JPH04146055A - スケジュール作成方法 - Google Patents

スケジュール作成方法

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JPH04146055A
JPH04146055A JP2269069A JP26906990A JPH04146055A JP H04146055 A JPH04146055 A JP H04146055A JP 2269069 A JP2269069 A JP 2269069A JP 26906990 A JP26906990 A JP 26906990A JP H04146055 A JPH04146055 A JP H04146055A
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  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、製品を製造するための複数個の工程を順次
使用する各装置に割り付け、製品製造における装置資源
の利用スケジュールを作成するスケジュール作成装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
第13図は従来のスケジュール作成装置の機能ブロック
図である。
各工程に使用する各装置により複数の製品を処理する生
産ラインにおいて、 処理候補製品群作成手段100は、現スケジューリング
時刻で、ある装置によって処理可能な製品群からなる処
理候補製品群を作成する手段であり、全ての製品群の中
から処理ステータスが“待ち”状態でしかも該当する装
置(以下「該当装置」という。)によって処理されるべ
き製品を探索することにより、処理候補製品群を作成す
る。
工程処理優先度作成手段101は、処理候補製品群の各
処理候補製品に対して、該当装置による処理の優先度を
表わす工程処理優先度を作成する手段であり、処理待ち
状態の時間などを用いて作成する。
処理製品決定手段102は、現スケジューリング時刻に
おいて処理候補製品群作成手段100により作成した処
理候補製品群の中から、該当装置に割り付ける製品を、
工程処理優先度作成手段101により作成した工程処理
優先度を用いて評価し、決定する。例えば、最も処理待
ち時間の長い製品を該当装置に割り付ける。
以上のように構成された従来のスケジュール作成装置は
、現スケジューリング時刻で、処理候補製品群の各処理
候補製品に対する工程処理優先度のみを評価した結果を
用い、処理候補製品群の中から該当装置に割り付けるべ
き製品を決定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このように従来のスケジュール作成装置
では、処理候補製品群の中から該当する装置に割り付け
るべき製品を決定する際に、現スケジューリング時刻に
おける処理候補製品群の各処理候補製品に対する工程処
理優先度のみを評価した結果を用いて、該当装置に製品
を割り付けていた。すなわち、割り付ける製品の次工程
に対する装置による処理可能性度を全く評価せずに割り
付けを行っているため、種々の状況に応じた柔軟、か、
つ最適なスケジューリングができないという問題があっ
た。
この発明の目的は、上記問題点に鑑み、処理候補製品群
の各処理候補製品の次工程で使用する装置の状態を加味
し、処理候補製品群の中から装置に割り付ける製品を決
定することにより種々の状況に応じ、柔軟かつ最適なス
ケジューリングを行うことができるスケジュール作成装
置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1,)記載のスケジュール作成装置は、処理候
補製品群作成手段と工程処理優先度作成手段と次装置処
理可能性度作成手段と処理製品決定手段とを備えたもの
である。
各工程に使用する各装置により複数の製品を処理する生
産ラインにおいて、処理候補製品群作成手段は、現スケ
ジューリング時刻で、ある装置によって処理可能な製品
群からなる処理候補製品群を作成する。工程処理優先度
作成手段は、処理候補製品群の各処理候補製品に対する
装置による処理の優先度を表す工程処理優先度を作成す
る。次装置処理可能性度作成手段は、任意のスケジュー
ル時刻で、装置により処理候補製品群の各処理候補製品
の処理を終了した後、各製品の次工程に使用する装置に
よる処理の可能性を表す次装置処理可能性度を作成する
。処理製品決定手段は、工程処理優先度作成手段による
工程処理優先度および次装置処理可能性度作成手段によ
る次装置処理可能性度に基づいて、現スケジューリング
時刻で処理候補製品群の中から装置に割り付ける製品を
特徴する 請求項(2)記載のスケジュール作成装置は、処理候補
製品群作成手段と次装置処理可能性度作成手段と処理製
品決定手段とを備えたものである。
各工程に使用する各装置により複数の製品を処理する生
産ラインにおいて、処理候補製品群作成手段は、現スケ
ジューリング時刻で、ある装置によって処理可能な製品
群からなる処理候補製品群を作成する。次装置可能性度
作成手段は、任意のスケジュール時刻で、装置により処
理候補製品群の各処理候補製品の処理を終了した後、各
製品の次工程に使用する装置による処理の可能性を表す
次装置処理可能性度を作成する。処理製品決定手段は、
次装置処理可能性度作成手段による次装置処理可能性度
に基づいて、現スケジューリング時刻で処理候補製品群
の中から前記装置に割り付ける製品を決定する。
〔作用〕
請求項(1)記載の構成によれば、処理候補製品作成手
段により、現スケジューリング時刻で、ある装置によっ
て処理可能な製品群からなる処理候補製品群を作成し、
工程処理優先度作成手段により処理候補製品群の各処理
候補製品に対し、使用する装置による処理の優先度を表
す工程処理優先度を作成し、次装置処理可能性度作成手
段により、任意のスケジュール時刻で、装置による処理
候補製品群の各処理候補製品の処理を終了した後、各製
品の次工程に使用する装置による処理の可能性を表す次
装置処理可能性度を作成し、処理製品決定手段により、
工程処理優先度作成手段による工程処理優先度および次
装置処理可能性度作成手段による次装置処理可能性度に
基づき、次工程で使用する装置の状態を加味した上で、
現スケジューリング時刻で処理候補製品群の中から装置
に割り付ける製品を特徴する 請求項(2)記載の構成によれば、処理候補製品作成手
段により、現スケジューリング時刻で、ある装置によっ
て処理可能な製品群からなる処理候補製品群を作成し、
次装置処理可能性度作成手段により、任意のスケジュー
ル時刻で、装置による処理候補製品群の各処理候補製品
の処理を終了した後、各製品の次工程に使用する装置に
よる処理の可能性を表す次装置処理可能性度を作成し、
処理製品決定手段により、次装置処理可能性度作成手段
による次装置処理可能性度に基づき、次工程で使用する
装置の状態を加味した上で、現スケジューリング時刻で
処理候補製品群の中から装置に割り付ける製品を決定す
る。
〔実施例〕
この発明の第1および第2の実施例のスケジュール作成
装置をコンピュータを用いた半導体プロセスロットに適
用した例を第1図から第12図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成装
置の機能ブロック図、第2図はこの発明の第2の実施例
のスケジュール作成装置の機能ブロック図、第3図はこ
の発明の第1の実施例のスケジュール作成装置を構成す
る処理候補製品群作成手段lOの構成ブロック図、第4
図はこの発明の第2の実施例のスケジュール作成装置を
構成する処理候補製品群作成手段15の構成ブロック図
、第5図はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成
装置を構成する次装置処理可能性度作成手段30の構成
ブロック図、第6図はこの発明の第2の実施例のスケジ
ュール作成装置を構成する次装置処理可能性度作成手段
35の構成ブロック図、第7図はこの発明の第1および
第2の実施例のスケジュール作成装置による第10ツト
情報テーブルの例を示す図、第8図はこの発明の第1お
よび第2の実施例のスケジュール作成装置による第20
ツト情報テーブルの例を示す図、第9図はこの発明の第
1および第2の実施例のスケジュール作成装置による仮
想第20ツト情報テーブルの例を示す図、第10図はこ
の発明の第1および第2の実施例のスケジュール作成装
置による第1装置情報テーブルの例を示す図、第1)図
はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成装置によ
る第2装置情報テーブルの例を示す図、第12図はこの
発明の第2の実施例のスケジュール作成装置による第2
装置情報テーブルの例を示す図である。
以下、この発明の第1の実施例のスケジュール作成装置
を第1図、第3図、第5図および第7図〜第1)図に基
づいて説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成装
置の機能ブロック図である。
第1図に示すように、スケジュール作成装置は処理候補
製品群作成手段10と工程処理優先度作成手段20と次
装置処理可能性度作成手段30と処理製品決定手段40
とを備えたものである。
処理候補製品群作成手段10は、第3図に示すように、
ロフト情報記憶手段1)と装置情報記憶手段12とロフ
ト状態登録手段13と処理待ちロフト群作成手段14と
から構成される。
ロフト情報記憶手段1)は、第7図に示すような、工程
処理条件としてロフト名52.工程名53゜使用装置5
4.処理条件55および処理時間56のアイテムをルー
コードとした補助記憶上の第10ツト情報テーブル51
の全アイテムに、各レコードごとにロットに対する工程
処理条件を登録し、さらに、第8図に示すロット名62
.処理状態63゜処理待ち時間64および使用装置65
のアイテムをルーコードとした補助記憶上の第20ツト
情報テーブル61およびこの第20ツト情報テーブル6
1と同一構成の第9図に示す補助記憶上の仮想第20ツ
ト情報テーブル66のロフト塩62のアイテムに各レコ
ードごとにロット塩を登録する。
なお、このロフト情報記憶手段1)による第10ット情
報テーブル51.第20ツト情報テーブル61および仮
想第20ツト情報テーブル66のロット塩62の登録は
ロット数だけ繰り返す。
また、装置情報記憶手段12は、第10図に示す装置名
72.使用開始時間73および使用終了時間74のアイ
テムをルーコードとした補助記憶上の第1装置情報テー
ブル71の全アイテムに、各レコードごとに各装置の連
続使用可能時間帯を登録する。この登録は全装置の連続
使用可能時間帯数だけ繰り返す。
また、ロフト状態登録手段13は、現スケジューリング
時刻におけるロフト群の状態、すなわち各ロットの処理
状態、処理待ち時間および使用装置を、第8図に示す第
20ツト情報テーブル61のロフト塩62で該当するロ
ットを含むレコードの処理状態63.処理待ち時間64
および使用装置65に登録する。この登録はロット数だ
け繰り返す。
また、処理待ちロフト群作成手段14は、第8図に示す
第20ツト情報テーブル61の処理状態63が、“待ち
”の状態となっているレコードの使用装置65およびロ
ット塩62を、第1)図に示す装置名82.ロット名8
3.工程処理優先度84、次装置処理可能性度85およ
び順位86のアイテムをルーコードとした補助記憶上の
第2装置情報テーブル81の装置名82およびロット塩
83に登録する。この登録は該当するロット数だけ繰り
返す。
なお、ロット情報記憶手段1)と装置情報記憶手段12
との実行順序は特に限定されない。
以上、第1図に示す処理候補製品作成手段lOは、第3
図に示すロフト情報記憶手段1).装置情報記憶手段1
2.ロフト状態登録手段13および処理待ちロフト群作
成手段14により構成される。
次に、工程処理優先度作成手段20(第1図参照。)は
、第8図に示す第20ツト情報テーブル61における処
理状態63が“待ち”状態となっているレコードの処理
待ち時間64に演算(例えば1000で除算)を施した
後、この演算を施したレコードのロフト塩62および使
用装置65と、第1I図に示す第2装置情報テーブル8
1の装置名82およびロット塩83とが一致したレコー
ドの工程処理優先度84に演算を施した処理待ち時間6
4を登録する。この登録は該当するロット数だけ繰り返
す。なお、この工程処理優先度作成手段20により工程
処理優先度84を作成するときは、例えばロフト自身の
優先度、工程処理時間および生産計画とのずれなどを加
味してもよい。また、演算方法は特に限定しない。
次に、次装置処理可能性度作成手段30は、第5図に示
すように、シミュレーション手段31と次装置可能性度
評価手段32とから構成され、l工程光の装置の状態を
評価する。
以下、この次装置処理可能性度作成手段3oを構成する
シミュレーション手段31および次装置可能性度評価手
段32について説明する。
シミュレーション手段31は、装置に割り付は可能なロ
フト群の中から10ツトずつ順に仮に装置に割り付けて
、スケジューリングをシミュレートし、各装置にロフト
を割り付けたシミュレート結果を導出する。第1)図に
示す第2装置情報テーブル81の装置名82が同一であ
るレコードのロ、ット名83群、すなわち現スケジュー
リング時刻において、ある装置に割り付は可能であるロ
ット泡群の中から10ツトを仮に抽出し、仮想第20ツ
ト情報テーブル66(第9図参照。)のロフト塩62の
該当するロットを含むレコードの処理状態63′、処理
待ち時間64゛および使用装置65′を、スケジューリ
ングルールを適用することによりそれぞれ更新する。さ
らに仮にロットを割り付けた装置以外で、第2装置情報
テーブル81に登録されている装置については、仮に装
置に割り付けたロフトの処理が終わるスケジューリング
時刻まで、第2装置情報テーブル81の工程処理優先度
84を利用し、スケジューリングルールを適用すること
によって、各装置にロットを割り付け、仮想第20ツト
情報テーブル66のロフト塩62の該当するロットを含
むレコードの処理情報63°、処理待ち時間64゛およ
び使用装置65゜をそれぞれ更新する。
ここで、第9図に示す仮想第20ツト情報テーブル66
の処理状態63′に“待ち“が登録されている場合は、
そのレコードのロフトが装置による処理を待っているこ
とを示し、“処理中″が登録されている場合は、そのレ
コードのロフトが装置によって処理中であることを示す
。また処理待ち時間64′は、処理状態が“待ち″であ
るロフトが、待ち状態となってからの累計時間である。
使用装置65″はロットが待っている装置、またはロフ
トを処理中の装置である。また第20ツト情斡テーブル
61の各アイテムも同様の意味である。
なお、上記スケジューリングルールは特に限定しないが
、例えば、スケジューリング時刻を進めながら、装置が
処理可能状態であるとともに、この装置による処理を待
っているロフト群の中のロフトで優先度の高いロフトを
装置に割り付けるルールを使用する。
また、次装置可能性度評価手段32は、装置に割り付は
可能なロフト群の中から10ツトずつ順に仮に装置に割
りつけてスケジューリングをシミュレートした結果、各
シミュレート毎における該当ロットの次工程の装置によ
る処理の可能性を表す装置処理可能仕度を評価し、シミ
ュレーション手段31により装置に割り付は可能なロッ
ト群の中から仮に装置に10ツトを割り付けたスケジュ
ーリングをシミュレートすることにより作成した仮想第
20ツト情報テーブル66の処理状態63′処理待ち時
間64′および使用装置65°をもとに、割り付けたロ
フトの次工程の処理可能状態を評価し、第2装置情報テ
ーブル81の装置名82のおよびロット塩83の装置お
よびロフトを含むレコードの次装置処理可能性度85に
登録する。
すなわち、装置に仮に割り付けたロフトの次工程で使用
する装置がロフト処理可能な状態か否か、また次工程で
使用する装置に対して、どの程度処理を待っているロフ
トがあるかを評価し、次装置可能性度アイテム85に評
価値として登録する。
この評価値の算出方法は特に限定しないが、例えば、評
価値=装置状態X[1/(処理待ちロット数×(ロット
1処理時間十ロット2処理時間士・・・))] とする
但し、上記、評価値の算出式において、装置状態は、第
1装置情報テーブル71の装置名72の該当する装置を
含むレコードの使用開始時間73および使用終了時間7
4により、現シミュレート時刻で該当する装置が使用可
能か否かを判断し、使用可能の場合はlとし、使用不能
の場合は0とする。また、処理待ちロフト数は該当する
装置に処理待ちのロフトが何ロットあるかを示し、仮想
第20ツト情報テーブル66の処理状態63′が“待ち
″であり、かつ該当する装置と同一の使用装置65°を
含むレコードが何レコードあるかによって求める(処理
待ちロフトが00場合は分母はlとする)。またロット
処理時間は、各処理待ちロフトに対して、該当する装置
による処理時間である。なお、この評価値の算出には、
各ロットの工程処理待ち時間などの要因を取り入れても
よい。
そして、シミュレーション手段31および次装置可能性
度評価手段32により、仮に割り付けた10ツトのスケ
ジュールのシミュレートを終了した後、仮想第20ツト
情報テーブル66のアイテムである処理状態63°、処
理待ち時間64゛および使用装置65°を更新し、次工
程の処理可能仕度の評価が終了すれば、スケジューリン
グ時刻を現スケジューリング時刻に戻し、仮想第20ツ
ト情報テーブル66の各アイテムの値を現スケジューリ
ング時刻の状態に戻す。
このようなシミュレーション手段31および次装置可能
性度評価手段32を一つの装置に割り付は可能な処理待
ちロット群の全てのロフトについて繰り返し、各ロフト
を仮に装置に割り付けたときの次工程の処理可能仕度を
それぞれ評価し、第2装置情報テーブル81の装置名8
2およびロット塩83の該当する装置およびロットを含
むレコードの次装置処理可能性度アイテム85に登録す
る。さらに、第2装置情報テーブル81に登録されてい
る全装置に対して、シミュレーション手段31および次
装置可能性度評価手段32を繰り返すことにより各装置
ごとに同様の処理を行い、それぞれの次工程の処理可能
仕度を評価し、第2装置情報テーブル81の装置名82
およびロット塩83の該当する装置およびロフトを含む
レコードの次装置処理可能性度85に登録する。
なお、シミュレーション手段3】および次装置可能性度
評価手段32は、l工程光の装置状態ばかりに留まらず
、何工程光の状態を加味してもよい。
以上、第1図に示す次装置処理可能性度作成手段30は
、シミュレーション手段31および次装置可能性度評価
手段32から構成される。
そして、処理製品決定手段40により、真に装置にロッ
トを割り付ける。第2装置情報テーブル81の工程処理
優先度84および次装置処理可能性度85に演算(例え
ば、加算)を施した結果を評価し、そのロットの割り付
は順位として評価値を順位86に登録する。なお、この
評価値の算出方法は特に限定しないが、例えば演算値が
大きいものから順位を付ける。そして、最後に現スケジ
ューリング時刻で、処理待ちロフト群の中から真に装置
にロットを割り付ける際には、l工程光の状態を加味し
た第2装置情報テーブル81の順位86を評価し、装置
にロフトを割り付ける。
以上のように、この第1の実施例によれば、処理製品決
定手段40による工程処理優先度84および次装置処理
可能性度85の評価結果、すなわち順位86を用い、l
工程光の装置の状態を加味した上で、現スケジューリン
グ時刻での処理待ちロット群の中から装置に割り付ける
ロフトを決定する。したがって、種々の状況に応じた柔
軟に、かつ最適なスケジューリングを行うことができる
次に、この発明の第2の実施例のスケジュール作成装置
を第2図、第4図、第6図、第7図〜第10図および1
21に基づいて説明する。但し、第1の実施例と異なる
部分のみ明記する。
第2図はこの発明の第2の実施例のスケジューリング作
成装置の機能ブロック図である。
第2図に示すように、スケジューリング作成装置は、処
理候補製品群作成手段15と次装置処理可能性度作成手
段35と処理製品決定手段45とを備えたものである。
処理候補製品群作成手段15は、第4図に示すロフト情
報記憶手段1).装置情報記憶手段+2゜ロット状態登
録手段13および処理待ちロット群作成手段】6から構
成される。二〇ロット情報記憶手段1).装置情報記憶
手段12およびロット状態登録手段I3は、第1の実施
例と同様である。
処理待ちロット群作成手段16は、第8図に示す第20
ツト情報テーブル61の処理状態63が“待ち”状態と
なっているレコードの使用装置65およびロット塩62
を、第12図に示す装置名92゜ロット名932次装置
処理可能性度95および順位96のアイテムをルコード
とした補助記憶上の第2装置情報テーブル91の装置名
92およびロット塩93に登録する。この登録は該当す
るロフト数だけ繰り返す。
次に、次装置処理可能性度評価手段35は、第6図に示
すシミュレーション手段36および次装置可能性度評価
手段37から構成され、l工程先の装置の状態を評価す
る。以下、この次装置処理可能性度作成手段35を構成
するシミュレーション手段36および次装置可能性度評
価手段37について説明する。
第6図に示すシミュレーション手段36は、装置に割り
付は可能なロフト群の中から10・ットずつ順に装置に
仮に割り付けてスケジューリングをシミュレートし、各
装置にロットを割り付けたシミュレート結果を導出する
。第12図に示す第2装置情報テーブル91の装置名9
2が同一であるレコードのロット名93群、すなわち現
スケジューリング時刻において、ある装置に割り付は可
能なロット群の中から10ツトを仮に抽出し、仮想第2
0ツト情報テーブル66のロット塩62゛ の該当する
ロフトを含むレコードの処理状態63′処理待ち時間6
4゛および使用装置65′をスケジューリングルールを
適用することによってそれぞれ更新する。さらに仮にロ
ットを割り付けた装置以外の第2装置情報テーブル91
に登録されている装置について、装置に仮に割り付けた
ロットの処理が終わるスケジューリング時刻まで、スケ
ジューリングルールを適用することによって各装置にロ
ットを割り付け、仮想第20ツト情報テーブル66のロ
ット塩62′の該当するロットを含むレコードの処理状
態63′、処理待ち時間64′および使用装置65゛ 
をそれぞれ更新する。
なお、上記スケジューリングルールは特に限定しないが
、例えばスケジューリング時刻を進めながら、装置が処
理可能状態であるとともに、その装置の処理を待ってい
るロフト群の中で優先度の高いロットを装置に割り付け
るルールを使用する。
また、次装置可能性度評価手段37は、装置に割り付は
可能なロフト群の中から10ツトずつ順に仮に装置に割
りつけてスケジューリングをシミュレートした結果、各
シミュレート毎における該当ロットの次工程の装置によ
る処理可能性度を評価する。シミュレーション手段36
により装置に割り付は可能なロット群の中から仮に装置
に10ツトを割り付けたスケジューリングをシミュレー
トすることにより作成した仮想第20ツト情報テーブル
66の処理状態63′、処理待ち時間64゜および使用
装置65′をもとに、割り付けたロットの次工程の処理
可能性度を評価し、第2装置情報テーブル91の装置名
92のおよびロット塩93の装置およびロットを含むレ
コードの次装置処理可能性度95に登録する。すなわち
、装置に仮に割り付けたロフトの次工程で使用する装置
がロット処理可能な状態か否か、また次工程て使用する
装置に対して、との程度処理を待っているロフトがある
かを評価し、次装置可能性度アイテム95に評価値とし
て登録する。
この評価値の算出方法は特に限定しないが、例えば、評
価値=装置状態X [1/ (処理待ちロット数×(ロ
ットl処理時間十ロット2処理時間十・・・))] と
する。
但し、上記、評価値の算出式において、装置状態は、第
1装置情報テーブル71の装置名72の該当する装置を
含むレコードの使用開始時間73および使用終了時間7
4により、現シミュレート時刻で該当する装置が使用可
能か否かを判断し、使用可能の場合はlとし、使用不能
の場合はOとする。また、処理待ちロット数は該当する
装置に処理待ちのロットが何ロットあるかを示し、仮想
第20ツト情報テーブル66の処理状態63′が“待ち
”であり、かつ該当する装置と同一の使用装置65′を
含むレコードが何レコードあるかによって求める(処理
待ちロフトが0の場合は分母はlとする)。またロット
処理時間は、各処理待ちロフトに対して、該当する装置
による処理時間である。なお、この評価値の算出には、
各ロットの工程処理待ち時間などの要因を取り入れても
よい。
そして、シミュレーション手段36および次装置可能性
度評価手段37により、仮に割り付けた10ツトのスケ
ジュールのシミュレートが終わり仮想第20ツト情報テ
ーブル66のアイテムである処理状態63°、処理待ち
時間64”および使用装置65′を更新し、次工程の処
理可能性度の評価が終了すれば、スケジューリング時刻
を現スケジューリング時刻に戻し、仮想第20ット情報
テーブル66の各アイテムの値を現スケジューリング時
刻の状態に戻す。
このようにシミュレーション手段36および次装置可能
性度評価手段37を一つの装置に割り付は可能な処理待
ちロット群の全てのロフトについて繰り返し、各ロット
を仮に装置に割り付けたときの次工程の処理可能性度を
それぞれ評価し、第2装置情報テーブル91の装置名9
2およびロット塩93の該当する装置およびロットを含
むレコードの次装置処理可能性度95に登録する。さら
に、第2装置情報テーブル91に登録されている全装置
に対して、シミュレーション手段36および次装置可能
性度評価手段37を繰り返すことにより各装置ごとに同
様の処理を行い、それぞれの次工程の処理可能性度を評
価し、第2装置情報テーブル9Iの装置名92およびロ
ット塩93の該当する装置およびロフトを含むレコード
の次装置処理可能性度95に登録する。
なお、シミュレーション手段36および次装置可能性度
評価手段37は、l工程光の装置状態ばかりに留まらず
、何工程光の状態を加味してもよい。
以上、第2図に示す次装置処理可能性度作成手段35は
、シミュレーション手段36および次装置可能性度評価
手段37から構成される。
そして、処理製品決定手段45により、真に装置にロッ
トを割り付ける。第2装置情報テーブル91の次装置処
理可能性度95を評価し、そのロフトの割り付は順位と
して評価値を順位アイテム96に登録する。なお、評価
方法は特に限定しないが、例えば値が大きいものから順
位を付ける。
そして、最後に現スケジューリング時刻で、処理待ちロ
フト群の中から真に装置にロットを割り付ける際には、
l工程光の状態を基にした第2装置情報テーブル91の
順位96を評価し、ロットを装置に割り付ける。
以上、この第2の実施例によれば、処理製品決定手段4
5により次装置処理可能性度の評価結果を用い、l工程
光の装置の状態を基に、現スケジューリング時刻での処
理待ちロット群の中から装置に割り付けるロフトを決定
する。したがって、種々の状況に応じた柔軟に、かつ最
適なスケジューリングを行うことができる。
なお、第1および第2の実施例において、各テーブルの
記憶手段として補助記憶装置を用いたが、主記憶装置を
用いてもよい。またテーブルの代わりにリスト構造を用
いた記憶手段を用いてもよい。
〔発明の効果〕
請求項(1ン記載のスケジュール作成装置によれば、工
程処理優先度作成手段により作成した工程処理優先度す
なわち使用する装置による各工程の優先度および次装置
処理可能性度作成手段により作成した次装置処理可能性
度すなわち各製品の次工程に使用する装置による処理の
可能性に基づき、次工程で使用する装置の状態を加味し
た上で、処理製品決定手段により、現スケジューリング
時刻で処理候補製品群の中から装置に割り付ける製品を
決定する。したがって、種々の状況に応じ、柔軟かつ最
適なスケジューリングを行うことができ、その実用的効
果は大きい。
請求項(2)記載のスケジュール作成装置によれば、次
装置処理可能性度作成手段により作成した次装置処理可
能性度すなわち各製品の次工程に使用する装置による処
理の可能性に基づき、次工程で使用する装置の状態を加
味した上で、処理製品決定手段により、現スケジューリ
ング時刻で処理候補製品群の中から装置に割り付ける製
品を決定する。
したがって、種々の状況に応じ、柔軟かつ最適なスケジ
ューリングを行うことができ、その実用的効果は大きい
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成装
置の機能ブロック図、第2図はこの発明の第2の実施例
のスケジュール作成装置の機能ブロック図、第3図はこ
の発明の第1の実施例のスケジュール作成装置を構成す
る処理候補製品群作成手段10の構成ブロック図、第4
図はこの発明の第2の実施例のスケジュール作成装置を
構成する処理候補製品群作成手段15の構成ブロック図
、第5図はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成
装置を構成する次装置処理可能性度作成手段30の構成
ブロック図、第6図はこの発明の第2の実施例のスケジ
ュール作成装置を構成する次装置処理可能性度作成手段
35の構成ブロック図、第7図はこの発明の第1および
第2の実施例のスケジュール作成装置による第1ロツト
情報テーブルの例を示す図、第8図はこの発明の第1お
よび第2の実施例のスケジュール作成装置による第20
ツト情報テーブルの例を示す図、第9図はこの発明の第
1および第2の実施例のスケジュール作成装置による仮
想第20ツト情報テーブルの例を示す図、第10図はこ
の発明の第1および第2の実施例のスケジュール作成装
置による第1装置情報テーブルの例を示す図、第1)図
はこの発明の第1の実施例のスケジュール作成装置によ
る第2装置情報テーブルの例を示す図、第12図はこの
発明の第2の実施例のスケジュール作成装置による第2
装置情報テーブルの例を示す図、第13図は従来のスケ
ジュール作成装置の機能ブロック図である。 10.15・・・処理候補製品群作成手段、2o・・・
工程処理優先度作成手段、30.35・・・次装置処理
可能性度作成手段、40.45・・・処理製品決定手段 第 図 第 図 第 図 第 図 区 ul 味 区 滌 区 N 味 第 図 第 図 第 10図 箇

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各工程に使用する各装置により複数の製品を処理
    する生産ラインにおいて、現スケジューリング時刻で、
    ある装置によって処理可能な製品群からなる処理候補製
    品群を作成する処理候補製品群作成手段と、前記処理候
    補製品群の各処理候補製品に対する前記装置による処理
    の優先度を表す工程処理優先度を作成する工程処理優先
    度作成手段と、任意のスケジュール時刻で、前記装置に
    より前記処理候補製品群の各処理候補製品の処理を終了
    した後、各製品の次工程に使用する装置による処理の可
    能性を表す次装置処理可能性度を作成する次装置処理可
    能性度作成手段と、前記工程処理優先度作成手段による
    工程処理優先度および前記次装置処理可能性度作成手段
    による次装置処理可能性度に基づいて、現スケジューリ
    ング時刻で前記処理候補製品群の中から前記装置に割り
    付ける製品を決定する処理製品決定手段とを備えたスケ
    ジュール作成装置。
  2. (2)各工程に使用する各装置により複数の製品を処理
    する生産ラインにおいて、現スケジューリング時刻で、
    ある装置によって処理可能な製品群からなる処理候補製
    品群を作成する処理候補製品群作成手段と、任意のスケ
    ジュール時刻で、前記装置により前記処理候補製品群の
    各処理候補製品の処理を終了した後、各製品の次工程に
    使用する装置による処理の可能性を表す次装置処理可能
    性度を作成する次装置処理可能性度作成手段と、この次
    装置処理可能性度作成手段による次装置処理可能性度に
    基づいて、現スケジューリング時刻で前記処理候補製品
    群の中から前記装置に割り付ける製品を決定する処理製
    品決定手段と備えたスケジュール作成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0774068A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 製品処理装置および製品処理決定方法
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JP2004363209A (ja) * 2003-06-03 2004-12-24 Renesas Technology Corp 半導体装置の製造方法

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