JPH04137107A - 3次元ヘリカル補間方式 - Google Patents

3次元ヘリカル補間方式

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JPH04137107A
JPH04137107A JP25982990A JP25982990A JPH04137107A JP H04137107 A JPH04137107 A JP H04137107A JP 25982990 A JP25982990 A JP 25982990A JP 25982990 A JP25982990 A JP 25982990A JP H04137107 A JPH04137107 A JP H04137107A
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JP
Japan
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tool
axis
coordinate system
spindle
interpolation
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JP25982990A
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Takao Sasaki
隆夫 佐々木
Toshiaki Otsuki
俊明 大槻
Seiji Ishii
石井 清次
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は数値制御工作機械での3次元ヘリカル補間方式
に関し、特に工具が傾斜してワークを加工する場合の3
次元ヘリカル補間方式に関する。
〔従来の技術〕
数値制御工作機械では、3次元加工を行うために、工具
がワークに対して傾斜しなければならない。これらの傾
斜は、工具を設けたロータリヘッドをワーク面に傾斜さ
せるものと、ワークテーブルを傾斜させるものがある。
一方、数値制御装置での円弧補間あるいはヘリカル補間
は通常の直角座標系内のXY平面、YZ平面、Zx平面
上でのみ可能である。
従って、3次元空間上に傾斜した面に対して、ヘリカル
補間等を行うためには、自動プログラミング方法による
必要がある。自動プログラミング方法によれば、加ニブ
ログラムを生成するときに、傾斜した面に対しての3次
元ヘリカル補間が可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、自動プログラミングを使用する方法では、常に
自動プログラム作成装置を必要とし、システムが高価な
ものとなる。また、加ニブログラムごとにパートプログ
ラムを作成する必要がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、数
値制御装置内で簡単に傾斜した平面上でのヘリカル補間
が可能な3次元ヘリカル補間方式を提供することを目的
とする。
C課題を解決するための手段〕 本発明では上記課題を解決するために、工具が3次元空
間上に傾斜したワークを加工する数値制御工作機械での
3次元ヘリカル補間方式において、前記工具の傾斜を制
御する制御軸の現在位置から、工具方向ベクトルを計算
するベクトル計算手段と、前記工具方向ベクトルから、
前記工具方向ベクトルに垂直な平面を演算する平面演算
手段と、 XYZからなる第1の直交座標系を前記工具方向ベクト
ル及び前記平面から構成される第2の直交座標系の座標
値に変化するマ) IJクス及び前記マトリクスの逆マ
トリクスを演算するマトリクス計算手段と、前記第1の
直交座標系で指令されたヘリカルの中心座標値、前記ヘ
リカルの始点座標値及び前記ヘリカルの終点座標値を、
前記マ) IJクスによって、前記第2の直交座標系に
変換する座標系変換手段と、前記第2の直交座標系でヘ
リカル補間を行う補間手段と、前記補間手段の補間パル
スを前記逆マトリクスによって、前記第1の直交座標系
に変換する逆座標変換手段と、を有することを特徴とす
る3次元工具径補正方式が、提供される。
〔作用] ベクトル計算手段は、工具の傾斜を制御する軸の位置情
報から、工具の傾斜、すなわち工具方向ベクトルを計算
する。例えば、工具の傾斜がロータリヘッドによって制
御され、ロータリヘッドの傾斜がB軸とC軸によって制
御されるときは、B軸とC軸の現在位置から、工具方向
ベクトルが求められる。次に、平面演算手段は工具方向
ベクトルから、工具方向ベクトルに垂直な平面を演算す
る。
マトリクス計算手段は、XYZからなる第1の直交座標
系を平面及び工具方向ベクトルから構成される第2の直
交座標系の座標値に変化するマトリクス及びその逆マト
リクスを演算する。
座標系変換手段は第1の直交座標系で指令されたヘリカ
ルの中心座標値、ヘリカルの始点座標値及びヘリカルの
終点座標値を、マ) IJクスによって、前記第2の直
交座標系に変換する。
補間手段は、変換された第2の座標系でヘリカル補間を
行い、補間パルスを出力する。
逆座標変換手段は補間パルスを逆マトリクスによって、
第1の直交座標系(XYZ座標系)に変換する。従って
、第1の直交座標系での傾斜した3次元状のヘリカル補
間パルスが得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は工具を傾斜させるロータリヘッドの概観図であ
る。ロータリヘッド1はY軸に平行な軸3を中心として
回転できるようになっている。この回転軸をB軸とする
。また、Z軸に平行な軸4を中心として回転できるよう
にもなっており、この回転軸をC軸とする。ロータリヘ
ッド1の先端には工具5が取りつけられている。
従って、B軸及びC軸の回転に伴って、工具5を任意の
角度に傾けることができ、任意の傾きを有するワーク平
面を加工することができる。一方、この工具5の傾きに
応じた平面を基準とする3次元ヘリカル補間を行う。
次に3次元ヘリカル補間方式について述べる。
第3図は本発明の3次元ヘリカル補間方式の概略を説明
するための図である。工具5の傾きの方向、すなわち工
具方向ベクトルをVTで表している。
この工具方向ベクトルVTに垂直な平面を円弧平面Sと
する。ここで、ヘリカル曲線をHとし、その円弧平面S
上に中心Rを有し、ヘリカルHの補間の始点をPとし、
ヘリカルHの補間の終点をQ、終点0を円弧平面Sに垂
直に投影した点をQaとする。
ここで、ヘリカルHの中心R1補間の始点P及び補間の
終点0はxyzi標系で与えられる。ここで、XYZ座
標系を01とする。一方、円弧平面Sと工具方向ベクト
ルVTで構成される座標系を02とする。本発明では、
座標系C1で指令された指令値を座標系C2に変換し、
座標系C2でヘリカル補間を実行し、補間パルスを座標
系C1に逆変換する。従って、座標系C2でのヘリカル
補間は従来行われている通常のヘリカル補間でよい。
まず、工具方向ベクトルVTは、工具を傾斜制御する第
2図に示すB軸、C軸の座標値から求めることができる
。ただし、工具方向ベクトルVTは正規化して、その絶
対値は、 VT  =1 とする。
座標系C1から座標系C2への変換マトリクスM及びそ
の逆マトリクスM−’は以下のように求める。
まず、座標系C2の単位ベクトルをそれぞれ、el、e
2、e3とすると、以下の式から求めることができる。
el=VT e2=b2/  b2 b2=a2− (a2.el)  ・ele3=b3/
  b3 b3=a3−(a3.el)  ・el−(a3.e2
)  ・eま ただし、(a2.el)はベクトルa2とベクトルe1
の内積を表す。その他も同様である。
ここで、a2及びa3はelと一次独立なベクトルであ
り、誤差が少なくなるように、次のように定める。すな
わち、工具方向ベクトルVTの成分のうち絶対値が最大
のものが、 VTxのときは、 a2= (0,1,O)、a3= (0,0,1)VT
yのときは、 a2= (0,0,1)、a3= (1,0,0)VT
zのときは、 a2= (1,0,0)、a3= (0,1,0)とす
る。ただし、()内の数値は座標系C1の単位ベクトル
を示す。例えば(1,0,0)は座標系C1のX軸方向
の単位ベクトルを示し、(0,1,0)はY軸方向の単
位ベクトル、(0゜0.1)はZ軸方向の単位ベクトル
を示す。
従って、座標系C1から座標系C2への変換マトリクス
M及び逆変換マトリクスM−’は第4図に示すように、
(1)弐及び(2)式で求めることができる。ただし、
(2)式のtel、te2、te3はそれぞれベクトル
e1、e2、e3の転置マトリクスである。
従って、座標系C1でのヘリカルHの中心R1補間の始
点P、補間の終点Qは、第4図に示す式(3)、(4)
、(5)式によって座標系C2に座標変換できる。ただ
し、(3)式のPx、Py、Pzは座標系C1での始点
Pの座標値、P、、P3、P3は座標系C2での始点P
の座標値である。
(4)式、(5)式も同様である。
これらの座標系C2で変換された座標値を使用して、ヘ
リカル補間を行う。この補間パルスを(S、、S、、S
、)とし、これを逆変換マトリクスM−1によって、第
4図の(6)式に示すように座標値C1へ逆変換するこ
とにより、座標値C1上での補間パルスが得られる。
ここで、終点Qが円弧平面上にあれば、すなわち終点Q
と点Qaが一致すれば、ヘリカルHは3次元上の円弧と
なり、3次元上の円弧補間を行うことができる。すなわ
ち、ヘリカルHの補間は円弧補間を含む。
次に3次元ヘリカル補間を行うための具体的な数値制御
装置の処理について述べる。第1図は本発明の3次元ヘ
リカル補間方式のブロック図である。これらの各ブロッ
クの処理は数値制御装置のソフトウェアによって実行さ
れる。前処理演算手段102は加ニブログラム101を
読み取り、ヘリカル補間の中心R1始点P、に点Q等の
3次元の座標値を座標変換手段108に送る。
一方、ベクトル計算手段は105は、ロータリへラド1
を制御するB軸の現在位置と、C軸の現在位置をレジス
タ103と、レジスタ104から読み、工具5の工具方
向ベクトルVTを求める。
次に、平面演算手段106は工具方向ベクトルVTから
、工具方向ベクトルVTに垂直な円弧平面Sを演算する
マトリクス演算手段107は先に説明したように、工具
方向ベクトルVTと円弧平面Sから、変換マトリクスM
と逆変換マトリクスM−’を求める。
座標変換手段108はヘリカルHの中心R1補間の始点
P及び終点Qを変換マトリクスMによって座標値C2に
変換する。
補間手段109は座標系C2上でヘリカル補間を行う。
このときのヘリカルHは座標系C2では円弧平面Sに垂
直な円筒面上にあるので、通常のヘリカル補間を行えば
よい。補間手段109はヘリカル補間を行い、補間パル
スSを出力する。
逆座標変換手段110はこの補間パルスを逆変換マトリ
クスM−1を使用して、座標系C1に逆変換する。
逆変換された補間パルスは加減速制御手段111で加減
速され、軸制御回路41に送られる。軸制御回路41は
分配パルスを速度制御信号に変換し、サーボアンプ51
に送る。サーボアンプ51は速度制御信号を増幅し、サ
ーボモータ61を駆動する。サーボモータ61には位置
検出用のパルスコーダが内蔵されており、軸制御回路4
1に位置帰還パルスを帰還する。
第1図では加減速制御手段111、軸制御回路41、サ
ーボアンプ51、サーボモータ61は1軸分のみしか表
していないが、実際は5軸分必要である。しかし、他の
軸の要素も同じであるので省略しである。
第5図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。
図において、10は数値制御装置(CNC)である。プ
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、R
OM12に格納されたシステムプログラムを読み出し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)10全体の制御を実行する。RAM13には一時的
な計算データ、表示データ等が格納される。RAM13
にはSRAMが使用される。CMO514には工具径補
正量、ピッチ誤差補正量、加ニブログラム及びパラメー
タ等が格納される。
CMO814は、図示されていないバッテリでバックア
ップされ、数値制御装置(CNC)10の電源がオフさ
れても不揮発性メモリとなっているので、それらのデー
タはそのまま保持される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログラ
ムを紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)16
はCNCl0に内蔵され、ラダー形式で作成されたシー
ケンスプログラムで機械を制御する。すなわち、加ニブ
ログラムで指令された、M機能、S機能及びT機能に従
って、これらをシーケンスプログラムで機械側で必要な
信号に変換し、I10ユニット17から機械側に出力す
る。この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、油
圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作動
させる。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作
盤のスイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、プ
ロセッサ11に渡す。
各軸の現在位置、アラーム、パラメータ、画像データ等
の画像信号はCRT/MDIユニット25の表示装置に
送られ、表示装置に表示される。
インタフェース19はCRT/MDIユニット25内の
キーボードからのデータを受けて、プロセッサ11に渡
す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械可
動部を精密に位置決めするのに使用される。
軸制御回路41〜45はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜55
に出力する。サーボアンプ51〜55はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜65を駆動する。サ
ーボモータ61〜65には位置検出用のパルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
また、このパルス列をF/V (周波数/速度)変換す
ることにより、速度信号を生成することができる。図で
はこれらの位置信号のフィードバックライン及び速度フ
ィードバックは省略しである。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでポジシ
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッーサ11によって、読み取られる。
この帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期
して移動させ、精密なタッピング加工等を可能にする。
上記の説明では、ロータリヘッドを制御して工具の傾斜
を制御することで説明したが、これ以外にテーブルを傾
斜させ、相対的に工具をワーク面に傾斜させることもで
きる。この場合はテーブルを制御する軸の現在位置から
工具方向ベクトルを計算することになる。
また、工具の傾斜を制御する軸を2軸としたが、1軸に
よって工具の傾斜を制御する場合にも同じように適用で
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、傾斜した平面を基準と
するヘリカル補間を数値制御装置内で行うように構成し
たので、特別なパートプログラム等を指令することなく
、3次元ヘリカル補間を行うことができ、自動プログラ
ム作成装置等を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の3次元ヘリカル補間方式のブロック図
、 第2図は工具を傾斜させるロータリヘッドの概観図、 第3図は本発明の3次元ヘリカル補間方式の概略を説明
するための図、 第4図は変換マトリクス等の式を示す図、第5図は本発
明を実施するための数値制御装置(CNC)のハードウ
ェアのブロック図である。 41〜45 51〜55 61〜65 0−タリヘツド 工具 プロセッサ OM ・−RAM CMO3 軸制御回路 サーボアンプ サーボモータ ー加ニブログラム 前処理演算手段 レジスタ レジスタ ベクトル計算手段 平面演算手段 マトリクス計算手段 ・ −座標変換手段 補間手段 逆座標変換手段 加減速制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工具が3次元空間上に傾斜したワークを加工する
    数値制御工作機械での3次元ヘリカル補間方式において
    、 前記工具の傾斜を制御する制御軸の現在位置から、工具
    方向ベクトルを計算するベクトル計算手段と、 前記工具方向ベクトルから、前記工具方向ベクトルに垂
    直な平面を演算する平面演算手段と、XYZからなる第
    1の直交座標系を前記工具方向ベクトル及び前記平面か
    ら構成される第2の直交座標系の座標値に変化するマト
    リクス及び前記マトリクスの逆マトリクスを演算するマ
    トリクス計算手段と、 前記第1の直交座標系で指令されたヘリカルの中心座標
    値、前記ヘリカルの始点座標値及び前記ヘリカルの終点
    座標値を、前記マトリクスによって、前記第2の直交座
    標系に変換する座標系変換手段と、 前記第2の直交座標系でヘリカル補間を行う補間手段と
    、 前記補間手段の補間パルスを前記逆マトリクスによって
    、前記第1の直交座標系に変換する逆座標変換手段と、 を有することを特徴とする3次元工具径補正方式。
  2. (2)前記ヘリカルの中心、前記始点と前記終点は平面
    上にあることを特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカ
    ル補間方式。
  3. (3)前記工具の傾斜を制御するロータリヘッドはB軸
    及びC軸であり、前記ベクトル計算手段は前記工具方向
    ベクトルを、前記B軸及び前記C軸の現在位置より計算
    することを特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカル補
    間方式。
  4. (4)前記工具の傾斜を制御する機構はロータリテーブ
    ルであることを特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカ
    ル補間方式。
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