JPH0417775A - 点火装置の失火検出装置 - Google Patents

点火装置の失火検出装置

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JPH0417775A
JPH0417775A JP11723690A JP11723690A JPH0417775A JP H0417775 A JPH0417775 A JP H0417775A JP 11723690 A JP11723690 A JP 11723690A JP 11723690 A JP11723690 A JP 11723690A JP H0417775 A JPH0417775 A JP H0417775A
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JP
Japan
Prior art keywords
misfire
value
ignition
secondary current
reference value
Prior art date
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Pending
Application number
JP11723690A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogawa
尚 小川
Kazuhiko Funato
船戸 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は点火装置の失火検出装置に係り、特に内燃機関
の各気筒毎に設けられた点火装置の失火を検出する検出
装置に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関の各気筒毎に設けられた点火コイルの1次電流
を遮断することによって2次側に高電圧を発生させ、点
火コイルの2次側に設けられている点火プラグに放電を
発生させて点火を行なう点火装置では、点火コイル及び
パワートランジスタ等の故障時にも失火検出を行なえる
ようにするため、従来より点火動作時に点火コイルの2
次側に発生する2次電流を検出し、その検出電流値か所
定の基準値より小となったとき失火と判定する失火検出
装置か知られている(特開昭62−279273号公報
)。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかるに、点火コイルの2次電流は内燃機関の運転状態
によって変化し、高回転、高負荷時には圧力か高く放電
しにくくなるので、より高電圧を必要とするのに伴い2
次電流のピーク値か低下するため上記基準値を固定とし
ている従来の失火検出装置では高回転、高負荷時に失火
と誤検出する可能性かある。
そこで、上記の誤検出を回避するために、上記の基準値
を高回転、高負荷時を考慮して低下させることが考えら
れるが、この場合にはハイテンションコードの被水等に
より点火コイルの2次側の浮遊容量か増加した場合には
、失火時に本来基準値より低下すべき2次電流値が、上
記浮遊容量への充電電流の増加によって基準値より高く
なってしまい、失火であるにもかかわらず、正常と誤検
出してしまう。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、所定数以上の
気筒か略同時に失火したときは失火と検出しないように
することにより、誤検出を防止するようにした点火装置
の失火検出装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。同図中、11+〜
11.は内燃機関の2以上の整数であるn個の気筒毎に
設けられた点火コイルで、その2次電流値か2次電流検
出手段12.〜12.により検出される。13は失火判
定手段で、2次電流検出値が所定の基準値より小となっ
たとき失火と判定する。
本発明はこのような点火装置の失火検出装置において、
判定禁止手段14を設け、n個の点火コイル11.〜1
1.のうち予め定めた所定数m個(たたし、mはn以下
の2以上の整数)以上の点火コイルの2次電流値が略同
時に前記基準値より小となったことを示すときは、失火
判定を禁止するようにしたものである。
〔作用〕
本発明では、m個以上の気筒に略同時に失火か検出され
たどきは、内燃機関の高回転、高負荷時なとの高電圧要
求時のため、2次電流ピーク値か低下しているためとみ
なし、失火と判定しない。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の構成図を示す。同図中、2
0は内燃機関の制御系統の中心となるエンジン・コント
ロール・コンピュータ(ECU)て、中央処理装置21
.ピークホールド回路22AD変換器(ADC)23な
どから構成されている。24は点火プラグ、25は点火
コイル、QはNPN型パワートランジスタ、26はイグ
ナイタである。点火コイル25の1次側はパワートラン
ジスタQのコレクタに接続され、点火コイル25の2次
側は点火プラグ24と抵抗R1に接続されている。なお
、図示の便宜上、省略したが、点火コイル25及び点火
プラグ24.パワートランジスタQは気筒別に設けられ
ており、夫々複数ある。
イグナイタ26は従来より公知の構成で、CPU21か
らの点火指示信号(IGt信号)か供給され、それに基
づきパワートランジスタQをスイッチング制御する。す
なわち、CPU21か計算した点火時期の一定角度前か
らハイレベルのIGt信号か出力されるので、イグナイ
タ26はこのIGt信号のハイレベル期間パワートラン
ジスタQをオンとして点火コイル25に1次電流を流し
、その後の点火時期でIGt信号かローレベルに変化す
るとパワートランジスタQをオフにして1次電流を遮断
し、これにより点火コイル25の2次側に高電圧を発生
させて点火プラグ24の電極間を放電させ点火する。従
って、点火装置か正常な場合は、点火コイル25の2次
側に所定値以上の2次電流が流れる。これに対し、パワ
ートランジスタQやイグナイタ26の故障、接続不良、
点火コイル25の断線等の異常時には点火コイル25の
2次側に高電圧か発生しないから点火せず、二のとき上
記2次電流は所定値未満となる。
屯火コイル25の2次電流は検出抵抗R1により電圧に
変換された後、抵抗R2及びコンデンサC1よりなる積
分回路で積分される。積分回路から取り出された電圧V
2はピークホールド回路22に入力され、そのピーク値
V、か保持された後、ADC23でディジタル信号に変
換され、CPU21に入力される。従って、ピーク値V
は点火コイル25の2次電流に対応した値であり、抵抗
R,,R,,コンデンサCI+  ピークホールド回路
22か前記2次電流検出手段12を構成している。なお
、ピークホールド回路22はCPU21からのリセット
信号によってリセットされる。
かかる構成の本実施例は、前記した失火判定手段I3及
び判定禁止手段14を第3図及び第4図に示すフローチ
ャートに従うCPU21のソフトウェア処理によって実
現する点に特徴を存するもので、次に第3図のフローチ
ャートについて説明する。第3図に示す失火判定M?K
iルーチンは、4気筒の内燃機関の例で、まず初期値O
の気筒判別フラグCCYLを“l”だけインクリメント
しくステップ31)、その値か“5”以上か否か判定し
くステップ32)、“5”未満のときはステップ34へ
進み、“5″以上のときはステップ33でCCYLの値
か“1″にセットされた後、ステップ34へ進む。従っ
て、気筒判別フラグCCYLの値はこの失火判定制御ル
ーチンが起動される毎に1−2−3−4−1−・・・と
いう順で変化する。なお、4つある気筒は第1番、第3
番、第4番、第2番の順で点火されるものとする。
ステップ34て前記したADC23からのV。
のディジタル値か取り込まれ、次のステップ35てピー
クホールド回路22をリセットした後、続くステップ3
6以降で気筒判別、失火判定及び判定禁止処理か行なわ
れる。ステップ36ては前記気筒判別フラグCCYLの
値か“】”か否か判定し、“I”でなければステップ3
7へ進んで“2”か否か判定し、“2”でもなければス
テップ38へ進んで“3”か否か判定する。
ステップ38でCCYL=3の判定か得られないときは
ステップ39へ進み、失火気筒検出処理か行なわれる。
また、ステップ36でCCYL=1の判定か得られたと
きはステップ40へ進んて失火気筒検出処理か行なわれ
、ステップ37でCCYL=2の判定か得られたときは
ステップ41へ進み、またステップ38でCCYL=3
の判定か得られたときはステップ42へ進み、夫々失火
気筒検出処理か行なわれる。
ステップ37〜42のいずれかの失火気筒検出処理か終
了すると、この失火判定制御ルーチンか終了する(ステ
ップ43)。ここで、ステップ39〜42の失火気筒検
出処理は失火気筒の判別及び所定条件下での失火判定の
禁止を行なう処理で、基本的には同じ処理てあり、−例
としてステップ39の失火気筒検出処理は第4図に示す
サブルーチンに従って行なわれる。
第4図において、前記ステップ34て取込んたピーク値
V、のディジタル値と失火判定基準値との大小比較かま
ず行なわれる(ステップ101)。
2次電流検出電圧が第5図にV3て示されるときはピー
ク値V、は一点鎖線で示す如く変化し、失火判定基準値
は破線Vl、に示す如く一定である。
正常点火時には通常、ピーク値V、か上記基準値より大
となるのに対し、失火の可能性か高い時にはピーク値V
、か上記基準値以下となる。そこで、ステップ101で
ピーク値V、が基準値より大と判定されたときは点火正
常の場合であり、ステップ102へ進み2番気筒カウン
タCDIGt2(7)値かセロか否か判別し、ゼロでな
ければステップ103て“1”だけCDIGt2の値を
デクリメントした後このルーチンを終了し、ゼロのとき
はそのままこのルーチンを終了する(ステップ116)
他方、ステップ101てピーク値■、か基準値以下と判
定されたときは失火の可能性かある場合であり、この時
はステップ104へ進んで2番気筒カウンタCDIGt
2の値を“8”カウント、インクリメントした後、ステ
ップ105てCDIC,t2の値か“200″以上か否
か判別する。上記のステップ104におけるステップア
ップカウント値“8”は−例であって任意に設定でき、
またステップ105ての定数“200”も同様である。
これにより、2番気筒の点火タイミングてV、≦基準値
の状態が25回未満であるときはCDIGt2<200
であり、失火ではないと判定してステップ116へ進む
のに対し、25回以上になるとCDIGt2≧200と
なり、ステップ106へ進んでCDIGt2の値か上限
値“200”にセットされた後ステップ107てカウン
タDDIGt2の値かゼロにセットされる。
続いて、ステップ108と109で2番気筒カウンタC
DIGt2と1番気筒カウンタCDIGtlとの差の絶
対値が160以下のときはカウンタDDIGt2の値を
“1”インクリメントする。すなわち、1番気筒と2番
気筒の両方に失火の可能性かあるときはCDIGtl及
びCDIGt2は“200”又はその付近の値となって
おり、両者の差の絶対値は“160″以下となるのに対
し、1番気筒が失火の可能性かないときは両者の差の絶
対値は“160”より大となる。従って、ステップ10
8と109により2番気筒と1番気筒か両方同時に失火
している可能性があるか否か判定し、可能性があるとき
はカウンタDDIGt2の値を“l”だけインクリメン
トする。
同様に、次のステップ110とIllにより2番気筒と
3番気筒の両方について、また続くステップ112と1
13により2番気筒と4番気筒の両方について夫々同時
に失火している可能性があるか否かの判定、及び可能性
かあるときはカウンタDDIGt2の値を“1#だけイ
ンクリメントする処理か行なわれる。
そして、続くステップ114でカウンタDDIGt2の
値の値が“2”以上か否か判定し、DDrGt 2<2
のときは2番気筒か失火と判定しくステップ115)、
DI]Gt2≧2のときは失火と判定することなく(失
火判定を禁止して)処理を終了する(ステップ116)
以上は第3図のステップ39における失火気筒検出処理
のルーチンの説明であるが、第3図のステップ40にお
ける失火気筒検出処理では第4図のCDIGt2かCD
IGtlに、DDIGt2かDDIGtlに、DDIG
tlがDDIGt2に夫々代わるたけて第4図と同様の
処理か行なわれ、ステップ41.42についても各々第
4図と同様にして3番気筒、4番気筒の失火気筒検出処
理か行なわれる。
このようにして点火コイル25と点火プラグ24とを接
続するハイテンションコードか抜けている、特定の点火
コイルが故障している、パワートランジスタQが故障し
ているなどのときには、特定の気筒のみ失火か発生し、
失火に対応した気筒別カウンタCDIGtの値のみかイ
ンクリメントされて、カウンタDDIGtとCDIGt
との差の絶対値が“160”より大きくなるため、失火
気筒に対応したカウンタDDIGtの値か“l”以下と
なり、失火気筒の判別かてきる。
一方、高回転、高負荷時なとの高要求電圧時には、点火
コイルの2次電流が低下し、2次電流に対応したピーク
電圧V、か失火判定基準値以下になっても全気筒につい
て失火判定基準値以下に低下するから、CDIGtl〜
CDIGt4の各位が夫々略同時にインクリメントされ
、DDIGtとの差の絶対値が“160”以下となり、
DDIGtl−DDIGt4の各僅か夫々″2”以上と
なるため、失火判定か禁止され、失火と誤検出してしま
うことを防止することかできる。
なお、イグナイタ26の故障により全気筒か失火した場
合は失火判定されないことになるが、この場合は点火自
体が行なわれないから、第2図では図示を省略したが、
イグナイタ26か例えば点火コイル25の一次電圧の変
化を検出してECU20に点火確認信号を送っており、
この点火確認信号か無いことから失火を判定することが
できる。
なお、第4図に示した実施例ては特定気筒の失火判定は
2気筒以下の失火の場合であるが、その気筒数は任意に
設定可能である。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、所定数以上の気筒か略同
時に失火したときは失火と検出しないようにしたため、
内燃機関の高回転、高負荷時等の高電圧要求時に点火コ
イルの2次電流検出値か基準値以下となっても失火と誤
検出してしまうことを防止することかでき、このことか
ら上記基準値を比較的高く設定できるから、失火検出精
度を向上することかできる等の特長を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の一実施
例の構成図、第3図は本発明の要部の一実施例の失火判
定制御ルーチンを示すフローチャート、第4図は第3図
中の失火気筒検出処理の説明用フローチャート、第5図
は2次電流検出電圧、ピーク電圧及び失火判定基準値と
の関係の一例を示す図である。 11+〜11..25・・・点火コイル、12.〜12
゜・・・2次電流検出手段、13・・・失火判定手段、
14・・・判定禁止手段、20・・・エンジン・コント
ロール・ユニット(ECU) 、21・・・中央処理装
置(CPU) 、26・・・イグナイタ。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 第 図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  内燃機関のn個(ただし、nは2以上の整数)の気筒
    の各々に設けられた点火コイルの2次側に発生する2次
    電流を夫々2次電流検出手段により検出し、その検出2
    次電流値が所定の基準値より小となったとき失火判定手
    段により失火と判定する点火装置の失火検出装置におい
    て、 前記失火判定手段による判定が、前記n個の点火コイル
    のうち予め定めた所定数m個(ただし、mはn以下の2
    以上の整数)以上の点火コイルの2次電流値が略同時に
    前記基準値より小となったことを示すときは、失火判定
    を禁止する判定禁止手段を具備することを特徴とする点
    火装置の失火検出装置。
JP11723690A 1990-05-07 1990-05-07 点火装置の失火検出装置 Pending JPH0417775A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526093A (ja) * 1991-07-19 1993-02-02 Mitsubishi Electric Corp 内燃機関失火検出装置
EP0551764A2 (en) * 1992-01-16 1993-07-21 Lucas Industries Public Limited Company Method and apparatus for misfire and rough road detection
US7972012B2 (en) 2007-08-17 2011-07-05 Seiko Epson Corporation Projector having cooling device for cooling target object and control device for controlling cooling device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0551764A2 (en) * 1992-01-16 1993-07-21 Lucas Industries Public Limited Company Method and apparatus for misfire and rough road detection
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