JPH04143572A - 低温ショーケースの送風装置 - Google Patents
低温ショーケースの送風装置Info
- Publication number
- JPH04143572A JPH04143572A JP26707390A JP26707390A JPH04143572A JP H04143572 A JPH04143572 A JP H04143572A JP 26707390 A JP26707390 A JP 26707390A JP 26707390 A JP26707390 A JP 26707390A JP H04143572 A JPH04143572 A JP H04143572A
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- JP
- Japan
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- cold air
- fan
- air
- compressor
- housing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 2
- PCLIRWBVOVZTOK-UHFFFAOYSA-M 2-(1-methylpyrrolidin-1-ium-1-yl)ethyl 2-hydroxy-2,2-diphenylacetate;iodide Chemical compound [I-].C=1C=CC=CC=1C(O)(C=1C=CC=CC=1)C(=O)OCC[N+]1(C)CCCC1 PCLIRWBVOVZTOK-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0681—Details thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（り産業上の利用分野
本発明は低温ショーケースの送風装置に関するものであ
る。
る。
（ロ）従来の技術
本発明に先行する従来技術として、送風機はファン及び
電動機即ちモータにより構成され、動力源として一般的
に電力を直接用いていた０例えば゛、ファンモータのオ
ン・オフ制御、ファンモータの回転数制御及び前記制御
装置の組合せ等の制御があるが、これらの制御はいずれ
も回路基板等を用いて制御していた。上述した従来技術
の改良型で特公平２−３８８６８号公報（Ｆ２５Ｂ
１１００）には、熱交換器と、この熱交換器に送風する
ファンを駆動移せるファンモータと、このファンモータ
の回転数を制御するファンモータ制御器とを備えた冷凍
装置において、前記熱交換器に送風するファンモータを
、通常温度条件下で定格回転数以下の回転数で運転制御
するファンモータ制御器を設けていることを特徴とする
冷凍装置が示されている。
電動機即ちモータにより構成され、動力源として一般的
に電力を直接用いていた０例えば゛、ファンモータのオ
ン・オフ制御、ファンモータの回転数制御及び前記制御
装置の組合せ等の制御があるが、これらの制御はいずれ
も回路基板等を用いて制御していた。上述した従来技術
の改良型で特公平２−３８８６８号公報（Ｆ２５Ｂ
１１００）には、熱交換器と、この熱交換器に送風する
ファンを駆動移せるファンモータと、このファンモータ
の回転数を制御するファンモータ制御器とを備えた冷凍
装置において、前記熱交換器に送風するファンモータを
、通常温度条件下で定格回転数以下の回転数で運転制御
するファンモータ制御器を設けていることを特徴とする
冷凍装置が示されている。
（ハ）発明が解決しようとする課題
上記従来技術の送風機は、モータを使用してファンを駆
動するため、モータの連続運転による故障等を防止する
目的で、冷気循環通路内に配設きれている。このため、
モータの発熱により循環冷気の熱損失が生じ冷凍負荷の
増加を招く、又、モータは冷気循環路中に冷却器と共に
設置されている関係上、除霜運転時等湿度が高く且つ湿
度が高くなる状態では露が付着し、この露が原因で絶縁
不良や漏電が生じるという問題点があった。
動するため、モータの連続運転による故障等を防止する
目的で、冷気循環通路内に配設きれている。このため、
モータの発熱により循環冷気の熱損失が生じ冷凍負荷の
増加を招く、又、モータは冷気循環路中に冷却器と共に
設置されている関係上、除霜運転時等湿度が高く且つ湿
度が高くなる状態では露が付着し、この露が原因で絶縁
不良や漏電が生じるという問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、冷気循環通路内
の循環冷気の熱損失の減少及び送風機の結露による故障
を防止することを目的とした低温ショーケースの送風装
置を提供するものである。
の循環冷気の熱損失の減少及び送風機の結露による故障
を防止することを目的とした低温ショーケースの送風装
置を提供するものである。
（ニ）課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するための手段として、冷気
循環通路に複数の冷気循環用の送風機を備えるショーケ
ースにおいて、エアコンプレッサを備え、送風機はエア
コンプレッサが発生する高圧空気の流入口及び排出口を
有するハウジングと、該ハウジングに軸支される回転軸
と、該回転軸のハウジング内の部分に設けられるインペ
ラと、前記回転軸のハウジング外の部分に結合される冷
気循環ファンとにより低温ショーケースの送風装置を構
成するものである。
循環通路に複数の冷気循環用の送風機を備えるショーケ
ースにおいて、エアコンプレッサを備え、送風機はエア
コンプレッサが発生する高圧空気の流入口及び排出口を
有するハウジングと、該ハウジングに軸支される回転軸
と、該回転軸のハウジング内の部分に設けられるインペ
ラと、前記回転軸のハウジング外の部分に結合される冷
気循環ファンとにより低温ショーケースの送風装置を構
成するものである。
（＊）作用
エアコンプレッサからの高圧空気は、ハウジングに設け
られている流入口よりハウジング内に送り込まれ、イン
ペラを回転きせる。これにより、インペラと同軸に設け
られているファンが回転し、庫内に冷気を循環きせる。
られている流入口よりハウジング内に送り込まれ、イン
ペラを回転きせる。これにより、インペラと同軸に設け
られているファンが回転し、庫内に冷気を循環きせる。
又、前記インペラを回転移せた後の高圧空気は排出口よ
り排出される。
り排出される。
（へ）実施例
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第５図に示す（１）は店舗（２３）の売場に設置される
別習式の冷蔵ショーケースで、前面を開口した断熱箱体
（２〉により形成され、この箱体（２）の内壁より適当
間隔を存して区画板（３）を配設して、複数の棚（４）
を備える貯蔵室（５）と冷却器（６）及び複数の冷気循
環用の送風機（７）を設置する冷気循環通路（８）とを
形成する。又、前記冷却器（６）と共に冷凍サイクルを
構成する凝縮器（９）及び圧縮機（１０）は店舗（２３
）に別途形成された機械室（１１）に設けられている。
別習式の冷蔵ショーケースで、前面を開口した断熱箱体
（２〉により形成され、この箱体（２）の内壁より適当
間隔を存して区画板（３）を配設して、複数の棚（４）
を備える貯蔵室（５）と冷却器（６）及び複数の冷気循
環用の送風機（７）を設置する冷気循環通路（８）とを
形成する。又、前記冷却器（６）と共に冷凍サイクルを
構成する凝縮器（９）及び圧縮機（１０）は店舗（２３
）に別途形成された機械室（１１）に設けられている。
この機械室（１１）は、第１図に示す内蔵式即ち一体式
シヨーケース（１）の場合箱体（２）の下部に設けられ
ており、別置式ショーケース（１）の場合、第５図及び
第６図に示す様にショーケース（１）とは離れて設けら
れ、圧縮機（１０）、凝縮器（９）、冷却器（６）は高
圧、低圧の各冷媒管で接続されている。
シヨーケース（１）の場合箱体（２）の下部に設けられ
ており、別置式ショーケース（１）の場合、第５図及び
第６図に示す様にショーケース（１）とは離れて設けら
れ、圧縮機（１０）、凝縮器（９）、冷却器（６）は高
圧、低圧の各冷媒管で接続されている。
次に本発明の送風装置の構成について説明すると、かか
る送風装置は第６図乃至第８図に示す様に、前記送風機
（７）と、前記ショーケース（１）外のユニット室（１
２）に設けられ、流入ダクト（１３）を介して高圧空気
を送るエアコンプレッサ（１４）とにより構成される。
る送風装置は第６図乃至第８図に示す様に、前記送風機
（７）と、前記ショーケース（１）外のユニット室（１
２）に設けられ、流入ダクト（１３）を介して高圧空気
を送るエアコンプレッサ（１４）とにより構成される。
ここで、送風機（７）は第１図乃至第４図に示す様に、
流入口（１５）及び排出口（１６）を有し、円筒状に成
形きれたハウジング（１７）と、このハウジング（１７
）の上部及び下部に設けられる軸受（２６）と、この軸
受（２６）に軸支され、上端が前記ハウジング（１７）
から上方に突設する回転軸（１８）と、この回転軸（１
８）のハウジング（１７）内に収まる部分に放射状に固
定されるインペラ（１９）と、前記回転軸（１８）の突
設した部分に結合されるプロペラ形の冷気循環ファン（
２２）とにより構成きれている。又、前記ハウジング（
１７）に設けられている流入口（１５）は流入ダクト（
１３）に接続きれ、排出口（１６）は排出ダクト（２０
）を介して、機械室（１１）に備えられている凝縮器（
９）及び圧縮機（１０）を冷却するための吹出ダクト（
２１）に接続される。この吹出ダク１−（２１）は細長
い円筒状の側面に複数の穴（２１ａ）をあけたもので、
高圧空気が凝縮器（９）及び圧縮機（１０）に噴出する
様に設ける。
流入口（１５）及び排出口（１６）を有し、円筒状に成
形きれたハウジング（１７）と、このハウジング（１７
）の上部及び下部に設けられる軸受（２６）と、この軸
受（２６）に軸支され、上端が前記ハウジング（１７）
から上方に突設する回転軸（１８）と、この回転軸（１
８）のハウジング（１７）内に収まる部分に放射状に固
定されるインペラ（１９）と、前記回転軸（１８）の突
設した部分に結合されるプロペラ形の冷気循環ファン（
２２）とにより構成きれている。又、前記ハウジング（
１７）に設けられている流入口（１５）は流入ダクト（
１３）に接続きれ、排出口（１６）は排出ダクト（２０
）を介して、機械室（１１）に備えられている凝縮器（
９）及び圧縮機（１０）を冷却するための吹出ダクト（
２１）に接続される。この吹出ダク１−（２１）は細長
い円筒状の側面に複数の穴（２１ａ）をあけたもので、
高圧空気が凝縮器（９）及び圧縮機（１０）に噴出する
様に設ける。
次に動作について説明すると、前記ユニット室（１２）
に設けられたエアコンプレッサ（１４）による高圧空気
は、流入ダクト（１３）を通過し流入口（１５）からハ
ウジング（１７）内へ流入する。そして、ハウジング（
１７）内に回転可能に支持されているインペラ（１９）
を回転させ、これにより回転軸（１８）も回転する。こ
のため、回転軸（１８）に結合しているファン（２２）
も回転し、冷気を貯蔵室（５）内に循環させ、る。一方
、インペラ（１９）を回転させた後の高圧空気は、第１
図の様にハウジング（１７）に設けられている排出口（
１６）より排出され、排出ダクト（２０）を通過し、機
械室（１１）に設けられている吹出ダクト（２１）内に
流入する。流入した高圧空気は、吹出ダクト（２１）に
設けられた複数の穴（２１ａ）より噴出し、凝縮器（９
）及び圧縮機（１０）を冷却する。若しくは第５図及び
第６図の様に、排出ダクト（２０）を通過後直接ショー
ケース（１）外に排出される。
に設けられたエアコンプレッサ（１４）による高圧空気
は、流入ダクト（１３）を通過し流入口（１５）からハ
ウジング（１７）内へ流入する。そして、ハウジング（
１７）内に回転可能に支持されているインペラ（１９）
を回転させ、これにより回転軸（１８）も回転する。こ
のため、回転軸（１８）に結合しているファン（２２）
も回転し、冷気を貯蔵室（５）内に循環させ、る。一方
、インペラ（１９）を回転させた後の高圧空気は、第１
図の様にハウジング（１７）に設けられている排出口（
１６）より排出され、排出ダクト（２０）を通過し、機
械室（１１）に設けられている吹出ダクト（２１）内に
流入する。流入した高圧空気は、吹出ダクト（２１）に
設けられた複数の穴（２１ａ）より噴出し、凝縮器（９
）及び圧縮機（１０）を冷却する。若しくは第５図及び
第６図の様に、排出ダクト（２０）を通過後直接ショー
ケース（１）外に排出される。
以上の様に送風機（７）は、高圧空気によりファン（２
２〉を回転きせるので、送風機（７）自体の発熱は回転
軸（１８）と軸受（２６）との間に僅かに発生するだけ
であり、電動機に比較して大幅に熱量を少なくすること
ができるため、循環冷気の熱損失が減少し、冷凍負荷の
改善が図れる。又、エアコンプレッサ（１４）の高圧空
気によって送風機（７）を回転させる関係上、冷却器（
６）の除霜運転時送風機（７）に結露が生じても絶縁不
良、漏電等は一切生しない。又、第１図の様にファン（
２２）回転後の高圧空気を、ショーケース（１）の機械
室（１１）に設けられている凝縮器（９）及び圧縮機（
１０）の冷却風として使用すれば、通常機械室（１１）
に設けられている凝縮器（９）冷却用送風機は不用とな
り省エネルギー効果が期待できる。
２〉を回転きせるので、送風機（７）自体の発熱は回転
軸（１８）と軸受（２６）との間に僅かに発生するだけ
であり、電動機に比較して大幅に熱量を少なくすること
ができるため、循環冷気の熱損失が減少し、冷凍負荷の
改善が図れる。又、エアコンプレッサ（１４）の高圧空
気によって送風機（７）を回転させる関係上、冷却器（
６）の除霜運転時送風機（７）に結露が生じても絶縁不
良、漏電等は一切生しない。又、第１図の様にファン（
２２）回転後の高圧空気を、ショーケース（１）の機械
室（１１）に設けられている凝縮器（９）及び圧縮機（
１０）の冷却風として使用すれば、通常機械室（１１）
に設けられている凝縮器（９）冷却用送風機は不用とな
り省エネルギー効果が期待できる。
又、ショーケース（１）は通常単体ではなく、第８図の
様に店舗（２３）内に連ねて配置跡れるので、ユニット
室（１２）にエアコンプレッサ（１４）を１台若しくは
１台を非常用として２台設置することにより、全てのシ
ョーケース（１）を管理できるので省エネルギー効果が
期待できる。又、二層・三層のエアカーテンのショーケ
ース（１）の場合、通を外側のエアカーテンの流速が遅
く、内側が速くなっている。この様なエアカーテンを形
成するためには、エアコンプレッサ（１４）からの高圧
空気を内側のエアカーテンを形成する二層用送風１１（
２４）に送り、その後、二層用送風機（２４）により減
速した高圧空気を外側のエアカーテンを形成する三層用
送風＠＜２５＞に送ればよい。
様に店舗（２３）内に連ねて配置跡れるので、ユニット
室（１２）にエアコンプレッサ（１４）を１台若しくは
１台を非常用として２台設置することにより、全てのシ
ョーケース（１）を管理できるので省エネルギー効果が
期待できる。又、二層・三層のエアカーテンのショーケ
ース（１）の場合、通を外側のエアカーテンの流速が遅
く、内側が速くなっている。この様なエアカーテンを形
成するためには、エアコンプレッサ（１４）からの高圧
空気を内側のエアカーテンを形成する二層用送風１１（
２４）に送り、その後、二層用送風機（２４）により減
速した高圧空気を外側のエアカーテンを形成する三層用
送風＠＜２５＞に送ればよい。
（ト）発明の効果
本発明の送風装置は以上の様に、冷気循環通路に配置さ
れている送風機は、エアコンプレッサからの高圧空気で
運転されるものであるため、冷気循環路内に発生する露
が原因となる漏電の危険性は皆無となる。又、構造がａ
素であるため故障が生じにくい。又、発熱量も電動機に
比べて大幅に少ないので循環冷気の熱損失が減少し、冷
凍負荷の改善が図れる。
れている送風機は、エアコンプレッサからの高圧空気で
運転されるものであるため、冷気循環路内に発生する露
が原因となる漏電の危険性は皆無となる。又、構造がａ
素であるため故障が生じにくい。又、発熱量も電動機に
比べて大幅に少ないので循環冷気の熱損失が減少し、冷
凍負荷の改善が図れる。
図面は何れも本発明の低温ショーケースの送風装置の一
実施例で、第１図は本発明の送風装置の一部である送風
機を具備したオーブンショーケースの要部断面図、第２
図は送風機の斜視図、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図、
第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図は冷気循環通路
に送風機を配置した別置式オーブンショーケースの縦側
断面図、第６図は機械室が別に設けられている別置式オ
ーブンショーケースの構成図、第７図は本発明の送風装
置の構成図、第８図は二層エアカーテンのショーケース
を店舗内に配置した場合の構成図である。 （１）・・・ショーケース、 （７）・・・冷気循環用
の送風機、 （８）・・・冷気循環通路、 （１４）・
・・エアコンプレッサ、 （１５）・・・流入口、（１
６）・・・排出口、（１７）・・・ハウジング、 （１
８）・・・回転軸、う、 （２２）・・・冷気循環ファ
ン。 （１９）・・・インペ
実施例で、第１図は本発明の送風装置の一部である送風
機を具備したオーブンショーケースの要部断面図、第２
図は送風機の斜視図、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図、
第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図は冷気循環通路
に送風機を配置した別置式オーブンショーケースの縦側
断面図、第６図は機械室が別に設けられている別置式オ
ーブンショーケースの構成図、第７図は本発明の送風装
置の構成図、第８図は二層エアカーテンのショーケース
を店舗内に配置した場合の構成図である。 （１）・・・ショーケース、 （７）・・・冷気循環用
の送風機、 （８）・・・冷気循環通路、 （１４）・
・・エアコンプレッサ、 （１５）・・・流入口、（１
６）・・・排出口、（１７）・・・ハウジング、 （１
８）・・・回転軸、う、 （２２）・・・冷気循環ファ
ン。 （１９）・・・インペ
Claims (1)
- １、冷気循環通路に複数の冷気循環用の送風機を備える
ショーケースにおいて、エアコンプレッサを備え、送風
機はエアコンプレッサが発生する高圧空気の流入口及び
排出口を有するハウジングと、該ハウジングに軸支され
る回転軸と、該回転軸のハウジング内の部分に固定され
るインペラと、前記回転軸のハウジング外の部分に結合
される冷気循環ファンとにより構成したことを特徴とす
る低温ショーケースの送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26707390A JPH04143572A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 低温ショーケースの送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26707390A JPH04143572A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 低温ショーケースの送風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143572A true JPH04143572A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17439654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26707390A Pending JPH04143572A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 低温ショーケースの送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018077148A1 (zh) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 合肥美的智能科技有限公司 | 对开门冰箱和对开门冰箱的控制方法 |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP26707390A patent/JPH04143572A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018077148A1 (zh) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 合肥美的智能科技有限公司 | 对开门冰箱和对开门冰箱的控制方法 |
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