JPH04186471A - 相場報道装置 - Google Patents
相場報道装置Info
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- JPH04186471A JPH04186471A JP2314125A JP31412590A JPH04186471A JP H04186471 A JPH04186471 A JP H04186471A JP 2314125 A JP2314125 A JP 2314125A JP 31412590 A JP31412590 A JP 31412590A JP H04186471 A JPH04186471 A JP H04186471A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、例えば東京証券取引所（東証）や日本相互
証券（Ｂ Ｂ）などのデータフィーダから送信されて来
る証券取引の市況情報（相場情報）を受信し、表示端末
装置であるワークステーションヘー斉同時通報する相場
報道装置に関する。
証券（Ｂ Ｂ）などのデータフィーダから送信されて来
る証券取引の市況情報（相場情報）を受信し、表示端末
装置であるワークステーションヘー斉同時通報する相場
報道装置に関する。
（従来の技術）
従来、例えば東証やＢＢなどのデータフィーダから送信
されて来る相場報道を同報計算機によって受信し、同報
回線を通して表示端末装置としてのワークステーション
に証券種別ことにクループ分けして必要な情報を送信す
る相場報道装置として、第３図及び第４図に示すような
構成のものが知られている。
されて来る相場報道を同報計算機によって受信し、同報
回線を通して表示端末装置としてのワークステーション
に証券種別ことにクループ分けして必要な情報を送信す
る相場報道装置として、第３図及び第４図に示すような
構成のものが知られている。
なお、ここでいうところの証券種別グループとは、株式
現物を扱う部門か必要とする証券種別群（第１部、第２
部、株価指数なと）、株価指数先物を扱う部門が必要と
する証券種別群（株価指数、株価指数先物、株価指数オ
プションなと）、債権を扱う部門が必要とする証券種別
群（国際現物、国際先物、国際先物オプションなど）な
どに分けられる証券種別群（グループ）を指しているも
のとする。
現物を扱う部門か必要とする証券種別群（第１部、第２
部、株価指数なと）、株価指数先物を扱う部門が必要と
する証券種別群（株価指数、株価指数先物、株価指数オ
プションなと）、債権を扱う部門が必要とする証券種別
群（国際現物、国際先物、国際先物オプションなど）な
どに分けられる証券種別群（グループ）を指しているも
のとする。
第３図に示す従来の相場報道装置は、データフィーダ１
からデータ回線２を通して送信されて来る相場情報を同
報計算機３で受信し、１本の同報回線４を介して証券グ
ループＡ、Ｂ、Ｃそれぞれに属するワークステーション
５に対して一斉同時通報（ブロードキャスト）を行う方
式のものである。
からデータ回線２を通して送信されて来る相場情報を同
報計算機３で受信し、１本の同報回線４を介して証券グ
ループＡ、Ｂ、Ｃそれぞれに属するワークステーション
５に対して一斉同時通報（ブロードキャスト）を行う方
式のものである。
この従来例の場合には、同報回線４に接続される各グル
ープＡ、Ｂ、Ｃのワークステーション５ことに自分の属
する証券種別グループの情報を他、の情報と分離するた
めに分離プログラムを内蔵させ、すべての証券種別グル
ープの情報が含まれている一斉同時通報から自分の属す
る証券種別グループの情報を分離して取り込むようにし
ているため、１本の回報回線４上に異なる証券種別グル
ープのワークステーション５，５．・・・を接続するこ
とができる。
ープＡ、Ｂ、Ｃのワークステーション５ことに自分の属
する証券種別グループの情報を他、の情報と分離するた
めに分離プログラムを内蔵させ、すべての証券種別グル
ープの情報が含まれている一斉同時通報から自分の属す
る証券種別グループの情報を分離して取り込むようにし
ているため、１本の回報回線４上に異なる証券種別グル
ープのワークステーション５，５．・・・を接続するこ
とができる。
第４図に示す従来の相場報道装置は、データフィーダ１
からデータ回線２を介して相場情報を受信する同報計算
機３が、各証券種別グループＡ。
からデータ回線２を介して相場情報を受信する同報計算
機３が、各証券種別グループＡ。
Ｂ、Ｃごとに分けられた同報回線４Ａ、４Ｂ、４Ｃに対
して、それぞれの証券種別グループＡ、Ｂ。
して、それぞれの証券種別グループＡ、Ｂ。
Ｃか必要とする証券種別の情報のみを一斉同時通報する
方式である。
方式である。
この従来例の場合には、各ワークステーション５．５．
・・・は自分の属するグループの回報回線４Ａ、４Ｂ、
または４Ｃに接続するたけでほしい情報を受信するこ
とかでき、ワークステーション５側に特に分離プログラ
ムを内蔵させることによって受信した情報から必要なも
のだけを抽出するという第２図に示した従来例のような
作業を必要としない。
・・・は自分の属するグループの回報回線４Ａ、４Ｂ、
または４Ｃに接続するたけでほしい情報を受信するこ
とかでき、ワークステーション５側に特に分離プログラ
ムを内蔵させることによって受信した情報から必要なも
のだけを抽出するという第２図に示した従来例のような
作業を必要としない。
（発明か解決しようとする課題）
しかしながら、このような従来の相場報道装置では、次
のような問題点かあった。
のような問題点かあった。
第３図に示す従来例の場合には、各ワークステーション
５．５．・・・が自分の属する証券種別グループの情報
のみを抽出するために分離プログラム６をワークステー
ションごとに内蔵させなければならない問題点があった
。
５．５．・・・が自分の属する証券種別グループの情報
のみを抽出するために分離プログラム６をワークステー
ションごとに内蔵させなければならない問題点があった
。
また、第４図に示す従来例の場合には、同報回線を証券
種別グループごとに分けなければならず、この回線分離
のためにコストが高くなる問題点があった。
種別グループごとに分けなければならず、この回線分離
のためにコストが高くなる問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、相場報道の一斉同時通報において、同報を行う
論理回線を証券種別グループごとに分離することにより
、１本の回報回線上に異なる証券種別グループの表示端
末装置を接続することができ、しかも、表示端末装置ご
とに自分の属する証券種別グループの情報を一斉同時通
報された情報の中から抽出する作業も必要しない相場報
道装置を提供することを目的とする。
もので、相場報道の一斉同時通報において、同報を行う
論理回線を証券種別グループごとに分離することにより
、１本の回報回線上に異なる証券種別グループの表示端
末装置を接続することができ、しかも、表示端末装置ご
とに自分の属する証券種別グループの情報を一斉同時通
報された情報の中から抽出する作業も必要しない相場報
道装置を提供することを目的とする。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段）
この発明の相場報道装置は、データフィーダから伝送さ
れてくる相場情報を複数の証券種別グループごとに分離
して各ポートごとに割り振り、一斉同時送信する同報計
算機と、前記同報計算機からの相場情報を前記グループ
ごとに選択して受信する受信ポートを備えた複数の表示
端末装置と、前記同報計算機と複数の表示端末装置との
間を接続する同報回線とを備えたものである。
れてくる相場情報を複数の証券種別グループごとに分離
して各ポートごとに割り振り、一斉同時送信する同報計
算機と、前記同報計算機からの相場情報を前記グループ
ごとに選択して受信する受信ポートを備えた複数の表示
端末装置と、前記同報計算機と複数の表示端末装置との
間を接続する同報回線とを備えたものである。
（作用）
この発明の相場報道装置では、相場報道の一斉同時通報
において、同報計算機と異なる証券種別グループの表示
端末装置との間を１本の回報回線にて接続し、この回報
回線上を証券種別グループごとに同報を行う論理回線に
割り振り、それぞれに割り当てられたポートを介して１
本の同報回線に送出する。
において、同報計算機と異なる証券種別グループの表示
端末装置との間を１本の回報回線にて接続し、この回報
回線上を証券種別グループごとに同報を行う論理回線に
割り振り、それぞれに割り当てられたポートを介して１
本の同報回線に送出する。
一方、各証券種別グループに属する表示端末装置には、
前記論理回線により証券種別グループごとに割り当てら
れたポートと対応する受信ポートを備えへことにより、
同報回線を通じて送られてくる相場情報から自分の属す
る証券種別グループの情報の乗っているポートの情報を
受信し、表示する。
前記論理回線により証券種別グループごとに割り当てら
れたポートと対応する受信ポートを備えへことにより、
同報回線を通じて送られてくる相場情報から自分の属す
る証券種別グループの情報の乗っているポートの情報を
受信し、表示する。
こうして、必要な証券種別グループの情報を各表示端末
装置側で分離抽出する作業を行うことなく、さらには、
証券種別グループごとに同報回線を分けて送信すること
なく、１本の同報回線上に異なる証券種別クループの表
示端末装置を接続して、各証券種別グループことの必要
情報を表示させることかできる。
装置側で分離抽出する作業を行うことなく、さらには、
証券種別グループごとに同報回線を分けて送信すること
なく、１本の同報回線上に異なる証券種別クループの表
示端末装置を接続して、各証券種別グループことの必要
情報を表示させることかできる。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第１図はこの発明の一実施例を示しており、東証、ＢＢ
なとの相場報道システムのデータフィーダ１からデータ
回線２を介して同報計算機３に相場情報が伝送されるよ
うになっている。
なとの相場報道システムのデータフィーダ１からデータ
回線２を介して同報計算機３に相場情報が伝送されるよ
うになっている。
同報計算機３には、１本の同報回線４か接続されている
。
。
同報回線４は、同報計算機３側のソフトウェアプログラ
ムによる処理により、証券種別グループごとにポートＡ
、Ｂ、Ｃの３つの論理回線に割り振り、証券種別グルー
プＡにはポートＡ、証券種別グループＢにはポートＢ１
証券種別グループＣにはポートＣの情報を送信するよう
になっている。
ムによる処理により、証券種別グループごとにポートＡ
、Ｂ、Ｃの３つの論理回線に割り振り、証券種別グルー
プＡにはポートＡ、証券種別グループＢにはポートＢ１
証券種別グループＣにはポートＣの情報を送信するよう
になっている。
表示端末装置としてのワークステーション５゜５、・・
・は、自身のソフトウェアプログラムによる処理により
自分に割り当てられているポートを指定し、そのポート
に乗せられて来る情報を取り出す受信ポート７Ａ、７Ｂ
、７Ｃを備えており、自分の属する証券種別クループＡ
、Ｂ、Ｃに必要な情報のみを取り出すようになっている
。
・は、自身のソフトウェアプログラムによる処理により
自分に割り当てられているポートを指定し、そのポート
に乗せられて来る情報を取り出す受信ポート７Ａ、７Ｂ
、７Ｃを備えており、自分の属する証券種別クループＡ
、Ｂ、Ｃに必要な情報のみを取り出すようになっている
。
次に、上記の構成の相場報道装置の動作について説明す
る。
る。
データフィーダ１からデータ回線２を介して東証あるい
はＢＢの相場情報か同報計算機３に伝送されてくる。
はＢＢの相場情報か同報計算機３に伝送されてくる。
同報計算機３ては、この受信した相場情報を、内蔵する
ソフトウェアプログラムに従って、証券種別グループＡ
、Ｂ、ＣごとにポートＡ、Ｂ、Ｃの各論理回線に割り振
りして送信する。
ソフトウェアプログラムに従って、証券種別グループＡ
、Ｂ、ＣごとにポートＡ、Ｂ、Ｃの各論理回線に割り振
りして送信する。
そして、証券種別グループＡ、Ｂ、Ｃそれぞれに属する
ワークステーション５．５・・・では、受信ポート７Ａ
、７Ｂ、７Ｃにおいて対応する論理回線Ａ、Ｂ、Ｃの情
報を取り出し、ワークステーション５に与える。
ワークステーション５．５・・・では、受信ポート７Ａ
、７Ｂ、７Ｃにおいて対応する論理回線Ａ、Ｂ、Ｃの情
報を取り出し、ワークステーション５に与える。
こうして、各ワークステーション５は、自分の属する証
券種別グループＡ、Ｂ、Ｃに分離された情報のみを受は
取り、表示することかできる。
券種別グループＡ、Ｂ、Ｃに分離された情報のみを受は
取り、表示することかできる。
ここで、前記論理回線によるデータの種別伝送に関して
さらに詳しく説明すると、第２図に示すように、同報計
算機３側のプログラムでは、相場データＤＡＴＡ Ｉを
送る際に、Ｕ Ｄ Ｐ （Ｕｓｅｒ Ｄａｔａｇｒａｍ
Ｐｒｏｔｏｃｏｌ）を取り扱うプログラムにより、こ
のデータＤＡＴＡＩにＵＤＰヘッダＵＨを付加したデー
タＤＡＴＡ２とし、Ｉ Ｐ （Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｐｒ
ｏｔｏｃｏｌ）を取り扱うプログラムによりこのデータ
ＤＡＴＡ２にＩＰヘッダＩＨを付加したデータＤＡＴＡ
３とし、これをデータリンク層のためのプログラムに渡
し、同報回線４により伝送するためのイーサネットヘッ
ダＩＳＨを付加し、ワークステーション５側に伝送する
。
さらに詳しく説明すると、第２図に示すように、同報計
算機３側のプログラムでは、相場データＤＡＴＡ Ｉを
送る際に、Ｕ Ｄ Ｐ （Ｕｓｅｒ Ｄａｔａｇｒａｍ
Ｐｒｏｔｏｃｏｌ）を取り扱うプログラムにより、こ
のデータＤＡＴＡＩにＵＤＰヘッダＵＨを付加したデー
タＤＡＴＡ２とし、Ｉ Ｐ （Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｐｒ
ｏｔｏｃｏｌ）を取り扱うプログラムによりこのデータ
ＤＡＴＡ２にＩＰヘッダＩＨを付加したデータＤＡＴＡ
３とし、これをデータリンク層のためのプログラムに渡
し、同報回線４により伝送するためのイーサネットヘッ
ダＩＳＨを付加し、ワークステーション５側に伝送する
。
ワークステーション５側では、この情報ＤＡＴＡ３を受
信し、受信ポート７Ａ、７Ｂ、７ＣでＩＰヘッダＩＨを
解析して、このデータＤＡＴＡ３が論理回線に関わる情
報であることをまず検出し、続いて、ＤＡＴＡ２からＵ
ＤＰヘッダを解析して自分のポートＡ、Ｂ、Ｃに該当す
るデータＤＡＴＡ１のみを取り込み、各証券種別グルー
プの相場情報の解析と表示を行う。
信し、受信ポート７Ａ、７Ｂ、７ＣでＩＰヘッダＩＨを
解析して、このデータＤＡＴＡ３が論理回線に関わる情
報であることをまず検出し、続いて、ＤＡＴＡ２からＵ
ＤＰヘッダを解析して自分のポートＡ、Ｂ、Ｃに該当す
るデータＤＡＴＡ１のみを取り込み、各証券種別グルー
プの相場情報の解析と表示を行う。
このようにして、ＵＤＰはパケットのヘッダ部のポート
番号を通信の発信元、あるいは宛先として用い、これに
よって、ＩＰで１つの通信路上にポートという出入口を
持った通信路を仮想的に複数個確立することができ、ワ
ークステーション５側では、ＵＤＰがＩＰから受は取っ
たパケットをポートによって仕分けすることができる。
番号を通信の発信元、あるいは宛先として用い、これに
よって、ＩＰで１つの通信路上にポートという出入口を
持った通信路を仮想的に複数個確立することができ、ワ
ークステーション５側では、ＵＤＰがＩＰから受は取っ
たパケットをポートによって仕分けすることができる。
したかって、同報計算機３で、各証券種別グループＡ。
Ｂ、Ｃが必要とする情報に振り分けて宛先ポートを指定
して伝送することにより、ワークステーション５側で、
指定されたポートをリードすることにより必要な情報の
みを受は取ることができるようになるのである。
して伝送することにより、ワークステーション５側で、
指定されたポートをリードすることにより必要な情報の
みを受は取ることができるようになるのである。
［発明の効果］
以上のようにこの発明によれば、同報計算機側で論理回
線により証券種別グループごとにポートを振り分けてデ
ータを伝送し、ワークステーション側では受信ポートに
より自分の属する証券種別グループのデータのみを取り
出すようにしているため、従来のように同報回線をクル
ープことに複数本用意する必要かなく、また分離プログ
ラムを各ワークステーションごとに内蔵させることによ
りすべての伝送データを読み込んでから自分のグループ
に必要なデータのみを取り出す手順を取る必要もなく、
設備費用の低減化が図れ、またワ ゛−クステーション
側で必要な情報のみしか読み込まないので負荷を下げる
ことができ、必要資源も小さくてきる。
線により証券種別グループごとにポートを振り分けてデ
ータを伝送し、ワークステーション側では受信ポートに
より自分の属する証券種別グループのデータのみを取り
出すようにしているため、従来のように同報回線をクル
ープことに複数本用意する必要かなく、また分離プログ
ラムを各ワークステーションごとに内蔵させることによ
りすべての伝送データを読み込んでから自分のグループ
に必要なデータのみを取り出す手順を取る必要もなく、
設備費用の低減化が図れ、またワ ゛−クステーション
側で必要な情報のみしか読み込まないので負荷を下げる
ことができ、必要資源も小さくてきる。
第１図はこの発明の一実施例のブロック図、第２図は上
記実施例で用いるデータ伝送形式の説明図、第３図及び
第４図はそれぞれ従来例のブロック図である。 １・・・データフィーダ ２・・・データ回線３・・
・同報計算機 ４・同報回線５・・・ワークステ
ーション ７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・受信ポート
記実施例で用いるデータ伝送形式の説明図、第３図及び
第４図はそれぞれ従来例のブロック図である。 １・・・データフィーダ ２・・・データ回線３・・
・同報計算機 ４・同報回線５・・・ワークステ
ーション ７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・受信ポート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データフィーダから伝送されてくる相場情報を複数の証
券種別グループごとに分離して各ポートごとに割り振り
、一斉同時送信する同報計算機と、 前記同報計算機からの相場情報を前記グループごとに選
択して受信する受信ポートを備えた複数の表示端末装置
と、 前記同報計算機と複数の表示端末装置との間を接続する
同報回線とを備えて成る相場報道装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314125A JPH04186471A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 相場報道装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314125A JPH04186471A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 相場報道装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186471A true JPH04186471A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18049546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314125A Pending JPH04186471A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 相場報道装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04186471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005012488A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Hitachi Ltd | 通信システム |
| JP2016504681A (ja) * | 2012-12-14 | 2016-02-12 | シーエフピーエイチ， エル．エル．シー． | 分散型マッチングエンジン |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237835A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ通信制御方法 |
| JPS63105546A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Toshiba Corp | 同報パケツト伝送システム |
| JPS63180170A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Kokusai Electric Co Ltd | 相場情報通報システム |
| JPH02151962A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Nec Corp | 通報機能付き株価表示装置 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2314125A patent/JPH04186471A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237835A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ通信制御方法 |
| JPS63105546A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Toshiba Corp | 同報パケツト伝送システム |
| JPS63180170A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Kokusai Electric Co Ltd | 相場情報通報システム |
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| JP2016504681A (ja) * | 2012-12-14 | 2016-02-12 | シーエフピーエイチ， エル．エル．シー． | 分散型マッチングエンジン |
| JP2019071093A (ja) * | 2012-12-14 | 2019-05-09 | シーエフピーエイチ， エル．エル．シー． | 分散型マッチングエンジン |
| US10424004B2 (en) | 2012-12-14 | 2019-09-24 | Cfph, Llc | Distributed matching engine |
| JP2021108168A (ja) * | 2012-12-14 | 2021-07-29 | シーエフピーエイチ， エル．エル．シー． | 分散型マッチングエンジン |
| US11151635B2 (en) | 2012-12-14 | 2021-10-19 | Cfph, Llc | Distributed matching engine |
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