JPH0413482A - スタッド溶接の大径横向きの溶接方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （）危業上のオリ用分野） 本発Ｅ（１１は主としてスタ・ソド溶１釘銃を使用した
スタッド溶接に万全いて大径のスタッドの溶接に関する
ものである。。

（従来り）技術） 従来に於いては第１図乃至第２図に示すごとくアークシ
ールド４に遊嵌したスタッド２を母材１などに横向きで
溶接する揚台溶融金［３が重力によりアークシールド部
材４の下１則に溜まりその溶融金属３と母材１とスタッ
ド２が短絡しいわゆる短絡移行となりアークの不安定力
（おこりスタッド２の先端部の溶番ナカ（均等に溶けず
にスタッド上ｆ則よりも一ド倶すカイよく溶番するので
゛スタッド打２灸後第２図に７１ｅすようにスタッド２
と母材１の間の一、ｈ（則Ｃ二溶着不良や空洞力くでき
るなどのｍ１題力（あり、スタッドの直径力ｆ大ｆ蚤に
なるＬＸど著しく一１６ｍｒｎ以上の横向きのｉ容接力
を行し）力（たいとり）う問題力（あった。

（技林ｉロタ課題） 本発明番よ、１足来（支術の欠点に鑑み為されたものて
′、スタッド溶接の横向き−あるい４虚糸旧勾きの大り
蚤スタッドの溶接力Ｃ良々子にイテいｉ咎るようにする
ことを技術的Ｊ果題とするものである。

（課題を角￥決するための手段） 本発明てＣよ、上Ｊ己の技術ロタ課題を解決するためＧ
こスタッド２カ（アーク発生中にスタッド２を回転する
ようＧこしたものて“ある。

具体０勺（こ４ｉ第３図Ｇ二示づ−ごとく次のようなも
のて゛ある。１ｃヨ母材であり２の、スタッドを溶接す
る相手イ則である。４Ｌｉアークシールドで２のスタッ
ド力く遊嵌し６のチャックに２のスタッドが砂止され７
は回転ギヤーて６のチャックに固定さノ′シておりスタ
ッド２の引き上げ時に８の駆動ギヤーにかみ合うように
取り付けである。９は減速モーターでありアーク発生と
共に回転しアーク終了と共にモーター１５区動が停止す
るようにしである。またギヤーの力）わりにプーリーな
とで回転するようにしてもよいしモーターなどを使用せ
ずスプリング等を使い回転するようにしてもよい。

（作　用） 上言己の技術的手段ｃｉ−ｖ＝己のご゛とく作用する。

母材１の垂直面に押し当ててスタッド２のアーク爆接と
１テうとアークシールド４のな力）で溶融金属３力１重
力により下１則に溜まる力；スタッド４回転さ？しるの
て“スタッドグ）先端部力（均等に溶ζナスタッド熔接
面の（４ｉり力くなく良女子な？容接カダ行われる。

（効　果〉 し力）るに−本発すノロはスタ／トをアーク中に回転せ
しめる事により、従来不一可能であった大管蚤スタッド
の横向き？容接力（簡単力・つ良好に行える。

【図面の簡単な説明】

第１図乃至２図番は従来技術の概略二見明図て゛第１図
番まスタッド溶接中グ）ｉＴｈ面図、第２図るはアーク
終了後スタットが母材に突込み？容接を完了した４に懇
の断面図て′ある。 第３図４ｉ−本発明の実力ｍ　ｆ’ｉ＋Ｊを示し、た部
分断面図である、。 （１）　母材　　　　　　（６）チャック（２）　スタ
ッド　　　　（７）回転ギヤー（３）　溶鴎虫金届乞　
　　　（８）駆動ギヤー（４）　アークシール・ド　　
（９）減速モータ（５）　空洞

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 母材１にスタッド（ジベル材、ボルト材）２を溶接する
   スタッド溶接に於いて、２のスタッドを回転させながら
   溶接することを特長とするスタッド溶接方法。