JPH04132185A - 配電線路直付けアレスタ - Google Patents
配電線路直付けアレスタInfo
- Publication number
- JPH04132185A JPH04132185A JP25160790A JP25160790A JPH04132185A JP H04132185 A JPH04132185 A JP H04132185A JP 25160790 A JP25160790 A JP 25160790A JP 25160790 A JP25160790 A JP 25160790A JP H04132185 A JPH04132185 A JP H04132185A
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- Japan
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- arrestor
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 6
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は配電線路直付はアレスタに関し、特に、占有空
間の狭小化および信頼性を向上した配電線路直付はアレ
スタに関する。
間の狭小化および信頼性を向上した配電線路直付はアレ
スタに関する。
従来、配電線路にアレスタを取り付けるときは、碍子内
にZnO等のアレスタ素子を収容してアレスタ本体とし
、それをアレスタ本体頂部より引き出された電源側リー
ド線によって配電線路に接続するとともにアレスタ本体
底部より引き出された接地側リード線によって電柱等の
接地線に接続している。このようにして配電線路にアレ
スタ素子り付けることにより配電線路に接続された配電
機器を雪害等より保護している。
にZnO等のアレスタ素子を収容してアレスタ本体とし
、それをアレスタ本体頂部より引き出された電源側リー
ド線によって配電線路に接続するとともにアレスタ本体
底部より引き出された接地側リード線によって電柱等の
接地線に接続している。このようにして配電線路にアレ
スタ素子り付けることにより配電線路に接続された配電
機器を雪害等より保護している。
しかし、従来のアレスタの取付構造によると、接地側リ
ード線がアレスタ本体の下方から伸びているため、3相
の各配電線が垂直あるいは傾斜して配線されているとき
は接地側リード線が下方の配電線に触れるためにアレス
タの取り付は困難になる。また、アレスタを腕台等に取
付け、電源側リード線を配電線に接続しているので、配
電線の左右の動きによって電源側リード線が断線し易い
。
ード線がアレスタ本体の下方から伸びているため、3相
の各配電線が垂直あるいは傾斜して配線されているとき
は接地側リード線が下方の配電線に触れるためにアレス
タの取り付は困難になる。また、アレスタを腕台等に取
付け、電源側リード線を配電線に接続しているので、配
電線の左右の動きによって電源側リード線が断線し易い
。
従って、本発明の目的はアレスタ取り付は時の占有空間
を狭小化することにより3相の各配電線が垂直あるいは
傾斜して配線されている配電線路においても取り付ける
ことができる配電線路直付はアレスタを提供することで
ある。
を狭小化することにより3相の各配電線が垂直あるいは
傾斜して配線されている配電線路においても取り付ける
ことができる配電線路直付はアレスタを提供することで
ある。
本発明の他の目的はリード線の断線の懸念を全くなくす
ために電源側リード線を不要にした配電線路直付はアレ
スタを提供することである。
ために電源側リード線を不要にした配電線路直付はアレ
スタを提供することである。
本発明の更に他の目的は電源側リード線を不要にするた
めにアレスタ本体を配電線路に直付けしたときに発生す
る取付部の機械的な問題を解決した配電線路直付はアレ
スタを提供することである。
めにアレスタ本体を配電線路に直付けしたときに発生す
る取付部の機械的な問題を解決した配電線路直付はアレ
スタを提供することである。
本発明は取付空間を狭小化し、電源側リード線を不要に
し、アレスタ本体を配電線路に直付けするときの取付部
の機械的な問題を解決するために、フレキシブルジヨイ
ント部によってアレスタ本体と取付部を一体化し、電源
側リード線をアレスタ本体の下部から水平方向に取り出
すように構成した配電線路直付はアレスタを提供する。
し、アレスタ本体を配電線路に直付けするときの取付部
の機械的な問題を解決するために、フレキシブルジヨイ
ント部によってアレスタ本体と取付部を一体化し、電源
側リード線をアレスタ本体の下部から水平方向に取り出
すように構成した配電線路直付はアレスタを提供する。
取付部はタイガータツブ等の電気接続部を介して配電線
の導体と電気的に接続される。アレスタ本体は内部にZ
nO等のアレスタ素子を有し、その上部において取付部
とフレキシブルジヨイントを介して一体にされている。
の導体と電気的に接続される。アレスタ本体は内部にZ
nO等のアレスタ素子を有し、その上部において取付部
とフレキシブルジヨイントを介して一体にされている。
本線に捻り等が加わってもそれに基づく回転がフレキシ
ブルジヨイントによって吸収されることによりアレスタ
本体を回転させようとしないので、タイガータツブ等の
電気接続部に悪影響を与えない。同時に、アレスタ本体
に揺れ等が発生してもフレキシブルジヨイントを支点に
して振子運動を行うのでタイガータツブ等の電気接続部
に悪影響を与えないと同時に配電線に揺れ等を伝えない
。従って、長期間にわたって安定した電気接続部を提供
する。これによって電源側リードの省略を可能にする。
ブルジヨイントによって吸収されることによりアレスタ
本体を回転させようとしないので、タイガータツブ等の
電気接続部に悪影響を与えない。同時に、アレスタ本体
に揺れ等が発生してもフレキシブルジヨイントを支点に
して振子運動を行うのでタイガータツブ等の電気接続部
に悪影響を与えないと同時に配電線に揺れ等を伝えない
。従って、長期間にわたって安定した電気接続部を提供
する。これによって電源側リードの省略を可能にする。
また、アレスタ本体の下部から水平方向に取り出した接
地側リード線を電柱の腕台等まで水平に延線し、腕台等
にバインド線でしばり付け、電柱の接地線に接続して接
地する。
地側リード線を電柱の腕台等まで水平に延線し、腕台等
にバインド線でしばり付け、電柱の接地線に接続して接
地する。
以下、本発明の配電線路直付はアレスタを詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示し、支持碍子1にバイン
ド線2によって固定された配電線3に直付はアレスタ4
が取り付けられている。直付はアレスタ4はアレスタ本
体5とカバー6によって被覆された取付部(図示せず)
とアレスタ本体5の下部から水平方向に取り出された接
地側リード線7を有する。支持碍子1は電柱(図示せず
)の腕台8にボルト9を介してナラ)10によって固定
されており、接地側リード線7は腕台8まで延線された
後、腕台8の表面に沿ってバインド線(図示せず)で固
定され、電柱まで引き延ばされて電柱の接地線(図示せ
ず)に接続されている。
ド線2によって固定された配電線3に直付はアレスタ4
が取り付けられている。直付はアレスタ4はアレスタ本
体5とカバー6によって被覆された取付部(図示せず)
とアレスタ本体5の下部から水平方向に取り出された接
地側リード線7を有する。支持碍子1は電柱(図示せず
)の腕台8にボルト9を介してナラ)10によって固定
されており、接地側リード線7は腕台8まで延線された
後、腕台8の表面に沿ってバインド線(図示せず)で固
定され、電柱まで引き延ばされて電柱の接地線(図示せ
ず)に接続されている。
第2図(イ)〜(ニ)は本発明の直付はアレスタを示し
、前述したアレスタ本体5および接地側リード線7に加
えてアレスタ本体5の上部には取付部11とフレキシブ
ルジヨイント12を有する。取付部11は配電線3の絶
縁体3aを刺通して導体3bに達するタイガータツブと
称される刺通導体(図示せず)を有し、導体3bと電気
接続を実現した状態でボルト13によって締め付けられ
ることにより配電線3に固定されている。取付部11と
アレスタ本体5は、第2図(ニ)に拡大して示されるフ
レキシブルジヨイント12によって相手の連動を許容し
ながら一体になっており、アレスタ本体5の上部金具1
4と取付金具11の下部金具15を貫通する軸部材16
を介して可撓的に固定されている。軸部材16の外周に
は、ワッシャ17と下部金具15の間、および下部金具
16および上部金具14の間にそれぞれ3枚の皿ばね1
8a、18bが設けられており、軸部材16の頂部には
、皿ばね18aの抜けを防ぐビン19が挿入されている
。
、前述したアレスタ本体5および接地側リード線7に加
えてアレスタ本体5の上部には取付部11とフレキシブ
ルジヨイント12を有する。取付部11は配電線3の絶
縁体3aを刺通して導体3bに達するタイガータツブと
称される刺通導体(図示せず)を有し、導体3bと電気
接続を実現した状態でボルト13によって締め付けられ
ることにより配電線3に固定されている。取付部11と
アレスタ本体5は、第2図(ニ)に拡大して示されるフ
レキシブルジヨイント12によって相手の連動を許容し
ながら一体になっており、アレスタ本体5の上部金具1
4と取付金具11の下部金具15を貫通する軸部材16
を介して可撓的に固定されている。軸部材16の外周に
は、ワッシャ17と下部金具15の間、および下部金具
16および上部金具14の間にそれぞれ3枚の皿ばね1
8a、18bが設けられており、軸部材16の頂部には
、皿ばね18aの抜けを防ぐビン19が挿入されている
。
第3図(イ)〜(ハ)は直付はアレスタの取付部11を
被覆するカバー6を示し、カバー本体20を中心にして
アレスタ本体カバ一部21.配電線カバ一部22を有し
、蝶番部23を支点にして開閉が可能になっており、フ
ック24の保合によって取付部11の外面を被覆した形
で配電線3と一体になる。
被覆するカバー6を示し、カバー本体20を中心にして
アレスタ本体カバ一部21.配電線カバ一部22を有し
、蝶番部23を支点にして開閉が可能になっており、フ
ック24の保合によって取付部11の外面を被覆した形
で配電線3と一体になる。
以上の構成を有するので、アレスタ本体5が何らかの動
きを行ってもフレキシブルジヨイント12が支点になっ
て振子のような運動を行う。しかも、この運動は360
”の全方向性を有するので取付部11と配電線3の電気
接続部に何らの影響をも与えない。また、配電線3が何
らかの動きを行っても取付部11のみが配電線3と一体
の動きを行うので取付部11と配電線3の電気接続部お
よび接地側リード線7には何らの影響をも与えない。こ
のようにして、アレスタ本体5と取付部11の間にフレ
キシブルジヨイント12を設けたために、電源側リード
線の省略が可能になり、アレスタを配電線路へ直付けす
ることができる。電源側リード線の省略によって垂直方
向の長さを短縮したうえに、更に、接地側リード線を水
平方向に取り出すことによりその長さの短縮を図ってい
る。第1図によりその構成が明示されている。
きを行ってもフレキシブルジヨイント12が支点になっ
て振子のような運動を行う。しかも、この運動は360
”の全方向性を有するので取付部11と配電線3の電気
接続部に何らの影響をも与えない。また、配電線3が何
らかの動きを行っても取付部11のみが配電線3と一体
の動きを行うので取付部11と配電線3の電気接続部お
よび接地側リード線7には何らの影響をも与えない。こ
のようにして、アレスタ本体5と取付部11の間にフレ
キシブルジヨイント12を設けたために、電源側リード
線の省略が可能になり、アレスタを配電線路へ直付けす
ることができる。電源側リード線の省略によって垂直方
向の長さを短縮したうえに、更に、接地側リード線を水
平方向に取り出すことによりその長さの短縮を図ってい
る。第1図によりその構成が明示されている。
以上説明したように、本発明の配電線路直付はアレスタ
によると、電源側リード線を省(とともに接地側リード
線を水平方向に取り出したので、アレスタ取り付は時の
占有空間を狭小化することができ、3相の各配電線が垂
直あるいは傾斜して配線されている配電線においても配
電線にダメージを与えることなくアレスタの直付けが可
能になる。当然、電源側リード線がなくなったので断線
の懸念が完全に解消する。更に、取付部とアレスタ本体
がフレキシブルジヨイントを介して一体になっているの
で配電線およびアレスタ本体にどのような力が作用して
もそれを吸収することができる。そのため、機械的に安
定した状態でのアレスタ直付けが可能になる。これらの
効果により信鯨性の高い配電線路直付はアレスタが得ら
れる。
によると、電源側リード線を省(とともに接地側リード
線を水平方向に取り出したので、アレスタ取り付は時の
占有空間を狭小化することができ、3相の各配電線が垂
直あるいは傾斜して配線されている配電線においても配
電線にダメージを与えることなくアレスタの直付けが可
能になる。当然、電源側リード線がなくなったので断線
の懸念が完全に解消する。更に、取付部とアレスタ本体
がフレキシブルジヨイントを介して一体になっているの
で配電線およびアレスタ本体にどのような力が作用して
もそれを吸収することができる。そのため、機械的に安
定した状態でのアレスタ直付けが可能になる。これらの
効果により信鯨性の高い配電線路直付はアレスタが得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図。第2図(イ)
は本発明の直付はアレスタの正面図、 (TI)は側面
図、(八)は底面図、(ニ)は(0)の一部拡大断面図
。第3図(イ)〜(ハ)は取付部に施されるカバーの正
面図、側面図、および平面図。 符号の説明 1−・・支持碍子 3・・・配電線 5・−アレスタ本体 7−接地側リード線 9−ボルト 11−・・取付部 12− フ 2−バインド線 4・・・直付はアレスタ 6−・カバー 8−・・腕台 10−ナツト レキシプルジョイント 第1図
は本発明の直付はアレスタの正面図、 (TI)は側面
図、(八)は底面図、(ニ)は(0)の一部拡大断面図
。第3図(イ)〜(ハ)は取付部に施されるカバーの正
面図、側面図、および平面図。 符号の説明 1−・・支持碍子 3・・・配電線 5・−アレスタ本体 7−接地側リード線 9−ボルト 11−・・取付部 12− フ 2−バインド線 4・・・直付はアレスタ 6−・カバー 8−・・腕台 10−ナツト レキシプルジョイント 第1図
Claims (2)
- (1)配電線に固定され、電気的に接続された取付部と
、 この取付部に電気的および機械的に接続されたアレスタ
本体と、 このアレスタ本体を接地する接地側リード線を備え、 前記取付部と前記アレスタ本体は前記電気的および機械
的な接続を維持しながら相互に相手の動きを許容するフ
レキシブルジョイントによって一体にされ、 前記接地側リード線は前記アレスタ本体の下部より水平
方向に取り出されている構成を有することを特徴とする
配電線路直付けアレスタ。 - (2)前記フレキシブルジョイントは、前記取付部と前
記アレスタ本体のそれぞれの金具を貫通する軸部材と、
この軸部材の外周において、前記それぞれの金具の間に
設けられた弾性部材より構成される請求項第1項記載の
配電線路直付けアレスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2251607A JP2694749B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 配電線路直付けアレスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2251607A JP2694749B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 配電線路直付けアレスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132185A true JPH04132185A (ja) | 1992-05-06 |
JP2694749B2 JP2694749B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17225335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2251607A Expired - Lifetime JP2694749B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 配電線路直付けアレスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2694749B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231941U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2251607A patent/JP2694749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231941U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2694749B2 (ja) | 1997-12-24 |
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