JPH04175495A - スクリュー型ポンプ - Google Patents

スクリュー型ポンプ

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JPH04175495A
JPH04175495A JP2300228A JP30022890A JPH04175495A JP H04175495 A JPH04175495 A JP H04175495A JP 2300228 A JP2300228 A JP 2300228A JP 30022890 A JP30022890 A JP 30022890A JP H04175495 A JPH04175495 A JP H04175495A
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JP
Japan
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piston
housing
screw
rotors
type pump
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Mamoru Yoshikawa
吉川 守
Taketoshi Sato
武利 佐藤
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Priority to DE69110406T priority patent/DE69110406T2/de
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Publication of JPH07107395B2 publication Critical patent/JPH07107395B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/10Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
    • F04C28/16Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、相互に噛合する一対のスクリューロータがハ
ウジングに回転自在に支承されるスクリュー型ポンプに
関し、特に内部圧縮比を可変としたスクリュー型ポンプ
に関する。
(2)従来の技術 内部圧縮比を可変としたスクリュー型ポンプは、たとえ
ば実開昭64−46345号公報および実公昭53−4
0727号公報等により既に知られている。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、上記実開昭64−46345号公報で開示さ
れたスクリュー型ポンプとしての機械式過給機では、両
スクリューロータの軸方向に沿って移動可能なスライド
弁をハウジングに設け、該スライド弁を駆動することに
より内部圧縮比を変化させるようにしているが、スライ
ド弁を軸方向に移動させるためにその移動範囲でハウジ
ングが大型化するのが避けられない、しかもスクリュー
ロータを用いた機械式過給機ではその軸方向に沿って温
度分布が生じるので、スライド弁を軸方向に移動させる
構造では、前記温度分布に応じた熱膨張差により前記軸
方向に沿ってスライド弁とハウジングとの間のクリアラ
ンスに差が生じ、確実なシールが困難となる。
また上記実公昭53−49727号公報で開示されたス
クリュー型ポンプとしての機械式過給機では、ハウジン
グの側部に設けた開口を開閉制御することにより、吸入
気体の一部を循環するようにして蓄り、効率の低下が避
けられない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、簡
単な構成により上記問題を解決して内部圧縮比を変化さ
せ得るようにしたスクリュー型ポンプを提供することを
目的とする。
B0発明の構成 0)f!題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1の特徴によれ
ば、軸方向一端側に吸入ポートが設けられるハウジング
の側部には、該ハウジングの軸方向他端側に設けられる
導出部と協働して吐出ポートを形成するピストンが、両
スクリューロータの軸線と直交する移動方向に沿う内方
側の高圧縮位置と、前記移動方向に沿う外方側の低圧縮
位置との間で移動可能にして設けられ、該ピストンのハ
ウジング内に臨む部−分は、該ピストンが前記低圧縮位
置゛にあるときの吐出ポートの吐出開始位置を前記高圧
縮位置にあるときの吐出ポートの吐出開始位置よりも吸
入ポート寄りの位置とすべく形成される。
また本発明の第2の特徴によれば、上記第1の特徴の構
成に加えて、ピストンの背面を臨ませて背圧室が形成さ
れ、該背圧室を吐出ポートに連通させる連通孔がピスト
ンに設けられる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、上記第1または第
2の特徴の構成に加えて、前記移動方向に沿って変位可
能であるとともに移動方向に沿う外方に向けてばね付勢
された駆動部材が前記ピストンに連結され、該駆動部材
の前記移動方向に沿う外方側を臨ませて形成された制御
室には、吐出ポートの吐出圧と大気圧とを切換えて該制
御室に導入可能な切換弁が接続される。
(2)作用 上記第1の特徴の構成によれば、ピストンを高圧縮位置
としたときには、吐出ポートの吐出開始位置の吸入ポー
トからの距離が長くなって内部圧縮比が高くなるのに対
し、ピストンを低圧縮位置とすると前記吐出開始位置の
吸入ポートからの距離が短くなって内部圧縮比が低くな
る。しかもピストンは両スクリューロータの軸線にほぼ
直交する移動方向に沿って移動するものであるので、ハ
ウジングの大型化が回避され、熱膨張量の差による不具
合も解消され、気体を循環するものではないので作動効
率の低下も避けられる。
また上記第2の特徴の構成によれば、上記第1の特徴の
作用に加えて、ピストンの両面に均等の圧力を作用させ
ることが可能となる。
さらに上記第3の特徴の構成によれば、上記第1または
第2の特徴の作用に加えて、吐出ポートの圧力に応じて
ピストンを高圧縮位置に作動させて、高圧縮状態でのピ
ストンの位置を安定化することができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は全体系統図、第2図は過給機の切欠き縦断
側面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第
2図のIV−IV線断面図、第5図は過給機の圧縮比制
御のための制御手順を示すフローチャート、第6図は機
関回転数およびスロットル開度に対応した制御N域を示
す図、第7図は機関回転数および過給圧に対応した過給
圧導入領域および大気圧導入領域を示す図である。
先ず第1図において、機関本体Eには、吸気通路1およ
び排気通路2が接続されており、吸気通路1の上流端に
はエアクリーナAが接続される。
しかも吸気通路1の途中には、その上流側から順にスク
リュー型ポンプとしての機械式過給機SC、インタータ
ーラICおよびスロットル弁■ア、が介設されており、
機械式過給機SCおよびインターターラICを迂回する
バイパス通路3が吸気通路1に接続される。而して該バ
イパス通路3にはバイパス弁VmFが介設されている。
第2・図、第3図および第4図において、機械式過給機
SCは、相互に噛合する一対のスクリューロータである
メインロータ7およびゲートロータ8がハウジング6に
回転自在に支承されて成るものであり、機関本体Eによ
り回転駆動される両ロータ7.8により、ハウジング6
の軸方向一方便の吸入ポート4から吸入された空気が軸
方向他端側の吐出ポート5から吐出される。
ハウジング6は、一端を端壁9aで閉塞した有底筒状に
形成される筒体9と、該筒体9にその開口端を覆うよう
にして結着される端壁部材10とから成り、筒体9は前
記両ロータ7.8の半径方向外端が描く回転軌跡に対応
した横断面形状に形成されるとともに前記両ロータ7.
8とは非接触である内面9bを有する。また前記端壁9
aに吸入ポート4が穿設される。
前記両ロータ7.8は回転軸11.12にそれぞれ固着
されているものであり、両回転軸11゜12の一端は筒
体9の端壁9aに軸受13.14を介してそれぞれ支承
される。また端壁部材10には、該端壁部材10との間
にギヤ室16を形成するカバー15が結合されており、
前記両回転軸11.12の他端は端壁部材10を貫通し
てギヤ室16内に突入される。而して回転軸11と端壁
部材10との間にはシール部材17および一対の軸受1
8が介設され、回転軸12と端壁部材10との間にはシ
ール部材19および一対の軸受20が介設される。
ギヤ室16内で両回転軸11.12には相互に噛合する
ギヤ22.23が固定されており、回転軸11には前記
ギヤ22に加えてギヤ24が固定される。一方、端壁部
材10には両回転軸11゜12と平行な軸線を有する軸
25の一端が軸受26を介して回転自在に支承されてお
り、該軸25はカバー15を貫通して外方に突出する。
而して軸25およびカバー15間にはシール部材27お
よび一対の軸受28が介設されている。しかもギヤ室1
6内で軸25には前記ギヤ24に噛合するギヤ29が固
定され、カバー15から突出した軸25の外端にはプー
リ30が固定される。このブー1730には、機関本体
Eのクランク軸21(第1図参照)からの動力が図示し
ない無端状ベルトを介して伝達され、これによりメイン
ロータ7およびゲートロータ8が相互に噛合して回転駆
動されることになる。
メインロータ7およびゲートロータ8の噛合部に対応す
る位置でハウジング6における筒体90側部には、両ス
クリューロータ7.8の軸線とほぼ直交する移動方向3
2に沿う内方側の高圧縮位置(第2図および第3図の鎖
線で示す位置)と、前記移動方向32に沿う外方側の低
圧縮位置(第2図および第3図の実線で示す位置)との
間で移動可能にしてピストン31が配設される。すなわ
ち筒体9の側部には両ロータ7.8の軸線と直交する方
向に延びる横断面円形の案内筒部33が一体に設けられ
ており、ピストン31は、移動方向32に沿う移動を可
能として該案内筒部33内に配置される。しかもピスト
ン31は、その外径を案内筒部33の内径よりも小さく
して横断面円形に形成されるものであり、案内筒部33
で支持さ・れるものではない。
ピストン31は閉塞端をハウジング6内に向けた有底筒
状に形成されるものであり、その開口端部すなわち外端
には半径方向外方に張出す鍔部31aが設けられる。一
方、案内筒部33の軸方向外端寄りの内面には、前記鍔
部31aを移動方向に沿って移動可能とすべく大径孔部
33aが外方に臨む段部33bを介して設けられており
、案内筒部33の外端に結合されるケース4oと前記段
部33bとでピストン31の軸方向位置が規制される。
また案内筒部33の内面における周方向1個所には軸方
向に延びるキー34が固着されており、ピストン31に
おける鍔部31aにはキー34を嵌合させる切欠き31
bが設けられる。したがってピストン31は、その軸線
まわりの回転を阻止されて移動方向32に沿って移動す
ることになる。
ところで、吐出ポート5は、メインロータ7およびゲー
トロータ8の噛合部に対応する位置でハウジング6の軸
方向他端部に設けられている導出部35と、前記ピスト
ン31とで協働して形成されるものであり、導出部35
は、ハウジング6における筒体9の他端部で内面9bか
ら外側方に隆起して設けられる隆起部9Cと、端壁部材
10に設けられる導出筒36とで構成される。一方、ピ
ストン31のハウジング6内に臨む部分は、該ピストン
31が前記高圧縮位置にあるときの吐出ポート5の吐出
開始位置Ptの吸入ポート4からの距離が、前記低圧縮
位置にあるときの吐出開始位置P。p、ptpの吸入ポ
ート4からの距離よりも大となるべく形成されるもので
あり、前記高圧縮位置にあるときにハウジング6の内面
9bに滑らかに連なる面31cと、導出部35の内面3
5aに滑らかに連なる面31dとがピストン31のハウ
ジング6内に臨む部分に設けられる。すなわち、ピスト
ン31が高圧縮位置にあるときには第4図の右下がりの
斜め鎖線で示す部分が吐出ポート5となって前記両面3
1c、31dの連結部が吐出開始位置Ptとなり、ピス
トン31が低圧縮位置にあるときには面31Cがハウジ
ング6の内面9bよりも外方に位置することにより第4
図の左下がりおよび右下がりの斜め鎖線で示す部分が吐
出ポート5となり、両ロータ7.8の溝部がその回転に
応じて吐出ポート5に最初に連通ずる2つの位置が吐出
開始位置PアZpo″となる。
而してピストン31を低圧縮位置として吐出開始位置P
K ’ +  PN2を吸入ポート4寄りとしたときに
内部圧縮比εは1.0となり、またピストン31を高圧
縮位置として吐出開始位置PEを吸入ポート4から離反
させたときに内部圧縮比εはたとえば1.3となる。
ところで、ピストン31には駆動手段38が連結される
ものであり、この駆動手段38は、ピストン31との間
に背圧室39を形成して案内筒部33の外端に結合され
るケース40と、該ケース40で周縁部を挟持されてケ
ース40内に収納される駆動部材としてのダイヤフラム
41と、ダイヤフラム41およびケース40間に縮設さ
れるばね42とを備える。ケース40は一対のケース部
材43.44が相互に結合されて成るものであり、ダイ
ヤフラム41の周縁部は両ケース部材43゜44間に挟
持される。而してダイヤフラム41によりケース40内
は、ピストン31の移動方向32に沿う内方側の大気圧
室45と、前記移動方向32に沿う外方側の制御室46
とに区画され、ばね42は制御室46の容積を縮小する
側にダイヤフラム41を付勢するばね力を発揮すべく大
気圧室45に収納される。またケース40において背圧
室39および大気圧室45を区画するケース部材44の
中央部には透孔47が穿設されており、この透孔47に
は円筒状の軸受スリーブ48が嵌入固定される。一方、
ピストン31には移動方向32に沿って延びる連結ロッ
ド31eが一体に設けられており、該連結ロッド31e
は、前記軸受スリーブ4Bを摺動自在に貫通してダイヤ
フラム41の中央部に連結される。
このようにしてピストン31は、案内筒部33で支持さ
れずに連結ロッド31eを介して駆動手段38に支持さ
れることになり、それによりピストン31を移動方向3
2に沿って移動せしめるときの摺接面積を小さくしてフ
リクションロスの低減を図ることができるとともに、比
較的温度が高い吐出ポート5に近いための熱影響による
ピストン31の変形に起因した案内筒部33内でのステ
ィックを防止することができる。
かかる駆動手段38によれば、制御室46の圧力が増大
することによりばね42のばね力に抗してピストン31
が高圧縮位置に移動せしめられ、制御室46の圧力低下
時にばばね42のばね力によりピストン31が低圧縮位
置に移動せしめられることになる。
またピストン31には、背圧室39を吐出ポート5に連
通させるための連通孔49が穿設されており、前圧室3
9の圧力は吐出ポート5の吐出圧と等しくなる。
再び第1図を参照して、インタークーラICよりも下流
側におけるバイパス通路30合流位置に対応する部分で
吸気通路1からは導管51が分岐されている。一方、前
記駆動手段38における制御室46には導管52が接続
されており、エアクリーナ53を介して大気に開放した
通路54および前記導管51と、前記導管52との間に
は、それらの連通・遮断を択一的に切換可能な切換弁V
が介設される。而して該切換弁Vは、励磁時に前記通路
5゛4を導管52に連通する状態すなわち制御室46に
大気圧を導入する状態と、消磁時に前記導管51を導管
52に連通する状態すなわち制御室46に吐出圧P2を
導入する状態とを切換可能な電磁弁である。
この切換弁Vの切換作動と、バイパス弁v0を開閉駆動
するためのバイパス弁駆動手段55の作動とは、マイク
ロコンピュータを含む制御手段Cにより制御されるもの
であり、該制御手段Cば、スロットル弁■iHのスロッ
トル開度θ?1機関回転数N!、バイパス弁VIFのバ
イパス開度θ、7、ならびに過給圧P、に応じて前記切
換弁■およびバイパス弁駆動手段55の作動を制御する
。このため制御手段Cには、機関回転数Ntを検出する
回転数検出センサS訂、スロットル開度θtaを検出す
るスロットル開度検出センサSTN、ならびに導管51
の途中に付設されている過給圧検出センサSptからの
信号がそれぞれ入力される。
ところで、過給圧P、の制御はバイパス弁V。
により行なわれるものであり、制御手段Cは、機関回転
数N、が比較的低くかつスロットル開度θアエが比較的
大きいフィードバック制aw域でバイパス弁7軒のフィ
ードバック制御を実行し、また機関回転数NEが比較的
高くかつスロットル開度θ1、が比較的小さいオープン
制御領域では目標開度を定めてバイパス弁V□のオーブ
ン制御を実行する。而して、そのようにバイパス弁Vm
Pの開度を定めた状態で、制御手段Cは、第5図で示す
制御手順に従って過給機SCの圧縮比を制御する。
第5図において、第1ステツプL1ではスロットル開度
θT工が予め定めた設定スロットル開度θRDLLを超
える(θアお〉θSgILL)かどうかが判断される。
この設定スロットル開度θ3゜LLは、スロットル開度
θ7、が小のときにはバイパス弁VIPが開いているた
めに過給機SCの内部圧縮比を高くする必要がなく、過
給圧P2も小さいままであることに基づいて前記内部圧
縮比を強制的に低くする判断基準として用いられるもの
であり、ヒステリシスを有してたとえば15/10度に
設定される。
而して、θ≦θ5OLLのときには第2ステツプL2に
進み、たとえば3秒に設定されている遅延タイマtのカ
ウントダウンが開始され、次の第3ステツプL3で切換
弁■を励磁して制御室46に大気圧を導入する。
第1ステツプL1において、θTH>08゜、であると
判断されたときには第4ステツプL4に進み、この第4
ステツプL4では、機関回転数N。が設定回転数N、。
、を超える(NE >N5oL)がどうかが判断される
。この設定回転数N sotは、機関回転数Ntが低い
状態では過給圧P2の増大を期待し得ないので、過給機
SCの内部圧縮比を強制的に低くする判断基準として用
いられるものであり、ヒステリシスを有してたとえば1
200/11000rpに設定される。而してNt≦N
sOLであると判断されたときには第2ステツプL2に
、またpJ t > N satであると判断されたと
きには第5ステツプL5に進む。
第5ステツプL5では、スロットル開度θTNが予め定
めた設定スロットル開度θ3o0を超える(θTN〉θ
、。LH)かどうかが判断される。この設定スロットル
開度θ3゜、は、車両の運転者に加速意志があるかどう
かを判断するために用いられるものであり、ヒステリシ
スを有してたとえば60150度に設定される。而して
θta>θ3゜、と判断されたときには加速意志がある
ものとして第6ステツプL6に進み、第6ステツプL6
では、過給圧P、が設定過給圧psoいを超える(P!
 >P3゜LH)かどうかが判断される。この設定過給
圧P、。LHは、加速意志があっても充分な過給圧P、
を得られない状態で過給機SCの内部圧縮比を高めると
脈動による騒音が生じることを回避するために設定され
るものであり、たとえば300mHHに設定されている
。而してP2≦P !OLNであると判断されたときに
は第2ステツプL2に、またP2〉P、。、であると判
断されたときには第13ステツプL13に進む。
第5ステツプL5で、θ?N≦θl0LHと判断された
ときには第7ステツプL7に進み、この第7ステツプL
7において、機関−転数N!および過給圧P、による切
換領域の検索が行なわれる。すなわち第5ステツプL5
までの判断で、機関回転数N!およびスロットル開度θ
Tわが第6図の左下がりの斜線で示す範囲内にあること
を条件として第7ステツプL7に進んでおり、この範囲
内で駆動手段38における制御室46に大気圧および過
給圧P2のいずれを導入するかを、第7図で示すように
予め設定されたマツプにより検索する。ここで大気圧導
入領域および過給圧導入領域の境界値は、ヒステリシス
を有するものであり、過給機SCはその高圧縮状態では
機関回転数NEが高くなるにつれて過給圧P8を大とす
るものであるので、機関回転数N、が大きくなるにつれ
て大となる過給圧Pzで過給圧導入領域とするように前
記境界値が設定されている。
次の第8ステツプL8で大気圧導入領域にあると判断さ
れたときには第2ステツプL2に進み、また過給圧導入
領域にあると判断されたときには第9ステツプL9に進
む。
第9ステツプL9では、スロットル開度07Hの変化割
合ΔθTHが所定値よりも大きいかどうかが判断され、
所定値よりも大きいときには加速要求があるものとして
第13ステツプL13に進み、所定値未溝である場合に
は第10ステツプLIOに進む、この、第10ステツプ
LIOでは、スロットル開度θアエが予め設定されてい
る設定スロットル開度θ6Eしたとえば40度を超える
(θTH>θIIEL )かどうかが判断され、θfN
>θ。ELである場合には第13ステツプL13に、ま
たθ、N≦θ、Lの場合には第11ステツプLllに進
む。
さらに第11ステツプLllでは、機関回転数N2が予
め設定した設定回転数N 、、シたとえば5000rp
mを超える(Ng >ND!L )かどうかが判断され
、Nt >Nil!Lであると判断されたときには第1
3ステツプL13に、またNア≦N etLであると判
断されたときには第12ステツプL12に進む。
第12ステツプL12では、遅延タイマtが「0」とな
ったかどうか、すなわち第2ステツプL2で遅延タイマ
tのカウントダウンが開始されてから画定時間が経過し
たかどうかが判断され、「0」となっていないときには
第3ステツプL3に、また所定時間が経過してroJと
なったときには第13ステツプL13に進む。
第13ステツプL13では、第6、第9、第1Oおよび
第11ステップL6.L9.LIO,Lllから進んで
来たときに遅延タイマtをリセットする処理が行なわれ
、次の第14ステツプL14において、制御室46に過
給圧Pχを導入するように切換弁Vを作動せしめる。
このような第5図の制−手順によると、第6図で示すよ
うに、機関回転数N、とスロットル開度θTllとに応
じて切換弁Vの作動を@御し、制御室46に大気圧を導
入して過給機SCの圧縮比εを1.0とする状態と、制
御室46に過給圧P2を導入して圧縮比εを1.3とす
る状態との切換制御が行なわれることになる。しかも、
θ3゜□くθア、≦θ5IILHでかつN、>N、。、
の領域では、第7図のマツプに従って切換弁■の作動が
切換制御されるものであるが、その領域内でも特に、0
7N≦θI、でかつN、≦Nゎ、Lの領域では、過給機
SCの内部圧縮比εを1.3とすべき状態が所定時間た
とえば3秒以上持続しなければ、制御室46に過給圧P
zを導入して過給機SCの圧縮比εを1.3とする状態
への切換を回避するようにしている。
次にこの実施例の作用について説明すると、切換弁Vに
より駆動手段38の制御室46に大気圧を導入した状態
では、ピストン31が低圧縮位置にあり、吐出開始位置
Pi ’ r Pt ’  が吸入ポート4寄りとなる
ことにより、過給機SCの内部圧縮比εが1.0となり
、また切換弁■により前記制御室46に過給圧Ptを導
入する状態に切換えると、ピストン31が高圧縮位置と
なり、吐出開始位置P1が吸入ポート4から離反する位
置となって過@@SCの内部圧縮比が1.3となる。
このような過給@SCにおいて、ピストン31はメイン
ロータ7およびゲートロータ8の軸線にほぼ直交する移
動方向32に沿って移動するものであるので、ハウジン
グ6の大型化が回避され、ハウジング6の軸方向に沿う
温度分布が生じても熱膨張量の差による不具合もなく、
また気体を循環させるものではないの上作動効率の低下
も避けられる。
また吐出ポート5を背圧室39に連通させる連通孔49
がピストン31に設けられることにより、該ピストン3
1の両面に均等の圧力を作用させて、ピストン31の位
置を安定的に維持することができるとともに、ピストン
31の切換作動時の作動力を軽くすることができる。
しかも駆動手段38においては、過給機SCの吐出圧で
ピストン31を高圧縮位置とするので、内部圧i比εを
1.3とした高圧縮状態で、過給機SC内部の動圧によ
りピストン31の位置が不安定となることを回避し、ピ
ストン31の位置の不安定化による効率低下を防止する
ことができる。
これにたいし、ばね42のばね力によりピストン31を
高圧縮位置とすると、高圧縮状態で前記動圧によりピス
トン31の位置が不安定となるものである。
ところで、切換弁Vの切換作動すなわち過給機SCの内
部圧縮比εの切換は、過給圧Ptおよび機関回転数NE
に応じて@御されるので、過給機SC内部の圧力と機関
回転数N!に応じた過給圧P8との差による脈動の発生
が回避され、その脈動発生による騒音の発生が防止され
ることになる。
また低圧縮状態から高圧縮状態へと切換える際には、バ
イパス弁VIPが閉じるので過給機SCの吐出側で生じ
る騒音がエアクリーナAから外部に漏れ難い、このため
切換が多少遅れても騒音が漏れることはなく、所定時間
たとえば3秒以上高圧縮状態とすべき状態が持続しない
限り、高圧縮状態へと切換えないので、ピストン31の
作動頻度を小さく抑えて耐久性向上を図ることができる
しかも加速意志が強い場合、すなわちΔθ1Hが所定値
以上、01N〉θotL、Ne >Na。である場合に
は、直ちに高圧縮状態へと切換えるので応答性に問題が
生じることはない。
なお、高圧縮状態から低圧縮状態への切換時に′ はバ
イパス弁VIFが開くので、切換作動を遅延なく行なう
ことにより騒音が外部に漏れることを防止することがで
きる。
さらに、低圧縮状態から高圧縮状態へと切換えるための
過給圧P、の基準値を機関回転数Ntが大きくなるにつ
れて大となるように設定しているので、過給圧P、に適
切に対応した内部圧縮比εの切換が可能となり、効率の
向上を図ることができる。
次にピストンの変形例について第8図および第9図を参
照して説明するが、第8図は過給機の切欠き縦断側面図
、第9図は第8図のIX−IX線断面図であり、前記実
施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
ハウジング6の筒体9における案内筒部33には、その
内面の周方向1個所にキー34が固着されており、ピス
トン31には、該キー34を嵌合させるとともに連通孔
49′をキー34との間に形成する嵌合溝57が設けら
れる。
このようにすると、第1図ないし第7図で示した実施例
のように連通孔を穿設するための加工作業が不要となる
C1発明の効果 以上のように本発明の第1の特徴によれば、ピストンを
両スクリューロータの軸線に直交する移動方向に沿って
移動させることにより、ハウジングの大型化ならびに軸
方向に沿う熱膨張量の差による不具合の発生を回避する
とともに作動効率を向上させて圧縮比を変化させること
ができる。
また本発明の第2の特徴によれば、ピストンの両面に均
等の圧力を作用させることができ、ピストンの位置を安
定的に維持することができるとともにピストンを駆動す
る力を小さく抑えることができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、吐出ポートの圧力
に応じてピストンを高圧縮位置に作動させることにより
高圧縮状態でのピストンの位置を安定化させ、それによ
り効率向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は全体系統図、第2図は過給機の切欠き縦断
側面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第
2図の■−IV線断面図、第5図は過給機の圧縮比制御
のための制御手順を示すフローチャート、第6図は機関
回転数およびスロットル開度に対応した制御領域を示す
図、第7図は機関回転数および過給圧に対応した過給圧
導入領域および大気圧導入領域を示す図、第8図および
第9図はピストンの変形例を示すものであり、第8図は
過給機の切欠き縦断側面図、第9図は第8図のIX−I
X線断面図である。 4・・・吸入ポート、5・・・吐出ポート、6・・・ハ
ウジング、7・・・スクリューロータとしてのメインロ
ータ、8・・・スクリューロータとしてのゲートロータ
、31・・・ピストン、32・・・移動方向、35・・
・導出部、39・・・背圧室、41・・・駆動部材とし
てのダイヤフラム、46・・・制御室、49.49’・
・・連通孔、P、、”P!’−・=吐出開始位置、SC
・・・スクリュー型ポンプとしての機械式過給機、■・
・・切換弁第6図 第7図 機関回転数(N、) 第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に噛合する一対のスクリューロータ(7、8
    )がハウジング(6)に回転自在に支承されるスクリュ
    ー型ポンプにおいて、軸方向一端側に吸入ポート(4)
    が設けられるハウジング(6)の側部には、該ハウジン
    グ(6)の軸方向他端側に設けられる導出部(35)と
    協働して吐出ポート(5)を形成するピストン(31)
    が、両スクリューロータ(7、8)の軸線とほぼ直交す
    る移動方向(32)に沿う内方側の高圧縮位置と、前記
    移動方向(32)に沿う外方側の低圧縮位置との間で移
    動可能にして設けられ、該ピストン(31)のハウジン
    グ(6)内に臨む部分は、該ピストン(31)が前記低
    圧縮位置にあるときの吐出ポート(5)の吐出開始位置
    (P_E′)を前記高圧縮位置にあるときの吐出ポート
    (5)の吐出開始位置(P_E)よりも吸入ポート(4
    )寄りの位置とすべく形成されることを特徴とするスク
    リュー型ポンプ。
  2. (2)前記ピストン(31)の背面を臨ませて背圧室(
    39)が形成され、該背圧室(39)を吐出ポート(5
    )に連通させる連通孔(49、49′)がピストン(3
    1)に設けられることを特徴とする請求項第1項記載の
    スクリュー型ポンプ。
  3. (3)前記移動方向(32)に沿って変位可能であると
    ともに移動方向(32)に沿う外方に向けてばね付勢さ
    れた駆動部材(41)が前記ピストン(31)に連結さ
    れ、該駆動部材(41)の前記移動方向(32)に沿う
    外方側を臨ませて形成された制御室(46)には、吐出
    ポート(5)の吐出圧と大気圧とを切換えて該制御室(
    46)に導入可能な切換弁(V)が接続されることを特
    徴とする請求項第(1)項または第(2)項記載のスク
    リュー型ポンプ。
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