JPH0414914A - 会議通信システム - Google Patents

会議通信システム

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JPH0414914A
JPH0414914A JP11916790A JP11916790A JPH0414914A JP H0414914 A JPH0414914 A JP H0414914A JP 11916790 A JP11916790 A JP 11916790A JP 11916790 A JP11916790 A JP 11916790A JP H0414914 A JPH0414914 A JP H0414914A
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JP
Japan
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conference
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conference information
communication
terminal
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Pending
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JP11916790A
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English (en)
Inventor
Ikuro Koyaizu
育郎 小柳津
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サービス総合ディジタル網(ISDN網)に
会!Il装置と会議端末とを接続して構成する会議通信
システムに利用する。本発明は、特に広い地域に分散さ
れた事業所内に置かれた会議端末を利用して行う場合に
効果的に利用できる。
〔従来の技術〕
従来の会議通信システムとしては、第5図に示すように
、会議装置1は交換装置2を介して会議端末3に接続さ
れ、会議装置1と交換装置2との間には、会議に参加す
る最大端末数分の回線を用意し、会議端末3とは交換装
置2を介して1対1接続して会議を行うものがあった。
この場合、会議を行う場合には、各会議端末3から送出
される会議情報は会議装置1内の加算手段で重ね合わさ
れ、分配手段により、各会議端末3ごとに用意された回
線に会議情報を送出することにより分配される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来の会議通信システムにおいては、会議装置
1と交換装置2との間に複数の回線設備を必要とした。
また、会議端末3が広域に分散されている場合には、会
議装置1と会議端末3との回線接続距離の総和が膨大に
なり通信料金が高価になる欠点があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、会
議装置の回線数が1本で、かつ長距離であっても通信料
が経済的になる会議通信ンステムを提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、一つの会議装置と複数の会議端末とがリング
型ネットワーク通信路に接続された会議通信システムに
おいて、前記リング型ネットワーク通信路は、前記会議
装置および各会議端末がそれぞれISDN基本インタフ
ェース加入者線を介してISDN網に接続され前記TS
DN基本インタフェース加入者線の第一および第二のB
チャネルを用いて形成された時分割多重通信路であり、
この時分割多重通信路は、複数の会議端末を宛先のアド
レスとして同一の音声情報を伝達する第一の通信チャネ
ルと、一つの会議端末に割り当てられた音声情報を集信
する第二の通信チャネルとを含み、前記会議装置は、会
議情報を入力する会議情報入力手段と、前記第二の通信
チャネル上の前記会議端末からの会議情報を受信する受
信手段と、前記会議情報入力手段により入力された会議
情報と前記受信手段により受信した会議情報とを合成す
る会議情報加算手段と、この会議情報加算手段で合成さ
れた会議情報を出力する会議情報出力手段と、前記会議
情報加算手段で合成された会議情報を前記第一の通信チ
ャネル上に送信する送信手段とを含み、各会議端末は、
会議情報を入力する会議情報入力手段と、前記第一の通
信チャネル上の会議情報を受信する受信手段と、この受
信手段で受信した会議情報を出力する会議情報出力手段
と、前記会議情報入力手段が入力した会議情報を前記第
二の通信チャネル上に送信する送信手段とを含むことを
特徴とする。
〔作用〕
本発明では、まず、会議に先立ち、ISDNサービスで
提供されている回線交換の呼設定手段(ISDNの回線
交換サービスとその呼設定手段の詳細は、例えば、秋山
稔監修、rIsDN絵とき読本J 19B8年オーム社
発行、頁92〜頁106参照)を用いて、会議装置はそ
のISDN基本インタフェース加入者線の第一のBチャ
ネルを用いて、会議に参加する第一の会議端末に呼接続
し、第一の会議端末はその基本インタフェースの第二の
Bチャネルを用いて第二の会議端末に呼接続し、第二の
会議端末は同様に第二〇Bチャネルを用いて第三の会議
端末に呼接続し、以下順次同様とし、最後の第N会議端
末はその第二〇Bチアネルを用いて会議装置に呼接続す
ることによりリング型ネットワーク通信路を形成する。
つぎに、このリング型ネットワーク通信路のフレーム同
期を確立し、複数の会議端末を宛先アドレスとして同一
の音声情報を伝達する第一の通信チャネノベすなわち同
報通信チャネルと、一つの会議端末に割り当てられた音
声情報を集信する第二の通信チャネル、すなわち個別通
信チャネルの使用を可能とする。
送信要求のある会議端末では、個別チャネルの使用権を
獲得し、会議端末に備える会議情報入力手段を介して入
力した会議情報を、送信手段を介してリング状通信路の
個別チャネル上に載せて会議装置に送信する。
会議装置では、受信手段により個別チャネル上の会議情
報を受信し、会議情報入力手段により入力した自装置会
議情報と会議端末から送られてきた会議情報とを会議情
報加算手段により重ね合わせて、会議情報出力手段に出
力するとともに、送信手段を介して同報通信チャネル上
に合成された会議情報を載せて全会議端末に送信する。
各会議端末は、受信手段により同報チャネル上の会議情
報を受信し、会議情報出力手段に出力する。
このように、ISDN網を用いてリング型ネットワーク
通信路を形成し、このリング型ネツトワーり通信路の同
報通信手段と個別通信手段とを利用することにより、会
議に参加しているすべての会議端末に同一の音声からな
る会議情報を送信することができ、会議通信システムを
実現することができる。また、会議装置と会議に参加す
る会議端末を最短のリング長で接続することができる。
これにより、会議装置の回線が1本で、かつ長距離であ
っても通信料が経済的な会議通信システムが実現できる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
である。
本実施例は、ISDN網4にl5DK基本インタフェー
ス加入者線5を介してそれぞれ接続された一つの会議装
置1と複数Nの会議端末3とを備えている。
そして、会議に先立ち、ISDN基本インタフェース加
入者線5で提供される回線交換の呼設定手段を用いて、
会議装置lは会議に参加する第一の会議端末3に接続し
、第一の会議端末3は第二の会議端末3に接続し、第二
の会議端末3は第三の会議端末3に接続し、以下順次同
様とし、最後の第N会議端末は会議装置1に接続するこ
とにより、54kbpsの非制限ベアラサービスが提供
されるリング型ネットワーク通信路が形成される。
回線交換非制限ベアラサービスでは、ISDN網の終端
点間で、その内容が変更されることの無いディジタル情
報転送が提供される(詳細は、例えば、秋山稔監修、r
ISDN絵とき読本J 1988年オーム社発行、頁4
0〜頁49参照)ので、ISDN網によって形成された
リング型ネットワーク通信路をローカルエリアネットワ
ーク等でよく知られている時分割多重リング型ネットワ
ーク (例えば、電子情報通信ハンドブック、1988
年オーム社発行、頁2658〜頁2662参照)にして
利用することができる。
第2図は、第1図の実施例における会議装置1および会
議端末3の詳細を示すブロック構成図で、上に説明した
呼設定によりリング型ネットワーク通信路が形成された
後の構成を示しており、ISDN交換機を含むISDN
網4の内部構成の詳細は省略している。
会議装置1は、マイク等、音声会議情報をアナログ信号
で入力する会議情報入力手段11と、アナログ情報に変
換された会議情報をスピーカ等により出力する会議情報
出力手段12と、リング型ネットワーク通信路のフレー
ムを受信し、情報を一時記憶蓄積する受信手段13と、
受信したフレーム内の圧縮されたディジタル音声会議情
報を伸長し、出力可能なアナログ音声信号に変換するデ
ィジタルアナロク変換手段(D/A)14と、入力した
アナログ音声信号をリング型ネットワーク通信路の通信
チャネルに搭載可能なビット速度のディジタル信号列に
圧縮変換するアナログディジタル変換手段(A/D)1
5と、アドレス情報、制御情報および音声会議情報を通
信チャネルのフレームの所定位置に搭載し、リング型ネ
ットワーク通信路に送出する送信手段16と、後述の音
声情報集信チャネルのDASSAおよびCフィールドの
各ビットの制御を行い、会議に参加する会議端末3を1
台選択して、当該会議端末3に音声情報集信チャネルの
使用許可を与える送信権制御手段17と、リング型ネッ
トワーク通信路の後述の音声情報集信チャネルを介して
受信した各会議端末3からの音声会議情報と会議装置l
の会議情報入力手段11から入力した音声会議情報とを
重ね合わせる会議情報加算手段18とを含んでいる。
また、会議端末3は、会議装置1と同様に、会議情報入
力手段31、会議情報出力手段32、受信手段33、デ
ィジタルアナログ変換手段(D/A) 34、アナログ
ディジタル変換手段(A/D) 35、および送信手段
36を含み、さらに、後述の音声情報集信チャネルのD
ASSAおよびCフィールドの各ビットを操作し、音声
情報集信チャネルの使用権を獲得する送信権獲得手段3
7を含んでいる。
第3図ならびに第4図(a)およびb)は、本発明の会
議通信システムに使用するリング型ネットワーク通信路
のフレーム構成を示す説明図である。
フレームは、音声情報を各会議端末3に分配するための
音声情報分配チャネルと、会議端末3からの音声情報を
会議装置1に収集するた緬の複数N個の音声情報集信チ
ャネルとを含んでいる。このうち、音声情報集信チャネ
ルは、会議に参加する会議端末数と同数が用意される。
各チャネルは、DAフィールド、SAフィールド、Cフ
ィールドおよびIフィールドに分割される。Cフィール
ドには、使用中、ポーリングおよび送信権の制御ビット
が定義される。使用中ビットは、■フィールドに会議情
報が載っていることを示す。ボーリングビットは、会議
装置1が会議開始時に、各会議端末3が使用する音声情
報集信チャネルを固定的指定するときに「1」にする。
送信権ビットは、会議端末3が当該音声情報集信チャネ
ルの使用権を獲得していることを示す。リング型ネット
ワーク通信路のフレームは、会議装置1から会議端末3
の=1、#2、  ;Nへ順番に回覧され、会議装置1
に戻ってくる。
本発明の特徴は、第1図ないし第4図(a)および(b
)において、会議装置1と複数の会議端末3とをそれぞ
れISDN基本インタフェース加入者線5を介してIS
DN網4に接続し、ISDN基本インタフェース加入者
線5の第一および第二〇Bチャネルを用いて、第一の通
信チャネルとしての音声情報分配チャネルと第二の通信
チャネルとしての音声集信チャネルとを含むリング型ネ
ットワーク通信路を形成し、会議装置1は、会議情報入
力手段11、受信手段13、会議情報加算手段18、会
議情報出力手段12および送信手段16を含み、各会議
端末3は、会議情報入力手段31、受信手段33、会議
情報出力手段32および送信手段36を含むことにある
次に、本実施例の動作について表を参照して説明する。
ここで表は、動作状態に対応したチャネルの各フィール
ド内容の具体例を示したものである。
まず、会議開始の最初の動作を説明する。
会議装置1は、送信権制御手段17によって、=1の音
声情報集信チャネルから順番に会議に参加する会議端末
3のアドレスをDAフィールドに、自装置アドレスをS
Aフィールドに搭載し、Cフィールドのボーリングビッ
トを「1」にセットして、送信手段16によりフレーム
を送出する。会議端末3は、受信手段33を介してフレ
ームを受信し、送信権獲得手段37がこのフレームをモ
ニタし、DAフィールドが自会議端末アドレスの音声情
報集信チャネルを検出すると、このフレームの音声情報
集信チャネルのDAフィールドとSAフィールドとをそ
れぞれに会議装置アドレスと自会議端末アドレスに書き
換え、Cフィールドの使用中ビットを「1」として応答
する。以後、会議が終了するまで当該音声集信チャネル
の送信権ビットを11、としたまま、自音声会議情報を
送信する通信チャネルとして使用する。
(以下本頁余白) 次に、会議の実行中の動作を説明する。
会議端末3は、会議情報入力手段31を通じて入力され
た音声情報を送信手段36によりリング型ネットワーク
通信路の音声情報集信チャネルに送出する。会議装置1
では、各会議端末3からの音声会議情報を受信手段13
によって受信し、ディジタルアナログ変換手段14によ
りアナログ情報に変換した後、会議情報入力手段11に
より入力した自音声情報とを会議情報加算手段18によ
り重ね合わせたものをアナログディジタル変換手段15
によりディジタル信号に変換し、送信手段16を通じて
リング型ネットワークのフレームの音声情報分配チャネ
ルに載せる。リング型ネットワークのフレームが会議端
末3に回覧されると、会議端末3では、受信手段33を
してフレームを受信し、音声情報分配チャネルの1フイ
ールド上の情報をディジタルアナログ変換手段34によ
りアナログ情報に変換し、会議情報出力手段32を通じ
て出力するとともに、受信フレームの自アドレスに対応
する音声情報集信チャネルの情報フィールドを次の音声
情報に置き換え、送信手段36により下位の会議端末3
にフレームを中継送出する。
この動作を繰り返し実行することにより、会議装置1と
会議端末3とから入力された音声によるすべての発言内
容が会議参加の各会議端末3に平等に分配される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ISDNを利用
してリング型ネットワーク通信路を形成し、各会議端末
からの会議情報をこの通信路の個別通信チャネルを用い
て会議装置に収集し、同通信路の同報通信チャネルを用
いて会議に参加しているすべての装置に同一の会議情報
を分配することができ、安価な回線設備で会議通信シス
テムを実現することができ、また、会議装置と会議に参
加する会議端末とを最短のリング長で接続することによ
り会議実行時に発生する通信料金を安くすることができ
、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
。 第2図はその会議装置および会議端末の詳細を示すブロ
ック構成図。 第3図は本発明で使用するリング型ネットワーク通信路
のフレーム構成を示す説明図。 第4図(a)およびら〕はその各チャネルのフィールド
内容を示す説明図。 第5図は従来例の要部を示すブロック構成図。 1・・・会議装置、2・・・交換装置、3・・・会議端
末、4・・・ISDNWJ、5・・・ISDN基本イン
クフェース加入者線、11.31・・・会議情報入力手
段、12.32・・・会議情報出力手段、13.33・
・・受信手段、14.34・・・ディジタルアナログ変
換手段(D/A) 、15.35・・・アナログディジ
タル変換手段(A、/D) 、1.6.36・・・送信
手段、1T・・・送信権制御手段、18・・・会議情報
加算手段、37・・・送信権獲得手段。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人  弁理士  井 出 直 孝 実施例の構成 第1図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一つの会議装置と複数の会議端末とがリング型ネッ
    トワーク通信路に接続された会議通信システムにおいて
    、 前記リング型ネットワーク通信路は、前記会議装置およ
    び各会議端末がそれぞれISDN基本インタフェース加
    入者線を介してISDN網に接続され前記ISDN基本
    インタフェース加入者線の第一および第二のBチャネル
    を用いて形成された時分割多重通信路であり、 この時分割多重通信路は、複数の会議端末を宛先のアド
    レスとして同一の音声情報を伝達する第一の通信チャネ
    ルと、一つの会議端末に割り当てられた音声情報を集信
    する第二の通信チャネルとを含み、 前記会議装置は、会議情報を入力する会議情報入力手段
    と、前記第二の通信チャネル上の前記会議端末からの会
    議情報を受信する受信手段と、前記会議情報入力手段に
    より入力された会議情報と前記受信手段により受信した
    会議情報とを合成する会議情報加算手段と、この会議情
    報加算手段で合成された会議情報を出力する会議情報出
    力手段と、前記会議情報加算手段で合成された会議情報
    を前記第一の通信チャネル上に送信する送信手段とを含
    み、 各会議端末は、会議情報を入力する会議情報入力手段と
    、前記第一の通信チャネル上の会議情報を受信する受信
    手段と、この受信手段で受信した会議情報を出力する会
    議情報出力手段と、前記会議情報入力手段が入力した会
    議情報を前記第二の通信チャネル上に送信する送信手段
    とを含むことを特徴とする会議通信システム。
JP11916790A 1990-05-08 1990-05-08 会議通信システム Pending JPH0414914A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110493555A (zh) * 2019-08-22 2019-11-22 视联动力信息技术股份有限公司 请求处理方法、用户终端、核心服务器、设备及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110493555A (zh) * 2019-08-22 2019-11-22 视联动力信息技术股份有限公司 请求处理方法、用户终端、核心服务器、设备及存储介质

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