JPH04160122A - アルミニウム溶解炉における溶解速度制御方法 - Google Patents
アルミニウム溶解炉における溶解速度制御方法Info
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- JPH04160122A JPH04160122A JP2285177A JP28517790A JPH04160122A JP H04160122 A JPH04160122 A JP H04160122A JP 2285177 A JP2285177 A JP 2285177A JP 28517790 A JP28517790 A JP 28517790A JP H04160122 A JPH04160122 A JP H04160122A
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- Japan
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- melting
- furnace
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- 230000008018 melting Effects 0.000 title claims abstract description 47
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims description 34
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 34
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はアルミニウム溶解炉における溶解速度制御方法
に関する。
に関する。
アルミニウム地金やアルミニウムスクラップの溶解にア
ルミニウム溶解炉が使用されている。該アルミニウム溶
解炉には、定置式、傾動式、円形炉、角形炉等、各種が
ある。
ルミニウム溶解炉が使用されている。該アルミニウム溶
解炉には、定置式、傾動式、円形炉、角形炉等、各種が
ある。
ところで、アルミニウム溶解炉を使用してアルミニウム
スクラップ等を溶解するに際しては、前後の工程との関
係を円滑に保ち、また求められる生産量を確保する等、
生産状況に応じて、その溶解速度を制御することが要請
される。
スクラップ等を溶解するに際しては、前後の工程との関
係を円滑に保ち、また求められる生産量を確保する等、
生産状況に応じて、その溶解速度を制御することが要請
される。
本発明は、かかる要請に応える、アルミニウム溶解炉に
おける溶解速度制御方法に関するものである。
おける溶解速度制御方法に関するものである。
〈従来の技術、その課題〉
従来、アルミニウム溶解炉を使用してアルミニウムスク
ラップ等を溶解するに際しては、設定した溶湯温度が得
られる最も熱効率の良い炉温となるようにバーナの燃焼
を制御することが行なわれている。かかる従来法では、
溶湯温度を設定すると、該溶湯温度が得られる最も熱効
率の良い炉温か設定され、設定された炉温となるように
バーナの燃焼が制御されるので、炉内へ装填したアルミ
ニウムスクラップ等の性状や量に応じて、その溶解速度
及び溶解時間がほぼ一定になるのである。
ラップ等を溶解するに際しては、設定した溶湯温度が得
られる最も熱効率の良い炉温となるようにバーナの燃焼
を制御することが行なわれている。かかる従来法では、
溶湯温度を設定すると、該溶湯温度が得られる最も熱効
率の良い炉温か設定され、設定された炉温となるように
バーナの燃焼が制御されるので、炉内へ装填したアルミ
ニウムスクラップ等の性状や量に応じて、その溶解速度
及び溶解時間がほぼ一定になるのである。
ところが、上記のような従来法には、例えば後工程のア
ルミニウム保持炉に長い待ち時間が生じたり、或いは求
められる生産量を確保できない場合が住じるという課題
がある。
ルミニウム保持炉に長い待ち時間が生じたり、或いは求
められる生産量を確保できない場合が住じるという課題
がある。
〈発明が解決しようとする課題、その解決手段〉本発明
は斜上の如き従来の課題を解決するアルミニウム溶解炉
における溶解速度制御方法を提供するものである。
は斜上の如き従来の課題を解決するアルミニウム溶解炉
における溶解速度制御方法を提供するものである。
しかして本発明は、
アルミニウム溶解炉を使用してアルミニウムスクラップ
等を溶解するに際し、少なくとも溶解時間を設定した演
算装置を介してバーナの燃焼を制御することにより溶解
速度を制御することを特徴とするアルミニウム溶解炉に
おける溶解速度制御方法に係る。
等を溶解するに際し、少なくとも溶解時間を設定した演
算装置を介してバーナの燃焼を制御することにより溶解
速度を制御することを特徴とするアルミニウム溶解炉に
おける溶解速度制御方法に係る。
〈作用〉
本発明においては、少なくとも溶解時間を設定した演算
装置を介してバーナの燃焼を制御することにより溶解速
度を制御する。演算装置には、溶解時間の他に、炉内へ
装填するアルミニウムスクラップ等の性状や量、溶湯温
度、炉温等を設定することができる。炉内へ装填するア
ルミニウムスクラップ等の性状や量、溶湯温度、炉温、
溶解速度、溶解時間等の相互間には一定のパターンがあ
る。例えば、同一のアルミニウム溶解炉を使用して、同
一の性状及び量のアルミニウムスクラップを、溶湯温度
760℃に設定して溶解する場合、第1のパターンとし
て炉温1000℃、溶解速度25t/h、溶解時間3時
間45分、また第2のパターンとして炉温1120℃、
溶解速度30t/h、溶解時間3時間10分、更に第3
のパターンとして炉温1250℃、溶解速度35t/h
、溶解時間2時間40分というような複数のパターンが
ある。
装置を介してバーナの燃焼を制御することにより溶解速
度を制御する。演算装置には、溶解時間の他に、炉内へ
装填するアルミニウムスクラップ等の性状や量、溶湯温
度、炉温等を設定することができる。炉内へ装填するア
ルミニウムスクラップ等の性状や量、溶湯温度、炉温、
溶解速度、溶解時間等の相互間には一定のパターンがあ
る。例えば、同一のアルミニウム溶解炉を使用して、同
一の性状及び量のアルミニウムスクラップを、溶湯温度
760℃に設定して溶解する場合、第1のパターンとし
て炉温1000℃、溶解速度25t/h、溶解時間3時
間45分、また第2のパターンとして炉温1120℃、
溶解速度30t/h、溶解時間3時間10分、更に第3
のパターンとして炉温1250℃、溶解速度35t/h
、溶解時間2時間40分というような複数のパターンが
ある。
本発明では、生産状況に応じて、予め多数のパターンが
入力されている演算装置へ溶解時間を設定することによ
り、該演算装置に入力されている多数のパターンのなか
から最も適切な組合わせのパターンを選択し、選択した
パターンとなるようにバーナの燃焼を制御して、溶解速
度を制御する。
入力されている演算装置へ溶解時間を設定することによ
り、該演算装置に入力されている多数のパターンのなか
から最も適切な組合わせのパターンを選択し、選択した
パターンとなるようにバーナの燃焼を制御して、溶解速
度を制御する。
したがって本発明によると、前後の工程との関係を円滑
に保ち、また求められる生産量を確保する等、生産状況
に即応することができる。
に保ち、また求められる生産量を確保する等、生産状況
に即応することができる。
本発明で使用するアルミニウム溶解炉は、それが定置式
であるか、傾動式であるか、円形炉であるか又は角形炉
であるかを問わないが、円形炉であって、炉の側壁に装
備された複数のバーナがその燃焼炎が炉内の溶湯面を斜
めに指向し且つ全体として炉内で旋回流を形成するよう
に配設されているものが好ましく、かかるバーナのうち
で排気口に近接する1本のバーナがその燃焼炎が該排気
口を遮るように配設されているものが更に好ましい。炉
内に形成される旋回流を利用して、溶解速度を速くし、
同時にその制御を高精度で行なうことができるからであ
る。
であるか、傾動式であるか、円形炉であるか又は角形炉
であるかを問わないが、円形炉であって、炉の側壁に装
備された複数のバーナがその燃焼炎が炉内の溶湯面を斜
めに指向し且つ全体として炉内で旋回流を形成するよう
に配設されているものが好ましく、かかるバーナのうち
で排気口に近接する1本のバーナがその燃焼炎が該排気
口を遮るように配設されているものが更に好ましい。炉
内に形成される旋回流を利用して、溶解速度を速くし、
同時にその制御を高精度で行なうことができるからであ
る。
以下、図面に基づいて本発明の構成を更に詳細に説明す
る。
る。
〈実施例〉
第1図は本発明で使用され得るアルミニウム溶解炉を略
示する縦断面図、第2図は該アルミニウム溶解炉を略示
する横断面図である。第1図及び第2図に示したアルミ
ニウム溶解炉は炉底に図示を省略する傾動手段(例えば
シリンダ機構)を備えた傾動式円形炉である。円筒形の
本体11の上面に開閉可能な蓋体21が被着されており
、本体】lの側壁12に操業口31と排気口41とが相
対して開設され、操業D31には開閉可能な扉32が被
着されている。そして側壁12に合計6本のバーナ51
〜56が装備されている。バーナ51〜56は円筒形の
側壁12の横断面をほぼ6分割する位置に装備されてお
り、これらのうちで合計5本のバーナ51〜55はその
燃焼炎が炉内の溶湯面M(アルミニウム地金やアルミニ
ウムスクラップを溶解する場合にはこれらを溶解した後
の溶湯面)を指向し且つ全体として炉内で旋回流を形成
するように配設され、上記旋回流の上流側において排気
口41に近接する残りの1本のバーナ56はその燃焼炎
が炉内の溶湯面Mを指向し且つ排気口41を遮るように
配設されている。
示する縦断面図、第2図は該アルミニウム溶解炉を略示
する横断面図である。第1図及び第2図に示したアルミ
ニウム溶解炉は炉底に図示を省略する傾動手段(例えば
シリンダ機構)を備えた傾動式円形炉である。円筒形の
本体11の上面に開閉可能な蓋体21が被着されており
、本体】lの側壁12に操業口31と排気口41とが相
対して開設され、操業D31には開閉可能な扉32が被
着されている。そして側壁12に合計6本のバーナ51
〜56が装備されている。バーナ51〜56は円筒形の
側壁12の横断面をほぼ6分割する位置に装備されてお
り、これらのうちで合計5本のバーナ51〜55はその
燃焼炎が炉内の溶湯面M(アルミニウム地金やアルミニ
ウムスクラップを溶解する場合にはこれらを溶解した後
の溶湯面)を指向し且つ全体として炉内で旋回流を形成
するように配設され、上記旋回流の上流側において排気
口41に近接する残りの1本のバーナ56はその燃焼炎
が炉内の溶湯面Mを指向し且つ排気口41を遮るように
配設されている。
第3図は第1図及び第2図に示したアルミニウム溶解炉
を使用する場合の本発明の一実施例を略示する系統図で
ある。ノズルミックスタイプのバーナ51〜56の上流
側にそれぞれ空気供給系統と燃料ガス供給系統とが接続
されており、該空気供給系統には空気用バルブ61〜6
6が接続されていて、また該燃料ガス供給系統には燃料
ガス用バルブ71〜76が接続されている。空気用バル
ブ61〜66の上流側は合流後にブロア81へと接続さ
れており、ブロア81の上流側にはダンパ82が接続さ
れていて、燃料ガス用バルブ71〜76の上流側は合流
後に燃料ガス供給源83へと接続されている。そして空
気用バルブ61〜66、燃料ガス用バルブ71〜76、
ブロア81、ダンパ82及び燃料ガス供給源83には演
算装置84が接続されている。
を使用する場合の本発明の一実施例を略示する系統図で
ある。ノズルミックスタイプのバーナ51〜56の上流
側にそれぞれ空気供給系統と燃料ガス供給系統とが接続
されており、該空気供給系統には空気用バルブ61〜6
6が接続されていて、また該燃料ガス供給系統には燃料
ガス用バルブ71〜76が接続されている。空気用バル
ブ61〜66の上流側は合流後にブロア81へと接続さ
れており、ブロア81の上流側にはダンパ82が接続さ
れていて、燃料ガス用バルブ71〜76の上流側は合流
後に燃料ガス供給源83へと接続されている。そして空
気用バルブ61〜66、燃料ガス用バルブ71〜76、
ブロア81、ダンパ82及び燃料ガス供給源83には演
算装置84が接続されている。
生産状況に応じて、予め多数のパターンが入力されてい
る演算装置84へ溶解時間を設定すると、演算装置84
において最も適切な組合わせのパターンが選択され、選
択されたパターンとなるように、空気用バルブ61〜6
6の開度及び燃料ガス用バルブ71〜76の開度が制御
され、同時にブロア81の回転数及びダンパ82の開度
が制御される。そしてかかる開度及び回転数の制御によ
って、バーナ51〜56へ供給される空気量及び燃料ガ
ス量が制御され、バーナ51〜56による全体の燃焼が
制御されて、選択されたパターンの炉温、溶湯温度、溶
解速度が実現され、設定した溶解時間が達成されるので
ある。
る演算装置84へ溶解時間を設定すると、演算装置84
において最も適切な組合わせのパターンが選択され、選
択されたパターンとなるように、空気用バルブ61〜6
6の開度及び燃料ガス用バルブ71〜76の開度が制御
され、同時にブロア81の回転数及びダンパ82の開度
が制御される。そしてかかる開度及び回転数の制御によ
って、バーナ51〜56へ供給される空気量及び燃料ガ
ス量が制御され、バーナ51〜56による全体の燃焼が
制御されて、選択されたパターンの炉温、溶湯温度、溶
解速度が実現され、設定した溶解時間が達成されるので
ある。
〈発明の効果〉
既に明らかなように、以上説明した本発明には、前後の
工程との関係を円滑に保ち、また求められる生産量を確
保する等、生産状況に即応することができるという効果
がある。
工程との関係を円滑に保ち、また求められる生産量を確
保する等、生産状況に即応することができるという効果
がある。
第1図は本発明で使用され得るアルミニウム溶解炉を略
示する縦断面図、第2図は該アルミニウム溶解炉を略示
する横断面図、第3図は第1図及び第2図で示したアル
ミニウム溶解炉を使用する場合の本発明の一実施例を略
示する系統図である。 11・・・・本体、12・・・・側壁 51〜56・・・・バーナ 61〜66・・・・空気用バルブ 71〜76・・・・燃料ガス用バルブ 81・・・・ブロア、82・・・・ダンパ83・・・・
燃料ガス供給源 84・・・・演算装置 阿・・・・溶湯面 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正
示する縦断面図、第2図は該アルミニウム溶解炉を略示
する横断面図、第3図は第1図及び第2図で示したアル
ミニウム溶解炉を使用する場合の本発明の一実施例を略
示する系統図である。 11・・・・本体、12・・・・側壁 51〜56・・・・バーナ 61〜66・・・・空気用バルブ 71〜76・・・・燃料ガス用バルブ 81・・・・ブロア、82・・・・ダンパ83・・・・
燃料ガス供給源 84・・・・演算装置 阿・・・・溶湯面 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正
Claims (1)
- 1、アルミニウム溶解炉を使用してアルミニウムスクラ
ップ等を溶解するに際し、少なくとも溶解時間を設定し
た演算装置を介してバーナの燃焼を制御することにより
溶解速度を制御することを特徴とするアルミニウム溶解
炉における溶解速度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285177A JPH04160122A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | アルミニウム溶解炉における溶解速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285177A JPH04160122A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | アルミニウム溶解炉における溶解速度制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04160122A true JPH04160122A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17688099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285177A Pending JPH04160122A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | アルミニウム溶解炉における溶解速度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04160122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006525428A (ja) * | 2003-04-30 | 2006-11-09 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・ア・ディレクトワール・エ・コンセイユ・ドゥ・スールベイランス・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 炉内アルミニウム処理方法 |
WO2015031915A3 (en) * | 2013-08-27 | 2015-05-14 | Jorge Morando | Molten metal furnace |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2285177A patent/JPH04160122A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006525428A (ja) * | 2003-04-30 | 2006-11-09 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・ア・ディレクトワール・エ・コンセイユ・ドゥ・スールベイランス・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 炉内アルミニウム処理方法 |
WO2015031915A3 (en) * | 2013-08-27 | 2015-05-14 | Jorge Morando | Molten metal furnace |
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