JPH04160874A - 水平垂直振幅温度補正回路 - Google Patents

水平垂直振幅温度補正回路

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JPH04160874A
JPH04160874A JP28747790A JP28747790A JPH04160874A JP H04160874 A JPH04160874 A JP H04160874A JP 28747790 A JP28747790 A JP 28747790A JP 28747790 A JP28747790 A JP 28747790A JP H04160874 A JPH04160874 A JP H04160874A
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JP
Japan
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digital data
amplitude
horizontal
vertical
circuit
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JP28747790A
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English (en)
Inventor
Atsushi Shibata
柴田 敦司
Norio Mori
典生 森
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分計 本発明は、テレビジョン受像機の温度変化による振幅変
化の補正に関するものである。
(ロ)従来の技術 テレビジョン受像機の水平および垂直の画面振幅は、周
囲温度が変化したとき、CRTの高電圧の変動や垂直フ
ィードバック回路の温度特性などにより変化することが
ある。
まず、第1図を参照しつつ、垂直振幅の温度補正を説明
する。第1図は垂直出力回路である。Tは温度補償用の
サーミスタである。(15)は垂直偏向コイル、(1(
1)はプッシュプル出力回路、(12)はアンプである
。(◆B)(−B)は電源電圧、(◆B’)はポンプア
ップ用の電源電圧である。
この回路では、入力端子(14)より入力されたノジギ
リ波状信号(以下垂直ノコギリ波と称す)が抵抗(R1
)(R2)を介してアンプ(12)の正側(+)に加え
られる。この信号はアンプ(12)で増幅されてプッシ
ュプル出力回路(10)より垂直偏向コイル(15)に
出力される。
例えば、この回路では、温度補償用のサーミスタ(T)
が無いと低温時、垂直振幅が大きくなり、高温時、小さ
くなる これを補正する為に抵抗(R1)と並列にコンデンサ(
C1)、抵抗(R3)、サーミスタ(T)を設け、低温
時サーミスタの抵抗値が増加し逆に高温時減少する事を
利用して垂直ノコギリ波のアンプ入力の振幅を変化させ
垂直振幅を補正する。
この回路では、温度補正のレベルを抵抗(R3)サーミ
スタ(T)抵抗(R1)で決める。コンデンサ(CI 
)ハ垂IEノコギリ波のDCレベルがサーミスタ(T)
により変動しないように付けられている。
尚、温度振幅特性が逆で、低温時に振幅が小さくなる時
は、抵抗(R4)と直列にサーミスタ(T)を設け、こ
のサーミスタ(T)と並列に抵抗を取り付けて補正レベ
ルを適切にする。
次に第5図を参照しつつ水平振幅の温度補正を説明する
第3図は左右糸巻きひずみ補正回路性の水平偏向回路で
ある。尚、この回路の左右糸巻きひずみ補正回路はダイ
オードモジュレータ回路であり、例えば特公昭57−3
9102号(HO4N 3・′16)及び平成元年4月
10日日本放送出版協会発行のrNHKテレビ技術教科
書(上)」の234P〜236Pにも示されている。こ
のダイオードモジュレータ回路は水平偏向出力回路(1
8)に垂直周期のパラボラ電圧を入力端子(16)より
与えて左右糸巻き歪みを補正する。(20)はパラボラ
電圧の増幅用オペアンプ、(T)は温度補償用のサーミ
スタである。この回路では、サーミスタ(T)により、
パラボラ出力の直流レベルを変化させて、温度補償を行
なっている。つまり、温度が上昇するとオペアンプの負
入力(−)の電圧が上昇しトランジスタ(Q1)のエミ
ッタ電圧(パラボラ電圧のDCレベル)も上昇しその結
果水平偏向ヨーク(22)を流れる電流が減少し、画面
の水平振幅も減少する。このテレビジョン受像機の水平
振幅が温度が上昇したときに減少するのなら、今、抵抗
(R5)と直列に入っている抵抗(R6)サーミスタ(
T)を抵抗(R7)と直列に挿入することにより温度補
正が可能となる。
(ハ)発明が解決しようとする課琶 この様な温度補正回路では水平偏向回路各々に補正回路
が必要であり、偏向回路に変更が生じた場合には、また
新たに補正回路の定数を決め直さなければならない。
本発明の目的は、水平回路、垂直回路と別々に必要な温
度補正回路を一つにし、コストダウンを計ると共に、偏
向回路の変更時にも、比較的容易に温度補正量が変更で
き、設計の手間、時間の削減を行なうことである。
(ニ)課組を解決するための手段 本発明は、少なくとも温度補償回路(30)からのアナ
ログを信号デジタル信号に変換するA/D変換手段(1
34)と、 このA/D変換手段(134)からの出力信号と水平振
幅温度補正用デジタルデータ(D4)より水平振幅温度
補正量デジタルデータ(D5)を出力する第1演算手段
(46)と、 この水平振幅温度補正量デジタルデータ(D5)と水平
振幅調整用デジタルデータ(D6)により、ダイオード
モジュレーシミン方式の左右糸巻きひずみ補正回路付水
平偏向回路(52)に出力されるパラボラ波形の直流分
を制御する信号を出力する第2演算手段(48)と、 前記A7/D変換手段(134)からの出力信号と、垂
直振幅温度補正用デジタルデータ(D1)より垂直振幅
温度補正量デジタルデータ(D2)を出力する第3演算
手段(36)と、 この垂直振幅温度補正量デジタルデータ(D2)と垂直
振幅調整用デジタルデータ(D3)により、垂直出力回
路(42)に出力される垂直ノコギリ波の振幅を制御す
る信号を出力する第1j寅算手段(38)と、前記水平
振幅温度補正用デジタルデータ(D4)と前記水平振幅
調整用デジタルデータ(D6)と前記垂直振幅温度補正
用デジタルデータ(D1)と前記垂直振幅調整用デジタ
ルデータ(D3)とが外部接続用インタフェース部(1
30)を介して、外部機!(26)より入力されて書き
込まれるメモリ手段(132)と、前記A /’ D変
換手段(134)と前記第1演算手段(46)と前記第
2演算手段(48)と前記第3演算手段(36)と前記
第1演算手段(38)と前記メモリ手段(32)を内蔵
するI C(24)と、を備えることを特徴とする。
(ホ)作 用 本発明では、温度補償回路(30)の出力をAD変換手
段(134)でデジタルデータに変換して、このデジタ
ルデータと予め格納された水平垂直振幅温度補正用デジ
タルデータにより、水平・垂直振幅の補正を行う。
(へ)実施例 第1図を参照しつつ、本発明の一実施例を説明する。
(24)は偏向処理ICである。(26)はTVに内蔵
若しくはTVを出荷前に調整するための調整機のマイク
ロコンピュータ(マイコン)である。このマイコン(2
6)は、水平・垂直振幅を調整するためのデジタルデー
タを出力する。偏向処理I C(24)は、このディジ
タルデータにより制御されて、TVの水平・垂直振幅を
調整する。この偏向処理ICとしては例えばシーメンス
社製5DA9064がある。
(28)は偏向処理I C(24)に設けられた振幅補
正端子である、この端子(28)には、通電、平均輝度
レベルを示す信号や、ビーム電流量を示す信号が印加さ
れて、陰極線管の高圧変動による水平・垂直振幅の変動
を補償している。
(30)i:温度補償回路である。(C2)はコンデン
サ、(T)はサーミスタ、(R8)(R9)(RIO)
は抵抗である。
(32)は温度補正のない第5図の回路にパラボラ電圧
を出力する出力端子である。(34)は温度補正のない
第1図の回路に垂直ノコギリ波を出力する出力端子であ
る。
上記動作を説明する。
偏向処理I C(24)の振幅補正端子(28)に、抵
抗とサーミスタで分圧された電圧が印加されている。テ
レビジョン受信機内の温度変化に伴なってサーミスタの
抵抗値が変化し、振幅補正端子の端子電圧も変化する。
この端子電圧の変動に応じて、予めマイコン(26)か
ら与えられたデジタルデータに応じて、出力端子(32
)(34)へのアナログ出力が補正されて、水平及び垂
直の振幅が補正される。
このため偏向回路を設計変更して、温度変化に対する補
償の度合が変化しても、前記デジタルデータの値を変更
することにより対応できる。
尚、第2図は、サーミスタのがわりにダイオード(D)
を用いた第2実施例である。ダイオードの順方向電圧が
温度により変化することを利用して振幅補正端子への印
加電圧を可変しているものである。
もちろん諸条件が変り、逆方向に振幅変化する場合、振
幅補正端子のVCC側からグランド側に温度補正用素子
を付は代える。第3図を参照しつつ、偏向処理■c (
24>の内部ブロック図を示す。
(26)はマイコン、(128)(130)はデジタル
制御信号の伝送のためのインタフニスである。(132
)は制御用のデジタルデータが格納されるデータメモリ
である。/134)は温度補償回路(3o)がらの信号
をデジタル信号に変換するA/Dコンバータである。(
36)は、予め格納された垂直振幅温度補正用デジタル
データ(DI)とA/Dコンバータ出力(00)より垂
直振幅温度補正量デジタルデータ(D2)を出力する温
度補償用演算回路である。(38)は予め格納された垂
直振幅調整用デジタルデータと前記垂直振幅温度補正量
デジタルデータ(D2)より、温度補償された垂直振幅
データを出力する垂直振幅演算回路である。
(40)は垂直ドライブ出力をアナログ信号に変換する
D/Aコンバータである。
(42)は垂直出力回路、(44)はフィードバック信
号用のA/Dコンバータである。
(46)は、予め格納された水平振幅温度補正用デジタ
ルデータ(D4)とA /’ Dコンバータ出力(DO
’)より、水平振幅温度補正量デジタルデータ(D5)
を出力する温度補償用演算回路である。(48)は予め
格納された水平振幅調整デジタルデータ(D6)と前記
水平振幅温度補正量デジタルデータより、温度補償され
た水平振幅値を決定するパラボラ波形の直流値のデジタ
ルデータを(D1)を出力する水平振幅演算回路である
(50)はデジタルのパラボラ電圧をアナログ信号に変
換するD/Aコンバータである。(52)はダイオ−ト
モジュージョン方式の左右糸巻きひずみ補正回路付水平
偏向回路である。
上記動作を説明する。
マイコン(26)は予めインタフェース(128)(1
30)を介してデータメモリ(132)に、水平振幅、
左右糸巻き歪補正、垂直振幅、垂直5字補正等の調整デ
ータを書き込む。更に、振幅補正端子(28)からの入
力信号レベルに対する水平・垂直の振幅変化量を決定す
るための水平・垂直振幅温度補正用デジタルデータも予
め書き込む。
温度補償回路(30)の動作により振幅補正端子(28
)への入力電圧レベルが変化する。この信号(=、A 
/” Dコンバータ(134)でデジタル信号に変換さ
れて、データメモリ(132)に記憶されている水平振
幅温度補正用デジタルデータ(D4)と演算されて、水
平振幅を温度に応じてaF!!整するデータ(D5)が
出力される。このデータ(D5)と前記水平振幅の調整
データである水平振幅調整デジタルデータ(D6)とが
演算されて、水平偏向回路(52)へ出力されるパラボ
ラ波形のDC分のデータが作成される。尚、AC分のデ
ータは、前記左右糸巻歪補正の調整データで別途与えら
れる。
このように、左右糸巻歪補正用のパラボラ波形のDCレ
ベルを温度補償回路(30)により可変することが出来
る。尚、当然マイコン(26)のプログラムを変更して
、データメモリ(132)に書き込まれる水平振幅補正
用デジタルデータの値を変更すれば、振幅補正端子(2
8)への印加電圧が同じでも水平振幅の補正量は異なる
。垂直振幅も同様に、A/Dコンバータ(134)で変
換されたデジタルデータ(DO)とデータメモリ(13
2)に格納されている垂直振幅温度補正用データ(D1
)とは温度補償用演算回路(36)で演算されてデータ
(D2)として出力される。垂直系はフィードバックが
かかっているので、A/Dコンバータ(44)の出力と
、データメモリ(132)からの垂直振幅調整デジタル
データ(D3)と前記データ(D2)とを加算演算して
、垂直の出力の振幅レベルが決定される。このようにし
て、温度補償回路(30)により垂直ドライブの出力レ
ベルを補正することが出来る。
(1・)発明の効果 本発明によれば、温度補償回路が1つで済む。
又、偏向回路の設計変更時にも、メモリ(132)に書
き込み格納される温度補償用デジタルデータCDI)(
D1)の値を変更するだけで良い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例を示す図である。 第2図は本発明の第2実施例を示す図である。 第3図は本発明の第3実施例を示す図である。 第1図及び第5図は夫々従来例を示す図である。 (30)・・・温度補償回路、 (134)・・・A/′Dコンバー タ(A/D変換手
段)、 (D4)・・・水平振幅温度補正用デジタルデータ、(
D5)・・データ(水平振幅温度補正量デジタルデータ
)、 (46)・・・温度補償用演算回路(第1演算手段)、
(D6)・・・水平振幅調整用デジタルデータ、(52
)・・・水平偏向回路、 (48)・・・水平振幅演算回路(第2演算手段:、(
D1)・・・垂直振幅温度補正用デジタルデータ、(D
2)・・・データ(垂直振幅温度補正量デジタルデータ
ン、 (36)・・・温度補償用演算回路(第3演算手段)、
(D3)・・・垂直振幅調整用デジタルデータ、(42
)・・・垂直出力回路、 (38)・・・垂直振幅演算回路(第1演算手段2、(
130)・・・インタフェース(インタフェース部)、
(26)・・・マイコン(外部機器)、(132)・・
・データメモリ(メモリ手段)、(24)・・・偏向処
理IC(1(1)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも温度補償回路(30)からのアナログ
    信号をデジタル信号に変換するA/D変換手段(134
    )と、 このA/D変換手段(134)からの出力信号と水平振
    幅温度補正用デジタルデータ(D4)より水平振幅温度
    補正量デジタルデータ(D5)を出力する第1演算手段
    (46)と、 この水平振幅温度補正量デジタルデータ(D5)と水平
    振幅調整正用デジタルデータ(D6)により、ダイオー
    ドモジュレーション方式の左右糸巻きひずみ補正回路付
    水平偏向回路(52)に出力されるパラボラ波形の直流
    分を制御する信号を出力する第2演算手段(48)と、 前記A/D変換手段(134)からの出力信号と、垂直
    振幅温度補正用デジタルデータ(D1)より垂直振幅温
    度補正量デジタルデータ(D2)を出力する第3演算手
    段(36)と、 この垂直振幅温度補正量デジタルデータ(D2)と垂直
    振幅調整用デジタルデータ(D3)により、垂直出力回
    路(42)に出力される垂直ノコギリ波の振幅を制御す
    る信号を出力する第1演算手段(38)と、前記水平振
    幅温度補正用デジタルデータ(D4)と前記水平振幅調
    整用デジタルデータ(D6)と前記垂直振幅温度補正用
    デジタルデータ(D1)と前記垂直振幅調整用デジタル
    データ(D3)とが外部接続用インタフェース部(13
    0)を介して、外部機器(26)より入力されて書き込
    まれるメモリ手段(132)と、前記A/D変換手段(
    134)と前記第1演算手段(46)と前記第2演算手
    段(48)と前記第3演算手段(36)と前記第1演算
    手段(38)と前記メモリ手段(32)を内蔵するIC
    (24)と、 を備える水平垂直振幅温度補正回路。
JP28747790A 1990-10-24 1990-10-24 水平垂直振幅温度補正回路 Pending JPH04160874A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5656894A (en) * 1995-06-26 1997-08-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Horizontal raster width controlling apparatus

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