JPH04174293A - ヒートパイプ式筐体冷却器 - Google Patents
ヒートパイプ式筐体冷却器Info
- Publication number
- JPH04174293A JPH04174293A JP29945990A JP29945990A JPH04174293A JP H04174293 A JPH04174293 A JP H04174293A JP 29945990 A JP29945990 A JP 29945990A JP 29945990 A JP29945990 A JP 29945990A JP H04174293 A JPH04174293 A JP H04174293A
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- JP
- Japan
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- heat pipe
- oil
- housing
- unit
- pipe type
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- Pending
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 239000003595 mist Substances 0.000 abstract description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0275—Arrangements for coupling heat-pipes together or with other structures, e.g. with base blocks; Heat pipe cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御盤、操作盤、配電盤等が収容される密閉
筐体内の温度上昇を防止するためのヒートパイプ式筐体
冷却器に関するものである6〔従来の技術とその課題〕 制御盤、操作盤、配電盤、計測盤などにはCNC装置や
精密機器、電子機器などが内蔵されており、これらの盤
を工場内の環境の悪い場所に設置すると、塵埃、オイル
ミスト、湿気、有毒ガスなどにより機能劣化や、誤作動
などの不具合が発生することがある。
筐体内の温度上昇を防止するためのヒートパイプ式筐体
冷却器に関するものである6〔従来の技術とその課題〕 制御盤、操作盤、配電盤、計測盤などにはCNC装置や
精密機器、電子機器などが内蔵されており、これらの盤
を工場内の環境の悪い場所に設置すると、塵埃、オイル
ミスト、湿気、有毒ガスなどにより機能劣化や、誤作動
などの不具合が発生することがある。
そこでこれらの盤を密閉筐体に収容して悪環境から保護
することが行われている。
することが行われている。
この密閉筐体は、上記の制御盤等の発生する熱を冷却す
る機能を備える必要があり、有効な冷却手段としてヒー
トパイプ式筐体冷却器が用いられている。
る機能を備える必要があり、有効な冷却手段としてヒー
トパイプ式筐体冷却器が用いられている。
ヒートパイプ式筐体冷却器には、例えば第10図に示す
ような筐体の天井部にヒートパイプユニットとファンを
設けた天井設置型のヒートパイプ式筐体冷却器がある。
ような筐体の天井部にヒートパイプユニットとファンを
設けた天井設置型のヒートパイプ式筐体冷却器がある。
このヒートパイプ式筐体冷却器は、制御盤などの発熱源
(1)を収容し、密閉された筐体(2)の天井部にフィ
ン(8)を有するヒートパイプユニット(3)を仕切板
(4)を介して天井部を貫通して設けると共に、筐体内
部ファン(5)とフィルター(6)を介して外気導入フ
ァンa)を設けたもので、筐体を密閉状態に保ちながら
、ヒートパイプで熱を移動させることにより、筐体外部
の低温空気で内部の高温の空気を冷却するものである。
(1)を収容し、密閉された筐体(2)の天井部にフィ
ン(8)を有するヒートパイプユニット(3)を仕切板
(4)を介して天井部を貫通して設けると共に、筐体内
部ファン(5)とフィルター(6)を介して外気導入フ
ァンa)を設けたもので、筐体を密閉状態に保ちながら
、ヒートパイプで熱を移動させることにより、筐体外部
の低温空気で内部の高温の空気を冷却するものである。
ところで上記のようなヒートバイブユニットを垂直に設
けたものは、工作機械用CNC装置などオイルミストの
多い使用環境に設置すると、第11図に示すように外部
に設けたヒートパイプ(9)やフィン(8)の表面にオ
イルミストが堆積し、ヒートパイプの熱性能が著しく低
下する問題があった。
けたものは、工作機械用CNC装置などオイルミストの
多い使用環境に設置すると、第11図に示すように外部
に設けたヒートパイプ(9)やフィン(8)の表面にオ
イルミストが堆積し、ヒートパイプの熱性能が著しく低
下する問題があった。
またこのオイルミストはオイルとなっては仕切板に設け
たシーラント(10)をも通し、筐体内部にしみ出して
内部の制御盤等の性能に悪影響を及ぼすことがある。こ
のため付着したオイルの除去を頻繁に行う必要があり清
掃に長時間の人手を要する問題があった。
たシーラント(10)をも通し、筐体内部にしみ出して
内部の制御盤等の性能に悪影響を及ぼすことがある。こ
のため付着したオイルの除去を頻繁に行う必要があり清
掃に長時間の人手を要する問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の問題について検討の結果なされたもの
で、特にオイルミストの多い場所に適し、オイルミスト
がヒートパイプおよびフィンに付着しても滴下して堆積
することなく、しかも滴下したオイルは、オイルパンで
受けるため周囲を汚すことない。したがって筐体内部に
オイルがしみ出すこともなく、またオイルの除去、清掃
も容易なヒートパイプ式筐体冷却器を開発したものであ
る。
で、特にオイルミストの多い場所に適し、オイルミスト
がヒートパイプおよびフィンに付着しても滴下して堆積
することなく、しかも滴下したオイルは、オイルパンで
受けるため周囲を汚すことない。したがって筐体内部に
オイルがしみ出すこともなく、またオイルの除去、清掃
も容易なヒートパイプ式筐体冷却器を開発したものであ
る。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、筐
体の天井部にフィンを有するヒートパイプエレメントと
筐体内部ファンおよび外気導入ファンを設けて筐体を密
閉状態に保ちながら筐体内部の空気を冷却するヒートパ
イプ式筐体冷却器において、該ヒートパイプエレメント
を仕切板を貫通し、シーラントを介して水平または傾斜
して設けると共に該ヒートパイプエレメントの外気側の
下方にオイルパンを設けたことを特徴とするヒートパイ
プ式筐体冷却器である。
体の天井部にフィンを有するヒートパイプエレメントと
筐体内部ファンおよび外気導入ファンを設けて筐体を密
閉状態に保ちながら筐体内部の空気を冷却するヒートパ
イプ式筐体冷却器において、該ヒートパイプエレメント
を仕切板を貫通し、シーラントを介して水平または傾斜
して設けると共に該ヒートパイプエレメントの外気側の
下方にオイルパンを設けたことを特徴とするヒートパイ
プ式筐体冷却器である。
本発明のヒートパイプ式筐体冷却器は、ヒートパイプユ
ニ、トを水平もしくは傾斜して設けたので、外気側にお
いて付着するオイルミストは自然に滴下し易く、滴下し
たオイルは、その下方に設けたオイルパンに受けて処理
するので周囲を汚すこともなく、清掃も容易となる。
ニ、トを水平もしくは傾斜して設けたので、外気側にお
いて付着するオイルミストは自然に滴下し易く、滴下し
たオイルは、その下方に設けたオイルパンに受けて処理
するので周囲を汚すこともなく、清掃も容易となる。
またシーラント近傍に付着したオイルも仕切板が垂直も
しくは垂直に近い傾斜に設けられているので筐体内部へ
侵入することがない。
しくは垂直に近い傾斜に設けられているので筐体内部へ
侵入することがない。
さらに本発明においては外気導入ファンまたは/および
筐体内部ファンをヒートパイプユニットの前方に傾斜さ
せて設けたので、ヒートパイプエレメントを水平もしく
は傾斜させたことによる圧力損失の増大を減少させ、冷
却能力を向上することができる。
筐体内部ファンをヒートパイプユニットの前方に傾斜さ
せて設けたので、ヒートパイプエレメントを水平もしく
は傾斜させたことによる圧力損失の増大を減少させ、冷
却能力を向上することができる。
なお筺体内部ファンは、通常は、水平に取付けられるが
、必要により上記のように傾斜させて設けることが可能
であり同様の効果がある。
、必要により上記のように傾斜させて設けることが可能
であり同様の効果がある。
(実施例〕
以下に本発明の一実施例について説明する。
第1図〜第6図はヒートバイブユニットの種々の取付は
例を示すもので、第1図および第2図はヒートバイブユ
ニットを水平に設けた場合を示している。
例を示すもので、第1図および第2図はヒートバイブユ
ニットを水平に設けた場合を示している。
筐体(2)の天井部にヒートパイプとフィンからなるヒ
ートバイブユニット(3)を筐体の内部と外部を仕切る
仕切板(4)を貫通し、油漏れなどを遮断するためのシ
ーラント(10)を介して、水平に設けると共にヒート
パイプエレメントの外気側の下方にオイルパン(11)
を設けたものである。なお(12)はケーシングである
。
ートバイブユニット(3)を筐体の内部と外部を仕切る
仕切板(4)を貫通し、油漏れなどを遮断するためのシ
ーラント(10)を介して、水平に設けると共にヒート
パイプエレメントの外気側の下方にオイルパン(11)
を設けたものである。なお(12)はケーシングである
。
上記のように本発明においては、ヒートバイブユニット
を水平に設けであるので外気側のヒートバイブユニット
に付着したオイルミストは自然に滴下し易く、滴下した
オイルは下方に設けたオイルパンに受けて処理するので
周囲を汚すこともな(、清掃も容易である。
を水平に設けであるので外気側のヒートバイブユニット
に付着したオイルミストは自然に滴下し易く、滴下した
オイルは下方に設けたオイルパンに受けて処理するので
周囲を汚すこともな(、清掃も容易である。
またシーラント近傍に付着したオイルも仕切板が垂直も
しくは垂直に近い傾斜に設けられているので滴下し易く
内部へ侵入することがない。
しくは垂直に近い傾斜に設けられているので滴下し易く
内部へ侵入することがない。
次に上記のヒートバイブユニットを左方に傾斜させて設
けた例を第3図および第4図に示す。この場合は、ヒー
トバイブユニットに付着したオイルは傾けた方向に集中
してオイルパンに滴下するので、オイルの処理が水平の
場合より容易となる。
けた例を第3図および第4図に示す。この場合は、ヒー
トバイブユニットに付着したオイルは傾けた方向に集中
してオイルパンに滴下するので、オイルの処理が水平の
場合より容易となる。
また第5図に示すように、上記と同様にヒートパイプユ
ニットを傾斜させると共に、第6図の側面図に示すよう
に前方または後方にも傾斜させ、三次元的に傾斜させる
と、オイルが一方に集中して滴下するようになるので、
オイルパンの小さいもので処理することができる。
ニットを傾斜させると共に、第6図の側面図に示すよう
に前方または後方にも傾斜させ、三次元的に傾斜させる
と、オイルが一方に集中して滴下するようになるので、
オイルパンの小さいもので処理することができる。
さらに本発明のヒートパイプ式筐体冷却器は、第7図に
示すようにヒートパイプユニット(3)を水平に設ける
と共に外気導入ファン(7)をヒートパイプの前方に傾
斜させて設けることにより、前記のオイルの滴下が容易
になると共にヒートバイブエレンメントを水平もしくは
傾斜させたことによる圧力損失の増大を減少させ、冷却
能力を向上することができる。
示すようにヒートパイプユニット(3)を水平に設ける
と共に外気導入ファン(7)をヒートパイプの前方に傾
斜させて設けることにより、前記のオイルの滴下が容易
になると共にヒートバイブエレンメントを水平もしくは
傾斜させたことによる圧力損失の増大を減少させ、冷却
能力を向上することができる。
なお筐体内部ファン(5)は図のように水平に取付ける
が、必要により上記のように傾斜させて設けると同様の
効果がある。
が、必要により上記のように傾斜させて設けると同様の
効果がある。
第8図に示すものは、ヒートパイプユニット(3)を傾
斜させてると共に外気導入ファン(7)も傾斜させて設
けたもので、冷却能力を向上させると共にオイルの滴下
を容易にしたものである。
斜させてると共に外気導入ファン(7)も傾斜させて設
けたもので、冷却能力を向上させると共にオイルの滴下
を容易にしたものである。
また第9図に示すものは、ヒートパイプユニット(3)
および外気導入ファン(7)を水平に設けたものでオイ
ルの滴下が容易になる。
および外気導入ファン(7)を水平に設けたものでオイ
ルの滴下が容易になる。
以上に説明したように本発明によれば、外気側における
オイルミストの付着が少なく、熱性能の低下を防止する
ことができると共にオイルの処理や清掃などの保守が容
易となるもので工業上顕著な効果を奏するものである。
オイルミストの付着が少なく、熱性能の低下を防止する
ことができると共にオイルの処理や清掃などの保守が容
易となるもので工業上顕著な効果を奏するものである。
第1図、第3図および第5図は、本発明の一実施例に係
るヒートパイプユニットの取付例を説明する図、第2図
、第4図および第6図は第1図、第3図および第5図の
側面図、第7図乃至第9図は本発明の一実施例に係るヒ
ートパイプ式筐体冷却器の概略図、第10図は従来のし
一ドパイブ式筐体冷却器の概略図、第11図は第10図
の要部の拡大図である。 1・・・発熱源、 2・・・筐体、 3・・・ヒート
パイプユニット、 4・・・仕切板。 特許出願人 古河電気工業株式会社10シーラント 10シーラント 第7図 第8図 第10図 第11因
るヒートパイプユニットの取付例を説明する図、第2図
、第4図および第6図は第1図、第3図および第5図の
側面図、第7図乃至第9図は本発明の一実施例に係るヒ
ートパイプ式筐体冷却器の概略図、第10図は従来のし
一ドパイブ式筐体冷却器の概略図、第11図は第10図
の要部の拡大図である。 1・・・発熱源、 2・・・筐体、 3・・・ヒート
パイプユニット、 4・・・仕切板。 特許出願人 古河電気工業株式会社10シーラント 10シーラント 第7図 第8図 第10図 第11因
Claims (2)
- (1)筺体の天井部にフィンを有するヒートパイプエレ
メントと筺体内部ファンおよび外気導入ファンを設けて
筺体を密閉状態に保ちながら筺体内部の空気を冷却する
ヒートパイプ式筐体冷却器において、該ヒートパイプエ
レメントを仕切板を貫通し、シーラントを介して水平ま
たは傾斜して設けると共に該ヒートパイプエレメントの
外気側の下方にオイルパンを設けたことを特徴とするヒ
ートパイプ式筺体冷却器。 - (2)外気導入ファンまたは/および筺体内部ファンを
傾斜して設けたことを特徴とする請求項1記載のヒート
パイプ式筺体冷却器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29945990A JPH04174293A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | ヒートパイプ式筐体冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29945990A JPH04174293A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | ヒートパイプ式筐体冷却器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174293A true JPH04174293A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17872848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29945990A Pending JPH04174293A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | ヒートパイプ式筐体冷却器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04174293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326225A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置の冷却装置 |
JP2010206098A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 冷却装置 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP29945990A patent/JPH04174293A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326225A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置の冷却装置 |
JP2010206098A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 冷却装置 |
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