビットに1を与え、PPSビットに0を
与え、l0PPSの場合は、偶数/奇数ビットに0を与
え、PPSビットに1を与える)を与えて群処理手段に
取り込むと共に、OSM2から入力されたDP情報が、
第2図に示す、横軸方向に8個のスロットからなるダウ
ンカウンタ領域PCO−PC3の当該スロット位置に一
旦記憶され、次にDP送出速度と同シ速度で、8個のス
ロットのDP情報か、それぞれ並行してDPがl0PP
Sの場合96msec(−16msecx6)又はDP
か20PPSの場合48m5ec (=16msecX
3)ごとにカウントダウンされる(第3図のステップ2
)。
DP送出制御ビットspoとSPIも初期値0と1を与
えて群処理手段5へ出力される。
また従来と同じ様に、PLSビットとACTビットとS
POビットとSP1ビットの状態が、SD4へ出力され
る。
PLSビットは、S MにDP情報が設定された時にセ
ットされDP情報かダウンカウントをされ、0になった
時にリセットされる。
ACTビットは、DP送出が要求された時にセットされ
る。
SD4では、従来と同じ様に5M3から出力されたsp
oとSPIとPLSとACTビットの状態によってDP
送出が行われる(第3図のステップ1)。
群処理手段5では、5M3の8個のスロットから出力さ
れたカウントダウン値がOでないかおうかを並行して監
視する。またこの時にDP送出回路起動周期16m5e
cごとに、本発明の第2の主点である、SPOとSP1
ビットの値をPPSと偶数/奇数ビットの値で更新する
手段、つまり次の論理式、 5PO(n+1)   ”  N0T(SPO(n) 
 OR5PI(n))  0R(SPO(n) AND
 N0T(Elo)(n))SPI(n+1)  = 
(SPO(n) AND (Elo)(n)) 0R(
SPI(n) AND N0T(Elo)(n))El
o(n+1)  = (Elo)(n) EXCLLI
SIVE−ORPPS・・・・・・・・・(2)式 (ここでnは演算回数であり、 Eloは偶数/奇数ビットを示す) で示される演算を行って、SPO(n)と5P1(n)
とElo (n)の値の更新を行う(第3図のステップ
5、第4図の2.3又は8.9.10)。
(2)式においてSPO及びSP1ビットの値か、E1
0ビットとPPSビットの値によって、更新されている
ことか示されている。
カウントダウンを繰り返して、8スロツトのDP情報の
内、一つでもカウントダウン値かOになったスロット、
つまりDP送出が完了したスロットか発生すると(第3
図のステップ3)、ここでこのスロットの当該の回線K
に対応した、OSM(K)2から5M3に新たなりP情
報か個別処理で設定される(第3図のステップ4)。
次にカウントダウン値が0であるスロットか他になけれ
ば(第8図のステップ6)、5PO(n) 、SPI 
(n)の更新が行われ(第3図のステップ5)5M3に
設定される。
5M3に設定されたSPOとSP1ビットの値と従来の
ACTとPLSビットの値か一緒に、SD4へ5M3か
ら出力されると、SD4では、従来の条件(3)式を満
足するときは、SD4はセットされ、SD4からDP送
出され、従来の条件(4)式を満足するときは、SDは
リセットされ、SDからDP送出されないようにする。
SD4はこのセットとリセットが繰り返されて、10P
PS又は20PPSで所定の数のDPか送出される(第
4図の1又は7)。
以上の動作によって、SD4から出力されるDPは、P
PSビットの値が1 (IOPPSの時)か0 (20
PPSの時)かによって、新しい群処理の演算方法によ
って10PPSのDP又は20PPSのDPを混合して
送出することができる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、接続される他の
電子交換機等へのDP送出速度が10PPS、20PP
S混在しても1種類のDP送出回路で群処理が可能とな
り、付加的な個別処理を行うことなくDP送出か可能で
あるので、電子交換機内におけるダイヤルパルス送出回
路の処理の簡略化に著しい効果か期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の機能系統図、第2図は本発
明の実施例のSMの情報配列、第3図は本発明の実施例
の動作を示すフローチャート、第4図は本発明の実施例
のタイミングチャート、第5図は従来のDP送出回路の
機能系統図、第6図は従来及び本発明の実施例の08M
の情報配列、第7図は従来回路のSMの情報配列、第8
図は従来回路の動作を示すフローチャート、第9図は従
来回路のタイミングチャートである。 図において、(1)は本発明のDP送出回路、(2)は
センダトランクメモリ(OSM)、(3)は監視メモリ
(SM)、(4)は信号分配器(SD)、(5)は群処
理手段である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 一πイfLメモ、11(SM)の・)漬千ガのこダIJ
第2図 第 図 n−m−+2345678 ノ印〒ぜ DPj!、fコニlllう、   IFミ;ぎt:!=
:;;[191,、[1−””−−°“”−IJ−””
−一−1イ丁ハ11Lス1町2II3ルス 6m5ec 2SPO00+00100 3SP110010010 4E10Nlll11 5PPS00000000 6PLSI+111100 DP・20PPS(48msec)の7A&(A) n         123456789101112
131496m$・C Dp 建土11H464m5+ec         
  ’−’PI PS LS +00001 1  Ill  1111111 1111111111+00 DP・IOPPS(96msec)tnIJ)合(B) 第4図 OSM(をンタートルクメtす)の4・A収配夕;]第
6図 □スローlト 第 ア 図  −一− ■ SP○ ○ ○ P1 ○ ■ LS ! P 10pps (96msec)の揚台 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の送出ダイヤルパルス(以下、DPと呼ぶ)情報を
    貯えるセンダトランクメモリ(以下、OSMと呼ぶ)と
    、 OSMから選択して出力された複数のDP数字情報をカ
    ウントダウンする複数のダウンカウント領域と、2つの
    DP送出制御ビットSP0とSP1を含む監視メモリ(
    以下、SMと呼ぶ)と、SMの複数のダウンカウント領
    域の並列カウントダウンに対応して、DP送出制御ビッ
    トSP0とSP1の状態を決定し、SMを更新する群処
    理手段と、 SMから出力されたDP送出制御ビットSP0とSP1
    の状態によって、パルス送出可/否の制御を行ってDP
    を送出する信号分配器と、 から構成され、複数のDPが群処理される電子交換機の
    ダイヤルパルス送出回路において、SMに、DPが第1
    のDP速度または第2のDP速度のどちらであるかを表
    すパルス速度ビット(以下、PPSビットと呼ぶ)と、
    PPSビットの状態によって決定される偶数/奇数ビッ
    トとを設けて、両ビットの状態を群処理手段に取り込む
    手段と、 DP送出制御ビットSP0とSP1の状態を、PPSビ
    ットと偶数/奇数ビットの状態によって決定し、SMを
    更新する群処理手段と、 を具備したことを特徴とする電子交換機のダイヤルパル
    ス送出回路。
JP12265090A 1990-05-11 1990-05-11 電子交換機のダイヤルパルス送出回路 Pending JPH0418895A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8423562B2 (en) 2011-06-06 2013-04-16 Fujitsu Limited Non-transitory, computer readable storage medium, search method, and search apparatus
US8560558B2 (en) 2010-04-28 2013-10-15 Fujitsu Limited Computer product, search apparatus, management apparatus, search method, and management method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8560558B2 (en) 2010-04-28 2013-10-15 Fujitsu Limited Computer product, search apparatus, management apparatus, search method, and management method
US8423562B2 (en) 2011-06-06 2013-04-16 Fujitsu Limited Non-transitory, computer readable storage medium, search method, and search apparatus

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