JPH04136974A - カメラ運用シュミレーション装置 - Google Patents

カメラ運用シュミレーション装置

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Publication number
JPH04136974A
JPH04136974A JP2259819A JP25981990A JPH04136974A JP H04136974 A JPH04136974 A JP H04136974A JP 2259819 A JP2259819 A JP 2259819A JP 25981990 A JP25981990 A JP 25981990A JP H04136974 A JPH04136974 A JP H04136974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
setting means
setting
photographing
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2259819A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ota
慎二 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication of JPH04136974A publication Critical patent/JPH04136974A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば放送局のスタジオにて行われている番
組製作のためのカメラ設定作業をコンピュータでシュミ
レーションするカメラ運用シュミレーション装置に関す
る。
(従来の技術) 放送局では、番組を制作するにあたって、スタジオセッ
トの形状や位置の状態、そのセットへの照明の状態、セ
ットを撮影するカメラワークなどの打ち合わせを事前に
行っている。それらの打ち合わせは、セットの図面や絵
コンテを元に、番組プロプユーザ、セットデザイナ−1
照明デザイナ−TVカメラマンなどの各担当者が経験に
よって実施している。
(発明が解決しようとする課題) 前記のように、セットの図面や絵コンテを元に、セット
の位置、照明の状態、カメラワークなどの打ち合わせを
各担当者間で経験によって行っているが、各担当者の持
つイメージの違いからイメージの一元化に要する時間が
非常に長くかかり、打ち合わせを効率的に行えなかった
。また、打ち合わせを行っても実際の状態は再現されな
いため、スタジオ現場では、セットの位置、照明の状態
、カメラワークなどの試行錯誤を繰り返して設定するこ
とになり、調整に費やす時間が長くかかり、スタジオの
運用効率が悪かった。
ところで、従来、このようなスタジオの運用をシュミレ
ーションする装置はない。また、コンピュータなどでシ
ュミレーションを行うことを考えてみた場合において、
コンピュータに入力設定したスタジオ内のセット等の見
方を設定する際に、視点位置や画角等を設定するが、そ
の画角の設定には視点位置からの角度を指定することに
なり、実際にカメラで撮影を行うときには角度の指定で
はなく、例えばクローズアップ、バストショット、ウェ
ストショット等の指定がなされており、シュミレーショ
ン時と実際とでは指定が異なってしまい、シュミレーシ
ョン状態を実際に再現することが困難になることが考え
られる。
また、コンピュータによって入力設定されたスタジオ内
の形状がモニタ等に表示されても、カメラがどういう状
態で撮影しているのかわからなければ、カメラによる見
方の設定が困難になると考えられる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、撮影
空間内でのカメラの運用をシュミレーションすることが
でき、特にカメラの設定時に実際と同じカメラワークを
指定することができ、実際にカメラで撮影を行うときに
戸惑うことなくシュミレーション状態を忠実に再現する
ことができ、また、カメラの設定を容易に行うことがで
きるカメラ運用シュミレーション装置を提供することを
目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明は、撮影空間内の形状を設定する模擬形
状設定手段と、前記撮影空間内を撮影するカメラの視点
位置を設定する視点位置設定手段、カメラの撮影目標点
位置を設定する目標点位置設定手段、その目標点方向の
見方を設定した表示モードを指定するモード指定手段を
有し、その指定表示モードに合わせてカメラ画角を切換
えるカメラ設定手段と、前記模擬形状設定手段にて設定
された撮影空間内を前記カメラ設定手段にて設定された
カメラによって撮影した画像を表示する表示手段とを備
えたものである。
請求項2の発明は、撮影空間内の形状を設定する模擬形
状設定手段と、前記撮影空間内を撮影するカメラの視点
位置、撮影目標点位置および画角を設定するカメラ設定
手段と、前記模擬形状設定手段にて設定された撮影空間
内の画像を表示するとともに、前記カメラ設定手段にて
設定されたカメラの視点位置および実際に撮影される画
面枠を同時に表示する表示手段とを備えたものである。
請求項3の発明は、撮影空間内の形状を設定する形状設
定手段と、前記撮影空間内を撮影するカメラの視点位置
を設定する視点位置設定手段、カメラの撮影目標点位置
を設定する目標点位置設定手段、その目標点方向の見方
を設定した表示モードを指定するモード指定手段を有し
、その指定表示モードに合わせてカメラ画角を切換える
カメラ設定手段と、前記模擬形状設定手段にて設定され
た撮影空間内の画像を表示し、かつ、前記カメラ設定手
段にて設定されたカメラの視点位置および実際に撮影さ
れる画面枠を同時に表示するとともに前記表示モードの
切換えに応じて画面枠の大きさを変更表示する表示手段
とを備えたものである。
(作用) 請求項1の発明では、模擬形状設定手段にて撮影空間内
の形状を設定し、カメラ設定手段にて撮影空間内を撮影
するカメラの視点位置および注視点位置を設定するとと
もにその注視点方向の見方の例えばクローズアップ等を
設定した表示モードを指定して画角を切換設定する。そ
して、それらの設定内容から実際の撮影空間での状況と
同様にカメラによって撮影した画像を表示手段で表示す
る。
請求項2の発明では、模擬形状設定手段にて撮影空間内
の形状を設定し、カメラ設定手段にて撮影空間内を撮影
するカメラの視点位置、注視点位置および画角を設定す
る。そして、それらの設定内容から表示手段は、撮影空
間内の画像を表示するとともに、カメラの視点位置およ
び実際に撮影される画面枠を同時に表示する。
請求項3の発明では、模擬形状設定手段にて撮影空間内
の形状を設定し、カメラ設定手段にて撮影空間内を撮影
するカメラの視点位置および注視点位置を設定するとと
もにその注視点方向の見方の例えばクローズアップ等を
設定した表示モードを指定して画角を切換設定する。そ
して、それらの設定内容から表示手段は、撮影空間内の
画像を表示し、かつ、カメラの視点位置および実際に撮
影される画面枠を同時に表示するとともに前記表示モー
ドの切換えに応じて画面枠の大きさを変更表示する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
なお、本実施例は撮影空間として放送局のスタジオ内の
シュミレーションを行なうこととする。
第1図はカメラ運用シュミレーション装置の概要構成を
示し、スタジオおよびこのスタジオ内に設置されるセッ
トなどの3次元形状を設定する模擬形状設定手段1と、
前記スタジオ内の照明を設定する照明設定手段2と、前
記スタジオ内を撮影するカメラの視点位置を設定する視
点位置設定手段3a、カメラの撮影目標点を設定する目
標点位置設定手段3b、その目標点方向の見方を設定し
た表示モードを指定するモード指定手段3Cを有し、そ
の指定モードに合わせてカメラ画角を切換設定するカメ
ラ設定手段3と、前記模擬形状設定手段1、照明設定手
段2およびカメラ設定手段3の設定により画像を作成す
る画像処理手段4と、この画像処理手段4で作成された
画像を表示する表示手段5とを備えている。
第2図は前記のような機能を有するスタジオ運用シュミ
レーション装置の具体的構成を示し、前記模擬形状設定
手段1、照明設定手段2、カメラ設定手段3(視点位置
設定手段31.目標点位置設定手段3b、モード指定手
段3c)および画像処理手段4の各機能をそれぞれソフ
トウェアとして備えている。そして、図中11はソフト
ウェアに基づいて演算処理を行うCPUモジュールで、
このCPUモジュール11には、パスライン12を通じ
て、処理の途中経過を保存するメモリ13、プログラム
およびデータを保存するハードディスクユニット14が
接続されている。また、15は形状データ、照明データ
およびカメラデータなどの各種データを入力したり各機
能の動作指令をするキーボード15で、このキーボード
15はインターフェースユニット16を介してパスライ
ン12に接続されている。さらに、17は前記表示手段
5としてのモニタで、パスライン12に接続されたビデ
オメモリ18に蓄積される画像データが表示される。
そして、第3図のフローチャートを参照してシュミレー
ション方法を説明する。
形状データ、照明データ、カメラデータを入力すれば(
ステップi)、CPUモジュール11は模擬形状設定手
段1、照明設定手段2、カメラ設定手段3の機能により
、スタジオの形状およびセットの3次元形状の設定、照
明の設定、カメラの設定を行う(ステップ2,3./I
)。
前記入力を行う形状データとしては、スタジオの形状、
このスタジオ内に設置されるセットの3次元形状および
位置などがある。また、照明データとしては、スタジオ
内の照明器具の選択、照明器具の水平および垂直方向位
置、照射方向、照射角度、調光レベル、フォーカスレベ
ルなどがある。さらに、カメラデータとしては、カメラ
の視点位置、撮影目標点位置、後述する表示モードなど
がある。これらのデータは前記キーボード15や図示し
ないマウスなどによって入力することができ、また、セ
ットのデータなどをデータベース化していれば、そのデ
ータベースから入力することができる。
また、設定状態はモニタ17に表示される。第4図にモ
ニタ17の表示画面を示し、この表示画面は、スタジオ
の平面表示部21と、正面表示部22と、側面表示部2
3と、カメラ画面表示部24と、制御モード表示部25
とに分割されており、平面表示部21、正面表示部22
および側面表示部23に、セットの平面、正面および側
面がそれぞれ表示される。
そして、形状、照明、カメラが設定されると(ステップ
5) 、CPUモジュール11は画像処理手段4の機能
により、設定された照明データおよびカメラデータに基
づいてスタジオをカメラによって撮影した状態の画像を
作成する(ステップ6)。
その作成された画像が第4図に示すモニタ17のカメラ
画面表示部24に表示される。このカメラ画面表示部2
4の表示には照明データも加えられ、実際の撮影画像に
近い表示がなされる。
また、シュミレーション結果がカメラ画面表示部24に
表示された後も、照明データを設定しなおしたり、カメ
ラの視点位置などのカメラワークを設定すれば(ステッ
プ7)、設定変更後の画面をカメラ画面表示部24に表
示することができる。
したがって、このシュミレーション装置を番組制作の打
ち合わせに利用することにより、セットの位置、照明の
状態、カメラワークなどをモニタI7上で確認でき、担
当者のイメージを適確に表示できて他の担当者と打ち合
わせでき、各担当者のイメージの一元化が容易に可能と
なり、打ち合わせを効率的に行える。また、実際のスタ
ジオでの状況と同様にシュミレーションできるため、ス
タジオ現場での試行錯誤に費やす時間を省略でき、スタ
ジオの運用効率を向上させることができる。
次に、前記カメラ設定手段3のカメラ画角の設定機能に
ついて説明する。この機能は、スタジオ内を撮影するカ
メラの視点位置および撮影目標点位置の設定により、そ
の撮影点の見方を設定した表示モードの指定に合わせて
画角を切換えるようにしている。この表示モードには、
クローズアップ、バストショット、ウェストショット、
二ショット、フルフィギア、ワンショット、ツーショッ
ト、グループショット、ルーズショットなどの実際に使
用されるカメラワークがある。
そして、第5図および第6図のフローチャートを参照し
てカメラ画角の設定動作を説明する。
視点位置Sの水平方向および垂直方向の座標X−+  
Vm +  Zhを設定するとともに、撮影目標点位置
tの水平方向および垂直方向の座標(X、。
)’+、Z+)を設定し、さらに、表示モードを設定す
ることにより(ステップ+1.12.13) 、画角φ
が次式で計算される(ステップ14)。bは表示モード
の設定により定まる画面枠pの横幅である。
そして、設定の結果を第4図に示すモニタ17の平面表
示部21、正面表示部22および側面表示部23に、カ
メラの視点位置s1撮影目標点位置t1画面枠p1視点
位置Sと画面枠pの四隅を結ぶ画角線Cを表示する。
したがって、シュミレーションを行う際、カメラの設定
時に、実際にカメラで撮影を行うとき同様にクローズア
ップやバストショット等の表示モードを設定すれば、そ
の表示モードに応じて画角が切換わるため、シュミレー
ション時と実際とで同じカメラワークを指定することが
でき、実際にカメラで撮影を行うときに戸惑うことなく
シュミレーション状態を忠実に再現することができる。
また、モニタ17の平面表示部21、正面表示部22お
よび側面表示部23には、スタジオ内の形状とともにカ
メラの視点位置S1撮影目標点位置t、画面枠p1視点
位置Sと画面枠pの四隅を結ぶ画角線Cなどが同時に表
示されるため、カメラがどういう状態で撮影しているの
か確認でき、カメラによる見方の設定を容易に行うこと
ができる。
また、前記カメラ設定手段3による表示モードの設定を
変えれば、その表示モードに応じて画面枠pの大きさや
画角φが変更され、モニタ17に表示されている画面枠
pの大きさなどが切換わる。
なお、番組には複数のシーンがあり、その各シーンごと
に前記クローズアップやバストショット等のカメラによ
る撮影の状態が異なるが、第7図(a) (b) (c
)に示すように、モニタ17の画面を複数に分割して複
数のシーンを同時に表示することができる。第7図(8
)ではシーン1からシーン9までを連続表示し、第7図
(b)では選択したシーンを表示し、第7図(C)では
強調したいシーンを中央に大きく表示するとともにそれ
以外のシーンを周囲に小さく同時に表示している。
また、第7図(a) (b) (c)に示すように、モ
ニタ17の画面を複数に分割して表示するのはシーンご
とに限らず、複数台のカメラを使用する場合に各カメラ
ごとの画像を表示することもできる。
〔発明の効果〕
請求項1の発明によれば、撮影空間内の形状の設定、こ
の撮影空間内を撮影するカメラの設定により、実際の撮
影現場での状況と同様にカメラによって撮影した状態を
シュミレーションして表示することができ、しかも、カ
メラの設定時に、実際にカメラで撮影を行うときと同様
に例えばり0−ズアツプ等の表示モードを設定すれば、
その表示モードに応じて画角が切換わるため、シュミレ
ーション時と実際とで同じカメラワークを指定すること
ができ、実際にカメラで撮影を行うときに戸惑うことな
くシュミレーション状態を忠実に再現することができる
請求項2の発明によれば、撮影空間内の形状の設定、こ
の撮影空間内を撮影するカメラの設定により、実際の撮
影現場での状況と同様にカメラによって撮影した状態を
シュミレーションして表示することができ、しかも、カ
メラの設定時に、スタジオ内の画像とカメラの視点位置
および実際に撮影される画面枠とを同時に表示するため
、カメラがどういう状態で撮影しているのか確認でき、
カメラによる見方の設定を容易に行うことができる。
請求項3の発明によれば、撮影空間内の形状の設定、こ
の撮影空間内を撮影するカメラの設定により、実際の撮
影現場での状況と同様にカメラによって撮影した状態を
シュミレーションして表示することができ、しかも、カ
メラの設定時に、実際にカメラで撮影を行うとき同様に
例えばクローズアップ等の表示モードを設定すれば、そ
の表示モードに応じて画角が切換わるため、シュミレー
ション時と実際とで同じカメラワークを指定することが
でき、実際にカメラで撮影を行うときに戸惑うことなく
シュミレーシ臼ン状態を忠実に再現することができ、ま
た、スタジオ内の画像とカメラの視点位置および実際に
撮影される画面枠を同時に表示し、かつ、前記表示モー
ドの切換えに応じて画面枠の大きさを変更表示するため
、カメラがどういう状態で撮影しているのか確認でき、
カメラによる見方の設定を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すカメラ運用シュミレー
ション装置の構成図、第2図はその具体的構成を示す構
成図、第3図はシュミレーションのフローチャート図、
第4図は表示画面の説明図、第5図はカメラの視点や注
視点等の設定の説明図、第6図はカメラ設定のフローチ
ャート図、第7図は表示画面の説明図である。 1・・形状設定手段、3・・カメラ設定手段、3a・・
視点位置設定手段、3b・・目標点位置設定手段、3c
・・モード指定手段、5・・表示手段。 1q

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影空間内の形状を設定する模擬形状設定手段と
    、 前記撮影空間内を撮影するカメラの視点位置を設定する
    視点位置設定手段、カメラの撮影目標点位置を設定する
    目標点位置設定手段、その目標点方向の見方を設定した
    表示モードを指定するモード指定手段を有し、その指定
    表示モードに合わせてカメラ画角を切換えるカメラ設定
    手段と、前記模擬形状設定手段にて設定された撮影空間
    内を前記カメラ設定手段にて設定されたカメラによって
    撮影した画像を表示する表示手段とを備えたことを特徴
    とするカメラ運用シュミレーション装置。
  2. (2)撮影空間内の形状を設定する模擬形状設定手段と
    、 前記撮影空間内を撮影するカメラの視点位置、撮影目標
    点位置および画角を設定するカメラ設定手段と、 前記模擬形状設定手段にて設定された撮影空間内の画像
    を表示するとともに、前記カメラ設定手段にて設定され
    たカメラの視点位置および実際に撮影される画面枠を同
    時に表示する表示手段とを備えたことを特徴とするカメ
    ラ運用シュミレーション装置。
  3. (3)撮影空間内の形状を設定する形状設定手段と、 前記撮影空間内を撮影するカメラの視点位置を設定する
    視点位置設定手段、カメラの撮影目標点位置を設定する
    目標点位置設定手段、その目標点方向の見方を設定した
    表示モードを指定するモード指定手段を有し、その指定
    表示モードに合わせてカメラ画角を切換えるカメラ設定
    手段と、前記模擬形状設定手段にて設定された撮影空間
    内の画像を表示し、かつ、前記カメラ設定手段にて設定
    されたカメラの視点位置および実際に撮影される画面枠
    を同時に表示するとともに前記表示モードの切換えに応
    じて画面枠の大きさを変更表示する表示手段と を備えたことを特徴とするカメラ運用シュミレーション
    装置。
JP2259819A 1990-09-28 1990-09-28 カメラ運用シュミレーション装置 Pending JPH04136974A (ja)

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JP (1) JPH04136974A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120026322A1 (en) * 2010-08-01 2012-02-02 Mr. Gilles Jean Desforges Method, tool, and device for determining the coordinates of points on a surface by means of an accelerometer and a camera
US20120293628A1 (en) * 2010-02-02 2012-11-22 Fujitsu Limited Camera installation position evaluating method and system

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