JPH04160283A - 硬質ポリ塩化ビニール管 - Google Patents

硬質ポリ塩化ビニール管

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JPH04160283A
JPH04160283A JP2287671A JP28767190A JPH04160283A JP H04160283 A JPH04160283 A JP H04160283A JP 2287671 A JP2287671 A JP 2287671A JP 28767190 A JP28767190 A JP 28767190A JP H04160283 A JPH04160283 A JP H04160283A
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JP
Japan
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hard
ribs
polyvinyl chloride
pipe
soft
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JP2287671A
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Shiro Kanao
金尾 史朗
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L9/00Rigid pipes
    • F16L9/16Rigid pipes wound from sheets or strips, with or without reinforcement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内周面が平滑面に形成されている硬質ポリ塩
化ビニール管に関するものであって、殊に、大口径管に
適した構造とした管に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、一般に硬質ポリ塩化ビニール管といえば、押出成
型法によって押出成型された管であって、内外面が平滑
で全長に亙って均等肉厚に形1成されているものであう
た。
このような硬質ポリ塩化ビニール製のいわゆるストレー
ト管は、素材の性質上比較的耐候性に優れている利点を
有すること、材料が入手し易いこと、製造が容易である
こと等から、古(−一 から量産され、大量に市場に出回っている。
しかしながら、このような市場に出回っている硬質ポリ
塩化ビニール製のストレート管は、小口径の管が一般的
である。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来の硬質ポリ塩化ビニール製のストレート
管は、小口径の管であっても耐圧性と耐衝撃性とを持た
せる必要上から比較的厚肉に形成する必要があり、その
ため材料を大量に必要とし、重量が大となるばかりでな
く、コストアップを解消することができないという難点
を有していた。殊に、耐圧性をもつ大口径のストレート
管を得ようとする場合には、肉厚を厚いものとしなけれ
ばならない関係上、使用材料の大量化、管の大重量化、
生産コストのアップ化は避けられないものであった。
しかしながら、従来のストレート管は、その管形状がス
トレート管である性質上から、上記の難点を解消するこ
とができないという問題点を有していた。
他方、硬質ポリ塩化ビニールは、硬質ポリ塩化ビニール
同士を熔融状態で直接接着させても、完全な接着が困難
で、接着部が容易に剥離し、または分離してしまうとい
う性質を有している。
そこで、本発明は、このような性質を有している素材で
はあっても、上記のように素材の入手が容易であり、耐
候性に優れている硬質ポリ塩化ビニール材を素材とし、
前記のストレート管が有する問題点を解決することを目
的としてなされたもので、近来益々大口径化が求められ
ている地下埋設用の耐圧管として対応できる大口径管で
あっても、十分な耐圧性を有する管でありながら、素材
の使用量を大幅に削減することができ、軽量なものとす
ることができる構造とした硬質ポリ塩化ビニール管を提
供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 該目的を達成するために講じた本発明の構成を、実施例
に対応する第1図乃至第3図を参考にして説明すると、
本発明にいう硬質ポリ塩化ビニール管の構成は、−側面
を平坦とした所要幅を有する中間部(1a)とその両側
縁から他側方に向かって略々直角方向に突出したリブ部
(1b)、(1b)とからなる断面コの字状の硬質ポリ
塩化ビニール製の帯体(1)であって、これら両リブ部
(1b)、 (1b)の一方若しくは両方のリブ部の横
外側面の略々全面に、硬質ポリ塩化ビニールと融着性に
富んだ軟質合成樹脂材(2)が一体的に融着されている
帯材(A)を形威し、前記硬質帯体(1)におけるコの
字状の凹部(3)を外周方向に向かって開口するように
位置させて螺旋状に巻回し、当該隣接するリブ部(1b
)、 (1b)の接当面間に前記軟質合成樹脂材(2)
を介在させ、該軟質合成樹脂材(2)によって前肥りブ
部(1b)、 (1b)同士を融着接合させ、該接合姿
勢において軟質合成樹脂材(2)の厚さ幅(1)が前記
リブ部(1b)、 (1b)の厚さ幅U)と略々等しい
かそれよりも小幅のものに形成しである構造としたもの
である。
く作用〉 本発明にいう硬質ポリ塩化ビニール管は、このような構
造としたものであるから、外周方向に向かって突出形成
した両リブ部(1b)、 (1b)が、管径方向の外圧
に対抗すると同時に、外部からの力に対してはこれらの
接合されたリブ部(1b)。
(1b)が互いに共同して対抗するので、外力が直接管
の筒部に作用することがなく、硬質ポリ塩化ビニールの
中間部(1a)と両リブ部(1b)、 (1b)との全
体を薄肉のものとしても、耐圧性と耐衝撃性とを有する
ものとすることができ、両リブ部(1b)、 (1b)
間に位置する中間部(1a)の少なくとも下面を略々平
坦なものとしであるから、管の内面は従来のストレート
管と同様に平滑面になっているので、流体の輸送に適し
た管として用いることができる。
〈実施例さ 以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
図中第1図乃至第3図は、本発明の第1実施例を示した
図で、図中(1)は、硬質ポリ塩化ビニール(以下硬質
PVCという)製の長尺の帯材で、平坦な帯状に形成さ
れた中間部(1a)と、その両側縁部分から一側方(第
2.3図において上方)に向かって突出したリブ部(1
b)、 (Ib)とからなり、断面形状を略々コの字状
に形成した帯材である。これらのリブ部(1b)、 (
Ib)は、それぞれの横外側面を中間部(1a)と直角
とし内側面を立ち上がり基部が広幅で先端側程細輻とな
るように僅かな傾斜面に形成しである。而して、これら
両リブ部(1b)、 (1b)のそれぞれの横外側面に
は上下両端部分を僅かに残したその余の全面に、硬質P
vCと融着性に富んだ素材の一つである軟質ポリ塩化ビ
ニール(以下軟質PvCという)材(2)、 (2)が
一体的に融着しである帯材(A)としである。このよう
にリブ部(1b)。
(1b)の外側面に軟質PvCが一体的に融着されてい
る状態として、合成樹脂押出機の押し出し口から同時に
押し出し、前記硬質帯体(1)におけるコの字状の凹部
を外周方向に向かって開口するように位置させて管底型
機におけるマンドレル上において順次螺旋状に巻回し、
互いに隣接するリブ部(1b)、 (1b)に融着され
ている軟質PVC材(2)、 (2)同士を接当させて
融着し、これら軟質PVC材(2)、 (2)同士の融
着によって前記リブ部(1b)、 (1b)同士を融着
接合させて管(P)を形成したものである。
このようにして形成した管(P)は、第2図に示したよ
うに、管形成後における軟質PVC材(2)の厚さ幅W
が前記リブ部(1b)の厚さ幅(f)よりも小幅となる
構造としである。
次に、該実施例に基いて形成した管(P)とこの管(P
)の管壁を構成する帯材(A)との各部の具体的な実測
寸法について説明する。第2図に示したように、硬質帯
体(’1)における中間部(1a)を横幅b=29.3
楓冨、同肉厚t=3.80m藁、リブ部(1b)の高さ
h=18.5諺鳳、先端部分の厚さ幅(V)=3.22
層転基部の厚さ幅(W’)=4゜15露翼、軟質PvC
の厚さ幅w=o、90mg、ピッチp=30.2s+m
とし、第1図に示したように、管Pの内径(]”318
.6mm、リブ先端間の外径D=355.6m筒であっ
た。
このような構造とした管(P)を、鎖管(P)における
硬質帯体(1)と同じ硬質PVCで形成した「呼び径3
00w+−Jの市販のストレート管と比較試験をした。
その結果は、次表のとおりである。
(試料の長さ500諺菖) この試験結果を見ると、下段の従来の管に比し、上段の
本発明の管は、全体重量が約14゜4%軽量であるにも
かかわらず、5%偏平強度では約51%、10%偏平強
度では約43%も耐圧性に優れていることが明らかにな
った。
また、上記試作品と同様に、第1図に示した構造の帯材
(^)を用いて管Pの内径約350北管を試作した。こ
の管の実寸は、内径d=350.1−m、リブ先端間の
外径D=386.6mmであった。
この管(P)を、鎖管(P)における硬質帯体(1)と
同じ硬質PvCで形成した「呼び径350−mJの市販
のストレート管と比較試験をした。その結果は、次表の
とおりである。
この試験結果を見ると、下段の従来の管に比し、上段の
本発明の電は、5%偏平強度で約1.8%、10%偏平
強度では約0,8%耐圧性に優れているものであるにも
かかわらず、全体重量の軽量化、即ち、使用素材の軽減
化を約39%図ることができるという結果を得ることが
できた。
第4図及び第5図に示した実施例は、帯材(A)の形状
を、左右のリブ部(1b)、 (1b)の内、一方(図
において右側)のリブ部(1b)のみに軟質PV C(
2)を一体的に融着させたものとし、この帯材(^)を
用いて形成した管の実施例を示したものである。
なお、該実施例では、軟質P V C(2’ )を右側
リブ部(1b)の上面にも形成し、左側リブ部(1b)
をその上端部分から横外側に向けて屈折延長した延長部
分(1b”)をもつものとし、この延長部分(1b’)
を隣接する先行巻回帯材における右側リブ部(1b)の
上端面を覆う状態で前記軟質PvC(2”)と一体的に
融着させた構造としたものである。
該実施例における帯材(A)は、中間部(1a)及び両
リブ部(1b)、 (1b)の全体を略々3■諺厚の均
等肉厚とし、軟質P V C(2)を1寓冨厚のものと
し、帯体(1)における中間部の幅すとリブ部(1b)
の高さhとの関係をb#2hとしたものである。
第6図に示した実施例は、中間部(1a)の中央部分に
突条部(IC)を形成したものとし、帯体(1)におけ
る中間部の幅(b)とリブ部(1b)の高さ(h)との
関係をb#3hとし、帯材(A)の構造を、帯体(1)
における中間部(1a)の背面側(図において下側)に
耐摩耗性ゴム層(4)を一体的に融着形成するとともに
、該ゴム層(4)の両横外面にも軟質P V C(2a
)、 (2a)をそれぞれ一体的に融着形成した構造と
したものである。
このような帯材(A)を用いて形成した管は、管の内面
側に耐摩耗性のゴム層が形成されているので、スラリー
や粉粒体によって内面の摩耗の激しい浚渫用や穀物輸送
用の管として用いるのに適している。
第7図に示した実施例は、中間部(1a)を中央部に至
るほど緩やかな弧状に盛り上がった中高のものとし、帯
体(1)における中間部の幅(b)とリブ部(1b)の
高さhとの関係をb=1.4hとしたものである。
第8図に示した実施例は、中間部(1a)の両端部分に
形成しであるリブ部(1b)、 (1b)とは別に、中
間部(1a)の中央部分にも突出リブ部(1b’ )を
形成しであるものとし、該帯体(1)における両端リブ
部(1b)、 (1b)と中間リブ部(1b’)との間
の中間部の幅すとリブ部(1b)の高さ(h)との関係
をb#1.2hとしたものである。
本発明にいうリブ部は、その先端部分においてそれぞれ
更に中央部分側に向かって突出する部分をもつ形状に形
成してもよい。
また、本発明にいうところの軟質合成樹脂材としては、
上記各実施例では軟質PVCとして示したが、他に酢ビ
・塩ビ共重合体、ポリウレタン等、硬質PvCとの融着
性に優れている軟質樹脂材料であればどのような樹脂材
を使用してもよい。
また、本発明にいう硬質PvCとは、硬度065以上の
ものであって、可塑剤の混合割合が対270重量比0〜
10%の範囲のものをいい、軟質PvCの場合は硬度A
50〜100のものであって、可塑剤の混合割合が対2
70重量比15〜50%のものをいう。
また、本発明にいう帯体(1)は、その形成素材である
硬質PVCの使用量を更に軽減化するために、または、
管の耐圧偏平強度を増加させるために、その内部に鉄・
鋼・ステンレス綱等の金属薄板を埋め込んだものとして
もよい。
軟質合成樹脂の厚さ幅Wは、バインダーとしての作用を
果させるのに足る程度の薄いものとしであるのがよく、
例えば0.5〜5n程度までの薄いものがよく、例えば
これをlOm@以上の厚いものにすると、管壁に対して
局部的な外力がかかったとき、この軟質部分に剪断力が
作用して破壊され易く、また、脱塩酸して経年劣化し易
(、この軟質部分の存在のために管の耐用年数が劣る原
因となり易いためである。このバインダーとしての軟質
合成樹脂と硬質PVCとの色彩を変えておくと、外観上
美しい管を製造することができる。
また、硬質PvCの帯体(1)における中間部(1a)
の幅(b)とリブ部(1b)の高さ(h)との関係比は
、前記第6図に示したb#3h程度のものから、前記第
8図に示したb#1.2h程度の範囲内のものとするの
がよい。リブ部(1b)の高さ(h)をb#4h以下の
低いものとすると耐圧偏平強度が低下し、帯体(1)を
厚肉のものとしなければならず、また、同比率を例えば
b=h程度にリブ部(1b)を高いものとすると、リブ
部(1b)の形成のために使用材料が多量に必要となる
ため、樹脂使用量を大幅に低減することが出来難いとい
う問題を生ずる。
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発
明は、これらの実施例のみに限られるものではなく、本
発明の構成要件を備え、目的を達成し、以下にいう効果
を有する範囲内において適宜変更を加えて実施すること
が出来るものである。
〈発明の効果〉 以上の説明から既に明らかなように、本発明は、硬質P
vC材を用いてこれを中間部の両側から一側方向に向か
って略々直角方向に向かって突出するリブ部を有する断
面コの字状の帯体とし、同時にこれらリブ部の横外側面
の略々全面に軟質合成樹脂材が一体的に融着されている
帯材として、これを螺旋状に巻回し、軟質合成樹脂材を
してバインダーの作用を果たさせるようにした構造とし
であるので、管の形成が単一の帯材の巻回のみでよいた
め容易にでき、帯材同士の融着接合を確実なものとする
ことができ、更に、帯材が断面コの字状のものであって
融着面を大きくとることができるため、接合が容易にで
き、殊に、大口径の地中埋設用耐圧管であっても、製造
が容易にでき、量産に適している。
しかも、このような構造とされた管口体は、相隣接する
リブ部の存在によって従来のストレート管に比し、耐圧
性に優れ、硬質PvCの使用量を大幅に軽減することが
でき、大口径の管であらても、重量の軽!な管を得るこ
とができるに至ったのである。°      −更に、
本発明における管は、軟質合成−脂材の厚さ幅をリブ部
の幅よりも小さい小幅のものとしであるので、管壁に局
部的な外力が作用しても、軟質合成樹脂材が剪断される
ことがなく、また、外力はリブ部に対して作用し、管壁
の筒部即ち帯材における中間部に直接作用することがな
いので、局部的破壊のない管として長年月に亘って使用
することができるという顕著な効果を有するものである
【図面の簡単な説明】
図中第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示した図
で、第1図は一部切欠正面図、第2図は管壁部の縦断面
図、第3図は帯材の縦断図、第4図及び第5図は別実施
例を示す管壁の縦断面図及び帯材の縦断面図、第6図乃
至第8図はそれぞれ更に他の実施例を示す帯材の縦断図
である。                   、・
図中(1)は硬質ポリ塩化ビニール製帯材、(1a)は
中間部、(1b)はリブ部、(2)は軟質合成樹脂材、
(3)は凹部、(A)は帯材、(W)はりブ部の厚さ幅
、(J)は軟質合成樹脂材の厚さ幅を示す。 第1図 第2図 w4図 第5図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも一側面が略々平坦に形成されている中間
    部(1a)とその両側縁部分から他側方に向かって略々
    直角方向に突出したリブ部(1b)、(1b)とからな
    る断面コの字状の硬質ポリ塩化ビニール製の帯体(1)
    であって、かつ、これら両リブ部(1b)、(1b)の
    一方若しくは両方のリブ部の横外側面の略々全面に、硬
    質ポリ塩化ビニールと融着性に富んだ軟質合成樹脂材(
    2)が一体的に融着されている帯材(A)が、前記硬質
    帯体(1)におけるコの字状の凹部(3)が外周方向に
    向かって開口する状態で螺旋状に巻回され、当該隣接す
    るリブ部(1b)、(1b)の接当面間に前記軟質合成
    樹脂材(2)が介在する状態でリブ部(1b)、(1b
    )同士が融着接合され、該接合姿勢において軟質合成樹
    脂材(2)の厚さ幅(w)が前記リブ部(1b)、(1
    b)の厚さ幅(W)と略々等しいかそれよりも小幅のも
    のに形成されている硬質ポリ塩化ビニール管。
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