JPH04161963A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04161963A
JPH04161963A JP2286000A JP28600090A JPH04161963A JP H04161963 A JPH04161963 A JP H04161963A JP 2286000 A JP2286000 A JP 2286000A JP 28600090 A JP28600090 A JP 28600090A JP H04161963 A JPH04161963 A JP H04161963A
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JP
Japan
Prior art keywords
drum
rotation
potential
turn
conditions
Prior art date
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Pending
Application number
JP2286000A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroto Hasegawa
浩人 長谷川
Koichi Tanigawa
谷川 耕一
Yasumasa Otsuka
康正 大塚
Akihiko Takeuchi
昭彦 竹内
Takayasu Yunamochi
貴康 弓納持
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04161963A publication Critical patent/JPH04161963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1!!子写真を応用した複写機やレーザープ
リンター等の画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、上記電子写真を応用した複写機やレーザープリン
ター等の画像形成装置としては、第9図に示すようにポ
リゴンミラー104は通常非常な高速で回転しているた
め、ポリゴンモーターが回転を開始してから同期するま
で数秒間を要し、印刷命令の入力時点でポリゴンモータ
ーの回転が開始されても同期するまで数秒かかるので、
画像形成装置のスタンバイ時には前記ポリゴンミラー1
04を常時回転させておいた。
一方、画像形成プロセスに入った場合、第1O図に示す
ようにドラム1回転目においては、ドラム表面電位が2
回転目以降にくらべて△voたけ低く、またレーザー露
光後の電位もドラム1回転の間、2回転目より△VLだ
け低いので、1枚目プリント以前にドラム1回転以上の
間だけ前回転をおこないドラム上の電位をならしたり、
−広帯電器107の電圧をドラム1回転目だけ高(して
やり、ドラム2回転目以降との電位差△Voを小さくす
ることでドラム電位のギャップをなくし、前回転工程を
省略しようとしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし斯かる従来例の場合には、ポリゴンモーターが回
転を開始してから同期するまで数秒間かかるため、プリ
ント時において1枚目プリント時間(ファーストプリン
トタイム)が長くなったり、前記同期までの時間を省略
しようとしてボリボンミラー】04を常時回転させてお
くといった無駄なことをしたり、さらには1枚目プリン
ト以前にドラム1回転以上の間だけ前回転をおこないド
ラム上の電位をならそうとしてもコロナ帯電における帯
電の有効中は定義しづらく電位の変化する位置が不明確
なので、ドラム1回転目と2回転目の境目において帯電
電位を切換えることにより前述の電位ギャップを修正す
るのは困難であり、また高圧の立上り特性が遅いために
、ドラム1回転目とそれ以降で画像上に濃度ムラが発生
したり、かつまた1枚間欠プリントの使用機会が多い場
合は前回転工程時においてドラムを摺擦することでドラ
ム自体の寿命を短かくするといった問題があった。
本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところはドラム前回転工程
を不要とし感光体ドラムの1回転目と2回転目以降の帯
電電位ムラにより生じる濃度ムラを防止して、1回転目
から濃度ムラが生じるのを防止し、なおかつクイックス
タートの可能により無駄なドラム回転防止が実現されド
ラム自体の長寿化ができる画像形成装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) そこで本発明にあっては上記の目的を達成するために、
無端状感光体を接触帯電手段を用いて均一に帯電する画
像形成装置において、前記感光体の1回転目と2回転、
目以降とで帯電条件、露光条件、現像条件を変化させて
いる。
(作 用) 上記構成の画像形成装置にあっては、例えば第3図のよ
うに無端状感光体である感光体ドラム8を芯金19で印
加された接触帯電手段である帯電ローラー18を用いて
均一に帯電するが、帯電ローラー18の有効中矢印aの
ニップ両端で規制されるため電位の変わり目が明瞭であ
り、ドラム1回転目と2回転目の境目で正確に帯電電圧
を切換えて、前記感光体ドラム8の表面電位のバラツキ
を△V0とし前記感光体ドラム8の1回転目における帯
電ローラー18に印加される直流高圧の値を■。c′、
2回転目以降の直流高圧の値をV。Cとし、ドラム1回
転目においてV。c′=voc+△voどなるように直
流電圧を印加してドラム電位を常にV I、(の値に収
束させるように、前記感光体の1回転目と2回転目以降
で帯電条件、露光条件、現像条件を変化させる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図〜第4図は、本件発明の実施例を示す図で、第1
図は帯電条件の変化をあられす図、第2図は画像形成装
置の構成図、第3図はドラムと帯電ローラーの当接をあ
られす図、第4図は、シーケンスである。
第2図の画像形成装置では、無端状感光体としての感光
体ドラム8を従来例で用いられた1次帯電器107の代
わりに接触帯電法である帯電ローラー18を用いて均一
に帯電する。前記帯電ローラー18には直流高圧が重畳
された交流高圧が芯金19より印加されているが、一般
にこの直流高圧の値をVp(と、すると、前記感光体ド
ラム8の表面電位V。はVOCの値に収束し、V o 
= V o cとなるように帯電する。
そこで第1図に示すように感光体ドラム8の表面電位の
バラツキを△Voどし、前記感光体ドラム8の1回転目
における帯電ローラー18に印加される直流高圧の値を
■。c′、2回転目以降の直流高圧の値をV。Cとする
と、ドラム1回転目において、v、、′=v、c+△V
、となるように直流高圧を印加することにより、ドラム
電位は環境変動によらず常に■。。の値に収束する。
これは第3図に示すように、ローラー帯電の有効中が矢
印aのニップ両端で規制されるため電位の変わり目が明
瞭であり、ドラム1回転目と2回転目の境目において正
確に帯電電圧を切換ることか可能であり、合わせて接触
帯電法のため、時定数も短かく正確な制御ができるため
である。
第4図に本実施例におけるシーケンスチャートを示すが
、スタンバイ時においてポリゴンミラー4は立上ってお
り(立上り時間’t+)、プリント信号入力後、感光体
ドラム8.定着器14はドラム回転立上り時間t2の余
裕をもって回転を開始する。次に帯電ローラー18がオ
ンとなり、感光体ドラム1回転だけV DC+△voの
直流高圧が印加され、以後ドラム2回転目以降V。0の
直流高圧が印加され、以下、露光、現像、転写、定着の
画像形成プロセスを経て画像が出力される。
以上、ローラー帯電の帯電有効中が明瞭であること及び
制御性がコロナ帯電に比べて有利であることから、感光
体ドラム8の1回転目の帯wii圧を高く設定すること
で安定してドラム電位のバラツキを押さえることが可能
であり、ドラム1回転目から濃度ムラを押さえることが
できる。
合わせて第4図に示すシーケンスでは、前回転工程が必
要とされないためドラム回転をt2だけ前に開始すれば
よく、ファーストプリントタイムを短縮してクイックス
タートが可能となることでドラムの総回転数が少なくな
り、ドラムの長寿命化をはかることができる。とくにパ
ソコンおよびファクシミリ等の出力装置として上記画像
形成装置を使用する場合には、1枚間欠で使用されるこ
とが多くプリントタイムの短縮及びドラムの長寿命化の
効果が期待できる。
なお上記実施例においては、無端状感光体として円筒状
の感光体ドラム8を用いたが、ベルト状感光体を用いた
場合においても同様な効果があることはいうまでもない
。加えて接触帯′Wl法として弾性ブレードやブラシ状
帯電部材などを用いる場合も同様である。
(実施例2) 第5図は実施例2におけるシーケンス、第6図は実施例
2における現像条件の変化をあられす図である。
第2図に示す画像形成装置を用いて画像をプリントする
際、第5図に示すシーケンスにより画像形成プロセスが
おこなわれているとする。すなわちスタンバイ時におい
てポリゴンミラー4は立上っており(立上り時間1.)
プリント信号入力後、感光体ドラム8.定着器14は、
ドラム回転立上り時間t2の余裕をもって回転を開始す
る。
次に1枚目の紙へのプリントが開始されると帯電ローラ
ー18がオンとなり、続いて紙先端通過時間t8後ビデ
オ信号が入力され、これに応じたレーザー出力がドラム
8上に露光され、(露光部が現(12部に至るまでの時
間)−(現像バイアス立上り時間)ta後現像バイアス
がオンとなり現像がおこなわれ以下、転写、定着プロセ
スを経て画像がプリントアウトされる。また2枚目以降
連続してプリントアウトする場合には、同様なプロセス
がくり返される。
ここで1次帯電ローラーに印加される交流及び直流高圧
の値は一定とし、ドラム8が1回転する時間をt4とす
ると、t4の間は第10図(従来例におけるドラム帯電
ムラをあられす図)に示すようにドラム暗部電位はvo
に対してv0′と△V0だけ低くなっており明部電位も
これに合わせて△VL低くVL’ となっている。
そこで第6図に示すようにt4の間だけ現像バイアスV
。eを△Vt1cだけ低くしてやり、v oc’  と
なるように印加してやる。これによりt4の間は現像コ
ントラストV。c’ −V L ′の値が、t4後の現
像コントラストV oc−V−と等しくなるため、暗部
電位の立上りによる濃度ムラを防止することができる。
このように実施例2では現像条件を変化させることで、
実施例1と同様な効果が期待できる。
(実施例3) 第7図(現像、露光条件の変化をあられす図)に示すよ
うにドラムが1回転するt4の間、暗部電位の低下分△
■。たけ現像バイアスV。0を下げて■。。′ (△V
o”△■111c)となるように印加してやり、合わせ
て現像バイアスの低下分△y ocだけ明部電位が下が
るようレーザー出力をPからP′に△Pだけ上げてやり
、v、’(△VL=△v oe)となるようにする。す
なわち△Vo=△vIllc=△VLとすることにより
、t4の間の現像コントラストV oe′−V L ′
及びバックコントラストがそれぞれt4fl後の現像コ
ントラスト■。、−VLとバックコントラスト■。−v
o。の億と等しくなり、画像上の濃度ムラがなくファー
スドブリントタイムを短縮してプリントすることが可能
である。
(実施例4) 第8図は、実施例4における後回転時のドラム電位変化
を表わす図である。
実施例1,2.3で述べたドラム1回転時におけるドラ
ム明部電位の落ち込み△VIl+は、ドラム電位がOV
から帯電を受けるために発生する現象であり、ドラム2
回転目以降ドラム面上に残留電位が残っている場合には
、■oの値に帯電されるため落ち込み△■oは発生しな
い。ここでドラム上の除電手段を有しない画像形成装置
において1度プリントをおこなった後、ドラム上の電位
が0■まで十分に減衰しないうちに新たなプリントを行
った場合、ドラム上の電位はドラム1回転目からV。と
なり、△Voの落ちこみが発生しない。このためドラム
1回転目だけ帯電条件、現像バイアスまたはレーザー光
量を変化させることは、1回転目と2回転目以降で現像
コントラスト及びバックコントラストの差が生ずるため
、逆に画像上の濃度ムラを発生させることがあった。そ
こでプリント終了後、少なくともドラム1回転以上にお
いて帯電ローラー18に直流をオフとして交流のみを印
加することにより、第8図に示すようにドラム電位は、
0■に収束する。
よって次に新たなプリントを行う場合、常にドラム1回
転目の電位は第10図に示すようにΔVoだけ低くなる
ため、実施例1〜3に述べた手段により、常に濃度ムラ
を防止し、クイックスタートが可能となる。また帯電ロ
ーラー18に印加するバイアスを制御する代わりに、ド
ラム回転を一旦停止することなく、ひきつづきプリント
する場合や、プリント終了後のスタンバイ時間が数秒〜
数分と短時間であるような場合には、実施例1.2.3
で述べたプロセスを省略してもよい。
この場合スタンバイ時間をタイマーにより計測し、この
結果に応じて実施例1〜3の実行有無を決めればよい。
このようにすれば後回転時の除電が不用となり、後回転
時間の短縮も計れる。
以上、除電ランプなどの除電手段を有しない簡易な構成
の画像形成装置においても、クイックスタートが可能で
ありかつ濃度ムラのない画像を提供できる。
さらに本件発明の画像形成装置にあっては、例えば第2
図のように不図示のホストコンピュータで電気信号化さ
れた文字や画像情報が、インターフェイスコントローラ
lで信号処理されレーザー駆動回路2に出力され、レー
ザーダイオード3を発光させコリメーター16でレーザ
ー光を集光して回転するポリゴンミラー4に投射され、
fθレリン5を通し反射ミラー6で感光ドラム8に投影
される。このとき感光ドラム8は、芯金19で印加され
た帯電ローラー18で均一に帯電されるけれども、第3
図に示すように帯電ローラー18の有効中矢印aのニッ
プ両端で規制されるため電位の変わり目が明瞭であるの
で、ドラム1回転目と2回転目の境目で正確に帯電電圧
を切換ることかでき、感光体ドラム8の表面電位のバラ
ツキを△V0とし前記感光体ドラム8の1回転目におけ
る帯電ローラー18に印加される直流高圧の値をVoc
’ 、 2回転目以降の直流高圧の値をV。Cとすると
、ドラム1回転目において、V oc’ ” V B+
△■oどなるように直流高圧を印加することによりドラ
ム電位は環境変動によらず常に■。Cの値に収束する。
一方、現像器9で現像された画像は、ベーパーカセット
11から給紙ローラlOで給紙された複写材上に転写帯
電器13で転写されさらに定着器14で定着される。
また転写工程終了後クリーナー15で感光体ドラム8上
の残留現像剤は除去され次の画像形成プロセスに入る。
(発明の効果) 本発明は以上の構成及び作用から成るもので、帯111
位ムラにより発生する濃度ムラがドラムの1回転目から
防止できる。上記構成によりドラム前回転が省略でき、
クイックスタート化によるドラムの総回転数を減少でき
るのでドラムの長寿命化ができるという効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1における帯電条件の変化を表す図、 第2図は、実施例1,2,3.4における画像形成装置
の構成図、 第3図は、実施例1におけるドラムと帯電ローラーの当
接を表す図、 第4図は、実施例1におけるシーケンスのタイミングチ
ャート、 第5図は、実施例2におけるシーケンスのタイミングチ
ャート、 第6図は、実施例2における、現像条件の変化を表す図
、 第7図は、実施例3における現像、露光条件の変化を表
す図、 第8図は、実施例4における後回転時における、ドラム
電位変化を表す図、 第9図は、従来例における画像形成装置の構成図、 第10図は、従来例におけるドラム帯電ムラを表す図。 符号の説明 1・・・インターフェイスコントローラ2・・・レーザ
ー駆動回路 3・・・レーザーダイオード 4・・・ポリゴンミラー  5・・・fθレリン6・・
・反射ミラー    8・・・感光体ドラム9・・・現
像器      10・・・給紙ローラ11・・・ペー
パーカセット 13・・・転写帯電器   14・・・定着器15・・
・クリーナー   16・・・コリメーター18・・・
帯電ローラー  19・・・芯金a・・・帯電ローラの
有効中 第1図 1たうON 第2図 第3図 第6図 第7図 第8図 第9図 ノ、10 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 無端状感光体を接触帯電手段を用いて均一に帯電する画
    像形成装置において、前記感光体の1回転目と2回転目
    以降とで帯電条件、露光条件、現像条件を変化させるこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP2286000A 1990-10-25 1990-10-25 画像形成装置 Pending JPH04161963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2286000A JPH04161963A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2286000A JPH04161963A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04161963A true JPH04161963A (ja) 1992-06-05

Family

ID=17698711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2286000A Pending JPH04161963A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 画像形成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04161963A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0718722A1 (en) 1994-12-21 1996-06-26 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming device
JP2006267699A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、及び清掃装置及び方法

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