JPH0416978A - 光印刷機 - Google Patents
光印刷機Info
- Publication number
- JPH0416978A JPH0416978A JP12261290A JP12261290A JPH0416978A JP H0416978 A JPH0416978 A JP H0416978A JP 12261290 A JP12261290 A JP 12261290A JP 12261290 A JP12261290 A JP 12261290A JP H0416978 A JPH0416978 A JP H0416978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- photosensitive drum
- ink
- impregnated
- buff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 95
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 34
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 abstract description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 5
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- -1 triphenylmethane compound Chemical class 0.000 description 2
- NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 1,2-bis(ethenyl)benzene;1-ethenyl-2-ethylbenzene;styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1.CCC1=CC=CC=C1C=C.C=CC1=CC=CC=C1C=C NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010070834 Sensitisation Diseases 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 150000001412 amines Chemical class 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- DMLAVOWQYNRWNQ-UHFFFAOYSA-N azobenzene Chemical compound C1=CC=CC=C1N=NC1=CC=CC=C1 DMLAVOWQYNRWNQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- 150000002170 ethers Chemical class 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000855 fungicidal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000417 fungicide Substances 0.000 description 1
- 150000002334 glycols Chemical class 0.000 description 1
- 239000010416 ion conductor Substances 0.000 description 1
- 239000003456 ion exchange resin Substances 0.000 description 1
- 229920003303 ion-exchange polymer Polymers 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- QTWZICCBKBYHDM-UHFFFAOYSA-N leucomethylene blue Chemical compound C1=C(N(C)C)C=C2SC3=CC(N(C)C)=CC=C3NC2=C1 QTWZICCBKBYHDM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000008313 sensitization Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は印刷信号に応じて選択的な光照射を行って印刷
を行う光印刷機に関する。
を行う光印刷機に関する。
[従来の技術]
従来の光印刷機は転写体に印刷信号に応じて選択的にイ
ンクを塗布してから紙などに印刷を行なった後、前記転
写体表面上のインク残留分や汚れ、ゴミなどを単純なり
リーニングベルト等でクリーニングを行なっていた。
ンクを塗布してから紙などに印刷を行なった後、前記転
写体表面上のインク残留分や汚れ、ゴミなどを単純なり
リーニングベルト等でクリーニングを行なっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前述の従来技術では単純なりリーニングベルト
を用いるため、該ベルトを転写体に加圧した際、加圧力
のムラが発生し易(、またインク吸収速度が小さいため
に転写体上のインク残留分や汚れ、ゴミなどの吸収や除
去等にムラが発生してクリーニングが良好にできず、印
刷汚れを発生するという技術課題があった。そこで本発
明はこのような技#1課題を解決するもので、その目的
とするところは加圧力のムラが発生しに(く、残留イン
ク吸収をすみやかに行うことにより良好な印刷を得るこ
とのできる光印刷機を提供するところにある。
を用いるため、該ベルトを転写体に加圧した際、加圧力
のムラが発生し易(、またインク吸収速度が小さいため
に転写体上のインク残留分や汚れ、ゴミなどの吸収や除
去等にムラが発生してクリーニングが良好にできず、印
刷汚れを発生するという技術課題があった。そこで本発
明はこのような技#1課題を解決するもので、その目的
とするところは加圧力のムラが発生しに(く、残留イン
ク吸収をすみやかに行うことにより良好な印刷を得るこ
とのできる光印刷機を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光印刷機は、少な(とも1つ以上の転写体とイ
ンク塗布体とインクと印刷信号に応じて選択的な光照射
を行う光走査体と少なくとも1つ以上のクリーニング手
段とから主に構成され、少なくとも前記転ず体または前
記インク塗布体もしくは前記インクのうち1つ以上を、
主として前記光走査体から発射した光によって物性を変
化させて印刷を行った後、前記転写体のクリーニングを
行う光印刷機において、前記クリーニング手段の少なく
とも一方に対し、クリーニング媒体を含浸または付着も
しくは結合させたことを特徴とする[作用コ 本発明の上記の構成によれば、インクやゴミおよび汚れ
などを吸収し易い性質を有するクリーニング媒体を用い
ることにより、通常の嚇純なりリーニングベルトでは除
去しきれないインクや汚れおよびゴミ等をきれいに除去
できる。またクリーニング媒体の自由変形性状や潤滑作
用を利用したクリーニング手段の転写像への加圧ムラを
解消し摩擦を少なくでき、転写体表面をなめらかにクリ
ーニングすることができる。
ンク塗布体とインクと印刷信号に応じて選択的な光照射
を行う光走査体と少なくとも1つ以上のクリーニング手
段とから主に構成され、少なくとも前記転ず体または前
記インク塗布体もしくは前記インクのうち1つ以上を、
主として前記光走査体から発射した光によって物性を変
化させて印刷を行った後、前記転写体のクリーニングを
行う光印刷機において、前記クリーニング手段の少なく
とも一方に対し、クリーニング媒体を含浸または付着も
しくは結合させたことを特徴とする[作用コ 本発明の上記の構成によれば、インクやゴミおよび汚れ
などを吸収し易い性質を有するクリーニング媒体を用い
ることにより、通常の嚇純なりリーニングベルトでは除
去しきれないインクや汚れおよびゴミ等をきれいに除去
できる。またクリーニング媒体の自由変形性状や潤滑作
用を利用したクリーニング手段の転写像への加圧ムラを
解消し摩擦を少なくでき、転写体表面をなめらかにクリ
ーニングすることができる。
[実施例]
(実施例1)
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図であり、第
2図は第1図に示した実施例の主要構成図である。以下
に本発明の動作と構成を本実施例を使用した光印刷機の
動作を含めて説明する。
2図は第1図に示した実施例の主要構成図である。以下
に本発明の動作と構成を本実施例を使用した光印刷機の
動作を含めて説明する。
適度に印刷信号で変調されたレーザ光発生装置1より取
り出された光ビーム4をコリメータレンズ群2により整
形し、集光しながら回転多面焼5により方向5に回転す
る転写体としての感光ドラム6上に走査を行なった。感
光ドラム6はその表面に所定の波長の光を照射すると分
子構造の変化等により、照射部と非照射部とでインク7
に対するぬれ性が大きく異なるような感光体が形成され
ている。また、別の波長の光を照射すると前記変化部が
もとの状態にもどるような可逆性をそなえている。次に
光ビーム4の照射によって印刷信号に応じて感光ドラム
6上にインク7に対しぬれ性の良好となる印刷潜像を形
成し、現像器8中に設置されているインクローラを用い
て感光ドラム乙にインク7を転写した所、前記潜像上に
は選択的に良好な転写が行われ、インク転写像17が形
成された。
り出された光ビーム4をコリメータレンズ群2により整
形し、集光しながら回転多面焼5により方向5に回転す
る転写体としての感光ドラム6上に走査を行なった。感
光ドラム6はその表面に所定の波長の光を照射すると分
子構造の変化等により、照射部と非照射部とでインク7
に対するぬれ性が大きく異なるような感光体が形成され
ている。また、別の波長の光を照射すると前記変化部が
もとの状態にもどるような可逆性をそなえている。次に
光ビーム4の照射によって印刷信号に応じて感光ドラム
6上にインク7に対しぬれ性の良好となる印刷潜像を形
成し、現像器8中に設置されているインクローラを用い
て感光ドラム乙にインク7を転写した所、前記潜像上に
は選択的に良好な転写が行われ、インク転写像17が形
成された。
次にこのインク転写像17を圧力ローラ12を用いて、
図に示すように紙11に加圧し、回転させながら移転さ
せたところ紙11上には良好な印刷像が得られた。印刷
後、感光ドラム6上の残留インク18や付着したゴミを
クリーナ15の構成要素の1つであるクリーニングバフ
10でふき取り、リセットランプ15の発光光を反射板
14で集光し感光ドラム6の表面に照射して、感光ドラ
ム6の表面が光ビーム4を照射する前の状態にもどした
。ここで本発明の構成部分であるクリーナ13の構造と
動作をさらに詳細に説明する。クリーナ13は主にクリ
ーニングバフ10.クリーニングロール22および巻き
取りロール31とで構成され、さらに図には画いていな
いが他の主な構成部品としては駆動装置類およびケース
類等が設置されている。該駆動装置により、クリーナバ
フ10はクリーニングの場合に応じて感光ドラム6と同
一方向または反対方向もしくはほとんど停止状態となる
ように制御することができる。また前記各方向でクリー
ニングバフ1oや感光ドラム6の汚染状況等に対応した
クリーニング条件を設定して、感光ドラム60回転速度
または回転角速度に応じた適正回転に制御することもで
きるようになっている。
図に示すように紙11に加圧し、回転させながら移転さ
せたところ紙11上には良好な印刷像が得られた。印刷
後、感光ドラム6上の残留インク18や付着したゴミを
クリーナ15の構成要素の1つであるクリーニングバフ
10でふき取り、リセットランプ15の発光光を反射板
14で集光し感光ドラム6の表面に照射して、感光ドラ
ム6の表面が光ビーム4を照射する前の状態にもどした
。ここで本発明の構成部分であるクリーナ13の構造と
動作をさらに詳細に説明する。クリーナ13は主にクリ
ーニングバフ10.クリーニングロール22および巻き
取りロール31とで構成され、さらに図には画いていな
いが他の主な構成部品としては駆動装置類およびケース
類等が設置されている。該駆動装置により、クリーナバ
フ10はクリーニングの場合に応じて感光ドラム6と同
一方向または反対方向もしくはほとんど停止状態となる
ように制御することができる。また前記各方向でクリー
ニングバフ1oや感光ドラム6の汚染状況等に対応した
クリーニング条件を設定して、感光ドラム60回転速度
または回転角速度に応じた適正回転に制御することもで
きるようになっている。
クリーニング剤補給器9には複数の細かい穴または1本
以上の溝を形成し、中に貯蔵しであるクリーニング媒体
としてのクリーニング液がクリーナバフ10に含浸させ
られるようにした。含浸させる手法としては、毛細管力
を主に用いたがクリーニング剤補給器9の内部と外部の
圧力差やクリーニング液の濃度差、電気ヒータによる加
熱、超音波振動やポンプ類等を用いても良好な結果が得
られた。クリーニング液を含浸したクリーニングバフ1
0はインク吸収部分20の近傍でクリーニングロール2
2により感光ドラム6表面に圧力0゜1b/di〜15
06/iの所定の値で押しつけることにより感光ドラム
6上に付着している汚染物や残留インクを良好に吸収し
、ふき取ることができた。前記圧力をかけることにより
、クリーニングバフ10に含浸しているクリーニング液
の一部かにじみ出て適度な液膜を感光ドラム6とクリー
ニングバフ10の間に形成し、クリーニング動作をなめ
らかにするばかりでな(、固形状のゴミ類や油状の汚れ
に至るまで、感光ドラム6を隔つけることなく均一なり
リーニングも行なうことができた。
以上の溝を形成し、中に貯蔵しであるクリーニング媒体
としてのクリーニング液がクリーナバフ10に含浸させ
られるようにした。含浸させる手法としては、毛細管力
を主に用いたがクリーニング剤補給器9の内部と外部の
圧力差やクリーニング液の濃度差、電気ヒータによる加
熱、超音波振動やポンプ類等を用いても良好な結果が得
られた。クリーニング液を含浸したクリーニングバフ1
0はインク吸収部分20の近傍でクリーニングロール2
2により感光ドラム6表面に圧力0゜1b/di〜15
06/iの所定の値で押しつけることにより感光ドラム
6上に付着している汚染物や残留インクを良好に吸収し
、ふき取ることができた。前記圧力をかけることにより
、クリーニングバフ10に含浸しているクリーニング液
の一部かにじみ出て適度な液膜を感光ドラム6とクリー
ニングバフ10の間に形成し、クリーニング動作をなめ
らかにするばかりでな(、固形状のゴミ類や油状の汚れ
に至るまで、感光ドラム6を隔つけることなく均一なり
リーニングも行なうことができた。
汚れを吸収したクリーニングバフ1Dは巻き取りロール
51により巻き取った。本発明のクリーナ15は、汚れ
を吸収した後はとんど乾燥させたクリーニングバフ10
をクリーニング剤補給器9に巻きもどしながらまたは巻
きもどしてから再使用することもでき、ランニングコス
トの低減を行なうこともできた。また前記駆動装置によ
り、印刷前後の感光ドラム6の表面を調整したり、くり
返し使用回数に応じて加圧力や加圧面積を調節して安定
なりリーニングを行なうことができた。図には画いてな
いがヒータ類や送気装置によりてクリーニングバフ7Q
の乾燥速度を調節した所さらに良好な結果が得られた。
51により巻き取った。本発明のクリーナ15は、汚れ
を吸収した後はとんど乾燥させたクリーニングバフ10
をクリーニング剤補給器9に巻きもどしながらまたは巻
きもどしてから再使用することもでき、ランニングコス
トの低減を行なうこともできた。また前記駆動装置によ
り、印刷前後の感光ドラム6の表面を調整したり、くり
返し使用回数に応じて加圧力や加圧面積を調節して安定
なりリーニングを行なうことができた。図には画いてな
いがヒータ類や送気装置によりてクリーニングバフ7Q
の乾燥速度を調節した所さらに良好な結果が得られた。
さらに同一原稿を複数枚印刷す布場合は一定毎数毎にク
リーニングをほどこしたり、クリーニング液の含浸を少
な(するなどしてクリーニングに要する費用を低下させ
ることができた。ただしこの場合はリセットランプ15
の光をさえぎったり消光して印刷を行なった。
リーニングをほどこしたり、クリーニング液の含浸を少
な(するなどしてクリーニングに要する費用を低下させ
ることができた。ただしこの場合はリセットランプ15
の光をさえぎったり消光して印刷を行なった。
本実施例に用いた感光ドラム6は表面にトリフェニルメ
タン系化合物のロイコ体を主に用いたペンダント型ポリ
マーを用いたが、これら以外に他のフォトクロミック材
料であるアゾベンゼン系ポリマー類やアリルケテン類等
を用いてもよい。また感光ドラム6上に形成した感光層
中に染料等の分光増感剤や可逆的または不可逆的な連鎖
反応を引き起こすトリガー材料を混入させ特定波長光の
感度を向上させる分光増感を行なったり、見かけ上の量
子効率な1以上にしてもよい。さらに感光ドラム6上に
形成した感光層の外部表面にイオン等の電荷を伝達させ
るようなイオン交換樹脂やイオン導電体等を主に用いた
材料を設置すると、感光層の寿命を大きくすることがで
きた。クリーニングバフ10は繊維状の紙、布、プラス
チック類を用いたが、金属やセラミックスの繊維を混入
すると静電気除去や固型付着物除去等の効果が向上した
。また繊維状ばかりでなく、多孔性シートや特定形状に
織り込んだシート等も良好なりリーニング特性が得られ
た。クリーニング剤は印刷に使用するインク7と相溶し
易い材料を用いた。−例として、水性インキを用いた場
合は高級アルコール類やクリコールエステル類の水溶液
に界面活性剤およびかび防止剤を添加したものを主成分
としたものを用いた。その他インク成分に応じてアミン
類やエーテル類他のエステル類等を用いても良好な結果
が得られた。他の一例として、液中に顔料等を分散させ
た分散型インクを用いた場合には、該分散粒子と同極性
または相溶し易い溶剤を用いたところ、感光ドラム6上
の着色残留分が非常に良好にクリーニングを行うことが
できた。本発明に用いたクリーニング液の含浸量は、ク
リーニングバフ10の体積に対して001%〜98%(
好ましくは0.05%〜98%)である。
タン系化合物のロイコ体を主に用いたペンダント型ポリ
マーを用いたが、これら以外に他のフォトクロミック材
料であるアゾベンゼン系ポリマー類やアリルケテン類等
を用いてもよい。また感光ドラム6上に形成した感光層
中に染料等の分光増感剤や可逆的または不可逆的な連鎖
反応を引き起こすトリガー材料を混入させ特定波長光の
感度を向上させる分光増感を行なったり、見かけ上の量
子効率な1以上にしてもよい。さらに感光ドラム6上に
形成した感光層の外部表面にイオン等の電荷を伝達させ
るようなイオン交換樹脂やイオン導電体等を主に用いた
材料を設置すると、感光層の寿命を大きくすることがで
きた。クリーニングバフ10は繊維状の紙、布、プラス
チック類を用いたが、金属やセラミックスの繊維を混入
すると静電気除去や固型付着物除去等の効果が向上した
。また繊維状ばかりでなく、多孔性シートや特定形状に
織り込んだシート等も良好なりリーニング特性が得られ
た。クリーニング剤は印刷に使用するインク7と相溶し
易い材料を用いた。−例として、水性インキを用いた場
合は高級アルコール類やクリコールエステル類の水溶液
に界面活性剤およびかび防止剤を添加したものを主成分
としたものを用いた。その他インク成分に応じてアミン
類やエーテル類他のエステル類等を用いても良好な結果
が得られた。他の一例として、液中に顔料等を分散させ
た分散型インクを用いた場合には、該分散粒子と同極性
または相溶し易い溶剤を用いたところ、感光ドラム6上
の着色残留分が非常に良好にクリーニングを行うことが
できた。本発明に用いたクリーニング液の含浸量は、ク
リーニングバフ10の体積に対して001%〜98%(
好ましくは0.05%〜98%)である。
(実施例2)
第6図は本発明の他の一実施例を示す主要構成図である
。本実施例の構成と動作を説明する。容器28に格納し
たクリーニング液27を一部ローラ29および塗布ロー
ラ50を用いてクリーニングバフ10に塗布した。感光
ドラム6裟面のクリーニングについては、実施例1と同
様にして行なった。次にクリーニングを行なって汚染し
たクリーニングバフ10を除去ローラ32およびクリー
ニング板53を用いて加圧し、クリーニングバフ10中
に含浸されていた汚染クリーニング液55を絞り取って
排液容器34に収納した。クリーニング液27の塗布量
は一部ローラ29および塗布ローラ50ならびにクリー
カ16間のうち少なくとも一対に加える圧力を調節して
調整した。また第3図には示していないが、−次ローラ
29や塗布ローラ30の少くともいずれか一方の表面に
板状物や棒状物を押しつけてクリーニング液27の塗布
量を調節することもできた。さらに、−次ローラ29や
塗布ローラ60の少くともいずれか一方に、溝または小
孔群もしくは小凸起群を設置しても、均一で安定な塗布
を行なうことができた。
。本実施例の構成と動作を説明する。容器28に格納し
たクリーニング液27を一部ローラ29および塗布ロー
ラ50を用いてクリーニングバフ10に塗布した。感光
ドラム6裟面のクリーニングについては、実施例1と同
様にして行なった。次にクリーニングを行なって汚染し
たクリーニングバフ10を除去ローラ32およびクリー
ニング板53を用いて加圧し、クリーニングバフ10中
に含浸されていた汚染クリーニング液55を絞り取って
排液容器34に収納した。クリーニング液27の塗布量
は一部ローラ29および塗布ローラ50ならびにクリー
カ16間のうち少なくとも一対に加える圧力を調節して
調整した。また第3図には示していないが、−次ローラ
29や塗布ローラ30の少くともいずれか一方の表面に
板状物や棒状物を押しつけてクリーニング液27の塗布
量を調節することもできた。さらに、−次ローラ29や
塗布ローラ60の少くともいずれか一方に、溝または小
孔群もしくは小凸起群を設置しても、均一で安定な塗布
を行なうことができた。
クリーニング液27を塗布する場合のみに塗布ローラ5
0とクリーナ13とを接触させたり、塗布が不要な場合
は塗布ローラ50を容器28内に移動させてから容器2
8の開口部にフタをすると、クリーニング液27の蒸発
が非常に少な(なり、塗布ローラ30の表面の乾燥も防
ぐことができて、必要な時には常に安定にクリーニング
液の塗布をすることが可能となった。さらにクリーニン
グ液27を塗布する直前に一部ローラ29や塗布ローラ
50を回転または振動させて容器28内のクリーニング
液27をかくはんし、塗布ローラ30表面上に均一な液
膜を形成して)・らクリーナ13に塗布した所、常に均
一で安定な塗布を行なうことができた。本実施例の特徴
の一つは、別の容器28中に格納しであるクリーニング
液27をクリーナ15に塗布することであるが、前記ロ
ーラ群のかわりに超音波振動子等を用いて均一に噴霧し
ても同等の効果が得られた。
0とクリーナ13とを接触させたり、塗布が不要な場合
は塗布ローラ50を容器28内に移動させてから容器2
8の開口部にフタをすると、クリーニング液27の蒸発
が非常に少な(なり、塗布ローラ30の表面の乾燥も防
ぐことができて、必要な時には常に安定にクリーニング
液の塗布をすることが可能となった。さらにクリーニン
グ液27を塗布する直前に一部ローラ29や塗布ローラ
50を回転または振動させて容器28内のクリーニング
液27をかくはんし、塗布ローラ30表面上に均一な液
膜を形成して)・らクリーナ13に塗布した所、常に均
一で安定な塗布を行なうことができた。本実施例の特徴
の一つは、別の容器28中に格納しであるクリーニング
液27をクリーナ15に塗布することであるが、前記ロ
ーラ群のかわりに超音波振動子等を用いて均一に噴霧し
ても同等の効果が得られた。
汚染クリーニング液25の除去は、クリーニング板33
のかわりにローラ等を用いてもよい。また該ローラ等や
除去ローラ32の表面に溝や小孔群、凸起群等を形成し
てもよい。排液容器54には図に示すように排気孔を設
置し、排液の乾燥をスムーズに行えるようにした。図に
は示していないが、巻き取りロール51の中心部または
周囲に加熱、送風等の乾燥装置を設置し、汚染クリーニ
ング′g!L35を除去したクリーニングバフ10を乾
燥させて、再使用した所、ランニングコストの低減をは
かることができた。クリーニング液27中に微小粒子を
混入させると、感光ドラム6表面の汚染物をより効果的
に除去することができた。
のかわりにローラ等を用いてもよい。また該ローラ等や
除去ローラ32の表面に溝や小孔群、凸起群等を形成し
てもよい。排液容器54には図に示すように排気孔を設
置し、排液の乾燥をスムーズに行えるようにした。図に
は示していないが、巻き取りロール51の中心部または
周囲に加熱、送風等の乾燥装置を設置し、汚染クリーニ
ング′g!L35を除去したクリーニングバフ10を乾
燥させて、再使用した所、ランニングコストの低減をは
かることができた。クリーニング液27中に微小粒子を
混入させると、感光ドラム6表面の汚染物をより効果的
に除去することができた。
(実施例6)
第4図は本発明の他の一実施例を示す主要構成図である
。本実施例の特徴は感光ドラム6表面のクリーニングを
複数の部分で行なうことにある。
。本実施例の特徴は感光ドラム6表面のクリーニングを
複数の部分で行なうことにある。
クリーニングバフ1Dを図に示すように2個のクリーニ
ングロール22により感光ドラム6表面に加圧し接触さ
せた。次にクリーニング液27を滴下部26より滴下し
、図に示すように所定の空隙を形成して設置したクリー
ニングロール22と塗布プレート250間に流入させて
クリーニングロール22表面上に液膜24を均一に形成
し、クリーニングバフ10に含浸させた。感光ドラム6
表面に付着したインク残留物や紙粉等の汚れを吸収ポイ
ント19の部分でクリーニング液()10中に含浸して
いるクリーニング液27と混合または溶解させながらク
リーニングバフ10中、に浸透あるいは付着させて第一
段階のクリーニングを行った。次に第2吸収ポイント2
6の部分で、該第−段階のクリーニングで除去できなか
った汚染物やクリーニング液27の残留物をクリーニン
グバフ10中に浸透または付着あるいは吸収させて第2
段階のクリーニングを行なったところ、非常に良好なり
リーニングを行なうことができた。さらに図には示して
いないが、同様に第3.第4の吸収ポイントを設置した
所−層良好なりリー;、ングを行なうことができた。
ングロール22により感光ドラム6表面に加圧し接触さ
せた。次にクリーニング液27を滴下部26より滴下し
、図に示すように所定の空隙を形成して設置したクリー
ニングロール22と塗布プレート250間に流入させて
クリーニングロール22表面上に液膜24を均一に形成
し、クリーニングバフ10に含浸させた。感光ドラム6
表面に付着したインク残留物や紙粉等の汚れを吸収ポイ
ント19の部分でクリーニング液()10中に含浸して
いるクリーニング液27と混合または溶解させながらク
リーニングバフ10中、に浸透あるいは付着させて第一
段階のクリーニングを行った。次に第2吸収ポイント2
6の部分で、該第−段階のクリーニングで除去できなか
った汚染物やクリーニング液27の残留物をクリーニン
グバフ10中に浸透または付着あるいは吸収させて第2
段階のクリーニングを行なったところ、非常に良好なり
リーニングを行なうことができた。さらに図には示して
いないが、同様に第3.第4の吸収ポイントを設置した
所−層良好なりリー;、ングを行なうことができた。
[発明の効果コ
以上述べたように、本発明によれば、クリーニング媒体
を用いることにより、クリーニングをなめらかに行うこ
とができ、加圧力のムラも発生しに(く、クリーニング
が均一にできるばかりでなく固形状のゴミ類や油状の汚
れに至るまで転写体としての感光ドラムを傷付けること
な(安定したクリーニングを行うことができた。さらに
クリーニング媒体のクリーニングバフへの塗布量を調節
することにより感光ドラム表面上の汚染に応じてクリー
ニング効果を調整することができた。また必要に応じて
簡嚇に防カビ剤等の添加物もりIJ−ニング媒体中に混
入させることが可能で、感光ドラムやクリーニングパフ
の保存を安定にするという効果が得られた。
を用いることにより、クリーニングをなめらかに行うこ
とができ、加圧力のムラも発生しに(く、クリーニング
が均一にできるばかりでなく固形状のゴミ類や油状の汚
れに至るまで転写体としての感光ドラムを傷付けること
な(安定したクリーニングを行うことができた。さらに
クリーニング媒体のクリーニングバフへの塗布量を調節
することにより感光ドラム表面上の汚染に応じてクリー
ニング効果を調整することができた。また必要に応じて
簡嚇に防カビ剤等の添加物もりIJ−ニング媒体中に混
入させることが可能で、感光ドラムやクリーニングパフ
の保存を安定にするという効果が得られた。
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図。
第2図は第1図に示した実施例の主要構成図。
第5図および第4図は各々本発明の他の実施例を示す主
要構成図。 9・・・・・・・・・クリーニング剤補給器10・・・
・・・・・・クリーニングバフ15・・・・・・・・・
クリーナ 19・・・・・・−・吸収ポイント 20・・・・・・・・・インク吸収部分21・・・・・
・・・・クリーニング方向22・・・・・・・・クリー
ニングロール23・・・−・・−・第2吸収ポイント2
4・・・・・・・・・液 膜 25・・・・・・・・・塗布プレート 26・・・・・・・・・滴下部 27・・・・・・・・・クリーニング液8・・・・・・
・・・容 器 9・・・・・・・・・−次ローラ 0・・・・・・・・・塗布ローラ ド・・・・・・・・巻き取りロール 2・・・・・・・・・除去ローラ 3・・・・・・・・・クリーニング板 4・・・・・・・・・排液容器
要構成図。 9・・・・・・・・・クリーニング剤補給器10・・・
・・・・・・クリーニングバフ15・・・・・・・・・
クリーナ 19・・・・・・−・吸収ポイント 20・・・・・・・・・インク吸収部分21・・・・・
・・・・クリーニング方向22・・・・・・・・クリー
ニングロール23・・・−・・−・第2吸収ポイント2
4・・・・・・・・・液 膜 25・・・・・・・・・塗布プレート 26・・・・・・・・・滴下部 27・・・・・・・・・クリーニング液8・・・・・・
・・・容 器 9・・・・・・・・・−次ローラ 0・・・・・・・・・塗布ローラ ド・・・・・・・・巻き取りロール 2・・・・・・・・・除去ローラ 3・・・・・・・・・クリーニング板 4・・・・・・・・・排液容器
Claims (1)
- 少くとも1つ以上の転写体とインク塗布体とインクと印
刷信号に応じて選択的な光照射を行う光走査体と少くと
も1つ以上のクリーニング手段とから主に構成され、前
記転写体から被印刷物上に印刷を行なった後前記転写体
表面を前記クリーニング手段を用いてクリーニングを行
う光印刷機において、前記クリーニング手段の少くとも
一方にクリーニング媒体を含浸または付着もしくは結合
させたことを特徴とする光印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12261290A JPH0416978A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 光印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12261290A JPH0416978A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 光印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416978A true JPH0416978A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14840260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12261290A Pending JPH0416978A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 光印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0416978A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5678157A (en) * | 1993-10-28 | 1997-10-14 | Minolta Co., Ltd. | Regenerating apparatus of recording medium |
US6490424B2 (en) | 2000-01-24 | 2002-12-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Cleaning mechanism for an intermediate transfer body in an image forming apparatus |
US6546224B2 (en) * | 2000-06-30 | 2003-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wet-type printing apparatus having a cleaner |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12261290A patent/JPH0416978A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5678157A (en) * | 1993-10-28 | 1997-10-14 | Minolta Co., Ltd. | Regenerating apparatus of recording medium |
US6490424B2 (en) | 2000-01-24 | 2002-12-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Cleaning mechanism for an intermediate transfer body in an image forming apparatus |
US6546224B2 (en) * | 2000-06-30 | 2003-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wet-type printing apparatus having a cleaner |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10960432B2 (en) | Apparatus for coating a surface with a transferable layer of thermoplastic particles, and related methods | |
DE10132204A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen unterschiedlicher Druckbilder auf demselben Druckträger | |
US9507266B2 (en) | Systems and methods for implementing advanced single pass cleaning of a reimageable surface in a variable data digital lithographic printing device | |
KR100359109B1 (ko) | 시트 코팅 장치 | |
JPH0416978A (ja) | 光印刷機 | |
JP2001209252A (ja) | 画像形成装置のクリーニング機構 | |
JPH09131914A (ja) | 画像形成装置および方法 | |
JP3835549B2 (ja) | 潜像保持体クリーニング装置 | |
US20210178422A1 (en) | Method for coating a surface with a transferable layer of thermoplastic particles and related apparatus | |
JP3963730B2 (ja) | 印刷版、印刷装置、及び印刷方法 | |
US3687107A (en) | Printing system | |
KR102524451B1 (ko) | 다이렉트 투 메쉬 스크린 스텐실의 생성 | |
JPH10315487A (ja) | インクジェット画像記録装置とそれに用いるクリーニング方法及び洗浄液 | |
US6190828B1 (en) | Method for making a lithographic printing master | |
EP0432211B1 (en) | Process and apparatus for producing printing plates | |
JP3066603B2 (ja) | 記録装置 | |
EP1048458A1 (en) | Method for making a lithographic printing master | |
JP2019018408A (ja) | 液体を吐出する装置及び液体吐出方法 | |
JP2002355942A (ja) | バルブジェットにより像記録層をコーティングする方法 | |
JPH0425883A (ja) | 光印刷機 | |
JPH11174709A (ja) | リサイクル可能な被記録材およびその製法 | |
JPH0445965A (ja) | 光印刷機 | |
JPH0494991A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0445977A (ja) | 光印刷機の印刷方法 | |
JPH0445963A (ja) | 光印刷機 |