JPH04185806A - 堤防法面の清掃装置及び清掃方法 - Google Patents
堤防法面の清掃装置及び清掃方法Info
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- JPH04185806A JPH04185806A JP2314989A JP31498990A JPH04185806A JP H04185806 A JPH04185806 A JP H04185806A JP 2314989 A JP2314989 A JP 2314989A JP 31498990 A JP31498990 A JP 31498990A JP H04185806 A JPH04185806 A JP H04185806A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は堤防法面の清掃装置及び清掃方法に関し、詳細
には雑草、その他のごみを除去する開閉自在の挟持体よ
り成る堤防法面の清掃装置、及び同法面より離隔した位
置より雑草、その他のごみを除去する清掃方法に関する
。
には雑草、その他のごみを除去する開閉自在の挟持体よ
り成る堤防法面の清掃装置、及び同法面より離隔した位
置より雑草、その他のごみを除去する清掃方法に関する
。
(従来の技術)
従来より、堤防法面における雑草、その他のごみ(以下
ごみ等という)の除去には、作業者が法面上に乗ってご
み等を掻集めたりして除去することが多かった。
ごみ等という)の除去には、作業者が法面上に乗ってご
み等を掻集めたりして除去することが多かった。
ところがこの場合、作業者の手作業によるため、作業時
間が長くなり、能率性に劣ると共に、作業者も疲労し易
く、また人手を多く要するため、人件費が高くつくとい
う欠点があった。
間が長くなり、能率性に劣ると共に、作業者も疲労し易
く、また人手を多く要するため、人件費が高くつくとい
う欠点があった。
上記の実状に鑑み、ごみ等を掻集めるのに土木工事等に
使用するバックホー等を使用して法面でのごみ等を機械
的に除去しようというものが提案された。
使用するバックホー等を使用して法面でのごみ等を機械
的に除去しようというものが提案された。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、バックホー等を使用して法面のごみ等を
除去するという従来のものは、機械を採用した分だけ作
業者の疲労も少なく、また作業能率もある程度は向上す
るものの以下の欠点があった。
除去するという従来のものは、機械を採用した分だけ作
業者の疲労も少なく、また作業能率もある程度は向上す
るものの以下の欠点があった。
つまり、バックホーの掘削部の爪は、その肉厚が厚いの
で、法面に当接させたとき等に法面の損傷が大きく、こ
れが台風等における出水による堤防の決壊の原因と成る
こともあった。
で、法面に当接させたとき等に法面の損傷が大きく、こ
れが台風等における出水による堤防の決壊の原因と成る
こともあった。
また、掘削部の爪は、作業時に運転席から見え難いので
、作業がしづらいばかりでなく、法面に必要以上に損傷
を与えることも多かった。
、作業がしづらいばかりでなく、法面に必要以上に損傷
を与えることも多かった。
そこで、案出されたのが本発明であり、その目的とする
ところは、堤防法面のごみ等を掻集めたりして除去する
際に、法面に与える損傷が少なく、かつ作業性に優れる
堤防法面の清掃装置を提供することにある。
ところは、堤防法面のごみ等を掻集めたりして除去する
際に、法面に与える損傷が少なく、かつ作業性に優れる
堤防法面の清掃装置を提供することにある。
そして、本発明のもう1つの目的は、堤防法面に乗り上
げずに同法面のごみ等を除去するので、この乗り上げに
よる法面の損傷がなく、かつ自走式なので作業者の疲労
が少なくて済む堤防法面の清掃方法を提供することにあ
る。
げずに同法面のごみ等を除去するので、この乗り上げに
よる法面の損傷がなく、かつ自走式なので作業者の疲労
が少なくて済む堤防法面の清掃方法を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明の採った手段につい
て、実施例に対応する図に用いた符号を付して以下に説
明する。
て、実施例に対応する図に用いた符号を付して以下に説
明する。
即ち、請求項1に係る堤防法面の清掃装置の構成は、第
1図〜第3図に示す如く、 「堤防法面の雑草、その他のごみを除去して清掃する清
掃機本体に取付けられる清掃装置F (200)であっ
て、 複数の爪状物(]0)を有する開閉自在の挟持体(10
0)より成り、 前記爪状物(lO)が間隔を置いて配置固定されると共
に、その開閉方向の肉厚が薄く形成されたことを特徴と
する堤防法面の清掃袋rll(200) Jを内容とす
る。
1図〜第3図に示す如く、 「堤防法面の雑草、その他のごみを除去して清掃する清
掃機本体に取付けられる清掃装置F (200)であっ
て、 複数の爪状物(]0)を有する開閉自在の挟持体(10
0)より成り、 前記爪状物(lO)が間隔を置いて配置固定されると共
に、その開閉方向の肉厚が薄く形成されたことを特徴と
する堤防法面の清掃袋rll(200) Jを内容とす
る。
次に、請求項2に係る堤防法面の清掃方法の構成は、第
4図又は第5図に示す如く、 [堤防法面(A)を、清掃機を使用して清掃する清掃方
法において、 前記法面(A)より離隔した位置に配置された自走式の
清掃機本体(300)より、これに係合する清掃装置(
200)を遠隔操作して該法面(A)の雑草、その他の
ごみを除去することを特徴とする堤防法面(A)の清掃
方法」 を内容とする。
4図又は第5図に示す如く、 [堤防法面(A)を、清掃機を使用して清掃する清掃方
法において、 前記法面(A)より離隔した位置に配置された自走式の
清掃機本体(300)より、これに係合する清掃装置(
200)を遠隔操作して該法面(A)の雑草、その他の
ごみを除去することを特徴とする堤防法面(A)の清掃
方法」 を内容とする。
(発明の作用)
上記の手段により、請求項1に係る堤防法面の清掃装置
(200)については、第1図〜第4図に示す如く、清
掃機本体(300)に取付けられると共に、同清掃機本
体(300)において操作することにより作動する。こ
の清掃機本体(300)と清掃装置(200)とを着脱
自在に構成することにより、清掃装置(200)は随時
交換可能と成る。
(200)については、第1図〜第4図に示す如く、清
掃機本体(300)に取付けられると共に、同清掃機本
体(300)において操作することにより作動する。こ
の清掃機本体(300)と清掃装置(200)とを着脱
自在に構成することにより、清掃装置(200)は随時
交換可能と成る。
そして、清掃装置(ZOO)は、第1図〜第3図に示す
如く、複数の爪状物(10)を有する開閉自在の挟持体
(100)により構成しであるので、この挟持体(10
0)を拡開させて爪状物(lO)を法面に当接させ、ご
み等を掻集めることができるし、また挟持体(100)
を閉じて法面のごみ等をつかむこともできる。
如く、複数の爪状物(10)を有する開閉自在の挟持体
(100)により構成しであるので、この挟持体(10
0)を拡開させて爪状物(lO)を法面に当接させ、ご
み等を掻集めることができるし、また挟持体(100)
を閉じて法面のごみ等をつかむこともできる。
さらに、爪状物(lO)は、開閉方向の肉厚が薄く形成
されているので、爪状物(lO)を法面に当接させた状
態で開閉するときに、同法面に与える損傷が極めて少な
い。
されているので、爪状物(lO)を法面に当接させた状
態で開閉するときに、同法面に与える損傷が極めて少な
い。
また、挟持体(100)は、爪状物(10)が間隔を置
いて配置固定しであるので、清掃機本体(300)より
操作するときに、この間隔よりごみ等を視認することか
でき、作業がし易いと共に、ごみ等を確実に掻集めたり
、つかんだりすることができる。
いて配置固定しであるので、清掃機本体(300)より
操作するときに、この間隔よりごみ等を視認することか
でき、作業がし易いと共に、ごみ等を確実に掻集めたり
、つかんだりすることができる。
この爪状物(10)の間隔は、作業者が清掃機本体(3
00)よりごみ等を視認することができる範囲内で、ご
み等の種類や大きさ等に応じて選択することができる。
00)よりごみ等を視認することができる範囲内で、ご
み等の種類や大きさ等に応じて選択することができる。
次に、請求項2に係る堤防法面の清掃方法については、
第4図又は第5図に示す如く、堤防法面(A)より離隔
した位置に配置された清掃機本体(300)より、これ
に係合する清掃装置(ZOO)を遠隔操作して堤防法面
(A)のごみ等を除去するので、同法面(A)への乗り
上げによる損傷がない。
第4図又は第5図に示す如く、堤防法面(A)より離隔
した位置に配置された清掃機本体(300)より、これ
に係合する清掃装置(ZOO)を遠隔操作して堤防法面
(A)のごみ等を除去するので、同法面(A)への乗り
上げによる損傷がない。
また、この清掃機本体(300)は、自走式なので、作
業者はこれに搭乗したままで移動できる。
業者はこれに搭乗したままで移動できる。
(実施例)
以下図面について本発明に係る実施例を詳細に説明する
が、これは代表的なものを示したものであり、本実施例
によって本発明が限定されるものではない。
が、これは代表的なものを示したものであり、本実施例
によって本発明が限定されるものではない。
まず、堤防法面の清掃装置(200)については、第1
図〜第3図に示す如く、肉厚がl1m11〜1onの爪
状物(10)を、20mm〜300 mmの間隔で支持
板(20)に配置固定すると共に、同支持板(20)を
支軸(30)にて開閉自在に軸支した挟持体(100)
により構成しである。
図〜第3図に示す如く、肉厚がl1m11〜1onの爪
状物(10)を、20mm〜300 mmの間隔で支持
板(20)に配置固定すると共に、同支持板(20)を
支軸(30)にて開閉自在に軸支した挟持体(100)
により構成しである。
この支持板(20)上には、第1支持棒(40)を取付
けると共に、同第1支持棒(40)の一端を支持部材(
50)の一端にボルト(51)等により軸支し、同支持
部材(50)の他端は、第1支持腕(70)に形成され
た溝部(71)上の突出体(72)により回動自在に軸
支しである。さらに、この支持部材(50)の第1支持
捧(40)が軸支しである近くに第2支持棒(60)の
一端をボルト等(51)により軸支しである。
けると共に、同第1支持棒(40)の一端を支持部材(
50)の一端にボルト(51)等により軸支し、同支持
部材(50)の他端は、第1支持腕(70)に形成され
た溝部(71)上の突出体(72)により回動自在に軸
支しである。さらに、この支持部材(50)の第1支持
捧(40)が軸支しである近くに第2支持棒(60)の
一端をボルト等(51)により軸支しである。
そして、この第2支持棒(60)は、第4図に示す如く
、油圧ポンプを動力源とするピストン形の油圧シリンダ
(80)に係合させてあり、この油圧シリンダ(80)
の作動により挟持体(100)は開閉する。
、油圧ポンプを動力源とするピストン形の油圧シリンダ
(80)に係合させてあり、この油圧シリンダ(80)
の作動により挟持体(100)は開閉する。
また、挟持体(100)を第1支持腕(70)に連結さ
せると共に、同第1支持腕(70)は、清掃機本体(3
00)に係合する第2支持腕(90)に連結させである
。この清掃機本体(300)は、運転席(310)より
操作することにより作動し、内燃機関又は電気駆動モー
ターを動力源とすると共に、クローラ−(320)によ
り走行する。
せると共に、同第1支持腕(70)は、清掃機本体(3
00)に係合する第2支持腕(90)に連結させである
。この清掃機本体(300)は、運転席(310)より
操作することにより作動し、内燃機関又は電気駆動モー
ターを動力源とすると共に、クローラ−(320)によ
り走行する。
次に、堤防法面の清掃方法については、同法面(A)の
上端又は下端の路上等(B)に配置した自走式の清掃機
本体(300)より遠隔操作することにより、同清掃機
本体(300)に係合する清掃装jll(200)が作
動して法面(A)のごみ等を掻集めたり、つかんだりし
て除去する。
上端又は下端の路上等(B)に配置した自走式の清掃機
本体(300)より遠隔操作することにより、同清掃機
本体(300)に係合する清掃装jll(200)が作
動して法面(A)のごみ等を掻集めたり、つかんだりし
て除去する。
また、この清掃機本体(300)は、路上等CB)を矢
印方向に移動することにより、法面(A)上に乗り上げ
ることなく同法面(A)の全範囲に亘って清掃する。
印方向に移動することにより、法面(A)上に乗り上げ
ることなく同法面(A)の全範囲に亘って清掃する。
(発明の効果)
以上説明した通り、本発明に係る堤防法面の清掃装置及
び清掃方法を採用することにより以下の効果を奏する。
び清掃方法を採用することにより以下の効果を奏する。
まず、請求項1に係る堤防法面の清掃装置については、
■開閉方向の肉厚が薄く形成された複数の爪状物を有す
る挟持体より構成しであるので、この爪状物を法面に当
接させて法面のごみ等を掻集めたり、つかんだりしても
同法面に与える損傷が少な(、従って、この損傷が原因
となる出水等による堤防の決壊は抑制される。
る挟持体より構成しであるので、この爪状物を法面に当
接させて法面のごみ等を掻集めたり、つかんだりしても
同法面に与える損傷が少な(、従って、この損傷が原因
となる出水等による堤防の決壊は抑制される。
■爪状物は、間隔を置いて配置固定しであるので清掃機
本体より操作するときに、この間隔よりごみ等を視認す
ることができるので作業がし易く、確実にごみ等を掻集
めたり、つかんだりして除去することができ、作業能率
も良い。
本体より操作するときに、この間隔よりごみ等を視認す
ることができるので作業がし易く、確実にごみ等を掻集
めたり、つかんだりして除去することができ、作業能率
も良い。
次に、請求項2に係る堤防法面の清掃方法にっいては、
■堤防法面に乗り上げずに離隔した位置に配置された清
掃機本体より、これに係合する清掃装置を遠隔操作して
ごみ等を除去するので、この乗り上げによる法面への損
傷は発生しない。
掃機本体より、これに係合する清掃装置を遠隔操作して
ごみ等を除去するので、この乗り上げによる法面への損
傷は発生しない。
■清掃機本体は、自走式なので、作業者はこれに搭乗し
て移動したりでき、疲労が少なくて済む。
て移動したりでき、疲労が少なくて済む。
第1図は本発明の実施例に係る堤防法面の清掃装置を示
す斜視図、第2図は同清掃装置の正面図、第3図は同清
掃装置の側面図、第4図は同清掃装置を備えた清掃機を
示す正面図、第5図は本発明の実施例に係る堤防法面の
清掃方法を示す斜視図である。 符 号 の 説 明 10・・・爪状物、100・・・挟持体、200・・・
清掃装置、300・・・清掃機本体、A・・・堤防法面
。 以 上 第1図 第2図 第3図 △
す斜視図、第2図は同清掃装置の正面図、第3図は同清
掃装置の側面図、第4図は同清掃装置を備えた清掃機を
示す正面図、第5図は本発明の実施例に係る堤防法面の
清掃方法を示す斜視図である。 符 号 の 説 明 10・・・爪状物、100・・・挟持体、200・・・
清掃装置、300・・・清掃機本体、A・・・堤防法面
。 以 上 第1図 第2図 第3図 △
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、堤防法面の雑草、その他のごみを除去して清掃す
る清掃機本体に取付けられる清掃装置であって、 複数の爪状物を有する開閉自在の挟持体より成り、 前記爪状物が間隔を置いて配置固定されると共に、その
開閉方向の肉厚が薄く形成されたことを特徴とする堤防
法面の清掃装置。 2)、堤防法面を、清掃機を使用して清掃する清掃方法
において、 前記法面より離隔した位置に配置された自走式の清掃機
本体より、これに係合する清掃装置を遠隔操作して該法
面の雑草、その他のごみを除去することを特徴とする堤
防法面の清掃方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2314989A JPH04185806A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 堤防法面の清掃装置及び清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2314989A JPH04185806A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 堤防法面の清掃装置及び清掃方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185806A true JPH04185806A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18060073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2314989A Pending JPH04185806A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 堤防法面の清掃装置及び清掃方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04185806A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124722Y1 (ja) * | 1970-12-14 | 1976-06-24 | ||
JPS552124Y2 (ja) * | 1974-01-18 | 1980-01-21 | ||
JPS61176722A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 | Hokkaido Nogyo Kaihatsu Koushiya | 土木機械用農地除礫選別装置 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2314989A patent/JPH04185806A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124722Y1 (ja) * | 1970-12-14 | 1976-06-24 | ||
JPS552124Y2 (ja) * | 1974-01-18 | 1980-01-21 | ||
JPS61176722A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 | Hokkaido Nogyo Kaihatsu Koushiya | 土木機械用農地除礫選別装置 |
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