JPH04129326A - 電子回路 - Google Patents
電子回路Info
- Publication number
- JPH04129326A JPH04129326A JP2248863A JP24886390A JPH04129326A JP H04129326 A JPH04129326 A JP H04129326A JP 2248863 A JP2248863 A JP 2248863A JP 24886390 A JP24886390 A JP 24886390A JP H04129326 A JPH04129326 A JP H04129326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- level
- electronic circuit
- input terminal
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000670 limiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は電子回路に係わり、特に異なる電源系により
駆動される論理回路をそれぞれ縦続接続したような電子
回路に関する。
駆動される論理回路をそれぞれ縦続接続したような電子
回路に関する。
(従来の技術)
この種の従来の電子回路を第4図に示す。
同図に示す回路は、2段のインバータをそれぞれ縦続接
続し、インバータG1はVcclの電源系によって、又
、インバータG2はVcc2の電源系によってそれぞれ
駆動されるものである。インバータGlの出力端100
とインバータG2の入力端102とは互いに接続されて
おり、出力端100〜入力端102間のノードaには、
抵抗rの一端が接続され、この抵抗rの他端はVcc2
に接続されている。抵抗「は、Vcclの電源のみが落
ちた場合やVcclとVcc2との立ち上がり時間が異
なる場合等の片電源時、入力102がオーブン状態にな
ってインバータG2の出力OUTが不定となるのを防止
するために設けられた誤動作防止用の抵抗である。
続し、インバータG1はVcclの電源系によって、又
、インバータG2はVcc2の電源系によってそれぞれ
駆動されるものである。インバータGlの出力端100
とインバータG2の入力端102とは互いに接続されて
おり、出力端100〜入力端102間のノードaには、
抵抗rの一端が接続され、この抵抗rの他端はVcc2
に接続されている。抵抗「は、Vcclの電源のみが落
ちた場合やVcclとVcc2との立ち上がり時間が異
なる場合等の片電源時、入力102がオーブン状態にな
ってインバータG2の出力OUTが不定となるのを防止
するために設けられた誤動作防止用の抵抗である。
上記構成の電子回路によれば、Vcclの電源が落ちた
片電源時、vcc2から抵抗rを介してインバータG2
の入力端102に電位を印加し、入力端102を“H″
レベルして誤動作を防止する。
片電源時、vcc2から抵抗rを介してインバータG2
の入力端102に電位を印加し、入力端102を“H″
レベルして誤動作を防止する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成の電子回路では、インバータG
1を構成するnチャネル型MOSFETN1が導通して
いる時、V c c 2−eR−+N 14接地の経路
で電流が流れ、通常動作時において、消費電力が大きく
なるといった欠点かある。
1を構成するnチャネル型MOSFETN1が導通して
いる時、V c c 2−eR−+N 14接地の経路
で電流が流れ、通常動作時において、消費電力が大きく
なるといった欠点かある。
この発明は上記のような点に鑑みて為されたもので、そ
の目的は、電源立ち上がり時等の片電源時に誤動作を起
こさないとともに、通常動作時に低消費電力である電子
回路を提供することにある。
の目的は、電源立ち上がり時等の片電源時に誤動作を起
こさないとともに、通常動作時に低消費電力である電子
回路を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の電子回路は、第1の電源系により駆動される
第1の論理回路が持つ出力端を第2の電源系により駆動
される第2の論理回路が持つ入力端に接続する。そして
、これらの入力端と出力端との間、及び前記第2の電源
系にそれぞれ両端を接続し、前記第1の電源系の電位に
より制御され、電流通路を開閉する開閉手段を設けるこ
とを特徴とする。
第1の論理回路が持つ出力端を第2の電源系により駆動
される第2の論理回路が持つ入力端に接続する。そして
、これらの入力端と出力端との間、及び前記第2の電源
系にそれぞれ両端を接続し、前記第1の電源系の電位に
より制御され、電流通路を開閉する開閉手段を設けるこ
とを特徴とする。
(作用)
上記のような電子回路にあっては、第1の電源系の電位
により制御され、電流通路を開閉する開閉手段を設ける
ことにより、例えば第1の電源系か“H“レベル時、電
流通路を“閉”とし、“L”レベルの時、電流通路を“
開″とできる。これにより、第1の電源系が、例えば“
L″レベルとき、第2の電源系から第2の論理回路の入
力端に対し開かれた電流通路を介して電位を供給でき、
片電源時においても第2の論理回路の出力が不定となら
ない。
により制御され、電流通路を開閉する開閉手段を設ける
ことにより、例えば第1の電源系か“H“レベル時、電
流通路を“閉”とし、“L”レベルの時、電流通路を“
開″とできる。これにより、第1の電源系が、例えば“
L″レベルとき、第2の電源系から第2の論理回路の入
力端に対し開かれた電流通路を介して電位を供給でき、
片電源時においても第2の論理回路の出力が不定となら
ない。
又、第1の電源系が“H°レベルであり、電子回路が通
常動作を行っているとき、電流通路は閉じられているた
め、第2の電源系から第1の論理回路へと電流が流れる
ことがなく、通常動作時の消費電力を増加を抑制できる
。
常動作を行っているとき、電流通路は閉じられているた
め、第2の電源系から第1の論理回路へと電流が流れる
ことがなく、通常動作時の消費電力を増加を抑制できる
。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図はこの発明の第1の実施例の回路図である。
同図に示すように、6MO8型インバータG1の出力端
10は、CMOS型インバータG2の入力端12に接続
されている。これらのインバータG1、G2は異なる電
源系Vccl、Vcc2により駆動される。入力端10
〜出力端12間のノードaにはpチャネル型MOSFE
T PIのドレイン14か接続されており、これのソ
ース16はVcc2に接続されている。又、ゲート18
はVcclに接続され、Vcclの電位に応じてMOS
FET Piは開閉制御される。MOSFET P
Iは、Vcclの電位に応じて電流通路20を開閉する
ことにより電子回路の誤動作を防止する。
10は、CMOS型インバータG2の入力端12に接続
されている。これらのインバータG1、G2は異なる電
源系Vccl、Vcc2により駆動される。入力端10
〜出力端12間のノードaにはpチャネル型MOSFE
T PIのドレイン14か接続されており、これのソ
ース16はVcc2に接続されている。又、ゲート18
はVcclに接続され、Vcclの電位に応じてMOS
FET Piは開閉制御される。MOSFET P
Iは、Vcclの電位に応じて電流通路20を開閉する
ことにより電子回路の誤動作を防止する。
次に、上記構成の電子回路の動作を説明する。
先ず、vCClの電位レベルのみが“L″レベル落ち、
片電源となった場合には、MOSFET Piがオン
し、インバータG2の入力端12にVcc2による電位
を供給する。これにより、入力端12は″H″レベルに
保持され、Vcclの電位レベルが落ちてもインバータ
G2の圧力OUTが安定する。
片電源となった場合には、MOSFET Piがオン
し、インバータG2の入力端12にVcc2による電位
を供給する。これにより、入力端12は″H″レベルに
保持され、Vcclの電位レベルが落ちてもインバータ
G2の圧力OUTが安定する。
又、Vccl及びVcc2が共に同電位である場合には
、MOSFET PIがオフする。これにより、通常
動作時、Nチャネル型MOSFETN1がオンしていて
も、Vcc2→P1→N1→接地の経路で電流か流れる
ことはなく、消費電力の増加はない。
、MOSFET PIがオフする。これにより、通常
動作時、Nチャネル型MOSFETN1がオンしていて
も、Vcc2→P1→N1→接地の経路で電流か流れる
ことはなく、消費電力の増加はない。
このように片電源時にのみ、電子回路の誤動作を防止す
るように電流通路20を開いて、インバータG2の入力
端12を“H″レベルし、片電源時以外の時には、上記
電流通路20を閉じる。これにより、片電源時の電子回
路の誤動作を防止できるとともに、通常動作時における
消費電力の増加を抑制できる。
るように電流通路20を開いて、インバータG2の入力
端12を“H″レベルし、片電源時以外の時には、上記
電流通路20を閉じる。これにより、片電源時の電子回
路の誤動作を防止できるとともに、通常動作時における
消費電力の増加を抑制できる。
第2図はこの発明の第2の実施例の回路図である。第2
図において第1図と同一の部分については同一の参照符
号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
図において第1図と同一の部分については同一の参照符
号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
同図に示すように、第2の実施例に係わる電子回路は、
ノードaとインバータG1の出力端10との間に抵抗R
を挿入したものである。この例でVcclが“L”レベ
ルに落ちた場合、抵抗Rの両端に発生する電圧によりノ
ードaを“Hルベルとし、インバータG2の入力端12
を強制的に“N2 レベルとする。
ノードaとインバータG1の出力端10との間に抵抗R
を挿入したものである。この例でVcclが“L”レベ
ルに落ちた場合、抵抗Rの両端に発生する電圧によりノ
ードaを“Hルベルとし、インバータG2の入力端12
を強制的に“N2 レベルとする。
例えば第1の実施例の電子回路において、Vcclの電
位が落ちてい(過渡期、 MOSFET PIとMOSFET Nlとか同時
にオンしたと仮定する。この場合、VCC2−PI−N
l−接地の経路で電流か流れてしまうことが考えられる
。さらにMOSFET Nlのオン抵抗がMOSFE
T PIのオン抵抗より小さい場合には、ノードaの
電位を“H″レベル保持できず、ノードaの電位か安定
しない。
位が落ちてい(過渡期、 MOSFET PIとMOSFET Nlとか同時
にオンしたと仮定する。この場合、VCC2−PI−N
l−接地の経路で電流か流れてしまうことが考えられる
。さらにMOSFET Nlのオン抵抗がMOSFE
T PIのオン抵抗より小さい場合には、ノードaの
電位を“H″レベル保持できず、ノードaの電位か安定
しない。
第2の実施例ではこれらの点を、ノードaとインバータ
G1の出力端10との間に抵抗Rを挿入することにより
、出力端10に流れようとする電流を制限できるととも
に、N1のオン抵抗かPlのオン抵抗より小さくても、
ノードaの電位を“H”レベルに保持でき、ノードaの
電位レベルを安定とできる。
G1の出力端10との間に抵抗Rを挿入することにより
、出力端10に流れようとする電流を制限できるととも
に、N1のオン抵抗かPlのオン抵抗より小さくても、
ノードaの電位を“H”レベルに保持でき、ノードaの
電位レベルを安定とできる。
第3図はこの発明の第3の実施例の回路図である。第3
図において第1図と同一の部分については同一の参照符
号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
図において第1図と同一の部分については同一の参照符
号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
同図に示すように、第3の実施例に係わる電子回路は、
ノードaとインバータG1の出力端10との間に抵抗R
を挿入する代わりに、nチャネル型MO3FET N
2とpチャネル型MO3FETP2とから成るCMO8
型トランスファーゲートTGを挿入したものである。こ
のようにしても、第2の実施例と同様な電流制限の効果
、ノードaの電位レベル安定化の効果が得られる。
ノードaとインバータG1の出力端10との間に抵抗R
を挿入する代わりに、nチャネル型MO3FET N
2とpチャネル型MO3FETP2とから成るCMO8
型トランスファーゲートTGを挿入したものである。こ
のようにしても、第2の実施例と同様な電流制限の効果
、ノードaの電位レベル安定化の効果が得られる。
この発明は、上記実施例のみに限られることはなく、様
々な変更が可能である。例えば上記実施例ではインバー
タG1、G2を用いて電子回路を構成しているか、様々
な論理回路により、上記構成のような電子回路を構成し
ても良い。このときに用いられる論理回路は、CMOS
型インバータのようにその出力端をMOSFET等を介
して接地するものであれば、立ち上がり時等の片電源時
に誤動作することがないとともに、低消費電力化の効果
を得ることができる。その他、この発明の主旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることは勿論である。
々な変更が可能である。例えば上記実施例ではインバー
タG1、G2を用いて電子回路を構成しているか、様々
な論理回路により、上記構成のような電子回路を構成し
ても良い。このときに用いられる論理回路は、CMOS
型インバータのようにその出力端をMOSFET等を介
して接地するものであれば、立ち上がり時等の片電源時
に誤動作することがないとともに、低消費電力化の効果
を得ることができる。その他、この発明の主旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることは勿論である。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、電源立ち上がり
時等の片電源時に誤動作を起こすことがないとともに、
通常動作時に低消費電力である電子回路を提供できる。
時等の片電源時に誤動作を起こすことがないとともに、
通常動作時に低消費電力である電子回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係わる電子回路の回
路図、第2図はこの発明の第2の実施例に係わる電子回
路の回路図、第3図はこの発明の第3の実施例に係わる
電子回路の回路図、第4図は従来の電子回路の回路図で
ある。 10・・・入力端、12・・・出力端、PI、P2・・
・pチャネル型M OS F E T 、 N 1 、
N 2 =−nチャネル型MO5FET、Gl、G2
・・・インバータ。 出願人代理人 弁理士 鈴汗武彦 第 図 第2図
路図、第2図はこの発明の第2の実施例に係わる電子回
路の回路図、第3図はこの発明の第3の実施例に係わる
電子回路の回路図、第4図は従来の電子回路の回路図で
ある。 10・・・入力端、12・・・出力端、PI、P2・・
・pチャネル型M OS F E T 、 N 1 、
N 2 =−nチャネル型MO5FET、Gl、G2
・・・インバータ。 出願人代理人 弁理士 鈴汗武彦 第 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力端を持ち、第1の電源系により駆動される第1の論
理回路と、 入力端を持ち、この入力端を前記第1の論理回路の出力
端に接続し、第2の電源系により駆動される第2の論理
回路と、 一端を前記第2の電源系に接続し、他端を前記入力端と
出力端との間に接続し、前記第1の電源系の電位により
制御され、電流通路を開閉する開閉手段と、 を具備することを特徴とする電子回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248863A JPH04129326A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 電子回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248863A JPH04129326A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 電子回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129326A true JPH04129326A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17184546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2248863A Pending JPH04129326A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 電子回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04129326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089230A (ja) * | 2006-12-20 | 2007-04-05 | Ricoh Co Ltd | レベルシフト回路 |
JP2008311996A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Denso Corp | 信号出力装置及び通信ドライバ装置 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2248863A patent/JPH04129326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089230A (ja) * | 2006-12-20 | 2007-04-05 | Ricoh Co Ltd | レベルシフト回路 |
JP2008311996A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Denso Corp | 信号出力装置及び通信ドライバ装置 |
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