JPH04135250U - 粉粒体の残量検出装置 - Google Patents

粉粒体の残量検出装置

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JPH04135250U
JPH04135250U JP4906091U JP4906091U JPH04135250U JP H04135250 U JPH04135250 U JP H04135250U JP 4906091 U JP4906091 U JP 4906091U JP 4906091 U JP4906091 U JP 4906091U JP H04135250 U JPH04135250 U JP H04135250U
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JP
Japan
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rice
remaining amount
level sensor
powder
amount
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JP4906091U
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English (en)
Inventor
純二 隅田
Original Assignee
象印マホービン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単かつ少数のセンサを用いて、米のような粉
粒体の残量を連続的に検出できる粉粒体の残量検出装置
を提供すること。 【構成】全自動炊飯器1の米びつ6には米の残量がある
量以下になったことを検知する一点式のレベルセンサ2
9が取り付けられ、米びつ6の下部には米を一定量ずつ
吐出するシャッタ9が設けられている。米の残量レベル
がレベルセンサ29の取付位置より下方になると、レベ
ルセンサからの信号に応じて本体制御部Fは演算を開始
し、レベルセンサ29の取付位置における米の残量から
吐出量を減算して残量を演算する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は米のような粉粒体を貯蔵し、かつ計量吐出させる機構を備えた貯蔵装 置における残量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、全自動炊飯器において、特開平2−168908号公報に記載のように 本体の内部に、米を貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部と、米びつ部から排出 された米の付着物を除去する研米部と、研米された米を移送する米移送部と、炊 飯に必要な水を供給する給水部と、米移送部と給水部から供給された米と水とに より炊飯を行う炊飯部と、一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行う制御回路部 と、米びつ部内の米残量が所定量以下になったことをセンサ検知する米切れ検知 部とを備えたものが知られている。このように構成することにより、米びつ部の 米残量が所定量以下になれば、これを米切れ検知部のセンサにより検知し、使用 者に報知したりあるいは炊飯動作をストップさせることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記米切れ検知部は米の残量が所定量以下になったか否かを検 知するのみであり、米の残量を連続的に検出することができない。したがって、 例えば米切れ検知部が検知する残量が5合であれば、6合の米が残っている場合 には検知部は動作しない。ところが、ここで3合の炊飯を実行するべく指令を出 すと、米の排出動作中に米切れ検知部が動作するため、炊飯動作が途中でストッ プしてしまう。このように、従来の米切れ検知部は残量を連続的に検出していな いために、実際には炊飯可能であっても不意に炊飯動作がストップしてしまう恐 れがある。
【0004】 一方、歪ゲージによる抵抗変化,静電容量変化,圧力センサによる圧力変化等 を利用して粉粒体の重量を測定したり、多数のレベルセンサを一定間隔で設ける ことにより、粉粒体の残量を検出する方法がある。これらの検出方法を用いれば 、粉粒体の残量を連続的あるいは多点で検出することが可能であるが、検出装置 が複雑かつ高価となるという問題があった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、簡単かつ少数のセンサを用いて、粉粒体の残量を連 続的に検出できる粉粒体の残量検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、粉粒体を貯蔵し、かつ計量吐出させる機 構を備えた粉粒体貯蔵装置において、粉粒体の残量が所定量以下になったことを 検知するレベルセンサと、上記吐出機構の動作に応じて粉粒体の吐出量を計量す る計量手段と、レベルセンサからの信号に応じて演算を開始し、レベルセンサの 取付位置における粉粒体の残量から吐出量を減算して残量を演算する演算手段と を備えたものである。
【0007】 粉粒体が排出されてレベルセンサの位置以下になると、レベルセンサが信号を 出力し、演算手段が演算を開始する。一方、吐出機構が例えば1回の動作当たり 一定量Xずつ粉粒体を吐出するものであれば、計量手段は吐出機構の動作回数か ら吐出量を計量できる。例えば、レベルセンサの取付位置における残量をYとし 、演算手段が演算を開始してからの吐出機構の全動作回数をn回とすると、現在 の残量Sは次式で求められる。 S=Y−n・X
【0008】 吐出機構としては、上記のように動作回数と吐出量とが比例するカップ式吐出 機構のほか、螺旋駆動機構のように動作時間と吐出量とが比例する吐出機構であ ってもよい。後者の場合、吐出機構の単位時間当たりの吐出量をx、演算手段が 演算を開始してからの吐出機構の全動作時間をt時間とすると、現在の残量Sは 次式で求められる。 S=Y−t・x
【0009】 レベルセンサとしては種々のものがあり、例えば圧電振動子上の粉粒体の有無 を検出する圧電式レベルセンサ、空気と粉粒体との静電容量の違いを検知する静 電容量式レベルセンサ、光の透過の有無を検出する受・発光素子によるレベルセ ンサ、ダイヤフラムとマイクロスイッチとの組み合わせによる機械式レベルセン サ等がある。いずれにしても、あるレベルにおける粉粒体の存在を検知する一点 検知式レベルセンサであればよい。
【0010】
【実施例】
図1は本考案にかかる全自動炊飯器1の一例を示し、大略本体A、米びつ部B 、給水部C、洗米部D、炊飯部Eおよび本体制御部Fで構成されている。 本体Aの上端には、米を米びつ6に投入し得る開閉自在な上蓋2が設けられ、 本体の上端前面には操作パネル3が設けられている。この操作パネル3は、図2 に示すように時間表示部3a、時間設定キー3b,3c、スタートキー3d、予 約中,炊飯中などの各種状態を表示するLED表示部3e、警報ブザー3f、炊 飯量表示部3g、炊飯量設定キー3h、テレコンスイッチ3i、呼出設定キー3 j、暗証番号設定スイッチ3k等で構成されている。上記のうち、テレコンスイ ッチ3iはマニュアルモードとテレコンモードとを切り換えるスイッチであり、 不在時等に電話がかかってきた時に不用意にテレコン制御が働くのを防止できる 。テレコン時に予約された内容は上記時間表示部3aに表示される。
【0011】 本体の前面には米びつ6内の米の量を確認するための透明窓4が設けられ、米 びつ6の側壁には透明な米びつ窓7が設けられている。米びつ6の底部でかつ満 量近傍位置には米の残量レベルを検出する一点式のレベルセンサ29が設けられ ている。このレベルセンサ29は、例えば図3に示すように米びつ部6の内側に 振動面29aが露出するように取り付けられた圧電振動子よりなり、常時一定の 電圧が印加され、その出力信号が本体制御部Fに送られている。米のレベルが振 動面29aより上方にあれば、米が振動面29a上に載っているため、その負荷 によって振動子29は発振しないが、米のレベルが振動面29aより下方になる と、振動子29が発振し、信号を本体制御部Fに送る。これによって、米の残量 レベルがレベルセンサ29の取付位置以上であるか否かを認識できる。
【0012】 米びつ6の下部には図4のように計量部8が連続的に設けられ、この計量部8 に入った米は一定量吐出機構であるシャッタ9によって一定量ずつ排出される。 上記シャッタ9は上下部に翼片9a,9bを有し、水平な支軸9cを中心として 回転可能である。シャッタ9は捩りバネ28によって左回り方向に付勢されてお り、下側の翼片9bが計量部8を閉鎖した位置でストッパピン27に当たって静 止している。シャッタ9の支軸9cは吐出用モータ10に連結されており、この モータ10によってシャッタ9を図4右回り方向に駆動すると、シャッタ9が二 点鎖線の位置まで回転した時点で、上側の翼片9aが米びつ6からの米の落下を 阻止する。この状態で一定量の米が次の洗米部Dへ吐出される。米が吐出された 後、モータ10を逆方向に駆動すると、シャッタ9はモータ10の駆動力と捩り バネ28の復元力とによって元の位置に復帰する。
【0013】 米びつ6の側部には給水タンク11が設けられ、この給水タンク11には水道 用ホース12から水止め弁13を介して水が供給されている。給水タンク11は 給水管14および開閉バルブ15を介して洗米部Dに接続されている。洗米部D は上ケース16および下ケース17を備え、その内部に攪拌羽根18が水平軸を 中心に回転可能に設けられている。攪拌羽根18はケース16,17の側部に配 置されたモータ19によって駆動される。上記計量部8から洗米部Dに投入され た米は、給水タンク11から供給された一定量の水と共に攪拌羽根18で攪拌さ れ、米の付着物が除去される。1回の洗米動作が終了すると、排出バルブ20が 開かれ、米の研ぎ汁は排水タンク21へ排出される。排水終了後、再び洗米部D に水を供給して洗米動作を繰り返す。そして、下ケース17に設けた濁度センサ 22によって研ぎ汁の濁度を検出し、濁度が所定値以下になった時点で、研ぎ汁 を排水タンク21へ排出するとともに、下ケース開閉用モータ23によって下ケ ース17を開き、米を炊飯部Eを構成する炊飯ジャー30の内釜31に投入する 。このとき、炊飯用の水は開閉バルブ15から開いた下ケース17を介して内釜 31に供給される。なお、排水タンク21に溜められた米の研ぎ汁は、排水ポン プ24によって排水管25を介して外部へ排出される。
【0014】 本体Aの前面下部には炊飯ジャー30の収納,取出を行うための扉32が設け られている。この扉32は下端部を支点として上下方向に開閉自在であり、この 扉32には炊飯ジャー30を載置したスライドテーブル33が連結されている。 スライドテーブル33はレール34上を前後方向にスライド自在であり、扉32 を図1二点鎖線で示すように前方へ開くと、スライドテーブル33も一体的に前 方へ移動する。そのため、炊飯ジャー30は本体Aの前方に引き出される。
【0015】 炊飯ジャー30はスライドテーブル33に対して着脱自在であり、既存の炊飯 ジャーと同様に炊飯,保温,タイマー動作等の各種機能を有している。炊飯ジャ ー30は内釜31と蓋体35とを備えており、特に蓋体35は上下に開閉可能で あるとともに、図示しないロック手段を解放することにより炊飯ジャー30に対 して着脱自在である。そのため、全自動炊飯器1には炊飯ジャー30の蓋体35 を着脱しかつ前後方向に移動させる機構(図示せず)が装備されている。炊飯ジ ャー30を全自動炊飯器の内部にセットした状態において、洗米された米を内釜 31内に投入する間、蓋体35は図1に二点鎖線で示すように炊飯ジャー30か ら分離されて後方で待機している。
【0016】 全自動炊飯器1の本体Aの内部には、本体制御部Fと接続されたテレコントロ ール制御部40が設けられており、このテレコントロール制御部40は図5に示 すように接続コード41を介して電話回線用コンセント42に直接接続されてい る。なお、接続コード41の先端にはモジュラージャック41aが設けられてい る。テレコントロール制御部40の機能はテレコントローラとほぼ同様のもので あり、テレコンスイッチ3iをON(テレコンモード)にした状態において外部 から電話がかかると、呼出設定キー3jによって設定された回数のコールがなさ れた時点で通話状態となる。ここで、テレコントロール制御部40が音声で応答 し、外部の電話器から予め暗証番号設定スイッチ3kで設定された暗証番号を入 力すると制御可能となり、それ以降、対話形式によって炊飯や時間予約などの所 定の動作を指令できる。なお、46は全自動炊飯器1の電源用コードである。
【0017】 上記全自動炊飯器1において、炊飯量を設定する場合や、外部の電話機から炊 飯量をテレコントロールする場合、米の残量がどの程度あるのかを予め知ってお く必要がある。操作パネル3を直接操作する場合には窓4,7から米びつ6内の 米の残量を目視できるが、テレコントロールの場合には残量を目視することがで きない。そこで、次のようにして残量検出を行っている。
【0018】 図6は本全自動炊飯器1における米の計量動作を示す。 まず、前回検出した残量Sが0、つまり米が全く残っていないか否かを判別し (ステップ50)、S=0であればLED表示部3eの「米無シ」部を点灯させ て米切れを表示する(ステップ51)。テレコントロールの場合には、米切れを 音声で応答してもよい。S≠0であれば、計量値Jを設定キー3hによって設定 し(ステップ52)、ついでスタートキー3dを押したか否かを判別する(ステ ップ53)。なお、テレコントロールの場合には外部から計量値およびスタート キーに相当する暗証番号を入力したか否かを判別すればよい。スタートキー3d を押さない場合には、ステップ52の前に戻る。スタートキー3dを押した場合 には、計量値Jが残量Sより多いか否かを判別し(ステップ54)、J>Sの場 合には残量が計量値より少ないので、LED表示部3eの「米無シ」部を点滅さ せて表示し(ステップ55)、ステップ52の前に戻る。この場合も、テレコン トロール制御においては音声で応答すればよい。
【0019】 ここで、シャッタ9の1回当たりの吐出量を1合、レベルセンサ29の取付位 置における残量を10合、レベルセンサ29が発振を開始してからのシャッタ9 の全動作回数をn回とすると、現在の残量Sは次式で求められる。 S=10−n なお、残量Sは前回において検出された値をCPUやメモリー等に記憶してお き、シャッタ9の動作ごとに書き換えてゆけばよい。なお、残量Sが電源OFF により消失しないように、CPUのバックアップ用電池を設けたり、EEROM やバッテリー・バックアップされたSRAMなどを使用して、残量情報を保存す る方法を用いてもよい。
【0020】 J≦Sの場合には、米のレベルがYレベル以上であるか、つまり米の残量がレ ベルセンサ29の取付位置以上であるか否かを判別する(ステップ56)。Yレ ベル未満であればS=10(合)にセットし(ステップ57)、Yレベル以上で あればS=100(合)にセットする(ステップ58)。なお、ここではYレベ ル以上のS値を100(合)にセットしたが、10より大きい値であれば何でも よい。次に、シャッタ9を動作させて1回の定量吐出を行い(ステップ59)、 残量Sおよび計量値Jから夫々1(合)を減算する(ステップ60)。
【0021】 その後、残量Sが10(合)より大きいか否かを判別し(ステップ61)、S >10の場合には満量表示を行い(ステップ62)、S≦10の場合には残量S をそのまま表示する(ステップ63)。ついで、計量値Jが0になったか否かを 判別し(ステップ64)、J≠0であればステップ50以下の動作を繰り返し、 J=0になれば計量動作が終了したことを意味するので、スタート状態に戻る。
【0022】 なお、米びつの場合、米の残量がある程度少なくなると米を継ぎ足すことが多 く、本考案のレベルセンサを満量近傍位置にのみ設置すると、レベルセンサの位 置より下方で米の継ぎ足しが行われた時、残量に狂いが生じてしまう。このよう な場合には、レベルセンサを中間位置に設けるか、あるいは複数箇所に設けても よい。ただし、従来の多点式残量検出装置のように多数個設ける必要はない。
【0023】 本考案は上記のような全自動炊飯器に限らず、一般の計量米びつにも適用でき 、さらにあらゆる粉粒体の貯蔵装置に適用可能である。
【0024】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、一点式レベルセンサの取付位 置における粉粒体の残量から吐出量を減算して残量を演算するようにしたので、 簡単かつ少数のレベルセンサを用いて、レベルセンサの位置以下の粉粒体の残量 を連続的に検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるテレコントロール式全自動炊飯
器の全体構造図である。
【図2】全自動炊飯器の操作パネルの正面図である。
【図3】レベルセンサの取付部の拡大断面図である。
【図4】計量部の拡大断面図である。
【図5】全自動炊飯器の各要素のブロック図である。
【図6】全自動炊飯器の計量動作を示すフローチャート
図である。
【符号の説明】
1 全自動炊飯器 A 本体 B 米びつ部 C 給水部 D 洗米部 E 炊飯部 F 本体制御部 8 計量部 9 シャッタ 10 吐出用モータ 29 レベルセンサ 40 テレコントロール制御部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉粒体を貯蔵し、かつ計量吐出させる機構
    を備えた粉粒体貯蔵装置において、粉粒体の残量が所定
    量以下になったことを検知するレベルセンサと、上記吐
    出機構の動作に応じて粉粒体の吐出量を計量する計量手
    段と、レベルセンサからの信号に応じて演算を開始し、
    レベルセンサの取付位置における粉粒体の残量から吐出
    量を減算して残量を演算する演算手段とを備えたことを
    特徴とする粉粒体の残量検出装置。
JP4906091U 1991-05-29 1991-05-29 粉粒体の残量検出装置 Pending JPH04135250U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021115170A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 炊飯器

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JPS6210847B2 (ja) * 1981-08-25 1987-03-09 Nippon Denso Co
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JPH02168908A (ja) * 1988-12-22 1990-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動炊飯器

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