JPH04179718A - 軟弱地盤での排水層壁構築装置 - Google Patents
軟弱地盤での排水層壁構築装置Info
- Publication number
- JPH04179718A JPH04179718A JP31002490A JP31002490A JPH04179718A JP H04179718 A JPH04179718 A JP H04179718A JP 31002490 A JP31002490 A JP 31002490A JP 31002490 A JP31002490 A JP 31002490A JP H04179718 A JPH04179718 A JP H04179718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavation
- drainage layer
- layer wall
- guide part
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 239000004575 stone Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地滑りを起こしやすい地域に設置する排水層
壁、該排水層壁は地下水の流下する方向に対し直交する
ように、帯状に横に長く設置した溝の底部に吸水管を敷
設し、且つ溝内に砕石あるいは砂等のフィルター材を埋
設したもので、この排水層壁を構築する際に、土工用掘
削機械に取り付けて使用する排水層壁構築装置に関する
。
壁、該排水層壁は地下水の流下する方向に対し直交する
ように、帯状に横に長く設置した溝の底部に吸水管を敷
設し、且つ溝内に砕石あるいは砂等のフィルター材を埋
設したもので、この排水層壁を構築する際に、土工用掘
削機械に取り付けて使用する排水層壁構築装置に関する
。
従来の地滑り地帯での排水は、ポーリングによって横穴
をあけ、これに排水管を差し込むもので、各排水管より
地下水を抜いて地滑り、山崩れ、道路の崩壊などを阻止
することが知られている。しかし、排水管はその地区の
土質、降雨量などを勘案して所要間隔おきに設けられる
が、排水管を密集して設けると却って地盤を軟弱化する
欠点となり、従って自ずと排水能力に限界があり、その
地区の含水量が各排水管の排水能力よりも多くなったと
きには、液状限界を越えて地滑りを起こすという問題が
あった。そこで前述のように、帯状に横に長く設置した
排水層壁によれば、広範囲に亘って余剰の地下水を抜き
取り、法尻方向の土の液性限界を良好に保つもので、こ
の排水層壁を施工する場合には、通常の溝を掘削するよ
うに、左右に矢板を打ち込んでから掘削して構築するも
のである。
をあけ、これに排水管を差し込むもので、各排水管より
地下水を抜いて地滑り、山崩れ、道路の崩壊などを阻止
することが知られている。しかし、排水管はその地区の
土質、降雨量などを勘案して所要間隔おきに設けられる
が、排水管を密集して設けると却って地盤を軟弱化する
欠点となり、従って自ずと排水能力に限界があり、その
地区の含水量が各排水管の排水能力よりも多くなったと
きには、液状限界を越えて地滑りを起こすという問題が
あった。そこで前述のように、帯状に横に長く設置した
排水層壁によれば、広範囲に亘って余剰の地下水を抜き
取り、法尻方向の土の液性限界を良好に保つもので、こ
の排水層壁を施工する場合には、通常の溝を掘削するよ
うに、左右に矢板を打ち込んでから掘削して構築するも
のである。
しかし、上記排水層壁を施工する場合には矢板を打ち込
む必要があり、山岳地帯での工事が困難であると共に、
施工に時間がかかるという問題点か゛あった。
む必要があり、山岳地帯での工事が困難であると共に、
施工に時間がかかるという問題点か゛あった。
そこで、本発明は以上の問題を解決するため開発したも
ので、矢板を使用することなく一挙に設置することがで
きる軟弱地盤での排水層壁構築装置を提供することにあ
る。
ので、矢板を使用することなく一挙に設置することがで
きる軟弱地盤での排水層壁構築装置を提供することにあ
る。
本発明による解決手段は、平行する一対の両側板間に吸
水管を上方より下方へ誘導するカイト部を設け、両側板
間のガイド部より後空間部に、多数のバケットを無端に
連続して設けた掘削条を上下に回転可能に設け、両側板
間の前面上部に両側板間の前空間部へ通じるホッパーを
取り付けていることを特徴とする。
水管を上方より下方へ誘導するカイト部を設け、両側板
間のガイド部より後空間部に、多数のバケットを無端に
連続して設けた掘削条を上下に回転可能に設け、両側板
間の前面上部に両側板間の前空間部へ通じるホッパーを
取り付けていることを特徴とする。
〔作 用〕
以上の構成であるから、本装置を土工用掘削機械のブー
ムに取り付け、掘削条を駆動して所定深さの溝を掘削す
ると同時に、ガイド部を通じて吸水管を溝の底に敷設し
、しかもホッパーより砕石または砂、あるいはそれらを
混合した資材を投入して、溝をその資材によるフィルタ
ー材で埋設する作業を連続して施し、掘削と同時に排水
層壁を構築するものである。
ムに取り付け、掘削条を駆動して所定深さの溝を掘削す
ると同時に、ガイド部を通じて吸水管を溝の底に敷設し
、しかもホッパーより砕石または砂、あるいはそれらを
混合した資材を投入して、溝をその資材によるフィルタ
ー材で埋設する作業を連続して施し、掘削と同時に排水
層壁を構築するものである。
本発明の装置を具体的に説明すると、第3図に示してい
るようにショベルカーSのブームBに取り付けるもので
、その構造を第1図と第2図に示しているように、縦長
の左右一対の側板1,1を互いに、その横巾の中間部に
おいて前後一対の連結板2,2で縦方向の全長に亘り一
体的に連結してあって、その両連結板2,2間に吸水管
3を上端より下端にまで誘導するガイド部4を設け、該
カイト部4の下端部を直立状態から滑らかに水平状態に
誘導するように彎曲部5が形成してあり、該彎曲部5に
沿ってローラー6が設けである。尚、前記吸水管3は、
管の周壁に無数の穴乃至スリットを有する可撓可能の管
体であって、リール7に巻き付けてショベルカーSに回
転可能に取り付けて置くことが好ましい。また両側板1
,1間におけるガイド部4より後部(ショベルカー側)
に、無端チェーンに多数のバケットを連ねて設けた掘削
条8を縦方向に上下に回動可能に設け、その上の鎖車9
に油圧モーター10を取り付け、ショベルカーSの油圧
装置(図示省略)と油圧ホース11で連結して駆動する
ようになし、更に両側板1゜1の前面上部にホッパー1
2を、両側板1,1間の前部空間に砕石または砂を投入
できるように取り付けである。またガイド部4を形成す
る前側の連結板2に上下方向に間隔をあけて、複数のエ
アーノズル13をそれぞれ下向きに突設し、ショベルカ
ーSに備えたコンプレッサー(図示省略)にホース14
で連結する。更に両側板1,1の上部にショベルカーS
のブームB及び油圧シリンダーのロッドRを連結する取
付は部15を備えるものである。
るようにショベルカーSのブームBに取り付けるもので
、その構造を第1図と第2図に示しているように、縦長
の左右一対の側板1,1を互いに、その横巾の中間部に
おいて前後一対の連結板2,2で縦方向の全長に亘り一
体的に連結してあって、その両連結板2,2間に吸水管
3を上端より下端にまで誘導するガイド部4を設け、該
カイト部4の下端部を直立状態から滑らかに水平状態に
誘導するように彎曲部5が形成してあり、該彎曲部5に
沿ってローラー6が設けである。尚、前記吸水管3は、
管の周壁に無数の穴乃至スリットを有する可撓可能の管
体であって、リール7に巻き付けてショベルカーSに回
転可能に取り付けて置くことが好ましい。また両側板1
,1間におけるガイド部4より後部(ショベルカー側)
に、無端チェーンに多数のバケットを連ねて設けた掘削
条8を縦方向に上下に回動可能に設け、その上の鎖車9
に油圧モーター10を取り付け、ショベルカーSの油圧
装置(図示省略)と油圧ホース11で連結して駆動する
ようになし、更に両側板1゜1の前面上部にホッパー1
2を、両側板1,1間の前部空間に砕石または砂を投入
できるように取り付けである。またガイド部4を形成す
る前側の連結板2に上下方向に間隔をあけて、複数のエ
アーノズル13をそれぞれ下向きに突設し、ショベルカ
ーSに備えたコンプレッサー(図示省略)にホース14
で連結する。更に両側板1,1の上部にショベルカーS
のブームB及び油圧シリンダーのロッドRを連結する取
付は部15を備えるものである。
以上の構造であるから、予め排水層壁を構築する位置に
機械掘りなどによって所定深さの穴を掘っておき、一方
ショベルカーSに本装置を取り付け、且つ油圧モーター
10及びエアーノズル13にそれぞれホース11.14
を連結して駆動し、更にンヨベルカーSに設けたリール
より巻き戻した吸水管3をガイド部4の上口より下端口
へ誘導すると共に、その先端部が水平に突出するまで差
し込んでおいて、そこで前記予め掘った穴内に本装置を
挿入し、ショベルカーSを後退すると共に掘削条7によ
って溝を順次掘削して進み、その掘削に伴ってホッパー
12より砕石または砂乃至それらを混合して投入するこ
とによって、ガイド部4の下端口より突出している吸水
管3の先端部が砕石などによって埋設され、しかも砕石
などの重量によって固定されることから、ンヨベルカー
Sを後退するに従って吸水管3が順次挿入されて溝の底
部に敷設されるものである。以上のように施工すること
によって、矢板を使用することなく溝を掘ると同時に吸
水管3を敷設し、しかもエアーノズル13の噴射力で投
入された砕石などが密集した状態に入り、溝内が砕石な
どによるフィルター材16で埋められ、そこに第3図、
第4図及び第5図に図示するように、目的とする排水層
壁17を構築することができるものである。尚、第3図
は山岳地帯18に設けた例を示し、第4図は片側に山1
8のある道路または鉄道路19の場合を示しており、ま
た第5図は傾斜地にある田畑または宅地造成地20を設
けた例であって、各吸水管3の先端口は排水層壁17よ
り延長して、側溝あるいは河川などに臨むように配設す
るか、貯水池に流入して有効利用することが好ましい。
機械掘りなどによって所定深さの穴を掘っておき、一方
ショベルカーSに本装置を取り付け、且つ油圧モーター
10及びエアーノズル13にそれぞれホース11.14
を連結して駆動し、更にンヨベルカーSに設けたリール
より巻き戻した吸水管3をガイド部4の上口より下端口
へ誘導すると共に、その先端部が水平に突出するまで差
し込んでおいて、そこで前記予め掘った穴内に本装置を
挿入し、ショベルカーSを後退すると共に掘削条7によ
って溝を順次掘削して進み、その掘削に伴ってホッパー
12より砕石または砂乃至それらを混合して投入するこ
とによって、ガイド部4の下端口より突出している吸水
管3の先端部が砕石などによって埋設され、しかも砕石
などの重量によって固定されることから、ンヨベルカー
Sを後退するに従って吸水管3が順次挿入されて溝の底
部に敷設されるものである。以上のように施工すること
によって、矢板を使用することなく溝を掘ると同時に吸
水管3を敷設し、しかもエアーノズル13の噴射力で投
入された砕石などが密集した状態に入り、溝内が砕石な
どによるフィルター材16で埋められ、そこに第3図、
第4図及び第5図に図示するように、目的とする排水層
壁17を構築することができるものである。尚、第3図
は山岳地帯18に設けた例を示し、第4図は片側に山1
8のある道路または鉄道路19の場合を示しており、ま
た第5図は傾斜地にある田畑または宅地造成地20を設
けた例であって、各吸水管3の先端口は排水層壁17よ
り延長して、側溝あるいは河川などに臨むように配設す
るか、貯水池に流入して有効利用することが好ましい。
また図中の矢印は地下水の水流を示す。
本発明による軟弱地盤での排水層壁構築装置であれば、
一対の側板間にガイド部、掘削条、ホッパーを設けたも
ので、掘削条で順次溝を掘削しても左右に側板を備える
ため、その側板によって土留めの作用が得られ、従って
従来使用されていた矢板が不用となる。またホッパーを
有するので、砕石などの投入が容易であると共に、確実
に溝内に挿入することができ、しかも砕石などの投入に
よってガイド部に挿入した吸水管が自動的に埋設される
ものであり、従って排水層壁の施工か容易且つ迅速にな
るものである。
一対の側板間にガイド部、掘削条、ホッパーを設けたも
ので、掘削条で順次溝を掘削しても左右に側板を備える
ため、その側板によって土留めの作用が得られ、従って
従来使用されていた矢板が不用となる。またホッパーを
有するので、砕石などの投入が容易であると共に、確実
に溝内に挿入することができ、しかも砕石などの投入に
よってガイド部に挿入した吸水管が自動的に埋設される
ものであり、従って排水層壁の施工か容易且つ迅速にな
るものである。
第1図は本発明による軟弱地盤での排水層壁構築装置を
示す縦断面図、第2図は同じく横断面図、第3図は本装
置の使用状態を示す側面図、第4図、第5図、第6図は
各地形に構築した排水層壁を示す断面図である。 1・・・側板 3・・・吸水管 4・・・ガイド部7・
・・掘削条 12・・・ホッパー 第 1 図 3吸水管 1側Q −5′ / =’ /・′ 第 2 図 第 3 図 第6図
示す縦断面図、第2図は同じく横断面図、第3図は本装
置の使用状態を示す側面図、第4図、第5図、第6図は
各地形に構築した排水層壁を示す断面図である。 1・・・側板 3・・・吸水管 4・・・ガイド部7・
・・掘削条 12・・・ホッパー 第 1 図 3吸水管 1側Q −5′ / =’ /・′ 第 2 図 第 3 図 第6図
Claims (1)
- 1、平行する一対の両側板(1、1)間に吸水管(3)
を上方より下方へ誘導するガイド部(6)を設け、両側
板(1、1)間のガイド部(6)より後空間部に、多数
のバケットを無端に連続して設けている掘削条(7)を
上下に回転可能に設け、両側板(1、1)間の前面上部
に両側板(1、1)間の前空間部へ通じるホッパー(1
2)を取り付けていることを特徴とする軟弱地盤での排
水層壁構築装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31002490A JPH04179718A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 軟弱地盤での排水層壁構築装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31002490A JPH04179718A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 軟弱地盤での排水層壁構築装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04179718A true JPH04179718A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=18000243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31002490A Pending JPH04179718A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 軟弱地盤での排水層壁構築装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04179718A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006125166A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Torimu:Kk | 発泡ガラスを活用した盛土技術 |
CN102926375A (zh) * | 2011-08-10 | 2013-02-13 | 同济大学 | 一种加速疏浚底泥脱水固化稳定排泥场的构建方法 |
CN109610483A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-12 | 贵州建工集团第建筑工程有限责任公司 | 一种道路岩质边坡施工方法 |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP31002490A patent/JPH04179718A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006125166A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Torimu:Kk | 発泡ガラスを活用した盛土技術 |
JP4653466B2 (ja) * | 2004-10-26 | 2011-03-16 | 株式会社トリム | 発泡ガラスを活用した地すべり抑制方法 |
CN102926375A (zh) * | 2011-08-10 | 2013-02-13 | 同济大学 | 一种加速疏浚底泥脱水固化稳定排泥场的构建方法 |
CN109610483A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-12 | 贵州建工集团第建筑工程有限责任公司 | 一种道路岩质边坡施工方法 |
CN109610483B (zh) * | 2018-12-05 | 2021-01-22 | 贵州建工集团第一建筑工程有限责任公司 | 一种道路岩质边坡施工方法 |
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