JPH04164164A - 定流量ポンプ - Google Patents
定流量ポンプInfo
- Publication number
- JPH04164164A JPH04164164A JP2287444A JP28744490A JPH04164164A JP H04164164 A JPH04164164 A JP H04164164A JP 2287444 A JP2287444 A JP 2287444A JP 28744490 A JP28744490 A JP 28744490A JP H04164164 A JPH04164164 A JP H04164164A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifices
- piston
- fluid
- control valve
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 32
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば石油ボイラ等の燃料ポンプとして用い
られる、定流量ポンプに関するものである。
られる、定流量ポンプに関するものである。
〈従来の技術〉
ピストンの移動により間欠的に流体を吐出する定流量ポ
ンプは、第6図(alのように、ピストンの往動に要す
る時間よりも若干長い時間t。Nだけ、ピストンを移動
させる駆動装置に駆動信号が供給され、この間のピスト
ンの往動により、第6図(b)のように一定量の流体を
吐出する構成であった。
ンプは、第6図(alのように、ピストンの往動に要す
る時間よりも若干長い時間t。Nだけ、ピストンを移動
させる駆動装置に駆動信号が供給され、この間のピスト
ンの往動により、第6図(b)のように一定量の流体を
吐出する構成であった。
そして駆動装置に駆動信号が供給されないt。FFの時
間を変化させることにより、単位時間当たりの吐出量を
制御していた。すなわち、駆動信号のオン期間t。Nは
常に一定であり、オフ期間り。FFを所望の吐出量に応
じて変化させるのである。なおピストンは駆動信号のオ
フ期間し。、Fに復動する。
間を変化させることにより、単位時間当たりの吐出量を
制御していた。すなわち、駆動信号のオン期間t。Nは
常に一定であり、オフ期間り。FFを所望の吐出量に応
じて変化させるのである。なおピストンは駆動信号のオ
フ期間し。、Fに復動する。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記従来の構成では、吐出量が少ない場合、オフ期間t
。FFが非常に長くなる。このため、例えば噴霧燃焼方
式の石油ボイラ等の器具に燃料ポンプとして使用した場
合、燃焼を小さくすると、燃料の脈動が激しくなり、燃
焼音が大きかった。
。FFが非常に長くなる。このため、例えば噴霧燃焼方
式の石油ボイラ等の器具に燃料ポンプとして使用した場
合、燃焼を小さくすると、燃料の脈動が激しくなり、燃
焼音が大きかった。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の定流量ポンプは、ピストンの移動により間欠的
に流体を吐出する定流量ポンプであって、吐出側の流体
通路に複数のオリフィスを並設し、これら複数のオリフ
ィスのうちの一部を開閉する制御弁を設けたことを特徴
としている。
に流体を吐出する定流量ポンプであって、吐出側の流体
通路に複数のオリフィスを並設し、これら複数のオリフ
ィスのうちの一部を開閉する制御弁を設けたことを特徴
としている。
〈作用〉
吐出量が少ない場合、すなわち小入力の場合、複数のオ
リフィスのうちの一部が制御弁により閉じられる。した
がって吐出側の流体通路の抵抗が大きくなり、ピストン
がゆっくりと往動するので、一定量の流体を吐出するの
に要する時間が長くなって、その分だけ流体を吐出して
いない時間が短くなる。すなわち流体の脈動が軽減され
るのである。吐出量が多い場合、オリフィスは制御弁に
より閉じられず、ピストンは所定の速度で往動する。
リフィスのうちの一部が制御弁により閉じられる。した
がって吐出側の流体通路の抵抗が大きくなり、ピストン
がゆっくりと往動するので、一定量の流体を吐出するの
に要する時間が長くなって、その分だけ流体を吐出して
いない時間が短くなる。すなわち流体の脈動が軽減され
るのである。吐出量が多い場合、オリフィスは制御弁に
より閉じられず、ピストンは所定の速度で往動する。
〈実施例〉
第1図は本発明の1実施例における定流量ポンプの概略
正面図で、ポンプ本体1には、吸い込み側の配管等が接
続されて吸い込み側の流体通路の一部を構成する吸い込
み管路2と、吐出側の配管等が接続されて吐出側の流体
通路の一部を構成する吐出管部3とが取り付けられてい
る。ポンプ本体1の内部には、往動により流体を一定量
吐出させるピストン4や、外部から制御されてピストン
4を駆動する駆動装置(図示せず)等が設置されている
。吐出管部3は管体5と管体6とにより構成されており
、管体6には制御弁7が介装されている。
正面図で、ポンプ本体1には、吸い込み側の配管等が接
続されて吸い込み側の流体通路の一部を構成する吸い込
み管路2と、吐出側の配管等が接続されて吐出側の流体
通路の一部を構成する吐出管部3とが取り付けられてい
る。ポンプ本体1の内部には、往動により流体を一定量
吐出させるピストン4や、外部から制御されてピストン
4を駆動する駆動装置(図示せず)等が設置されている
。吐出管部3は管体5と管体6とにより構成されており
、管体6には制御弁7が介装されている。
第2図は本発明の1実施例における定流量ポンプの要部
拡大縦断正面図で、管体6の一端部は管体5の先端部に
螺合している。管体6ば一端に壁体8を一体に有してお
り、壁体8は管体6の一端を閉塞している。壁体8には
大径のオリフィス9と小径のオリフィス10とが形成さ
れており、管体 。
拡大縦断正面図で、管体6の一端部は管体5の先端部に
螺合している。管体6ば一端に壁体8を一体に有してお
り、壁体8は管体6の一端を閉塞している。壁体8には
大径のオリフィス9と小径のオリフィス10とが形成さ
れており、管体 。
5の内部と管体6の内部とはオリフィス9.10を介し
て連通している。制御部7は外部から制御されてオリフ
ィス9を開閉するものであり、第2図の状態では制御弁
7の弁体11によりオリフィス9が閉しられている。
て連通している。制御部7は外部から制御されてオリフ
ィス9を開閉するものであり、第2図の状態では制御弁
7の弁体11によりオリフィス9が閉しられている。
第3図は本発明の1実施例における定流量ポンプを燃料
ポンプとして採用した石油瞬間給湯器の概略構成図で、
上記の定流量ポンプからなる燃料ポンプ13の吸い込み
側は、配管14を介して図外の燃料タンクに連通してい
る。燃料ポンプ13の吐出側は、配管15を介して給湯
器本体16の近傍に設置されたバーナ17の燃料噴射ノ
ズル18に接続されている。配管15には燃料通路を開
閉する燃料供給弁19が介装されており、給湯器本体1
6の内部には水を加熱するための熱交換器20が設置さ
れている。
ポンプとして採用した石油瞬間給湯器の概略構成図で、
上記の定流量ポンプからなる燃料ポンプ13の吸い込み
側は、配管14を介して図外の燃料タンクに連通してい
る。燃料ポンプ13の吐出側は、配管15を介して給湯
器本体16の近傍に設置されたバーナ17の燃料噴射ノ
ズル18に接続されている。配管15には燃料通路を開
閉する燃料供給弁19が介装されており、給湯器本体1
6の内部には水を加熱するための熱交換器20が設置さ
れている。
燃料ポンプ13及び燃料供給弁19は例えば1チンプク
イブのマイクロコンピュータ等からなる制御装置22に
より制御され、制御装置22にはリモートコントロール
用操作装置23からの設定信号が供給される。なお図示
しないが、制御装置22には、熱交換器20に供給され
る水の温度を検出する温度センサや、熱交換器20に供
給される水の流量を検出する流量センサや、バーナ17
の炎を検出する炎センサ等からの検出信号が入力される
。また制御装置22は、送風機や点火電圧生成器やリモ
ートコントロール用操作装置23に設置された表示装置
等を制御する。
イブのマイクロコンピュータ等からなる制御装置22に
より制御され、制御装置22にはリモートコントロール
用操作装置23からの設定信号が供給される。なお図示
しないが、制御装置22には、熱交換器20に供給され
る水の温度を検出する温度センサや、熱交換器20に供
給される水の流量を検出する流量センサや、バーナ17
の炎を検出する炎センサ等からの検出信号が入力される
。また制御装置22は、送風機や点火電圧生成器やリモ
ートコントロール用操作装置23に設置された表示装置
等を制御する。
次に動作を説明する。今、燃料供給弁19は開弁じてい
るものとする。また各種センサやリモートコントロール
用操作装置23からの信号により、制御装置22が燃料
供給量を所定値以上、すなわち大入力にして運転すべき
と判断しているものとすると、制御装置22は、燃料ポ
ンプ13の制御弁7を開弁させ、燃料ポンプ13の駆動
装置に第4図(a)のような駆動信号を供給する。これ
によりピストン4が往動して燃料を吐出させるのである
が、このとき燃料はオリフィス9.10を通って流れる
ので、抵抗が小さい。したがってピストン4の移動速度
は速く、駆動信号t。N期間内に往動して、第4図(b
lのように燃料を吐出する。
るものとする。また各種センサやリモートコントロール
用操作装置23からの信号により、制御装置22が燃料
供給量を所定値以上、すなわち大入力にして運転すべき
と判断しているものとすると、制御装置22は、燃料ポ
ンプ13の制御弁7を開弁させ、燃料ポンプ13の駆動
装置に第4図(a)のような駆動信号を供給する。これ
によりピストン4が往動して燃料を吐出させるのである
が、このとき燃料はオリフィス9.10を通って流れる
ので、抵抗が小さい。したがってピストン4の移動速度
は速く、駆動信号t。N期間内に往動して、第4図(b
lのように燃料を吐出する。
ここで、各種センサやリモートコントロール用操作装置
23からの信号により、制御装置22が燃料供給量を所
定値未満、すなわち小人力にして運転すべきと判断した
とすると、制御装置22は、燃料ポンプ13の制御弁7
を閉弁させ、燃料ポンプ13の駆動装置に第5[1i(
(atのようなオン期間も。Hの長い駆動信号を供給す
る。これによりピストン4が往動して燃料を吐出させる
のであるが、このときオリフィス9が弁体11により閉
しられているので、燃料はオリフィス10のみを通って
流れることになリ、抵抗が大きい。したがってピストン
4の移動速度は遅く、第5図(b)のようにゆっくりと
燃料を吐出する。なお、駆動信号のオン期間t。Nはピ
ストン4の往動に要する時間にりも若干長く設定されて
おり、オフ期間t。FFはピストン4の復動に要する時
間よりも長く設定されている。駆動信号の周期が一定の
場合、オフ期間t。FFをピストン4の復動に要する時
間とほぼ同じに設定することにより、オン期間t。Nを
最長にできる。またピストン4の1回の往動により吐出
される燃料の量は、第4図(b)の場合も第5図fb)
の場合も同じである。ピストン4は、往動の完了後、駆
動信号がオフするまで復動せずに停止している。
23からの信号により、制御装置22が燃料供給量を所
定値未満、すなわち小人力にして運転すべきと判断した
とすると、制御装置22は、燃料ポンプ13の制御弁7
を閉弁させ、燃料ポンプ13の駆動装置に第5[1i(
(atのようなオン期間も。Hの長い駆動信号を供給す
る。これによりピストン4が往動して燃料を吐出させる
のであるが、このときオリフィス9が弁体11により閉
しられているので、燃料はオリフィス10のみを通って
流れることになリ、抵抗が大きい。したがってピストン
4の移動速度は遅く、第5図(b)のようにゆっくりと
燃料を吐出する。なお、駆動信号のオン期間t。Nはピ
ストン4の往動に要する時間にりも若干長く設定されて
おり、オフ期間t。FFはピストン4の復動に要する時
間よりも長く設定されている。駆動信号の周期が一定の
場合、オフ期間t。FFをピストン4の復動に要する時
間とほぼ同じに設定することにより、オン期間t。Nを
最長にできる。またピストン4の1回の往動により吐出
される燃料の量は、第4図(b)の場合も第5図fb)
の場合も同じである。ピストン4は、往動の完了後、駆
動信号がオフするまで復動せずに停止している。
このように、制御弁7を閉弁させることにより弁体11
によりオリフィス9が閉しられて流体通路の抵抗が大き
くなるので、ピストン4の往動速度が遅くなり、ゆっく
りと燃料が吐出される結果、燃料が吐出されない時間が
短くなり、脈動が軽減される。したがって燃焼音が小さ
くなり、静音化を図ることができる。
によりオリフィス9が閉しられて流体通路の抵抗が大き
くなるので、ピストン4の往動速度が遅くなり、ゆっく
りと燃料が吐出される結果、燃料が吐出されない時間が
短くなり、脈動が軽減される。したがって燃焼音が小さ
くなり、静音化を図ることができる。
なお、上記実施例では大径のオリフィス9と小径のオリ
フィス10とを設け、制御弁7の弁体11によりオリフ
ィス9を開閉するように構成したが、3個以上のオリフ
ィスを設け、そのうちの一部を制御弁により開閉するよ
うに構成してもよい。
フィス10とを設け、制御弁7の弁体11によりオリフ
ィス9を開閉するように構成したが、3個以上のオリフ
ィスを設け、そのうちの一部を制御弁により開閉するよ
うに構成してもよい。
〈効果〉
本発明は以上の構成よりなり、吐出側の流体通路に複数
のオリフィスを並設し、これら複数のオリフィスのうち
の一部を開閉する制御弁を設けたので、制御弁によりオ
リフィスの一部を閉じることにより吐出側の流体通路の
抵抗が大きくなってピストンの往動速度が遅くなること
から、流体をゆっくりと吐出し、脈動が軽減される。し
たがって例えば噴霧燃焼方式の石油ボイラ等に燃料ポン
プとして用いた場合、燃料の吐出量が少ない場合でも、
脈動燃焼による燃料音を軽減でき、静音化を回ることが
できる。
のオリフィスを並設し、これら複数のオリフィスのうち
の一部を開閉する制御弁を設けたので、制御弁によりオ
リフィスの一部を閉じることにより吐出側の流体通路の
抵抗が大きくなってピストンの往動速度が遅くなること
から、流体をゆっくりと吐出し、脈動が軽減される。し
たがって例えば噴霧燃焼方式の石油ボイラ等に燃料ポン
プとして用いた場合、燃料の吐出量が少ない場合でも、
脈動燃焼による燃料音を軽減でき、静音化を回ることが
できる。
第1図は本発明の1実施例における定流量ポンプの概略
正面図、第2図は同定流量ポンプの要部拡大縦断正面図
、第3図は同定流量ポンプを燃料ポンプとして採用した
石油瞬間給湯器の概略構成図、第4図は吐出量が多い場
合の駆動信号及び吐出量の説明図、第5図は吐出量が少
ない場合の駆動信号及び吐出量の説明図、第6図は従来
の定流量ポンプにおける吐出量が少ない場合の駆動信号
及び吐出量の説明図である。 3:吐出管部(流体通路) 4:ピストン 7:制御弁 9.10ニオリフイス
正面図、第2図は同定流量ポンプの要部拡大縦断正面図
、第3図は同定流量ポンプを燃料ポンプとして採用した
石油瞬間給湯器の概略構成図、第4図は吐出量が多い場
合の駆動信号及び吐出量の説明図、第5図は吐出量が少
ない場合の駆動信号及び吐出量の説明図、第6図は従来
の定流量ポンプにおける吐出量が少ない場合の駆動信号
及び吐出量の説明図である。 3:吐出管部(流体通路) 4:ピストン 7:制御弁 9.10ニオリフイス
Claims (1)
- (1).ピストンの移動により間欠的に流体を吐出する
定流量ポンプであって、吐出側の流体通路に複数のオリ
フィスを並設し、これら複数のオリフィスのうちの一部
を開閉する制御弁を設けたことを特徴とする定流量ポン
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2287444A JPH04164164A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 定流量ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2287444A JPH04164164A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 定流量ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164164A true JPH04164164A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17717405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2287444A Pending JPH04164164A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 定流量ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04164164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011005887A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Advics Co Ltd | ダンパ装置及びブレーキ液圧制御装置 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2287444A patent/JPH04164164A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011005887A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Advics Co Ltd | ダンパ装置及びブレーキ液圧制御装置 |
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