JPH04144821A - 光電装置付きコンベヤ - Google Patents
光電装置付きコンベヤInfo
- Publication number
- JPH04144821A JPH04144821A JP26872590A JP26872590A JPH04144821A JP H04144821 A JPH04144821 A JP H04144821A JP 26872590 A JP26872590 A JP 26872590A JP 26872590 A JP26872590 A JP 26872590A JP H04144821 A JPH04144821 A JP H04144821A
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- Japan
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- receiving device
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- guide
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、荷を載置したパレットや荷自体を支持搬送す
るコンベヤに関するものである。
るコンベヤに関するものである。
従来の技術
従来、この種のコンベヤとしては、たとえば実開平1−
118905号公報に見られる構造が提供されている。
118905号公報に見られる構造が提供されている。
この従来構造は、本体フレームを、左右−対の側枠と、
これら側枠の下部間を連結するベース枠とにより構成し
、両側枠の相対向する面側に支持枠を取付けている。そ
して両支持枠間にはローラが遊転自在に支持されている
。このローラ群は搬送方向で複数のグループに分けられ
、各グループ毎に駆動装置を接続分離自在にするととも
に、各グループ毎に、在荷時に駆動装置を分離動させる
弁装置を設けている。この弁装置はメカバルブ形式であ
って、その上向きの作動杆を搬送面に対して突出自在に
構成することで在荷検出を行っている。
これら側枠の下部間を連結するベース枠とにより構成し
、両側枠の相対向する面側に支持枠を取付けている。そ
して両支持枠間にはローラが遊転自在に支持されている
。このローラ群は搬送方向で複数のグループに分けられ
、各グループ毎に駆動装置を接続分離自在にするととも
に、各グループ毎に、在荷時に駆動装置を分離動させる
弁装置を設けている。この弁装置はメカバルブ形式であ
って、その上向きの作動杆を搬送面に対して突出自在に
構成することで在荷検出を行っている。
発明が解決しようとする課題
上記の従来形式によると、本体フレームのベース枠側に
取付けられる弁装置は接触形式であることから損傷しや
すい、そこで投受光装置により在荷を検出し、それに基
づいて電磁弁を制御する形式も考えられる。しかし、こ
の非接触形式によると、ベース枠上に上向きで配設され
る投受光装置は、その光軸調整も含めて取付けが容易に
行えず、充分な精度を期待できない、またベース枠は搬
送方向において適当間隔置きに複数設けられることから
、投受光装置の搬送方向での位置調整も容易に行えない
。
取付けられる弁装置は接触形式であることから損傷しや
すい、そこで投受光装置により在荷を検出し、それに基
づいて電磁弁を制御する形式も考えられる。しかし、こ
の非接触形式によると、ベース枠上に上向きで配設され
る投受光装置は、その光軸調整も含めて取付けが容易に
行えず、充分な精度を期待できない、またベース枠は搬
送方向において適当間隔置きに複数設けられることから
、投受光装置の搬送方向での位置調整も容易に行えない
。
本発明の目的とするところは、光軸調整を不要にし得る
とともに、搬送方向での位置調整は任意に行える光電装
置付きコンベヤを提供する点にある。
とともに、搬送方向での位置調整は任意に行える光電装
置付きコンベヤを提供する点にある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成すべく本発明における光電装置付きコン
ベヤは、左右一対の側枠を有する本体フレームを設ける
とともに、両側枠間に搬送経路を形成したコンベヤにお
いて、前記側枠の上方に連結装置を介してガイド装置を
配設し、このガイド装置の一方に投受光装置を着脱自在
に取付けている。
ベヤは、左右一対の側枠を有する本体フレームを設ける
とともに、両側枠間に搬送経路を形成したコンベヤにお
いて、前記側枠の上方に連結装置を介してガイド装置を
配設し、このガイド装置の一方に投受光装置を着脱自在
に取付けている。
作用
かかる本発明の構成によると、ガイド装置に投受光装置
を取付けることで、このガイド装置をゲージとして精度
の高い取付けを行える。また投受光装置はガイド装置の
長さ方向で任意に位置を調整し得る。
を取付けることで、このガイド装置をゲージとして精度
の高い取付けを行える。また投受光装置はガイド装置の
長さ方向で任意に位置を調整し得る。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は本体フレームで、左右一対の側枠IAと、両側枠I
Aの下部にボルトなどを介して連結した脚枠IBと、こ
の脚枠IBの下端に設けた着地体ICとからなる。両側
枠IAの相対向する内側面にはL状のガイド部2が形成
され、さらに上部にはナツト体3の摺動を許す蟻溝部4
が形成されている。また一方の側枠IAで、その下部の
内面側には、上下一対のガイドレール5.6がフレーム
長さ方向に配設しである。両側枠IAの内面側には、そ
の下端を前記ガイド部2に嵌合させて樹脂製の支持枠7
がフレーム長さ方向で位置変更(摺動)自在に設けられ
、これら支持枠7は、中間部に通したボルト8を前記ナ
ツト体3に螺合させることで変更位置において固定され
る。両支持枠7間に、ローラ軸9を介してローラ10が
遊転自在に設けられる。一方の支持枠7はケース状であ
って、その内部に、駆動装置(後述する)に常時連動し
、かつ前記ローラ10に接続分離自在な伝動装置11が
設けられる。すなわち前記ローラ10の軸心に沿って配
設した支軸12を上下揺動自在とし、この支軸12には
スプロケット13が回転自在に取付けられ、このスプロ
ケット13のボス部に伝動ローラ14を外嵌して、両者
13.14を一体回転自在としている。
Aの下部にボルトなどを介して連結した脚枠IBと、こ
の脚枠IBの下端に設けた着地体ICとからなる。両側
枠IAの相対向する内側面にはL状のガイド部2が形成
され、さらに上部にはナツト体3の摺動を許す蟻溝部4
が形成されている。また一方の側枠IAで、その下部の
内面側には、上下一対のガイドレール5.6がフレーム
長さ方向に配設しである。両側枠IAの内面側には、そ
の下端を前記ガイド部2に嵌合させて樹脂製の支持枠7
がフレーム長さ方向で位置変更(摺動)自在に設けられ
、これら支持枠7は、中間部に通したボルト8を前記ナ
ツト体3に螺合させることで変更位置において固定され
る。両支持枠7間に、ローラ軸9を介してローラ10が
遊転自在に設けられる。一方の支持枠7はケース状であ
って、その内部に、駆動装置(後述する)に常時連動し
、かつ前記ローラ10に接続分離自在な伝動装置11が
設けられる。すなわち前記ローラ10の軸心に沿って配
設した支軸12を上下揺動自在とし、この支軸12には
スプロケット13が回転自在に取付けられ、このスプロ
ケット13のボス部に伝動ローラ14を外嵌して、両者
13.14を一体回転自在としている。
前記支持枠7側には、支軸12を昇降させて前記伝動装
W11を接続分離動させるシリンダ装置15が設けられ
る。上記した構成からなる伝動装置11は支持枠7など
を介してローラ10と1組となって、本体フレーム1に
多数配設される。各スプロケット13に連動する共通の
チェノ16は、複数のスプロケット間に張設され、そし
て1つのスプロケットをモータ17に連動連結している
。これらによって駆動装置18を構成する。前記チェノ
16は、各スプロケット13に噛合する作用経路におい
て前記ガイドレール5が下方から当接することで支持案
内され、また復帰経路も同様にガイドレール6で支持案
内される。
W11を接続分離動させるシリンダ装置15が設けられ
る。上記した構成からなる伝動装置11は支持枠7など
を介してローラ10と1組となって、本体フレーム1に
多数配設される。各スプロケット13に連動する共通の
チェノ16は、複数のスプロケット間に張設され、そし
て1つのスプロケットをモータ17に連動連結している
。これらによって駆動装置18を構成する。前記チェノ
16は、各スプロケット13に噛合する作用経路におい
て前記ガイドレール5が下方から当接することで支持案
内され、また復帰経路も同様にガイドレール6で支持案
内される。
前記側枠IAはアルミニウムの押し出し成形により得ら
れるもので、その際に上部には、両側に下位凹溝20A
、20Bを有する下位被挟持部21が長さ方向の全長に
一体形成されている。前記側枠IAの上方に配置される
ガイド装置22は、型材からなるレール材23と、この
レール材23の内面側に取り付けたガイド板24とによ
り構成される。前記レール材23はアルミニウムの押し
出し成形により得られるもので、外面側には外側開放の
蟻溝部25が、内面側には内側開放でかつ蟻溝状の取付
は溝部26が、さらに下部には両側に上位凹溝27A。
れるもので、その際に上部には、両側に下位凹溝20A
、20Bを有する下位被挟持部21が長さ方向の全長に
一体形成されている。前記側枠IAの上方に配置される
ガイド装置22は、型材からなるレール材23と、この
レール材23の内面側に取り付けたガイド板24とによ
り構成される。前記レール材23はアルミニウムの押し
出し成形により得られるもので、外面側には外側開放の
蟻溝部25が、内面側には内側開放でかつ蟻溝状の取付
は溝部26が、さらに下部には両側に上位凹溝27A。
27Bを有する上位被挟持部28が、それぞれ長さ方向
の全長に一体形成されている。そして樹脂製の前記ガイ
ド板24が取付は溝部26に対して長さ方向で差し込む
ことによって取付けられている。前記側枠IAとガイド
装置22とは、その長さ方向における複数箇所が連結装
置30によって連結される。
の全長に一体形成されている。そして樹脂製の前記ガイ
ド板24が取付は溝部26に対して長さ方向で差し込む
ことによって取付けられている。前記側枠IAとガイド
装置22とは、その長さ方向における複数箇所が連結装
置30によって連結される。
この連結装置30は外側挾持部材31と内側挾持部材3
2とを有し、両挟持部材31.32の相対向する面側で
下端と上端とには、対応した凹溝20A、 20B、2
7A、 27Bに嵌入自在な下位突条33A、 33B
と上位突条34A、34Bとが一体に形成され、また中
間部には両波挟持部21.28間に位置するスペーサ部
35.36が一体に形成される。外側挾持部材31の中
央部には、スペーサ部35を通る左右方向の貫通孔37
が形成され、そして内側挟持部材32には、前記貫通孔
37が合致自在なねじ孔38が形成されている。
2とを有し、両挟持部材31.32の相対向する面側で
下端と上端とには、対応した凹溝20A、 20B、2
7A、 27Bに嵌入自在な下位突条33A、 33B
と上位突条34A、34Bとが一体に形成され、また中
間部には両波挟持部21.28間に位置するスペーサ部
35.36が一体に形成される。外側挾持部材31の中
央部には、スペーサ部35を通る左右方向の貫通孔37
が形成され、そして内側挟持部材32には、前記貫通孔
37が合致自在なねじ孔38が形成されている。
両挟持部材31.32間の連結具の一例であるボルト3
9は、貫通孔37に外方から通したのちねじ孔38にら
合自在となる。
9は、貫通孔37に外方から通したのちねじ孔38にら
合自在となる。
前記ガイド装置22の一方に投受光装置40が着脱自在
に取付けられる。この投受光装置40は3点出力形式で
あって、その内側の中間部には前記レール材23の外面
と同様の凹部41が形成されており、以ってレール材2
3に対して外側から嵌め込み自在であるとともに、レー
ル材23の長さ方向にスライド自在となる。そして蟻溝
部25内にナツト体42を位置させておき、前記投受光
装置40に外側から通したボルト43をナツト体42に
ら合させることで、この投受光装置40をレール材23
に固定し得る。なお投受光装置40からの配線44は、
連結袋yt30のスペーサ部35.36に相当して内被
挾持部21.28間に生じた隙間を利用して側枠IAの
内側に通せ得る。
に取付けられる。この投受光装置40は3点出力形式で
あって、その内側の中間部には前記レール材23の外面
と同様の凹部41が形成されており、以ってレール材2
3に対して外側から嵌め込み自在であるとともに、レー
ル材23の長さ方向にスライド自在となる。そして蟻溝
部25内にナツト体42を位置させておき、前記投受光
装置40に外側から通したボルト43をナツト体42に
ら合させることで、この投受光装置40をレール材23
に固定し得る。なお投受光装置40からの配線44は、
連結袋yt30のスペーサ部35.36に相当して内被
挾持部21.28間に生じた隙間を利用して側枠IAの
内側に通せ得る。
前記ガイド装!22の他方には反射板45が着脱自在に
取付けられる。この反射板45は投受光装置40と同一
形状であって、同様にボルト43とナツト42とを介し
てレール材23に固定される。
取付けられる。この反射板45は投受光装置40と同一
形状であって、同様にボルト43とナツト42とを介し
てレール材23に固定される。
上記構成のローラコンベヤにおいて側枠IAにガイド装
置22を取付けるに際して、内被挾持部21゜28の側
面間に亘って挟持部材31.32を当て付け、このとき
スペーサ部35.36を内被挾持部21.28間に位置
させるとともに、突条33A、33B、34A。
置22を取付けるに際して、内被挾持部21゜28の側
面間に亘って挟持部材31.32を当て付け、このとき
スペーサ部35.36を内被挾持部21.28間に位置
させるとともに、突条33A、33B、34A。
34Bを凹溝20A、 20B、27A、 27Bに嵌
合させる。
合させる。
そして貫通孔37に外側から通したボルト39をねじ孔
38にら合して締め付ければよい、なお連結装置30に
よる連結位置は長さ方向の任意な位置にし得る。ガイド
装置22に対する投受光装置40の取付けは、レール材
23の外面に凹部41を介して外側から外嵌させたのち
、投受光装置40に外側から通したボルト43をナツト
体42にら合させることで行える。
38にら合して締め付ければよい、なお連結装置30に
よる連結位置は長さ方向の任意な位置にし得る。ガイド
装置22に対する投受光装置40の取付けは、レール材
23の外面に凹部41を介して外側から外嵌させたのち
、投受光装置40に外側から通したボルト43をナツト
体42にら合させることで行える。
このとき蟻溝部25は連結装置30に利用されていない
ため、長さ方向の任意な位置にスライドして固定を行え
る。また凹部41を介しての嵌め込みによって、固定と
同時に上下方向の位置決めが行われる。反射板45の取
付けは投受光装f40と同時に行われ、その際に上下方
向の位置決めは自動的に行われる。また長さ方向の位置
合わせは、目視によって容易に行える。
ため、長さ方向の任意な位置にスライドして固定を行え
る。また凹部41を介しての嵌め込みによって、固定と
同時に上下方向の位置決めが行われる。反射板45の取
付けは投受光装f40と同時に行われ、その際に上下方
向の位置決めは自動的に行われる。また長さ方向の位置
合わせは、目視によって容易に行える。
ローラ10上に載置した被搬送物の搬送は、チェノ16
などによりスプロケット13を介して伝動ローラ14を
常時回転している状態で、シリンダ装置15により支軸
12を上昇させ、伝動ローラ14をローラ10に圧接さ
せて、このローラ10を強制回転させることで行え、そ
の際に被搬送物は両側のガイド板24間で案内される。
などによりスプロケット13を介して伝動ローラ14を
常時回転している状態で、シリンダ装置15により支軸
12を上昇させ、伝動ローラ14をローラ10に圧接さ
せて、このローラ10を強制回転させることで行え、そ
の際に被搬送物は両側のガイド板24間で案内される。
そして被搬送物は、投受光装置40と反射板45とから
なる光電装置に検出され、それに基づいて電磁弁を介し
てシリンダ装置15を制御することで、ストレージ状の
順送りなどが行われる。なお光電装置においては、投受
光装置40からの光軸46が反射板45で反射されて投
受光装置40に入ることによって被搬送物の不在確認と
なり、また光軸46が被搬送物に当って投受光装置40
に入らなかったときに在荷確認となる。
なる光電装置に検出され、それに基づいて電磁弁を介し
てシリンダ装置15を制御することで、ストレージ状の
順送りなどが行われる。なお光電装置においては、投受
光装置40からの光軸46が反射板45で反射されて投
受光装置40に入ることによって被搬送物の不在確認と
なり、また光軸46が被搬送物に当って投受光装置40
に入らなかったときに在荷確認となる。
なおガイド装置22の揺れに対する取付は精度は、光軸
46の径を大きくすることで対処し得る。
46の径を大きくすることで対処し得る。
上記実施例では反射板45を他方のガイド装置22に取
付けているが、これは本体フレーム1側に取付けた形式
であってもよい。またコンベヤとしてローラコンベヤ形
式を示したが、これはベルトコンベヤ形式であってもよ
い。
付けているが、これは本体フレーム1側に取付けた形式
であってもよい。またコンベヤとしてローラコンベヤ形
式を示したが、これはベルトコンベヤ形式であってもよ
い。
発明の効果
上記構成の本発明によると、ガイド装置に投受光装置を
取付けることで、このガイド装置をゲージとして投受光
装置を精度よく取付けることができ、光軸調整を不要に
できて取付けは容易に行うことができる。また投受光装
置はガイド装置の長さ方向で任意に位置調整を行うこと
ができる。
取付けることで、このガイド装置をゲージとして投受光
装置を精度よく取付けることができ、光軸調整を不要に
できて取付けは容易に行うことができる。また投受光装
置はガイド装置の長さ方向で任意に位置調整を行うこと
ができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は光電装置取付
は部の一部切欠き正面図、第2図は連結装置部の一部切
欠き正面図、第3図は要部の側面図、第4図は全体の正
面図、第5図は同側面図である。 1・・・本体フレーム、IA・・・側枠、10・・・ロ
ーラ、21・・・下位被挾持部、22・・・ガイド装置
、23・・・レール材、24・・・ガイド板、25・・
・蟻溝部、28・・・上位被挾持部、30・・・連結装
置、31・・・外側挾持部材、32・・・内側挾持部材
、39・・・ボルト(連結具)、40・・・投受光装置
、41・・・凹部、42・・・ナツト部、43・・・ボ
ルト、45・・・反射板、46・・・光軸。 代理人 森 本 義 弘 第4図
は部の一部切欠き正面図、第2図は連結装置部の一部切
欠き正面図、第3図は要部の側面図、第4図は全体の正
面図、第5図は同側面図である。 1・・・本体フレーム、IA・・・側枠、10・・・ロ
ーラ、21・・・下位被挾持部、22・・・ガイド装置
、23・・・レール材、24・・・ガイド板、25・・
・蟻溝部、28・・・上位被挾持部、30・・・連結装
置、31・・・外側挾持部材、32・・・内側挾持部材
、39・・・ボルト(連結具)、40・・・投受光装置
、41・・・凹部、42・・・ナツト部、43・・・ボ
ルト、45・・・反射板、46・・・光軸。 代理人 森 本 義 弘 第4図
Claims (1)
- 1、左右一対の側枠を有する本体フレームを設けるとと
もに、両側枠間に搬送経路を形成したコンベヤにおいて
、前記側枠の上方に連結装置を介してガイド装置を配設
し、このガイド装置の一方に投受光装置を着脱自在に取
付けたことを特徴とする光電装置付きコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26872590A JPH04144821A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 光電装置付きコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26872590A JPH04144821A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 光電装置付きコンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144821A true JPH04144821A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17462482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26872590A Pending JPH04144821A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 光電装置付きコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04144821A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190019282A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 주식회사 에스에프에이 | 모듈형 컨베이어 |
KR20190019281A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 주식회사 에스에프에이 | 모듈형 컨베이어 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26872590A patent/JPH04144821A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190019282A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 주식회사 에스에프에이 | 모듈형 컨베이어 |
KR20190019281A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 주식회사 에스에프에이 | 모듈형 컨베이어 |
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