JPH0413986A - シークラッタロックオン防止機能付ホーミング装置 - Google Patents
シークラッタロックオン防止機能付ホーミング装置Info
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- JPH0413986A JPH0413986A JP2118216A JP11821690A JPH0413986A JP H0413986 A JPH0413986 A JP H0413986A JP 2118216 A JP2118216 A JP 2118216A JP 11821690 A JP11821690 A JP 11821690A JP H0413986 A JPH0413986 A JP H0413986A
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アクティブレーダホーミング装置の目標識別
能力を向上するシークラッタロックオン防止機能付ホー
ミング装置に関する。
能力を向上するシークラッタロックオン防止機能付ホー
ミング装置に関する。
[従来の技術]
従来のレーダ装置は、第1図■に示されるように、レー
ダビームをある速度で移動し、その反射波により目標情
報を得ている。しかし従来のレーダ装置における目標か
否かの識別(目標識別)は、反射波の距離方向の分布状
態によるものが主流である。
ダビームをある速度で移動し、その反射波により目標情
報を得ている。しかし従来のレーダ装置における目標か
否かの識別(目標識別)は、反射波の距離方向の分布状
態によるものが主流である。
従来の識別方式は、第7図■に示すある角度の反射波距
離分布曲線15に対し第7図■に示すようにスレショル
ド処理を行ない、その処理後のパターンに、連続して一
定値以上の信号が発生する場合は、シークラッタ(海面
による反射妨害)と識別して該クラッタを排除し、目標
候補分布22を得ている。
離分布曲線15に対し第7図■に示すようにスレショル
ド処理を行ない、その処理後のパターンに、連続して一
定値以上の信号が発生する場合は、シークラッタ(海面
による反射妨害)と識別して該クラッタを排除し、目標
候補分布22を得ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし第7図に示す従来の装置では、距離に広がりを持
つシークラッタ5(第1図■)に対しては反射波の距離
分布からシークラッタ・ぐターン21として識別可能で
あるが、角度に広がりを持つシークラッタ4(第1図■
)に対しては、反射波の距離分布だけでは、シークラッ
タパターン2゜(第7図)となり目標パターン19(第
7図)との識別は不可能である。そのため誤って目標と
して識別され、シークラッタロックオンの原因となる。
つシークラッタ5(第1図■)に対しては反射波の距離
分布からシークラッタ・ぐターン21として識別可能で
あるが、角度に広がりを持つシークラッタ4(第1図■
)に対しては、反射波の距離分布だけでは、シークラッ
タパターン2゜(第7図)となり目標パターン19(第
7図)との識別は不可能である。そのため誤って目標と
して識別され、シークラッタロックオンの原因となる。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、角度に広がりを持つシークラッタをも識別す
るとともに目標を、より正確に識別できるシークラッタ
ロックオン防止機能付アクティブレーダホーミング装置
を提供することを目的とする。
たもので、角度に広がりを持つシークラッタをも識別す
るとともに目標を、より正確に識別できるシークラッタ
ロックオン防止機能付アクティブレーダホーミング装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
本発明に係るシークラッタロックオン防止機能付ホーミ
ング装置は、受信アンテナ5ノと増幅回路52との変換
回路53と2次元分布形成部54とスレショルド処理部
56とパターン認識部57と目標候補分布形成部58を
前記順に配してなるホーミング装置において、前記2次
元分布形成部54は目標とシークラッタからの反射波か
ら反射波レベル値の距離と角度の2次元分布情報を形成
し、前記スレショルド処理部56は2次元分布形成部5
4からの出力と慣性装置55からの目標位置情報を入力
し、スレショルド処理をし、パターン認識部57に2値
化データを出力し、前記・2タ一ン認識部57はスレシ
ョルド処理部56から2値化データを入力し、角度のク
ラッタパターンと距離のクラッタパターンを抽出して目
標候補分布形成部58に出力し、前記目標候補分布形成
部58は2値化データから、角度のクラッタパターン及
び距離のクラッタ・やターンを排除し、目標候補分布を
形成することを特徴とする。
ング装置は、受信アンテナ5ノと増幅回路52との変換
回路53と2次元分布形成部54とスレショルド処理部
56とパターン認識部57と目標候補分布形成部58を
前記順に配してなるホーミング装置において、前記2次
元分布形成部54は目標とシークラッタからの反射波か
ら反射波レベル値の距離と角度の2次元分布情報を形成
し、前記スレショルド処理部56は2次元分布形成部5
4からの出力と慣性装置55からの目標位置情報を入力
し、スレショルド処理をし、パターン認識部57に2値
化データを出力し、前記・2タ一ン認識部57はスレシ
ョルド処理部56から2値化データを入力し、角度のク
ラッタパターンと距離のクラッタパターンを抽出して目
標候補分布形成部58に出力し、前記目標候補分布形成
部58は2値化データから、角度のクラッタパターン及
び距離のクラッタ・やターンを排除し、目標候補分布を
形成することを特徴とする。
[作 用]
2次元分布形成部において、反射波の距離の分布状態と
角度の分布状態を同時に蓄積することにより、反射波レ
ベル値の2次元的な分布状態を把握し、スレショルド処
理部において、慣性装置等からの目標位置情報を用いる
ことにより蓄積されている反射波の2次元分布から目標
を識別するパターン認識部において、2値化データから
角度のクラッタパターン及び距離のクラッタパターンを
抽出し、目標候補分布形成部において、反射波の2値化
データから角度のクラッタパターン及び距離のクラッタ
パターンを排除し目標候補分布を形成する。そのため目
標識別能力が向上する。
角度の分布状態を同時に蓄積することにより、反射波レ
ベル値の2次元的な分布状態を把握し、スレショルド処
理部において、慣性装置等からの目標位置情報を用いる
ことにより蓄積されている反射波の2次元分布から目標
を識別するパターン認識部において、2値化データから
角度のクラッタパターン及び距離のクラッタパターンを
抽出し、目標候補分布形成部において、反射波の2値化
データから角度のクラッタパターン及び距離のクラッタ
パターンを排除し目標候補分布を形成する。そのため目
標識別能力が向上する。
[実施例]
本発明の実施例を第1図〜第6図に示す。先ず第1図を
用いて本発明の実施例としてのシークラッタロックオン
(自動追跡)防止機能を有するホーミング装置について
説明する。第1図■に示すようにホーミング装置1は、
レーダビーム2ヲ1商当な速度で移動させ、ある角度に
対する、目標3、シークラッタ4および5の反射波を受
信する。この反射波の強度分布をディノタル値で第1図
■に示す反射波のレベル値9のある角度についての値と
して蓄積する。この操作を捜索範囲6について連続的に
行い距離及び角度についての反射波レベル値の2次元分
布情報を形成する。
用いて本発明の実施例としてのシークラッタロックオン
(自動追跡)防止機能を有するホーミング装置について
説明する。第1図■に示すようにホーミング装置1は、
レーダビーム2ヲ1商当な速度で移動させ、ある角度に
対する、目標3、シークラッタ4および5の反射波を受
信する。この反射波の強度分布をディノタル値で第1図
■に示す反射波のレベル値9のある角度についての値と
して蓄積する。この操作を捜索範囲6について連続的に
行い距離及び角度についての反射波レベル値の2次元分
布情報を形成する。
以上により形成された2次元分布情報と、第1図■に示
される慣性装置等から得られる目標位置ご箒5 スレショルド13と比較する。このスレショルド処理(
しきい値による2値化処理)により得られるパターンに
対し、距離及び角度それぞれにつきパターン認識を行い
目標の2次元分布情報である目標候補分布情報14を計
算する。
される慣性装置等から得られる目標位置ご箒5 スレショルド13と比較する。このスレショルド処理(
しきい値による2値化処理)により得られるパターンに
対し、距離及び角度それぞれにつきパターン認識を行い
目標の2次元分布情報である目標候補分布情報14を計
算する。
第2図は本発明の機能構成図を示す。第2図において受
信アンテナ5ノで受信した信号は増幅回路52で増幅さ
れA/D変換回路53でディソタル信号に変換され、2
次元分布形成部54により26一 次元分布情報が形成される。スレショルド処理部56は
2次元分布形成部54からの出力と慣性装置55からの
目標位置情報を入力し、スレショルド処理をし、その結
果を2値化データとして出力スル。i4ターン認識部5
7は、スレショルド処理部56から2値化データを入力
し、角度のクララp I?ターント距離のクラッタパタ
ーンヲ抽出シ、目標候補分布形成部58に出力する。目
標候補分布形成部58は2値化データから角度のクラッ
タパターン及び距離のクラッタパターンを排除し、目標
候補分布を形成する。
信アンテナ5ノで受信した信号は増幅回路52で増幅さ
れA/D変換回路53でディソタル信号に変換され、2
次元分布形成部54により26一 次元分布情報が形成される。スレショルド処理部56は
2次元分布形成部54からの出力と慣性装置55からの
目標位置情報を入力し、スレショルド処理をし、その結
果を2値化データとして出力スル。i4ターン認識部5
7は、スレショルド処理部56から2値化データを入力
し、角度のクララp I?ターント距離のクラッタパタ
ーンヲ抽出シ、目標候補分布形成部58に出力する。目
標候補分布形成部58は2値化データから角度のクラッ
タパターン及び距離のクラッタパターンを排除し、目標
候補分布を形成する。
第3図は第2図のA/D変換回路53の出力信号から5
4の2次元分布を形成するフローチャートである。
4の2次元分布を形成するフローチャートである。
5TEP 541では、タイミング計算により計算され
たサンプリングタイムでんΦ変換回路からのA/Dデー
タを入力する。
たサンプリングタイムでんΦ変換回路からのA/Dデー
タを入力する。
STgP 542では、タイミング計算により計算され
た角度、距離の値に対応する2次元分布配列に反射波レ
ベル値を入力し2次元分布情報を形成する。
た角度、距離の値に対応する2次元分布配列に反射波レ
ベル値を入力し2次元分布情報を形成する。
5TEP 54 、?ではレーダの角度データとφ変換
回路のサンプルタイムよりデータ入力し2次元分布形成
部に計算指令を発する。
回路のサンプルタイムよりデータ入力し2次元分布形成
部に計算指令を発する。
第4図は第2図の2次元分布形成部54の出力と慣性装
置55からの目標位置情報を入力して56のスレショル
ド処理をするプロセスのフローチャートである。
置55からの目標位置情報を入力して56のスレショル
ド処理をするプロセスのフローチャートである。
5TEP 561では目標位置情報から重み付けをした
、角度及び距離についてのスレショルド関数を計算する
。
、角度及び距離についてのスレショルド関数を計算する
。
5TEP 562ではスレショルド関数と2次元分布情
報を比較し2値化データを計算する。
報を比較し2値化データを計算する。
第5図は第2図のスレショルド処理部56の出力信号か
ら57のノやターン認識がされるプロセスのフローチャ
ートである。
ら57のノやターン認識がされるプロセスのフローチャ
ートである。
5TEP 571では2値化データから角度のクランク
パターンを抽出する。(角度1?ターン抽出)STEP
572では2値化データから距離のクラッタパターン
を抽出する。(距離パターン抽出)第6図は第2図のパ
ターン認識部57の出力から58の目標候補分布を形成
するプロセスのフローチャートである。
パターンを抽出する。(角度1?ターン抽出)STEP
572では2値化データから距離のクラッタパターン
を抽出する。(距離パターン抽出)第6図は第2図のパ
ターン認識部57の出力から58の目標候補分布を形成
するプロセスのフローチャートである。
5TEP 581では2値化データから角度のクラッタ
パターン及び距離のクラッタパターンを排除し目標候補
分布を形成する。
パターン及び距離のクラッタパターンを排除し目標候補
分布を形成する。
[発明の効果]
本発明は前述のように構成されているので、以下に記載
するような効果を奏する。
するような効果を奏する。
(1)距離方向に広がりを持つシークラッタのみならず
、角度方向に広がりを持つシークラッタの識別も可能に
なる。
、角度方向に広がりを持つシークラッタの識別も可能に
なる。
(2) そのためシークラッタロックオンを防止する
ことができるとともに目標識別能力をも向上することが
できる。
ことができるとともに目標識別能力をも向上することが
できる。
第1図は本発明の実施例に係るシークラッタロックオン
防止機能付ホーミング装置の目標識別原理説明図、 第2図は本発明装置の機能構成図、 第3図は、第2図のA/D変換回路53の出力信号から
54の2次元分布情報を形成するプロセスのフローチャ
ート、 第4図は第2図の2次元分布形成部54と慣性装置55
からの目標位置情報から56のスレショルド処理をする
プロセスのフローチャート、第5図は第2図のスレショ
ルド処理部56の出力信号から57の・母ターン認識が
されるプロセスのフローチャート、 第6図はパターン認識部57の出力から58の目標候補
分布を形成するプロセスのフローチャート、 第7図は従来のホーミング装置の目標識別原理説明図で
ある。 1・・・ホーミング装置、2・・・レーダビーム、3・
・・目標、4・・・シークラッタ(角度)、5・・・シ
ークラッタ(距離)、6・・・捜索範囲、7・・・距離
軸、8・・・角度軸、9・・・反射波レベル値、10・
・・距離スレショルドレベル、11・・・反射波レベル
軸、12・・・目標候補分布、15・・・反射波距離分
布曲線、16・・紳 反射波レベル値、17・・・距離軸、18・・・スレシ
ョルド、19・・・目標パターン、20・・・シークラ
ッタノ!ターン(識別不能)、2ノ・・・シークラスタ
ノぐターン(識別可能)、22・・・目標候補分布、5
ノ・・受信アンテナ、52・・・増幅回路、53・・・
線変換回路、54・・・2次元分布形成部、55・・・
慣性装置、56・・・スレショルド処理部1.57・・
・パターン認識部、58・・・目標候補分布形成部。
防止機能付ホーミング装置の目標識別原理説明図、 第2図は本発明装置の機能構成図、 第3図は、第2図のA/D変換回路53の出力信号から
54の2次元分布情報を形成するプロセスのフローチャ
ート、 第4図は第2図の2次元分布形成部54と慣性装置55
からの目標位置情報から56のスレショルド処理をする
プロセスのフローチャート、第5図は第2図のスレショ
ルド処理部56の出力信号から57の・母ターン認識が
されるプロセスのフローチャート、 第6図はパターン認識部57の出力から58の目標候補
分布を形成するプロセスのフローチャート、 第7図は従来のホーミング装置の目標識別原理説明図で
ある。 1・・・ホーミング装置、2・・・レーダビーム、3・
・・目標、4・・・シークラッタ(角度)、5・・・シ
ークラッタ(距離)、6・・・捜索範囲、7・・・距離
軸、8・・・角度軸、9・・・反射波レベル値、10・
・・距離スレショルドレベル、11・・・反射波レベル
軸、12・・・目標候補分布、15・・・反射波距離分
布曲線、16・・紳 反射波レベル値、17・・・距離軸、18・・・スレシ
ョルド、19・・・目標パターン、20・・・シークラ
ッタノ!ターン(識別不能)、2ノ・・・シークラスタ
ノぐターン(識別可能)、22・・・目標候補分布、5
ノ・・受信アンテナ、52・・・増幅回路、53・・・
線変換回路、54・・・2次元分布形成部、55・・・
慣性装置、56・・・スレショルド処理部1.57・・
・パターン認識部、58・・・目標候補分布形成部。
Claims (1)
- 受信アンテナ(51)と増幅回路(52)とA/D変換
回路(53)と2次元分布形成部(54)とスレショル
ド処理部(56)とパターン認識部(57)と目標候補
分布形成部(58)を前記順に配してなるホーミング装
置において、前記2次元分布形成部(54)は目標とシ
ークラッタからの反射波から反射波レベル値の距離と角
度の2次元分布情報を形成し、前記スレショルド処理部
(56)は2次元分布形成部(54)からの出力と慣性
装置(55)からの目標位置情報を入力し、スレショル
ド処理をし、パターン認識部(57)に2値化データを
出力し、前記パターン認識部(57)はスレショルド処
理部(56)から2値化データを入力し、角度のクラッ
タパターンと距離のクラッタパターンを抽出して目標候
補分布形成部(58)に出力し前記目標候補分布形成部
(58)は2値化データから角度のクラッタパターン及
び距離のクラッタパターンを排除し、目標候補分布を形
成することを特徴とするシークラッタロックオン防止機
能付ホーミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118216A JPH0413986A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | シークラッタロックオン防止機能付ホーミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118216A JPH0413986A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | シークラッタロックオン防止機能付ホーミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0413986A true JPH0413986A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14731093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2118216A Pending JPH0413986A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | シークラッタロックオン防止機能付ホーミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413986A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5403606A (en) * | 1993-10-12 | 1995-04-04 | Japan Corn Starch Co., Ltd. | Process of making enriched artificial rice |
EP0798568A1 (en) * | 1996-03-28 | 1997-10-01 | HE HOLDINGS, INC. dba HUGHES ELECTRONICS | System for tracking radar targets in background clutter |
JP2008215918A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 空港面監視システムおよび空港面監視方法 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP2118216A patent/JPH0413986A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5403606A (en) * | 1993-10-12 | 1995-04-04 | Japan Corn Starch Co., Ltd. | Process of making enriched artificial rice |
EP0798568A1 (en) * | 1996-03-28 | 1997-10-01 | HE HOLDINGS, INC. dba HUGHES ELECTRONICS | System for tracking radar targets in background clutter |
US5748140A (en) * | 1996-03-28 | 1998-05-05 | Hughes Electronics | System for tracking radar targets in background clutter |
JP2008215918A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 空港面監視システムおよび空港面監視方法 |
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