JPH04135578A - スキー板及びその製造方法 - Google Patents

スキー板及びその製造方法

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JPH04135578A
JPH04135578A JP25825490A JP25825490A JPH04135578A JP H04135578 A JPH04135578 A JP H04135578A JP 25825490 A JP25825490 A JP 25825490A JP 25825490 A JP25825490 A JP 25825490A JP H04135578 A JPH04135578 A JP H04135578A
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犬伏 敏博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、RIM成形法によるスキー板及びその製造方
法に間するものである。
(従来の技術) 従来よりスキー板の主な製造方法としては、第3図に示
すようにスキー板成形用の各部材7を設計どおりの寸法
に揃え、これらを組合せて接着材で一度に積層接着する
ことにより成形する積層接着成形法がある。
また、第4図に示すように、予めスキー板形状に成形さ
れた上下面の補強層と保護層を形成する部材9.10、
スチールエツジ11およびトップとチップの保護具を予
め成形金型12内に配置して型締め後、樹脂注入口より
成形用の樹脂例えば発泡ポリウレタン原料液を射出注入
して成形する射出成形法がある。
そのほか最近では、良好なスキー特性を有するスキー板
を、簡単な手段で経済的に生産可能な方法として、RI
M成形法がみられる。
例えば、特開昭62−167577号に開示されている
ように、金型内にスキー本体をセットした後、ポリウレ
タンを注型成形し、サイドと上面が一体の外壁を有する
スキー板や、特開平2−52680号に開示されている
ように、強度メンバーを上側面と下側面に位置させ芯材
の周囲にポリウレタンを注型成形する方法がみられる。
そのほか、連続繊維を補強材とするRIM成形法として
、架橋ポリエステルアミドまたはポリジシクロペンタジ
ェンを生成しうるモノマーまたはプレポリマー材料てR
IM成形により成形されたスキー板及びその製造方法が
みられる。
上記発明のスキー板は、従来スキー板の補強部分を構成
する繊維で補強された樹脂(以下FRPと称する)層の
樹脂の曲げ弾性率を従来のエポキシ樹脂と同等かそれ以
下にすることができる。さらに、連続繊維を補強繊維と
することにより、耐衝撃性をエポキシ樹脂のそれよりも
大きく出来るから、従来のABS製の上面や側面の保護
層の部分の肉厚を、本体を構成する樹脂の肉厚層で代替
でき、                   上面、
側面のABS保護層・が不用となる。
またその製造方法としては、スキー板成形用の芯材に樹
脂を含浸しない連続繊維よりなる補強繊維を被覆巻回し
、エツジ、滑走面板と共にスキー板成形用金型内の所定
の位置に配置し、型締め後成形用樹脂注入口より架橋ポ
リエステルアミドまたはポリジシクロペンタジェンを生
成しうる低粘度のモノマー プレポリマーを注入、硬化
させることにより成形する方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のスキー板及びその製造方法には以下のような
欠点があった。
即ち、積層接着方法においては、スキー板を構成する各
部材7の材料が多種選択できること及び諸設計が自由で
あること、即ち、製品が必要とする性能を引き出すため
に、との様な材料の絹合せをも作ることができるといっ
た利点のために広く利用されているが、成形用の部材の
点数が多く、精密な寸法公差が求められ、従って工程数
が多く手間がかかる上、接着剤樹脂の硬化時間が長くか
かりコストが高くなる等の問題点があった。
また、発泡ポリウレタン樹脂等の射出成形法においては
、予めスキー板形状に揃えた上下面構成部材9.10、
を成形用の金型12内にセットする必要があったが、上
面の補強層にFRP製の部材を用いた場合、FRPのマ
トリックス樹脂であるエポキシ樹脂や不飽和ポリエステ
ル樹脂は表面材としてはもろく欠は易いので、表面の保
護層としてABS等の樹脂板が必要であった。また、上
面の補強層にアルミ合金板を用いた場合にも、表面の保
護層としてABS樹脂板を設けることが多かった。側面
については、ポリウレタン発泡芯材13のスキン層がそ
のまま露出するか、ABS樹脂板の側面板を設けること
が多いが、露出する場合はトップエツジを設けて脆いポ
リウレタン層を保護する必要があった。また、発泡樹脂
による射出成形法であるから成形時間は短縮できるが、
スキー板の強度、剛性等の特性を変えるためには、補強
層の材料の種類や厚みあるいは中芯材の厚みを変更しな
ければならず、そのためには金型の変更を余儀なくされ
る等、設計の自由度があまりなかった。
特開昭62−167577や特開平2−52680に見
られるポリウレタンによるRIM成形法においては、硬
化樹脂部分は、強度メンバーとはならず、従来同様子め
強度メンバーを形成しておき、成形時に組み込む必要が
あった。
また、ポリジシクロペンタジェンを生成しうるモノマー
を原料とするRIM成形の場合、重合触媒がアルカリ性
であるため強化繊維にカーボングラフアイ)llniを
用いた場合、その表面の酸性処理のために中和反応がお
きて重合が進まないという欠点があフた。この為にカー
ボンプラファイトI!維の表面の接着処理のための別な
表面処理方法を開発しようとしているが、まだ開発され
ていない。さらに、原料温度が150℃、200℃と高
くて、作業性が悪く、次ぎに述べる架橋ポリエステルア
ミドと同様の問題点かあフた。
架橋ポリエステルアミドを生成しろる原料の場合、原料
の温度が約140℃と高く、反応温度がそれ以上に高く
なる。この硬化温度が高くなるために、例えばポリエチ
レン滑走面としては一部の超高分子量ポリエチレンしか
使用できない等、滑走面その他の附属部材等において使
える材料が限定されること等の欠点があった。
そこで本発明は、これら従来の欠点に鑑み、成形部材数
、成形工程数が少なく、しかも設置部材に悪影響を与え
ず、接着性が良好で、成形材料の選択、スキー板の特性
等に間する設計の自由度が大きいスキー板及びその製造
方法を提供することを目的とするものである。
(v1題を解決するための手段) 本発明は、上面板及び側面板を含む部分を単一の繊維強
化樹脂により成形したスキー板であって、繊維強化樹脂
は、連続繊維を補強繊維として、モノマーまたはプレポ
リマーのRIM成形により成形したスキー板において、
モノマーまたはプレポリマーがポリウレタン樹脂、ポリ
ウレア樹脂、ボ特徴とするスキー板である。
本発明に用いられる補強繊維としては、通常のFRP成
形品に使用される補強amが使用可能である。成形品に
含まれる補強繊維の含有率は、スキー板としての強度及
び剛性等の特性を満足させるためには、40〜70重量
%であることが好ましい。
本発明のスキー板は、連続繊維よりなる補強繊維層のみ
からなる構成の他、芯材を介在させることもできる。
芯材を介在させる場合には、発泡体等の中実の芯材の他
、中空の芯材を用いることが出来る。
本発明による成形法に適した樹脂としては、エーテルポ
リオールとイソシアネートから得られるポリウレタン樹
脂および、アミンとイソシアネートから得られるポリウ
レア樹脂、不飽和ポリエステルポリオールとパーオキサ
イドを含むイソシアネートから得られるウレタン・不飽
和ポリエステル混合系樹脂があげられる。樹脂にはそれ
ぞれの要求に合う触媒、安定剤等を添加して使用できる
また、上記スキー板の製造方法としては、連続!l維も
しくは該連続繊維よりなる織布、ブレード、ロービング
等の補強繊維を、エツジ、滑走面材とともにスキー板成
形用の金型内に配置し、閉じた金型内に、低粘度のモノ
マーまたはプレポリマーを混合注入し、補強繊維への含
浸、各部材の接着硬化を同時に行い、上面板、側面板を
設けることなく一体に成形する工程において、樹脂硬化
物が熱硬化性無発泡ポリウレタン樹脂、ポリウレア樹脂
、ポリウレタン・ポリウレア混合系樹脂、ポリウレタン
・不飽和ポリエステル混合系樹脂であることを特徴とす
るスキー板の製造方法である。
本発明の製造法においては、中実または中空の芯材に補
強II維を被覆巻回して成形することもできる。
(作用) 本発明のスキー板は、補強繊維に連続繊維を用いている
ことから、従来のスキー板の様に、保護層として上面材
と側面材を予め別途に成形し、積層接着成形したり、強
化材等の部材を絹み込む工程を必要としないので、構成
部材を少なくでき、製造工程も簡素化できる。
また、補強繊維の種類、量等を適宜変更すること、ある
いは、芯材に補強繊維を被覆巻回して成形する場合に、
芯材の材料を選択することにより中空構造としたり発泡
体の中実構造としたりすることなどが出来るので、剛性
、重量、強度等の設計の幅がひろがり、所望の特性を有
するスキーが経済的に得られる。
そのほか成形部品数が少なく、成形工程も簡単であるか
ら、スキー板の断面外形状の設計の自由度が向上するも
のである。
本発明の方法によれば、原料温度は25〜30℃と低く
、金型温度も60〜80℃と低い温度で成形できるので
、滑走面材、その他の構成部材が成形時の熱によって変
形する心配がないため、材料の選定範囲が限定されない
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して説明すると、第1図に
示すように本発明のモノマー プレポリマー材料製のス
キー板1は、樹脂として無発泡ポリウレタン樹脂、補強
*nとしてカーボン繊維、ガラス繊維を用い、RIM成
形機で成形した。
イソシアネートとアミン触媒をA液とし、エーテルポリ
オールをB液として、液温を30℃に保温した。この時
の粘度は、A液が約130cpsであり、B液が約10
0〜150cpsであった。
A液とB液を約60℃に加熱した成形金型2内に注入し
、反応硬化させることにより成形した。
上記のスキー板1は、第2図に示すように、例えば発泡
体よりなる芯材3に炭素wk雄、ガラス繊維、ケブラー
繊維等の連続繊維よりなる補強wk維4を被覆巻回し、
滑走面材5、ボトムエツジ6を成形金型2内に配置後、
金型の樹脂注入口よりモノマーまたはプレポリマーを注
入し、別体の上面材、側面材、強化部材を有しない一体
のスキー板1を得ることができる。そのほか、芯材3と
して硬化成形後溶融可能な融点120℃以下の合金や中
空のプラスチック等が使用できる。補強繊維の形態とし
ては、連続繊維を巻回するほか、織布、2.3軸ブレー
ド、ロービング等が使用できる。
(効果) 本発明は、以上説明したような構成及び製造方法である
から、以下のような効果を奏するものである。
即ち、本発明のスキー板1はモノマー プレポリマー材
料製のスキー板であり、補強繊維4に連続繊維あるいは
連続*nよりなる織布、ロービング、ブレード等やこれ
らを組み合わせたものを用いて上面、側面を含むスキー
板全体を継目なしの一体成形としたので、耐衝撃性の良
好なスキー板となる。
また、補強繊維に連続繊維を使用したことから、上面材
、側面材、その他の強度部材が不要となるため、構成部
材が少なくなり、スキー板の断面外形状の設計の自由度
が拡大する。
また、400 CPS以下の粘度の低いモノマー プレ
ポリマーを使用することから、補強繊維に連続lil維
あるいは連続繊維よりなる織布、ブレード、ロービング
等を使用しても繊維とのぬれがよく、従って、繊維内へ
の含浸も良好で材料の注入時に補強**の乱れも少なく
なり、金型の隅々まで行き渡り、廻り込み易いので成形
し易く、成形後の表面状態も良好で美観を呈すると共に
、後工程に手間がかからず、簡素な工程であるから安価
に製造できる。
本発明の方法によれば、スキー板成形時の温度が60〜
80℃程度と低くてすむことから、滑走面材その他の成
形部材に悪影響を与えることがないのと、低温下の使用
において、成形歪も少なくスキー板の耐久性の向上にも
つながるため、成形材料の選択即ちスキー板の特性等に
間する設計の自由度が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スキー板の斜視図、第2図は本発明スキ
ー板の製造説明図、′s3図〜第4図は従来のスキー板
の製造説明図である。 1ニスキー板、2:成形金型、3:芯材、4:補強繊維
、6:滑走面材、6:ボトムエツジ、7二部材、9:上
面構成部材、10:下面構成部材。 ] :エツジ、 ] :金型、 二発泡芯材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上面板および側面板を含む部分を単一の繊維強化樹
    脂により成形したスキー板であって、繊維強化樹脂は連
    続繊維を補強繊維としてモノマーまたはプレポリマーの
    RIM成形により成形されたスキー板において、モノマ
    ーまたはプレポリマーがポリウレタン樹脂、ポリウレア
    樹脂、ポリウレタン・ポリウレア混合系樹脂、ポリウレ
    タン・不飽和ポリエステル混合系樹脂を生成しうる材料
    であることを特徴とするスキー板。 2、前記スキー板の内部に、中空部分を有することを特
    徴とする請求項1記載のスキー板。 3、連続繊維もしくは該連続繊維よりなる織布、ブレー
    ド、ロービング等の補強繊維を適宜巻回し、エッジ、滑
    走面とともにスキー板成形用の金型内に配置し、閉じた
    金型内に、モノマーまたはプレポリマーを注入し、補強
    繊維への含浸、各部材の接着硬化を同時に行い、上面板
    、側面板を設けることなく一体に成形する工程において
    、樹脂硬化物が熱硬化性無発泡ポリウレタン樹脂である
    ことを特徴とするスキー板の製造方法。 4、前記スキー板の製造方法において、樹脂硬化物がポ
    リウレア樹脂であることを特徴とする請求項3記載のス
    キー板の製造方法。 5、前記スキー板の製造方法において、樹脂硬化物がポ
    リウレタン・ポリウレア混合系樹脂であることを特徴と
    する請求項3記載のスキー板の製造方法。 6、前記スキー板の製造方法において、樹脂硬化物がポ
    リウレタン・不飽和ポリエステル混合系樹脂であること
    を特徴とする請求項3記載のスキー板の製造方法。 7、前記スキー板の製造方法において、芯材が中空であ
    ることを特徴とする請求項3乃至6記載のスキー板の製
    造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009053394A1 (de) * 2007-10-26 2009-04-30 Basf Se Polyurethan-laminierharz, laminat, enthaltend das polyurethanlaminierharz und skier oder snowboards, enthaltend das laminat
JP2015091298A (ja) * 2013-08-21 2015-05-14 榮和麗科技(深▲せん▼)有限公司 スノーボード及びスキーを製造する方法並びにスノーボード及びスキー

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US8455101B2 (en) 2007-10-26 2013-06-04 Basf Se Polyurethane lamination resin, laminate containing the polyurethane lamination resin, and skis or snowboards containing the laminate
JP2015091298A (ja) * 2013-08-21 2015-05-14 榮和麗科技(深▲せん▼)有限公司 スノーボード及びスキーを製造する方法並びにスノーボード及びスキー

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