JPH04153469A - 破砕装置 - Google Patents
破砕装置Info
- Publication number
- JPH04153469A JPH04153469A JP27747890A JP27747890A JPH04153469A JP H04153469 A JPH04153469 A JP H04153469A JP 27747890 A JP27747890 A JP 27747890A JP 27747890 A JP27747890 A JP 27747890A JP H04153469 A JPH04153469 A JP H04153469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing arm
- lever
- closing
- hydraulic cylinder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
未発明は、ヒル工11¥、道路破砕、自動車等構造物の
解体等に用いる片開き式破砕装置に関する。
解体等に用いる片開き式破砕装置に関する。
(従来の技術)
第3図は従来の片開き式破砕装置の概略構成を示す図で
あり、lは作業機のアームに取付りられるフレーム12
は枢着ビン3を中心として回動自在に取引【Jられた開
閉アーム、4は該開閉アーム2開閉用油圧シリンダてあ
り、該油圧シリンダ4はチューンを前記フレーム1にピ
ン5を中心として回動自在に取引け、ピストンロッI〜
を前記開閉アーム2にピン6により連結している。
あり、lは作業機のアームに取付りられるフレーム12
は枢着ビン3を中心として回動自在に取引【Jられた開
閉アーム、4は該開閉アーム2開閉用油圧シリンダてあ
り、該油圧シリンダ4はチューンを前記フレーム1にピ
ン5を中心として回動自在に取引け、ピストンロッI〜
を前記開閉アーム2にピン6により連結している。
(発明か解決しようとする課題)
このような従来の破砕装置において、油圧シリンダ4を
伸長させて開閉アーム2を閉し、破砕作業を行なう場合
、開閉アーム2を閉めるトルク(破砕力)TかTI=
F x R1からT2 = F X R2(たたしFは
油圧シリンダ4による発生ずる力、R1、R2はそれぞ
れ油圧シリンダ4の最収縮時、最伸長詩における枢着ビ
ン3から油圧シリンダ4の中心までの距離)へと旧、R
2の寸法差分変化する。このため、開閉アーム2とフレ
ームlとの開口幅か大きいときの破砕力を大きくとると
、開口幅か小さいときの破砕力が小となり、その結果、
被破砕物の大小により、得意、不得意か生した。
伸長させて開閉アーム2を閉し、破砕作業を行なう場合
、開閉アーム2を閉めるトルク(破砕力)TかTI=
F x R1からT2 = F X R2(たたしFは
油圧シリンダ4による発生ずる力、R1、R2はそれぞ
れ油圧シリンダ4の最収縮時、最伸長詩における枢着ビ
ン3から油圧シリンダ4の中心までの距離)へと旧、R
2の寸法差分変化する。このため、開閉アーム2とフレ
ームlとの開口幅か大きいときの破砕力を大きくとると
、開口幅か小さいときの破砕力が小となり、その結果、
被破砕物の大小により、得意、不得意か生した。
また、破砕力と開口幅との積は、油圧シリンダ4の力積
により決まる。即ち、油圧シリンダ4の力を−・定にす
ると、油圧シリンダ4のスI〜ロークS1を大きくとれ
る程、開「1幅全体を通しての破砕力は大きくなる。し
かし、第4図に示す従来構造の破砕装置においては、フ
レームlの長子方向に油圧シリンダを設置しているのて
、油圧シリンダ4のストロークSlは破砕装置の全長に
より決まり、このため、破砕力と開口幅との積か破砕装
置の全長により決定されるという問題点かあった。
により決まる。即ち、油圧シリンダ4の力を−・定にす
ると、油圧シリンダ4のスI〜ロークS1を大きくとれ
る程、開「1幅全体を通しての破砕力は大きくなる。し
かし、第4図に示す従来構造の破砕装置においては、フ
レームlの長子方向に油圧シリンダを設置しているのて
、油圧シリンダ4のストロークSlは破砕装置の全長に
より決まり、このため、破砕力と開口幅との積か破砕装
置の全長により決定されるという問題点かあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、開閉アーム開閉用油11ミシリ
ンダのストロークを大きくとれ、これによって破砕力を
全般的に大きくとれ、かつ開口幅の変化に破砕力か影響
されぬ構造の破砕装置を提供することにある。
の目的とするところは、開閉アーム開閉用油11ミシリ
ンダのストロークを大きくとれ、これによって破砕力を
全般的に大きくとれ、かつ開口幅の変化に破砕力か影響
されぬ構造の破砕装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明は、破砕装置のフレ
ームに枢着ビンを中心として開閉自在に破砕用開閉アー
ムを取付けてなる片開き式の破砕装置において、前記開
閉アームの短手方向に向くように開閉アーム開閉用油圧
シリンダを前記フレームに回動自在に取付け、前記フレ
ームの開閉アーム先端側にビンを中心として回動自在に
レバーの中間部を枢着し、該レバーの基端と前記油圧シ
リンダの可動側とをビンにより連結し、該レバーの先端
と前記開閉アームとをリンクにより連結したことを特徴
とする。
ームに枢着ビンを中心として開閉自在に破砕用開閉アー
ムを取付けてなる片開き式の破砕装置において、前記開
閉アームの短手方向に向くように開閉アーム開閉用油圧
シリンダを前記フレームに回動自在に取付け、前記フレ
ームの開閉アーム先端側にビンを中心として回動自在に
レバーの中間部を枢着し、該レバーの基端と前記油圧シ
リンダの可動側とをビンにより連結し、該レバーの先端
と前記開閉アームとをリンクにより連結したことを特徴
とする。
(作用)
本発明による破砕装置は、上述の構造を有するので、開
閉アームの短手方向に設けた油圧シリンダを伸縮させる
と、これに伴ない、レバーか回動され、該レバーの回動
により、リンクを介し゛(開閉アームがフレームに対し
て開閉される。
閉アームの短手方向に設けた油圧シリンダを伸縮させる
と、これに伴ない、レバーか回動され、該レバーの回動
により、リンクを介し゛(開閉アームがフレームに対し
て開閉される。
(実施例)
第1図は本発明による破砕装置の一実施例を開閉アーム
開の状態で示す側面図、第21Aは同じく閉の状態て示
す側面図であり、第3図と同じ符号は等価機能を発揮す
る構成部材を示す。第1図および第2図において、7は
レバーであり、該レバー7は、フレーム1の中間部上面
に突出させて設けた突出部1aに支点ビン8を中心とし
て回動自在に取付ける。開閉アーム2を開閉する油圧シ
リンダ4は、開閉アーム2の枢着ビン3(別のビンでも
良い)を中心として回動自在に、開閉アーム2の短手方
向に向けて取付けられる。
開の状態で示す側面図、第21Aは同じく閉の状態て示
す側面図であり、第3図と同じ符号は等価機能を発揮す
る構成部材を示す。第1図および第2図において、7は
レバーであり、該レバー7は、フレーム1の中間部上面
に突出させて設けた突出部1aに支点ビン8を中心とし
て回動自在に取付ける。開閉アーム2を開閉する油圧シ
リンダ4は、開閉アーム2の枢着ビン3(別のビンでも
良い)を中心として回動自在に、開閉アーム2の短手方
向に向けて取付けられる。
前記油圧シリンダ4のピストンロッド4aは、前記レバ
ー7の基端部にビン10により連結する。また、レバー
7の先端部には、ビン11によりリンク12の一端を連
結し、リンク12の他端は、開閉アーム2に設けられた
複数の穴13a、〜13cの1つにビン14により連結
する。また、前記レバー7の支点ビン8を開閉アーム2
の先端側に寄せることにより、ビン8.10間の距1@
Ll(第1図参y@)をビン8.11間の距離L2より
大きく(レバー比Ll/[,2> 1 ) シている。
ー7の基端部にビン10により連結する。また、レバー
7の先端部には、ビン11によりリンク12の一端を連
結し、リンク12の他端は、開閉アーム2に設けられた
複数の穴13a、〜13cの1つにビン14により連結
する。また、前記レバー7の支点ビン8を開閉アーム2
の先端側に寄せることにより、ビン8.10間の距1@
Ll(第1図参y@)をビン8.11間の距離L2より
大きく(レバー比Ll/[,2> 1 ) シている。
このように、油圧シリンダ4の向きを開閉アーム2の長
子方向とせず、短手方向とすることにより、油圧シリン
ダ4のストロークS2(第2図参照)がフレームlの長
さに制約されず、油圧シリンダ4のストロークS2の増
大が図れる。また、第1図の油圧シリンダ4の収縮状態
から第2図の伸長状態に移行する際、第1図、第2図に
おいて、R3>R4であるから、レバートルクはF X
R3からFxR4へと減少するが、−・方、ビン11
.8を結ぶ線とビン11.14を結ぶ線のなす角度θ(
第2図参照)は、油圧シリンダ4の伸長に伴なって大と
なり、これに伴ない破砕力Flか増大するため、油圧シ
リンダ4の全ストロークにわたり、破砕力がほとんど変
化しなくなる。よって、開閉アーム2の開閉全範囲につ
いて、回転力を平均化できる。即ち、破砕力を被破砕物
の大きさに関係なく、大きく発揮できる。また、レバー
比Ll/L2を大きくとることにより、ビン11の回転
接線力か大きくなり、この大きな力を開閉アーム2の先
端近くて開閉アーム2にほぼ直角方向に作用させ得るの
て、大きな破砕力を発揮することかてきる。
子方向とせず、短手方向とすることにより、油圧シリン
ダ4のストロークS2(第2図参照)がフレームlの長
さに制約されず、油圧シリンダ4のストロークS2の増
大が図れる。また、第1図の油圧シリンダ4の収縮状態
から第2図の伸長状態に移行する際、第1図、第2図に
おいて、R3>R4であるから、レバートルクはF X
R3からFxR4へと減少するが、−・方、ビン11
.8を結ぶ線とビン11.14を結ぶ線のなす角度θ(
第2図参照)は、油圧シリンダ4の伸長に伴なって大と
なり、これに伴ない破砕力Flか増大するため、油圧シ
リンダ4の全ストロークにわたり、破砕力がほとんど変
化しなくなる。よって、開閉アーム2の開閉全範囲につ
いて、回転力を平均化できる。即ち、破砕力を被破砕物
の大きさに関係なく、大きく発揮できる。また、レバー
比Ll/L2を大きくとることにより、ビン11の回転
接線力か大きくなり、この大きな力を開閉アーム2の先
端近くて開閉アーム2にほぼ直角方向に作用させ得るの
て、大きな破砕力を発揮することかてきる。
また、開閉アーム2にピン連結用の複数個の穴13a〜
13cを設け、リンク12の先端をどの穴に連結するか
により、開口幅と破砕力との関係を容易に変えることか
できる。例えば大物を破砕する際には、開1−4幅か大
きいときに破砕力か大きくなり、開口幅か小さくなると
破砕力も小さくなるように構成するように、ピン穴を選
択することかてき、反対に小物を破砕する際には開口幅
か小さくなると破砕力か大きくなるピン穴を選択でき、
さらに開閉全範囲について破砕力か平均化する選択も可
能となる。また、第2図に示すように、リンク12とし
て、種々の長さのもの12A、12Bを用意しておき、
リンク12.12A、12Bとピン穴13a、13b、
13cとの組合わせを変えることかできるようにするこ
とにより、前記開口幅と破砕力との関係の選択の自由度
か大きくなる。
13cを設け、リンク12の先端をどの穴に連結するか
により、開口幅と破砕力との関係を容易に変えることか
できる。例えば大物を破砕する際には、開1−4幅か大
きいときに破砕力か大きくなり、開口幅か小さくなると
破砕力も小さくなるように構成するように、ピン穴を選
択することかてき、反対に小物を破砕する際には開口幅
か小さくなると破砕力か大きくなるピン穴を選択でき、
さらに開閉全範囲について破砕力か平均化する選択も可
能となる。また、第2図に示すように、リンク12とし
て、種々の長さのもの12A、12Bを用意しておき、
リンク12.12A、12Bとピン穴13a、13b、
13cとの組合わせを変えることかできるようにするこ
とにより、前記開口幅と破砕力との関係の選択の自由度
か大きくなる。
(発明の効果)
請求項1によれば、開閉アームを開閉する油圧シリンダ
のストロークを大きくとれるのて、油圧シリンダの発生
力積か大きくなり、破砕力を全般的に大きくとることか
できる。また、開閉アームの開閉全範囲にわたり、破砕
力を平均化することかでき、開口幅の変化にかかわらず
破砕力か確保されるのて、汎用性のある破砕装置か提供
される。また、油圧シリンダのスl−ローク確保のため
、フレームの長さを長くする必要かなく、フレームの長
さを短くすることかてきる。
のストロークを大きくとれるのて、油圧シリンダの発生
力積か大きくなり、破砕力を全般的に大きくとることか
できる。また、開閉アームの開閉全範囲にわたり、破砕
力を平均化することかでき、開口幅の変化にかかわらず
破砕力か確保されるのて、汎用性のある破砕装置か提供
される。また、油圧シリンダのスl−ローク確保のため
、フレームの長さを長くする必要かなく、フレームの長
さを短くすることかてきる。
請求項2によれば、開閉アームに複数個のピン穴を設け
てリンクか選択的に連結されるようにしたので、開口幅
と破砕力の関係を被破砕物に対して最適に設定てきる。
てリンクか選択的に連結されるようにしたので、開口幅
と破砕力の関係を被破砕物に対して最適に設定てきる。
第1図並びに第2図は本発明による破砕装置の一実施例
をそれぞれ破砕装置の開、閉状態で示す側面図、第3図
は従来の破砕装置を示す側面図である。 ■=フレーム、2:開閉アーム、3:枢着ピン、4゛油
圧シリンダ、7:レハー、8:支点ピン、1O111,
14:ピン、12.12A、12B=リンク、13a〜
13c、ピン穴
をそれぞれ破砕装置の開、閉状態で示す側面図、第3図
は従来の破砕装置を示す側面図である。 ■=フレーム、2:開閉アーム、3:枢着ピン、4゛油
圧シリンダ、7:レハー、8:支点ピン、1O111,
14:ピン、12.12A、12B=リンク、13a〜
13c、ピン穴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、破砕装置のフレームに枢着ピンを中心として開閉自
在に破砕用開閉アームを取付けてなる片開き式の破砕装
置において、前記開閉アームの短手方向に向くように開
閉アーム開閉用油圧シリンダを前記フレームに回動自在
に取付け、前記フレームの開閉アーム先端側にピンを中
心として回動自在にレバーの中間部を枢着し、該レバー
の基端と前記油圧シリンダの可動側とをピンにより連結
し、該レバーの先端と前記開閉アームとをリンクにより
連結したことを特徴とする破砕装置。 2、前記開閉アームに複数の穴を設け、該複数の穴の1
つに前記リンクの一端を選択的に連結する構造としたこ
とを特徴する請求項1記載の破砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27747890A JPH04153469A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27747890A JPH04153469A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 破砕装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04153469A true JPH04153469A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17584155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27747890A Pending JPH04153469A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 破砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04153469A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITVR20130035A1 (it) * | 2013-02-08 | 2014-08-09 | V T N Europ S P A | Utensile frantumatore |
WO2018224867A1 (en) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | V.T.N. Europe S.P.A. | Crushing tool |
EP3589789A4 (en) * | 2017-02-28 | 2021-01-13 | Savonlinnan Pr-urakointi OY | DOUBLE-ACTING DEMOLITION DEVICE AND USE MACHINE FOR DEMOLITION OF STRUCTURES |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27747890A patent/JPH04153469A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITVR20130035A1 (it) * | 2013-02-08 | 2014-08-09 | V T N Europ S P A | Utensile frantumatore |
WO2014122615A1 (en) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | V.T.N. Europe S.P.A. | Crushing tool |
EP3589789A4 (en) * | 2017-02-28 | 2021-01-13 | Savonlinnan Pr-urakointi OY | DOUBLE-ACTING DEMOLITION DEVICE AND USE MACHINE FOR DEMOLITION OF STRUCTURES |
US11559814B2 (en) * | 2017-02-28 | 2023-01-24 | Savonlinnan Pr-Urakointi Oy | Double acting demolition device and utility machine for demolishing structures |
WO2018224867A1 (en) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | V.T.N. Europe S.P.A. | Crushing tool |
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