JPH0418210A - 製品を容器の中に所定の分布にして詰める装置 - Google Patents

製品を容器の中に所定の分布にして詰める装置

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JPH0418210A
JPH0418210A JP2406848A JP40684890A JPH0418210A JP H0418210 A JPH0418210 A JP H0418210A JP 2406848 A JP2406848 A JP 2406848A JP 40684890 A JP40684890 A JP 40684890A JP H0418210 A JPH0418210 A JP H0418210A
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JP
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products
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container
product
ducts
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JP2406848A
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Daudel Gardiora Augustin
アウグステイン・ダウデル・ガルデイオラ
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Talleres Daumar SA
Original Assignee
Talleres Daumar SA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B5/00Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
    • B65B5/10Filling containers or receptacles progressively or in stages by introducing successive articles, or layers of articles
    • B65B5/108Article support means temporarily arranged in the container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B25/00Packaging other articles presenting special problems
    • B65B25/02Packaging agricultural or horticultural products
    • B65B25/04Packaging fruit or vegetables
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B35/00Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
    • B65B35/10Feeding, e.g. conveying, single articles
    • B65B35/16Feeding, e.g. conveying, single articles by grippers
    • B65B35/18Feeding, e.g. conveying, single articles by grippers by suction-operated grippers

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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
この発明は、製品を容器の中に所定の分布にして詰める
装置に関する。
【α002] 【従来の技術】 容器、より詳しくは、箱に、種々の製品、特に果物とあ
る種の野菜および一般に多かれ少なけれ丸いプラント製
品を詰める機械(従って、通常箱詰め機械と呼ばれる)
は公知である。これ等の製品を木製またはダンボールの
箱に詰めている。これ等の機械の間の幾つかは、真空に
よる吸引部によって製品を取り出し、輸送する。このた
め、これ等の機械には吸引キャップを備えた装置を保有
する。これ等のキャップは、取り扱う製品の表面の多少
の抵抗によって要求される程度に柔軟であり、真空の損
失を制限するため、吸引キャップと製品の間の最大の接
触を保証する。 [0003] この種の機械を用いると、果物または他の多少丸い製品
の層を箱または類似の物中で所定の配置に形成している
。この配置は、通常その様な製品のユニットは各層で調
節され、容器の内容を輸送に関して安定化し、製品を公
衆の販売に曝すため箱を開けて直接提供する場合には、
セールスポイント上見栄えを良くするように設計される
。 [0004] 上に述べた公知種類の機械は果物を供給手段から各層に
輸送して動作する。このことは、結局、輸送手段によっ
て搬送されので、前に手動で行った充填過程を自動化す
る。前記輸送は、多重吸引部を同時に使用して行われる
。吸引部は完全1層または完全な列の野菜を各操作で輸
送し、箱を下げて、−層以上を充填する場合、上部の野
菜の次の槽を移し換えている。 [0005] 完全な層を移し換えるなら、機械には単一の箱に対して
二つの移し換えステーションがある必要があり、二つの
異なった、そして相互に埋め合わせることのできる配置
に詰めることができる。このことは機械をより高価にし
、機械が占める空間を増加させ、取扱経費を高め、そし
て特に種々の部材と装置を換え、機械を(機能機構と構
造によって課せられるある種の制限内で)容器内に果物
の種々の空間分布と、容器の種々の寸法に合わせるため
、種々の調節を行う必要性がある。毅然とした常に変わ
る要求を考慮した全てのことは、同じ日の内ににも、こ
の引よ実際にはこれ等の機械の使用者に存在し、必然的
な遅れを伴っているが、このことは生産量を低減し、実
際の要求に合わすため、余計な労働コストをもたらす。 [0006] 果物の全ての並びを移すなら、似た様なことが生じる。 この変形で、機械には同じまたは似た難点を持って、一
つの同じ層の交番並びに望まれる相補的な構造のために
要求される吸引キャップへの真空通路を止める装置があ
る。 [0007]
【発明が解決しようとする課題】
この発明の課題は、上に述べた種々の難点を低減する、
製品を容器の中に所定の分布にして詰める装置を提供す
ることにある。 [0008]
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、この発明により、製品を容器の中に所定
の分布にして詰める装置の場合、この装置に少なくとも
一対の同時供給手段があり、多数の振動搬送ダクトで終
わり、これ等のダクトの各々が製品を一列にして並べ、
これ等の製品を一つ一つ凹状支持部の上に放出し、支持
部の底が振動ブラシで形成されていて、製品輸送手段が
垂直軸の回りに回転する少なくとも一個のフレームであ
り、回転が一段一段ある角度だけ進み、その角度が36
0°を凹状支持部の全数の2倍で割り、回転フレームの
数を掛けた結果に等しく、前記垂直軸が各凹状支持部の
中心から等間隔の点にあり、前記フレームに互いに等間
隔に周辺に配設された垂直空圧シリンダが組み込んであ
り、等間隔の角度がフレームの一段一段の回転の角度に
等しい角度であり、前記空圧シリンダが圧搾空気源に連
通ずる各ソレノイドバルブに接続し、そのピストンが円
筒状で、各真空源に上端で連通し、それ等が圧搾空気源
に接続する各ソレノイドバルブに接続していて、前記ピ
ストンがその下開放端で多数の吸引キャップとしてベロ
ーズ状にしてあり、容器輸送手段が機械の出口に向かう
縦方向の進み手段であり、交番横変位手段と充填すべき
多数の容器を決める少なくとも1対の横障害物手段とを
備えたキャリッジに組み込んであり、各層の列が同時に
充填された並列設置された容器の少なくとも1対で形成
される間、製品の位置を維持し、前記キャリッジに並列
設置された容器の前記対の中に形成される製品の各列を
保持する少なくとも1対の上部横保持手段も装備してあ
り、この保持手段に交番縦移動のための多数の手段があ
り、容器の出口への移動が充填される容器の間欠前進移
動によって規定され、その動きが形成される製品の次の
列に対する製品の列の軸の間の間隔に等しく、形成され
た後、次の列を保持するため同じ値の不動作後退を伴い
、この装置には容器にその容量に併せて製品を種々の選
択された空間分布を含めた種々の動作を制御し調節する
プロセス・プログラミングユニットがあることによって
解決されている。 [0009]
【実施例】
この発明を以下に実施例を示す図面に基づきより詳しく
説明する。 [00103 添付図面に示すように、製品を容器に所定の分布にして
詰めるこの発明による装置は、種々の部材を固定し安全
にする構造体またはフレーム1と、詰め込む製品を供給
する手段と、前記供給手段から詰め込むべき各容器に製
品を搬送する手段とから構成されている。前記構造体は
装置の検査を可能し、設置した床での高さ調節ができ、
必要であれば、床への取り付けもできる。後者の供給手
段と搬送手段は構造体またはフレーム1の上部の構造体
である。
【001月 充填する容器の入口に相当する機械部分を正面と呼ぶ、
他方各製品を詰めたこれ等の容器の出口に相当する部分
は背面である。 [0012] 充填機械の出口で、しかも充填された箱の出口に相当す
るところより高いところには、この実施例の場合、対に
した同時供給手段が配設しである。この供給手段はエン
ドレスコンベヤベルト2と3、この機械を設置してた設
備に連結し、機械のこの部分の全幅にわたって横方向に
広がった製品を受は取る壁4および輸送された製品をこ
の側で受は入れ、壁4よりこの場合傾きの少ない別な壁
5とで構成されている。これ等は何れも図4,5と6か
ら良く理解できる。 [0013] 問題にする二つの同時供給手段は最後に製品を振動ダク
ト6と7に放出する。 これ等のダクトはエンドレスベルト2と3の間の移行部
分に配設されている。前記ダクト6と7は前記二つのニ
ドレスベルトのストップとスタートを制御する検出器で
ある。製品を振動ダクトの上部に検出できない場合、ベ
ルトに運動を与え前記ダクトに製品が詰まっている場合
、ベルトを停止させる。 [0014] 図5には、振動装置8、この実施例の場合、ダクト6に
相当する空圧式の振動器がある。これは、振動させるた
め、板9のような柔軟な板を介して浮上状態に組み込ん
であり、前記振動ダクトの上端部に連結し、下端でバラ
ンス重り10に連結している。 [0015] エンドレスベルト2と3は、各モータ11と12によっ
て対応する減速機、変速機やピニオンあるいはプーリを
介して駆動される。駆動部材を備えた各モータ群は、こ
の実施例の場合、二つのベルトの各々の側に配設してあ
り、全体のスペースを低減している。 [0016] 振動ダクト6と7は、多数の狭いダクトとして開いてい
て、機械の長手軸に対して横に配設されている。ダクト
6と7は長手方向に配設しであるが、エンドレスベルト
2と3は横方向に配設されている(図6)。 [0017] これ等の狭い振動ダクト13と14は、振動ダクト6と
7に対して述べたように、板15のような柔軟な板を用
いて浮上状態にして組み込んである(図7)。 そして、これ等の狭い振動ダクトは多数の振動機16に
よって駆動される。振動機は振動ダクト6と7の振動機
8と同じ様に、空圧式であってもよく、後者はバランス
重りを担持していてもよい。 [0018] 各ダクト13と14には、処理している製品の供給を制
御するための検出器17が装備しである。各前記のダク
トは製品の出口にあり、棒ストッパー18は板19のよ
うな組込板を介して、空圧シリンダ20のようなシリン
ダのステムにヒンジ結合している(図6と図7)。 [0019] シリンダ20からプランジャーまたはピストンが出ると
、板19が傾き、棒ストッパー18が下がり、−単位の
製品の通過と放出が行える。これ等の製品は特別な配置
と前記狭いダクトの寸法と特性およびその振動とある種
の出口に対する傾きのため、対応する狭い振動ダクト1
3または14の中で一列になって自動的に配置される。 二つの狭い振動ダクトの各々から、二つの列の各々の製
品が放出されるのは、各凹状支持部21と22の上で行
われる(図6,7と8)。これ等の支持部の底は対応す
る振動ブラシ23と24によって形成されている。これ
等のブラシ23と24の振動は、各狭い振動ダクト13
と14にそれ等のブラシを取り付けだけで得られる。他
方、凹状支持部21と22は機械の支持構造体1に固定
しである。このアタッチメントには処理する製品の寸法
に応じて前記凹状支持部の高さを調節する手段が設けで
ある有利である。二つの凹状支持部21と22の各々の
前には、検出器25と26が配設してあり、各棒ストッ
パー18と協働して、各狭い振動ダクト13と14によ
って輸送される製品の放出を一つ一つ制御する。 [00203 今まで説明してきた振動機と空圧シリンダは油圧で駆動
できしてもよく、あるいは他の等価な振動手段と変位手
段に置き換えることもできる。 [0021] 振動ダクトと凹状支持部は、製品の輸送に使用されるが
、同時に(製品が多少平坦で、例えばマンダリンを用い
る場合のような場合)各凹状支持部の上にある平坦なベ
ースで製品を載置するのにも使用される。製品を各容器
に載置するまでこの位置に残し、その位置をそこで維持
し、これ等の製品の販売者に見掛は上の効果を良くする
。 [0022] 幾何学中心27(図6)で、しかも二つの凹状支持部2
1と22の幾何学中心から等間隔のところに、回転フレ
ームの垂直軸29の幾何学中心28がある。この回転フ
レームは前記シャフト29と、水平円板30および交差
して配設された二つの円周上の水平なアーム31とで形
成されている。シャフト29、円板30および対のアー
ム31は互いに硬く連結されている。シャフト29は、
円板30と共に、カラム33に回りに回転するため軸受
を介して組み込んだ円筒状スリーブ32に取りつけであ
る。このカラムはその下部で支持構造体1に連結してい
る(図1.2および特に図6.9と10)。円板30は
その重量を低減するため切欠ないしは窪みが付けである
。 [0023] フレームは順々にある角度はど動き、その角度は凹状支
持部の全部の数の二倍で360°を割り、回転フレーム
の数を掛けた結果に等しい。前記の角度は、この実施例
の場合、90°(90°=360°/2X2凹状支持部
X1回転フレーム)である。フレームの一段一段の動き
は円板30の歯付きリム34によって得られる。このリ
ムは機械の構造体1に取り付けたステップモータ36の
ピニオン35に噛み合っている。 [0024] この実施例のフレームには、四個の空圧シリンダ37,
38,39.40が装備しである。もっとも、これ等は
油圧で駆動してもよく、あるいは他の通常の系で駆動し
てもよい。これ等のシリンダはフレームの回転に等しい
角度、この実施例の場合、90°だけ互いに等間隔にし
て周辺に配設しである。これ等のシリンダは特別構造に
してあり、この構造では、ピストンが封止ジヨイントで
摺動可能に結合されたいる互いに入れ子犬の二つの円筒
状部品で構成されていて、内径の小さい内部円筒部品は
シリンダの上部に取り付けてあり、外部部品は垂直に上
下し下端にシリンダ37,38,39.40の前記摺動
ピストンに装着した吸引キャップ41,42,43.4
4を保有する。ピストンの二つの入れ子式の部品の内部
を通って、吸引力は各吸引キャップに伝達され、この吸
引力は、例えばこの実施例の場合、真空源45から来る
。この真空源はパイプによってシリンダ38の上部に連
結し、記号Vによって示しである(図9と10)。これ
等の真空源の各々はベンチュリー効果によって吸引力を
作り出し、このために各ソレノイド弁を挿入して、圧搾
空気系に連結している(図10)。垂直シリンダの各々
は、記号Aを付けた圧搾空気系に、各ソレノイド弁47
を介して連結している(図9)[0025] シリンダ37,38,39.40が円板30とフレーム
の二つの交差アーム31の間に浮上状態で組み込んであ
る。これ等のシリンダは各ストッパーで制限されるある
種の垂直通路に沿って摺動する。各シリンダの変位を検
出する多数の検出器48がある。また、各シリンダのバ
ランスをとるため、各シリンダに対して弾力性のバネも
ある。入れ子式のピストンは各吸引キャップと共に滑り
下り、吸引力によってそのキャップに付着した製品を下
ろし、そしてこの製品を容器あるいは容器の詰め込んだ
層に当たると、各シリンダの本体の上方運動が生じる。 その検出器は、吸引力の中断と共に、前記降下の中止命
令、従って、問題の製品から吸引キャップの取外を与え
る信号を発生する。また、図9に示す位置に上昇が生じ
る。この位置から、吸引キャップで入れ子式のピストン
の各部を下ろし、それが凹状支持部の一つの製品の上に
載置される。同様に、シリンダの本体の上昇と前記検出
器の動作が生じる。この検出器は、プロセスプログラム
ユニットを介して、吸引キャップに取り付けて製品の吸
引と、入れ子式のピストンの各部の上向きの湾曲による
その上昇をもたらし、適当な角度までフレームの回転お
よび容器の底またはそれに載っている最後の槽に垂直に
降下することをもたらす。これ等を以下に説明する。 [0026] 容器輸送手段50(図1.2,3.11と12)には、
機械の長手軸に対して横変位のため、案内レール52に
組み込んだキャリッジ51がある。この変位は容器を導
入部から機械の出口に運ぶ方向で、この変位には図3で
矢印Fが付けてある。この横変位は交番する。即ち、図
3に示すように左から右におよびその逆に行われる。こ
の変位は、例えばモータ54によって時計方向または反
時計方向に駆動されるスピンドル53によって得られる
。各ボルトと各ナツトは変位可能なキャリッジそれ自体
に配設されている。もつとも、当然なことであるが、こ
の様な交番横移動手段は他の何らかの手段であってもよ
い。 [0027] キャリッジ51は、二つの横端部軸55.56に配設さ
れた各スプロケットに組み込んだ二つの長手方向のエン
ドレスチェーンを備えた硬いフレームから成る。そして
、前記二つのチェーンには、一連の羽根板57が横方向
に固定しである。この羽根板は処理している容器を支え
、機械の入口から出口に運ぶ。この場合これ等は同時に
詰める二つの容器とそのような容器を止めておくストッ
パー58であり、前記羽根板およびストッパーは図11
と図3に示しであるように配設していある。二つの容器
に製品を詰めるこの実施例の場合には、羽根板とストッ
パーの集合体は図11に示す二つのチェーンの全範囲の
一部のみ占める。しかし二つ以上の容器を同時に詰める
必要がある場合には、図3と図11に矢印で示す方向に
容器を移動させてそれ等を輸送するこの手段は、それに
応じて拡大する必要がある。 [0028] ここでは、間欠的にしかも順次行われる、詰め込む容器
を輸送うる前記手段の駆動は、適当なモータ59と各伝
達部材(チェーンまたはベルトとスプロケットあるいは
プーリ)を介して行われる。 [0029] キャリッジ51には、上部シャーシ60があり(図2.
13.14と15)。 このシャーシは前記キャリッジに平行に、しかもその上
に成る高さにして設置されている。このシャーシは、例
えば四本の支柱61によってキャリッジに固定されてい
る(図2と14)。この上部シャーシ60には、充填装
置を実現するこの実施例では、同時に充填される並列設
置された容器の対の各種の列を形成する間ある位置に製
品を保持する横障害物手段の対が配設されている。従っ
て、横障害物手段の数は同時に充填する容器の数に一致
する。そして、前記上部シャーシには前記並列設置され
た容器の各々に形成される製品の各列に対する上部横保
持手段の対も配設されている。横保持手段の数も各機械
で同時に充填される容器の数に等しくする必要がある点
も注意すべきである。 [0030] 上に述べた横障害物手段は、シャーシ60に取り付けで
ある。それ等の各々は横定規に固定されている横ブラシ
62から成り、垂直に上下移動しく上部不動または停止
位置に達し、容器の底あるいは形成すべき各層の高さの
作業位置または動作位置に下ろす)。前記定規63(図
14)は互いに挟持される二つの鋏ア゛−ム64をそれ
にヒンジ結合している。従って、このようなアームの下
端は定規の固定点65にヒンジ結合され、他のアームの
下端は定規の溝67に沿って水平二移動可能な軸66に
ヒンジ結合されている。他方、鋏アームの上端はシャー
シ66の固定点にヒンジ結合され、点65とは逆の他の
鋏アームの他の上端は同じシャーシ60の横板69の溝
68に沿って水平に移動できる軸にヒンジ結合されてい
る(図14と15)。各ブラシ62の上下は、空圧シリ
ンダ70によって行われる。このシリンダは油圧または
他の通常の制御駆動手段であってもよい。このシリンダ
の棒は各挟アーム64の点65とは反対の上端に対する
自由端に連結している。その移動は装置71によって制
御される。この手段は歯付き部品72に噛み合っている
。そして、シリンダ70のピストンの噛み合わせ自由端
を検出しブラシ62の高さの位置を検出する連続して横
に並んだ窓もある。明らかに、記載した変位の調節と記
載したブラシの高さの位置検出は他の適当な手段でも得
られる。 [0031] 横保持手段、この実施例では前に説明したように二つで
あるが、好ましくは柔軟であるいはある程度綿毛のよう
なベルト73から成り、製品を同時に充填する並列設置
した容器の各々に既に形成した製品の列に軽く押すこと
ができる。この製品の列は、単にブラシ62を前記ベル
ト73に換えて、横障害物手段のために上で行ったよう
な方法で、組み込んである。その横障害物手段の対を組
込に以下の差がある。即ち、並列配置した容器の各々に
既に形成した製品の各列の(この場合、二つの)上部横
保持手段は、シャーシ60に対して、従ってキャリッジ
51に対して交番長手方向の移動手段である。このため
、問題の二つの保持手段は互いに結合し、案内手段74
によるシャーシ60に対して縦方向に移動できるように
組み込んである。この交番縦方向の移動は、容器が出口
に向けて移動するすることに関して、容器を満たす間、
容器の間欠的な前進するように指定されてυ)る。この
移動は形成すべき次の並びから製品の一列の軸の間の間
隔に等しし)。この効果と機械の出口への移動を指定す
るため、キャリッジ51には中間積シャフト75がある
。前記キャリッジの縦側の部材の間に正しく保持され、
キャリッジの二つのエンドレスチェーンの少なくとも一
方に噛み合っている各歯車に連結している。これは左端
に歯車76と、前記端部歯車とシャフトの残りの間に配
設されたクラッチ77がある(図3と11)。歯車76
は各チェーンを介して(図13.14と15)シャーシ
60に回転可能に取り付け、チェーンの水平位置を決め
るために配設された二つの付加歯車78.79に連結し
ている。これには、(結局、他方に取り付けである)対
応する横保持手段が固定されていて、前記横保持手段の
対と容器輸送手段の同期移動をもたらす。この移動は矢
印Gの方向である(図3と11)。従って、歯車76.
78と79のピッチ直径は等しい。図面には、二つの横
保持手段、あるいは歯車78と79の間のチェーンの水
平上部位置に対する保持手段の一方の取り付けが図示し
ていない。 [0032] 並列配置された容器の前記対の各々に形成された各製品
の列の二つの上部横保持手段は、休止位置にあり、各横
障害物手段の次に位置する(図13に示してない位置)
と、最高位置でそのベルト73を提供する。これ等の手
段は前記ブラシ62のために丁度形成された製品の列の
上に下りる。その後、充填された容器の対は機械の出口
の方(図13の右の方向)に移動する。その移動量は形
成された製品の列と前記容器の各々に形成される次の製
品の列との軸の間の間隔に等しい。横保持手段の対は容
器に同期して移動し、圧力が形成された各製品の列の上
で維持され、容器が前記の値移動するまで、損傷なしに
充分下に容器を下ろす。この時、前記二つのベルトは、
必要であれば、再び上向きに移動でき、前の列と各ブラ
シの間に移動する次の製0品の列を形成できる。もつと
も、次の列が形成される間、形成した列の上部への拘束
を維持することが望ましい。この場合、横保持手段は、
次の列が形成されているまで、ベルト73を動作位置に
保持する。この時、横保持手段は上に移動し、′次いで
縦方向に、そして次に下に移動し、最後に形成された製
品の列を下ろし、説明したサイクルを繰り返す。 [0033] 電気制御部とその種の何らかの調節手段を保有するキャ
ビネット81もある。 機械に合わせた空の容器のコンベヤ82もあり、機械の
入口の前に設置されている。同じように、充填した容器
の対に対する、例えば重力で動作する他のコンベヤ83
もある。このコンベヤは機械からの出口に配設しである
。何れにしても、この機械は、必要に応じ、しかも各側
部分の設備自体に応じて、容器に詰める製品を処理する
場所にある設備に連結している。プロセスプログラムユ
ニットを介して、使用者は先ず容器に詰める製品の空間
分布を選ぶ。つまり、製品の層の数各層の配置、および
その間の層の配置を、製品の寸法と機械で同時に詰める
二つの容器の寸法に応じて選ぶ。機械が動作開始し、容
器の対がコンベヤ82から機械の充填個所の容器の対の
輸送手段50に来ると、製品を機械の入口に搬送するこ
とが製品の同時供給手段によって開始し、対のエンドレ
スベルト2と3の上に放出され、二つの振動ダクト6と
7を介して、狭い振動ダクト13と14を通り、各ベル
トとダクト6と7の間にある移行領域の検出手段が狭い
ダクト13と14が製品で満たされていると表示したら
、前記対の同時供給手段を止める。振動ダクト13と1
4中では、製品が多数の列にして配置され、各棒ストッ
パー18のために一つ一つ対応する凹状支持部の上に放
出される。ここでは、製″品が多少平坦であっても、こ
の平坦な底によって、上に説明した理由により各支持部
に配列される。 [0034] 製品を充填したあるいは充填している容器の対に規則正
しい方法で配置されるまで、凹状支持部から製品を搬送
する手段を構成するフレームは、吸引キャップ41と4
3の対がシリンダ37と39の各動作によって下がり、
吸引キャップが凹状支持部21と22の対に配設された
二つの製品の各々が上部で当たるように配設されている
。そして、各入れ子犬のピストンを経由する吸引によっ
て、吸引キャップはこれ等の製品を拘束する。次いで、
直ちに上昇し、90°反時計方向に回転する。その後、
入れ子穴のピストンが下がり、吸引キャップに曝されて
いる製品も下りる。これ等の製品は、同時に充填される
二つの容器の各々の第一の列の第一要素として配列され
る。このため、容器輸送手段50のキャリッジ51は図
3に示すように配設されている。前記容器輸送手段は、
充填がこの実施例では、この仮定された位置で右後方の
角から始まるように容器を配置する。 [0035] 製品の対は、説明したように、処理される容器の対の上
に放出される。垂直シリンダ38と40の残りの対の他
の二つの吸引キャップ42と44はフレームの回転によ
って前記方向に反時計向きに回転し、それに応じて吸引
によって製品の他の対を取り出す。これ等の製品は前記
二つの凹状支持部の上に放出される。従って、二つの吸
引キャップ41と43が第一の製品の保持を止めると、
シリンダ38と40のピストンが最高位置に昇り、フレ
ームが90°の時計方向の回転を行い。吸引キャップ4
2と44で二つの入れ子穴ピストンを下ろす。そして、
詰めている容器の対に製品の第二の対を放出し、常時、
対応する横障害物手段あるいはブラシの助けにより、形
成された第一の製品列の第二要素としてそれ等の製品を
配置する。交互の動作が繰り返される。ここで注意すべ
きは、フレームの回転運動が回転方向に関して交番する
と有利である点にある。つまり、−回めは一方の方向に
、また次の回には反対の方向に行われると電気および空
圧ラインを単純にする。もっとも、この様な動きは一段
一段同じ方向に行うことができる。この場合、電気接続
はブラシのような接続手段を介して、あるいは電磁誘導
手段を介して行う必要がある。また、空圧ラインは、フ
レームと同じ方向への回転を妨げないで、流体通路を同
じ圧力に維持するため、ロータリージヨイントにすべき
である。製品のユニットが各容器に放出されるときは何
時でも、キャリッジ51は、ステップモータ54とスピ
ンドル53のために、形成すべき製品の列の縦軸の間の
間隔に等しい距離横に移動する。 [0036] 製品の第一列が二つの容器の各々で得られると、各横保
持手段は降下する。これ等の手段はこの列の製品を押圧
し、それ等に損傷を与えることなく、充分保持する。そ
して、容器輸送手段50、従って容器が機械の出口に向
けて、製品のこの形成された列の軸と形成すべき次の列
の軸の間の間隔に等しい移動距離で、縦方向に進み、最
初の列を正しい位置に保持するため、ベルトを備えた横
保持手段の同じで同期している移動と共に進む。このサ
イクルは、完了した場合、横保持手段のベルトによって
保持される次の列に対して繰り返す。このため、横保持
手段が第一の列に対して上昇し、第二の列に対して述べ
た方法で当たり、前記二つの容器の製品の第一の列が充
填されるまで降下する。明らかに、対の容器を機械の横
軸に沿って形成する列の要素で形成される行の縦軸の間
隔に等しい距離はど移動させるには、キャリッジを充填
する容器の対に対する最左位置から、最左位置までに同
じ距離、処理している容器の幅にほぼ等しい距離だけ移
動させる。この横移動はモータ54によって駆動される
スピンドル53の回転によって所望の方向に生じる。こ
こで判ることは、−列の要素の充填は、ある与えられた
横方向に行われ、次の列の充填は反対方向に行われる。 従って、キャリッジのアイドリンク運動を排除する。 [0037] 一層の詰め込みが終わると、次の層の詰め込みが、必要
であれば、前の並びと異なる配置で始まり、第一の層に
対する第二の層を形成する製品の安定性を保証するが、
特別な配列では必ず機械の使用者によってプロセス・プ
ログラムユニットを介して予め指定され、調節される。 これ等の二つの容器が充填された後には輸送手段50に
よって機械の出口に運ばれ、重力コンベヤ83を介して
放出できる。完全なサイクルが、別な対の容器を充填す
るために、再び繰り返す。この完全なサイクルは前記プ
ロセス・プログラムユニットと検出器および各伝達部材
を備えたモータによって制御され、基本的に調節される
。これに関してはこの説明の過程で取り上げた。第二の
層は、障害物手段と保持手段が適当なレベルで、そして
一つまたはそれ以上の連続して重なる層に対しても、準
備されていると完了する。 [0038] 製品を容器に所定の分布にして詰めるこの発明による装
置を実現するのに、寸法や材料に関して種々の変形が可
能である。しかし、特許請求の範囲に規定する要旨の装
置は何れもこの発明の範囲内にある。 [0039] 【発明の効果】 製品を容器に所定の分布にして詰めるこの発明による機
械は、公知の機械の上に述べた欠点を解消し、何よりも
多様性から得られる利点を提供する。この多様性では、
この機械が種々の寸法と形状の製品と容器を取り扱え、
各容器内の製品の空間分布を変えることができる。即ち
、製品の各層の配置およびその中の層の配置を変えるこ
とができる。これ等は全てこの機械の使用者に対して容
易で、確実で早くできる。製品を輸送する振動ダクトと
振動するブラシを備えた凹状の支持部が、それ等が各凹
状支持部の上に置かれた平坦なベースを有し、マンドリ
ンのように、多少平坦にされているなら、製品の位置を
決める。その位置はその様な製品を詰める各容器に放出
するまで維持され、それ故に充填した時、公衆の販売に
曝す場合、箱の見栄えを改良する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による機械の左側の部材の立面図を示す。
【図2】 この発明の機械の正面図である。
【図3】 この発明の機械の平面図である。
【図4】 図6の線分I V −I Vに沿った断面から見た製品
を供給する手段の断面図である。
【図5】 図4の線分v−■から見た製品を供給する手段の断面図
である。
【図6】 製品を供給する手段の平面図である。
【図7】 図6のAに沿った正面図である。
【図8】 図7の線分VIII−VIIIに沿った断面図である。
【図9】 この発明による機械の左側の部材の立面図である。
【図101 製品輸送手段の平面図である。 【図1月 左側部材の立面にして見た容器の輸送手段を示す。 【図12】 左側部材の正面から見た容器の輸送手段を示す。
【図13】 左側部材の立面にして見た横障害物手段と製品の列を保
持する手段の立面図である。
【図14】 左側部材の正面から見た横障害物手段と製品の列を保持
する手段の正面図である。
【図15】 左側部材の平面にして見た横障害物手段と製品の列を保
持する手段の平面図である。
【符号の説明】
1  フレーム 2.3   エンドレスコンベヤ 4  斜めの壁 5  他の壁 6.7   振動ダクト 8.16  振動機 10 バランス重り 11.36,54,59  モータ 13.14  狭い振動ダクト 15、19.69板 25、26.48  検出器 棒ストッパー 37.38,39.40  空圧シリンダ22 凹状支
持部 24 振動ブラシ 幾何学中心 幾何学軸 垂直軸 水平円板 アーム 円筒スリーブ コラム 歯付きリム ピニオン 42.43.44  吸引キャップ 真空源 47 ソレノイドバルブ バネ 容器輸送手段 キャリッジ 案内レール スピンドル 56 横端部軸 羽根板 ストッパー 上部シャーシ 垂直支柱 横ブラシ 定規 67゜ 76゜ 82゜ 挟アーム 点 軸 68溝 板 シリンダ 装置 歯付き片 ベルト 案内手段 中間積シャフト 78.79  歯車 クラッチ プロセス・プログラムユニツ キャビネット 83 コンベヤ ト
【書類名】
【図1】 図面
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】 (J開−f4−16とIU (t8〕
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】充填する製品を供給する手段と、これ等の
    製品を吸引によって、特別な、規則正しいしかも所定の
    分布にして供給区域から各容器の設置場所に搬送する手
    段と、容器を充填し、満たされたらそれを出口に搬送す
    る別な手段と、装置の諸部材を支持する構造体と、各部
    材を駆動する手段と、制御、調節、及び駆動手段とから
    構成された、容器を製品で所定の分布して詰める装置に
    おいて、この装置に少なくとも一対の同時供給手段があ
    り、多数の振動搬送ダクトで終わり、これ等のダクトの
    各々が製品を一列にして並べ、これ等の製品を一つ一つ
    凹状支持部の上に放出し、支持部の底が振動ブラシで形
    成されていて、製品輸送手段が垂直軸の回りに回転する
    少なくとも一個のフレームであり、回転が一段一段ある
    角度だけ進み、その角度が360°を凹状支持部の全数
    の2倍で割り、回転フレームの数を掛けた結果に等しく
    、前記垂直軸が各凹状支持部の中心から等間隔の点にあ
    り、前記フレームに互いに等間隔に周辺に配設された垂
    直空圧シリンダが組み込んであり、等間隔の角度がフレ
    ームの一段一段の回転の角度に等しい角度であり、前記
    空圧シリンダが圧搾空気源に連通する各ソレノイドバル
    ブに接続し、そのピストンが円筒状で、各真空源に上端
    で連通し、それ等が圧搾空気源に接続する各ソレノイド
    バルブに接続していて、前記ピストンがその下開放端で
    多数の吸引キャップとしてベローズ状にしてあり、容器
    輸送手段が装置の出口に向かう縦方向の進み手段であり
    、交番横変位手段と充填すべき多数の容器を決める少な
    くとも1対の横障害物手段とを備えたキャリッジに組み
    込んであり、各層の列が同時に充填された並列設置され
    た容器の少なくとも1対で形成される間、製品の位置を
    維持し、前記キャリッジに並列設置された容器の前記対
    の中に形成される製品の各列を保持する少なくとも1対
    の上部横保持手段も装備してあり、この保持手段に交番
    縦移動のための多数の手段があり、容器の出口への移動
    が充填される容器の間欠前進移動によって規定され、そ
    の動きが形成される製品の次の列に対する製品の列の軸
    の間の間隔に等しく、形成された後、次の列を保持する
    ため同じ値の不動作後退を伴い、この装置には容器にそ
    の容量に併せて製品を種々の選択された空間分布を含め
    た種々の動作を制御し調節するプロセス・プログラミン
    グユニットがあることを特徴とする装置。
JP2406848A 1989-12-27 1990-12-26 製品を容器の中に所定の分布にして詰める装置 Pending JPH0418210A (ja)

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ES9000186A ES2021928A6 (es) 1989-12-27 1989-12-27 Maquina llenadora de envases con productos, segun una distribucion predeterminada.

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EP0436168B1 (en) 1993-05-26
EP0436168A1 (en) 1991-07-10
IL96741A0 (en) 1991-09-16
DE69001751D1 (de) 1993-07-01
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CA2032450A1 (en) 1991-06-28
MA22028A1 (fr) 1991-07-01
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