JPH04177915A - Da変換装置 - Google Patents

Da変換装置

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JPH04177915A
JPH04177915A JP30557390A JP30557390A JPH04177915A JP H04177915 A JPH04177915 A JP H04177915A JP 30557390 A JP30557390 A JP 30557390A JP 30557390 A JP30557390 A JP 30557390A JP H04177915 A JPH04177915 A JP H04177915A
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孝之 香高
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光弘 本目
Masazo Hirano
雅三 平野
Juro Hoshi
星 十郎
Tatsuya Kishii
達也 岸井
Kuniaki Morita
森田 久仁昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、オーバーサンプリング技術及びノイズシェ
ービング(デルタシグマ変調)技術を利用したDA変換
装置の改良に関するものである。
[発明の概要] この発明は、クロック発生器、ノイズシェーパ、波形整
形回路等を集積回路として構成し且つパッケージに収容
した集積回路部をそなえたオーバーサンプリング型DA
変換装置において、パッケージの入出力リード及びクロ
ックリードの位置関係を特定することにより入力リード
から出力リード及びクロックリードへのノイズ混入を低
減してSZN比の改善を図ったものである。
[従来の技術] 従来、オーバーサンプリング技術及びノイズシェービン
グ技術を利用したDA変換装置としては、第3図に例示
したものが提案されている。
第3図において、10はマルチビットのディジタル入力
DIをオーバーサンプリングするディジタルフィルタ、
12はディジタルフィルタ10からのマルチビットのデ
ィジタル信号Aをデルタシグマ変調(微積分処理)する
ことによりビット数の低下したディジタル信号Bを送出
するノイズシェーパ(デルタシグマ変調器)、14はノ
イズシェーパ12からのディジタル信号Bを構成するパ
ルスを整形用クロック信号に応じて波形整形する波形整
形回路、16は周波数fsを有するシステムクロック信
号φSを発生するクロック発生器、18は回路14から
のパルス出力Cをろ波して入力DIに対応したアナログ
出力AOに変換するローパスフィルタ(LPF)である
一点鎖線ICで取囲んだ回路部は、モノリシック又はハ
イブリッド形式の集積回路として構成され、1パツケー
ジ内に配置されるもので、16Aはクロック発生器16
に対して外付けされる水晶振動子である。場合によって
は、ディジタルフィルタ10及びその関連部分(破線で
囲んだ部分)も含めて集積回路化が行なわれる。
ディジタル入力DIは、−例として各サンプル毎に16
ビツト(lワード)のデータを含む波形データであり、
データ送付周波数は44.1KHzである。
また、システムクロック信号φSの周波数は、16゜9
MHzであり、ディジタルフィルタ10からノイズシェ
ーパ12へのデータ送付周波数faは、通常fs/2 
(例えば8.45MHz )である。
ノイズシェーパ12は、オーバーサンプリングDA変換
においてオーバーサンプリング周波数を下げるために設
けられたものである。ノイズシェーパ12として1次又
は2次のノイズシェーパを用いた場合には、ノイズシェ
ーパ出力Bとしてパルス密度変調(ビットストリーム)
出力が得られ、3次以上のノイズシェーパを用いた場合
には出力Bとしてパルス幅変調出力が得られる。
ノイズシェーパ12では、ディジタル信号がビット数を
下げた表現に変換されるが、このような変換によって生
ずる誤差は、高い周波数領域はど大きくなる。すなわち
、第4図は、ノイズシェーパ12の理想出力のパワース
ペクトラムを示すもので、ノイズシェーパ12のシステ
ムクロック周波数fsに鋭いピークPsをもつと共に、
実線で示すようにf s / 2の周波数に最大のノイ
ズパワーをもつものである。このスペクトラム形状は、
fs、2fs、3fs・・・とfa毎に繰返すが、図示
を省略しである。また、理想状態を上回る白色ノイズに
ついては、実際は存在するが、第4図には示してない。
ノイズシェーパ出力Bには、ディジタル処理を受けた際
のゆらぎにより理想状態に諸々のノイズが加わっている
ので、出力Bを直接L P F 18でアナログ出力に
変換するとノイズ成分により誤差が生ずる。そこで、ノ
イズシェーパ出力Bを波形整形回路14でシステムクロ
ック信号φSに基づいて波形整形してからL P F 
18に供給することによりノイズ成分による誤差を軽減
している。
波形整形回路14では、ノイズシェーパ出力Bとシステ
ムクロック信号φSとで実質的に掛算が行なわれ、各々
の周波数の和と差の周波数にノイズが折り返される。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来装置によると、ディジタルフィルタlOか
ら送付周波数faで送付されてくるディジタル信号は、
入力リードから空間を飛んでクロックリード(水晶振動
子16Aの接続端子)にノイズとして入る。このため、
クロック発生器16の出力のスペクトラムを観測すると
、本来ならば第5図でPsとして示すようにfsの周波
数成分しか現われないものが、第5図に破線で示すよう
にディジタル信号の送付周波数faの成分とfaの近傍
の周波数成分とがノイズとして現われる。faをf s
 / 2とした場合には、faに基づ(混入ノイズはf
 s / 2及びその近傍に現われ、この出現位置は第
4図では破線で示すようにノイズパワーが最大の個所に
対応する。
波形整形回路14では、faに基づくシステムクロック
への混入ノイズと、第4図のf s / 2付近の大き
なノイズとの掛算により折り返しノイズが生ずるが、特
に差の周波数に対応した折り返しノイズが第4図に示す
可聴周波数帯域Rに発生し、この帯域RでのS/N比を
悪化させていた。
上記では、faに基づくシステムクロックへの混入ノイ
ズを問題にしたが、第3図においてディジタルフィルタ
10を含めて集積回路化を図ったような場合にはディジ
タルフィルタ10に対するディジタル入力DIの送付周
波数fiに基づくシステムクロックへの混入ノイズが問
題となる。すなわち、ディジタル入力DIは、サンプル
(ワード)単位でみれば例えば44.1KHzの送付周
波数となるが、通常はビットシリアル形式で入力するの
でビット単位でみると8 MHz程度の送付周波数とな
る。
このため、faの場合と同様にしてfiに基づいてシス
テムクロック信号φSにノイズが混入し、この混入ノイ
ズに基づいて可聴周波数帯域Rに折り返しノイズが生じ
てS/N比を悪化させていた。
さらに、上記のような入力リードからクロックリードへ
のノイズ混入とは別に、入力リード(入力DI又はAを
供給するリード)から出力リード(波形整形出力Cを導
出するリード)へのノイズ混入も認められ、このノイズ
混入もS/N比を悪化させていた。
この発明の目的は、上記したようなオーバーサンプリン
グ型のDA変換装置において、ノイズ混入を低減してS
/N比を向上させることにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、 (a)四辺形状の平面形状を有し、集積回路を収容すべ
く構成されたパッケージであって、側部には入力リード
、出力リード及びクロックリードを含むリード群が設け
られているものと、(b)前記クロックリードに接続さ
れた発振用の振動子と、 (C)この振動子の振動を利用してシステムクロック信
号を発生するクロック発生器であって、集積回路として
構成され且つ前記パッケージに収容されたものと、 (d)オーバーサンプリングされたマルチビットのディ
ジタル入力が前記入力リードを介して送付され、このデ
ィジタル入力を前記システムクロック信号に基づいてデ
ルタシグマ変調することによりビット数の低下したディ
ジタル信号を送出するノイズシェーパであって、集積回
路として構成され且つ前記パッケージに収容されたもの
と、(e)このノイズシェーパからのディジタル信号を
構成するパルスを前記システムクロック信号に基づいて
波形整形する波形整形回路であって、集積回路として構
成され且つ前記パッケージに収容されたものと、 (f)この波形整形回路から前記出力リードを介して送
出されるパルス出力を前記ディジタル入力に対応したア
ナログ出力に変換する変換手段とをそなえたDA変換装
置において、 前記入力リードを前記パッケージの一辺の一端に位置す
る第1の角部の近傍に配置すると共に、前記出力リード
及び前記クロックリードのうち一方のものを前記第1の
角部に対して対角をなす第2の角部の近傍に配置し且つ
他方のものを前記一辺の他端に位置する第3の角部の近
傍に配置したことを特徴とするものである。
このような構成にあっては、入力リードからオーバーサ
ンプリングされたディジタル入力を供給する代りにDA
変換されるべきマルチビットのディジタル入力を供給し
てもよい。この場合、供給されたディジタル入力をシス
テムクロック信号に基づいてオーバーサンプリングする
ディジタルフィルタを集積回路として構成し且つパッケ
ージに収容し、このディジタルフィルタからのマルチビ
ットのディジタル信号をノイズシェーパに供給すればよ
い。
[作用] この発明の構成によれば、入力リードは第1の角部の近
傍に配置され、出力リード及びクロックリードのうち一
方のものは第1の角部に対して対角をなす第2の角部の
近傍に配置され且つ他方のものは第2の角部とは反対側
の第3の角部の近傍に配置されるので、入力リードに対
して出力リード及びクロックリードのいずれの離間距離
も大きくとることができ、ディジタル入力に基づく波形
整形出力乃至システムクロック信号へのノイズ混入を大
幅に低減することができる。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例によるDA変換装置の集
積回路部を示すもので、このDA変換装の回路構成は第
3図に関して前述したのと同様であるので詳細な説明を
省略する。
IC(集積回路)基板2oは、例えばシリコン等の半導
体からなるもので、これには第3図1cと同様の回路部
がモノリシック形式で集積回路化されている。集積回路
化は、第3図10と同様のディジタルフィルタを含めて
行なってもよく、またハイブリット形式で行なうことも
できる。
パッケージ22は、例えばセラミックからなる偏平状の
もので、平面形状が四辺形状をなしている。
パッケージ22内には、IC基板2oが気密封止状態で
収容される。IC基板2oの電極乃至配線は、パッケー
ジ22の両側部に設けたリード群によりパッケージ外に
導出される。
リード群に属するリードとしては、種々のものがあるが
、この発明の実施に関係するものとして入力リード24
、クロックリード26及び出力リード28がある。大力
υ−ド24は、第3図DI又はAのようなディジタル入
力を入力するためのもの、クロックリード26は、第3
図16Aのような水晶振動子の一方の端子を接続するた
めのもの、出方リード28は、第3図Cのような波形整
形出力を導出するだめのものである。なお、水晶振動子
の他方の端子は、パッケージ22から導出したリードに
接続されることもあるが、パッケージ22が装着される
プリント基板上の配線層に接続されることもある。
パッケージ22において、一辺の一端に位置する第1の
角部A1の近傍には入力リード24が配置され、第1の
角部A1に対して対角をなす第2の角部A2の近傍には
出力リード28が配置され、一辺の他端に位置する第3
の角部A3の近傍にはクロックリード26が配置される
。クロックリード26及び出力リード28は、第1図で
破線26a及び28aに示すように配置してもよい。
第2図は、この発明の他の実施例を示すものである。こ
の実施例の特徴は、クロックリード26及び出力リード
28を第1図に示したのと反対に第2の角部A2の近傍
及び第3の角部A3の近傍にそれぞれ配置したことであ
り、その他の構成は第1図で前述したのと同様である。
リード26.28は、破線26b、 28bに示すよう
に配置してもよい。
上記実施例によれば、入力リード24に対してクロック
リード26及び出力リード28のいずれの離間距離も大
きくとることができ、ディジタル入力に基づく波形整形
出力乃至システムクロック信号へのノイズ混入を大幅に
低減することができる。特に、第2図の実施例では、入
力リード24に対するクロックリード26の離間距離を
第1図の場合より大きくしたので、折り返しノイズ防止
効果が大きくなる利点がある。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、オーバーサンプリン
グ型DA変換装置の集積回路部のノ々・ソケージにおい
て入出力リード及びクロックリードの位置関係を特定す
ることによりディジタル入力に基づ(波形整形出力乃至
システムクロック信号へのノイズ混入を低減するように
したので、S/N比の顕著な改善が可能となる効果が得
られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるDA変換装置の集
積回路部を示す上面図、 第2図は、他の実施例による集積回路部を示す上面図、 第3図は、従来のDA変換装置を示すブロック図、 第4図は、ノイズシェーパ出力Bのパワースペクトラム
を示すグラフ、 第5図は、クロック出力のパワースペクトラムを示すグ
ラフである。 10・・・ディジタルフィルタ、12・・・ノイズシェ
ーパ、14・・・波形整形回路、16・・・クロック発
生器、18・・・ローパスフィルタ、20・・・IC基
板、22・・・パッケージ、24・・・人力リード、2
6・・・クロックリード、28・・・出力リード、A1
−A3・・・第1〜第3の角部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)四辺形状の平面形状を有し、集積回路を収容
    すべく構成されたパッケージであって、側部には入力リ
    ード、出力リード及びクロックリードを含むリード群が
    設けられているものと、 (b)前記クロックリードに接続された発振用の振動子
    と、 (c)この振動子の振動を利用してシステムクロック信
    号を発生するクロック発生器であって、集積回路として
    構成され且つ前記パッケージに収容されたものと、 (d)オーバーサンプリングされたマルチビットのディ
    ジタル入力が前記入力リードを介して送付され、このデ
    ィジタル入力を前記システムクロック信号に基づいてデ
    ルタシグマ変調することによりビット数の低下したディ
    ジタル信号を送出するノイズシェーパであって、集積回
    路として構成され且つ前記パッケージに収容されたもの
    と、 (e)このノイズシェーパからのディジタル信号を構成
    するパルスを前記システムクロック信号に基づいて波形
    整形する波形整形回路であって、集積回路として構成さ
    れ且つ前記パッケージに収容されたものと、 (f)この波形整形回路から前記出力リードを介して送
    出されるパルス出力を前記ディジタル入力に対応したア
    ナログ出力に変換する変換手段とをそなえたDA変換装
    置において、 前記入力リードを前記パッケージの一辺の一端に位置す
    る第1の角部の近傍に配置すると共に、前記出力リード
    及び前記クロックリードのうち一方のものを前記第1の
    角部に対して対角をなす第2の角部の近傍に配置し且つ
    他方のものを前記一辺の他端に位置する第3の角部の近
    傍に配置したことを特徴とするDA変換装置。 2、(a)四辺形状の平面形状を有し、集積回路を収容
    すべく構成されたパッケージであって、側部には入力リ
    ード、出力リード及びクロックリードを含むリード群が
    設けられているものと、 (b)前記クロックリードに接続された発振用の振動子
    と、 (c)この振動子の振動を利用してシステムクロック信
    号を発生するクロック発生器であって、集積回路として
    構成され且つ前記パッケージに収容されたものと、 (d)マルチビットのディジタル入力が前記入力リード
    を介して送付され、このディジタル入力を前記システム
    クロック信号に基づいてオーバーサンプリングするディ
    ジタルフィルタであって、集積回路として構成され且つ
    前記パッケージに収容されたものと、 (e)このディジタルフィルタからのマルチビットのデ
    ィジタル信号を前記システムクロック信号に基づいてデ
    ルタシグマ変調することによりビット数の低下したディ
    ジタル信号を送出するノイズシェーパであって、集積回
    路として構成され且つ前記パッケージに収容されたもの
    と、 (f)このノイズシェーパからのディジタル信号を構成
    するパルスを前記システムクロック信号に基づいて波形
    整形する波形整形回路であって、集積回路として構成さ
    れ且つ前記パッケージに収容されたものと、 (g)この波形整形回路から前記出力リードを介して送
    出されるパルス出力を前記ディジタル入力に対応したア
    ナログ出力に変換する変換手段とをそなえたDA変換装
    置において、 前記入力リードを前記パッケージの一辺の一端に位置す
    る第1の角部の近傍に配置すると共に、前記出力リード
    及び前記クロックリードのうち一方のものを前記第1の
    角部に対して対角をなす第2の角部の近傍に配置し且つ
    他方のものを前記一辺の他端に位置する第3の角部の近
    傍に配置したことを特徴とするDA変換装置。
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