JPH0413721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413721Y2 JPH0413721Y2 JP1987036664U JP3666487U JPH0413721Y2 JP H0413721 Y2 JPH0413721 Y2 JP H0413721Y2 JP 1987036664 U JP1987036664 U JP 1987036664U JP 3666487 U JP3666487 U JP 3666487U JP H0413721 Y2 JPH0413721 Y2 JP H0413721Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- diagnostic
- diagnostic signal
- coordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンピユータ等のデジタル情報処理
装置の入力装置である座標読取装置に関し、さら
に詳述すれば、前記座標読取装置の構成要素であ
る誘導信号を増幅・波形整形するアナログ回路の
自己診断を行う回路に関する。
装置の入力装置である座標読取装置に関し、さら
に詳述すれば、前記座標読取装置の構成要素であ
る誘導信号を増幅・波形整形するアナログ回路の
自己診断を行う回路に関する。
本考案は、座標読取装置について、その構成要
素であるアナログ回路の入力に診断信号を印加す
る診断信号印加回路を設け、更に前記診断信号印
加回路に診断信号を与える診断信号発生回路を設
けて、アナログ回路の入力に診断信号を印加し、
アナログ回路を通過した診断信号の状態から、そ
の動作確認を自動的に行うアナログ回路の自己診
断を可能とした座標読取装置である。
素であるアナログ回路の入力に診断信号を印加す
る診断信号印加回路を設け、更に前記診断信号印
加回路に診断信号を与える診断信号発生回路を設
けて、アナログ回路の入力に診断信号を印加し、
アナログ回路を通過した診断信号の状態から、そ
の動作確認を自動的に行うアナログ回路の自己診
断を可能とした座標読取装置である。
従来の電磁誘導型座標読取装置においては、ア
ナログ回路は比較的微小信号を取り扱うので、回
路の安定性が座標読取精度及び座標値の安定性に
直接影響を与え、このため製造工程においてアナ
ログ回路の動作を測定器を用いた波形の目視によ
り確認していた。
ナログ回路は比較的微小信号を取り扱うので、回
路の安定性が座標読取精度及び座標値の安定性に
直接影響を与え、このため製造工程においてアナ
ログ回路の動作を測定器を用いた波形の目視によ
り確認していた。
上記の様に座標読取装置の製造工程においては
アナログ回路の動作確認を人間が介在し目視によ
る波形観測等を行わなければならず、これは製造
工程における検査作業に多大な時間と手間が要す
る結果となり、製造コストを増大させるという問
題点を有していた。
アナログ回路の動作確認を人間が介在し目視によ
る波形観測等を行わなければならず、これは製造
工程における検査作業に多大な時間と手間が要す
る結果となり、製造コストを増大させるという問
題点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するために、座標読
取装置に診断信号発生回路とこの診断信号発生回
路で発生した診断信号をアナログ回路の入力へ印
加する診断信号印加回路とを設け、アナログ回路
の自己診断が可能とした。
取装置に診断信号発生回路とこの診断信号発生回
路で発生した診断信号をアナログ回路の入力へ印
加する診断信号印加回路とを設け、アナログ回路
の自己診断が可能とした。
上記の様な構成によれば、本座標読取装置の電
源投入時あるいは本座標読取装置に接続された外
部機器より自己診断の要求があつた場合、診断信
号発生回路が診断信号を発生し、この診断信号を
診断信号印加回路がアナログ回路の入力へ印加す
る。診断信号は、センスラインユニツトに誘起さ
れる誘導信号と周波数、振幅の等しい信号であ
り、アナログ回路に印加された診断信号は誘導信
号と同様にして増幅・波形整形され、本座標読取
装置全体を制御する制御回路へ入力され、アナロ
グ回路を通過した診断信号の状態から診断結果を
算出することにより、アナログ回路の自己診断を
行う。
源投入時あるいは本座標読取装置に接続された外
部機器より自己診断の要求があつた場合、診断信
号発生回路が診断信号を発生し、この診断信号を
診断信号印加回路がアナログ回路の入力へ印加す
る。診断信号は、センスラインユニツトに誘起さ
れる誘導信号と周波数、振幅の等しい信号であ
り、アナログ回路に印加された診断信号は誘導信
号と同様にして増幅・波形整形され、本座標読取
装置全体を制御する制御回路へ入力され、アナロ
グ回路を通過した診断信号の状態から診断結果を
算出することにより、アナログ回路の自己診断を
行う。
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案による座標読取装置の構成図で
ある。本座標読取装置は電源投入時、あるいは電
源投入後であつても外部接続機器より自己診断の
要求があつた場合、制御回路8は走査回路5に対
してセンスラインユニツトのいずれのセンスライ
ンも選択しない走査アドレス信号10を出力す
る。この状態ではいずれのセンスラインも選択さ
れていないため、座標指示器がセンスラインユニ
ツト4上に置かれてもアナログ回路7の入力へ誘
導信号11が入力されることはない。このとき制
御回路8は診断信号発生回路9へ発振の起動・停
止を制御する制御信号12を出力し、診断信号1
4を発生させる。また、診断信号14は座標算出
動作時においては、誘導信号11との干渉を防止
するために制御信号12により停止される。次に
診断信号印加回路6には制御回路8より診断信号
の印加・印加停止を制御する制御信号13が入力
され、診断時には、診断信号をアナログ回路の入
力へ印加する。診断信号回路9の発生する信号1
4は、座標算出動作時にアナログ回路へ印加され
る誘導信号11と、周波数・振幅が等しく設定さ
れた信号であり、誘導信号11の疑似信号として
診断信号印加回路6を通じてアナログ回路7へ印
加され、これは誘導信号11と同様にして増幅・
波形整形され、制御回路8へ帰還される。制御回
路8は帰還された診断信号の振幅を、あらかじめ
設定したしきい値と比較することによりアナログ
回路7の動作状態を診断する。そしてこの診断結
果はインターフエース回路2を通じて外部機器
1、あるいは本座標読取装置に設蹴られたブザー
やランプ等の診断結果表示器3へ出力されるので
ある。
ある。本座標読取装置は電源投入時、あるいは電
源投入後であつても外部接続機器より自己診断の
要求があつた場合、制御回路8は走査回路5に対
してセンスラインユニツトのいずれのセンスライ
ンも選択しない走査アドレス信号10を出力す
る。この状態ではいずれのセンスラインも選択さ
れていないため、座標指示器がセンスラインユニ
ツト4上に置かれてもアナログ回路7の入力へ誘
導信号11が入力されることはない。このとき制
御回路8は診断信号発生回路9へ発振の起動・停
止を制御する制御信号12を出力し、診断信号1
4を発生させる。また、診断信号14は座標算出
動作時においては、誘導信号11との干渉を防止
するために制御信号12により停止される。次に
診断信号印加回路6には制御回路8より診断信号
の印加・印加停止を制御する制御信号13が入力
され、診断時には、診断信号をアナログ回路の入
力へ印加する。診断信号回路9の発生する信号1
4は、座標算出動作時にアナログ回路へ印加され
る誘導信号11と、周波数・振幅が等しく設定さ
れた信号であり、誘導信号11の疑似信号として
診断信号印加回路6を通じてアナログ回路7へ印
加され、これは誘導信号11と同様にして増幅・
波形整形され、制御回路8へ帰還される。制御回
路8は帰還された診断信号の振幅を、あらかじめ
設定したしきい値と比較することによりアナログ
回路7の動作状態を診断する。そしてこの診断結
果はインターフエース回路2を通じて外部機器
1、あるいは本座標読取装置に設蹴られたブザー
やランプ等の診断結果表示器3へ出力されるので
ある。
次に、診断信号発生回路9及び診断信号印加回
路6の詳細な実施例を第2図に基づいて説明す
る。
路6の詳細な実施例を第2図に基づいて説明す
る。
診断信号発生回路9は、抵抗、コンデンサ、複
数のゲートを用いて構成した一般的な無安定マル
チバイブレータ発振回路であり、制御回路8より
入力される制御信号12により発振の起動・停止
の制御が行われる。
数のゲートを用いて構成した一般的な無安定マル
チバイブレータ発振回路であり、制御回路8より
入力される制御信号12により発振の起動・停止
の制御が行われる。
診断信号印加回路6は、アナログスイツチ
(μPC4066相当)などを用い、制御信号13によ
りアナログスイツチの開閉の制御を行い、アナロ
グスイツチが閉じた時には診断信号14はアナロ
グ回路7の入力へ印加される。
(μPC4066相当)などを用い、制御信号13によ
りアナログスイツチの開閉の制御を行い、アナロ
グスイツチが閉じた時には診断信号14はアナロ
グ回路7の入力へ印加される。
本構成において、前述した動作によりアナログ
回路の診断が可能となる。
回路の診断が可能となる。
さらに、診断信号発生回路9及び診断信号印加
回路6の他の実施例を第3図に示す。診断信号発
生回路9は制御回路8に含まれる。すなわち、制
御回路9を1チツプマイクロプロセツサ(例記す
ればインテル社.8051等)などで構成した場合、
そのカウンタ機能を用い、前記実施例の診断信号
と同様な信号を発生させ、制御回路8の機能を診
断信号発生回路の代替とすることができる。又、
診断信号印加回路においても1個のトランジスタ
及び数個の抵抗、コンデンサで構成される。
回路6の他の実施例を第3図に示す。診断信号発
生回路9は制御回路8に含まれる。すなわち、制
御回路9を1チツプマイクロプロセツサ(例記す
ればインテル社.8051等)などで構成した場合、
そのカウンタ機能を用い、前記実施例の診断信号
と同様な信号を発生させ、制御回路8の機能を診
断信号発生回路の代替とすることができる。又、
診断信号印加回路においても1個のトランジスタ
及び数個の抵抗、コンデンサで構成される。
次に、本構成における動作について説明する。
制御回路8はプログラムにより診断信号14を
出力する。制御回路8より出力された所定のパル
ス幅の診断信号14は診断信号印加回路6を通じ
てアナログ回路7へ入力される。以下の動作は前
記実施例と同様である。また、自己診断動作時以
外すなわち座標算出動作時においては診断信号1
4をLOWレベルに固定することにより、診断信
号印加回路6のトランジスタをOFF状態に保持
する。この様にしておけば、座標算出動作時にア
ナログ回路へ入力される誘導信号に影響を与えな
い。
出力する。制御回路8より出力された所定のパル
ス幅の診断信号14は診断信号印加回路6を通じ
てアナログ回路7へ入力される。以下の動作は前
記実施例と同様である。また、自己診断動作時以
外すなわち座標算出動作時においては診断信号1
4をLOWレベルに固定することにより、診断信
号印加回路6のトランジスタをOFF状態に保持
する。この様にしておけば、座標算出動作時にア
ナログ回路へ入力される誘導信号に影響を与えな
い。
以上の様な実施例により、本座標読取装置は測
定器等を用いることなく外部機器、あるいはブザ
ーやランプ等を通じてアナログ回路の動作確認が
容易に行えるのである。
定器等を用いることなく外部機器、あるいはブザ
ーやランプ等を通じてアナログ回路の動作確認が
容易に行えるのである。
なお、本考案は座標読取装置におけるアナログ
回路の診断を目的としたものであるので、座標検
出原理による特定の座標読取装置に限定されるも
のではない。座標読取装置には、座標指示器ある
いはセンスラインユニツトのいずれか一方から発
生する信号によつて他方に誘導する信号を利用す
るもの、あるいはセンスラインユニツトの発生す
る信号を座標指示器を介して授受し、センスライ
ンユニツトに誘導する信号を利用するものなどが
ある。いずれも誘導信号を増幅、波形成形するア
ナログ回路を具備するものであり、本考案が実施
可能である。
回路の診断を目的としたものであるので、座標検
出原理による特定の座標読取装置に限定されるも
のではない。座標読取装置には、座標指示器ある
いはセンスラインユニツトのいずれか一方から発
生する信号によつて他方に誘導する信号を利用す
るもの、あるいはセンスラインユニツトの発生す
る信号を座標指示器を介して授受し、センスライ
ンユニツトに誘導する信号を利用するものなどが
ある。いずれも誘導信号を増幅、波形成形するア
ナログ回路を具備するものであり、本考案が実施
可能である。
この考案は以上説明したように、従来の座標読
取装置の構成にわずかな回路部品を付加しただけ
で、アナログ回路の自己診断が可能な構成とし
た。このため、座標読取装置の製造工程における
検査時間が短縮され、製造コストの低減、合理化
を図ることができる。また、本座標読取装置は毎
電源投入時に自己診断を行うため、ユーザーにお
いても正常動作の確認が容易に行え、信頼性が向
上し、またメンテナンス性についても故障箇所の
限定が容易なため修復時間の短縮が図れるという
効果を有する。
取装置の構成にわずかな回路部品を付加しただけ
で、アナログ回路の自己診断が可能な構成とし
た。このため、座標読取装置の製造工程における
検査時間が短縮され、製造コストの低減、合理化
を図ることができる。また、本座標読取装置は毎
電源投入時に自己診断を行うため、ユーザーにお
いても正常動作の確認が容易に行え、信頼性が向
上し、またメンテナンス性についても故障箇所の
限定が容易なため修復時間の短縮が図れるという
効果を有する。
第1図は、本考案による座標読取装置の構成
図、第2図は、本考案による自己診断回路の回路
図、第3図は、本考案による他の実施例の自己診
断回路の回路図である。 1……外部機器、2……インターフエース回
路、3……診断結果表示器、4……センスライン
ユニツト、5……走査回路、6……診断信号印加
回路、7……アナログ回路、8……制御回路、9
……診断信号発生回路、10……走査アドレス信
号、11……誘導信号、12……制御信号、13
……制御信号、14……診断信号。
図、第2図は、本考案による自己診断回路の回路
図、第3図は、本考案による他の実施例の自己診
断回路の回路図である。 1……外部機器、2……インターフエース回
路、3……診断結果表示器、4……センスライン
ユニツト、5……走査回路、6……診断信号印加
回路、7……アナログ回路、8……制御回路、9
……診断信号発生回路、10……走査アドレス信
号、11……誘導信号、12……制御信号、13
……制御信号、14……診断信号。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 座標指示器より発生する信号を電磁結合により
誘導信号として検出する複数のセンスラインを敷
設したセンスラインユニツトと、 前記センスラインユニツトに敷設した複数のセ
ンスラインを順次選択する走査回路と、 前記センスラインユニツトからの誘導信号を増
幅し、波形整形を行うアナログ回路と、 前記センスラインユニツトに誘導された複数の
誘導信号を比較演算し座標値を算出する制御回路
と、 前記制御回路より出力された制御信号を入力と
し、周波数および振幅が前記誘導信号と等しく設
定された診断信号を発生する診断発生回路と、 前記診断発生回路より出力された診断信号を入
力し、かつ前記制御回路より出力された制御信号
を受けて前記診断信号を前記アナログ回路へ出力
する診断信号印加回路とで構成される座標読取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987036664U JPH0413721Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987036664U JPH0413721Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143943U JPS63143943U (ja) | 1988-09-21 |
JPH0413721Y2 true JPH0413721Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30847280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987036664U Expired JPH0413721Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413721Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814287A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | デイジタイザ |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP1987036664U patent/JPH0413721Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814287A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | デイジタイザ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63143943U (ja) | 1988-09-21 |
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