JP2818313B2 - 照明制御システム - Google Patents

照明制御システム

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JP2818313B2
JP2818313B2 JP6702291A JP6702291A JP2818313B2 JP 2818313 B2 JP2818313 B2 JP 2818313B2 JP 6702291 A JP6702291 A JP 6702291A JP 6702291 A JP6702291 A JP 6702291A JP 2818313 B2 JP2818313 B2 JP 2818313B2
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俊一 藤井
秀樹 田島
壮一 菊地
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば放送局のスタジ
オや劇場の舞台などの照明状態を制御する照明制御シス
テムに関する。
【0003】
【従来の技術】例えば放送番組を制作するにあたって、
スタジオセットの形状や位置の状態、そのセットへの照
明の状態、セットを撮影するカメラワークなどの打ち合
わせを事前に行っている。それらの打ち合わせは、セッ
トの図面や絵コンテを元に、番組プロデューサ、セット
デザイナー、照明デザイナー、TVカメラマンなどの各
担当者が経験によって実施している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、放送番
組を制作するにあたってセットの図面や絵コンテを元に
セットの照明状態の打ち合わせを行っているが、実際の
スタジオ現場においては、セットの照明状態を試行錯誤
を繰り返しながら設定しており、設定に費やす時間が長
くかかり、スタジオの運用効率が悪かった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、照明状態を予めシミュレーションすることによ
り、実際の現場での照明状態の設定を容易にし、スタジ
オの運用効率を向上させることができる照明制御システ
ムを提供することを目的とするものである。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、被照
明物の照明状態を制御する照明制御システムであって、
被照明物の形状データ、被照明物を照明する照明デー
タ、被照明物を見る見方データを入力して被照明物の照
明状態をシミュレーションするコンピュータグラフィッ
クス装置と、このコンピュータグラフィックス装置でシ
ミュレーションされた照明状態を再現する照明器具とを
備えたものである。
【0008】請求項2の発明は、被照明物の照明状態を
制御する照明制御システムであって、被照明物の形状デ
ータ、被照明物を照明する照明データ、被照明物を見る
見方データを入力して被照明物の照明状態をシミュレー
ションするコンピュータグラフィックス装置と、被照明
物に対して光を照射する照明器具と、前記コンピュータ
グラフィックス装置でシミュレーションされた照明状態
を再現するように前記照明器具の調光を制御する調光装
置とを備えたものである。
【0009】請求項3の発明は、被照明物の照明状態を
制御する照明制御システムであって、被照明物の形状デ
ータ、被照明物を照明する照明データ、被照明物を見る
見方データを入力して被照明物の照明状態をシミュレー
ションするコンピュータグラフィックス装置と、照明状
態を制御可能とする照明装置と、被照明物の輝度を測定
する測定装置と、この測定装置の測定結果と前記コンピ
ュータグラフィックス装置でシミュレーションされた照
明状態とを比較する評価装置と、この評価装置からの評
価結果に基づいて前記照明装置を制御する照明制御装置
とを備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、コンピュータグラフィッ
クス装置で実際の状況と同様の照明状態をシミュレーシ
ョンし、このシミュレーションされた照明状態を実際の
照明器具によって再現させるように制御する。
【0011】請求項2の発明では、コンピュータグラフ
ィックス装置で実際の状況と同様の照明状態をシミュレ
ーションし、このシミュレーションされた照明状態を実
際の照明器具によって再現させるように、調光装置にて
照明器具の調光を制御する。
【0012】請求項3の発明では、コンピュータグラフ
ィックス装置で実際の状況と同様の照明状態をシミュレ
ーションする。測定装置で実際の照明装置による照明状
態を測定し、実際の照明状態とシミュレーションされた
照明状態とを評価装置で比較し、この比較結果から照明
装置による照明状態を補正制御することにより、シミュ
レーションされた照明状態を忠実に自動再現する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図1ないし
図5を参照して説明する。
【0014】なお、本実施例では放送局のスタジオの照
明に照明制御装置を適用した例を説明する。
【0015】図1は照明制御装置の構成を示し、1はコ
ンピュータグラフィックス装置で、被照明物としてのス
タジオセットの形状データ、セットを照明する照明デー
タ、セットを見る見方データとしてのカメラデータを入
力してセットの照明状態をシミュレーションする。
【0016】また、2はスタジオ内に配設された複数の
照明器具で、各照明器具2から前記セットに光を照射し
て照明する。
【0017】また、3は調光装置で、前記コンピュータ
グラフィックス装置1のシミュレーション結果を再現す
るように前記複数の照明器具2の調光を制御する。
【0018】前記コンピュータグラフィックス装置1
は、図2に示すように、スタジオセットの3次元形状を
設定するセット設定手段11と、前記スタジオセットの照
明を設定する照明設定手段12と、前記スタジオセットを
撮影するカメラデータを設定するカメラ設定手段13と、
前記照明設定手段12およびカメラ設定手段13にて設定さ
れた照明データおよびカメラデータにより、前記セット
設定手段11にて設定されたスタジオセットをカメラによ
って撮影した状態の画像を作成する画像処理手段14と、
この画像処理手段14で作成された画像を表示する表示手
段15とを備えている。
【0019】図3は前記コンピュータグラフィックス装
置1の具体構成を示し、前記セット設定手段11、照明設
定手段12、カメラ設定手段13、画像処理手段14の機能を
それぞれソフトウエアとして備えている。そして、図中
21はソフトウエアに基づいて稼働するCPUモジュール
で、このCPUモジュール21は、バスライン22を通じて
接続されたメモリ23および外部メモリのハードディスク
ユニット24を備えている。また、25はスタジオセットデ
ータ、照明データ、カメラワークデータなどの各種デー
タを入力するキーボードで、このキーボード25はインタ
ーフェースユニット26を介してバスライン22に接続され
ている。さらに、15は前記表示手段のモニタで、バスラ
イン22に接続されたビデオメモリ27に蓄積される画像デ
ータが表示される。
【0020】そして、図4のフローチャートを参照して
照明制御方法を説明する。
【0021】スタジオセットデータ、照明データ、カメ
ラデータをコンピュータグラフィックス装置1に入力す
ると、このコンピュータグラフィックス装置1のCPU
モジュール21がセット設定手段11、照明設定手段12、カ
メラ設定手段13の機能により、スタジオセットの3次元
形状の設定、スタジオセットの照明データの設定、スタ
ジオセットを撮影するカメラデータの設定を行う。
【0022】前記入力を行うスタジオセットデータとし
ては、セットの形状および大きさ、スタジオ内でのセッ
トの位置などがある。また、照明データとしては、スタ
ジオ内の照明器具の選択、照明器具の位置、照射方向、
照射角度、調光レベル、フォーカスレベルなどがある。
さらに、カメラデータとしては、カメラの位置、向き、
画角などがある。これらのデータは前記キーボード25や
図示しないマウスなどによって入力することができ、ま
た、セットデータなどをデータベース化していれば、そ
のデータベースから入力することができる。
【0023】また、設定状態はモニタ15に表示される。
図5にモニタ15の表示画面を示し、この表示画面は、ス
タジオの平面表示部31と、正面表示部32と、側面表示部
33と、カメラ画面表示部34と、制御モード表示部35とに
分割されており、平面表示部31、正面表示部32および側
面表示部33に、セットの平面、正面および側面がそれぞ
れ表示され、かつ、カメラの視点位置S、向きおよび画
角Aが平面、正面および側面にそれぞれ対応して表示さ
れる。
【0024】そして、セットの形状、照明データ、カメ
ラデータが設定されると、CPUモジュール21は画像処
理手段14の機能により、設定された照明データおよびカ
メラデータに基づいてセットをカメラによって撮影した
状態の画像を作成する。
【0025】その作成された画像が図5に示すモニタ15
のカメラ画面表示部34に表示される。このカメラ画面表
示部34の表示には照明データも加えられ、実際の撮影画
像に近い表示がなされる。
【0026】また、シミュレーション結果がカメラ画面
表示部34に表示された後も、照明データを設定しなおし
たり、カメラの位置および画角などのカメラデータを設
定すれば、設定変更後の状態のカメラで撮影される画面
をカメラ画面表示部34にて確認することができる。
【0027】したがって、このコンピュータグラフィッ
クス装置1を番組制作の打ち合わせに利用することによ
り、セットの位置、照明の状態、カメラワークなどをモ
ニタ15上で確認でき、担当者のイメージを適確に表示で
きて他の担当者と打ち合わせでき、各担当者のイメージ
の一元化が容易に可能となり、打ち合わせを効率的に行
える。
【0028】そして、シミュレーション結果がコンピュ
ータグラフィックス装置1から送り出されて調光装置3
に読込まれる。このコンピュータグラフィックス装置1
から調光装置3へのデータの受け渡しは、オンラインに
よる方法と、オフラインによる方法とがある。オンライ
ンによる方法では、LANによる接続、シリアル通信に
よる接続、パラレル通信による接続、電波通信などがあ
る。一方、オフラインによる方法では、フロッピーディ
スク、光ディスクおよび磁気テープの受け渡しなどがあ
る。
【0029】シミュレーション結果が読込まれた調光装
置3は、シミュレーション結果を再現するようにスタジ
オ内の複数の照明器具2の調光を制御する。
【0030】したがって、コンピュータグラフィックス
装置1によって実際のスタジオでの状況と同様に照明状
態をシミュレーションしているため、スタジオ現場での
照明状態の試行錯誤に費やす時間を省略でき、スタジオ
の運用効率を向上させることができる。
【0031】また、舞台(オペラ、コンサート等)の照
明に照明制御装置を適用する場合、前記スタジオのよう
にカメラはないが、客席からの見え方が複数あり、この
ことは複数のカメラがあるスタジオ内と同様である。
【0032】次に、本発明の他の実施例を図6ないし図
8を参照して説明する。
【0033】この実施例では、被照明物の照明状態を制
御する照明制御システムであって、被照明物の形状デー
タ、被照明物を照明する照明データ、被照明物を見るカ
メラデータを入力して被照明物の照明状態をシミュレー
ションするコンピュータグラフィックス装置1と、照明
状態を制御可能とする照明装置41と、被照明物の輝度を
測定する測定装置42と、この測定装置42の測定結果と前
記コンピュータグラフィックス装置1でシミュレーショ
ンされた照明状態とを比較する評価装置43と、この評価
装置43からの評価結果に基づいて前記照明装置41を制御
する照明制御装置44とを備えている。
【0034】すなわち、コンピュータグラフィクス装置
1でシミュレーションされた照明状態を忠実に自動再現
しょうとするものである。
【0035】照明装置41は、図7に示すように、器具位
置(水平方向および高さ方向を含む)、光の照射方向、
照射角度、フォーカスレベル、調光、色などの照明状態
を自動制御可能とする照明器具45を使用する。
【0036】測定装置42は、照明環境を撮影するカメラ
(放送用のカメラを流用する)46と、このカメラ46に一
体的に取付けられた3台の輝度測定器47とを備え、カメ
ラ46で撮影される照明環境の輝度を輝度測定器47で測定
する。
【0037】評価装置43は、コンピュータグラフィクス
装置1のシミュレーション過程で得られる輝度分布画像
を入力する条件設定部48を備えるとともに、この条件設
定部48に入力される輝度分布画像と測定装置42で得られ
る輝度分布測定結果とを比較処理する処理部49を備えて
いる。なお、条件設定部48にはキーボードなどから手動
でも入力可能としている。また、コンピュータグラフィ
クス装置1から条件設定部48への入力には、前述したよ
うなオンラインによる方法と、オフラインによる方法と
がある。
【0038】照明制御装置44は、照明装置41の各照明器
具45の照明状態を制御するもので、設定された照明状態
を記憶したり、記憶された照明状態を呼出して再現制御
する記憶装置50が接続されている。
【0039】そして、図8のフローチャートを参照して
作用を説明する。
【0040】評価装置43では、コンピュータグラフィク
ス装置1から条件設定部48に輝度分布画像を入力すると
ともに、測定装置42から輝度分布測定結果を入力し、こ
の輝度分布画像と輝度分布測定結果とを比較して、輝度
分布の改善範囲を解析し、評価結果を出力する。
【0041】ついで、照明制御装置44では、評価装置43
から評価結果を入力し、輝度分布の改善に寄与する照明
器具45を判断するとともにその照明器具45の照明状態を
判断する。
【0042】ついで、照明装置41では、照明制御装置44
の制御に基づいて対応する照明器具45の照明状態を制御
する。
【0043】このように、輝度分布画像と輝度分布測定
結果との比較を繰り返しながら、シミュレーションで得
られた照明状態を忠実に自動再現する。
【0044】また、照明制御装置44で設定された照明状
態は記憶装置50に記憶させておくことにより、必要に応
じて照明状態を再現することができる。
【0045】したがって、コンピュータグラフィクス装
置1によって実際の状況と同様に照明状態をシミュレー
ションし、このシミュレーションされた照明状態を忠実
に自動再現することができるため、スタジオ現場での照
明状態の試行錯誤に費やす時間を省略でき、スタジオの
運用効率を向上させることができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、コンピュータ
グラフィクス装置によって実際の状況と同様の照明状態
をシミュレーションし、このシミュレーションされた照
明状態を実際の照明器具によって再現させるように制御
するため、現場での照明状態の設定に費やす試行錯誤の
時間を省略でき、スタジオなどの運用効率を向上させる
ことができる。
【0047】請求項2の発明によれば、コンピュータグ
ラフィクス装置によって実際の状況と同様の照明状態を
シミュレーションし、このシミュレーションされた照明
状態を実際の照明器具によって再現させるように、調光
装置にて照明器具の調光を制御するため、現場での照明
状態の設定に費やす試行錯誤の時間を省略でき、スタジ
オなどの運用効率を向上させることができる。
【0048】請求項3の発明によれば、コンピュータグ
ラフィクス装置によって実際の状況と同様の照明状態を
シミュレーションし、実際の照明装置による照明状態を
測定してシミュレーションされた照明状態と比較し、こ
の比較結果から照明装置による照明状態を補正制御する
ため、シミュレーションされた照明状態を忠実に自動再
現することができ、現場での照明状態の設定に費やす試
行錯誤の時間を省略でき、スタジオなどの運用効率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明制御システムの一実施例を示す構
成図である。
【図2】コンピュータグラフィックス装置の構成図であ
る。
【図3】コンピュータグラフィックス装置の具体的な構
成図である。
【図4】フローチャート図である。
【図5】表示画面の説明図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図7】照明環境の斜視図である。
【図8】フローチャート図である。
【符号の説明】
1 コンピュータグラフィックス装置2 照明器具
3 調光装置41照明装置42 測定装置43 評価装
置44 照明制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 壮一 東京都港区三田一丁目4番28号 東芝ラ イテック株式会社内 審査官 江塚 政弘 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09B 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被照明物の照明状態を制御する照明制御
    システムであって、被照明物の形状データ、被照明物を
    照明する照明データ、被照明物を見る見方データを入力
    して被照明物の照明状態をシミュレーションするコンピ
    ュータグラフィックス装置と、このコンピュータグラフ
    ィックス装置でシミュレーションされた照明状態を再現
    する照明器具とを備えたことを特徴とする照明制御シス
    テム。
  2. 【請求項2】 被照明物の照明状態を制御する照明制御
    システムであって、被照明物の形状データ、被照明物を
    照明する照明データ、被照明物を見る見方データを入力
    して被照明物の照明状態をシミュレーションするコンピ
    ュータグラフィックス装置と、被照明物に対して光を照
    射する照明器具と、前記コンピュータグラフィックス装
    置でシミュレーションされた照明状態を再現するように
    前記照明器具の調光を制御する調光装置とを備えたこと
    を特徴とする照明制御システム。
  3. 【請求項3】 被照明物の照明状態を制御する照明制御
    システムであって、被照明物の形状データ、被照明物を
    照明する照明データ、被照明物を見る見方データを入力
    して被照明物の照明状態をシミュレーションするコンピ
    ュータグラフィックス装置と、照明状態を制御可能とす
    る照明装置と、被照明物の輝度を測定する測定装置と、
    この測定装置の測定結果と前記コンピュータグラフィッ
    クス装置でシュミレーションされた照明状態とを比較す
    る評価装置と、この評価装置からの評価結果に基づいて
    前記照明装置を制御する照明制御装置とを備えたことを
    特徴とする照明制御システム。
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