JPH0418139A - シートベルト用ウェビング - Google Patents

シートベルト用ウェビング

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JPH0418139A
JPH0418139A JP12165490A JP12165490A JPH0418139A JP H0418139 A JPH0418139 A JP H0418139A JP 12165490 A JP12165490 A JP 12165490A JP 12165490 A JP12165490 A JP 12165490A JP H0418139 A JPH0418139 A JP H0418139A
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JP
Japan
Prior art keywords
weft
warp
yarn
webbing
yarns
Prior art date
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Pending
Application number
JP12165490A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Fujii
藤井 隆三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
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Publication of JPH0418139A publication Critical patent/JPH0418139A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等の乗物に用いられ、乗員保護用とし
て使用されるシートベルト用ウェビングに関する。
〔従来の技術〕
シートベルト装置に用いられるウェビングは一般的にタ
テ糸とヨコ糸によって綾織等の織成構造で作製されてい
る。
このウェビングの意匠性を向上させるために柄を入れる
ことか研究されている。このように意匠性を向上させる
場合には、(1)印刷によりウェビング表面へ柄を付与
する手段、(2)織構造を変化させることによって柄を
形成する手段、(3)刺繍又はそれ以外の方法で別に形
成した装飾物をウェビング表面に付着させる手段か用い
られている。
しかし上記(1)の印刷による場合には、印捺後の固着
、染色か必要となり、上記(3)の刺繍等の別物付与に
おいても工数か多くコストアップの原因となるとともに
ウェビング表面の円滑さか失われる。
また上記(2)の織成構造により柄を表現する手段には
、■タテ糸の織成組織を変更せず並へ方を変更する手段
、■タテ糸の色か一部異なるものを用いる手段、■タテ
糸の織成組織を変更する手段、■これらの2つ以上の組
合せによる手段か用いられる。
しかし上記■のタテ糸の並び方を単に変更するのみては
変化の度合か少なく意匠表現性に乏しい。
また着色糸を使用しても、様々な色に対応するための取
扱いが煩雑になる。また上記■のタテ糸の色を一部変更
する場合には、先染糸が染色時に収縮し、他の糸との間
に伸長率の差を生じ、張力低下を起こす。このため所定
強度を維持するためにウェビングの肉厚か厚くなる。上
記■のタテ糸の織組織を変更するには一般的に使用され
ている2アップ2ダウン、3アップ3タウン以外に2ア
ップ1ダウン、3アップ2ダウン等の不規則な組織を使
うことになる。従ってタテ糸の織り込み長さに差が生じ
、引張応力の付与時に織り込み長さの少ないところから
切断が開始し、引張張力か低下する。また所要の引張張
力を保持させるためには、使用するタテ糸本数か増えて
ウェビングの肉厚が厚くなる。
さらに上記■による手段として、異なる色のタテ糸を用
いるとともにその並べ方を変更させた織成構造(実開昭
64−10085号)かあるか、この場合にはタテ糸と
して黒色原着糸と非原着糸とをもちいる。原着糸は非原
着糸に比べて強度が数%低く、所定の引張強さを保持さ
せるためには全てのタテ糸を非原着糸とする場合に比べ
てタテ糸本数か増加しウェビング厚さが数%厚くなる。
このようにウェビングの肉厚か大きくなると、巻取装置
−巻き取った場合にウェビングの巻取直径か大きくなっ
て巻取装置全体か大型になるとともに、巻取りスプリン
グを強くしなくてはならない。
〔発明か解決すべき課題〕
本発明は上記事実を考慮し、引張強度の低下がなく、ま
た肉厚を厚くする必要もなくして意匠性を向上したシー
トベルト用ウェビングを得ることか目的である。
〔課題を解決する手段〕
本発明は、タテ糸力旧コ糸に対して2アップ2ダウン又
は3アップ3ダウンの組織で織成されたシートベルト用
ウェビングであって、前記タテ糸と前記ヨコ糸は異色と
され、前記ヨコ糸が一回のアップもしくはダウンをする
中で総デニール数か4500デニールから12000デ
ニールのタテ糸束と交差してウェビング表面に露出する
部分を設けたことを特徴とする。
本発明は、タテ糸の太さとヨコ糸の織り具合を工夫する
ことによって意匠表現の多様性を引き出すものであり、
従来の織成構造が全てタテ糸の織成構造を変化させるこ
とによって意匠性を表現するのに比へて穎著な相違を有
している。すなわちタテ糸の織成組織を変更したり異な
る種類のタテ糸を使用する場合には、タテ糸がシートベ
ルト用ウェビングの本来の基本的要求条件である引張強
さを受けるものであることにより、タテ糸の引張に対す
る抵抗力か均一でなくなりウェビングの全体としての引
張強度が低下する不具合を有する。
なお、本発明でも多数のタテ糸を互いに異なる色とする
ことは可能であり、同じ太さのタテ糸において、引張強
力等の性能か同一であればよい。
本発明に用いるタテ糸及びヨコ糸の種類はマルチフィラ
メント糸、紡績糸等特に限定されないか、タテ糸は一般
的に欧州以外で用いられている未染色の白糸を用いるこ
とかでき、またヨコ糸には先染糸、原着糸等が適用でき
、また立毛したモール糸も使用可能である。織成後に後
染工程を施すことにより、ヨコ糸はすでに着色されてい
る色と後染工程で加えられた色か重なった色となり、一
方タテ糸は後染工程で初めて着色されるので、後染工程
の色が付与されることになる。これ以外にもタテ糸はあ
らかじめヨコ糸と異なる色で着色されているものを使用
することも当然可能であり、織成後の染色を省略しても
よい。材質としては、タテ糸及びヨコ糸ともポリエステ
ル、ナイロン等の従来用いられているものか適用できる
本発明のヨコ糸は、−回のアップもしくは一回のダウン
の中で総デニールが4500デニールから12000デ
ニールの範囲のタテ糸束と交差してウェビングの表面に
表れる部分を設けているのであるか、このヨコ糸が交差
するタテ糸束の総デニールが4500デニールより小さ
くなるとヨコ糸がウェビング表面にほとんと表れないこ
とになる。すなわち、通常シートベルト用ウェビングは
一般の織物とは異なり、ヨコ糸の織り込み密度に対して
タテ糸が極めて高密度に織り込んであるために、ヨコ糸
はタテ糸に覆われてしまう。従って、ヨコ糸が一回のア
ップもしくは一回のダウンの中で4500デニ一ル以上
のタテ糸束と交差しないとウェビング表面に出ているこ
とがほとんど目視できないことになる。また、前記ヨコ
糸が総デニール12000デニールを超えるタテ糸束と
交差してウェビング表面に表れるようにすると、この部
分のヨコ糸のタテ糸による拘束状態が不足してウェビン
グ長手方向の引張強度や耐磨耗性の点て不利−どなる。
これはヨコ糸が連続してウェビング表面に出る部分の拘
束が弱いとタテ糸の織り込み長さか不均一となり、かつ
乗員の衣服と摩擦を生じた場合等に磨耗し易くなること
による。
ヨコ糸全体にわたって、−回のアップもしくは一回のダ
ウンの中で総デニール4500デニールから12000
デニールのタテ糸束と交差し、ウェビング表面に露出す
るよう織成することも可能であるが、引張強さや耐磨耗
性を考慮すると連続してウェビング表面に露出する部分
をウェビング幅方向に断続的に設けることか好ましい。
すなわl、ち、ウェビング幅方向における隣接したヨコ
糸の一゛連続露出部分の間には、総デニールが4500
デニ一ル未満のタテ糸もしくはタテ糸束と交差して比較
的ヨコ糸が短いスパンでアップダウンする部分を形成す
ることか望ましい。
さらに本発明の織成構造を手織構造以外とする場合には
、ヨコ糸の連続露出部かウェビング長手方向にかけてし
だいにウェビング幅方向に向けて°斜めにシフトする第
一のパターン、ウェビング長手方向に隣り合う連続露出
部がひとまとまりとなり、これがウェビング長手方向に
繰り返して表現される第二のパターン、ウェビング長手
方向に隣り合う連続露出部かウェビング幅方向に重なり
合い、この重なり具合が異なる各種類の第三のパターン
等が適用できる。これら3つのパターンは、一つのウェ
ビングの中で任意に組み合わせることができ、多くのバ
リエーションの意匠か表現できる。
〔発明の実施例〕
第一図には、本発明の第一実施例が示されており、上記
第二のパターンの実施例である。この実施例てはタテ糸
A1からA6はそれぞれ総デニールが2520デニール
のポリエステル製マルチフィラメント糸の白糸を用い、
ヨコ糸B1からB4には総デニールが630デニールの
ポリエステル製マルチフィラメント糸の黒色原着糸を用
いた。
これらを第一図の組織図に表すように、全てのタテ糸が
ヨコ糸に対して2アップ2ダウンの組織を形成してウェ
ビングを織成している。この織成の後、青色に染色して
製品を得た。ここで、第一図中のX印はタテ糸がウェビ
ングの表側(紙面手前側)に表れ、それ以外の空欄部分
は裏側に表出する。またこれと逆にヨコ糸がX印がウェ
ビングの裏側(紙面奥側)に表れ、それ以外の部分は表
側に表れる。
ここでヨコ糸B1はタテ糸A1からA3の間にわたって
、ヨコ糸B4はタテ糸A4からA6の間にわたって連続
して3目がウェビング表面に表れている。これらの連続
露出部分は大枠で示されている(以下同じ)。つまり、
この大枠の部分はヨコ糸が一回アツブする中で総デニー
ルか7560デニールのタテ糸束と交差することによっ
て、ウェビングの表側に露出していることを表現してい
る。また、ヨコ糸B2はタテ糸A4からA6の間で、ヨ
コ糸B3はタテ糸A1からA3の間てウェビング裏側に
連続して3目にわたって表れる。これら以外の部分では
ヨコ糸が1目ずつウェビングの表側及び裏側に断続的に
表れるか、この部分はタテ糸を高密度に織成するシート
ベルト用ウェビングではウェビング表面にはタテ糸のみ
力泪視てき、ヨコ糸を目視することはできない。
このようにつ′エビングの表側又は裏側の表面に表れる
ヨコ糸連続露出部分はヨコ糸B1からB4とタテ糸A1
からA6の範囲て完全組織を形成して、これか1セツト
となってウェビング長手方向(矢印り方向)及び幅方向
(矢印W方向)に繰り返しパターンを形成する。
次に第二図には第一実施例と同様にウェビング長手方向
に繰り返しパターンが生ずる変形例てあリ、タテ糸A1
から八6とヨコ糸B1からB4の間て完全組織を形成し
ている。この実施例では、タテ糸A2.A5は総デニー
ルが2520デニールのポリエステル製マルチフィラメ
ント糸の白糸であり、またタテ糸Al、A3.A4.A
6は総デニールか1260デニールのポリエステル製マ
ルチフィラメント糸の白糸である。ヨコ糸としては、総
デニールが630デニールのポリエステル製マルチフィ
ラメント糸であって桃色に先染した糸を使用した。これ
らの糸を第二図の組織図に表すような組織に織成してウ
ェビングを形成し、その後このウェビングを水色に染色
した。
つまり、この実施例においてはヨコ糸B2がタテ糸A3
からA6及びA1の範囲て5目にわたって連続してウェ
ビングの表側に表れ、またヨコ糸B1かタテ糸AIから
A3の間で3目連続してウェビングの表側に表れる。こ
こで、ヨコ糸B2がウェビング表側に露出する部分では
、ヨコ糸B2か一回アツブする間に総デニールか756
0デニールのタテ糸束と交差しており、ヨコ糸B1かウ
ェビング表側に露出する部分ではヨコ糸B1か一回アツ
ブする間に総デニールが5040デニールのタテ糸束と
交差している。また、ヨコ糸B4はタテ糸A3からA6
及びA1の間で連続して5目にわたってウェビングの裏
側に、ヨコ糸B3はタテ糸A1からA3の間で連続して
3目にわたってウェビングの裏側に表れている。
更にこれらのヨコ糸B1と82とはタテ糸AlA3との
交差部分において、ヨコ糸B3とB4とはタテ糸A1と
A3との交差部分で、それぞれウェビング長手方向に沿
って隣接している。
第二のパターンとしては、上述した第−図及び第二図の
繰り返しパターンのほかにも、ヨコ糸の一回のアップの
中でこのヨコ糸と交差するタテ糸束の総デニール数を変
更することによってヨコ糸の連続露出部の長さを変えた
り、隣り合うヨコ糸の連続露出部の重なり具合を変更す
る等各種の変形例か適用できる。
次に第三図はヨコ糸の連続露出部かウェビング長手方向
にかけてしだいにウェビング幅方向へ斜めにシフトする
上記第一のパターンの一実施例である。
この実施例ではポリエステル製マルチフィラメント糸て
総デニールが2520デニールのタテ糸A1から八6と
、同じくポリエステル製マルチフィラメント糸で黒色に
原着された630デニールのヨコ糸B1からB4とて完
全組織を形成している。ヨコ糸B1.B2.B3は各々
タテ糸A5からA6、A3からA4、A1からA2の範
囲で2目連続してウェビング表側に表れている。またヨ
コ糸Bl、B3は各々タテ糸A1からA2. A5から
A6の範囲で連続してウェビング表側に2目表れている
。しかもこれらのウェビング表側に連続露出したヨコ糸
部分はウェビング長手方向に隣接するヨコ糸部分か重な
り合うことなく斜めにシフトしている。
第四図に表す実施例は、第三図の斜めにシフトするパタ
ーンの変形例である。ヨコ糸B5.  B6はタテ糸A
1からA6、A7からAbにかけてそれぞれ交差する部
分でウェビング表側に6目連続て露出し、タテ糸A1か
らAbとヨコ糸B1からB6とて完全組織を形成してい
る。この実施例ではタテ糸が全て総デニール1260デ
ニールのポリエステル製マルチフィラメント糸を使用し
ており、前記のヨコ糸の連続露出部分ては総デニールか
7560デニールのタテ糸束とヨコ糸とが交差している
。また、タテ糸はヨコ糸に対して3アップ3ダウンの組
織で織成され、隣接するタテ糸がアップダウンする位置
は常にずれる織構造となっている。
次に、第五図の組織図で表す実施例では、ヨコ糸の連続
露出部分か2目にわたる部分と4目にわたる部分とを有
し、これらの連続露出部分か斜めにシフトするパターン
である。本実施例の場合、タテ糸A1からA8とヨコ糸
B1からB4によって完全組織を形成している。タテ糸
は全てナイロン製マルチフィラメント糸であり、これら
タテ糸の総デニール数はそれぞれA1.A2.A3.A
5、A6が2520デニール、A4か5040デニール
、A7とA8か1260デニールであり、これら総デニ
ール数のみが異なった3種のタテ糸が混在し織成されて
いる。よって、ヨコ糸B1とタテ糸AI、A2が交差し
てヨコ糸B1が露出する部分とヨコ糸B2とタテ糸A3
.A4が交差してヨコ糸B2が露出する部分とは互いに
2目でありなから、ヨコ糸B2が露出する部分の方がウ
ェビング幅方向に長い。具体的には、ヨコ糸B1の連続
露出部では総デニール数が5040デニールのタテ糸束
(AIとA2)と交差し、ヨコ糸B2の連続露出部では
総デニール数か6300デニールのタテ糸束(A3とA
4)と交差し、ヨコ糸B3の連続露出部では総デニール
数が7560デニールのタテ糸束(A5とA6とA7と
A8)と交差している。
上記第三図乃至第五図のほかにも、ヨコ糸が連続して露
出する部分の長さを変更したり、長さの異なったヨコ糸
の連続露出部を組み合わせるなど各種の意匠を形成する
ことができる。
次に、第六図の実施例はヨコ糸の連続露出部分かウェビ
ング長手方向に1目だけ重なる部分と金く重ならない部
分との組合せによって形成され、この連続露出部分か斜
めにシフトする模様となっている。また、タテ糸A1か
らA5およびヨコ糸B1からB4によって完全組織が形
成され、タテ糸A1.A5はそれぞれ総デニールが12
60デニールのポリエステル製マルチフィラメント糸て
あり、タテ糸A2.A3.A4はそれぞれ総デニールが
2520デニールのポリエステル製マルチフィラメント
糸である。
このヨコ糸露出部の重なり具合を変えた変形例も、前記
各種パターンの変形例と同様にヨコ糸露出部の長さや重
なりの度合いによって各種考えられる。
以上に説明した如く本発明はヨコ糸の連続露出部分を各
種変更することによって多数の異なる意匠を表現するこ
とかできる。
〔発明の効果〕
本発明では上記のようにヨコ糸の連続露出部分を設ける
のみて、タテ糸は全て同じ種類に統一できる。よって、
ウェビングの引張強度を低下させることなく、ウェビン
グの肉厚も増大させずに多様性に富み、かつ意匠性に優
れたウェビングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第一図乃至第六図は本発明の実施例か適用された織成構
造を示す組織図である。 A・・・・・・・・・タテ糸 B・・・・・・・・ヨコ糸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タテ糸がヨコ糸に対して2アップ2ダウン又は3アップ
    3ダウンの組織で織成されたシートベルト用ウェビング
    であって、前記タテ糸と前記ヨコ糸とは異色とされ、前
    記ヨコ糸が一回のアップもしくは一回のダウンをする中
    で総デニール数が4500デニールから12000デニ
    ールのタテ糸束と交差して、前記ヨコ糸がウェビング表
    面に露出する部分を設けたことを特徴とするシートベル
    ト用ウェビング。
JP12165490A 1990-05-11 1990-05-11 シートベルト用ウェビング Pending JPH0418139A (ja)

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JP12165490A JPH0418139A (ja) 1990-05-11 1990-05-11 シートベルト用ウェビング

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018155085A1 (ja) * 2017-02-27 2018-08-30 タカタ株式会社 乗員拘束ベルト用ウェビング、シートベルト、及びシートベルト装置
WO2020104352A1 (de) * 2018-11-21 2020-05-28 Trw Automotive Gmbh Verfahren zur herstellung eines gurtbandes für ein sicherheitsgurtsystem in einem fahrzeug, gurtband sowie fahrzeug mit gurtband

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