JPH0415388A - 波付菅の接続構造及び接続具 - Google Patents

波付菅の接続構造及び接続具

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JPH0415388A
JPH0415388A JP2116421A JP11642190A JPH0415388A JP H0415388 A JPH0415388 A JP H0415388A JP 2116421 A JP2116421 A JP 2116421A JP 11642190 A JP11642190 A JP 11642190A JP H0415388 A JPH0415388 A JP H0415388A
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JP
Japan
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corrugated
corrugated pipe
corrugated tube
tube
coupling
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JP2116421A
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Shohachi Shimizu
昭八 清水
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Mirai Industry Co Ltd
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Mirai Industry Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、波付管の接続構造及び接続具に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来・ この種の波付管の接続構造としては、まず、第
11図に示すように外面波付管(90)とその波付管(
90)が接続されるカップリング(91)とからなる接
続構造が挙げられる。
この波付管(90)は、谷部(92) (小外径部)と
山部(93) (大外径部)とを備え、この波付管(9
0)が接続される接続具としてのカップリング(91)
は、その筒状の管挿入部(94)内面に弾性を有する係
止爪(95)を備えている。そして、前記カップリング
(91)は、その係止爪(95)を波付管(90)の谷
部(92)に対応させて山部(93)を係止するように
している。
又、第12図に示すように弾性を有する係止爪(95)
を用いないカップリング(96)としては、その管挿入
部(97)に環状の固定部材(98)を取り付け、その
固定部材(98)の内周面に突設された係止爪(99)
を波付管(90)の谷部(92)に対応させて山部(9
3)を係止するようにしてから固定部材(98)のビス
(98a)を締め付けるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前記従来の弾性を有する係止爪(95)を用
いるカップリング(91)等の接続具においては、強制
的に波付管(90)を挿入しているため、係止爪(95
)の基端部が撓みすぎて変形したり、管の外形も変形し
てしまうといった問題があった。又、第11図に示すよ
うに係止爪(95)の周囲に係止爪(95)に弾性を持
たせるための切欠(95a)が形成されるため、波付管
(90)の内外を密封して液密構造とするためにOリン
グ(P)を予め波付管(90)の谷部に嵌め込んでおき
、その0リング(P)を係止爪(95)の奥に配置しな
ければならず、Oリング(P)が係止爪(95)によっ
て傷つけられて役に立たなくなってしまうおそれがある
といった問題があった。
又、第12図に示すカップリング(96)においては、
固定部材(98)のビス(98a)をいちいち締め付け
る作業が面倒であるといった問題があった。
そこで、本発明の目的は、波付管と接続具との接続が簡
単かつ確実であって、しかもOリングによる密封を確実
に行うことができる波付管の接続構造及び接続具を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) L記目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の
波付管の接続構造においては、外周ζこ升三成されるパ
ラレルな波の山部の一部な切欠形成した切溝を有する波
付管と、前記切溝を通過し波付管の外周上を移動するこ
とにより山部の内側の谷部に配置されて波付管を係止す
る係止突起を波付管の端末が挿入される円筒状の管挿入
部の内面ζこ有する接続具とから構成されたことを特徴
とじている。
又、請求項2に記載の波付管の接続具におt)ては、波
付管の端末が挿入される円筒状の管挿入部と、管挿入部
の内面に撓むことなく一体に突出形成され、波付管の外
周に形成される山部の一部に切欠形成された切溝のみを
通過し波付管の外周上を移動することにより山部の内側
の谷部ζこ配置される係止突起とを備えたことを特徴と
している。
さらに、請求項3に記載の波付管の接続構造においては
、外周に形成されるパラレルな波の山部の一部を切欠形
成した切溝を有する波付管と、切溝を通過し波付管の外
周上を移動することにより山部の内側の谷部に配置され
て波付管を係止する係止突起を波付管が挿入される円筒
状の管挿入部の内面に有する接続具と、係止突起が配置
される谷部のさらに内側の谷部に配置され、波付管と管
挿入部との閘を密封する0リングとを備えたことを特徴
としている。
(作用) 前記した請求項1に記載の波付管の接続構造においては
、波付管をコネクタ及びカップリング等の接続具に接続
する際に、波付管の端部の山部に切溝を設け、接続具の
管挿入部の内面に突設された係止突起に切溝を対応させ
て波付管の端部を管挿入部に挿入する。そして、波付管
若しくは接続具を回転すると、係止突起は、山部の一部
に切欠形成された切溝のみを通過し波付管の外周上を移
動することにより山部の内側の谷部に配置されるので、
係止突起が山部によって簡単かつ確実に抜は止めされる
ようになる。
又、請求項2に記載の波付管の接続具においては、固定
部材を取り付けてそのビスを締め付けたり、弾性を有す
る係止爪を設けることなく、管挿入部の内面に係止突起
を設けるだけで山部に切溝を備えた波付管を管挿入部に
挿入して回転させれば波付管が接続固定される。
さらに、請求項3に記載の波付管の接続構造においては
、Oリングを接続具の係止突起の外側に配置すれば波付
管と管挿入部との閑を密封することができるようになっ
ている。
(実施例) 次に、本発明を具体化した波付管の接続構造及び接続具
の一実施例について図面に従って説明す第1図及び第2
図に示すように、本実施例の波付管の接続具であるカッ
プリング(20)は、波付管(10)が挿入される円筒
状の管挿入部(21)と、その内面に四つ突設された係
止突起(22)とを備えている。尚、このカップリング
(20)は、ブロー成形にて簡単に製造される。
一方、このカップリング(20)に接続される波付管(
lO)は、第3図及び第4図に示すようにその外周に一
定の間隔をなして環状に複数突出形成されたパラレルな
山部(11)を備え、各山部(11)の両側方には、谷
部(12)が形成されている。
さらに、この波付管(10)は、その長手方向に所定部
隔離間する山部(11)において、山部(11)の両側
方の谷部(12)を部分的につなぐように山部(11)
の一部を切欠形成した切溝(13)を備えている。尚、
前記所定1隔は、必要に応じて数cmから数mといった
広い範囲で適宜選択されるものである。
本実施例の波付管(10)において前記切溝(13)は
、第4図に示すように山部(11)の外周上の180度
離閉じた対向位置に一対設けられるとともに、第1図に
示すように二つの隣あった山部(11)に向き合って連
続するように並んで設けられている。尚、この切溝(1
3)は、第5図に示すように二辺上の複数の隣あった山
部(11)に連続するように設けて実施してもよく、又
、波付管(10)の全長手方向に連続するように設けて
もよい。この場合、波付管(10)の切断位置を適宜変
更することができる。さらに、切溝(13)は、山部(
11)の外周上に一つだけ設けたり、山部(11)の外
周上の90度若しくは60度等の離間した対向位置に複
数設けて実施してもよい。
又、本実施例の波付管(lO)においては、第1図に示
すように前記切溝(13)が設けられた山部(11)の
側面に凹部(I4)が形成されている。
尚、前記カップリング(20)の係止突起(22)は、
第6図に示すように切!(13)を通過することができ
、かつ、谷部(12)の幅とほぼ同一の大きさとなるよ
うに設けられ、又、その側面には、前記凹部(14)が
係合する突部(23)が形成されている。
次に、この波付管(10)とカップリング(20)とか
ら構成される波付管の接続構造の作用について説明する
と、この波付管(10)を波付管(lO)の接続具とし
てのカップリング(20)に接続する際には、まず波付
管(10)を切溝(13)が設けられた二つの隣あった
山部(11)の間にあたる谷部(12)において切断す
る(第3図におけるA−A線)。すると、第1図に示す
ように切断された波付管(10)の双方の端部に切溝(
13)が設けられた山部(11)が配置されることにな
る。従って、この波付管(10)においては、何れの端
部側も配管装置に接続することができるようになり大変
便利である。
次いで、カップリング(20)の係止突起(22)に波
付管(10)の切溝(13)を対応させて波付管(10
)の端部を管挿入部(21)に挿入する。尚、波付管(
10)の内外を密封して液密構造とするためには、第6
図に示すようにOリング(P)を予め波付管(1,0)
の谷部(■2)に嵌めておく。
すると、カップリング(20)の係止突起(22)は、
切溝(13)を通過して山部(11)の内側の谷部(1
2)に対応する。そこで、カップリング(20)若しく
は波付管(10)を回転させると、係止突起(22)が
波付管(1,0)の外周上を移動し、第7図に示すよう
に係止突起(22)の突#(23)が山部(11)の凹
部(14)に係合する。従って、このように簡単な構成
でありながら波付管(lO)とカップリング(20)と
を簡単に接続することができ、その波付管(10)とカ
ップリング(20)との接続状態は確実に保持される。
さらに、このカップリング(20)においては、従来の
弾性を有する係止爪をたわませて波付管を接続する場合
とは異なり、係止突起(22)が変形したりすることは
なく、又、0リング(P)をカップリング(20)の係
止突起(22)より手前側に配置すればよいため、係止
爪等によってその0リング(P)が傷つけられることか
なく確実に上水等を行うことができる6 又、カップリ
ング(20)の係止突起(22)は、波付管(10)の
山部(11)によって、確実に抜は止めされるため、大
きな力が波付管(10)に加わってもカップリング(2
0)から波付管(lO)が抜けてしまうことはない。
同様に、カップリング(20)の管挿入部(21)の反
対側にも係止突起(22)に切溝(13)を対応させて
波付管(10)の端部を挿入すると、第8図に示すよう
に係止突起(22)は、切溝(13)を通過して谷部(
12)に対応する。そこで、カップリング(20)若し
くは波付管(!0)を回転させ第9図に示すように係止
突起(22)の突部(23)を山部(11)の凹部(1
4)に係合させれば、第10図に示すように波付管(1
0)とカップリング(29)とを簡単かつ確実に接続す
ることができる。
尚、この波付管(10〉の接続構造は、波付管(10)
をカップリング(20)以外の他の接続具例えば波付管
と鋼管とを接続するコネクタ等に接続する際にも同様の
効果を奏することは勿論である。
又、この発明は、外周に山部と谷部を備えた波付管であ
ればどのような波付管を用いて実施してもよく、その材
質、形状、太さ及び用途(電線が挿通される波付管若し
くは流体管が挿通される波付管等)を本発明の趣旨から
逸脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。又、切
溝(13)の深さや係止突起(22)の大きさを本発明
の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して実施してもよ
い。
(発明の効果) 以上詳述したように請求項1に記載の波付管の接続構造
においては、波付管を接続具に接続する際に波付管の端
部の山部に切溝を設け、管挿入部の係止突起に切溝を対
応させて波付管の端部を管挿入部に挿入し、係止突起を
山部の内側の谷部に対応させてから波付管若しくは接続
具を回転させることによって、波付管とその接続具とを
簡単かつ確実に抜は止めすることができるという優れた
効果を奏する。
又、請求項2に記載の波付管の接続具においては、固定
部材を取り付けてそのビスを締め付けたり、弾性を有す
る係止爪を設けることなく簡単な構成τ波付管を管挿入
部に挿入して回転させるだけで波付管を簡単かつ確実に
接続固定することができるという優れた効果を奏する。
ざらに、請求項3に記載の波付管の接続構造においては
、0リングを接続具の係止突起の手前側に配置すること
ができるため、0リングに僅をつけることなくそのOリ
ングによって波付管と管挿入部との間を確実に密封する
ことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例の波付管の接続具
であるカップリング及び波付管の斜視図、第2図はカッ
プリングの正面図、第3図は波付管の斜視図、第4図は
波付管の正面図、第5図は波付管の変形例の斜視図、第
6図は波付管が挿入されたカップリングの縦断面図、第
7図、第8図及び第9図は、それぞれ波付管が接続され
たカップリングの縦断面図、第10図は波付管が接続さ
れたカップリングの斜視図、第11図は従来のカップリ
ングの縦断面図、第12図は従来用いられているカップ
リングの斜視図である。 符  号  の  説  明 10・・・波付管、    11・・・山部、12・・
・谷部、     13・・・切溝、14・・・凹部、 20・・・波付管の接続具としてのカップリング、21
・・−管挿入部、   22・・・係止突起、P・・・
Oリング。 特許出願人   未来工業 株式会社 第1図 第2r11 第6図 第7図 第9図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周に形成されるパラレルな波の山部の一部を切
    欠形成した切溝を有する波付管と、 前記切溝を通過し波付管の外周上を移動することにより
    山部の内側の谷部に配置されて波付管を係止する係止突
    起を波付管の端末が挿入される円筒状の管挿入部の内面
    に有する接続具とから構成されたことを特徴とする波付
    管の接続構造。
  2. (2)波付管の端末が挿入される円筒状の管挿入部と、 前記管挿入部の内面に撓むことなく一体に突出形成され
    、波付管の外周に形成される山部の一部に切欠形成され
    た切溝のみを通過し波付管の外周上を移動することによ
    り山部の内側の谷部に配置される係止突起と を備えたことを特徴とする波付管の接続具。
  3. (3)外周に形成されるパラレルな波の山部の一部を切
    欠形成した切溝を有する波付管と、 前記切溝を通過し波付管の外周上を移動することにより
    山部の内側の谷部に配置されて波付管を係止する係止突
    起を波付管が挿入される円筒状の管挿入部の内面に有す
    る接続具と、 係止突起が配置される谷部のさらに内側の谷部に配置さ
    れ、波付管と管挿入部との間を密封するOリングと を備えたことを特徴とする波付管の接続構造。
JP2116421A 1990-05-01 1990-05-01 波付菅の接続構造及び接続具 Pending JPH0415388A (ja)

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