JPH04173330A - 帯状体の巻取軸 - Google Patents

帯状体の巻取軸

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JPH04173330A
JPH04173330A JP30148090A JP30148090A JPH04173330A JP H04173330 A JPH04173330 A JP H04173330A JP 30148090 A JP30148090 A JP 30148090A JP 30148090 A JP30148090 A JP 30148090A JP H04173330 A JPH04173330 A JP H04173330A
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JP
Japan
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strip body
strip
core
winding
pieces
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Pending
Application number
JP30148090A
Other languages
English (en)
Inventor
Junkichi Tanaka
田中 純吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Shikan Co Ltd
Original Assignee
Tanaka Shikan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tanaka Shikan Co Ltd filed Critical Tanaka Shikan Co Ltd
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Publication of JPH04173330A publication Critical patent/JPH04173330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フィルムや紙等の帯状体を巻き取る場合の巻
取軸に関するものである。
[従来の技術] 従来、フィルムや紙等の帯状のものを巻き取る場合にお
いては、一般的に紙管が利用されている。
紙管は、厚紙を**状に巻いて適宜寸法に切断された円
筒状のものである。この紙管を巻取軸に固定し、該巻取
軸を高速で回転させることにより、帯状体を咳紙管に巻
き取って製品として出荷されている。
幅の小さいフィルム等を巻き取る場合には、製造効率の
点から、大きな幅のフィルムを製造し、それを製造装置
の出側でカッターで複数個に切断し、それを紙管に巻き
取る方法が一般的であり、はとんどの工場で行なわれて
いる。
この場合、紙管を所定のフィルムの幅に切断しておき、
その小さく切断した紙管を同じ回転輪に固定し、夫々巻
き取る方法と、1本の長い紙管に切断したフィルムを巻
き取って、巻き取った後に紙管を切断する方法とがある
[発明が解決しようとする課題] 以上の方法の内、紙管を予め切断しておく方法では、紙
管を所定のフィルムの幅より少し大きく切断しなければ
ならない。なぜならば、フィルムが理論通りに所定位置
で負けないためである。この切断自体手間であり、且つ
材料も無駄である。
更に、個々の分離された小紙管がどれも同様にフィルム
を巻き取ることが困難である。即ち、個々に駆動軸に対
する摩擦等が異なるためである。また、小紙管の数が多
いと、平均して駆動することは非常に難しい。このため
、不均一な巻き取りとなり、巻径が異なったりしていた
また、巻き取った後に切断する方法では、フィルム等が
邪魔になったりして切断自体非常に困難である。また、
切断にミスがあるとフィルム自体も破棄することとなり
、経済的にも大きな損失であった。
更に、紙管だけに限らず、商品の巻芯というものは、フ
ィルムなどの被倦着体を巻き付けるときの芯材として非
常に有用なものであるが、反面紙管に巻き付けた被倦着
体が使用されて無くなった後は、全く無用なものとなる
。また、商品使用後でなくとも、巻き付けたフィルム等
が自己保形性を有するものであれば、巻き付けが完了す
れば不要のものとなる場合もある。
よって、本業界では巻き取り力が均一で、切断の手間が
なく、且つ材料の無駄のない省エネルギータイプの巻き
取り方法が待望されていた。
[課題を解決するための手段] そこで本発明者は、上記諸点に鑑み鋭意研究の結果、本
発明を成し得たものであり、その特徴とするところは、
円筒の周面に複数の貫通孔を有する巻取軸本体と、個々
の該貫通孔に挿通され該巻取軸本体の法線方向に往復移
動可能に設けられるものであり該巻取軸本体の表面側に
は帯状体を巻き取るときの芯の一部を形成する芯構成片
並びに内側には該芯構成片と該貫通孔を介して連結され
る押圧片を有する可動芯材と、該巻取軸本体の内部に収
納され該可動芯材の該押圧片を法線方向の外方に向かっ
て押圧する押圧体より構成されるものであって、該芯構
成片は該押圧体により外方に押圧された場合に円周方向
に隣り合う該芯構成片の上面がほぼ真円を形成すること
にある。
ここで本明細書中でいう「貫通孔」とは、巻取軸本体の
周面に設けられる透孔であって、可動芯材の芯構成片と
押圧片を連結する連結片を挿通することによって、可動
芯材を該巻取軸本体の法線方向に往復移動可能に支持す
る部分をいう。
「巻取軸本体」とは、可動芯材を往復移動可能に支持す
ると共に内部に該可動芯材を作動させるための押圧体を
収納するものをいう、この巻取軸本体は、駆動軸に連結
されて回転し、帯状体を巻き取るための回転軸となる。
このため、巻取軸本体の一例には、駆動軸に連結する連
結部が設けられる。この連結部は、駆動軸から伝達され
る回転力を巻取軸本体に伝えるものであればよく、特に
限定するものではない。従って、摩擦力を利用する場合
では、円筒状の巻取軸本体の端部をそのまま連結部とし
てもよい。
「帯状体」とは、紙やプラスチックフィルム或いは織布
など薄く可撓性を有するものをいう。この帯状体は直接
芯構成片にロール状に巻き取られる。巻き始めは、帯状
体を芯構成片に倦着固定しなければならないが、帯状体
を芯構成片に1〜2回周回させて巻き付けるだけで充分
である。必要に応じて、例えば接着剤、粘着剤、粘着テ
ープを利用したり、或いは芯構成片にスリットを設けた
り、また円周方向に隣り合う2つの芯構成片の隙間に帯
状体の端部を嵌込んで固定させてもよい。
さらには真空ポンプで吸引させるようにしてもよい。ま
た、巻き終わった後、最初に固定した帯状体の端部を芯
構成片から離脱させるには、例えば先ず押圧体による押
圧を解除させてから、巻取軸本体を逆回転させることで
容易に行なうことができる。
「可動芯材」とは、巻取軸本体の貫通孔を介して、該巻
取軸本体の法線方向に往復移動可能に取り付けられるも
のをいう。この可動芯材は、巻取軸本体の表面側に位置
させる芯構成片と、該巻取軸本体の内面側に位置する押
圧片と、該芯構成片と該押圧片を貫通孔を介して連結す
る連結片より構成される。芯構成片は、帯状体を巻き取
るときの芯の一部を形成するものであり、巻取軸本体の
円周方向に隣接するようにして設けられる。帯状体を巻
き取るときには、該芯構成片は押圧体によって法線方向
の外方に押し出され、円周方向に隣り合う複数の芯構成
片によって、その上面がほぼ真円を形成する形状となる
。従って、個々の芯構成片は、その上面が共通した一定
の曲率半径を有することとなる。芯構成片の平面形状は
、通常矩形に形成するが、可動芯材が放射状に広がった
時に溝ができ、帯状体のその部分に接当するところに筋
(軽く折れたように)ができる場合がある。
これを防止するため、例えば芯構成片の両側を(し状に
して隣り合う芯構成片同士が互いに噛み合うようにさせ
たり、平行四辺形に形成して隙間が長手方向に対して斜
めになるようにして、外周が不連続になることを防止す
ることも考えられる。
このように構成すると、帯状体の内周面に住じる筋を少
なくさせることができる。また、tcき取られた帯状体
を芯構成片から外すときは、押圧体による押圧を解除さ
せることにより、芯構成片によって形成される径を小さ
くさせて、ロール状の帯状体を取り外す。この場合、可
動芯材は押圧体の収縮や移動に伴って連動させるように
してもよく、或いは単にフリーに作動できる状態に取り
付けるだけでもよい。押圧体と連動させる方法としては
、押圧体と押圧片を連結又は接着したり、或いは可動芯
材をバネで押圧体に付勢させておく方法等がある。押圧
片は、押圧体に直接接して押圧される部分をいう。この
ため、形状や大きさ等は限定しないが、可動芯材が貫通
孔から抜は落ちないように、該貫通孔より大きく形成す
るのが好ましい。連結片は貫通孔に挿通され、法線方向
に往復移動可能に支持されるものである。連結片の形状
は特に限定するものではなく、一つの貫通孔に−乃至複
数挿通して法線方向以外にブレが生じないような形状で
あればよい。連結片は単体であってもよく、或いは芯構
成片や押圧片と一体に設けてもよい。また、芯構成片と
押圧片及び連結片を一体に形成して一部が切り欠かれた
貫通孔に嵌込んで装填させるようにしてもよい。
「押圧体」とは、巻取軸本体に収納されるものであり、
該巻取軸本体に取り付けられた可動芯材を法線方向の外
方に向かって押圧するものをいう。
押圧する方法は種々考えられるが、例えば押圧体をゴム
などで形成し、空気圧で膨らませて押圧片を押圧したり
、カムを設けて機械的に押圧させる方法などがある。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、本発明に係る巻取軸1の一例を示すもので、
巻取軸本体2、複数の可動芯材3及び押圧体4より構成
されている。可動芯材3は、巻取軸本体2に設けられた
貫通孔5に往復移動可能に取り付けられている。押圧体
4ば、巻取軸本体2内部に収納されており、可動芯材3
を内部から法線方向の外方に向かって押し出すことによ
って、円周方向に隣り合う該可動芯材3の芯構成片6の
径を大きくさせる。この押圧体4は、ゴム製のチューブ
12で構成されたものであり、圧縮空気を流入させるた
めのバルブ7が設けられている。該バルブ7から圧縮空
気を圧入させてチューブ12を膨張させ、可動芯材3の
押圧片8を押し込む。
これの解除は、該パルプ7を緩めてチューブ12中の圧
縮空気を解放することにより行なう、また、巻取軸本体
2の一例には、駆動軸(図示せず)と連結して回転させ
るための連結部9が設けられている。
押圧体4のパルプ7から圧縮空気を注入すると第2図に
示すようにチューブ12が膨張し、可動芯材3が押し出
されて円周方向に隣り合う芯構成片6の径が大きくなる
と共にほぼ真円となる。この状態で帯状体10の巻き取
りを開始する。そして、巻き取った後は、バルブ7から
空気を放出させ−ることにより、チューブ12を収縮さ
せ、巻き取られた帯状体10を芯構成片6から外して、
次工程に回したり、或いは製品として出荷する。
帯状体10の巻き始めは、第3図(δ)に示すように粘
着シール11で帯状体10を芯構成片6に固定させる。
そして、この後巻取軸1を回転させて連続的に巻き取り
を行なう。また、シール11を用いずに同図中)のよう
に帯状体10の端部を芯構成片6に数回巻き付けて固定
させてもよく、同図(C)のように芯構成片6に設けた
スリット17に帯状体10の端部を嵌込んで固定させる
ようにしてもよい。
このように、粘着シール11などで帯状体10を固定し
た場合、巻き取った帯状体10を芯構成片6から離脱さ
せるには、第4図に示すように押圧体4を収縮させてか
ら帯状体10を固定しながら巻取軸1を逆回転させると
、粘着シール11が芯構成片6から容易に離反してロー
ル状の帯状体10を巻取軸1から抜くことができる。
押圧体4としては、前述した実施例に示したようなチュ
ーブ式の他、第5図に示すようにカム13を回転させて
、可動芯材3の押圧片8を押圧させるようにしてもよい
。このカム13は、軸14に取り付けられ、該軸14を
回転させることによって可動芯材3の押圧・解除が行な
われる。該軸14は、巻取軸本体2の内部に可回転に支
持されると共に一端が巻取軸本体2の一例に設けたダイ
ヤル(図示せず)に連結され、該ダイヤルを回すことに
よって回転される。
また、第6図に示すようにネジを暢刻した軸14をダイ
ヤル15で回転させ、軸14の長手方向に往復移動可能
に支持され、かつ、底面にネジが蝦刻されたスライド片
16をスライドさせて可動芯材3を押し出すようにして
もよい。この場合、スライド片16と押圧片8は、スラ
イド可能に且つ離反しないように嵌め込む構造とするの
が好ましい。このように、押圧体4をネジで作動する構
造にすれば、芯構成片6の外径を任意の大きさに調節す
ることが可能となる。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る巻取軸は、次のように極め
て優れた効果を有するものである。
■ 紙管を用いることなく帯状体を巻き取ってロール状
にすることができるので、材料自体無駄がなく、省資源
になる。
■ 紙管をその都度切断する必要がないため、作業工程
が短縮される。
■ 巻き取り駆動力が一定しているため、巻き取り誤差
や、巻径のばらつきがない。
■ 従来の方法では、駆動軸が紙管を駆動し、紙管がフ
ィルム等を巻き取っていたので、駆動力がフィルムに間
接的に伝達されていたが、本発明装置では、直接フィル
ム等を駆動するするため、滑りやエネルギーの無駄がな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る巻取軸の一例を示す一部断面図、
第2図は芯構成片の作動状態を示す横断面図、第3図(
al (b) (C1は夫々帯状体の巻き始め時の芯構
成片との固定状態を示す横断面図、第4図はロール状に
巻き取られた帯状体を芯構成片から外す状態を示す横断
面図、第5図は押圧体の他の例を示す横断面図、第6図
は押圧体の更に他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・巻取軸      2・・・巻取軸本体3・・
・可動芯材     4・・・押圧体5・・・貫通孔 
     6・・・芯構成片7・・・バルブ     
 8・・・押圧片9・・・連結部      10・・
・帯状体11・・・粘着シール    12・・・チュ
ーブ13・・・カム       14・・・軸15・
・・ダイヤル     16・・・スライド片17・・
・スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、円筒の周面に複数の貫通孔を有する巻取軸本体と、
    個々の該貫通孔に挿通され該巻取軸本体の法線方向に往
    復移動可能に設けられるものであり該巻取軸本体の表面
    側には帯状体を巻き取るときの芯の一部を形成する芯構
    成片並びに内側には該芯構成片と該貫通孔を介して連結
    される押圧片を有する可動芯材と、該巻取軸本体の内部
    に収納され該可動芯材の該押圧片を法線方向の外方に向
    かって押圧する押圧体より構成されるものであって、該
    芯構成片は該押圧体により外方に押圧された場合に円周
    方向に隣り合う該芯構成片の上面がほぼ真円を形成する
    ことを特徴とする帯状体の巻取軸。
JP30148090A 1990-11-07 1990-11-07 帯状体の巻取軸 Pending JPH04173330A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08216303A (ja) * 1995-02-17 1996-08-27 Kaji Seisakusho:Kk ログペーパー切断装置
CN101870184A (zh) * 2010-06-10 2010-10-27 乐美机械(宁波)有限公司 一种液体纸罐的成型芯轴
JP2013220921A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Dexerials Corp リール部材、リール体、フィルム積層体の巻回方法及び引出方法
CN108859267A (zh) * 2018-06-11 2018-11-23 张家港市德昶自动化科技有限公司 卷绕装置
CN110316584A (zh) * 2019-06-25 2019-10-11 温州职业技术学院 一种枕包机机头

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CN108859267A (zh) * 2018-06-11 2018-11-23 张家港市德昶自动化科技有限公司 卷绕装置
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