JPH04185736A - 超広巾織物の製造方法 - Google Patents

超広巾織物の製造方法

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JPH04185736A
JPH04185736A JP2305228A JP30522890A JPH04185736A JP H04185736 A JPH04185736 A JP H04185736A JP 2305228 A JP2305228 A JP 2305228A JP 30522890 A JP30522890 A JP 30522890A JP H04185736 A JPH04185736 A JP H04185736A
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JP
Japan
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warp
weft
group
cycle
fabric
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JP2305228A
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English (en)
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Atsusato Kitamura
篤識 北村
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D11/00Double or multi-ply fabrics not otherwise provided for

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、山肌の斜面被覆用、河川工事用、埋立て工事
用、建築現場用、さらには野外行事開催時の着座用など
の目的に使用する超広巾織物な製造する方法に関するも
のである。
従来の技術 土石流を防止するための山肌斜面の被覆用、河川の護岸
工事を行うときの川底や土手の被覆用または事前工事用
、埋立て工事の底敷き用、建築現場での落下物防御用ま
たは粉塵発生防止用などの目的には、面積の非常に大き
い織物が必要とな机 ところが、at製される織物の巾は織機の機巾の制限を
受けるので、単位布の巾は広くとも2.5m程度にとど
まる。そこで上述のように面積の非常に大きい織物は、
必要枚数の単位布を縫製によりつなぎ合わせることによ
り製造するほかに途がない。第4図は従来の超広巾織物
の例を示した斜視図であり、(lalは単位布、(1b
)はミシン目である6 発明が解決しようとする課題 上記のように超広巾織物は、必要枚数の単位布を縫い合
わせることにより製造されるが、その縫製作業には多大
の人手と時間を要し、また縫製部分において織物の均一
性が損なわれることを免かれない。
本発明は、このような状況に鑑み、通常の機巾の織機を
用いながらも、−挙に超広中の織物を得ることのできる
技術を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明の超広巾織物の製造方法は、機巾にわたった経糸
(H)を第1組経糸(H1)、第2組経糸(H2)、・
・・、第i組経糸(H1)、・・・、第n組経糸fHn
lに分割配置し、緯糸(Ll に第1組経糸(Hllか
ら順次第n組経糸(Hnlまで各組の機端で折り返して
蛇行的に緯入運動を行わせ、第9組経糸(Hn)の緯入
運動が完了してから逆に第1組経糸(H))に向かって
上記同様の蛇行的緯入運動を行わせ、第1組経糸(H)
)に対する緯入運動の完了をもって緯入運動の1サイク
ルとし、このサイクルを繰り返すことを特徴とするもの
である。
以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の方法に
より得られた超広巾織物の斜視図である。
本発明においては、まず、織機の「そうこう」を介して
係架される経糸(H)を機巾にわたってn組に分配する
ことからはじめる。すなわち、ム第1組経糸(H))の
列、 ム第2組経糸(H2)の列、 ム第1組経糸(Hi)の列、 ム第n組経糸(Hn)の列 というように、順次機巾にわたってn列に経糸を配置す
る。
この場合、第1組経糸(H))の集合体は第1組単位布
(AI)の、第2組経糸(H2)の集合体は第2組単位
布(A2)の、第i組経糸(H))の集合体は第1組単
位布(Ailの、第9組経糸(Hnlの集合体は第n組
単位布(An)の形成用である。
この準備が完了すると、まず最初にすべての第1組経糸
fH11に「ひ入れJのための開口を行わせ、他の組の
経糸は待機状態とさせる。この待機状態は、緯入運動(
「ひ入れ」)による製織に参加しない状態である。
この状態で緯糸(L)の緯入運動を行い、緯糸(Llの
織り返し時には第2組経糸(H2)に開口を行わせてそ
れに向かって緯入運動を行わせる。このときも他の組の
経糸(H)は待機状態となす。
この緯入運動を第n組経糸fHnlを対象とするまで同
じ緯糸fLl で行い、それが終わると今度は逆に第1
組経糸(H))に向かって上記同様の蛇行的緯入運動を
行わせ、第1組経糸(H1)に対するその運動の完了を
もって一連の緯入運動の1サイクルとする。
そしてこのサイクルを繰り返すことによって、第1図に
示したような超広巾織物が得られる。
緯糸fLlのペアーの組ませ方および「そうこう」の上
下運動のさせ方によって、平織り、綾織り、朱子織りな
どの織り手段の採用が可能となる。
本発明の超広巾織物を製織するための経糸および緯糸と
しては、ポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維(アラ
ミド系繊維を含む)、アクリル系繊維、ポリビニルアル
コール系繊維、ポリ塩化ビニリデン系繊維、ポリ塩化ビ
ニル系繊維、ポリオレフィン系繊維、ポリウレタン系繊
維、フッソ樹脂系繊維、半合成繊維、再生繊維、炭素繊
維、ガラス繊維、セラミックス繊維、金属繊維などの繊
維から作られた糸が用いられる。
作   用 本発明の超広巾織物を製織するには、まず各「そうこう
」の上下運動の設計を行う、この設計は緯糸(Llの緯
入運動とのタイミングを調整したものでなければならな
い。
すなわち、第1組経糸(H1)を対象にして緯入運動を
行うときは、第1組経糸(H1)を係架した「そうこう
」に開口させ、そこに緯糸(Ll を「ひ入れ」する。
それが終ると「そうこう」に上下運動を行わせ、さらに
「おさ」に緯打運動を行わせて製織する。この場合、他
の組の経糸(H)は待機状態とし、上記「ひ入れ」には
参加させない。
従って、第1組経糸(H1)に緯入が行われているとき
は、それと他の組の経糸fH] とは決して接結が行わ
れない状態となり、第1組単位布(Allのみが製織さ
れる。
次の第2組経糸(H1)に対しては、それ用の「そうこ
う」のみが上記同様の開口、上下運動を行うようにし、
他は待機状態とする。この場合、同じ緯糸(L)が折り
返して緯入運動を行うようにしであるので、第1組経糸
(8口と第2組経糸(H1)とはこの折り返し部分での
み接続された状態となり、第2組単位布(A2)が織り
あがる。
このように順次第n組経糸(Hnlまで蛇行的に緯糸(
L)の緯入運動を行わせ、それが終ると逆に折り返して
第1組経糸(Hlに向かって同様の操作をするようにす
る。緯糸(Llが第1組経糸(8口の緯入を完了させた
時点を緯入運動の1サイクルとし、それを繰り返すこと
によって、超広巾織物が製織される。
すなわち、この超広巾織物は、第1組単位布(A1)、
第2組単位布(A2)、・・・、第n組単位布(A1)
、・・・、第n組単位布(Anlが機巾の折り返し部分
でのみ接結した状態で得られるのである。
このような「そうこう」と緯糸(L)の動きに対する設
計は、予めパンチカードなどに打ち込んでプログラム化
しておき、織機に入力することにより、設計通りの動作
を織機に行わせることができる。
実  施  例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例 第2図および第3図は本発明の超広巾織物の製造方法を
模式的に示した説明図である。
織機の1そうこう」を介して係架される経糸(H)を機
巾にわたってほぼ同じ本数のn組に分配した。
この分配は、経糸(H)を第1組経糸(H1)、第2組
経糸(H1)、・・・、第1組経糸(H))、・・・、
第1組経糸(Hn)と分け、各第5組経糸(Hilの1
単位は第i級友経糸(Hi1) 、第i絹布経糸(Hl
2)の2本のベアーで構成し、 ム第1組経糸()Illのベアー(HII 、 )11
.21ム第2組経糸(H1)のベアー(H21、H22
)ム第i組経糸(Hi)のベアー()fil 、 Hi
21ム第n組経糸(Hnlのベアー(Hnl 、 Hn
21というように縦に配置することで行った。配置され
た横の長さが機巾である。
この位置関係と経糸(H)、緯糸CL)の動きの状態を
示したのが第2図および第3図であり、丸印は第1組経
糸(H))を、三角印は第2組経糸(H1)を、菱印は
第1組経糸(Nilを、四角印は第1組経糸(Hnlを
それぞれ示し、黒塗りは各組の左経糸を、白抜きは各組
の右経糸を示しである。
「そうこう」の状態には、「ひ口」を形成している開口
状態、上下運動をする状態、「i3さ」による緯打運動
の状態および待機している状態の4状態があり、順次そ
れらの状態が繰り返される。
上下運動は、たとえば第1組経糸(H1)について説明
すると、緯糸(Ll を挟んで第i級友経糸(Hill
が上にあって第i絹布経糸(Hl2)が下にあるときは
、第1組方経糸(Hi 1 )が下にさがり、第i組右
経糸fHi21 が上にあがる運動であり、それらが逆
にあるときは逆の運動をする。
待機状態は、緯糸(Llの緯入運動に参加しない位置に
第1組経糸(Hil (第i級友経糸(Hill およ
び第1粗布経糸(Hl21のいずれも)を待機させる状
態であって、この状態の経糸fH)は、そのときは製織
されない。
本発明おいては、まず、第2図(イ)に示すように第1
組経糸(8口の第1組方経糸(H11+ と第1粗布経
糸(+(12)とで構成される「ひ口」に緯糸(L)が
緯入され、この緯入運動が終わると第1組経糸(8口を
対象とした「そうこう」の上下運動がなされ、第1組方
経糸(H)工)と第1粗布経糸(812)との上下位置
関係が逆転すると共に、第1組対象緯糸(L1)と第1
組経糸(H))とは互いに製織がなされる。ついで「お
さ」による緯打運動の後、緯糸(L)は折り返されて第
2組経糸(H1)の第2組左経糸f821) 、第2絹
布経糸(H221の間を通って緯入され、その第2組経
糸(H1)の上下運動、緯打運動が行われ、順次第1組
右経糸fHi1) 、第1粗石経糸(Hl2)とその運
動を繰り返して第5組経糸(Hn)の第n組方経糸(H
nll 、第n絹布経糸1Hn2)の緯入、上下運動お
よび緯打運動までが行われる。
上下運動が終了した時点の状態は第2図(ロ)に示した
通りである。
この運動が、今度は逆に第5組経糸(Hn)から第1組
経糸(H))に向かって行われる。
緯糸(Llが最初の緯入の始点まで戻ったところで、こ
の緯入運動の1サイクルが終了する。1サイクルが終了
した状態が第3図に示す状態である。この場合、緯糸(
Ll の運動に注目すると、機巾にわたった蛇行的な運
動となっている。
織り組織としては平織りを採用し、機巾とほぼ同じ巾を
有する単位布がn枚接続した超広巾織物を得た。
以下本発明を作用の面からさらに説明する。
製織にあたっては、まず経糸()1)を複数段に分割し
、それを「そうこう」のメール(糸を通す孔)に通して
各組毎に他とは独立して都度「ひ口」を形成させるよう
にする。
「そうこう」の上下運動は、第1組経糸(H))を対象
としたものから第2組経糸(H2)、・・・、第1組経
糸(H1)、・・・、第5組経糸(Hnlまで、それが
終わると逆に第n組経糸fHn)から第1組経糸(H)
)に向かって順次行うように設定し、タイミングを合わ
せて緯糸(L)を第i組経糸(Hitが形成する「ひ口
」に緯入させる。この場合、緯糸(L)の緯入に参加し
ない組の経糸(H)は待機状態とする。
このような「そうこう」の上下運動および緯入運動は2
予め織機にパンチカードなどに打ち込んだプログラムを
入力することによって行う。
これにより、最初に第1組経糸(H1)の第1組右経糸
(Hlll と第1粗石経糸(Hl2) とで形成され
る「ひ口」に往復で打ち込まれた緯糸fLiは第1組対
象緯糸(L1)となって第1組単位布(A1)を形成す
る。
同様に第2組経糸(H2)のび口に往復で緯入された緯
糸(Llは第2組対象緯糸(L2)となって第2組単位
布(A2)を、第i組経糸(Hi)には緯糸(Llが第
1組対象緯糸[Lilとなって第1組単位布(A1)を
、第1組経糸1Hn)には緯糸(Llが第0組対象緯糸
[Ln)となって第n組単位布fAnlを形成する。
このような緯糸(L)の機巾にわたった蛇行的な往復運
動を繰り返すことによって第1組単位布(A1)、第2
組単位布(A2)、・・・、第n組単位布(A1)、・
・・、第n組単位布fAn)が他の組とは製織されるが
、この場合1本の緯糸fLlの往復運動によって織り上
がっているので、各第1組単位布(Ai)はそれらの織
り返し部分でつながっており、製織が完成した後払げる
と、その巾は単位布の巾のn倍の長さになっている。
発明の効果 以上詳述したように、本発明の方法に従って布を製織す
ると、限られた機巾の織機であっても緯糸(L)を蛇行
的に往復運動させることにより、機巾のn倍の超広中の
織物が一挙に製織でき、従来のように単位布(1a)の
複数枚を縫製する必要はなく、生産工程が大巾に合理化
でき、極めて好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法により得られた超広巾織物の斜視
図である。 第2図および第3図は本発明の超広巾織物の製造方法を
模式的に示した説明図である。 第4図は従来の超広巾織物の例を示した斜視図である。 (1)・・・織物本体、 (1a)・・・単位布、 (1b)・・・ミシン目、 (A1)・・・第1組単位布、 (A2)・・・第2組単位布、 (Ail・・・第1組単位布、 (An)・・・第n組単位布、 (H)・・・経糸、 (H1)・・・第1組経糸、 (Hl1)・・・第1組右経糸、 fH12)・・・第1粗石経糸、 (H2)・・・第2組経糸、 (H21)・・・第2粗石経糸、 (822)・・・第2絹布経糸、 (Hil・・・第1組経糸、 (Hi1)・・・第1組方経糸、 (Hi2)・・・第i絹布経糸、 (Hn l・・・第0組経糸、 (Hn1)・・・第n粗石経糸、 Un2)・・・第n絹布経糸、 fLl ・・・緯糸、 (L1)・・・第1組対象緯糸、 ()、2)・・・第2組対象緯糸 fLii・・・第1組対象緯糸、 fLn)・・・第0組対象緯糸 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、機巾にわたった経糸(H)を第1組経糸(H1)、
    第2組経糸(H2)、・・・、第i組経糸(Hi)、・
    ・・、第n組経糸(Hn)に分割配置し、緯糸(L)に
    第1組経糸(H1)から順次第n組経糸(Hn)まで各
    組の機端で折り返して蛇行的に緯入運動を行わせ、第n
    組経糸(Hn)の緯入運動が完了してから逆に第1組経
    糸(H1)に向かって上記同様の蛇行的緯入運動を行わ
    せ、第1組経糸(H1)に対する緯入運動の完了をもっ
    て緯入運動の1サイクルとし、このサイクルを繰り返す
    ことを特徴とする超広巾織物の製造方法。
JP2305228A 1990-11-10 1990-11-10 超広巾織物の製造方法 Pending JPH04185736A (ja)

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EP91119106A EP0485911A1 (en) 1990-11-10 1991-11-09 Method for manufacture of extra-broad woven fabrics
US08/125,138 US5400832A (en) 1990-11-10 1993-09-23 Method for manufacture of extra-broad woven fabrics

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