JPH04130225A - 質量流量計 - Google Patents

質量流量計

Info

Publication number
JPH04130225A
JPH04130225A JP25106790A JP25106790A JPH04130225A JP H04130225 A JPH04130225 A JP H04130225A JP 25106790 A JP25106790 A JP 25106790A JP 25106790 A JP25106790 A JP 25106790A JP H04130225 A JPH04130225 A JP H04130225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
speed
flow path
flow
flow rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25106790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hasegawa
広明 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP25106790A priority Critical patent/JPH04130225A/ja
Publication of JPH04130225A publication Critical patent/JPH04130225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は質量流量計に係り、特に気体の流量計測をより
正確に行えるよう構成した質量流量計に関する。
従来の技術 被測流体の流量は流体の種類、物性(密度、粘度など)
、プロセス条件(温度、圧力)によって影響を受けない
質量で表わされることが望ましい。
そこで、このような質量流量計の計測には熱式質量流量
計(サーマルフローメータ)により直接計測する方法と
、容積式流量計、タービン式流量計、差圧式流量計など
を用いて流量あるいは流速を求めて、比重、温度、圧力
の各係数により計測値を換算して間接計測する方法とが
知られている。
上記以外にも流路に流速を音速に保ついわゆる音速ノズ
ルを設け、音速ノズルを通過する気体の音速から温度、
圧力、湿度を補正演算して質量流量を求める方法も実用
化されている。
その他にも、被測流体の質量流量を計測する種々の質量
流量計が開発されつつあり、その中の一つとして振動す
るセンサチューブ内に流体を流したときに生ずるコリオ
リの力を利用して質量流量を直接計測する流量計がある
発明が解決しようとする課題 ところが、圧縮性流体である気体の流量を計測する際は
、気体が温度、圧力、相対密度(比重)等の影響を受け
やすいためにこれらの数値が変動すると正確な流量を計
測することが難しくなる。
従って、上記熱式質量流量計あるいは体積流量を計測す
る容積式流量計、流速を計測するタービン式流量計、差
圧式流量計で流量計測した場合、器差が所定範囲に入る
ように計測精度を保つため温度、圧力を正確に測定しな
ければならず、あるいは計測環境を一定に保つように温
度、圧力をコントロールしなければならないといった課
題かある。
又、音速ノズルを使用して流量計測する場合も同様な課
題がある。
又、上記コリオリ式の質量流量計においては、気体が流
れるセンサチューブを振動させてコリオす力によるセン
サチューブの変位を測定するため、流体に比べて極めて
密度の低い気体にあっては充分なコリオリカが得られず
、気体の圧力が低い低流量計測から気体の圧力か高い高
流量計測迄の広い流量範囲にわたって安定した計測精度
を得ることが難しく、計測精度が低下するといった課題
がある。
そこで、本発明は上記課題を解決した質量流量計を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、被測流体としての気体が通過するセンサチュ
ーブを振動させ、該センサチューブを通過する流量に応
じて発生するコリオリカによるセンサチューブの変位を
検出して気体の流量を計測する質量流量計において、 前記センサチューブの上流側あるいは下流側に気体を音
速で流出させるよう形成されたノズルを設けてなる。
作用 絞りの作用により気体が音速近くまで増速され、臨界速
度で気体を流出させられるので、気体の流量はほぼ一定
の体積流量となり、気体の流れを安定した流れにでき、
しかも圧力補正、温度補正する必要がなくなるので、気
体の特性に拘わらず正確な流量計測が可能となる。
実施例 第1図に本発明になる質量流量計の一実施例か適用され
た流量計測システムを示す。そして、第2図乃至第5図
に本発明の質量流量計を示す。
第1図において、質量流量計1は気体を圧送するブロア
16の下流側の気体供給配管17の途中に配設されてい
る。質量流量計1はこの配管17内を流れる気体の流量
を計測し、その計測信号をフローカウンタ18に送信し
、流量を表示するようになっている。
第2図乃至第5図に示す如く、質量流量計1は流入口1
a+がその中心部に開口する流入側フランジIaと、流
出口tb、が開口する流出側フランジ1bとの間に、一
対のセンサチューブ2,3か接続されるマニホールド4
と、センサチューブ2.3を収納し、これを保護する箱
状のカバーICとが配設されてなる。
センサチューブ2,3は夫々高耐食性材により形成され
ており、金属を腐食させやすい腐食性流体の流量を計測
可能としている。高耐食性材としては、例えば耐食性、
耐熱性に優れたチタン合金、あるいはハステロイ、イン
コネル(共に登録商標)等の高ニッケル合金あるいはタ
ンタル合金等か考えられている。
センサチューブ2.3は薄肉パイプを第1図に示す形状
に曲加工してなるか上記高耐食性材により形成されてい
るので、例え腐食性流体を計測する場合でもセンサチュ
ーブ2,3内壁が腐食してセンサチューブ2,3の耐圧
強度か低下するといった不都合を防止できる。従って、
センサチューブ2,3の耐食性か向上することによりセ
ンサチューブ2.3の耐久性が高まり、ひいては質量流
量計1自体の寿命を伸ばすことが可能となる。
第4図に示す如く、一対のセンサチューブ2゜3はマニ
ホールド4に組付けられており、マニホールド4は流入
管5と流出管6との間に設けられ、流入管5に接続され
た流入路4aと、流出管6に接続された流出路4bとを
有する。又、流入路4aは左、右に分岐する接続口4B
++4a2に連通している。
なお、流出路4bも流入路4aと同様に分岐した接続口
4b、、4blと連通している。又、マニホールド4の
上面には質量流量計1の出力信号を取り出すためのコネ
クタ4Cか設けられている。
上記マニホールド4.流入管5.流出管6は夫々汎用耐
食性材として広く使用されているステンレス鋼により形
成されている。
第3図、第4図に示す如く、流出管6の流出口lb、に
は音速ノズル(絞り)15が嵌合するように挿入されて
いる。この音速ノズル15は内部に流路15aか貫通す
る筒状に形成されており、流路15aの内壁にはラバー
ル管の如く先細−末広形状となっている。即ち、流路1
5aには流入側で流れ方向と直交する流路断面積を絞る
ように内側へ突出する先細部15bと、この先細部15
bの最小流路断面積となるのど部15cと、こののど部
15cから流出側へ移るにつれて流路断面積が徐々に拡
がる末広部15dとか設けられている。
被測流体か圧縮性流体である気体の場合、流量計測が気
体の圧力、相対密度(比重)による影響を受けやすい。
しかし、ブロア16により圧送された気体が音速ノズル
15を通過する際、流路15aの先細部15bにおいて
流路断面積か次第に小さくなるにつれて流速か増速され
る。そして、最小流路断面積ののど部15cに至ると気
体の速度は音速(臨界速度)に達する。
従って、音速ノズル15により気体の速度は臨界速度で
一定となり、圧力変動の影響が抑えられるとともにセン
サチューブ2,3内の流れが安定しうる。
そのため、音速ノズル15の最小流路断面積が上記セン
サチューブ2.3の流路断面積の合計と略等しくなるよ
うにしておけば、ある所定流量以上でセンサチューブ2
.3内を流れる気体の流速か音速に近い遷音速流れとな
り、圧力変動の影響を受けずに流量計測できる。
後述するように流量計測時に発生するコリオリカFcは
、ピックアップ9.lOにより直管部2a、2bの変位
−δ、+δの大きさ、あるいは直管部2a、2bの位相
角度差を検出することにより求まる。またコリオリカF
cはFc=2ωmVで表わされ、質量流量(mv)は角
速度ω及びコリオリカFcを求めることにより得られる
上記のように、音速ノズル15か流出口1bに設けであ
ると、音速ノズル15の上流側の流路内の出力は高い状
態にあるので、これにより気体密度も高密度となってい
る。そのため、センサチューブ2.3内を高密度の気体
か流れることになり、より大きなコリオリカFcが得ら
れることになる。上記式より圧縮性流体の質量流量(m
v)は気体の圧力の影響をほとんど受けない安定した流
れとなり、且つより大きなコリオリカ(Fc)が得られ
るので精度良く計測される。
第2図に示す如く、一対のセンサチューブ2゜3は上記
マニホールド4より水平方向に延在し、且つ上下方向に
起立する垂直面を介して横方向に対称となるように配設
される。
一方のセンサチューブ2は、その基端を流入路4aの接
続口4a、にろう付は等により接続固定され、配管方向
に延在する第1の直管部2aと、基端を流出路4bの接
続口4 b +に接続固定され、第1の直管部2aと平
行に延在する第2の直管部2bと、第1.第2の直管部
2a、2bの先端より基端側へ折り返すように曲げられ
た曲部2c。
2dと、この曲部2cと2dとを接続するU字状の接続
部2eとよりなる。
又、他方のセンサチューブ3は上記センサチューブ2と
同一形状に形成され、直管部3a、3bか流出管6及び
直管部2a、2bと平行となるようにセンサチューブ2
と対称に配設されている。
なお、センサチューブ2,3の接続部2e、3e間は接
続部材8により接続され相互に保持されている。
尚、この保持部材8は流出管6と非接触であり、流出管
6の配管振動はセンサチューブ2,3に直接伝達されな
いようになっている。又、一対のセンサチューブ2.3
は上下方向に起立する垂直面を介して対称な向きとなる
ように水平方向に延在している。
上記一対のセンサチューブ2,3においては、流入側の
直管部2aと3aとの間、及び流出側の直管部2bと3
bとの間にはピックアップ9゜lOが配設されている。
なお、ピックアップ9.IOは夫々同一構成であるので
一方のピックアップ9につき説明する。
第4図中、ピックアップ9はセンサチューブ2の直管部
2aの途中より突出するブラケット11に保持されたコ
イル部9aと、コイル部9aに左、右方向で対向するよ
うに口字状のブラケット12に設けられたマグネット9
b、9cとよりなる。
なお、ブラケット12は横方向に延在し、センサチュー
ブ3の直管部3aに接続されている。
従って、センサチューブ2,3が振動すると、直管部3
aに設けられたコイル部9aかマグネッ)9b、9c間
で矢印X方向に相対的に変位する。
そのため、コイル部9aには直管部2a、3aの相対変
位に応じた起電力が発生し、ピックアップ9はコイル部
9aの電圧より直管部3aの変位を検出する。
13.14は加振器で、直管部2aと2bとの先端間、
直管部3aと3bとの先端間に設けられている。
加振器13は実質電磁ソレノイドと同様な構成てあり、
流入側の直管部2aに取付けられたコイル部13aと、
流出側の直管部2bに取付けられ、コイル部り3a内に
嵌入するマグネット部13bとよりなる。従って、加振
器13はコイル部13aに通電されると、直管部2a、
2bを矢印X方向(上、下方向)に加振する。
尚、加振器14は上記加振器13と同一構成であるので
、その説明は省略する。
次に、上記構成になる質量流量計1の計測動作につき説
明する。
流量計測時、一対のセンサチューブ2,3は上記加振器
13,14の動作により内部に流体が流れている状態で
加振される。流入管5よりマニホールド4の流入路4a
に流入した被測流体は、分流してセンサチューブ2,3
の下方の直管部2a、3aに流入し、曲部2c、3c、
接続部2e、3e、曲部2d、3dを通過して上方の直
管部2b、3bに至り、マニホールド4の流出路4bで
合流して流出管6より流出する。又、センサチューブ2
,3は加振器13,14により加振されているので、セ
ンサチューブ2.3のばね定数とセンサチューブ2,3
内を流れる流量によって決まる固有振動数で矢印X方向
(上下方向)に振動する。
このように振動するセンサチューブ2.3内に流体が流
れると、その流量に比例したコリオリカが発生し、質量
流量計1ではこのコリオリカによる直管部2aと2b、
3aと3bとの相対変位をピックアップ9.lOにより
検出して流体の質量流量が直接計測される。尚、上記流
量計測動作の詳細は、本出願人が先に出願した特願平1
−126010に説明しであるのでそれを参照されたい
上記質量流量計1では、前述したようにセンサチューブ
2,3の下流側に音速ノズルI5を設けているので、気
体の流速を音速近くに増速させて流量計測することが可
能となり、センサチューブ2.3内の流れが安定した状
態で計測するため、圧力変動及び相対密度(比重)等の
影響を受けずに圧縮性流体の流量を計測できる。しかも
、質量流量計1では直接気体の流量を計測できるので、
例えば熱式流量計あるいは容積式流量計、タービン式流
量計等のように計測値を圧力補正、温度補正する必要が
なく、流量計測の演算が容易に行なえるようになってい
る。
尚、上記実施例では音速ノズル15を流出管6の流出口
1b+に設けたが、これに限らず、音速ノズル15を流
出管6のマニホールド側に設けても良し化、あるいは流
入管5に設けても良い。
又、音速ノズル15は流出口1 b +に取外し可能に
設けても良い。その場合、気体だけでなく音速ノズル1
5を取外すことにより他の流体を計測することのできる
兼用形として使用することもできる。
又、上記実施例の音速ノズル15に限らず、細まりノズ
ルや他の形状とされたノズルでも良い、要は気体を増速
させる音速で流出させるための絞りが流路途中にあれば
良い。
発明の効果 上述の如く、本発明になる質量流量計は、センサチュー
ブの上流側あるいは下流側に気体を音速で流出させるよ
う形成された絞りを設けたため、センサチューブを流れ
る気体の流れを安定させることができ、気体速度が臨界
速度となることにより圧力や相対密度の変動による影響
を受けることなく直接流量を計測することができるので
、計測精度を高めることができる。又、従来のように温
度補正、圧力補正をする必要がないので、温度、圧力を
正確に検出する必要がなくなるとともに流量計測に伴う
信号の演算処理が簡略化でき、気体の温度、圧力等の特
性に拘わらず応答性良く計測することができる等の特長
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる質量流量計の一実施例か適用され
た流量計測システムの概略構成図、第2図は質量流量計
の斜視図、第3図は質量流量計の一部切截底面図、第4
図は質量流量計の一部切截正面図、第5図は第4図中v
−V線に沿う縦断面図である。 1・・・質量流量計、2.3・・・センサチューブ、4
・・・マニホールド、5・・・流入管、6・・・流出管
、9゜lO・・・ピックアップ、13.14・・・加振
器、15・・・音速ノズル、15a・・・流路、15b
・・・先細部、15c・・・のど部、15d・・・末広
部、16・・・ブロア、17・・・気体供給配管、18
・・・フローカウンタ。 特許出願人 ト キ コ 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測流体としての気体が通過するセンサチューブを振動
    させ、該センサチューブを通過する流量に応じて発生す
    るコリオリカによるセンサチューブの変位を検出して気
    体の流量を計測する質量流量計において、 前記センサチューブの上流側あるいは下流側に気体を音
    速で流出させるよう形成された絞りを設けてなることを
    特徴とする質量流量計。
JP25106790A 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計 Pending JPH04130225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25106790A JPH04130225A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25106790A JPH04130225A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04130225A true JPH04130225A (ja) 1992-05-01

Family

ID=17217139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25106790A Pending JPH04130225A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04130225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009087126A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Hitachi Metals Ltd 質量流量制御装置及び実ガスの質量流量制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009087126A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Hitachi Metals Ltd 質量流量制御装置及び実ガスの質量流量制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11415447B2 (en) Method for generating a diagnostic from a deviation of a flow meter parameter
JP3283524B2 (ja) バイパス型流量計
US20060265148A1 (en) Diagnostic apparatus and methods for a coriolis flow meter
BR112015011862B1 (pt) Método para determinar uma rigidez de modo lateral de um ou mais tubos de fluido em um medidor vibratório, eletrônica de medidor , e , medidor vibratório
JP2017514133A (ja) 位置割出し用のボスを備えた流量計のマニホールド
KR101178038B1 (ko) 이중 노즐을 이용한 차압식 질량유량계
CN106461430B (zh) 流体动量检测方法和相关装置
EP1135670A1 (en) Device for temperature compensation in an acoustic flow meter
JPH04130225A (ja) 質量流量計
JP2579349B2 (ja) 流体計測装置
EP1409968A1 (en) Device and method for measuring mass flow of a non-solid medium
JP2022500668A (ja) 振動計の洗浄及び洗浄状態の検出
AU2011239253B2 (en) Method for Generating a Diagnostic from a Deviation of a Flow Meter Parameter
AU2011239256B2 (en) Method for Generating a Diagnostic from a Deviation of a Flow Meter Parameter
JPH04130224A (ja) 質量流量計
CA2776481C (en) Apparatus and method for calculating the temperature of a material flow within a coriolis flow meter
JPH0499918A (ja) 質量流量計
JPH0682061B2 (ja) 質量流量計
JPH02306121A (ja) 質量流量計
JPH0480621A (ja) 質量流量計
JPH02262018A (ja) 質量流量計