JPH04132483A - 発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置 - Google Patents
発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置Info
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- JPH04132483A JPH04132483A JP2254685A JP25468590A JPH04132483A JP H04132483 A JPH04132483 A JP H04132483A JP 2254685 A JP2254685 A JP 2254685A JP 25468590 A JP25468590 A JP 25468590A JP H04132483 A JPH04132483 A JP H04132483A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、複数の情報チャネルと制御用の信号チャネ
ルを有するディジタル回線に接続されて使用されるテレ
ビ電話装！に関し、特に、文字や・図形で表された発呼
情報が発呼状態及び接続状態に応じて夫々異なる表示色
で画面にスーパーインポーズ表示されるようにしたもの
である。
ルを有するディジタル回線に接続されて使用されるテレ
ビ電話装！に関し、特に、文字や・図形で表された発呼
情報が発呼状態及び接続状態に応じて夫々異なる表示色
で画面にスーパーインポーズ表示されるようにしたもの
である。
［従来の技術］
従来、テレビ電話装置においては、回線接続状悪を視覚
的に容易に認識できるようにするため、ＬＥＤや液晶な
どを用いて発呼等の情報を表示しているものがある。
的に容易に認識できるようにするため、ＬＥＤや液晶な
どを用いて発呼等の情報を表示しているものがある。
［発明が解決しようとするＮＭコ
このようなテレビ電話装置では、ＬＥＤや液晶などを点
滅させることにより発呼情報を表示するタイプのものが
一般的である。そのため、接続状態の変化、例えば呼び
出し中なのか、或は話し中で接続できない状態なのかな
どを瞬時に判断することができなかった。
滅させることにより発呼情報を表示するタイプのものが
一般的である。そのため、接続状態の変化、例えば呼び
出し中なのか、或は話し中で接続できない状態なのかな
どを瞬時に判断することができなかった。
そこで、この発明は、発呼時に発呼情報を文字や図形を
用いて画面にスーパーインポーズ表示すると共に、回線
の接続状態の違いによって発呼情報を夫々興なる表示色
に変更することによって回線接続状態を簡単に識別でき
るようにしたテレビ電話装置を提案するものである。
用いて画面にスーパーインポーズ表示すると共に、回線
の接続状態の違いによって発呼情報を夫々興なる表示色
に変更することによって回線接続状態を簡単に識別でき
るようにしたテレビ電話装置を提案するものである。
［課題を解決するための手段］
上述の課題を解決するため、この発明においては、複数
の情報チャネルと制御用の信号チャネルを有するディジ
タル回線に接続されて使用されるテレビ電話装置におい
て、 文字や図形で表された発呼情報を入力する手段と、 入力された発呼情報を記憶する発呼情報記憶部と、 これにより読み出された発呼情報の着色を指定する文字
図形処理部と、 発呼情報を画面にスーパーインポーズ表示する手段とを
有し、 発呼情報が、発呼状態および回線の接続状態に応じて夫
々興なる表示色で画面にスーパーインポーズ表示される
ことを特徴とするものである。
の情報チャネルと制御用の信号チャネルを有するディジ
タル回線に接続されて使用されるテレビ電話装置におい
て、 文字や図形で表された発呼情報を入力する手段と、 入力された発呼情報を記憶する発呼情報記憶部と、 これにより読み出された発呼情報の着色を指定する文字
図形処理部と、 発呼情報を画面にスーパーインポーズ表示する手段とを
有し、 発呼情報が、発呼状態および回線の接続状態に応じて夫
々興なる表示色で画面にスーパーインポーズ表示される
ことを特徴とするものである。
［作 用コ
丈ず、発呼情報、例えば発呼するチャネルの名称、すな
わち画像チャネルか音声チャネルかなどを表示する文字
や図形情報が入力手段１１で入力され記憶される。
わち画像チャネルか音声チャネルかなどを表示する文字
や図形情報が入力手段１１で入力され記憶される。
操作者が発呼チャネル（画像チャネルもしくは音声チャ
ネル）の指定キーを押すと、指定キーに対応して記憶さ
れている発呼情報が第１の表示色で表示部６の画面（操
作者の自ｉｉ＠など）にスーパーインポーズ表示される
。
ネル）の指定キーを押すと、指定キーに対応して記憶さ
れている発呼情報が第１の表示色で表示部６の画面（操
作者の自ｉｉ＠など）にスーパーインポーズ表示される
。
次に、操作者が発信キーを押すと、呼び出し動作が行わ
れると共に、既に表示されている発呼情報が第２の表示
色に変更される。
れると共に、既に表示されている発呼情報が第２の表示
色に変更される。
そして、相手先と接続されると、回線からの情報が入力
され、この情報によって画面の発呼情報が第３の表示色
に変更される。
され、この情報によって画面の発呼情報が第３の表示色
に変更される。
相手が話し中などで接続できない場合には、回線からの
情報によって画面の発呼情報が第４の表示色に変更され
る。
情報によって画面の発呼情報が第４の表示色に変更され
る。
［実 施 例］
続いて、この発明に係る発呼及び接続状態表示機能付き
テレビ電話装置の一例について、第１図以下を参照して
詳細に説明する。
テレビ電話装置の一例について、第１図以下を参照して
詳細に説明する。
第１図において、１は回線インタフェース部であり、こ
れによりディジタル回線に接続され、情報チャネルＢｌ
、Ｂ２、制御用チャネルＤの多重分離が行われる。すな
わち、情報がディジタル回線に出力される時（送信時）
に多重され、ディジタル回線から入力される時（受信時
）に分離される。
れによりディジタル回線に接続され、情報チャネルＢｌ
、Ｂ２、制御用チャネルＤの多重分離が行われる。すな
わち、情報がディジタル回線に出力される時（送信時）
に多重され、ディジタル回線から入力される時（受信時
）に分離される。
回線インタフェース部１より取り込まれた情報は、シス
テム制御部２へ送られて、音声情報や画像情報などに分
けられる。システム制御部２は全ての機能部を制御して
おり、取り込まれた情報がどのようなものかにより、こ
れを解析し、各部の制御を行っている。
テム制御部２へ送られて、音声情報や画像情報などに分
けられる。システム制御部２は全ての機能部を制御して
おり、取り込まれた情報がどのようなものかにより、こ
れを解析し、各部の制御を行っている。
まず、システム制御部２で分離された画像情報は、画像
復号化部３へ送られる。送られた画像情報は前置て圧縮
符号化されているため、ここで復号 伸長処理が行われ
る。
復号化部３へ送られる。送られた画像情報は前置て圧縮
符号化されているため、ここで復号 伸長処理が行われ
る。
復号 伸長されて復元されたｉｉ像信号は、ｉｉ画像処
理部を経て、画像記憶部（ＲＡＭなど）５に蓄えられる
。
理部を経て、画像記憶部（ＲＡＭなど）５に蓄えられる
。
１画面分の画像信号が揃ったとろこで、画像処理部４は
その画像信号を表示部６へ送り、その画像を表示したり
、映像出力端子１８より外部に出力される０表示部６は
ＣＲＴや液晶表示素子が利用される。
その画像信号を表示部６へ送り、その画像を表示したり
、映像出力端子１８より外部に出力される０表示部６は
ＣＲＴや液晶表示素子が利用される。
内部カメラ７からの入力画像、または外部映像入力端子
１９からの入力画像は画像処理部４を経て一旦画像記憶
部５へ取り込まれ、再び画像処理部４を通って表示部６
に表示されると共に、画像符号化部８へ送られる１画像
符号化部８では、画像情報を圧縮符号化し、システム制
御部２へ送出する。
１９からの入力画像は画像処理部４を経て一旦画像記憶
部５へ取り込まれ、再び画像処理部４を通って表示部６
に表示されると共に、画像符号化部８へ送られる１画像
符号化部８では、画像情報を圧縮符号化し、システム制
御部２へ送出する。
一方、システム制御部２で分離された音声信号は、音声
復号化部１６で復号 伸長が行われ、音声処理部１４に
てアナログ信号に変換された後、送受話器１３、または
音声出力端子２ｏより出力される。
復号化部１６で復号 伸長が行われ、音声処理部１４に
てアナログ信号に変換された後、送受話器１３、または
音声出力端子２ｏより出力される。
送受話器１３に入力された音声信号、または外部音声入
力端子２１からの入力音声信号は、音声処理部１４にて
ディジタル化された後、音声符号化部１５で圧縮・符号
化され、システム制御部２へ入れられる。
力端子２１からの入力音声信号は、音声処理部１４にて
ディジタル化された後、音声符号化部１５で圧縮・符号
化され、システム制御部２へ入れられる。
システム制御部２で分離された文字及び図形情報（会話
内容を視覚化した情報などであって、聾者などを対象と
するときに使用する）は、文字図形処理部９にて文字・
図形記憶部１ｏに格納されている文字・図形パターンに
展開される。その後１画像処理部４にて画像に重畳され
、表示部６に表示される。
内容を視覚化した情報などであって、聾者などを対象と
するときに使用する）は、文字図形処理部９にて文字・
図形記憶部１ｏに格納されている文字・図形パターンに
展開される。その後１画像処理部４にて画像に重畳され
、表示部６に表示される。
ｔた、操作部１１がら文字及び図形情報が入力されると
、操作インタフェース部１２を経て文字図形処理部９に
供給されてコード化され、次に文字・図形記憶部１０を
用いてパターンに展開され、Ｍ像処理部４で画像に重畳
された後、表示部６に表示されると共に、システム−制
御部２へ入力される。
、操作インタフェース部１２を経て文字図形処理部９に
供給されてコード化され、次に文字・図形記憶部１０を
用いてパターンに展開され、Ｍ像処理部４で画像に重畳
された後、表示部６に表示されると共に、システム−制
御部２へ入力される。
このように取り込まれ、あるいは処理された画像、音声
、文字及び図形の各情報は、システム制御部２から回線
インタフェース部１に供給されて多重され、その後ディ
ジタル回ａｉｍに送出される。
、文字及び図形の各情報は、システム制御部２から回線
インタフェース部１に供給されて多重され、その後ディ
ジタル回ａｉｍに送出される。
システム制御部２はまた、呼制御部１７八発着呼情報を
出したり、操作部１１から入力された情報（電話番号の
入力など）が、操作インタフェース部１２を通して、シ
ステム制御部２に取り込蒙れて、その入力情報に基づい
て各処理部が制御される。
出したり、操作部１１から入力された情報（電話番号の
入力など）が、操作インタフェース部１２を通して、シ
ステム制御部２に取り込蒙れて、その入力情報に基づい
て各処理部が制御される。
この発明では操作部１１より入力された発呼情報（詳細
は後述する）が文字・図形記憶部１０に記憶されている
０回線接続時はこの発呼情報が自動的に読み出され、こ
れが文字・図形処理部９で色指定（表示色の指定）がな
された状態で表示部６に供給される６表示色の指定は回
！接続状態に応じて自動的に制御されるものであって、
その制御はシステム＃御部２からの制御信号（色指定用
制御信号）に基づいて行われる。
は後述する）が文字・図形記憶部１０に記憶されている
０回線接続時はこの発呼情報が自動的に読み出され、こ
れが文字・図形処理部９で色指定（表示色の指定）がな
された状態で表示部６に供給される６表示色の指定は回
！接続状態に応じて自動的に制御されるものであって、
その制御はシステム＃御部２からの制御信号（色指定用
制御信号）に基づいて行われる。
さて、操作者が操作部１１に設けられた発呼チャネルの
指定キー、すなわち画像キーまたは音声キー、あるいは
その両方を押すことにより、システムは発信捕捉モード
に入る０発信捕捉モードでは、まず、システム制御部２
がら文字 図形処理部９へ操作者の入カキ−に応じた発
呼情報の表示を指示する制御信号が供給される。
指定キー、すなわち画像キーまたは音声キー、あるいは
その両方を押すことにより、システムは発信捕捉モード
に入る０発信捕捉モードでは、まず、システム制御部２
がら文字 図形処理部９へ操作者の入カキ−に応じた発
呼情報の表示を指示する制御信号が供給される。
この発呼情報としては種々あるが、ここでは第２図Ａ〜
Ｄのように、発呼チャネルの名称すなわち音声チャネル
と画像チャネルを文字で表し、各名称に方形状の枠囲い
を背景として付けたものを示した。また、発呼情報とし
ては図示するように、相手先のダイヤル番号などを表示
することもできる。
Ｄのように、発呼チャネルの名称すなわち音声チャネル
と画像チャネルを文字で表し、各名称に方形状の枠囲い
を背景として付けたものを示した。また、発呼情報とし
ては図示するように、相手先のダイヤル番号などを表示
することもできる。
制御信号を受は取った文字・図形処理部９では、文字・
図形記憶部１ｏに格納されている発呼情報（文字若しく
は図形等）が第１の文字色及び背景色でパターン展開さ
れ、次に画像処理Ｗ１４で自画像等の画像信号に重畳さ
れた状態で表示部６に供給されることにより、第２１１
ＭＡに示すように表示部６の画面に発呼情報がスーパー
インポーズ表示される。
図形記憶部１ｏに格納されている発呼情報（文字若しく
は図形等）が第１の文字色及び背景色でパターン展開さ
れ、次に画像処理Ｗ１４で自画像等の画像信号に重畳さ
れた状態で表示部６に供給されることにより、第２１１
ＭＡに示すように表示部６の画面に発呼情報がスーパー
インポーズ表示される。
次いで、操作者が操作部１１に設けられた発信キーを押
すと、システム制御部２はディジタル回線側に発呼信号
を発信し、同時に文字 図形処理部９に呼び出しモード
の状態であるという信号を供給する。
すと、システム制御部２はディジタル回線側に発呼信号
を発信し、同時に文字 図形処理部９に呼び出しモード
の状態であるという信号を供給する。
これを受けて、文字 図形処理部９では、発信捕捉モー
ド時に表示された発呼情報が第２の文字色及び背景色に
変更され、次いで上述したと同じく画像処理部４で画像
に重畳されるがら、表示部６の画面には第１の文字色及
び背景色が第２の文字色と背景色に変更された発呼情報
が表示される（第２図Ｂ）。
ド時に表示された発呼情報が第２の文字色及び背景色に
変更され、次いで上述したと同じく画像処理部４で画像
に重畳されるがら、表示部６の画面には第１の文字色及
び背景色が第２の文字色と背景色に変更された発呼情報
が表示される（第２図Ｂ）。
そして、回線が接続された時には、回線からの情報が回
線インタフェース部ｌがら入力され、システム制御部２
に供給される。システム制御部２からはディジタル回線
がらの情報に基づいて、文字 図形処理部９に接続完了
モードの状態を示す信号が供給される。
線インタフェース部ｌがら入力され、システム制御部２
に供給される。システム制御部２からはディジタル回線
がらの情報に基づいて、文字 図形処理部９に接続完了
モードの状態を示す信号が供給される。
これによって、文字 図形処理部９では、発呼情報が第
３の文字色と背景色となるように色情報が変更される。
３の文字色と背景色となるように色情報が変更される。
従って、今度は第３の文字色及び背景色に変更されて発
呼情報が表示されることになる（第２図Ｃ）。
呼情報が表示されることになる（第２図Ｃ）。
また 相手が話し中などで接続できない場合には、上述
したと同様な処理で発呼情報が第４の文字色と背景色に
変更されて、発呼情報は第４の文字色と背景色で表示さ
れる（第２図Ｄ）。
したと同様な処理で発呼情報が第４の文字色と背景色に
変更されて、発呼情報は第４の文字色と背景色で表示さ
れる（第２図Ｄ）。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、発呼時に発呼
チャネルの名称など発呼情報が文字や図形を用いて所定
の表示色で画面にスーパーインボーズ表示されると共に
、発呼後の接続状態すなわち呼び出し中、接続完了若し
くは接続不可などの違いによって発呼情報が別の表示色
に変更されるようにしたものである。
チャネルの名称など発呼情報が文字や図形を用いて所定
の表示色で画面にスーパーインボーズ表示されると共に
、発呼後の接続状態すなわち呼び出し中、接続完了若し
くは接続不可などの違いによって発呼情報が別の表示色
に変更されるようにしたものである。
従って、この発明によれば、発呼状態及び接続状態の変
化を表示色の変化として視覚的に捉えることができるた
め、状態変化を容易かつ確実に、しかも瞬時に判断でき
るなどの効果がある。
化を表示色の変化として視覚的に捉えることができるた
め、状態変化を容易かつ確実に、しかも瞬時に判断でき
るなどの効果がある。
第１図はこの発明に係る発呼及び接続状態表示機能付き
テレビ電話装置の一例を示すブロック図、第２図Ａ〜Ｄ
は発呼及び接続状態の表示画面の一例を示す図である。 １ 回線インタフェース部 ２ システム制御部 ４ 画像処理部 ５ 画像記憶部 ６ 表示部 ９ ・文字 図形処理部 １０ 文字 図形記憶部 １１ 操作部 １２ １！作インタフェース部 １７ 呼制御部
テレビ電話装置の一例を示すブロック図、第２図Ａ〜Ｄ
は発呼及び接続状態の表示画面の一例を示す図である。 １ 回線インタフェース部 ２ システム制御部 ４ 画像処理部 ５ 画像記憶部 ６ 表示部 ９ ・文字 図形処理部 １０ 文字 図形記憶部 １１ 操作部 １２ １！作インタフェース部 １７ 呼制御部
Claims (1)
- （１）複数の情報チャネルと制御用の信号チャネルを有
するディジタル回線に接続されて使用されるテレビ電話
装置において、 文字や図形で表された発呼情報を入力する手段と、 入力された発呼情報を記憶する発呼情報記憶部と、 これにより読み出された発呼情報の着色を指定する文字
・図形処理部と、 上記発呼情報を画面にスーパーインポーズ表示する手段
とを有し、 上記発呼情報が、発呼状態および回線の接続状態に応じ
て夫々異なる表示色で画面にスーパーインポーズ表示さ
れることを特徴とする発呼及び接続状態表示機能付きテ
レビ電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254685A JPH04132483A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254685A JPH04132483A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132483A true JPH04132483A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17268444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254685A Pending JPH04132483A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017153157A (ja) * | 2017-06-08 | 2017-08-31 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | デジタルに仲介された通信の地理的発信元を示すこと |
| US10535196B2 (en) | 2012-08-27 | 2020-01-14 | Empire Technology Development Llc | Indicating the geographic origin of a digitally-mediated communication |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199552A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPH02222392A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 静止画テレビ電話装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254685A patent/JPH04132483A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199552A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPH02222392A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 静止画テレビ電話装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10535196B2 (en) | 2012-08-27 | 2020-01-14 | Empire Technology Development Llc | Indicating the geographic origin of a digitally-mediated communication |
| JP2017153157A (ja) * | 2017-06-08 | 2017-08-31 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | デジタルに仲介された通信の地理的発信元を示すこと |
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