JPH04162149A - 電子計算機 - Google Patents

電子計算機

Info

Publication number
JPH04162149A
JPH04162149A JP2289205A JP28920590A JPH04162149A JP H04162149 A JPH04162149 A JP H04162149A JP 2289205 A JP2289205 A JP 2289205A JP 28920590 A JP28920590 A JP 28920590A JP H04162149 A JPH04162149 A JP H04162149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
source code
document
program
information
documents
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2289205A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshige Kawachi
河内 廣繁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2289205A priority Critical patent/JPH04162149A/ja
Publication of JPH04162149A publication Critical patent/JPH04162149A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、マンマシン・インターフェイスの機能を改良
した電子計算機に係わり、特にプログラムとドキュメン
トとを関連付けて表示しながらプログラムの試験、異常
等の原因を効率よく解明する電子計算機に関する。
(従来の技術) 一般に、電子計算機は、予め人間によって作成されたプ
ログラムを記憶装置に記憶する一方、この記憶されたプ
ログラムを順次読み出してそのプログラムの指示内容に
従って所望とする処理を順次実行していく機械である。
ところで、以上のようなプログラムの作成手順に関し、
ソフトウェア開発のライフサイクルと呼ばれる作業の分
類方法の1つから示すと、要求定義、システム設計、プ
ログラム設計、製作(プログラミング)、試験(デバッ
グ・テスト)、運用・保守等からなっているが、これら
の作業を綿密かつ円滑に進める観点から、仕様書、設計
書、取扱説明書などの各種ドキュメントが作成されてい
る。
このドキュメントの形態としては、通常、′文章、図、
表などを用いて作業者や利用者など人間にとってわかり
易い表現形式をとった書類となっている。特に、近年は
、計算機システムの規模および重要が大きくなる傾向に
あるが、それに伴ってプログラムとドキュメントの作成
量か増加の一途を辿ってきている。
(発明か解決しようとする課題) 従って、以上のように計算機システムのハードやソフト
はドキュメントに基づいて作成され、その意味からドキ
ュメントはプログラムを理解する上で非常に重要な書類
である。
ところが、従来、かかる計算機システムの異常に際し、
そのシステムのプログラム自体に異常か有ると判断した
とき、当該プログラムを調査する必要が生ずるが、一般
に作成者以外の人間がそのプログラムを見ただけでは直
ちに処理の目的や意味を理解することは難しい。そこで
、以上のような各種のドキュメントが作成されているが
、紛失してドキュメントが無かったり、ドキュメントが
保存されていても直ぐに見つからない場合がある。
その結果、異常原因の調査が全く進まず、このことが二
次的に計算機システムの利用者に大きな損害を与える問
題となる。
一方、計算機システムの機能の変更や追加が必要な場合
、それに伴ってプログラムを変更する必要が生ずるが、
この場合にも前述と同様にドキュメントとプログラムの
関連が明確でなく、プログラム変更の作業を著しく低下
させる問題がある。
また、従来、ワードプロセッサや電子計算機の文書処理
機能などを用いてドキュメントを作成・編集した後、一
般的な書類とともにドキュメントも記憶装置に記憶して
管理することが行われているが、このドキュメントとシ
ステム動作のプログラムとは互いに密接な関係になって
おらず、異常発生時の原因究明に有効な手助けとなって
いない。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、プログ
ラムとドキュメントとの一体化を図ってプログラムの試
験および異常解析等を効率よく実行しうる電子計算機を
提供することを目的とする。
し発明の構成] (課題を解決するための手段) 先ず、請求項1に対応する発明は上記課題を解決するた
めに、ドキュメントを格納するドキュメントファイルと
、このドキュメントファイルのドキュメントに基づいて
プログラムとなるソースコードを作成するとともに、こ
れらソースコードとドキュメントとの対応付けを行って
それぞれ前記ドキュメントファイルおよびソースコード
ファイルに格納するエディターと、前記ソースコードに
おける実行イメージの対応情報(以下、ソースコード情
報と呼ぶ)を作成してロードモンユールに格納するソー
スコード作成手段と、このソースコード作成手段によっ
て作成されたソースコード情報を参照しながら相互に関
連をとりながら前記ドキュメント、ソースコードを表示
し、当該ソースコードからなる被テストプログラムの内
容を試験するデバッガ−と、前記プログラムの異常終了
時、その異常終了したプログラムの実行イメージを格納
する異常終了イメージ保存手段と、この異常終了イメー
ジ保存手段から保存データを取り込んで出力し、また前
記ソースコード情報を参照しながら相互に関連をとりな
がら前記ソースコード、ドキュメントを表示して異常解
析を行う異常解析手段とを備えた構成である。
次に、請求項2に対応する発明は、デバッガ−によるプ
ログラム試験時、パスカバレッジ測定法を用い、前記ソ
ースコード情報と突き合わせして得られるドキュメント
を表示し、かつ、この表示されたドキュメントにパスカ
バレッジ測定情報を表示し、試験結果を評価する構成で
ある。
(作用) 従って、本発明は以上のような手段を講じた二とにより
、エディター1ごてソースコードとドキュメントとの対
応付けを行いつつ、ソースコードはソースコードファイ
ルに、ドキュメントはドキュメントファイルにそれぞれ
格納する。しかる後、このソースコードファイルのソー
スコードが実行イメージとなったときの対応情報1つま
りソースコード情報を作成しロードモジュールに格納す
る。
さらに、かかる状態においてデバッガ−は、ソースコー
ド情報を参照しながら互いに関連を持たせながら前記ド
キュメント、前記ソースコードを表示し、当該ソースコ
ードからなる被テストプログラムの内容を試験する。
一方、プログラムが異常終了したとき、その異常終了し
たプログラムの実行イメージを格納する異常終了イメー
ジ保存手段から必要なデータを取り出して出力し、かつ
、前記ソースコード情報を参照しながらソースコードと
ドキュメントデータとを対応表示しながら異常解析をこ
とにより、効率良く試験および異常を解析するものであ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例を説明するブロック図で
ある。同図において18は仕様書、設計書、取扱説明書
その他各種の表現形式をとったプログラムドキュメント
であって、これはドキュメントファイル1に格納される
。2aは処理内容を記述したプログラムのソースコード
であって、同様にソースコードファイル2に格納されて
いる。
3はドキュメント1aとソースコード2aとを各々対応
付けながら編集していく機能をもったエディターである
4はソースコード2aが実行コードとなったときの対応
関係を示す情報、すなわちソースコード情報を得る言語
翻訳プログラム、5は言語翻訳プログラム4によって得
られたソースコード情報をオブジェクトモジュール5a
に格納するオブジェクトファイル、6は実行イメージに
加えてオブジェクトファイル5aから編集によってロー
ドモジュール7aを生成するリンケージエディター、7
はロードモジュール7aを格納するロードモジュールフ
ッイルである。8はロードモジュール7aに格納された
ソースコード情報を参照しながらソースコード側の情報
からドキュメント1aの内容或いはドキュメント側の情
報からソースコードの内容を関連付けながらマンマシン
インターフェース装置20に表示・応答させる機能をも
つデバッガ−である。
9はソースコードプログラムが異常終了したときの事後
処理を行う異常処理プログラム、10はソースコードプ
ログラムが異常終了したときのイメージデータを格納す
る異常処理イメージ保存ファイル、11はプログラム異
常終了の原因を解析するために異常処理イメージ保存フ
ァイル10から各種データを取り出してマンマシンイン
ターフェース装置20に出力表示し、かつ、前記ソース
コード情報を参照しながら相互に関連をとりながら前記
ソースコード、ドキュメントを表示して異常解析を行う
異常終了解析プログラムである。
なお、マンマシンインターフェース装置20は人間との
会話処理を行うためのデイスプレィ端末装置やプリント
装置などが用いられている。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
先ず、ソフトウェア開発のライフサイクルの例として、
エディター3によりプログラム設計書となるドキュメン
ト1aを作成した後、このドキュメント1aをドキュメ
ントファイル1に格納する。引き続き、エディター3を
用いてドキュメント1aに基づいてソースコード2aを
作成した後、同様にソースコードファイル2に格納する
このとき、エディター3ではドキュメント1aの中のあ
る個所がソースコード2aのどのラインに該当するか、
またソースコード2aの中のあるラインがドキュメント
1aのどの個所に該当するかが分かるような情報をドキ
ュメント1 a sソースコード2aに付加し対応づけ
を行って各ファイル1.2に格納する。
以上のようにしてソースコード2aはソースコードファ
イル2に格納されるが、そのソースコード2aを入力と
して言語翻訳プログラム4が起動してオブジェクトモジ
ュール5aを作成する。このとき、言語翻訳プログラム
4は、従来の言語翻訳処理に加えて、ソースコード2a
が実行イメージ(例えば機械語)となったときプログラ
ム内のある番地がソースコード2aのどのライン或いは
どのデータに対応するかを示す情報(ソースコード情報
)を付加してオブジェクトモジュール5aを作成する。
しかる後、リンケージエディター6は、従来のプログラ
ムモジュールのリンケージ処理を実行し、オブジェクト
モジュール5aを編集してロードモジュール7aを作成
する。従って、このロードモジュール7aには従来の実
行イメージの他に、ソースコード情報も同時に格納され
る。
このようにして得られたプログラム実行環境下にあって
デバッガ−8を起動すると、このデバッガ−8はロード
モジュール7aを指定してプログラムの実行テストを実
施する。つまり、デバッガ−8は、従来一般的に行われ
ているデバッガ−処理、つまり番地指定を行ってメモリ
の参照・書換えやブレークポイントのセットとリセット
処理を行う他、前記ソースコード情報を参照することに
より、ロードモジュール7aの実行番地やデータ領域が
ドキュメントlaのどの個所に該当するかなど、ソース
コード(プログラム)側の情報からドキュメント1aの
内容をマンマシンインターフェース装置20に表示し、
かつ、その゛応答処理を行い、また、ドキュメント1a
に記述されるデータ名称を指定し、ロードモジュール7
a実行時の変数の値を参照・書換えするなど、ドキュメ
ント側の情報からソースコード2aの内容をマンマシン
インターフェース装置20に表示し、かつ、その応答処
理を行うことにより、プログラムを試験する。
次に、プログラムが何らかの原因で異常終了した場合、
従来の電子計算機のオペレーティングシステムと同様に
事後の解析処理のために、異常終了した当該プログラム
の実行イメージを異常終了イメージ保存ファイル10に
保存する機能を備えている。さらに、本装置においては
、異常終了解析プログラム11を用いて、異常終了イメ
ージ保存ファイル10に記憶されているロードモジュー
ル7mの異常終了の原因を解析するための各種データを
出力する。つまり、異常終了解析プログラム11は、従
来の異常終了解析プログラムにおいて行う異常終了コー
ド、異常発生番地、各種レジスタの内容、特定メモリの
内容等のマンマシンインターフェース装置20への表示
処理の他、前記ソースコード情報を参照することにより
、ロードモジュール7aの実行番地やデータ領域からド
キュメントlaのどの個所に該当するかなど、ソースコ
ード側の情報からドキュメント(プログラム)1aの内
容をマンマシンインターフェース装置20に表示し、か
つ、その応答処理を行い、また、ドキュメント1aに記
述されるデータ名称を指定し、異常発生時の変数の値を
表示するなど、ドキュメント側の情報からソースコード
2aの内容をマンマシンインターフェース装置20に表
示し、かつ、その応答処理を行うことにより、プログラ
ムの異常解析を行う。
次に、第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図
である。すなわち、この実施例はデバッガ−8による試
験結果の評価に関し、パスカバレッジ測定法を用いて実
施するものである。
パスカバレッジ測定とはプログラムロジックのバスの度
合を計数してプログラムの検査度を示す尺度であり、こ
のときのバスとはプログラムロジックの中で分岐動作が
起こらない最小単位である。
バスを分ける条件はプログラム言語で一般に使用される
構文であるIF文、DO文、CoTO文、さらにはサブ
ルーチンや関数の呼び出しなどである。因みに、第3図
に示すドキュメント1aのブログラムロジックにおいて
図示矢印イ、口がそれぞれパス1回となる。ハは分岐点
である。
今、テスト結果を評価すべくパスカバレッジ測定を行う
場合には、デバッガ−8がソースコード情報を下にテス
ト対象ロードモジニール7aのプログラムロジックの各
分岐点ハ或いは分岐先にてパスの実行回数をカウントす
るトラップルーチンを追加し、実行制御が移るたびにカ
ウンタを更新する処理を行い、試験作業終了後、各パス
の実行回数を統計処理し測定する。さらに、本装置では
パスカバレッジ測定情報(カウント値)をドキュメント
1aのパス実行回数に変換する。そして、マンマシンイ
ンターフェース装置20にドキュメント1aの表示、例
えば第3図のようなプログラムロジックを表示し試験の
進行に従って色塗り表示していき、併せてパスカバレッ
ジ測定情報を表示し、ドキュメント側から試験結果を評
価する。
従って、以上のような実施例によれば、ドキュメント]
aとプログラムのソースコード2aとを対応づけて作成
・編集し各ファイル1.2に格納するので、ソースコー
ド2aの指定された個所がドキュメント1aのどの部分
に該当するかを容易に検索できる。また、ソースコード
2aのライン番号やデータのシンボル情報などが実行イ
メージの何番地に割り付けられているかの関係情報をロ
ードモジュール内に格納することにより、実行イメージ
の指定番地がソースコード2aのどの部分に該当するか
を迅速に検索できる。〜 また、プログラムの異常発生時、実行イメージの番地指
定からソースコード2aの該当個所を特定できるので、
ドキュメント1aの該当個所を容易に特定できる。さら
に、プログラムの異常発生などのガイダンスを行う場合
、ドキュメント1aの該当個所の内容を併せて表示でき
るので、適切かつ迅速にプログラムの異常を解析できる
さらに、試験結果の評価の1つとしてパスカバレッジ測
定を用いれば、プログラム試験時のパスカバレッジ測定
の情報をドキュメントlaに対応表示して見ることがで
き、迅速、適正にプログラムを評価できる。
なお、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
口発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、プログラムとドキ
ュメントとの対応をとりながら表示できるので、プログ
ラムの試験および異常解析等を効率良く行える電子計算
機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するブロック構成
図、第2図は本発明の第2の実施例を説明するブロック
構成図、第3図はパスカバレッジ測定法を説明する図で
ある。 1a・・・ドキュメント、2a・・・ソースコード、3
・・・エディター、4・・・言語翻訳プログラム、5a
・・・オブジェクトモジュール、6・・・リンケージエ
ディター、7a・・・ロードモジュール、8・・・デバ
ッガ−19・・・異常処理プログラム、10・・・異常
終了イメージ保存ファイル、11・・・異常終了解析プ
ログラム、20・・・マンマシンインターフェース装置
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドキュメントを格納するドキュメントファイルと
    、このドキュメントファイルのドキュメントに基づいて
    プログラムとなるソースコードを作成するとともに、こ
    れらソースコードとドキュメントとの対応付けを行って
    それぞれ前記ドキュメントファイルおよびソースコード
    ファイルに格納するエディターと、前記ソースコードに
    おける実行イメージの対応情報(以下、ソースコード情
    報と呼ぶ)を作成してロードモジュールに格納するソー
    スコード作成手段と、このソースコード作成手段によっ
    て作成されたソースコード情報を参照しながら相互に関
    連をとりながら前記ドキュメント、ソースコードを表示
    し、当該ソースコードからなる被テストプログラムの内
    容を試験するデバッガーと、前記プログラムの異常終了
    時、その異常終了したプログラムの実行イメージを格納
    する異常終了イメージ保存手段と、この異常終了イメー
    ジ保存手段から保存データを取り込んで出力し、また前
    記ソースコード情報を参照しながら相互に関連をとりな
    がら前記ソースコード、ドキュメントを表示して異常解
    析を行う異常解析手段とを備えたことを特徴とする電子
    計算機。
  2. (2)デバッガーは、パスカバレッジ測定法を用い、前
    記ソースコード情報と突き合わせしながら前記ドキュメ
    ントを表示し、かつ、この表示されたドキュメントにパ
    スカバレッジ測定情報を表示し、試験結果を評価するこ
    とを特徴とする請求項1記載の電子計算機。
JP2289205A 1990-10-26 1990-10-26 電子計算機 Pending JPH04162149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2289205A JPH04162149A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 電子計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2289205A JPH04162149A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 電子計算機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04162149A true JPH04162149A (ja) 1992-06-05

Family

ID=17740143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2289205A Pending JPH04162149A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 電子計算機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04162149A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117066A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Hitachi Ltd ソフトウェア開発支援方法、ソフトウェア開発支援装置、ソフトウェア開発支援プログラム、及び計算機システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117066A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Hitachi Ltd ソフトウェア開発支援方法、ソフトウェア開発支援装置、ソフトウェア開発支援プログラム、及び計算機システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0785510B1 (en) Program debugging system for debugging a program having a graphical user interface
US5987250A (en) Transparent instrumentation for computer program behavior analysis
US8266608B2 (en) Post-compile instrumentation of object code for generating execution trace data
US8132156B2 (en) Methods and systems for testing tool with comparative testing
CN113742119A (zh) 嵌入式系统的调用栈回溯方法、装置和计算机设备
US20030217354A1 (en) Scope-based breakpoint selection and operation
US5132972A (en) Assembly language programming potential error detection scheme sensing apparent inconsistency with a previous operation
CN111897727A (zh) 软件测试方法、装置、计算机设备及存储介质
US20050216897A1 (en) Converter, automation device with a converter, and a development environment having an automation device with converter
JP4488227B2 (ja) 可変性を有する制御部品のデバッグ方法、及びデバッグ支援装置
JPH04162149A (ja) 電子計算機
JPH11224211A (ja) ソフトウェア検査支援装置
Van Amstel et al. Four automated approaches to analyze the quality of UML sequence diagrams
Schöpp et al. Requirements-based code model checking
JP3011115B2 (ja) デバッグシステム
JP2002014847A (ja) プログラム検査装置、プログラム検査方法及び検査を行うためのプログラムを格納した記録媒体
JPS6393050A (ja) デ−タフロ−・トレ−ス装置
JPH02115951A (ja) 高級言語プログラム保守デバッグ方式
JPH01177165A (ja) 配列の定義/引用関係検査方式
JPH05250221A (ja) シミュレータ実行方式
JP2003058392A (ja) ソフトウェア開発環境プログラム、その記録媒体、プログラムデバッグ装置及びプログラムデバッグ方法
JP3077627B2 (ja) デバッグ方法およびデバッグプログラムを記録する記録媒体
CN115934500A (zh) 流水线构建方法、装置、计算机设备和存储介质
JPH03294934A (ja) 高級プログラム言語用デバッガ
JPH08212105A (ja) プログラム管理装置