JPH04178050A - Lanシステム - Google Patents

Lanシステム

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Publication number
JPH04178050A
JPH04178050A JP2304114A JP30411490A JPH04178050A JP H04178050 A JPH04178050 A JP H04178050A JP 2304114 A JP2304114 A JP 2304114A JP 30411490 A JP30411490 A JP 30411490A JP H04178050 A JPH04178050 A JP H04178050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lan
computer
data
communication
operating environment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2304114A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Ishida
石田 秀昭
Yasushi Okaba
岡場 泰
Toru Kishino
徹 岸野
Kenichi Kihara
健一 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2304114A priority Critical patent/JPH04178050A/ja
Publication of JPH04178050A publication Critical patent/JPH04178050A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、コンピュータをLANに接続して使用するコ
ンピュータ・ネットワークの構築方式に係り、特に、ワ
ークステーションやパーソナル・コンピュータにより構
成されるLANシステムに関する。
[従来の技術] 近年、ワークステーションやパーソナル・コンピュータ
の普及に伴い、各々のコンピュータをスタンドアローン
として使用するにとどまらず、共通データのアクセスや
コンピュータ間のデータ交換を可能とする使用形態が増
加し、コンピュータのネットワーク化が不可欠となって
きている。
ネットワークシステムを構築するには、各コンピュータ
のネットワーク化に対応する環境設定が必要となるか、
従来は、専門のシステム・インテグレータに任せること
が多かった。しかし、コンピュータの使用需要増に伴う
増設や、レイアウトや使用状態の変更に伴う環境設定の
変更が、たび重なるにつれ、専門のシステム・インテグ
レータが必ずしも対応し切れないため、ユーザ自らが環
境設定の変更を行う必要性が生じてきている。
しかし、ネットワーク対応の環境設定は種々の使用条件
に対応するように考慮されているため複雑であり、一般
ユーザが行うためには、かなりの負荷が要求されること
となっている。このため、ネットワーク化のための通信
プログラムを提供する各ベンダは、環境設定プログラム
なるものを用意し、一般ユーザが、それを起動すること
により表示されるガイダンスに従って、希望する選択肢
を選んでいけば、通信プログラムが動作するための環境
設定が完了するようになっている。
一般的にコンピュータをネットワークに接続するために
は、LANアダプタという周辺装置かコンピュータに実
装されていることが必要であり、通信プログラムは起動
されると、LANアダプタ実装の有無をチエツクし、初
期設定などを行なった後で通信動作を開始する。一方、
通信プログラムは、LANアダプタを経由して、ネット
ワークに接続された他のコンピュータへアクセス(これ
をリモート・アクセスと呼ぶ)すると共に、自分自身の
コンピュータに対しても、他のコンピュータと論理的に
対等なアクセス(これをループバックと呼ぶ)が行なえ
るようになっている。LANアダプタが実装されてコン
ピュータがLANに接続されている場合は、この双方の
アクセスが可能であるが、LANアダプタが実装されて
いない場合でも、ループバック・アクセスが行える必要
がある。このため、上記の通信プログラムのための環境
設定プログラムでは、ユーザにLANアダプタ実装の有
無を指定させ、実装なしの場合は、ループバックのみが
行えるよう環境設定上の工夫がなされていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、ユーザがネットワーク化のための環境
設定を行う場合の負荷を軽減する上では効果がある。し
かし、LANアダプタ実装の有無により環境設定方法が
異なるため、コンピュータにLANアダプタを実装した
り、又は、はずしたりすることが生じる場合には、その
都度、通信プログラムの環境設定をし直さなければなら
ないという煩しさがあった。また、ユーザは、LANア
ダプタ実装の有無に関係なく、通信プログラムの動作環
境の設定を行い、その後、必要に応じて、LANアダプ
タを実装したり、はずしたりすることが自由に行えると
いうような使い方は考慮がされておらず、LAN構築の
融通性という点で問題があった。
本発明の目的は、LANアダプタ実装の有無に関係なく
、通信プログラムの動作環境の設定が行え、LANアダ
プタの取りはずしに伴う環境設定の変更を不要とするL
ANシステムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明はLANアダプタの
実装の有無に関係なく、通信プログラムの動作環境の設
定が行え、かつ、常に、ループバツク処理が可能で、更
に、LANアダプタが実装されておれば、リモート・ア
クセスも自動的に可能となるようにしたものである。
このような処理を実現するための手段は、第1図に示す
ように、通信プログラムの動作環境を設定するためのユ
ーザ操作を受付ける手段と、それに基づいて通信プログ
ラムをコンピュータ本体上に動作環境を設定する手段よ
り成る動作環境設定部と共に、他のコンピュータのデー
タをアクセスする手段と、L A、 Nアダプタ実装の
有無を判定し、LANアダプタの初期設定を行う手段と
、データを相互に送受信するためのプロトコルを制御す
る手段と、ループバック処理を行う手段と、データを物
理的なLANメディアへ送出、又は、受取るためのLA
Nアダプタ制御手段より成る通信制御部が設けられる。
このように構成される本発明のLANシステムは、ネッ
トワークに接続され得るコンピュータより成り、各コン
ピュータは、例えば、第2図に示すような機能をもつワ
ークステーションやパーソナル・コンピュータに適用さ
れる。この場合、動作環境設定部7は、例えば、キーボ
ードなどからの入力データを受付ける入力部lに付設し
、通信制御部8は、表示部5や出力部6と対等に付設さ
れる。
[作用] 第1図の動作環境設定部は、ユーザが通信プログラムの
ための環境設定コマンドを入力すると起動され、動作環
境受付手段が動作環境設定のためのガイダンスを表示す
ると共にキーボードなどからのユーザの入力操作を受付
ける。全ての入力操作が完了すると、動作環境設定手段
が起動され、コンピュータが電源オンされた時などに、
自動的に通信プログラムを起動するために使用するコン
フィギユレーション・ファイルへの必要情報の書込みや
、通信プログラムが動作するために必要なディレクトリ
の作成やファイルのコピーを行う。
一方、動作環境が設定された通信プログラムが起動され
ると、第1図の通信制御部が起動され、データ・アクセ
ス手段は、まず、データ通信のための初期設定を行う。
その−環として、LANアダプタ初期設定手段が起動さ
れると、まず、LANアダプタが実装されているか否か
をチエツクし、実装されておれば、LANアダプタの初
期設定を行う。
初期設定処理完了後、他のコンピュータへのデータ・ア
クセス要求が発生するとデータ・アクセス手段はプロト
コル制御手段に命令を渡し、プロトコル制御手段は、通
信先が物理的に別のコンピュータか自分自身のコンピュ
ータかを判別し、LANアダプタ制御手段、又はループ
バック処理手段が起動されて、コンピュータ間の通信が
行われる。一方、LANアダプタが実装されていなけれ
ば、通信先が物理的に別のコンピュータならば、通信不
可能であるためエラーとなるが、通信先が自分自身のコ
ンピュータであるならば、ル−プバック処理手段が起動
される。このように、LANアダプタ実装の有無を動的
にチエツクし、その結果に基づいて処理を行うため、L
ANアダプタの抜き差しに伴って動作環境の設定をし直
す必要はない。
〔実施例j 本発明の実施例を以下、図面を参照して説明する。
第2図に本発明によるLANシステムを構成するコンピ
ュータの実施例のシステムブロック図を示す。
本実施例は、キーボードKBやボインティング・デバイ
スMUSなどを入力機器として接続し、データなどの入
力を行う入力部1と、入力されたデータを基に演算処理
を行う演算部2と、入力データや演算処理データなどを
記憶保持する内部メモリ3と、磁気ディスク装置MDな
どを接続してデータの記憶を行う外部記憶部4と、デイ
スプレィCRTなどへの表示を行う表示部5と、プリン
タPRTなどを接続してデータなどを印字8力する高力
部6とを備えたワークステーションやパーソナル・コン
ピュータなとのデータ処理製置に適用される。
本実施例は、第1図に示すようにデータ・アクセス手段
と、LANアダプタ初期設定手段と、プロトコル制御手
段と、ループバック処理手段と、LANアダプタ制御手
段とから成る通信制御部を第2図に示すように、コンピ
ュータの通信制御部8として設け、通信プログラムの動
作環境受付手段と、動作環境設定手段とから成る動作環
境設定部を入力部1に付設して構成される。
次に、上記のように構成される本実施例の作用について
、図面を参照して説明する。
使用者が通信プログラムの動作環境設定コマンドを入力
すると、第2図の入力部1により、第1図の動作環境設
定部の動作環境受付手段が起動され、第3図のような動
作環境設定画面が表示され、設定するための入カドライ
ブ名や設定部のドライブ名・ディレクトリ名、及び、コ
ンフィギユレーション・ファイルのパス名などの入力操
作が要求される。コンフィギユレーション・ファイルは
、コンピュータの電源オンなどによりO8が起動された
時に、自動的にロードし起動するプログラム名などを記
述しておくファイルで、第4図に例を示す。使用者がこ
れらの入力操作を完了すると、第1図の動作環境設定手
段が起動され、設定部ドライブ上に、通信プログラムが
動作するために必要なディレクトリの作成、及び、必要
なファイルを入力ドライブから設定部ドライブへファイ
ル転送する。また、コンピュータの電源オン時などに通
信プログラムが自動的に立上がるようにコンフィギユレ
ーション・ファイルに通信プログラム名を登録し、動作
環境設定は終了することとなる。
次に、コンピュータの電源オンなどによりO8が動作開
始すると、初期処理の一環として、O8はコンフィギユ
レーション・ファイルを読み取り、登録されているパス
名・プログラム名に基づき、通信プログラムをコンピュ
ータのメモリ上にロードし、O8により起動されると、
第1図の通信制御部のデータ・アクセス手段が起動され
る。データ・アクセス手段は、まず、データ通信のため
の初期設定処理を行い、その−環として、LANアダプ
タ初期設定手段が起動され、LANアダプタ実装の有無
をチエツクし、実装されておれば、LANアダプタの初
期設定を行い、完了すると、データ・アクセス手段は、
LANアダプタ初期設定完了メツセージをデイスプレィ
上に表示する。実装されていなければ、データ・アクセ
ス手段は、LANアダプタ未実装のメツセージをデイス
プレィに表示する。その後、制御はO3に戻り、立上げ
処理は完了する。
使用者の操作、又は、アプリケーション・プログラムに
より、他のコンピュータのデータに対するアクセス要求
が発生すると、第1図の通信制御部のデータ・アクセス
手段が起動され、データ受は渡しのための手順に従った
命令、及び、データがプロトコル制御手段に渡される。
プロトコル制御手段では、相手先のコンピュータ名が物
理的に別のコンピュータか、自分自身のコンピュータか
を判別し、自分自身のコンピュータならばループバック
処理手段が起動され、物理的には同一のコンピュータに
対して、論理的なコンピュータ間のデータの受は渡しが
行われる。通信の相手が物理的に別のコンピュータなら
ば、LANアダプタ経由の通信となるため、上記のLA
Nアダプタ初期設定手段におけるLANアダプタ実装有
無の判別結果に基づき、実装されているならば、LAN
アダプタ制御手段が起動され、上位からのデータ受は渡
じの命令が、物理的なLANメディアへのデータの送出
、又は、受取りに変換され、LANを経由した物理的な
データ通信が行われる。一方、LANアダプタが実装さ
れていないならば、LANを経由したデータ通信が行え
ないため、LAN未実装によるエラー情報がデータ・ア
クセス手段に戻され、使用者へのエラーメツセージ、又
は、アプリケーション・プログラムへのエラーコードと
して伝えられる。
この動作環境設定部、及び、通信制御部の動作について
、第5図、及び、第6図のフローチャートを参照して説
明する。
使用者が通信プログラムの動作環境設定コマンドを入力
することにより、第1図の動作環境設定部が第2図の入
力部1から起動され、動作環境受付手段は、動作環境設
定画面を表示しくSl)、使用者の入力操作を待つ。(
S2)。使用者が矢印キー操作により入力したい箇所へ
カーソルを移動し、文字入力を行うと、入力内容の正当
性をチエツクしくS3)、正しければ次の入力待ちとな
り、正しくなければエラーメツセージを表示後(S4)
 、再び、入力待ちとなる。また、次の設定画面を表示
させたり、元の設定画面へ戻すこともできる(S5)。
使用者が設定完了を指示すると、動作環境設定手段が起
動され、必要なディレクトリの作成やファイルの転送を
行い(S6)、自動立ち上げのためにコンフィギユレー
ション・ファイルへの通信プログラム名の登録などの変
更を行い(S7)、動作環境設定の完了メツセージを表
示後(S8)、再び、動作環境受付手段へ戻って入力待
ちとなり(S2)、使用者の終了指定により、動作環境
設定部の処理を終了する。
コンピュータの電源オンなどによりO8が動作開始する
と、その初期処理の一環として、コンフィギユレーショ
ン・ファイルが読取られ、登録されている通信プログラ
ムがコンピュータのメモリ上にロードされる。これに伴
い第1図の通信制御部が起動され、処理種別を初期処理
としてデータ・アクセス手段が起動され(Sll)、初
期設定処理が行われる(S 12)。その後、LANア
ダプタ初期設定手段が起動されると、LANアダプタの
実装チエツクを行い(S13)、実装されている場合は
、LANアダプタの初期設定を行う(S14)。LAN
アダプタの初期設定完了後、データ・アクセス手段へ戻
り、LANアダプタ実装ありを記憶して(S 15)、
LANアダプタ初期設定完了のメツセージをデイスプレ
ィ上に表示する(S l 6)。S14で、初期設定中
エラーが発生した場合は、エラーメツセージをデイスプ
レィ上に表示する(S17)。S13で、LANアダプ
タが未実装であるならば、データ・アクセス手段に戻り
、LANアダプタ実装なしを記憶して(318) 、L
ANアダプタ未実装状態での初期設定完了メツセージを
デイスプレィに表示する(S19)。
一方、使用者によるコマンド操作やアブ1ノケーシヨン
・プログラムから、他のコンピュータへのデータ・アク
セスが要求されると、第1図の通信制御部のデータ・ア
クセス手段は、処理種別を一般処理として起動され(S
ll)、渡された処理要求を解析した後(S20)、プ
ロトコル制御手段が起動され(S21)、通信先相手の
コンピュータが、物理的に別のコンピュータ(これをリ
モートと呼ぶ)か、自分自身と同じコンピュータ(これ
をローカルと呼ぶ)かを判別しくS 22)、リモート
ならば、LANアダプタが実装中か否かをチエツクしく
523)、実装中ならば、LANアダプタ制御手段を起
動しく524)、処理完了後、及び、未実装の時は、デ
ータ・アクセス手段へ戻る。また、S22で、ローカル
ならば、ループバック処理を起動しく525)、処理完
了後、データ・アクセス手段へ戻る。データ・アクセス
手段では、各々の処理結果に基づいて、データ処理を行
い(S26)、終了する。なお、LANアダプタ未実装
の場合は、S26で、LANアダプタ未実装のため、リ
モート・アクセスが不可能である旨のエラーメツセージ
が、使用者に知らされることになる。
[発明の効果] 本発明によれば、LANアダプタ実装の有無に関係なく
通信プログラムの動作環境設定が行えるため、ユーザは
、LANアダプタの有無の違いを意識する必要がなく、
動作環境設定時の煩雑さを軽減することができる。また
、通信プログラムの動作環境設定後、LANアダプタを
実装、又は、取りはすしを行なっても通信プログラムの
動作環境の再設定は、−切不要であるため、LANアダ
プタのコンピュータ間の移し替えが簡単に行え、融通性
のあるLANシステムを構築することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のL A Nシステムを実現するために
、LANに接続するコンピュータに必要な動作環境設定
部と通信制御部の構成を示すブロック図、第2図は本発
明が適用されるコンピュータのシステム構成を示すブロ
ック図、第3図は本発明を実施する場合に使用する操作
画面の説明図、第4図は本発明を実施する場合に使用す
るファイル・データの説明図、第5図は、第1図の動作
環境設定部の処理のフローチャート、第6図は、第1図
の通信制御部の処理の実施例を示すフローチャートであ
る。 1・・・入力部、2・・・演算部、3・・・内部メモリ
、4・・・外部記憶部、5・・表示部、6・・出力部、
7・・・動作環境設定部、8・・・通信制御部、KB・
・・キーボード、MUS・・・ボインティング・デバイ
ス、CRT・・・デイスプレィ、MD・・・外部記憶装
置、PRT・・・プリンタ、LADP・・・LANアダ
プタ、LAN・・・ローカル・エリア・ネットワーク、
81〜S26・・・処理の各ステップ。 募 l 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のコンピュータが、LANによって接続され、
    互いにデータのやりとりを可能とするために、前記各コ
    ンピュータが互いに相手のコンピュータのデータをアク
    セスする手段と、前記データを相互に送受信するための
    プロトコルを制御する手段と、コンピュータをLANに
    接続して、データを物理的なLANメディアへ送出、又
    は、受取る手段をもち、かつ、データを相互に送受信す
    るためのプロトコルを制御する手段が、自分自身のコン
    ピュータに対しても、他のコンピュータに対すると論理
    的に同等のデータ送受信を行えるループバック・アクセ
    ス手段をもち、コンピュータが物理的に前記LANに接
    続されている場合には、前記LANを通じて接続された
    コンピュータ間のデータ・アクセスと、前記ループバッ
    ク・アクセスの両方が可能となり、コンピュータが物理
    的に前記LANに接続されていない場合には、前記ルー
    プバック・アクセスが可能となることを特徴とするLA
    Nシステム。 2、請求項1において、LANシステムを動作させるた
    めに各コンピュータ上に必要な通信プログラムの動作環
    境設定を、コンピュータが物理的にLANに接続されて
    いようと、いまいとにかかわらず可能としたLANシス
    テム。 3、請求項1において、LANシステムを動作させるた
    めに各コンピュータ上に必要な通信プログラムの動作環
    境設定を、コンピュータが物理的にLANに接続されて
    いない状態で行なった場合に、通信プログラムの動作の
    うち、物理的なLAN接続に依存しない動作について可
    能であるLANシステム。 4、請求項1において、コンピュータをLANに接続し
    たり、切離したりしても、LANシステムを動作させる
    ために各コンピュータ上に必要な通信プログラムの動作
    環境を設定し直すことなく、通信プログラムの動作が可
    能であるLANシステム。
JP2304114A 1990-11-13 1990-11-13 Lanシステム Pending JPH04178050A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2304114A JPH04178050A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 Lanシステム

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JP2304114A JPH04178050A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 Lanシステム

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JPH04178050A true JPH04178050A (ja) 1992-06-25

Family

ID=17929200

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JP2304114A Pending JPH04178050A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 Lanシステム

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JP (1) JPH04178050A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312088A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Ricoh Co Ltd 動作要求受付装置、プログラム、記録媒体、動作要求受付装置の制御方法、通信システム及び通信システムの運用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312088A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Ricoh Co Ltd 動作要求受付装置、プログラム、記録媒体、動作要求受付装置の制御方法、通信システム及び通信システムの運用方法

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