JPH04172039A - パケット通信装置 - Google Patents

パケット通信装置

Info

Publication number
JPH04172039A
JPH04172039A JP2300813A JP30081390A JPH04172039A JP H04172039 A JPH04172039 A JP H04172039A JP 2300813 A JP2300813 A JP 2300813A JP 30081390 A JP30081390 A JP 30081390A JP H04172039 A JPH04172039 A JP H04172039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
call setup
buffer
information packets
transferred
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2300813A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Iwasa
岩佐 政弘
Masanori Ito
正紀 伊藤
Hiroyuki Aii
相井 宏之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2300813A priority Critical patent/JPH04172039A/ja
Publication of JPH04172039A publication Critical patent/JPH04172039A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(友 通信システムにおけるパケットの通信装置
に関すも 従来の技術 従来のパケット通信装置における通信手順を第4図を用
いて説明す4 発呼側は発呼要求が起こると呼設定要求
パケッ)aを着呼側に送も 着呼側は呼設定要求パケッ
トa i=対して受付が可能な場合には呼設定確認パケ
ットbを発呼側に送もこの呼設定手順によって情報パケ
ットcを転送するときの条件となるパケットサイズやウ
ィンドウサイズおよびスルーブツトクラスなどが決定さ
れも な耘 ウィンドウサイズはパケットサイズとスル
ーブツトクラスの組合せによって最大値が決まム この
例でのパケット転送条件はパケットサイズが256オク
テツト、スルーブツトクラスが4800ビツト/& ウ
ィンドウサイズが4であム このパケット転送条件に基
づいて発呼側はま哄 パケットサイズが256オクテツ
トの情報パケットCをウィンドウサイズ分、着呼側に送
り、着呼側は情報パケットCをウィンドウサイズ分、正
しく受信したならば発呼側に受信確認パケットdを送も
 このようにして、残りの情報パケットCの転送を繰り
返して行う。すべての情報パケットcを転送し終えた収
 発呼側は呼切断要求バケツ)eを着呼側に送り、着呼
側は呼切断要求パケットeに対する応答として呼切断確
認パケットfを発呼側に送も この呼解放手順によって
パケットの通信を終了すム な叙 情報パケットの転送中に着呼側は受信した情報パ
ケットCを格納するバッファ領域がビジーになった場合
、受信不可パケットgを送ることができも 受信不可パ
ケットgを受信した発呼側番よ  それに対する応答と
して着呼側に受信確認パケットdを送り、情報パケット
Cの送信を一時的に中断すも この徴 着呼側はバッフ
ァ領域が回復した時点で受信可パケットhを発呼側に送
も受信可パケットhを受信した発呼側は中断していた情
報パケットCの転送を再開すa また 情報パケット転送中に緊急に相手側へメツセージ
を送ることが発生した場合に(i  発生した側から優
先要求パケットiを送ることができも優先要求パケット
lを受信した側Ji  それに対する応答として優先確
認はパケットJを送も発明が解決しようとする課題 従来のパケット通信装置においては 情報パケット転送
時のパケットサイズやウィンドウサイズなどのパケット
転送条件は呼設定手順時に決定され 以降の情報転送手
順でCヨ  そのパケット転送条件に基づいて情報パケ
ットを転送する必要かあも したがって、情報パケット
の転送中に多くの空きバッファ領域があってk 呼設定
手順で決定したパケットサイズやウィンドウサイズなど
のパケット転送条件は情報パケット転送中のバッファの
使用レベルによって変更することができな1.%また 
呼設定手順によって決定されるパケット転送条件の一つ
であるウィンドウサイズはパケットサイズとスループッ
トクラスの組合せによって最大値が決まム したがって
、呼設定手順時にウィンドウサイズの最大値を越える多
くの空きバッファ領域があってk バッファの使用レベ
ルに応じたウィンドウサイズの最大値を設定することが
できな(〜 本発明G友  従来のパケット通信装置が有していた前
記の問題点を鑑へ 情報パケット転送中でも呼設定手順
で決定したパケットサイズやウィンドウサイズなどのパ
ケット転送条件を変更することが可能なパケット通信装
置を提供することを目的とするものであも また 呼設定手順によって決定されるパケット転送条件
の一つであるウィンドウサイズの最大値をパケットサイ
ズおよびスルーブツトクラスのほかに転送する情報パケ
ットの数で決めることが可能なパケット通信装置を提供
することを目的とするものであも 課題を解決するための手段 本発明ζ上 前記の目的を達成するためi、  情報パ
ケットを転送している際く 既に使用しているバッファ
の数があらかじめ定められた使用数に達しているか否か
を判定するバッファ使用判定部と、前記バッファ使用判
定部により既に使用しているバッファの数があらかじめ
定められた使用数に達していないと判定された場合には
 パケット転送条件生成部がパケット転送条件の一つで
あるウィンドウサイズの最適値を見いだし その値をパ
ケット組立送信部が優先要求パケットで相手側に送るこ
とにより、呼設定手順で決定したパケット転送条件を情
報パケットの転送中のバッファの使用レベルに応じて変
更することができることを特徴としたパケット通信装置
を構成すム また 発呼側は呼設定要求パケット内に転送する情報パ
ケットの数を設定して着呼側に送り、着呼側は既に使用
しているバッファの数と呼設定要求パケット内に設定さ
れている情報パケットの転送数を合わせた数があらかじ
め定められた使用数に達するか否かを判定する前記バッ
ファ使用判定部と、前記バッファ使用判定部により既に
使用しているバッファの数と呼設定要求パケット内に設
定されている情報パケットの転送数を合わせた数があら
かじめ定められた使用数に達しないと判定された場合に
ζ戴 前記パケット転送条件生成部がウィンドウサイズ
を呼設定要求パケット内に設定されている情報パケット
の転送数に設定し 前記パケット組立送信部がその値を
呼設定確認バケ・ントで応答することにより、呼設定手
順時に決定するウィンドウサイズをバッファの使用レベ
ルによって転送する情報パケットの数に設定することが
できることを特徴としたパケット通信装置を構成すも 作用 本発明のパケット通信装置は前記した構成により、情報
パケット転送中にバッファ使用判定部が既に使用してい
るバッファの数があらかじめ定められた使用数に達して
いるか否かを判定し 既に使用しているバッファの数が
あらかじめ定められた使用数に達していないと判定され
た場合にはパケット転送条件生成部がパケ・ント転送条
件の最適値を見いだし そのパケット転送条件をノくケ
・ント組立送信部が優先要求パケットで相手側に送るこ
とにより、それ以降の情報パケ・ントを新たなノくケラ
ト転送条件で転送することを可能とするものであa また 呼設定要求パケット内に転送する情報ノくケラト
の数を設定して送り、着呼側のバッファ使用判定部によ
り既に使用しているバッファの数と呼設定要求パケット
内に設定されている情報パケットの転送数を合わせた数
があらかじめ定められた使用数に達しないと判定された
場合に6表 パケット転送条件生成部がパケット転送条
件の一つであるウィンドウサイズの最大値を呼設定要求
パケット内に設定されている情報パケットの転送数に設
定することにより、呼設定手順時に決定するウィンドウ
サイズの最大値を転送する情報パケットの数にすること
を可能とするものであも実施例 以下、本発明のパケット通信装置の第1実施例を図面を
用いて説明すも 第1図は本実施例におけるパケット通信装置の構成図で
あも 図cP、  21はパケット受信解析部玄 受信
したパケットの種別やユーザデータ部に設定されている
各種の要求有無を解析するものであも 22はバッファ
検査要求部で、発呼時や着呼時および情報パケット転送
時にバッファの使用状態を検査要求するものであ&  
23はバッファ使用判定部で、前記バッファ検査要求部
22によりバッファの使用状態を検査要求された場合に
現在のバッファの使用状態がどの位のレベルに達してい
るかを判定するものであ424はパケット転送条件生成
部で、前記バッファ使用判定部23により既に使用して
いるバッファのレベルがあらかじめ定められた使用レベ
ルに達していない場合にのみパケット転送条件の最適値
を生成するものであも 25はパケット組立送信部で、
送信するパケットの組立や前記パケット転送条件生成部
24で得られたパケット転送条件を該当するパケット内
に設定して送信するものであも 第2図は本実施例におけるパケット通信装置内のバッフ
ァ管理図であも 回虫 レベル1はバッファの使用状態
が限界域に達しておりフロー制御の必要性があることを
示すものであも レベル2およびレベル3はバッファの
使用状態が安定していることを示すものであa レベル
4はバッファの使用状態が極端に少ないことを示すもの
であムな耘 レベル3はウィンドウサイズの最大値を示
すものであも 第3図は本実施例におけるパケット通信装置の通信手順
を示すシーケンス図である。
前述のように構成された本実施例のパケット通信装置の
動作を以下に説明すも 情報パケットCを転送する前に
発呼側から呼設定要求パケットaを送り、呼設定要求パ
ケットaを受信した着呼側は受付が可能な場合は呼設定
確認パケットbで応答すム この呼設定手順でパケット
サイズやウィンドウサイズなどのパケット転送条件を決
定した爽 まず1個目の情報パケットCを送も 送った
情報パケットCの数がウィンドウサイズ以下であれば 
さらに続けて送4 着呼側はパケット受信解析部21に
より受信したパケットの種別が情報パケットCであれば
バッファの使用状態を調べるためにバッファ検査要求部
22を起動すa バッファ検査要求部22は既に使用し
ているバッファの数がレベル4以下か否かを判定するた
めにバッファ使用判定部23を起動すも バッファ使用
判定部23は既に使用しているバッファの数がレベル4
以下であると判定された場合に6表 パケット転送条件
生成部24を起動すム パケ・、ト転送条件生成部24
は既に使用しているバッファの数やパケットサイズによ
ってウィンドウサイズの最適値を見いだすと、パケット
組立送信部25を起動すも パケット組立送信部25は
パケット転送条件生成部24で得られたウィンドウサイ
ズを優先a求パケットg内のユーザデータ部に設定して
発呼側へ送も パケット転送条件変更付きの優先要求パ
ケットgを受信した発呼側はパケット組立送信部25を
起動して優先要求パケットgの応答として優先確認パケ
ットhを送4 さらにパケット転送条件のウィンドウサ
イズを優先要求バケ、7トg内に設定されているウィン
ドウサイズに設定変更すム そして、以降の情報パケッ
トCを新たなウィンドウサイズで送り続けも また 着
呼側は既に使用しているバッファの数がレベル2あるい
はレベル3に達している場合には 前述のようにしてパ
ケット転送条件を変更すム なおバッファの数がレベル
lに達している場合にCL  受信不可パケットlを発
呼側に送ることにより情報パケットの受信を一時的に止
めることができaな耘 優先要求パケットa内のユーザ
データ部に設定するパケット転送条件の設定形式は本発
明の主眼でないので省略すも 上述のように本実施例のパケット通信装置においては 
情報パケット転送中でもバッファの使用レベルに応じて
ウィンドウサイズなどのパケット転送条件を変更するこ
とが可能となa な耘 本発明ではバッファの使用レベ
ルに応じてパケット転送条件の一つであるウィンドウサ
イズのみを変更できるようにしている力交 この他にパ
ケットサイズなども変更することが可能であム まな 
バッファの使用レベルをさらに分割すれば効率的なパケ
ット転送条件を設定することが可能になム次に本発明の
第2実施例を第1図〜第3図を用いて説明すも 発呼側は発呼要求時に転送する情報パケットの数を呼設
定要求パケットaのユーザデータ部に設定して着呼側に
送4 着呼側のパケット受信解析部21は受信した呼設
定要求パケットaのユーザデータ部に情報パケットCの
転送数が設定されていると判断したならば バッファの
使用状態を調べるためにバッファ検査要求部22を起動
すムバッファ検査要求部22は既に使用しているバッフ
ァの数と呼設定要求パケットa内のユーザデータ部に設
定されている情報パケットCの転送数を合わせた数がレ
ベル2に達するか否かを判定するためにバッファ使用判
定部23を起動すも バッファ使用判定部23は既に使
用しているバッファの数と呼設定要求バケツ)a内のユ
ーザデータ部に設定されている情報パケットCの転送数
を合わせた数がレベル2に達しないと判定された場合に
はパケット転送条件生成部24を起動すも パケット転
送条件生成部24はパケット転送条件の一つであるウィ
ンドウサイズを呼設定要求パケットa内のユーザデータ
部に設定されている情報パケットCの転送数に設定して
、パケット組立送信部25を起動すム パケット組立送
信部25は呼設定確認パケットb内のユーザデータ部に
受付可を示す値を設定して発呼側に送ム また バッフ
ァ使用判定部23でレベル2に達すると判定された場合
にはパケット転送条件生成部24は所定の手順でウィン
ドウサイズを設定し パケット組立送信部25は呼設定
確認バケツhb内のユーザデータ部に受付不可を示す値
を設定して発呼側に送ムユーザデータ部に受付可を示す
呼設定確認パケットbを受信した発呼側はパケット転送
条件のウィンドウサイズを転送する情報パケットCの数
に設定し 情報パケットcの数分、連続して転送すaま
た 受付不可を示す呼設定確認パケットbを受信した場
合には所定のウィンドウサイズで送信すム な耘 呼設定要求パケットa内のユーザデータ部に設定
する情報パケットの転送数および呼設定確認パケットb
内のユーザデータ部に設定する受付可/受付不可やパケ
ット転送条件の設定形式は本発明の主眼でないので省略
すも 上述のように本実施例のパケット通信装置においてg!
  呼設定要求時に転送する情報パケットの数を送るこ
とにより、着呼側でその情報パケットの数分、受信する
のに十分な空きバッファ領域があればウィンドウサイズ
が転送する情報パケットの数になるので連続して送信す
ることが可能となム な耘 本発明ではバッファの使用
レベルによって発呼側から要求された情報パケットの転
送数をウィンドウサイズに設定するようにした力(バッ
ファの使用レベルだけを判断して最適なウィンドウサイ
ズを決定するようにすることも可能であム また ウィ
ンドウサイズの他にパケット転送条件の一つであるパケ
ットサイズもバッファの使用レベルに応じて決定するこ
とが可能であも発明の効果 本発明のパケット通信装置において(よ 呼設定手順時
に決定するパケット転送条件の−っであるウィンドウサ
イズを情報パケット転送中のバッファの使用レベルに応
じて変更することが可能であり、また 呼設定要求時に
転送する情報パケットの数を設定することにより、ウィ
ンドウサイズの最大値をバッファの使用レベルによって
転送する情報パケットの数に設定することが可能である
のでその実用的効果は太き(〜
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のパケット通信装置の構成医
 第2図は本発明の一実施例のパケット通信装置内のバ
ッファ管理医 第3図は本発明の一実施例9パケット通
信装置の通信手順を示すシーケンス図 第4図は従来の
パケット通信装置の通信手順を示すシーケンス図であム 21・・・パケット受信解析訊 22・・・バッファ検
査要求区 23・・・バッファ使用判定訊 24・・・
パケット転送条件生成訊 25・・・パケット組立送信
糺 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報パケットを転送している際に、既に使用して
    いるバッファの数があらかじめ定められた使用数に達し
    ているか否かを判定するバッファ使用判定部と、前記バ
    ッファ使用判定部により既に使用しているバッファの数
    があらかじめ定められた使用数に達していないと判定さ
    れた場合にのみ、パケット転送条件生成部がパケット転
    送条件の一つであるウィンドウサイズの最適値を見いだ
    し、その値をパケット組立送信部が優先要求パケットで
    相手側に送ることにより、呼設定手順で決定したパケッ
    ト転送条件を情報パケット転送中のバッファの使用レベ
    ルに応じて変更することができることを特徴としたパケ
    ット通信装置。
  2. (2)発呼側は転送する情報パケットの数を呼設定要求
    パケット内に設定して着呼側に送り、着呼側は既に使用
    しているバッファの数と呼設定要求パケット内に設定さ
    れている情報パケットの転送数を合わせた数があらかじ
    め定められた使用数に達するか否かを判定する前記バッ
    ファ使用判定部と、前記バッファ使用判定部により既に
    使用しているバッファの数と呼設定要求パケット内に設
    定されている情報パケットの転送数を合わせた数があら
    かじめ定められた使用数に達しないと判定された場合に
    のみ、前記パケット転送条件生成部がパケット転送条件
    の一つであるウィンドウサイズを呼設定要求パケット内
    に設定されている情報パケットの転送数に設定し、前記
    パケット組立送信部が呼設定確認パケットで応答するこ
    とにより、呼設定手順時に決定するウィンドウサイズを
    バッファの使用レベルに応じて転送する情報パケットの
    数に設定することができることを特徴としたパケット通
    信装置。
JP2300813A 1990-11-05 1990-11-05 パケット通信装置 Pending JPH04172039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300813A JPH04172039A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 パケット通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300813A JPH04172039A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 パケット通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04172039A true JPH04172039A (ja) 1992-06-19

Family

ID=17889414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2300813A Pending JPH04172039A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 パケット通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04172039A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8850025B2 (en) 2005-05-25 2014-09-30 Microsoft Corporation Data communication coordination with sequence numbers
US8856582B2 (en) 2011-06-30 2014-10-07 Microsoft Corporation Transparent failover
US9331955B2 (en) 2011-06-29 2016-05-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Transporting operations of arbitrary size over remote direct memory access
US10630781B2 (en) 2011-09-09 2020-04-21 Microsoft Technology Licensing, Llc SMB2 scaleout

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8850025B2 (en) 2005-05-25 2014-09-30 Microsoft Corporation Data communication coordination with sequence numbers
US9071661B2 (en) 2005-05-25 2015-06-30 Microsoft Technology Licensing, Llc Data communication coordination with sequence numbers
US9332089B2 (en) 2005-05-25 2016-05-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Data communication coordination with sequence numbers
US9438696B2 (en) 2005-05-25 2016-09-06 Microsoft Technology Licensing, Llc Data communication protocol
US9331955B2 (en) 2011-06-29 2016-05-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Transporting operations of arbitrary size over remote direct memory access
US10284626B2 (en) 2011-06-29 2019-05-07 Microsoft Technology Licensing, Llc Transporting operations of arbitrary size over remote direct memory access
US8856582B2 (en) 2011-06-30 2014-10-07 Microsoft Corporation Transparent failover
US9462039B2 (en) 2011-06-30 2016-10-04 Microsoft Technology Licensing, Llc Transparent failover
US10630781B2 (en) 2011-09-09 2020-04-21 Microsoft Technology Licensing, Llc SMB2 scaleout

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10959136B2 (en) Radio access network control method and radio access network
JP4040975B2 (ja) セッション開始プロトコルによる、マルチメディア呼を可能にするための方法および装置
EP0981229B1 (en) Controlling asymmetric dynamic radio bearers in mobile packet data communications system
US7792119B2 (en) Method for a connection through a core network
EP0466696A1 (en) A technique for dynamically changing an isdn connection during a host session
JPH0997233A (ja) オンライン情報処理システムにおける負荷分散方法
KR100415115B1 (ko) 통신시스템의 데이터 혼잡 통보 방법 및 장치
KR100556164B1 (ko) Cdma형 통신 시스템 및 그 통신 방법
JP2000278473A (ja) インターネットプロトコルネットワークを介するファクシミリデータ伝送方法及びその中継装置
JPH04172039A (ja) パケット通信装置
JP2000124950A (ja) 送受信パラメータ設定方法および送受信パラメータ設定装置
Ennis et al. Overview of a broad-band local area network protocol architecture
CN101394642A (zh) 一种上报链路异常信息的方法、装置和系统
JP3570508B2 (ja) 通信システム及びその方法並びにその交換局、基地局制御局
KR100314658B1 (ko) 통신처리시스템의 전화망 정합장치에서의 메시지 흐름 제어방법
KR100418137B1 (ko) 차세대이동통신시스템에서데이터전송속도제어장치
JPH08186601A (ja) 通信装置のデータ転送方法
JP2000174846A (ja) 通信装置及び記録媒体
JP3008695B2 (ja) ウィンドウサイズ折衝方式
KR20050092606A (ko) 무선통신단말기에서의 트래픽 메모리 관리 방법
KR20010062417A (ko) 통신 네트워크에서의 선택적 블로킹
JPS63292846A (ja) デ−タ通信方式
KR20120090874A (ko) 무선 메시 네트워크에서 경로 기반 트래픽 스트림 허용 제어를 실행하기 위한 방법 및 장치
JPH08204750A (ja) データ転送制御システム
JP2003092592A (ja) 通信サーバ及び通信サーバを利用するデータの送受信方法