JPH04173546A - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPH04173546A JPH04173546A JP29050590A JP29050590A JPH04173546A JP H04173546 A JPH04173546 A JP H04173546A JP 29050590 A JP29050590 A JP 29050590A JP 29050590 A JP29050590 A JP 29050590A JP H04173546 A JPH04173546 A JP H04173546A
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- JP
- Japan
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- inner container
- spouting
- container
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- Granted
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は合成樹脂材料により成形の内容器を囲んだ液体
容器に関するものである。
容器に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、液体容器はポリプロブレン等の合成樹脂材料にて
成形された有底筒状で上端に広い口元を有する内容器を
設け、この内容器の下部前壁に内容器内と外部とを連通
する注出筒部を設け、この注出筒部の外周にネジを刻設
し、内容器の口元が内容器の上端肩壁より中央へ向けて
しぼり込んだ後、上方へ突出した口元筒部とし、この口
元筒部の外周に外周ネジを刻設すると共に内容器の胴体
を囲む筒状の外装は−スを設け、内容器の上部を囲み外
装ケースの上端に結合する肩部材を設け、肩部材の上端
中央に内容器の口元筒部を貫通する広口を穿設し、この
肩部材と外装ケースとにて外装体を形成し、内容器の口
元筒部の外周ネジに螺着し、内容器と外装体の肩部材と
を固着するリング状の・肩ネジを設ける一方、内容器の
底部を覆い外装ケースの下端に結合する底部材を設け、
内容器と外装体及び内容器と底部材との間に隙間を設け
、この隙間に発泡ウレタン等による断熱材を装填し、内
容器の注出筒部の前壁に相当する外装体に貫通孔を穿設
すると共に前方よりこの貫通孔を貫通して注出筒部のネ
ジに螺着しかつ下方に吐出口を有する蛇口部材を設け、
内容器の口元筒部に蓋体を着脱自在に装着していたが、
この種の液体容器では射出成形される内容器は寸法精度
がよいかわりに複雑で大型の射出成形用金型を必要とす
ることとなり、高価で成形コストに見合うことができな
かった。そこで、この内容器を射出成形に比べてはるか
に安価に成形できるブロー成形が考えられたが、このブ
ロー成形では寸法精度が悪く口元筒部のように広口の場
合ではまだ寸法精度が悪くても許容できるが、口元筒部
に比べて非常に小さい注出筒部並びにその外周のネジに
対し寸法精度が悪ければ全く許容できず蛇口部材との結
合が不十分となり不良品の続出となってぃtζ。
成形された有底筒状で上端に広い口元を有する内容器を
設け、この内容器の下部前壁に内容器内と外部とを連通
する注出筒部を設け、この注出筒部の外周にネジを刻設
し、内容器の口元が内容器の上端肩壁より中央へ向けて
しぼり込んだ後、上方へ突出した口元筒部とし、この口
元筒部の外周に外周ネジを刻設すると共に内容器の胴体
を囲む筒状の外装は−スを設け、内容器の上部を囲み外
装ケースの上端に結合する肩部材を設け、肩部材の上端
中央に内容器の口元筒部を貫通する広口を穿設し、この
肩部材と外装ケースとにて外装体を形成し、内容器の口
元筒部の外周ネジに螺着し、内容器と外装体の肩部材と
を固着するリング状の・肩ネジを設ける一方、内容器の
底部を覆い外装ケースの下端に結合する底部材を設け、
内容器と外装体及び内容器と底部材との間に隙間を設け
、この隙間に発泡ウレタン等による断熱材を装填し、内
容器の注出筒部の前壁に相当する外装体に貫通孔を穿設
すると共に前方よりこの貫通孔を貫通して注出筒部のネ
ジに螺着しかつ下方に吐出口を有する蛇口部材を設け、
内容器の口元筒部に蓋体を着脱自在に装着していたが、
この種の液体容器では射出成形される内容器は寸法精度
がよいかわりに複雑で大型の射出成形用金型を必要とす
ることとなり、高価で成形コストに見合うことができな
かった。そこで、この内容器を射出成形に比べてはるか
に安価に成形できるブロー成形が考えられたが、このブ
ロー成形では寸法精度が悪く口元筒部のように広口の場
合ではまだ寸法精度が悪くても許容できるが、口元筒部
に比べて非常に小さい注出筒部並びにその外周のネジに
対し寸法精度が悪ければ全く許容できず蛇口部材との結
合が不十分となり不良品の続出となってぃtζ。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑みてなされたしのであって、不良
品の削減と製造コストの軽減をはかコた液体容器を提供
するにある。
品の削減と製造コストの軽減をはかコた液体容器を提供
するにある。
〈発明の構成〉
本発明によれば、内容器の注出筒部を内容器と、 は
別体にて射出成形する一方、内容器をブロー成形すると
共に射8成形された注出筒部を内容器の下部前壁にイン
サー1成形して後、内容器内と連通させる構成だけで目
的を達成しようとしたものである。
別体にて射出成形する一方、内容器をブロー成形すると
共に射8成形された注出筒部を内容器の下部前壁にイン
サー1成形して後、内容器内と連通させる構成だけで目
的を達成しようとしたものである。
〈発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
液体容器1は内容器2と、この内容器を囲む外装体3と
、底部材4と、内容器内の液体を吐゛圧する蛇口部材5
と、内容器の口元を覆う蓋体6とから構成されている。
、底部材4と、内容器内の液体を吐゛圧する蛇口部材5
と、内容器の口元を覆う蓋体6とから構成されている。
内容器2は合成樹脂材料にて有底筒状にブロー成形され
、胴体上端を中央へ向けてしばり込んだ肩壁より上方へ
突出した口元筒部7を設け、この口元筒部の外周に蓋体
用ネジ8を刻設している。
、胴体上端を中央へ向けてしばり込んだ肩壁より上方へ
突出した口元筒部7を設け、この口元筒部の外周に蓋体
用ネジ8を刻設している。
内容器2は肩壁と口元筒部との間に段部を設け、この段
部の土壁に後述の外装体の中央の広口を形成する周壁が
当接するようにしている。内容器2は底部中央の下壁に
後述の締上げ部材と螺着する雄ネジを刻設した締上げネ
ジ部9を設けている。
部の土壁に後述の外装体の中央の広口を形成する周壁が
当接するようにしている。内容器2は底部中央の下壁に
後述の締上げ部材と螺着する雄ネジを刻設した締上げネ
ジ部9を設けている。
この内容器2は第2図aに示すように、ブロー成形時に
下部前壁に溝孔lOを穿設するような金型となっており
、この溝孔1o内に後述の射出成形された内容器と別体
の注出筒部をインサート成形して第2図すに示すように
内容器に注出筒部を一体的に装着している。この注出筒
部11は合成樹脂材料にて射出成形されており、第2図
aに示すように内部中空な筒状で外周に後述の蛇口部材
を螺着する蛇口部材用のネジ12を刻設し、後端壁の中
央に透孔J3を穿設し、外周に薄い鍔部14を設けてい
る。
下部前壁に溝孔lOを穿設するような金型となっており
、この溝孔1o内に後述の射出成形された内容器と別体
の注出筒部をインサート成形して第2図すに示すように
内容器に注出筒部を一体的に装着している。この注出筒
部11は合成樹脂材料にて射出成形されており、第2図
aに示すように内部中空な筒状で外周に後述の蛇口部材
を螺着する蛇口部材用のネジ12を刻設し、後端壁の中
央に透孔J3を穿設し、外周に薄い鍔部14を設けてい
る。
この注出筒部11の鍔部!4が内容器2のブロー成形特
下部前壁の溝孔lo内に密に嵌り込んで内容器2に注出
筒部11をインサート成形している。この注出筒部11
の後端壁の中央の透孔と内容器2内とはインサート成形
された後、後加工にて貫通されているが、インサート成
形時に貫通してもよい。
下部前壁の溝孔lo内に密に嵌り込んで内容器2に注出
筒部11をインサート成形している。この注出筒部11
の後端壁の中央の透孔と内容器2内とはインサート成形
された後、後加工にて貫通されているが、インサート成
形時に貫通してもよい。
外装体3は合成樹脂材料にて胴部分と肩部分とをブロー
成形にて一体成形されており、肩部分の土壁を平板状と
してその中央に内容器2の口元筒部7を貫通し得る広口
を穿設している。この広口は口元筒部7の外周に刻設さ
れた蓋体用ネジ8の 。
成形にて一体成形されており、肩部分の土壁を平板状と
してその中央に内容器2の口元筒部7を貫通し得る広口
を穿設している。この広口は口元筒部7の外周に刻設さ
れた蓋体用ネジ8の 。
ネジ山をかろうじて貫通せしめる口径に形成されて広口
と口元筒部とのガタッキを最小限にとどめている。外装
体3は内容器2の口元筒部7を除く肩部分及び胴部分と
の間に所定の隙間を設けている。外装体3は下端外周壁
に後述の底部材の内溝内に嵌合する突起を複数突設して
いる。外装体3は内容器の注出筒部11の前壁に相当す
る下部に貫通孔を穿設している。蛇口部材5は内部中空
で注出筒部11の蛇口部材用のネジ12に螺着する水平
筒部15及びこの水平筒部の先端より斜下方に垂下した
内部中空な傾斜筒部16とを一体成形しIζ蛇口本体1
7と、蛇口本体の水平筒部15と傾斜筒部16との間を
開閉する弁体18と、弁体を操作する操作レパ−19と
、からなっている、この蛇口本体I7は外装体3の前壁
前方より貫通孔を貫通して注出筒部11に連通し、操作
レバー19の摺動により内容器2内の液体を蛇口本体1
7の傾斜筒部16の突端より吐出している。この蛇口本
体17は外装体3の貫通孔を貫通して注出筒部11に連
通しているが、この注出筒部11が外装体3の貫通孔を
貫通して蛇口本体と連。
と口元筒部とのガタッキを最小限にとどめている。外装
体3は内容器2の口元筒部7を除く肩部分及び胴部分と
の間に所定の隙間を設けている。外装体3は下端外周壁
に後述の底部材の内溝内に嵌合する突起を複数突設して
いる。外装体3は内容器の注出筒部11の前壁に相当す
る下部に貫通孔を穿設している。蛇口部材5は内部中空
で注出筒部11の蛇口部材用のネジ12に螺着する水平
筒部15及びこの水平筒部の先端より斜下方に垂下した
内部中空な傾斜筒部16とを一体成形しIζ蛇口本体1
7と、蛇口本体の水平筒部15と傾斜筒部16との間を
開閉する弁体18と、弁体を操作する操作レパ−19と
、からなっている、この蛇口本体I7は外装体3の前壁
前方より貫通孔を貫通して注出筒部11に連通し、操作
レバー19の摺動により内容器2内の液体を蛇口本体1
7の傾斜筒部16の突端より吐出している。この蛇口本
体17は外装体3の貫通孔を貫通して注出筒部11に連
通しているが、この注出筒部11が外装体3の貫通孔を
貫通して蛇口本体と連。
通してもよい。
底部材4は上端内周壁に外装体3の突起を嵌合する複数
の内溝を穿設しており、内容器2の締上げネジ部9の底
壁に相当する下部に透孔を穿設している。底部材4はこ
の透孔部分を除く内容器底部との間に所定の隙間を設け
ている。
の内溝を穿設しており、内容器2の締上げネジ部9の底
壁に相当する下部に透孔を穿設している。底部材4はこ
の透孔部分を除く内容器底部との間に所定の隙間を設け
ている。
20は締上げ部材で第1図に示すように内壁に内容器2
の締上げネジ部9の雄ネジに螺着する雌ネジを刻設し、
底部材4の透孔を形成する周壁にその下部を当接した状
態で内容器2の締上げネジ部9に虹着して内容器2を固
定保持している。21は発泡ウレタン等による断熱材で
内容器2と外装体3との隙間及び内容器2と底部材4と
の隙間にそれぞれ装填されている。
の締上げネジ部9の雄ネジに螺着する雌ネジを刻設し、
底部材4の透孔を形成する周壁にその下部を当接した状
態で内容器2の締上げネジ部9に虹着して内容器2を固
定保持している。21は発泡ウレタン等による断熱材で
内容器2と外装体3との隙間及び内容器2と底部材4と
の隙間にそれぞれ装填されている。
蓋体6はを底筒状で開口内周壁にネジを刻設し逆位にし
て内容器2の口元筒部7の蓋体用ネジ8に着脱自在に螺
着している。
て内容器2の口元筒部7の蓋体用ネジ8に着脱自在に螺
着している。
〈発明の効果〉
本発明に於ては、内容器と外周にネジを刻設しtζ注出
筒部とを別体にしかも注出筒部を射出成形 。
筒部とを別体にしかも注出筒部を射出成形 。
し、内容器をブロー成形すると共に内容器の下部前壁に
注出筒部をインサート成形して後、内容器内と注出筒部
内とを連通させているので、注出筒部の精度が高くて蛇
口部材との螺着が確実にできて不良品を十分削減できる
。又、小さな精度を必要とする注出筒部のみを射出成形
し、安価なブロー成形にて内容器を形成し、同時に内容
器に注出筒部をインサート成形しているので部品コスト
を大巾に軽減することができると共に内容器と注出筒部
とを確実に結合することができる。
注出筒部をインサート成形して後、内容器内と注出筒部
内とを連通させているので、注出筒部の精度が高くて蛇
口部材との螺着が確実にできて不良品を十分削減できる
。又、小さな精度を必要とする注出筒部のみを射出成形
し、安価なブロー成形にて内容器を形成し、同時に内容
器に注出筒部をインサート成形しているので部品コスト
を大巾に軽減することができると共に内容器と注出筒部
とを確実に結合することができる。
第1図は本発明実施例の一部縦断面図、第2図aは本発
明のインサート成形前を示す内容器と注出筒部の拡大一
部所面図、第2図すは本発明のインサート成形後を示す
内容器と注出筒部の拡大−部所面図である。 l・液体容器、2−内容器、3−・外装体、4・底部材
、5・・・蛇口部材、6−蓋体、7一ロ元簡雛9・・・
締上げネジ部、10・溝孔、11−注出筒部、12・蛇
口部材用のネジ、13・・・透孔、14・鍔部、17・
蛇口本体、18・・弁体、19・操作レバー、 20・
締上げ部材、 第2図ユ 第2図b
明のインサート成形前を示す内容器と注出筒部の拡大一
部所面図、第2図すは本発明のインサート成形後を示す
内容器と注出筒部の拡大−部所面図である。 l・液体容器、2−内容器、3−・外装体、4・底部材
、5・・・蛇口部材、6−蓋体、7一ロ元簡雛9・・・
締上げネジ部、10・溝孔、11−注出筒部、12・蛇
口部材用のネジ、13・・・透孔、14・鍔部、17・
蛇口本体、18・・弁体、19・操作レバー、 20・
締上げ部材、 第2図ユ 第2図b
Claims (1)
- 上端肩壁の中央に口元筒部を形成した合成樹脂材料によ
る中空の内容器を設け、内容器の下部前壁に内容器内と
外部とを連通する注出筒部を突設し、この注出筒部の外
周にネジを刻設し、内容器の胴部及び肩部を囲む外装体
を設け、内容器の注出筒部に相当する外装体の前壁に貫
通孔を穿設する一方、外装体の前方より貫通孔を貫通し
て注出筒部のネジに螺着し、かつ内容器内の液体を注出
筒部を介して外部へ吐出する蛇口部材を設け、外装体の
上端口元に内容器の口元筒部を結合すると共に外装体の
下端に内容器内の底部を覆う底部材を結合し、内容器の
口元筒部に蓋体を着脱自在に装着した液体容器に於て、
上記内容器の注出筒部を内容器とは別体にて射出成形す
る一方、内容器をブロー成形すると共に射出成形された
注出筒部を内容器の下部前壁にインサート成形して後、
内容器内と連通させたことを特徴とする液体容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29050590A JPH0688598B2 (ja) | 1990-10-27 | 1990-10-27 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29050590A JPH0688598B2 (ja) | 1990-10-27 | 1990-10-27 | 液体容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04173546A true JPH04173546A (ja) | 1992-06-22 |
JPH0688598B2 JPH0688598B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17756889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29050590A Expired - Lifetime JPH0688598B2 (ja) | 1990-10-27 | 1990-10-27 | 液体容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0688598B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-27 JP JP29050590A patent/JPH0688598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0688598B2 (ja) | 1994-11-09 |
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