JPH0413466A - ダイカスト製品の良否判別方法 - Google Patents

ダイカスト製品の良否判別方法

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JPH0413466A
JPH0413466A JP11689090A JP11689090A JPH0413466A JP H0413466 A JPH0413466 A JP H0413466A JP 11689090 A JP11689090 A JP 11689090A JP 11689090 A JP11689090 A JP 11689090A JP H0413466 A JPH0413466 A JP H0413466A
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JP
Japan
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limit value
stroke
value
plunger tip
feeder
Prior art date
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Pending
Application number
JP11689090A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Uchida
内田 輝幸
Tadaaki Higuchi
樋口 忠明
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、溶湯をプランジャチップの作用によって金型
キャビティ内に高速射出し、引続いてプランジャチップ
を前進させ金型内の溶湯を加圧して緻密なダイカスト製
品を得るダイカスト法において、コンピューター制御に
より加圧作業を制御する場合に、鋳造加工品の良否判定
や鋳造工程の正常異常判定を、コンピューターで行うよ
うにしたダイカスト製品の良否判別方法に関するもので
ある。
[従来技術] 従来より、ダイカストマシンで成形したダイカスト製品
を良否判別する場合は、成形した製品の外観を見て判断
していた。
[発明が解決しようとする課題] 従来は成形した製品の外観を見てその良否を判別してい
たので、製品の表面の形状や鋳肌の良否は目で見て判別
できる。
しかし、製品の内部の緻密さまでは判別できなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明においては、高速射出に続いて行われるプランジ
ャチップの前進にょる押湯動作の状態を見て、ダイカス
ト製品の良否を判別するようにした。
[作用] 本発明においては、ダイカストマシンで射出を行った時
の高速射出動作が止った時から押湯動作が終った時まで
にプランジャチップが前進した押湯ストローク、最大押
湯ストロークに達するまでの押湯時間または押湯速度か
らなる押湯作動状態値を検出し、この検出値を設定値と
比較し、検出値が設定値の範囲内にあるときにダイカス
ト製品を良品と判断し、検出値が設定値の範囲外にある
ときにダイカスト製品を不良品と判断するようにした。
〔実施例] 第1図は、本発明によるダイカスト製品の良否判別方法
を実施するダイカストシステムの機構図である。
第1図において、1は固定金型、2は可動金型、3は鋳
造空間であるキャビティ、4は射出スリーブ、4aは赤
白湯口、5はプランジャチップ、6はプランジャ、7は
射出シリンダ、7aはピストンであり、給湯口4aから
射出スリーブ4の中に溶湯を供給した後、射出シリンダ
7を作動させてプランジャチップ5を前進させ、溶湯を
キャビティ3内に充填し得るようになっている。
射出シリンダ7の作動は、油圧源9から供給される圧力
油を方向切換弁10を介してシリンダ室7aまたは7b
に供給することにより、動かされる。このとき、戻り油
はタンク11内に戻る。即ち、方向切換弁10のソレノ
イド5QL−Aを励磁して、油圧B9の圧油を油路11
aを経由して射出シリンダ7の一方のヘッド室7aに導
き、同時に、ロッド室7bの作動油を油路12bを経て
タンク11へ解放すれば、ピストン8は前進し、プラン
ジャチップ5は前進する。また、逆に、方向切換弁10
のソレノイド5QL−Bを励磁すれば、上記と反対に射
出シリンダ7のピストン8が後退する。油圧源9の圧力
は電磁比例自動圧力弁からなる電磁リリーフ弁13によ
り制御し得るように構成されている。つまり、電磁リリ
ーフ弁13への入力電気信号の大きさに応じて油圧源9
からの圧力リリーフを制御し、以てプランジャチップ5
の押湯圧力を制御できる。また、射出シリンダ7のピス
トン8やプランジャ6、つまり、プランジャチップ5が
前進または後退する際のストローク位置、またはストロ
ーク量等は、例えば、プランジャ6に取付けた磁気スケ
ール14と磁気ヘッド15からなる位置検出器16で検
出可能に構成され、その位置に応じて電気信号を出力し
得るようになっている。なお、位置検出器16としては
回転式のポテンショメータなど他のものを用いても良い
し、位置検出器16からの信号を演算することによって
、プランジャチップ5の移動速度を検出することもでき
る。
他方、マイクロコンピュータやパーソナルコンピュータ
等のコンピュータからなるプランジャ制御手段20が設
けられ、このプランジャ制御手段20は、時間に対する
プランジャチップ5の前進によるストローク量の変化を
経時的に目標軌跡T0として設定できる指令信号設定部
21、位置検出器16の検出信号である入力信号と指令
信号設定部21からの指令入力信号を比較、演算し、こ
れらの両方の入力信号の偏差値に対応した偏差出力信号
を送出する偏差演算iJ 22、偏差演算部22の偏差
出力信号を受けて適宜の利得演算処理を行い、上記偏差
出力信号に応じた所定の出力信号に出すゲイン設定部2
3とを具備してなり、指令信号設定部21はコンピュー
タのキーボードやマウスからなる入力手段とメモリー(
例えば、ROM及びRAM)によって形成され、上記偏
差演算部22と上記ゲイン設定部23はマイクロプロセ
ッサMPUやCPU等の演算手段によって形成されてい
る。そして、上記指令信号設定部21、偏差演算部22
、ゲイン設定部23はプランジャチップ5を移動させる
射出シリンダ7に対するフィードバック制御器を構成し
ているのである。したがって、ゲイン設定部23の出力
は、図示されていないI10手段を経て圧力調整弁をな
す電磁リリーフ弁13のドライバ24に送出される。即
ち、ドライバ24はゲイン設定部23からの出力信号の
大きさに対応した弁駆動用電気信号を作成し、tliH
リリーフ弁13へ送出する。故に、射出シリンダ7は、
フィードバック制御器と電磁リリーフ弁13、方向切換
弁10によりフィードバック制御されて、プランジャチ
ップ5のストローク量を、目標軌跡T0に追従するよう
に制御する。
いま、第1図に図示するように、プランジャチップ5が
aだけ前進して2点鎖線で示すA位置まできて高速によ
る溶湯の充填が完了し、射出速度が急速に落ちると、直
ちに、図示しないホストコントローラがプランジャチッ
プ5による押湯作動指令をプランジャ制御手段20に与
える。プランジャ制御手段2oの指令信号設定部21に
は、予め、押湯ストロ−25部分について、時間tに対
するプランジャチップ5のストローク量Stの所望の軌
跡が上述の目標軌跡T。とじてプログラム設定されてお
り、上述した作動指令を受けると目標軌跡T0のストロ
ーク量Stを例えば数ミリ秒毎に時分割処理して、偏差
演算部22に入力する。偏差演算部22では、位置検出
器16で検出されるプランジャ6やプランジャチップ5
の実際のストローク位置3 t+どの偏差量である△5
t(=st−3t’)を演算し、これをゲイン設定部2
3に入力する。ゲイン設定部23ば、偏差△Stの結果
に基づき、所定の利得(ゲイン)、例えば、P(比例)
I(積分)D(微分)ゲインを乗算し、ストローク量の
偏差量△Stに対し、制御量である圧力指令値PCに変
換する。上記PIDゲインは経験値として設定される。
ドライバ24は、圧力指令値Peが入力されると、実際
に電磁リリーフ弁13を駆動する信号Prfに変換し、
油圧源9の圧力を制御し、方向切換弁10を介して射出
シリンダ7に対する油圧力を制御している。
このように、プランジャチップ5のストローク量におけ
る目標軌跡T。と、実際のストローク量T8との偏差を
基準に、射出シリンダ7を作動させる圧力を制御するこ
とにより、プランジャチップ5の実際のストローク量を
フィードバック制御し、その結果、プランジャチップ5
により常に所要レベルの安定した押湯効果をキャビティ
3内の溶湯に与えて緻密、かつ、内部にひけ巣等の無い
品質良好な鋳造製品を得るようにしている。指令信号設
定部21に設定される目標軌跡T0は、プランジャ制御
手段20に接続されたCRT等のデイスプレィ装置25
上にメニュー表示し、マウスによって縦軸ストロークS
t及び横軸時間tのグラフ図を描くだけで設定可能に構
成されている。26は入力手段である。
さて、上述のように目標軌跡T0を設定して、フィード
バック制御法によりプランジャチップ5のストローク量
を制御しても、既述のように鋳造工程における金型1,
2の温度条件等の種々の加工条件の変動により、実際の
プランジャチップ5が実行するストローク量の軌跡T、
が目標軌跡Toに常に一致するとは限らない。熱しなが
ら、鋳造製品の品質上からは、両者の軌跡に不一致があ
っても充分に製品として採用に耐え得る場合がある。従
って、本発明は、上述したプランジャチップ5の作動を
フィードバック制御すると共に、さらにダイカスト製品
の良否をプランジャチップ5の押湯ストローク量、最大
押湯ストロークに達するまでの押湯時間、または、押湯
速度からなる押湯作動状態値を用いて判定するようにす
るものである。
本発明においては、プランジャチップ5が高速前進して
キャビティ3に溶湯を充填し終った人位置から第1図に
ストロークbとして示す押湯作用が始まり、B位置で終
るが、この押湯作動開始時は、例えば、射出工程の全工
程についてストロークSt−射出速度ソ(射出圧力P)
線図として示した第2図に示すように、射出速度Vが急
激に落ち始めようとしてVlになったときか、あるいは
、射出圧力Pが急速に上昇し始めようとしてP、になっ
たときを検出して定めても良いし、あるいは、射出速度
νが急激に落ちて○に近いV2になったときか、あるい
は、射出圧力Pが急速に上昇してP2になったときを検
出して定めても良い。なお、VlまたはPlとなったと
きを押湯区間の基点とすれば押湯区間はbとなるし、y
2またはP2となったときを押湯区間の基点とすれば押
湯区間はb゛となる。
本発明によると、押湯区間の基点からの押湯作動時の時
間t−ストロークSt線図として示した第3図に示すよ
うに、プランジャ制御手段20に、予め上記目標軌跡T
0の最大ストローク値F、つまり、プランジャチップ5
が溶湯に対して最も突出する位置につき、その値Gを挟
んだ上限値C1下限値りとを設定しておく。上限値C9
下限値りは試行錯誤的に加圧鋳造品の鋳造品質から決定
できる値である。
ここで、下限値りを下回るときは、プランジャチップ5
の押湯ストローク量がキャビティ3内の溶湯に所要の押
湯効果を与えることができないか、あるいはプランジャ
チップ5の内部に冷却水を導入してプランジャチップ5
を介して金型の下部に生じるビスケット部に所要の冷却
効果を与えようとしてもプランジャチップの突込み量不
足のために充分な冷却効果を与えることができない場合
等で、その結果、緻密性に欠けたり、巣の発生した鋳造
製品が生ずるに到る限界値である。また、例えば、型締
したときの型締力不足か、あるいは、固定金型1と可動
金型2の間にパリ等をかんでいてすき間があり金型が所
定の力できちんと締っていないときは、射出した溶湯が
そのすき間から飛出すおそれがあり、危険でもあるので
、上限値Cはこの危険に至る限界値である。
上述の上限値C1下限値りの設定は、プランジャ制御手
段20のメモリ手段、例えば、書き替え変更可能なRA
M手段を備えた指令信号設定部52に予め、入力手段6
2から設定することができる。
そして、本発明は、金型鋳造工程で、プランジャチップ
5が射出シリンダ7の作動で溶湯に対して目標軌跡T0
に基づき、フィードバック制御されなから押湯ストロー
クを実行した後に、実際のストローク量の軌跡T、にお
ける最大ストローク値Gが、上限値C9下限値りの間に
有るか否かを判定するのである。この判定は、プランジ
ャ制御手段20において、CPUまたはMPU等の演算
手段からなる偏差演算部22によって実行することがで
きる。判定過程は、第4図のフローチャートに示すよう
に、押湯時のプランジャチップ5の実際のストローク量
T、の軌跡における最大値Gと設定下限値りとの大小判
断を行い、下限値りを下回るときは、プランジャチップ
5のストローク量が所要の押湯効果を与え得なかったも
のと判断して、例えば、プランジャ制御手段20の表示
手段であるデイスプレィ手段25または図示してない警
報ランプ等を点灯させる等して警報信号または修正信号
を発するように構成すれば良い。
また、下限値りを上回っているときは、最大値Gと上限
値Cとの大小を判断し、上限値Cより小のときは、目標
軌跡T0に対して略実際のストローク量の軌跡T1が上
限値Cと下限値りの間にあるから、鋳造加工工程は正常
な鋳造品を加工し得たものと判断して良好の表示信号を
発するようにするのである。
また、上限値Cを超過したときは、プランジャチップ5
の実ストローク量T、が異常に大きな突出動作を示した
ものとして危険表示または不良表示をする。
なお、プランジャチップ5の実際のストローク量T1の
最大値Gが下限値りを下回った場合には上述のように1
回の下回りで警報指令や修正指令を発することに代えて
、例えば、2回ないし3回連続して下限値りを下回る事
態が発生したときに、始めて警報や修正を指令するよう
にしたり、または、下限値りを目標軌跡の最大値Fから
比較的小さな下回り値D1と大きな下回り値D2との2
値段階の下限値を設定し、実際のストローク量の最大ス
トローク値Gが小さな下回り値D1を下回ったと判断さ
れた後で、大きな下回り値D2との比較をしてこれより
、下回ったとき、始めて警報指令または修正指令を発す
るようにプログラムをしておいても良い。
なお、前記した実施例においては、プランジャチップ5
が前進したときの押湯ストロークを用いてダイカスト製
品の良否を判別するようにしたが、本発明においては、
この他に、最大押湯ストロークに達するまでの時間、ま
たは、押湯速度からなる押湯作動状態値を用いて行うこ
ともできる。
また、前記実施例においては、プランジャチップ5は1
個の通常のものを用いたが、このプランジャチップ5と
しては、その中心軸線部に別途設けた油圧シリンダの作
動で前進させ得るインナプランジャを有する2重プラン
ジャ方式のものを用い、このインナプランジャの作動に
よって押湯作用を行わせるようにすることもできる。こ
の場合、外側のプランジャチップとインナプランジャが
一体になって高速前進し、充填が終ってプランジャチッ
プが停止したら、直ちに、インナプランジャチップのみ
を前進させて押湯作用を行わせる。
[発明の効果] 以上の実施例の説明を介して明らかにしたように、本発
明は、射出装置の作用によって金型内に溶湯を充填する
とともに、プランジャチップで直ちに押湯作用を行わせ
て金型内の溶湯を加圧するダイカスト法において、例え
ば、プランジャチップの押湯工程に入った後の経時スト
ローク量を示す目標軌跡と、その目標軌跡における最大
ストローク値の上限値、下限値とを予め設定しておき、
目標軌跡に倣ってプランジャチップがストロークするよ
うに加圧装置の駆動回路を制御し、前記プランジャチッ
プの実際のストローク量の軌跡における最大ストローク
値と、上記上限値及び下限値とを比較し、それら上限値
及び下限値から1定まる一定帯域内に、実際のストロー
ク量の軌跡における最大ストローク値が入っているか否
かに従ってダイカスト製品の良否判定を行うようにした
ものであり、従って、ダイカスト製品の品質をプランジ
ャチップによる押湯効果の作用面から管理し、以て、一
定の許容品質基準に合格する鋳造製品を高士止まりの下
に製造できる効果を奏するのである。また、金型装置等
のダイカストマシンの構造要素の損傷を防止し、早めに
修正処置等を促すことにより、ダイカストマシンの性能
維持を図り得る効果も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法を実施する金型装置とダイカス
トシステムの機構図、第2図は、射出全工程における射
出状態を示す射出ストローク−射出速度および射出圧力
線図、第3図は、押湯時におけるプランジャチップのス
トローク量の最大ストローク値について本発明による上
限値と下限値とを設定する場合の設定値の取り方に就い
て一例を示したグラフ図、第4図は、押湯時のプランジ
ャチップの実際のストローク量の軌跡における最大スト
ローク値を設定された上限値と下限値に対して比較1判
定するときのフローチャート図である。 1・・・固定金型、    2・・・可動金型、3・・
・キャビティ、    4・・・射出スリーブ、5・・
・プランジャチップ、6・・・プランジャ。 7・・・射出シリンダ、  13・・・′1tFiRリ
リーフ弁、16・・・位置検出器、 20・・・プランジャ制御手段、 21・・・指令信号設定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダイカストマシンで射出を行った時の高速射出動作が止
    った時から押湯動作が終った時までにプランジャチップ
    が前進した押湯ストローク、最大押湯ストロークに達す
    るまでの押湯時間または押湯速度からなる押湯作動状態
    値を検出し、この検出値を設定値と比較し、検出値が設
    定値の範囲内にあるときにダイカスト製品を良品と判断
    し、検出値が設定値の範囲外にあるときにダイカスト製
    品を不良品と判断するようにしたダイカスト製品の良否
    判別方法。
JP11689090A 1990-05-08 1990-05-08 ダイカスト製品の良否判別方法 Pending JPH0413466A (ja)

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