JPH04177515A - 光接続装置 - Google Patents

光接続装置

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JPH04177515A
JPH04177515A JP2304552A JP30455290A JPH04177515A JP H04177515 A JPH04177515 A JP H04177515A JP 2304552 A JP2304552 A JP 2304552A JP 30455290 A JP30455290 A JP 30455290A JP H04177515 A JPH04177515 A JP H04177515A
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JP
Japan
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conjugate
conjugate image
lens
image forming
mirror
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Application number
JP2304552A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Hamanaka
賢二郎 浜中
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Priority to EP91308643A priority patent/EP0477036B1/en
Priority to US07/764,005 priority patent/US5202567A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、光情報処理、光コンピユーテイングといった
分野で様々な提案がなされている計算機あるいは電子装
置内のエレクトロニクス回路基板同士の配線を光学的に
行おうとするいわゆる’board−to−board
 optical 1nterconnection」
に関するものである。
〔従来の技術〕
電子計算機、半導体技術の進歩はめざましく、CPLI
の処理速度、メモリの高密度集積化が盛んに進展してい
く中で、近年、コンピュータ内の様様なレベルでの配線
、即ち、チップ間配線(intra−chip 1nt
erconnection)、チップ間配線(chip
−t。
−chip 1nterconnection)、回路
基板同士の配線(board−to−board 1n
terconnection)等についてのエレクトロ
ニクス技術の限界が問題視されている。
つまり電気には相互干渉、!磁誘導があり、配線の高密
度化に対して、これらの原理的な現象が極めて根本的な
障害となる。一方、配線を光を用いて行えば、光は上記
の様な問題点を持たないため配線の高密度化の実現可能
性が高い。
このような見地から上記様々なレベルの配線(1nte
rconnection )を光を用いて行おうとする
アプローチ(いわゆるoptical 1nterco
nnection>が盛んになされている(例えば、C
on f erenceRecord of 1990
 International Topical Me
etingon 0ptical Computing
 + p、162.164.408等)。
本発明はその中でもboard−to−board 1
ntercon−nectionに対して極めて有用な
装置を提案するものである。
board−to−board 1nterconne
ctionに対する従来の提案として、第7図、第8図
のようなものがあった(上記OC’90論文集より)。
ガラス基板の上に発光素子と受光素子のアレイを備えた
基板ソケットを設け、これを用いてガラス基板(マザー
ボード)にエレクトロニクス回路基板を接続する。ガラ
ス基板内では光信号が第8図に示すようにジグザグに伝
播し、1つの基板ソケットから発せられる信号を他の基
板ソケットへ伝達する。発光・受光素子と伝播光とのカ
ップリングはホログラム素子(HOE)を用いて行われ
る。また、ジグザグに光が伝播する時、回折によって光
が拡がってしまうため、結像レンズがやはりHOEを用
いて作製されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような方法は、すべての光源素子がガラス基板上に
配置できる事がらプレナーな作製技術の応用に適した構
成であるといった利点を持っているが、反面HOEを結
像素子として用いる時のHOEレンズの収差低減が極め
て困難であり(結像がオフアクシスであり特に難しい)
、また)IOHによる不要回折光のノイズも問題である
。従って、このような構成では、S/Nの良い高解像即
ち高密度の光配線は極めて難しいとの懸念がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決する本発明の光接続装置は、1本の
光軸上に多数個のレンズを等間隔に配列した同軸状レン
ズ配列体と、このレンズ配列体の少くとも一方の端面に
配置されたミラー又はハーフミラ−を備え、レンズ配列
体を構成する隣接レンズ間には倍率の等しい共役結像面
を有する。またレンズ配列体の少くとも一方の端面側に
発光源を配置し、これにより発光源から発せられた光が
各共役結像面に到達するとともに、発光源から発せられ
た光はミラー又はハーフミラ−で反射されたあと再びレ
ンズ配列体を逆方向に伝播し、発光源から発せられた光
がミラー又はハーフミラ−に到達するまでに形成する共
役結像面(形成される共役像を順方向の共役像と呼ぶ)
と、発光源から発せられた光がミラー又はハーフミラ−
に到達したあと再び発光源位置に到達するまでに形成す
る共役結像面く形成される共役像を逆方向の共役像と呼
ぶ)とは、互いに同一平面内にあると共に、前記順方向
の共役像と前記逆方向の共役像は各共役結像面において
互いに倒立関係になるようにした。
〔作用〕
本発明によれば、同軸上に多数個配列させたレンズによ
って共役結像面が多段に形成され、これと一端面に設け
たミラー又はハーフミラ−によってすべての共役結像面
に対する双方向の結像ネットワークが構成されている。
従って、共役結像面の任意の1面に透過型2次元パター
ンを挿入すれば、その2次元パターンの情報は、他のす
べての共役結像面に伝達される。即ち、透過型空間変調
素子(透過型SLM)と、透明タイプの光センサアレイ
(光の吸収率が数%程度で他は透過させるタイプの光セ
ンサアレイ)を各電子回路基板に設け、これを共役結像
面に置くことにより、任意の電子回路基板と他の電子回
路基板との間のboard−to−board 1nt
erconnectionが実現できる。
〔実施例〕
第1図が本発明の一実施例を示す斜視図、第2図が同じ
く光路に沿う断面図である。両図を用いて以下説明する
ガラスやセラミックス等から成る基板(1)に、屈折率
分布型ロッドレンズ(以下単にロッドレンズと呼ぶ)(
2)が配列している。口・7ドレンズ(2)は、例えば
円柱ロンド状ガラスをイオン交換する事によって得られ
るレンズで円柱軸に対して回転対称な、中心から外周に
向けて半径方向に略2乗分布で減少するような屈折率分
布をもっており、屈折率勾配により、ロッド内で光線が
内側に曲げられ凸レンズとして作用する。このようなロ
ッドレンズ(2)を光軸を共通にして多段に配置してい
る。各ロッドレンズ(2)の長さを適当ニ決めると、各
ロッドレンズによって等倍(−1倍)結像系が構成でき
る。本発明では各ロッドレンズによって等倍結像系を構
成し、さらに多段に配置したロッドレンズの共役結像面
が共通になる様に各々のロッドレンズの距離を調整して
固定する。
即チ、1コ目のロッドレンズの像面が2コ目のロッドレ
ンズの物体面になり、2コ目のロッドレンズの像面が3
コ目のロッドレンズの物体面になる・・・といった具合
に、同軸上に配列したロッドレンズの共役結像面がすべ
て相互に共通になる様な等倍結像系を構成する。第2図
の工、〜工、はすべて共役な等缶詰像面になっている。
このように構成した同軸状レンズ配列体の一方の端面に
は、LEDアレイ (3)が密着固定され、また、反対
側の端面にはミラー(4)が設けられている。
LEDアレイ (3)の等倍像が第1段ロッドレンズ(
21)によって16面に形成され、さらに第2段ロッド
レンズ(22)によって11面に形成された像が12面
に伝達され、最終段のロッドレンズ透過後ミラー(4)
で反射したあともLEDアレイ (3)の等倍像は、■
5→14→■3・・・といった具合に反対方向にも伝達
される。
即ち、本光源により、11に形成された像は11→■2
→I、→I4→l5−1n→I3→12→■1 と双方
向に伝達されることになる。
ここで、便宜的に光がLEDアレイ(3)からI+ −
1z−I:+・・・と進む方向を順方向、ミラー(4)
で反射されたあと■、→Ia=Iz・・・と進む方向を
逆方向と呼ぶ事にする。また順方向の光がつくる共役結
像面をり、、i2.・・・、1.5.逆方向の光がつく
る共役結像面を1−s 、 I−4、・・・。
1、と表記する。
このとき各々1.lとI−、とI4□とI −2+ ・
・・は同一平面上にあると同時に像I。1.像I−1.
像1+2と像■−2,・・・は互いに倒立関係にある。
順方向の共役像と逆方向の共役像を互いに倒立関係にす
る理由を第5図を用いて説明する。第5図(a)は順・
逆方向の共役像が互いに倒立関係にある場合の光路模式
図、第5図山)は、比較のため順・逆方向の共役像が互
いに正立関係、即ち、順・逆方向の共役像が完全に一致
して重なる場合の光路模式図を示す(第5図でHMはハ
ーフミラ−1Mはミラーを表わす)。
例えば、各共役面11〜I、に透過型SLMと透過型デ
ィテクタアレイを備えた光入出力ボートを挿入し、I3
のSLMのうち数画素がOFF状態(光を透過しない状
態)となって適当なパターンを表示したとする。このよ
うな場合、順・逆方向で倒立関係になっていれば(第5
図(a))順・逆方向で光路が反転するため、例えば第
6図(a)又は(′b)の様に、共役像面内でSLMと
フォトディテクタアレイを倒立にしたときに重ならない
様に配置すれば、■、に表示された光パターンは、■3
→■4→I、→■、→■4→I、→I2→11→I2→
I3 とすべての共役像面に伝達される(第5図(C)も同じ
)。
しかしながら、順・逆方向で像が正立関係であるときに
は(第5図(b))、順・逆方向の光路が重なってしま
うため、■、でOFF状態になっている画素の情報は、 ■3→I4→I、→I、→I3 と伝達していったあと、12面で遮光されてしまうため
、I、、I、面には情報が伝達できない。
以上の様に、順・逆方向の共役像が互いに倒立になる様
にして、かつ、第6図に示す様にSLMとフォトディテ
クタアレイを配列する事によって、すべての共役像面間
での任意の光接続が実現できる。勿論、同時に2つ以上
の共役像面にあるSLMで光パターンが表示される様な
場合、それらの情報が伝達できない面を発生するが、通
常コンピュータ内の「バス」の動作は、ある時刻の信号
発信源は1つであり、その情報が他のすべての入出力ボ
ートに伝達されればいいわけであり、この意味で、本装
置で、いわゆる「ハス」の機能は十分であると言える。
即ち、LEDアレイ (3)に何らかの情報が表示され
れば、その情報は1.〜■、のすべでの面に伝達され(
クロック分配等に利用)、また、■1〜I5の中の任意
の1面に透過型の2次元パターンを挿入すれば、その情
報は他のすべての面に伝達される(ハス接続の機能)。
このような同軸状レンズ配列体を第1図の様に光軸直交
方向に多数列並べれば、各配列体ごとに多量の情報が光
伝送可能である。このような同軸状レンズ配列体は、例
えば多数のロッドレンズを密接配列し一体接合して製作
されたレンズアレイ板(日本板硝子株式会社製 商品名
5LA)を基板(1)の上に適当な間隔で並べる事によ
って作製できる。SLAは一般に正立結像系、即ち、+
1倍の等缶詰像系(第2図は一1倍の等缶詰像面系)で
あるが、+1倍の方が実用上は都合のいい事は明白であ
る。
以上が、本発明の一実施例の同軸状レンズ配列体から成
る光情報伝達装置であるが、この実用例を同じく第1図
、第2図を用いて以下説明する。
上記各ロッドレンズ(2)の端面間は、図の様に直線状
の溝になっており、ここに電子回路基板(5)の端部が
挿入できるようになっている。
各電子回路基板(5)の端部には、透過型空間変調素子
(6)(以後透過型SLMと称す)と、透明タイプの光
センサアレイ(7)が備えられており、回路基板(5)
の端部を前記溝に挿入した時、透過型SLM(6)と光
センサアレイ(7)がロッドレンズ(2)の共役結像面
位置に来るようになっている。
従って、複数の回路基板(5)を11〜1.の各位置に
挿入した時、任意の1枚の回路基板(5)の透過型SL
M(6)によって発せられた光パターン情報は、他のす
べての回路基板(5)の光センサアレイ(7)で同時に
検出されることになる。
即ち、LEDアレイ (3)から発せられた情報の各回
路基板(5)での同時検出、及び、各回路基板(5)同
士の相互情報伝送が本装置によって可能となる。
透過型SLM (6)は−例として強誘電液晶シャッタ
アレイ (FLCD)であり、また、透明タイプ光セン
サアレイ (7)は、−例としてガラス基板上に形成さ
れた非晶質シリコンディテクタである。各光センサアレ
イ (7)による光の吸収率は例えば2%程度とすれば
、回路基板(5)を20段直列に並べても、 (1−0,02) 20”=0.45 となり、どの位置でも十分な光強度を得る事が出来る。
また、本装置をSLAを並べて作製すれば、SLA両端
面が平面である事から、SLAとSLAとの間の溝をそ
のまま回路基板(5)挿入用ソケットとして利用できる
ため、特別のボルダ−1加工部品類をさほど必要とせず
に簡易に回路基板の挿入が可能となる。
例えば、各ロッドレンズの直径を3閣とすれば、直径3
IImの円形内のおよそ60〜70%程度の領域に、1
画素寸法10μm角程度の情報画素を200X200画
素程度配列可能であり、このような画素配列のLEDア
レイ、透過型SLM、透明光センサアレイを用いる事に
より、大規模なりoard−to−board 1nt
erconnectionが可能になる。
なお第1図及び第2図の例では、1個のロッドレンズで
一1倍の等缶詰像系を構成したが、実際には第3図に示
すように2個のロッドレンズを1組として一1倍結像系
を構成する方が良い。即ち、1個のロッドレンズで一1
倍結像系をつくると、第4図(a)に示すように、像面
■′で軸外結像光の主光線の方向が光軸に平行ではなく
なる(図中の点線)が、これを第4図(b)に示すよう
な2個のコリメータのペアとして構成することにより、
像面I′で全ての物点に対する主光線が光軸と平行にな
り、結像系のカスケード接続に対して好ましい構成とな
る。
なお、レンズ(2)は屈折率分布型ロッドレンズである
必要はなく、−船釣な球面レンズ、非球面レンズ系を用
いた場合でも、レンズ系の中央に実質的な絞り面Sを設
け、これに対して前後対称に無限系のレンズ系を配置し
、物体面■、像面ビ双方に対してテレセントリックな光
学配置にすれば、各軸外結像における主光線が光軸にす
べて平行となる。
またLEDアレイ(3)は特にLEDである必要はなく
、半導体レーザ(LD)アレイであってもよく、またコ
ヒーレント或いはインコヒーレントの面照明であっても
よい。
〔発明の効果〕
従来装置のようにホログラムを利用した方法では像面の
広範囲な領域で高い解像度を得ることは極めて困難であ
るのに対し、本発明によれば各電子回路基板の入出力端
において解像度の高い結像が得られ、本発明により、従
来不可能であった大規模、高密度のboard−to−
board 1nterconnectionが実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の側断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す側断
面図、第4図(a)、 (b)は第3図の構成による利
点を説明する要部側断面図、第5図(a)。 (C)は本発明の一実施例の構成である順−逆方向の共
役像面の倒立関係を示す光路模式図、第5図ら)は、こ
れと比較のために王立関係である場合を示す光路模式図
、第6図は、本発明の一実施例に利用可能な透過型SL
Mと透過型フォトディテクタアレイの配列の例を示した
図、第7図は従来装置の一例を示す斜視図、第8図は第
7図の装置の要部を拡大して示す断面図である。 1・・・基板、2・・・レンズ、3・・・LEDアレイ
、4・・・ミラー、5・・・電子回路基板、6・・・透
過型空間変調素子、7・・・透明タイプの光センサアレ
イ。 第1図 第2図 第3図 ] 第4図 フ HMII    12    E3     [415
MHM  I+       夏2     13  
   14     15M第6図 口、 透過型SLM 口。透過型フォトデイ“テクタ 第 7 図 (従来例)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1本の光軸上に多数個のレンズを等間隔に配列し
    た同軸状レンズ配列体と、 前記レンズ配列体の少くとも一方の端面に配置されたミ
    ラー又はハーフミラーを備え、 前記レンズ配列体を構成する隣接レンズ間に倍率の等し
    い共役結像面を有し、 前記レンズ配列体の少くとも一方の端面側に発光源を配
    置し、これにより該発光源から発せられた光が前記各共
    役結像面に到達するとともに、前記発光源から発せられ
    た光は前記ミラー又はハーフミラーで反射されたあと再
    び前記レンズ配列体を逆方向に伝播し、 前記発光源から発せられた光が前記ミラー又はハーフミ
    ラーに到達するまでに形成する共役結像面(形成される
    共役像を順方向の共役像と呼ぶ)と、前記発光源から発
    せられた光が前記ミラー又はハーフミラーに到達したあ
    と再び前記発光源位置に到達するまでに形成する共役結
    像面(形成される共役像を逆方向の共役像と呼ぶ)とは
    、互いに同一平面内にあると共に、前記順方向の共役像
    と前記逆方向の共役像は各共役結像面において互いに倒
    立関係になっている事を特徴とする光接続装置。
  2. (2)前記レンズ配列体を構成する各レンズは、前記光
    軸を中心軸として、半径方向に外周に向けて変化する回
    転対称の屈折率分布を持つ屈折率分布型ロッドレンズで
    ある請求項1記載の光接続装置。
  3. (3)前記レンズ配列体を構成する各レンズは、テレセ
    ントリックな光学系になっており、各共役結像面上のす
    べての像点に対する主光線が前記光軸に平行である請求
    項1又は2に記載の光接続装置。
  4. (4)前記レンズ配列体を少くとも2個以上備えた請求
    項1、2、3のいずれか1項に記載の光接続装置。
JP2304552A 1990-09-21 1990-11-09 光接続装置 Pending JPH04177515A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2304552A JPH04177515A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 光接続装置
DE69115815T DE69115815T2 (de) 1990-09-21 1991-09-23 Optisches Nachrichtenübertragungsgerät
EP95103151A EP0658786A3 (en) 1990-09-21 1991-09-23 Optical information transmitting device and method of manufacturing same
EP91308643A EP0477036B1 (en) 1990-09-21 1991-09-23 Optical information transmitting device
US07/764,005 US5202567A (en) 1990-09-21 1991-09-23 Optical information transmitting device and method of manufacturing same
US08/005,755 US5362961A (en) 1990-09-21 1993-01-19 Optical information transmitting device and method of manufacturing same
US08/232,777 US5500523A (en) 1990-09-21 1994-04-25 Optical information transmitting device and method of manufacturing same

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JP2304552A JPH04177515A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 光接続装置

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ID=17934369

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JP (1) JPH04177515A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5992652B1 (ja) * 2013-09-02 2016-09-14 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 透明なコンピュータ構造

Cited By (1)

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