JPH04176240A - リモコン付コードレス電話機 - Google Patents

リモコン付コードレス電話機

Info

Publication number
JPH04176240A
JPH04176240A JP30237090A JP30237090A JPH04176240A JP H04176240 A JPH04176240 A JP H04176240A JP 30237090 A JP30237090 A JP 30237090A JP 30237090 A JP30237090 A JP 30237090A JP H04176240 A JPH04176240 A JP H04176240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
remote control
telephone
cordless telephone
usage state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30237090A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Suso
公士 須曽
Hisashi Shibata
柴田 久司
Makoto Fukatsu
深津 誠
Akira Takahashi
彰 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP30237090A priority Critical patent/JPH04176240A/ja
Publication of JPH04176240A publication Critical patent/JPH04176240A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はAV(オーディオビジュアル)機器の遠隔操作
手段を備えたリモコン付コードレス電話機に関するもの
である。
〔従来の技術〕
オーディオ機器あるいは映像機器においては、複数の機
器をコードを介して接続してシステムを構成し、このシ
ステムを赤外線を利用したコードレスリモコンで操作す
るものが知られている。近年、オーディオ機器と映像機
器をシステム化したAV(オーディオビジュアル)機器
が主流となっている。これにともない、今まで単独で存
在していた各機器の遠隔操作手段を統合したAVリモコ
ンが普及している。
一方、電話機は、例えば、実開平1−49247号のよ
うに、親機と子機とからなり、親機は公衆回線に接続さ
せ、子機は親機に対して無線で接続されるコードレス電
話機が普及している。
更には、近年、オーティオシステムと電話機を複合し、
会話はオーディオシステムに設けたスピーカーとマイク
で行い、更に、オーディオリモコンでダイヤルインする
ものかある。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、任意に移動可能なコードレス電話機の普及にとも
ない、AV機器が主体であった居間あるいはプライベー
トルーム等の部屋に、情報機器としてのコードレス電話
機が加わった。このようなAV機器と情報機器を同時に
制御でき、がっ、テーブルに置いても設置場所を取らな
いリモコン付コードレス電話機が望まれる。
しかし、従来例においては、オーディオ機器と映像機器
を同時に制御できるものは知られているものの、コード
レス電話機と一体化したものがなかったため、例えば、
テーブルの上にAVリモコンとコードレス電話機が混在
し、設置性が悪かった。更には、例えば、AV機器を使
用中に電話を受信した際は、ベル等受信音が聞き取り憎
いばかりか、聞こえてもAVリモコンで音量を減らし、
コードレス電話機を操作する等複数の操作をリモコンを
替えて行う必要が合った。
一方、AV機器のシステム化にともない、前記AVリモ
コンは多様な制御操作が求められている。
このため、AVリモコンには多くの操作スイッチが必要
となり、AVリモコンの大型化、あるいは操作スイッチ
を小さく密集して配置する必要があった・ 更に、近年オーディオ機器に一般電話機を一体化したも
のがあるが、他人がいる場合はヘッドフォンを使う必要
があり、更には、高感度のマイクを必要としていた。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
あり、その目的はAV機器を操作可能な遠隔操作手段を
備えたリモコンにコードレス電話機を一体化したリモコ
ン付コードレス電話機において、使用機能に応じて取扱
性の良い態様に変化するリモコン付コードレス電話機を
提供することにある。
本発明の他の目的は、複数の操作スイッチをその頻度に
より露出または隠蔽することで操作性に優れたリモコン
付コードレス電話機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、前記目的を達成するために、少なくともテ
レビとVTRの遠隔操作手段を備えたコードレス電話機
において、前記コードレス電話機を第1の装置と第2の
装置に分割し第1の使用状態と第2の使用状態をとるよ
うに第1の装置と第2の装置を可動自在に連結すること
で達成できる。
本発明では、前記他の目的を達成するために、少なくと
も電源と音量とテレビの選局手段を常に露出した位置に
配置し、他の操作手段を第1の使用状態において隠蔽し
た状態をとり、第2の使用状態において露出した状態を
とる位置に配置することで達成できる。
〔作用〕
本発明では、コードレス電話機を第1の装置と第2の装
置に分割し、第1の使用状態と第2の使用状態をとるよ
うに、第1の装置と第2の装置を可動自在に連結するこ
とにより、リモコンに適した態様と電話に適した態様に
形態を変化させることができる。
更に、本発明では、少なくとも電源と音量とテレビの選
局手段を常に露出した位置に配置し、他、 5 。
の操作手段を第1の使用状態において隠蔽した状態をと
り、第2の使用状態において露出した状態をとる位置に
配置することにより、操作頻度の多いものを最も操作性
の良い位置にゆとりを持って配置することができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を第1図〜第9図を参照して説明す
る。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すものであり、
第1図は第1の使用状態を示す斜視図、第2図は第1図
の矢印六方向から見た斜視図、第3図は第2図の第2の
使用状態を示す斜視図、第4図は第1図の第2の使用状
態を示す斜視図、第5図は充電器との結合状態を示す外
観図、第6図は機構概念図である。
先ず、第1図において、符号1で総括的に示すのはAV
リモコン付ココ−ドレス電話機本体であり、内部にテレ
ビとVTR(ビデオテープレコーダ)を赤外線信号で遠
隔操作するリモコン制御手段35と赤外線発信器38、
及び通信装置36及・ 6 ・ び電源部37を備えている。(内部機構は第7図参照)
2は第1の装置、3は第2の装置であり、この第1の装
置2と第2の装置3はヒンジ4により折りたたみ自在に
連結されている。ここで、ヒンジ4は、第6図に示すよ
うに、第2の装置3に一体的に形成されたヒンジ雄部4
aと、第1の装置に一体的に形成されるヒンジ雌部4b
と、ヒンジキャップ4cで構成され、ヒンジ雄部4aを
ヒンジ雌部4bで両側より挾み、ヒンジ雄部4aとヒン
ジ雌部4bに設けた貫通穴4dにヒンジキャップ4cを
勘合する構造としている。なお、第1の装置2と第2の
装置3の結線は貫通穴4dを通して行う。また、第1の
装置2と第2の装置3は折りたたんだ状態において、同
装置の接触面が−致し、かつ、その外形状が箱体を形成
するような大きさとしている。また、45は第1の装置
に伸縮自在に収納されるアンテナである。
第1の装置2の外表面には、使用頻度の高い操作スイッ
チである電源スィッチ5とテレビ/VTR切替えスイッ
チ6とチャンネルアンプスイッチ7とチャンネルダウン
スイッチ8と音量アップスイッチ9と音量ダウンスイッ
チ10とVTR再生スイッチ11と停止スイッチ12と
巻戻しスイッチ13及び早送りスイッチ1−4を配置し
ている。
15は第1の装置2と第2の装置3を開閉するための開
閉ボタンである。16は赤外線透光素材で形成される透
光板であり、第1の使用状態においてヒンジ4の凹凸を
なくし、第2の使用状態においては、第3図に示すよう
に、透光板16が赤外線発信部17を覆っても赤外線信
号の発信に支障がないようにしている。
第2図において、17は赤外線発信部であり、18は充
電するための端子部である。
次に第2の使用状態の外観図を説明する。先ず、第1図
において、開閉ボタン15を押す動作により、第4図に
示す果合ツメ19が開閉ボタン15と連動して内方に移
動し、基台穴20から外れ、第1の装置2の可動を可能
にする。第1の装置2は第2の装置3と150度程展開
くように設定している。また、第1の装置2の内側には
スピーカ一部21とテンキー22を配置している。一方
、第2の装置の内側には、電話機能のファンクションス
イッチ23と通話スイッチ24と通話確認ランプ25と
VTRファインクションスイッチ26とテレビファンク
ションスイチ27及びマイク28を配置している。ここ
で、電話機能のファンクションスイッチ23はフックス
イッチとりダイヤルスイッチと短縮スイッチから構成さ
れる。テレビファンクションスイチ27は音消しスイッ
チ29と画面表示切替えスイッチとタイマー予約/時刻
表示切替えスイッチ及びモニター切替えスイッチから構
成される。
第5図は充電器との結合状態を示す外観図である。充電
器30はコード34を介して屋内配線と接続され、本体
1に設けた電源部37(図示せず)に充電する。充電器
30は本体1を上面にセラ1〜できる形態としており、
セラ1〜した状態において。
本体1の底面に設けた端子部18と対応する充電器30
の上面に端子部33を設けている。ここで、31は充電
器30の電源スィッチであり、32は・  9 ・ 通電ランプである。
次に、本実施例の操作スイッチの配置について説明する
。先ず、本実施例においては、前記の通り、本体上の上
面にテレビとVTRの操作頻度の多い操作スイッチを配
置している。
一般に、テレビ用リモコンの操作スイッチは、電源、チ
ャンネルのアップダウン、音量のアップダウン、音消し
、及びタイマ予約スイッチ等から構成させている。しか
し、通常良く使う操作スイッチは、電源及びチャンネル
と音量のアップダウンであり、このスイッチは使用頻度
が高いばがりか、遠隔操作のリモコンにおいては最低限
必要な操作スイッチである。また、VTR用リモコンは
、電源、再生、停止、巻戻し、早送り、録画、チャンネ
ルのアップダウン、タイマ予約、等から構成される。し
かし、通常良く使う操作スイッチは、電源、再生、停止
、巻戻し、早送りであり、このスイッチは使用頻度が高
いばがりが、遠隔操作のリモコンにおいては最低限必要
な操作スイッチである。
、10゜ 本実施例においては、各操作スイッチの使用頻度を考慮
し、最も使用頻度の高い操作スイッチを本体の外表面に
配置し、使用頻度の低い操作スイッチは第1の装置2と
第2の装M3により隠蔽される面に設けている。
次に、各操作スイッチの使用方法を第6図に示す機構概
念図で説明する。先ず、本体1に内蔵したリモコン制御
手段35と通信装置36は内部電源37により常に通電
状態にしている。リモコン制御手段35は各操作スイッ
チの信号を受け、赤外線発信器38により赤外線信号を
発信し、テレビ39とV T R4,’Oを制御する。
通信装置36は各操作スイッチの信号を受け、公衆回線
とコードで接続されるコードレス電話機の親機4]−に
無線で通話可能とする。前記したようにリモコンの操作
スイッチは、第1の装置の外表面に配置したもの、即ち
、電源スィッチ5とテレビ/VTR切替えスイッチ6と
チャンネルアップスイッチ7とチャンネルダウンスイッ
チ8と音量アップスイッチ9と音量ダウンスイッチ10
とVTR再生スイッチ11と停止スイッチ12と巻戻し
スイッチ」−3と早送りスイッチ14からなるスイッチ
群と、第1の装置と第2の装置により隠蔽される面に設
けたもの、即ち、VTRファインクションスイッチ26
とテレビファンクションスイチ27からなるスイッチ群
と、電話機能のダイヤルキーを兼用するテンキー22か
らなる。
先ず、第1の装置の外表面しこ配置したスイッチ群は第
1の使用状態(非電話機使用時)では作動し、第2の使
用状態(電話機使用時)では作動しないように、開閉ボ
タン15により切り替えられる。この機構により、外表
面に配置する操作スイッチが第2の使用状態(電話機使
用時)において、本体1を指示する手等により誤動作し
ないようにしている。ここで、電源スィッチ5とチャン
ネルアップスイッチ7とチャンネルダウンスイッチ8は
テレビ/VTR切替えスイッチ6によりVTRとテレビ
の操作スイッチを兼用する。
次に、第1の装置と第2の装置により隠蔽される面に設
けたスイッチ群は常にリモコン制御手段35と接続され
ている。ここで、音消しスイッチ29はリモコン制御手
段35と発信器38を介してテレビ39の音量を減らす
操作手段である。このテレビ39の音量を減らす手段は
電話着信時と通話スイッチ24でオンフッタ状態にする
ことでも可能である。なお、音量を減らされたテレビ3
9は音消しスイッチ29の操作によりもとの状態に復帰
することが可能である。
次に、テンキー22は、通話スイッチ24の操作により
、切替えスイッチ42を介して、オンフック状態におい
てダイヤルキーとなり、オフフック状態においてVTR
またはテレビのタイマー予約等の入力スイッチとなる。
なお、オフフック状態におけるVTRとテレビの切替え
はテレビ/VTR切替えスイッチ6により行われる。
次に、電話機能の操作スイッチについて説明する。通話
スイッチ24は、その操作によりオンフック状態(受話
器を上げた状態)とオフフック状態(受話器を置いた状
態)に切替える。前記したように、この通話スイッチ2
4はオンフック状態においてテンキー22をダイヤルキ
ーとし、オフフック状態においてテンキー22をテレビ
とVTRのタイマー予約入力スイッチとする。また、通
話確認ランプ25はオンフック状態において点灯する。
そして、オンフック状態において、スピーカ一部21と
テンキー22とマイク28及び電話機能のファンクショ
ンスイッチ23により通話可能となる。
以上述べたように、本実施例によれば、本体1を折りた
たみ自在としたことにより、第1の使用状態(非電話使
用時)においてはテーブルに置いても設置場所を取らな
いコンパクトな形態をとり、第2の使用状態しこおいて
は(電話使用時)受話器として持ちやすい最適な大きさ
に広げることができる。
更には、第1の装置2と第2の装置3の回動により隠蔽
または露出される操作スイッチの配置面を新たにを確保
したので、操作スイッチの配置面不足による装置の大型
化を防ぎ、しかも、必要頻度の多い操作スイッチだけ最
も操作性の良い第1・ 14 の装置の外表面にゆとりを持って設けることができる。
更に、頻度の少ない操作スイッチと電話機能は隠蔽また
は露出される新たな操作スイッチ配置面に設けてたので
、使用する時のみ露出されるので、防塵効果及び誤動作
がない。
更には、電話着信時と送信時に自動的にテレビの音量が
減るので、従来例のように、AV機器を使用中に電話を
着信した際は、ベル等受信音が聞き取り憎いばかりか、
聞こえてもAVリモコンで音量を減らし、コードレス電
話機を操作する等複数の操作をリモコンを替えて行う必
要がない。
加えて、テンキー22をダイヤルキーとVTR及びテレ
ビのタイマー予約スイッチとして兼用できるので部品点
数を軽減できる。
なお、前記実施例においては、本体1を第1の装置2と
第2の装置3とに分割し、この第1の装置2と第2の装
置3を回動自在にして折りたたみ自在の構造としている
が、例えば、第7図と第8図に示すように第1の装置2
と第2の装置3を摺動自在は構成しても同様な効果が得
られる。即ち、第7図は第1の使用状態を示す構成図で
あり、第8図は第2の使用状態を示す構成図である。図
において、第2の装置3は断面形状をコ字形状とし、第
1の装置を抱えこむように、第2の装置3に設けたリブ
43が第1の装置2に設けた溝44に系  ′合し、第
2の装置が溝44に沿って摺動する。
また、前記実施例においては第1の装置2の外表面にテ
レビとVTRの頻度の高い操作スイッチを配置したが、
少なくともAV機器において最も頻度の高い電源と音量
とテレビの選局手段を配置すれば良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るリモコン付コード
レス電話機によれば、少なくともテレビとVTRの遠隔
操作手段を備えたコードレス電話機において、コードレ
ス電話機を第1の装@2と第2の装置3に分割し、第1
の使用状態と第2の使用状態をとるように、第1の装置
2と第2の装 装置3を可動自在に連結することにより
、第1の使用状態(非電話使用時)においてはテーブル
に置いても設置場所を取らないコンバク1へな形態をと
り、第2の使用状態においては(電話使用時)受話器と
して持ちやすい最適な大きさしこ広げて使うことができ
る。
更には、第1の装置2と第2の装置3の可動により隠蔽
または露出される操作スイッチの配置面を新たにを確保
できるので、操作スイッチの配置面不足による装置の大
型化を防ぎ、しかも、使用頻度の多い操作スイッチだけ
最も操作性の良い第1の装置2の外表面にゆとりを持っ
て設けることができ、他方、頻度の少ない操作スイッチ
は使用する時のみ露出されるので、防塵効果及び誤動作
がない。
加えて、電話着信時と送信時に自動的にテレビの音量が
減るので、従来例のように、AV機器を使用中に電話を
着信した際は、ベル等受信音が聞き取り憎いばかりか、
聞こえてもAVリモコンで音量を減らし、コードレス電
話機を操作する等複数の操作をリモコンを替えて行う必
要がない。
【図面の簡単な説明】
・ 17 ・ 第1図は第1の使用状態を示す斜視図、第2図は第1図
の矢印へ方自から見た斜視図、第3図は第2図の第2の
使用状態を示す斜視図、第4図は第2の使用状態を示す
斜視図、第5図は充電器との結合状態を示す外観図、第
6図はヒンジ部4の構造図、第7図は機構概念図、第8
図は第1の使用状態を示す構成図、第9図は第2の使用
状態を示す構成図である。 1・・・本体、2・第1の装置、3 第2の装置、4・
・ヒンジ部、5・・電源スィッチ、7・・チャンネルア
ップスイッチ、8・チャンネルダウンスイッチ、9・音
量アップスイッチ、10・・音量ダウンスイッチ。 、18゜ 箋1図 4−一−ヒシジ名P 5−一一電ε見スイ・アナ 7−−−チ?ン?/レア・・ンブスイ・フチ8−−−ナ
マニシ舊ノし夕゛ウレスイ・〜2チ9−−−者童ア、ク
プ又イリチ 10− iitり゛ウンスイと力 葡2図 鵠3悶 莞4図 2;にに;− ′″  OOo  26 瞥−5 %5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくともテレビの遠隔操作手段を備えたコードレ
    ス電話機において、前記コードレス電話機を第1の装置
    と第2の装置に分割し、第1の使用状態と第2の使用状
    態をとるように、第1の装置と第2の装置を可動自在に
    連結したことを特徴とするリモコン付コードレス電話機
    。 2、少なくとも電源と音量とテレビの選局手段を常に露
    出した位置に配置し、他の操作手段を第1の使用状態に
    おいて隠蔽した状態をとり、第2の使用状態において露
    出した状態をとる位置に配置したことを特徴とするリモ
    コン付コードレス電話機。
JP30237090A 1990-11-09 1990-11-09 リモコン付コードレス電話機 Pending JPH04176240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30237090A JPH04176240A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 リモコン付コードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30237090A JPH04176240A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 リモコン付コードレス電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04176240A true JPH04176240A (ja) 1992-06-23

Family

ID=17908084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30237090A Pending JPH04176240A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 リモコン付コードレス電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04176240A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7359740B2 (en) 2002-08-02 2008-04-15 Sharp Kabushiki Kaisha Portable information processing apparatus
JP2008153861A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Fujitsu Ltd 電子機器および電子機器用筐体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7359740B2 (en) 2002-08-02 2008-04-15 Sharp Kabushiki Kaisha Portable information processing apparatus
US7565186B2 (en) 2002-08-02 2009-07-21 Sharp Kabushiki Kaisha Portable information processing apparatus
JP2008153861A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Fujitsu Ltd 電子機器および電子機器用筐体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5694467A (en) Integrated sound/telephone headset system
CN101552814B (zh) 便携电话机
US6628964B1 (en) Combination cordless telephone and remote control for entertainment equipment
CN108769311A (zh) 一种移动终端控制方法及移动终端
US20020067825A1 (en) Integrated headphones for audio programming and wireless communications with a biased microphone boom and method of implementing same
US5920806A (en) Telephone system with peripheral device
US20110275323A1 (en) Headset System With Two User Interfaces
JPH07264280A (ja) コードレス電話装置
AU2005222552B1 (en) Control apparatus and method
US20060217065A1 (en) Radio frequency remote control apparatus and methodology
US20070275773A1 (en) Mobile communication device and method for controlling the same
US20050197113A1 (en) Wireless telephone device associated with universal remote control function
JPH10178497A (ja) 基地局及び少なくとも1つの移動局からなる専用相互通信モードを有する通信装置及び専用相互通信モードを開始する方法
JPH04176240A (ja) リモコン付コードレス電話機
JPH0231545A (ja) テレビ用リモコン付ワイヤレス電話機
CN210724888U (zh) 无线对讲的功能手机
JPS61296859A (ja) テレビ機能付電話装置
WO2001019054A1 (en) Integrated headphones for audio programming and wireless communications with a biased microphone boom and method of implementing same
CN102469223A (zh) 智能无线转接可视背光门铃
KR100713352B1 (ko) 무선 리모콘 컨트롤러부 및 이를 이용한 휴대 단말기의 핸즈 프리 겸용 리모콘 장치
JPH10145470A (ja) オーディオ機能付携帯電話
JPH11159861A (ja) 情報伝達システム
JPH0591016A (ja) カセツトプレーヤ一体型携帯電話機
JP3230310U (ja) 会議用マイク、及び、会議システム
JPH0614370A (ja) コードレス電話