JPH04143602A - 指関節角度センサ - Google Patents
指関節角度センサInfo
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- JPH04143602A JPH04143602A JP20945790A JP20945790A JPH04143602A JP H04143602 A JPH04143602 A JP H04143602A JP 20945790 A JP20945790 A JP 20945790A JP 20945790 A JP20945790 A JP 20945790A JP H04143602 A JPH04143602 A JP H04143602A
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば遠隔制御ロボットのキイーテクノロジ
ーの一つであるマスタースレーブハンドに係る指関節角
度センサに関する。
ーの一つであるマスタースレーブハンドに係る指関節角
度センサに関する。
従来から利用されている装置として平行リンク式ゴニオ
メータ(指関節角検出機構)[以下、これを「従来例■
」という]があり、この実装形態図を第4図に表し、そ
の第4図(a)は平行リンク基本構成図、第4図(b)
は指が屈曲していない水平の原形態の側断面図、第4図
(C)は指の遠位箱間関節を角度θ屈曲したときの平行
リンクなどの形態側面図である。
メータ(指関節角検出機構)[以下、これを「従来例■
」という]があり、この実装形態図を第4図に表し、そ
の第4図(a)は平行リンク基本構成図、第4図(b)
は指が屈曲していない水平の原形態の側断面図、第4図
(C)は指の遠位箱間関節を角度θ屈曲したときの平行
リンクなどの形態側面図である。
第4図(a)において、41〜47は平行リンクを構成
するバーで41と47はジヨイント49a〜49gの枢
軸接続の基本となる他より長めのバーからなり、48は
固定端部であり回動じない。
するバーで41と47はジヨイント49a〜49gの枢
軸接続の基本となる他より長めのバーからなり、48は
固定端部であり回動じない。
指10の背側表面に配置固定するジヨイント49aはバ
ー41をそれを軸にして回動するが位置は不変であり、
固定端部48は背側表面にピッタリと固定である。
ー41をそれを軸にして回動するが位置は不変であり、
固定端部48は背側表面にピッタリと固定である。
その指10が屈曲前の水平状態が第4図(b)に表され
ている。
ている。
第4図(e)は指10の最先端の関節を角度θ屈曲した
ときの状態が示されており、そのとき固定端部は48′
の形態となり、平行リンク41〜47は図示のように平
行リンクを保ちながら、原状態から角度θ屈曲する。
ときの状態が示されており、そのとき固定端部は48′
の形態となり、平行リンク41〜47は図示のように平
行リンクを保ちながら、原状態から角度θ屈曲する。
この角度θを電気的に変換して検出している。
また、従来例■として米国特許第4,542゜291号
公報がみられる。
公報がみられる。
しかしながら、従来例■にあっては、第4図から明らか
なように、人の手の指の背側表面に平行リンクを搭載す
る機構をマスターとしてその動きを検出する手段では、
かなりのスペースを必要とし、操作性も悪い。
なように、人の手の指の背側表面に平行リンクを搭載す
る機構をマスターとしてその動きを検出する手段では、
かなりのスペースを必要とし、操作性も悪い。
特に、多指ハンドへの適用を考えると、非常に装着性が
悪い。
悪い。
これを解決するものとして従来例■が提案され、これは
光フアイバケーブルを手袋に固定し、ケーブルの曲りに
よるモレ損失を検出しようとするもであるけれども、検
出値に非線形が強く、較正が複雑であるという、これま
た違った意味の難点がある。
光フアイバケーブルを手袋に固定し、ケーブルの曲りに
よるモレ損失を検出しようとするもであるけれども、検
出値に非線形が強く、較正が複雑であるという、これま
た違った意味の難点がある。
ここにおいて、本発明は、これら従来例の全ての不具合
を払拭した小型軽量で、装着性がよく、しかも検出量が
関節角度と線形性のある指関節角度センサを提供するこ
とを、その目的とする。
を払拭した小型軽量で、装着性がよく、しかも検出量が
関節角度と線形性のある指関節角度センサを提供するこ
とを、その目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、指の関節角度を
、措置側の周長変化に変換し、指の関節角度と線形な出
力を得るようにしたことを特徴とする指関節角度センサ であり、かつ 両端にワイヤを固着した複数個の変位トランスジューサ
を、ワイヤを介して縦続に接続し、端部のワイヤの一部
にバネを縦続して接続してワイヤに予め設定された張力
を与えるようにし、両方のワイヤのそれぞれの自由端を
指の背側表面に配置固定するとともに、 変位トランスジューサから指の関節の屈曲した角度に対
応する検出電圧を導出する 前項に記載の指関節角度センサである。
、措置側の周長変化に変換し、指の関節角度と線形な出
力を得るようにしたことを特徴とする指関節角度センサ であり、かつ 両端にワイヤを固着した複数個の変位トランスジューサ
を、ワイヤを介して縦続に接続し、端部のワイヤの一部
にバネを縦続して接続してワイヤに予め設定された張力
を与えるようにし、両方のワイヤのそれぞれの自由端を
指の背側表面に配置固定するとともに、 変位トランスジューサから指の関節の屈曲した角度に対
応する検出電圧を導出する 前項に記載の指関節角度センサである。
本発明は、上記の構成であるから、
ワイヤが指の背側表面に配置固定されて、指の回動をこ
のワイヤの伸縮に変換され、関節角度とワイヤの動きが
線形な関係となり、このワイヤの伸縮を超小型変位トラ
ンスジューサで検出するようにしてあり、装着性のいい
、線形で誤差が少なくなる。
のワイヤの伸縮に変換され、関節角度とワイヤの動きが
線形な関係となり、このワイヤの伸縮を超小型変位トラ
ンスジューサで検出するようにしてあり、装着性のいい
、線形で誤差が少なくなる。
本発明の一実施例の基本構成図を第1図に表し、第1図
(a)は平面図、第1図(b)は側面図である。
(a)は平面図、第1図(b)は側面図である。
指10には手の平に近い方から順次、中手指節関節(M
P)、近位指節間関節(P I F) 、遠位指節間関
節(D I P)があり、それらの関節がなす等値開節
直径をMP−DI、P I F−D2゜DIP−D3と
する。
P)、近位指節間関節(P I F) 、遠位指節間関
節(D I P)があり、それらの関節がなす等値開節
直径をMP−DI、P I F−D2゜DIP−D3と
する。
ところで本発明は、この指10の背側表面に先の指関節
(MP、PIF、DIP)に対応して、変位トランスジ
ューサ1a[Tl]、 1b[T2]。
(MP、PIF、DIP)に対応して、変位トランスジ
ューサ1a[Tl]、 1b[T2]。
1c[T3]を配置するのであるが、このとき各変位ト
ランスジユーサ1 a、 1 b、 1 cにはそれぞ
れワイヤ2を長さ方向の両端に固着して、それらワイヤ
2を接続し、各変位トランスジューサ1 a、 1 b
。
ランスジユーサ1 a、 1 b、 1 cにはそれぞ
れワイヤ2を長さ方向の両端に固着して、それらワイヤ
2を接続し、各変位トランスジューサ1 a、 1 b
。
1cは縦続した形態をとり、ワイヤ2の両方の自由端は
両面粘着テープ4a、4bにより指10の背側表面に固
定する。
両面粘着テープ4a、4bにより指10の背側表面に固
定する。
そして、手の中側にてワイヤ2がたるまないよう、予め
設定された張力(ブリテンション)をがけるために、例
えば変位トランスジューサ1aと両面粘着テープ4aの
間にバネ3を挿入接続して固定する。
設定された張力(ブリテンション)をがけるために、例
えば変位トランスジューサ1aと両面粘着テープ4aの
間にバネ3を挿入接続して固定する。
もっとも、各変位トランスジューサ1 a、 1 b。
1cは各指関節(MP、PIF、DIP)の回動角を最
も適当に検出できる位置、つまり第1図示のように各指
関節(MP、PIF、DIP)相互間の中間部位に位置
決めすることが望ましい。
も適当に検出できる位置、つまり第1図示のように各指
関節(MP、PIF、DIP)相互間の中間部位に位置
決めすることが望ましい。
第2図は変位トランスジューサ1 a、 1 b、 1
cを例示する形態図であり、第2図(a)は差動トラ
ンス、第2図(b)はリニア可変抵抗器を表す。
cを例示する形態図であり、第2図(a)は差動トラ
ンス、第2図(b)はリニア可変抵抗器を表す。
第2図(a)の差動トランス11は、ソレノイド状の差
動トランスコイルllbに一定交流電圧を与え、鉄心1
1aの両端部にワイヤが固着接続されそれらの自由端に
ワイヤ2へ接続するためのワイヤ接続リング11cを設
けている。
動トランスコイルllbに一定交流電圧を与え、鉄心1
1aの両端部にワイヤが固着接続されそれらの自由端に
ワイヤ2へ接続するためのワイヤ接続リング11cを設
けている。
各指関節(MP、PIP、DIP)の回動角に対応して
、鉄心11aが差動トランスコイル11bの内腔部を左
右に移動するから、磁場のりアクタンスが変化し、これ
を電流変化として検出するようにしである。
、鉄心11aが差動トランスコイル11bの内腔部を左
右に移動するから、磁場のりアクタンスが変化し、これ
を電流変化として検出するようにしである。
第2図(b)のリニア可変抵抗器12は、固形線状の両
端にサポータ12fを備え、その上部に可動子12eを
固着した棒状の摺動バー12gを挿通する孔が穿孔され
ており、その下部には一定電圧の直流電源12g(正)
、12h(負)を接続し、摺動バー12gの中程に設け
た可動子12eには電圧検出端子12dならびに摺動抵
抗12に常に摺動接触するブラシ12bを持ち、可動子
12eの両端部のワイヤ接続端子12cにワイヤ2を接
続することで、電圧検出端子12dから各指関節(MP
、PIP、DIP)の回動角に対応して変化した直流電
圧が検出できる。
端にサポータ12fを備え、その上部に可動子12eを
固着した棒状の摺動バー12gを挿通する孔が穿孔され
ており、その下部には一定電圧の直流電源12g(正)
、12h(負)を接続し、摺動バー12gの中程に設け
た可動子12eには電圧検出端子12dならびに摺動抵
抗12に常に摺動接触するブラシ12bを持ち、可動子
12eの両端部のワイヤ接続端子12cにワイヤ2を接
続することで、電圧検出端子12dから各指関節(MP
、PIP、DIP)の回動角に対応して変化した直流電
圧が検出できる。
この各指関節の回動角を演算導出する回路構成を、第3
図に示す。
図に示す。
それぞれの変位トランスジューサ1 a、 1 b、
1 cからの検出電圧は、信号処理回路5において各指
関節(MP、PIP、DIP)の回動角として演算導出
されるが、まず前処理回路51の変位計1の51a、変
位計2の51b、変位計3の510へ与えられ、ここで
演算に適した電圧値に変換され、演算回路52が備える
減算・換算器52a、 52b。
1 cからの検出電圧は、信号処理回路5において各指
関節(MP、PIP、DIP)の回動角として演算導出
されるが、まず前処理回路51の変位計1の51a、変
位計2の51b、変位計3の510へ与えられ、ここで
演算に適した電圧値に変換され、演算回路52が備える
減算・換算器52a、 52b。
52cを介して、
θ1−(ΔII−Δ12−ΔI 3 ) /DI(1式
) %式% (2式) θ3−Δ13 /D3 ・・・・・・(3式
)[ただし、ΔNl、ΔN2.Δg3は各変位トランス
ジューサ1 a、 1 b、 1 cで検出されたワイ
ヤ2の伸縮量、 Dl、D2.D3は各指関節(MP、PIF。
) %式% (2式) θ3−Δ13 /D3 ・・・・・・(3式
)[ただし、ΔNl、ΔN2.Δg3は各変位トランス
ジューサ1 a、 1 b、 1 cで検出されたワイ
ヤ2の伸縮量、 Dl、D2.D3は各指関節(MP、PIF。
DIP)の等価関節円直径であり、ここでの等価関節円
直径D1.D2.D3は較正時に指定されるものである
。コ の演算がなされて、各指関節(MP、PIF。
直径D1.D2.D3は較正時に指定されるものである
。コ の演算がなされて、各指関節(MP、PIF。
DIP)の回動角が電圧信号θl、θ2.θ3として導
出され、ここに検出がなされたことになる。
出され、ここに検出がなされたことになる。
この検出電圧θ1.θ2.θ3でスレーブを動作させれ
ばよい。
ばよい。
しかして、この信号処理はアナログ処理でも、それをA
/D変換してデジタル処理でも、どちらでも良い。
/D変換してデジタル処理でも、どちらでも良い。
かくして、本発明によれば、
ワイヤが指の背側表面に配置固定されており、指各関節
の回動をこのワイヤの伸縮に変換させるので、関節角度
とワイヤの動きが単純な線形的な関係となり、線形によ
る検出誤差が極めて少なくなるとともに、このワイヤの
伸縮を超小型変位トランスジューサで検出するようにし
ているから、装着性のいい、かつコンパクトな理想的な
指関節角度センサが得られ、例えば宇宙や特殊環境下で
の産業用ロボットなどの利用で、遠隔制御技術を採用し
たマスタースレーブハンド操作技術におけるスレーブハ
ンドの指令の作成手段として、特段の卓越した効果を奏
することができる。
の回動をこのワイヤの伸縮に変換させるので、関節角度
とワイヤの動きが単純な線形的な関係となり、線形によ
る検出誤差が極めて少なくなるとともに、このワイヤの
伸縮を超小型変位トランスジューサで検出するようにし
ているから、装着性のいい、かつコンパクトな理想的な
指関節角度センサが得られ、例えば宇宙や特殊環境下で
の産業用ロボットなどの利用で、遠隔制御技術を採用し
たマスタースレーブハンド操作技術におけるスレーブハ
ンドの指令の作成手段として、特段の卓越した効果を奏
することができる。
第1図は本発明の一実施例における人の手の指に装着し
た形態図、第2図はその変位トランスジューサの形状図
、第3図は信号処理回路の構成ブロック図、第4図は従
来例の説明図である。 la、lb、lc−・・変位トランスジューサ(TI。 T2.T3) 2・・・ワイヤ 3・・・バネ 4a、4b・・・両面粘着テープ 5・・・信号処理回路 51・・・前処理回路 52・・・演算回路 11・・・差動トランス 12・・・】リニヤ可変抵抗器 MP・・・中手指節関節 PIP・・・近位指節間開節 DIP・・・遠位指節間開節。
た形態図、第2図はその変位トランスジューサの形状図
、第3図は信号処理回路の構成ブロック図、第4図は従
来例の説明図である。 la、lb、lc−・・変位トランスジューサ(TI。 T2.T3) 2・・・ワイヤ 3・・・バネ 4a、4b・・・両面粘着テープ 5・・・信号処理回路 51・・・前処理回路 52・・・演算回路 11・・・差動トランス 12・・・】リニヤ可変抵抗器 MP・・・中手指節関節 PIP・・・近位指節間開節 DIP・・・遠位指節間開節。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指の関節角度を、指背側の周長変化に変換し、 指の関節角度と線形な関係の出力を得るようにした ことを特徴とする指関節角度センサ。 2、両端にワイヤを固着した複数個の変位トランスジュ
ーサを、ワイヤを介して縦続に接続し、端部のワイヤの
一部にバネを縦続して接続してワイヤに予め設定された
張力を与えるようにし、ワイヤの自由端を指の背側表面
に配置固定するとともに、 変位トランスジューサから指の関節の屈曲した角度に対
応する検出電圧を導出する 請求項1記載の指関節角度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20945790A JPH04143602A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 指関節角度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20945790A JPH04143602A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 指関節角度センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04143602A true JPH04143602A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=16573196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20945790A Pending JPH04143602A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 指関節角度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04143602A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10239009A (ja) * | 1997-02-26 | 1998-09-11 | Nippon Medics:Kk | 角度計測器 |
US5914704A (en) * | 1996-05-23 | 1999-06-22 | Nec Corporation | Locator device using capacitance |
JP2009204580A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Jasti:Kk | 関節部曲げ測定装置および曲げ測定方法 |
JP2009257924A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 手指の衝撃力測定装置 |
WO2013012029A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2013-01-24 | 株式会社岩田鉄工所 | 多指ハンド装置 |
JP2015114182A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 富士通株式会社 | バンド型デバイスおよびその検出制御方法 |
WO2017155347A1 (ko) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 서울대학교산학협력단 | 굽힘 센서 |
JP2017198621A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | バンドー化学株式会社 | 回転角度計測装置、及び、静電容量型センサシート |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20945790A patent/JPH04143602A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914704A (en) * | 1996-05-23 | 1999-06-22 | Nec Corporation | Locator device using capacitance |
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JP2013039656A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-28 | Iwata Tekkosho:Kk | 多指ハンド装置 |
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