JPH04181132A - 荷重センサ装置 - Google Patents

荷重センサ装置

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JPH04181132A
JPH04181132A JP31079990A JP31079990A JPH04181132A JP H04181132 A JPH04181132 A JP H04181132A JP 31079990 A JP31079990 A JP 31079990A JP 31079990 A JP31079990 A JP 31079990A JP H04181132 A JPH04181132 A JP H04181132A
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JP
Japan
Prior art keywords
load
sensor
signal processing
processing circuit
reference value
Prior art date
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Pending
Application number
JP31079990A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiya Nakamura
中村 三千也
Shinobu Kakizaki
柿崎 忍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、サスペンションユニットの減衰力制御やその
他の制御を行うために、液圧緩衝器の作動に伴って発生
する荷重を検出する荷重センサ装置に関する。
(従来の技術) 従来、このような荷重を検出する荷重センサとしては、
例えば、実開昭62−13909号公報、及び、特開昭
62−29410号公報に記載されているようなものが
知られている。
この従来の荷重センサは、圧電素子またはひずみゲージ
が用いられ、これらをハーネスを介して車体側に設けた
信号処理回路に接続して使用している。尚、この信号処
理回路は、減衰力を調節するアクチュエータの制御を行
う制御回路内に設けてあったり、制御回路外に設けられ
てハーネスで制御回路と接続されていたりする。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の荷重センサにあっては
、荷重センサと信号処理回路間を接続するハーネスによ
り、荷重検出値にロスやノイズが発生し、センサ出力信
号に対するリアルな制御が難しいという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題に着目してなされた
もので、信号処理回路へ入力するまでにロスやノイズが
発生しないようにして荷重入力変動に対してリアルな制
御が可能な荷重センサ装置を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) 上述のような目的を達成するために、本発明の荷重セン
サ装置では、荷重センサと信号処理回路とを一体に形成
することとした。
即ち、本発明の荷重センサ装置は、液圧緩衝器の作動に
伴って発生する荷重の入力伝達経路の途中に介装された
センサボディと、このセンサボディに設けられて、セン
サボディへの入力荷重に対応した信号を出力する荷重セ
ンサと、前記センサボディに一体に設けられ、前記荷重
センサからの信号を処理する信号処理回路を有した回路
部材とを設けた。
(作 用) 本発明の荷重センサ装置では、センサボディに荷重が入
力されると、荷重センサから入力荷重に対応した信号が
出力され、この出力信号は、センサボディと一体化され
た回路部材に設けられた信号処理回路で直ちに処理(例
えば、増幅処理や減衰処理あるいは反転処理等)された
後、コントローラに入力される。
従って、荷重センサと信号処理回路との間における、検
出値のロスやノイズの発生が防止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は、本発明第1実施例の荷重センサを適用したサ
スペンションユニットS1の主要部を示す断面図である
この図に示すように、このサスペンションユニットS1
は、ストラットタイプのもので、図において1はピスト
ンロッドである。
また、このサスペンションユニットS1の緩衝器は、減
衰力可変型のもので、前記ピストンロッド1の上端には
、減衰力変更機構を作動させるためのモータアクチュエ
ータ2が取り付けられている。尚、このモータアクチュ
エータ2の駆動は、図外のコントローラから出力される
制御信号により制御される。
前記ピストンロッド1は、マウントインシュレータ3を
介して車体日に取り付けられている。
即ち、前記マウントインシュレータ3は、弾性体から成
るインシュレータ本体3aが溶着された外側ブラケット
3bと内側ブラケット3Cを備えている。
そして、外側ブラケット3bが車体日に対し、ポルト4
.ナツト5により取り付けられている。
前記内側ブラケット3Cは、ピストンロッド1が取り付
けられる車体側部材を構成するものであり、この内側ブ
ラケット3Cに穿設された取付用穴3dにピストンロッ
ド1の上端に形成された小径部1aを挿通させ、この小
径部1aに形成されたねじ部1bにナツト6を螺合させ
て締結している。
また、前記小径部1aの下部に形成された中間径部1c
には荷重センサ7及びカラー8が装着され、両者は、中
間径部1Cの下端部に形成された段部1dと前記内側ブ
ラケット3Cとの間に挟持された状態で設けられている
。つまり、この実施例では、ピストンロッド1から内側
ブラケット3Cへ至る荷重伝達経路の途中に荷重センサ
装置7と荷重伝達部材としてのカラー8が直列に介装さ
れている。
また、前記カラー8の外周で、内側ブラケット3cと荷
重センサ装置7との間には、スラストベアリング9を介
してアッパスプリングシート10が介在されている。
前記荷重センサ装置7は、第2図にその詳細を示すよう
に、センサ部材7aと回路部材7bとで構成されている
前記センサ部材7aは、センサボディ70とひずみゲー
ジ(荷重センサ)71とで構成されている。即ち、セン
サボディγ○は、円筒状に形成されると共に、内周面に
形成された環状溝70aによってその中央部分に肉薄状
のひずみ発生部70bが形成されている。
また、前記ひずみゲージ71は、それ自体のひずみによ
り抵抗が変化する周知構造のもので、前記ひずみ発生部
70bの外周部でセンサボディ1゜の径方向に対向して
2箇所に貼付されている。
前記回路部材7bは、センサボディ7oと一体に設けら
れ、前記センサ部材7aの外周を囲繞するケーシング7
2と、信号処理回路を有した信号処理回路基板73とで
構成されている。
即ち、ケーシング72は、上下に分割された環状の上部
ケーシング72a及び下部ケーシング72bで形成され
ていて、各ケーシング72a、72bの内周部を前記セ
ンサボディ70の上下両端縁外周部にそれぞれ係合させ
、かつ、両ケーシング72a、72bの外周壁先端縁同
士を係合させることにより、センサボディ70との間に
環状の中空部72cが形成されている。
また、前記信号処理回路基板73は、その基板形状が環
状に形成され、その外周縁部を前記下部ケーシング72
bの外周壁側に係合させた状態で中空部72c内に収容
されている。そして、この信号処理回路基板73には、
例えば、前述した特開昭62〜29410号公報に示さ
れている信号処理回路のように、信号を増幅したり逆に
減衰したりあるいは反転させたり、またはバイパスもし
くはローパス処理したりというような処理を行う図示を
省略した信号処理回路が設けられており、この信号処理
回路がひずみゲージ71とコート74で接続されている
。さらに、信号処理回路基板73の外周部には、信号処
理回路からの出力を図外のコントローラに接続するハー
ネス11が接続されている。
そして、前記コントローラでは、この検出値に基づいて
所定の演算や判定を行いその制御結果に基づいてモータ
アクチュエータ2に制御信号を出力して減衰力の制御が
なされる。
尚、この制御については、例えば前述した特開昭62−
294 + 0号公報に詳しいので説明を省略する。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例のサスペンションユニットS1では、ナツト6
により内側ブラケット3cを締結する際に、該内側ブラ
ケット3cとピストンロッド1の段部1dとの間にカラ
ー8及び荷重センサ装置7を共線めし、これにより、セ
ンサ部材7aにセット荷重が与えられており、このセッ
ト荷重により、センサボディYO及びひずみゲージ71
に初期ひずみか発生した状態となっている。
゛ 従って、荷重センサ装置7にあっては、このセット
荷重を基準値とし、検出荷重が基準値である場合には、
ピストンロッド1から荷重が入力されていない状態を示
す。
次に、ピストンロッド1に対し上向きの入力荷重(圧縮
荷重)が加わった場合、ピストンロッド1における段部
1dと内側ブラケット3cとの間がその間隔を狭める方
向に相対変位して、両者間に介装された荷重センサ装置
7のセンサ部材γaに加わる荷重が増加するので、この
増加分に応じてセンサ部材7aの圧縮ひずみが基準値よ
り上回ることになり、この基準値との差に基づき、上向
きの荷重入力を定量的に検出する。
次に、ピストンロッド1に対し下向きの入力荷重(引っ
張り荷重)が加わった場合、ピストンロッド1における
段部1dと内側ブラケット3cとの間かその間隔を広げ
る方向に相対変位して、両者間に介装された荷重センサ
装置7のセンサ部材7aに加わる荷重が減少するので、
この減少分に応じてセンサ部材7aの圧縮ひずみか基準
値より下回ることになり、この基準値との差に基づき、
下向きの荷重入力を定量的に検出する。
そして、以上のようにして、荷重センサ装置7のひすみ
ゲージ71で検出された荷重は、ひずみゲージ71と一
体に設けられた回路部材7bの信号処理回路基板73の
信号処理回路で直ちに信号処理された後、ハーネス11
を介して図外のコントローラに入力されることになる。
以上説明したように、この実施例の荷重センサにあって
は、回路部材7bがセンサ部材7aと一体化されている
ため、ひずみゲージア1と信号処理回路基板73の信号
処理回路との間においては、荷重検出値のロスやノイズ
の発生がなく、このため、高精度な荷重の検出が可能と
なり、荷重入力の変動に対してリアルな減衰力制御が可
能になるという特徴を有している。
また、センサ部材7aと回路部材7bとが一体化される
ことで、荷重検出構造がコンパクト化され、車床への組
み付けが容易になるというvF徴を有している。
次に、第3図に示す第2実施例について説明する。
第3図は、本発明第2実施例の荷重センサを適用したサ
スペンションユニットS2の主要部を示す断面図である
この実施例は、ピストン21を締結したスタッド22か
らピストンロッド23に至る荷重伝達経路の途中に荷重
センサ装a24が介装されたものである。
即ち、この実施例では、シリンダ25内を摺動するピス
トン21がスタ・ンド22の先端小径部22aにナツト
26で締結され、また、スタッド22の基端側は、その
端面に形成された大径穴22bをピストンロッド23の
先端部に螺合することによって連結されている。
また、前記スタッド22及びピストンロット23には、
その軸心部に貫通穴22c、23aが穿設されると共に
、ピストンロッド23の先端面には貫通穴23aよりは
大径の環状穴23bが形成され、また、スタッド22に
おける大径穴22bの底部には該大径穴22bよりは小
径で環状穴23bよりは大径の環状穴22dが形成され
ている。
そして、前記荷重センサ装置24は、その回路部材24
bが前記ピストンロッド23側の環状穴23bからスタ
ッド22側の環状穴22d内にかけて装着可能な円筒状
に形成され、該回路部材24bの下端外周にはセンサ部
材24aのセンサボディ75が一体に形成されていて、
このセンサ部材24aを環状穴22dの底部とピストン
ロッド23の先端面との間に挟持状態で介装されている
このセンサ部材24aは、円筒状に形成されると共に、
内周面に形成された環状溝75aによってその中央部分
に肉薄状のひずみ発生部75bが形成された断面口字状
のセンサボディ75と、ひずみ発生部75bの内周部で
センサボディ75の径方向に対向して2筒所に貼付され
たひずみゲージ(荷重センサ)76とで構成されていて
、このひずみゲージ76と回路部材24b間が環状溝ア
5a内においてコードγ7で連結された構造となってい
る。
次に、第2実施例の作用を説明する。
本実施例のサスペンションユニットS2では、スタッド
22の大径穴22bをピストンロッド23の先端部に螺
合する際に、環状穴22dの底部とピストンロッド23
の先端面との間に荷重センサ装置24を挟持し、これに
より、荷重センサ装置24のセンサボディ75にセット
荷重が与えられており、このセット荷重により、センサ
ボディ75及びひずみゲージ76に初期ひずみが発生し
た状態となっている。
従って、荷重センサ装置l!!24にあっては、このセ
ット荷重を基準値とし、検出荷重が基準値である場合に
は、スタッド22から荷重が入力されていない状態を示
す。
次に、スタッド22に対し上向きの荷重(圧縮荷重)か
加わった場合、環状穴22dの底部とピストンロッド2
3の先端面との間がその間隔を狭める方向に相対変位し
て、両者間に介装された荷重センサ装!24に加わる荷
重が増加するので、この増加分に応じてセンサボディ7
5の圧縮ひずみが基準値より上回ることになり、この基
準値との差に基づき、上向きの荷重を定量的に検出する
次に、スタッド22に対し下向きの荷重(引っ張り荷重
)が加わった場合、環状穴22dの底部とピストンロッ
ド23の先端面との間がその間隔を広げる方向に相対変
位して、両者間に介装された荷重センサ装置24に加わ
る荷重が減少するので、この減少分に応じてセンサボデ
ィ75の圧縮ひずみが基準値より下回ることになり、こ
の基準値との差に基づき、下向きの荷重を定量的に検出
する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例では、サスペンションユニットとしてス
トラットタイプのものを示したが、外周にスプリングを
有しない、単なる液圧緩衝器タイプのものであってもよ
い。
また、実施例では、荷重センサとしてひずみゲージを用
いたものを示したが、圧電素子等その他の構造の荷重セ
ンサを用いることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の荷重センサ装置にあって
は、信号処理回路を有した回路部材がセンサボディと一
体化した手段としたため、荷重センサと信号処理回路と
の間における荷重検出値のロスやノイズの発生が解消さ
れ、これにより、高精度な荷重の検出ができ、荷重入力
の変動に対してリアルな制御が可能になるという効果が
得られると共に、装置がコンパクト化され、車体等への
組み付けが容易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の荷重センサを連用したサス
ペンションユニットの主要部を示す断面図、第2図は第
1実施例の荷重センサを示す拡大断面図、第3図は本発
明第2実施例の荷重センサを適用したサスペンションユ
ニットの主要部を示す断面図である。 7・・・荷重センサ装置 7b・・・回路部材 70・・・センサボディ 71・・−ひすみゲージ(荷重センサ)24・・−荷重
センサ装置 24b・・・回路部材 75−・・センサボディ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)液圧緩衝器の作動に伴って発生する荷重の入力伝達
    経路の途中に介装されたセンサボディと、このセンサボ
    ディに設けられて、センサボディへの入力荷重に対応し
    た信号を出力する荷重センサと、 前記センサボディに一体に設けられ、前記荷重センサか
    らの信号を処理する信号処理回路を有した回路部材とを
    備えていることを特徴とする荷重センサ装置。
JP31079990A 1990-11-15 1990-11-15 荷重センサ装置 Pending JPH04181132A (ja)

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JP31079990A JPH04181132A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 荷重センサ装置

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JP31079990A JPH04181132A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 荷重センサ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018230015A1 (ja) * 2016-06-17 2018-12-20 日本精工株式会社 車両の重量測定装置

Cited By (3)

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WO2018230015A1 (ja) * 2016-06-17 2018-12-20 日本精工株式会社 車両の重量測定装置
JP6501048B1 (ja) * 2016-06-17 2019-04-17 日本精工株式会社 車両の重量測定装置
US11002311B2 (en) 2016-06-17 2021-05-11 Nsk Ltd. Vehicle weight measurement device

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