JPH04182965A - ビデオディスクプレーヤにおけるインデックス表示装置 - Google Patents
ビデオディスクプレーヤにおけるインデックス表示装置Info
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- JPH04182965A JPH04182965A JP2311641A JP31164190A JPH04182965A JP H04182965 A JPH04182965 A JP H04182965A JP 2311641 A JP2311641 A JP 2311641A JP 31164190 A JP31164190 A JP 31164190A JP H04182965 A JPH04182965 A JP H04182965A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
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- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/775—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオディスクプレーヤにおいて、操作に対応
するインデックス表示を行うインデックス表示装置に関
する。
するインデックス表示を行うインデックス表示装置に関
する。
ビデオディスクプレーヤにおいては、ディスクに記録さ
れた数万フレームの画像情報を比較的短時間でアクセス
し、特定の画像情報を再生することが可能である。
れた数万フレームの画像情報を比較的短時間でアクセス
し、特定の画像情報を再生することが可能である。
従って、この特質を生かして必要な画像情報を例えばリ
モートコントローラによって指示再生きせることかでき
る、いわゆるチャプタサーチ機能か設けられている。
モートコントローラによって指示再生きせることかでき
る、いわゆるチャプタサーチ機能か設けられている。
第7図は前記したチャプタサーチ機能等を指示するため
のリモートコントローラの一例の外観を示している。
のリモートコントローラの一例の外観を示している。
すなわち図において、コントローラ本体1の一端部には
、バーコード読取り部2が、またその近傍にはリード指
示キー3がそれぞれ配置きれている。
、バーコード読取り部2が、またその近傍にはリード指
示キー3がそれぞれ配置きれている。
前記リード指示キー3は、バーコードを前記バーコード
読取り部2によって読取り操作する場合に抑圧操作する
ものである。
読取り部2によって読取り操作する場合に抑圧操作する
ものである。
またコントローラ本体1の他端部には、リモートコント
ロール信号の発イ3部、すなわち赤外線の発光部4が配
置きれており、その近傍に配置された転送キー5を押圧
操作することにより、前記バーコード読取り部2によっ
て読取った命令信号を発光部4より送出できるよう成さ
れている。
ロール信号の発イ3部、すなわち赤外線の発光部4が配
置きれており、その近傍に配置された転送キー5を押圧
操作することにより、前記バーコード読取り部2によっ
て読取った命令信号を発光部4より送出できるよう成さ
れている。
一方、コントローラ本体1の中央部には、ビデオディス
クプレーヤの基本操作を成し得るフォワードおよびリバ
ース方向のアクセスキー6.7、フォワードおよびリバ
ース方向のステップキー8゜9、プレイ操作を成すため
のプレイキー10、並びにテンキー11、サーチ指示キ
ー12およびエンクキ−13等が配置されている。
クプレーヤの基本操作を成し得るフォワードおよびリバ
ース方向のアクセスキー6.7、フォワードおよびリバ
ース方向のステップキー8゜9、プレイ操作を成すため
のプレイキー10、並びにテンキー11、サーチ指示キ
ー12およびエンクキ−13等が配置されている。
第8図は、前記したリモートコントローラによってチャ
プタサーチ機能を動作させた場合のモニタ画面上のイン
デックス表示の遷移状況を示したものである。
プタサーチ機能を動作させた場合のモニタ画面上のイン
デックス表示の遷移状況を示したものである。
すなわちプレイモードにおいて、チャブタサーチを行お
うとした場合、前記コントローラ本体1に配置されたサ
ーチ指示キー12を押圧操作すると、第8図(A)に示
すようにモニタ画面の上方に” S E A RCHC
::: OO”のインデックスが表示される。そして例
えばチャプタ2を再生しようとした場合には、次にコン
トローラ本体1に配置されたテンキーコ1の「2」を抑
圧操作し、続いてエンタキ−13を抑圧操作する。
うとした場合、前記コントローラ本体1に配置されたサ
ーチ指示キー12を押圧操作すると、第8図(A)に示
すようにモニタ画面の上方に” S E A RCHC
::: OO”のインデックスが表示される。そして例
えばチャプタ2を再生しようとした場合には、次にコン
トローラ本体1に配置されたテンキーコ1の「2」を抑
圧操作し、続いてエンタキ−13を抑圧操作する。
すると第8図(B)に示すようにモニタ画面σ)インデ
ックス表示は’ S E A RCHC*02 ”に変
化し、チャプタ2に該当するフレームのサーチを開始す
る。
ックス表示は’ S E A RCHC*02 ”に変
化し、チャプタ2に該当するフレームのサーチを開始す
る。
サーチが完了すると、同図(C)に示すようにチャプタ
2に該当するフレームの静止画像がモニタ画面に再生さ
れて画面上の前記インデックス表示は消える。そこでコ
ントローラ本体1に配置とれたプレイキー10を抑圧操
作すると、同図(D)に示すように、チャプタ2におけ
るプレイモード、すなわち再生状態となる。
2に該当するフレームの静止画像がモニタ画面に再生さ
れて画面上の前記インデックス表示は消える。そこでコ
ントローラ本体1に配置とれたプレイキー10を抑圧操
作すると、同図(D)に示すように、チャプタ2におけ
るプレイモード、すなわち再生状態となる。
この様にビデオディスクプレーヤがサーチ動作をする際
、リモートコントローラで操作されたキーの情報を画面
上に表示することによって、ユーザが画面で確認を行い
ながら操作できるように成されている。
、リモートコントローラで操作されたキーの情報を画面
上に表示することによって、ユーザが画面で確認を行い
ながら操作できるように成されている。
以上は、前記リモートコントローラのうち、テンキー1
1等を用いた「独立キー操作」機能を利用した操作手順
の一例を示したものである。この独立キー操作機能を利
用した場合、リモートコントローラの操作が多少繁雑と
なり、不慣れなユーザにとっては扱いにくいという問題
点を有している。
1等を用いた「独立キー操作」機能を利用した操作手順
の一例を示したものである。この独立キー操作機能を利
用した場合、リモートコントローラの操作が多少繁雑と
なり、不慣れなユーザにとっては扱いにくいという問題
点を有している。
そこで、前記したような独立キー操作機能によるリモー
トコントローラの操作上の繁雑さを解消するために、バ
ーコードを用いてその操作性を向上できるようにしてい
る。
トコントローラの操作上の繁雑さを解消するために、バ
ーコードを用いてその操作性を向上できるようにしてい
る。
すなわち、前記コントローラ本体1に配置されたリード
指示キー3を押圧操作しつつ、バーコード読取り部2に
よって例えば「チャプタ2」を選択する所定のバーコー
ドを読取り、次いて前記転送キー5を押圧操作すること
により、前記バーコード読取り部2によって読取った命
令信号を発光部4よりビデオディスプレーヤに送出させ
る。
指示キー3を押圧操作しつつ、バーコード読取り部2に
よって例えば「チャプタ2」を選択する所定のバーコー
ドを読取り、次いて前記転送キー5を押圧操作すること
により、前記バーコード読取り部2によって読取った命
令信号を発光部4よりビデオディスプレーヤに送出させ
る。
以上の操作により、前記した独立キー操作機能を利用し
た操作手順と同一の一連の命令(チャプタ2をサーチし
た後、プレイモードに入る。)を出力させることが出来
る。
た操作手順と同一の一連の命令(チャプタ2をサーチし
た後、プレイモードに入る。)を出力させることが出来
る。
しかしながら、前記した後者の「バーコード読取り操作
」機能を利用して一連の命令を送出させるようにしても
、この命令を受けたビデオディスクプレーヤにおいては
、独立キー操作機能を利用した場合と同一のブ0グラム
に従った一連のインデックス表示、すなわち第8図の(
A)乃至(D)に示した表示が成されることになる。
」機能を利用して一連の命令を送出させるようにしても
、この命令を受けたビデオディスクプレーヤにおいては
、独立キー操作機能を利用した場合と同一のブ0グラム
に従った一連のインデックス表示、すなわち第8図の(
A)乃至(D)に示した表示が成されることになる。
特にバーコード読取り操作機能を利用した場合には一連
の命令が1つのバーコードとして印刷されており、ユー
ザはこれを予め確認して選択しているので、ユーザとし
ては第8図(A)乃至(D)に示されたようなモニタ画
面上のインデックス表示は最早不要であり、むしろ目障
りなものにな・つてしまう。
の命令が1つのバーコードとして印刷されており、ユー
ザはこれを予め確認して選択しているので、ユーザとし
ては第8図(A)乃至(D)に示されたようなモニタ画
面上のインデックス表示は最早不要であり、むしろ目障
りなものにな・つてしまう。
本発明は前記したような不都合を解消するために成され
たものであり、 「独立キー操作」機能および「バーコ
ード読取り操作」機能による命令信号を識別し、特にバ
ーコード読取り操作時にはモニタ画面上のインデックス
表示を除去する機能を備え、不要なインデックス表示を
省略することを可能としたビデオディスクプレーヤにお
けるインデックス表示装置を提供することを目的として
いる。
たものであり、 「独立キー操作」機能および「バーコ
ード読取り操作」機能による命令信号を識別し、特にバ
ーコード読取り操作時にはモニタ画面上のインデックス
表示を除去する機能を備え、不要なインデックス表示を
省略することを可能としたビデオディスクプレーヤにお
けるインデックス表示装置を提供することを目的として
いる。
前記課題を達成するために成された本発明のビデオディ
スクプレーヤにおけるインデックス表示装置は、リモー
トコントローラから発せられる信号を受信する受信部と
、受信部によって受信された信号に対応して、ビデオデ
ィスクからの再生信号とともに表示するインデックス信
号を発生する発生回路と、受信部によって受信きれた信
号がバーコードに対応するものであるか否かを判定し、
判定結果に対応して、インデックス表示オンまたはオフ
きせる制御回路とを備えることを特徴とする。
スクプレーヤにおけるインデックス表示装置は、リモー
トコントローラから発せられる信号を受信する受信部と
、受信部によって受信された信号に対応して、ビデオデ
ィスクからの再生信号とともに表示するインデックス信
号を発生する発生回路と、受信部によって受信きれた信
号がバーコードに対応するものであるか否かを判定し、
判定結果に対応して、インデックス表示オンまたはオフ
きせる制御回路とを備えることを特徴とする。
上記構成のビデオディスクプレーヤにおけるインデック
ス表示装置においては、リモートコントローラからの信
号がバーコードに対応するものであるか否かを判定し、
その判定結果に対応してビデオディスクの再生信号に対
するインテ・ソクス表示信号の重畳を停止させるように
作用する。
ス表示装置においては、リモートコントローラからの信
号がバーコードに対応するものであるか否かを判定し、
その判定結果に対応してビデオディスクの再生信号に対
するインテ・ソクス表示信号の重畳を停止させるように
作用する。
従って、例えばリモートコントローラを、B −コード
読取りモードで使用した場合には、モニタ画面上のイン
デックス表示が除去され、不要なインデックス表示を省
略することが出来る。
読取りモードで使用した場合には、モニタ画面上のイン
デックス表示が除去され、不要なインデックス表示を省
略することが出来る。
以下、本発明の実施例を図に基づL)で説明する。
第1図は、本発明のビデオディスクプレーヤ仁こおける
インデックス表示装置の一実施例の構成をブロック図で
示したものである。
インデックス表示装置の一実施例の構成をブロック図で
示したものである。
図において、1は前記したリモートコントローラ本体を
示し、このコントローラ本体1の発光部4から送信され
た赤外線信号よりなる命令信号むよ、ビデオディスクプ
レーヤに設けられた受信B臥 すなわち赤外線信号の
受光部14によって受信される。
示し、このコントローラ本体1の発光部4から送信され
た赤外線信号よりなる命令信号むよ、ビデオディスクプ
レーヤに設けられた受信B臥 すなわち赤外線信号の
受光部14によって受信される。
この受光部14によって受信された命令信号は復調回路
15に印加きれて復調され、ここでコード信号に変換さ
れる。復調回路15によって復調されたコード信号は、
例えばマイクロコンピュータ等よりなる制御回路16に
印加され、制御回路16はリモートコントローラ本体1
からの命令信号に基づいた各種の制御信号を発生し、ま
た後述するように、コード信号のデータフォーマットの
判定等を行う。
15に印加きれて復調され、ここでコード信号に変換さ
れる。復調回路15によって復調されたコード信号は、
例えばマイクロコンピュータ等よりなる制御回路16に
印加され、制御回路16はリモートコントローラ本体1
からの命令信号に基づいた各種の制御信号を発生し、ま
た後述するように、コード信号のデータフォーマットの
判定等を行う。
前記制御回路16からはサーボ回路17に対してサーボ
指示信号が送出きれ、例えば、リモートコントローラ1
からの命令信号がチャプタサーチであった場合には、光
ピツクアップ装置18に対してサーボ信号を送出し、ビ
デオディスク19上の該当するフレーム位置に前記光ピ
ツクアップ装置18を移動きせる等の制御が成される。
指示信号が送出きれ、例えば、リモートコントローラ1
からの命令信号がチャプタサーチであった場合には、光
ピツクアップ装置18に対してサーボ信号を送出し、ビ
デオディスク19上の該当するフレーム位置に前記光ピ
ツクアップ装置18を移動きせる等の制御が成される。
一方、前記サーボ回路17からは、ビデオディスク19
を回転きせるスピンドルモータ20に対して回転サーボ
信号を供給する。
を回転きせるスピンドルモータ20に対して回転サーボ
信号を供給する。
光ピツクアップ装置18によりピックアップされたビデ
オRF信号は、ビデオ信号復調回路21に印加され、こ
こでFM復調が成され、ベースバンド信号に変換される
。
オRF信号は、ビデオ信号復調回路21に印加され、こ
こでFM復調が成され、ベースバンド信号に変換される
。
ビデオ信号復調回路21によって復調されたベースバン
ド信号は、混合回路22に供給され、前記制御回路16
によってオンオフ制i11されるキャラクタジェネレー
タ23からのインデックス表示信号と共にテレビジョン
モニタ24に対して供給される。
ド信号は、混合回路22に供給され、前記制御回路16
によってオンオフ制i11されるキャラクタジェネレー
タ23からのインデックス表示信号と共にテレビジョン
モニタ24に対して供給される。
ここで、前記リモートコントローラ1において「独立キ
ー操作」および「バーコード読取り操作」を成した場合
の命令信号のデータフォーマットについて説明する。
ー操作」および「バーコード読取り操作」を成した場合
の命令信号のデータフォーマットについて説明する。
すなわち、第2図はリモートコントローラ本体1を「独
立キー操作」モードにおいて、例えばチャプタ2をサー
チ指示する場合のキー操作順序、およびこの時に発生す
る命令信号のデータワードの出力状況を示している。
立キー操作」モードにおいて、例えばチャプタ2をサー
チ指示する場合のキー操作順序、およびこの時に発生す
る命令信号のデータワードの出力状況を示している。
例えば、先ずコントローラ本体1のサーチキー12を操
作すると、 12ビツトを1ワードとする第1データワ
ードWが、3ワード繰り返して発生される。
作すると、 12ビツトを1ワードとする第1データワ
ードWが、3ワード繰り返して発生される。
次にテンキー11の「2」を操作すると、12ビツトを
1ワードとする第2データワードXが、3ワード繰り返
して発生される。さらにエンタキー13を操作すると、
同じく12ビツトを1ワードとする第3データワードY
が、3ワード繰り返して発生される。最後にプレイキー
10を操作すると、12ビツトを1ワードとする第4デ
ータワード2が、3ワード繰り返して発生される。
1ワードとする第2データワードXが、3ワード繰り返
して発生される。さらにエンタキー13を操作すると、
同じく12ビツトを1ワードとする第3データワードY
が、3ワード繰り返して発生される。最後にプレイキー
10を操作すると、12ビツトを1ワードとする第4デ
ータワード2が、3ワード繰り返して発生される。
以上のように、同一ワードをそれぞれ3ワード繰り返し
て送信する理由は、受信側の誤動作を防止するために、
受信側で3ワードのうち2ワードが一致すれば、その受
信データワードを有効と認識するようにプログラムされ
ているからである。
て送信する理由は、受信側の誤動作を防止するために、
受信側で3ワードのうち2ワードが一致すれば、その受
信データワードを有効と認識するようにプログラムされ
ているからである。
第3図は、前記第2図に示した各データワートW乃至2
の具体的なコード内容を示している。
の具体的なコード内容を示している。
すなわち、それぞれのデータワードは7ビツトのデータ
コードと、これに続く5ビツトのカテゴリコ−1くより
構成されている。前記7ビツトのデータコードはサーチ
キー、テンキーの「2」、エンタキー、プレイキーのそ
れぞれに対して、第3図に示すデータ列信号が対応して
いる。まtこ5ビツトのカテゴリコードはいずれも同一
で、ビデオディスクプレーヤであることを示している。
コードと、これに続く5ビツトのカテゴリコ−1くより
構成されている。前記7ビツトのデータコードはサーチ
キー、テンキーの「2」、エンタキー、プレイキーのそ
れぞれに対して、第3図に示すデータ列信号が対応して
いる。まtこ5ビツトのカテゴリコードはいずれも同一
で、ビデオディスクプレーヤであることを示している。
次に第4図は、リモートコントローラ本体1を「バーコ
ード読取り操作」モードで、例えばチャプタ2をサーチ
指示した場合に発生する命令信号のデータワードの出力
状況を示している。
ード読取り操作」モードで、例えばチャプタ2をサーチ
指示した場合に発生する命令信号のデータワードの出力
状況を示している。
この場合においては、15ビツトから成る開始ワードA
が続けて3ワード、 15ビツトから成るヂャブタ再生
命令ワードBが1ワード、次に15ビツトから成るテン
キーの「2」を示すワードCが1ワード、さらに同しく
15ビツトから成る終了ワードDが1ワ一ド発生する。
が続けて3ワード、 15ビツトから成るヂャブタ再生
命令ワードBが1ワード、次に15ビツトから成るテン
キーの「2」を示すワードCが1ワード、さらに同しく
15ビツトから成る終了ワードDが1ワ一ド発生する。
この「バーコード読取り操作」モードにおいては、第5
図に示すように、それぞれのワードA乃至りが、7ビツ
トのデータコートと、8ビツトのカテゴリーコードによ
り構成されている。
図に示すように、それぞれのワードA乃至りが、7ビツ
トのデータコートと、8ビツトのカテゴリーコードによ
り構成されている。
第6図は、前記第1図に示したビデオディスクプレーヤ
の制御回路16における作用を説明するためのフローチ
ャートであり、リモートコントローラからの命令信号が
「独立キー操作」モードによるものか、または「バーコ
ード読取り操作」モードによるものであるかを判定し、
インデックス表示の制御を成すようにしたプログラムル
ーチンを示している。
の制御回路16における作用を説明するためのフローチ
ャートであり、リモートコントローラからの命令信号が
「独立キー操作」モードによるものか、または「バーコ
ード読取り操作」モードによるものであるかを判定し、
インデックス表示の制御を成すようにしたプログラムル
ーチンを示している。
すなわち、先ず前記復調回路15がらの出力にコード信
号が存在するか否がか判定きれる(ステップ1)。コー
ド信号が存在した場合には、その1ワードのビット数か
12に等しいが否がか判定される(ステップ2)。そし
てlワードのビット数が12に等しいと判定された場合
には、一応「独立キー操作」モードによる命令信号と認
識し、前記12ビツト中の5ビツトのカテゴリコードを
判別し、カテゴリが一致しているか否かが判断される(
ステップ3)。
号が存在するか否がか判定きれる(ステップ1)。コー
ド信号が存在した場合には、その1ワードのビット数か
12に等しいが否がか判定される(ステップ2)。そし
てlワードのビット数が12に等しいと判定された場合
には、一応「独立キー操作」モードによる命令信号と認
識し、前記12ビツト中の5ビツトのカテゴリコードを
判別し、カテゴリが一致しているか否かが判断される(
ステップ3)。
前記ステップ3でカテゴリが一致していると判断される
と、インデックス表示をオンする制御卸信号が発生され
る(ステップ4)。
と、インデックス表示をオンする制御卸信号が発生され
る(ステップ4)。
一方、前記ステップ2において、入力コード信号の1ワ
ードのビット数が12に等しくないと判断された場合に
は、ざらに1ワードのビット数が15に等しいか否かが
判定される(ステップ5)。
ードのビット数が12に等しくないと判断された場合に
は、ざらに1ワードのビット数が15に等しいか否かが
判定される(ステップ5)。
そして1ワードのビット数か15に等しいと判定された
場合には、一応「バーコード読取り操作」モードによる
命令信号と認識し、前記15ビツト・中の8ビツトのカ
テゴリコードを判別し、カテゴリか一致しているか否か
が判断される(ステップ6)。
場合には、一応「バーコード読取り操作」モードによる
命令信号と認識し、前記15ビツト・中の8ビツトのカ
テゴリコードを判別し、カテゴリか一致しているか否か
が判断される(ステップ6)。
前記ステップ6てカテゴリが一致していると判断される
と、インデックス表示をオフする制御1i11 (g号
が発生される(ステップ7)。
と、インデックス表示をオフする制御1i11 (g号
が発生される(ステップ7)。
すなわち、前記ステップ4のルーチンを辿った場合には
インデックス表示をオンすべく第1図に示す制御回路]
−6より、キャラクタジェネレータ23に対して制御信
号が送出され、キャラクタジェネレータ23が出力する
インデックス信号が、混合回路22において復調回路2
1がらの信号と混合され、モニタ24に表示される。ま
た前記ステップ7のルーチンを辿った場合にはインデッ
クス表示をオフすべく第1図に示す制御回路16より、
キャラクタジェネレータ23に対して制御信号が送出さ
れる。従って、この場合は、インデックス信号は発生き
れず、表示もされない。
インデックス表示をオンすべく第1図に示す制御回路]
−6より、キャラクタジェネレータ23に対して制御信
号が送出され、キャラクタジェネレータ23が出力する
インデックス信号が、混合回路22において復調回路2
1がらの信号と混合され、モニタ24に表示される。ま
た前記ステップ7のルーチンを辿った場合にはインデッ
クス表示をオフすべく第1図に示す制御回路16より、
キャラクタジェネレータ23に対して制御信号が送出さ
れる。従って、この場合は、インデックス信号は発生き
れず、表示もされない。
前記ステップ4またはステップ7まで進んだ状態におい
て、一連の命令データが終了したが否がか判定され(ス
テップ8)、終了の場合には、コード命令が実行され(
ステップ9)、例えばチャプタ2をサーチした後、プレ
イモードに入るという一連の動作が実行きれる。
て、一連の命令データが終了したが否がか判定され(ス
テップ8)、終了の場合には、コード命令が実行され(
ステップ9)、例えばチャプタ2をサーチした後、プレ
イモードに入るという一連の動作が実行きれる。
以上においては、ビット数の差から「独立キー操作」か
、または「バーコード読取り操作」かを判定するように
したか、両者を識別するコードを送信データ中に設ける
ようにしてもよい。
、または「バーコード読取り操作」かを判定するように
したか、両者を識別するコードを送信データ中に設ける
ようにしてもよい。
以上のように、本発明のビデオディスクプレーヤにおけ
るインデックス表示装置によれば、リモートコントロー
ラから送信きれる信号から、 「独立キー操作」モード
か、または「バーコード読取り操作」モードかを判定し
、判定結果に応してインデックス表示信号の出力をオン
オフ制御するようにしたので、例えば「バーコード読取
り操作」モードにおいては、不必要となるインデックス
表示を自動的に消去きせることか可能となる。
るインデックス表示装置によれば、リモートコントロー
ラから送信きれる信号から、 「独立キー操作」モード
か、または「バーコード読取り操作」モードかを判定し
、判定結果に応してインデックス表示信号の出力をオン
オフ制御するようにしたので、例えば「バーコード読取
り操作」モードにおいては、不必要となるインデックス
表示を自動的に消去きせることか可能となる。
このため、ある特定なモードにおいては不必要或いは目
障りなインデックス表示が消去されるので、モニタ画面
の品位が損なわれるという不都合が解消される。
障りなインデックス表示が消去されるので、モニタ画面
の品位が損なわれるという不都合が解消される。
第1図は本発明のビデオディスクプレーヤにおけるイン
デックス表示装置の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はリモートコントローラから出力きれる命令信号
のデータワードの形態を示したフォーマット図、第3図
は同じく命令信号のデータ列の一例を示したフォーマッ
ト図、第4図はリモートコントローラから出力される異
なったモートの命令信号のデータワードの形態を示した
フォーマット図、第5図は同じく命令信号のデータ列の
一例を示したフォーマット図、第6図は第1図における
制御回路の作用を説明するためのフローチャート、第7
図はリモートコントローラの一例を示した外観図、第8
図はインデックス表示の一例を示したモニタ画面の正面
図である。 1・・・リモートコントローラ、2・・・バーコード読
取り部、4・・・発光部、14・・・受光部、15・・
・復調回路、16・・・制御回路、17・・・サーボ回
路、18・・・光ピツクアップ装置、19・・・ビデオ
ディスク、20・・・モータ、21・・・ビデオ信号復
調回路、22・・・混合回路、23・・・キャラクタジ
ェネレータ、24・・・テレビジョンモニタ。 第5図 第6図 第7図
デックス表示装置の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はリモートコントローラから出力きれる命令信号
のデータワードの形態を示したフォーマット図、第3図
は同じく命令信号のデータ列の一例を示したフォーマッ
ト図、第4図はリモートコントローラから出力される異
なったモートの命令信号のデータワードの形態を示した
フォーマット図、第5図は同じく命令信号のデータ列の
一例を示したフォーマット図、第6図は第1図における
制御回路の作用を説明するためのフローチャート、第7
図はリモートコントローラの一例を示した外観図、第8
図はインデックス表示の一例を示したモニタ画面の正面
図である。 1・・・リモートコントローラ、2・・・バーコード読
取り部、4・・・発光部、14・・・受光部、15・・
・復調回路、16・・・制御回路、17・・・サーボ回
路、18・・・光ピツクアップ装置、19・・・ビデオ
ディスク、20・・・モータ、21・・・ビデオ信号復
調回路、22・・・混合回路、23・・・キャラクタジ
ェネレータ、24・・・テレビジョンモニタ。 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リモートコントローラから発せられる信号を受信する
受信部と、 前記受信部によって受信された信号に対応して、ビデオ
ディスクからの再生信号とともに表示するインデックス
信号を発生する発生回路と、 前記受信部によって受信された信号がバーコードに対応
するものであるか否かを判定し、判定結果に対応して、
インデックス表示オンまたはオフさせる制御回路とを備
えることを特徴とするビデオディスクプレーヤにおける
インデックス表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311641A JPH04182965A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ビデオディスクプレーヤにおけるインデックス表示装置 |
US07/795,188 US5216227A (en) | 1990-11-19 | 1991-11-18 | Index displaying device for a video disk player |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311641A JPH04182965A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ビデオディスクプレーヤにおけるインデックス表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04182965A true JPH04182965A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18019719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311641A Pending JPH04182965A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ビデオディスクプレーヤにおけるインデックス表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5216227A (ja) |
JP (1) | JPH04182965A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08137904A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Daikin Ind Ltd | 動画cdromソフト制作支援方法およびその装置 |
USD421254S (en) * | 1998-05-05 | 2000-02-29 | Hallmark Cards, Incorporated | System for automated performance of sound recordings |
US8369874B2 (en) * | 2008-03-14 | 2013-02-05 | Seung Won Lee | Method and system for providing a mobile terminal search service |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3210893C2 (de) * | 1982-03-25 | 1984-01-05 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Geräteanordnung mit einem Fernsehempfangsgerät und einem Videdoaufnahme- und/oder -wiedergabegerät |
US4766581A (en) * | 1984-08-07 | 1988-08-23 | Justin Korn | Information retrieval system and method using independent user stations |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311641A patent/JPH04182965A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-18 US US07/795,188 patent/US5216227A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5216227A (en) | 1993-06-01 |
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